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2014年11月25日 (火)

Christmas in New York / Renee Fleming

Renee_fleming_christmas

Renee Flemingは歌唱力のみならず、その優しく謙虚な人柄で国民的歌姫として親しまれてるソプラノ歌手なのです。クラシックにはまったくもって疎いすずっくなのですが、Facebookでディープな音楽通のH・Sさまに教えていただきました。
で、このアルバムに飛びついたのは、ジャズファンがびっくりする共演陣だからです。
Wynton Marsalis、Gregory Porter、Brad Mehldau、Kurt Elling、Chris Botti。。
ジャズのミュージシャンからの豪華話題の方々のびっくりの参加です。

まずは、Winter Wonderlandにウイントン・マルサリスが参加。クラシック奏者でもあるウイントンですが、ここは張りのある堂々とした演奏で余裕のジャズプレイ。
Have Yourself a Merry Little Christmasは、グラミー賞受賞のグレゴリー・ポーターと息のあったデュオ。
ブロードウエイ女優Kelli O'Haraとは、ギターが効果的で高音のハーモニーが美しいSilver Bells。
同じトランペットでもソフトでエレガントなクリスボッティとはミステリアスにMerry Christmas Darling。ヴォーカルとトランペットの2つのラインが素敵。わたくし的クリスマス白眉。
大好きなChristmas Waltzは、その美声と歌唱力をしっかりと丁寧に聴かせてくれる。
ブラッド・メルドーがサンディ・デニーのWho Knows Where the Time Goesで美しく寄り添う。2人は共演盤がある関係なのでしっくりとしっとりと聴かせます。
かけ声も楽しく、アップテンポて掛け合うSleigh Rideはウイントンがグルーヴィーに演奏。
2人目の男性ヴォーカルはカート・エリング。懐の深く包容力で包み込むようにSnowboundを2人で熱唱。
シンガーソングライターRufus Wainwrightと讃美歌 In the Bleak Midwinterを厳かに。
Central Park Serenadeは再びグレゴリー・ポーターと切れ味よいデュオ。
The Man with the Bagは、キュートに歌い上げます。
ポール・サイモンのLove and Hard Timesはメルドーが参加で作品の深みを。
終演は、カート・エリングと2人で圧巻の歌唱力で胸が熱くなるStill, Still, Still。

ルネ・フレミングのお人柄のせいか、クラシックの崇高な雰囲気というより アットホームでフレンドリーな雰囲気のクリスマスアルバムに仕上がっておりまして、わたしのようなクラシック門外漢でも楽しく聴けます。


1. Winter Wonderland with Wynton Marsalis
2. Have Yourself a Merry Little Christmas with Gregory Porter
3. Silver Bells with Kelli O Hara
4. Merry Christmas Darling with Chris Botti
5. Christmas Waltz
6. Who Knows Where the Time Goes with Brad Mehldau
7. Sleigh Ride with Wynton Marsalis
8. Snowbound with Kurt Elling
9. In the Bleak Midwinter with Rufus Wainwright
10. Central Park Serenade with Gregory Porter
11. The Man with the Bag
12. Love and Hard Times with Brad Mehldau
13. Still, Still, Still with Kurt Elling

Renee Fleming (vo)

ゲスト
Wynton Marsalis (tp)
Gregory Porter (vo)
Brad Mehldau (p)
Kurt Elling (vo)
Chris Botti (tp)
Kelli O'Hara (vo)
Rufus Wainwright (vo)

クリスマスまで一ヶ月を切りましたね。
皆さまは、準備はいかがですか?
わたしは、毎年のことですが、クリスマスまで後何日〜って、バタバタとしておりまする。笑

んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん,続けてこんばんは。

私はこのアルバムはBrad Mehldau聞きたさに買ったようなものですが,ちゃんと期待には応える演奏ぶりだったと思います。そのほかではRenee FlemingとRufus Wainwrightとの意表を突いた共演ぶりがよかったように思います。多分,Suzuckさんとは好みは違うかもなぁなんて思っていますが。

ということで,私の記事はBrad Mehldauのことしか書いていないようなものですが,TBさせて頂きます。

閣下、

わたしもクリスマスアルバムでなかったら、買わなかったわけでので。。。
おかげで、皆さんから情報を頂きながら、あたふたとクリスマスに突進してます。
趣味ですか、、メルドーの参加曲はちょっと肩すかしを食ったかんじだったのですが、、
クリスマスアルバムだと考えると、これで正解かな、って。
ちなみに、Rufus Wainwrightとのヴァージョンは素敵だとおもいました。

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» コレクターはつらいよ(16):Renée Flemingのホリデイ・アルバムに2曲参加。 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Christmas in New York Renée Fleming (Decca) 久しぶりのこのシリーズである。Brad Mehldau参加のアルバムを意地になって集めている私であるが,だからと [続きを読む]

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