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音楽で拡がる輪

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2014年8月 6日 (水)

Welcoming the Day / a.s.k.feat Fabio Bottazzo

Welcoming_the_day

和モダン?の涼やかな美しいジャケットに心惹かれます。

a.s.k.は、南アフリカのシンガーソングライターAmanda Tiffinと福岡のベーシストSeigo Matsunagaとオランダ出身で沖縄在住のドラム&パーカッションのSebastiaan Kapteinの名前からとったユニット名かな?って、おもってます。Seigo Matsunaga(松永誠剛)さまは、世界の有名アーティストがライブを希望する福岡の古民家ライブハウス「SHIKIORI」より世界に発信を続けるベーシスト。Asian Cape Connectionの主催者でもあられます。まだ、お若いのですがもーーっと若かったときに、新潟のラーシュヤンソンのライブ(アンダーシュシュルベリの勘違いでした!ご指摘ありがと♪)にいらしていて遠くからお姿は拝見いたしました。先日、渋谷のアンダーシュヤーミンのライブでもお忙しそうにしていたの覚えてます。Sebastiaan Kapteinは、新潟で森さまのライブやこのCDにも参加してるFabio Bottazzoのライブで聴いております。とても繊細な感覚で多彩にサウンドの色づけをしていて、特に、ファビオ&セブのデュオライブでは的確で美しい音選びを堪能させていただきました。
この3人に、今回はイタリア出身新潟在住で優しさがフレージングやバッキングから溢れてるFabio Bottazzoのギターが加わります。私は彼のギターの一番素晴らしいところは、音選びも演奏もまわりとの調性を大事にしているうえに、品よくおしゃれなところかな♪

さて、新譜はオープナーと二曲目がFabio Bottazzoの曲。聴きなれたメロディもヴォーカルが入ってより心に寄り添う曲となります。
特に、オープナーの「Dondolando」は、アマンダ&ファビオのデュオ。ユニットの顔と言ってもいいアマンダの声は知的で心豊かな凛とした印象。曲によって、母や天使、恩師…自分が持っている様々な面影や想い出と重なります。このオープナーでは、私のインナーチャイルドにそっとささやきかける優しい母のよう。そして、ゆったりと心の奥深くを揺さぶる「Passaggi in Movingnto」。
ドラマチックで疾走感ある「Silence」より、残り7曲はズールー語を交えて歌う「Yise Wabant‘a Bami」をのぞいて彼女のオリジナル。多彩でメロディが心に残るストーリー性がありポップな優れもの。
ミステリアスな雰囲気の「Finding My Way」、ドラマの一場面のようでファビオのギターのかっこいい「These Things」、ピアノもうまく、「My Own Song」のような弾き語りも心に沁みる。タイトル曲「Welcoming the Day」のアンニュイな感じもとても好き。終演Requiemの優しさ可愛らしさは心が和みますね。。
その彼女を繊細な音選びで色彩感覚抜群なドラムが彩り、安定感があり空間をキチンと把握しているベースがしっかり屋台骨を支え、全体のグルーブを加速させるギターと4人の息のあった一体感で「音楽に国境は無い」を体現する多国籍ユニットの新譜は人との繋がりを強く感じさせてくれます。
そう、いろんな時に、、何度も聴きたくなるアルバム、、まさに、そんな感じですね。


1.Dondolando
2.Passaggi in Movingnto
3.Silence
4.Yise Wabant‘a Bami
5.Finding My Way
6.These Things
7.My Own Song
8.Welcoming the Day
9.Requiem


Members: Amanda Tiffin (p, vo)
Fabio Bottazzo (g)
Seigo Matsunaga (b)
Sebastiaan Kaptein (ds)

リリースツアーは、沖縄であったのですが、私も生で聴いてみたいものです。
新潟にもこないかな。。

購入希望者は、SHIKIORIのHPに問い合わせてみてくださいね。

今日のおまけは、ファーストアルバムより、


あ、ファビオさまは、森さまと8月28日にデュオライブを行います。

ジャズの演奏と北欧の話!@ 食堂れぷれ

んじゃ、退散♪

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コメント

夏になるとギターものをひっぱりだすのですが、久しぶりにナチュラルな心地よいヴォーカルものと出会い重宝いたしました。思いがけない夏のプレゼントありがとうございました。

カノンさま、、

ご様子も良くなられたようで。。よかったですね。
とても才媛なヴォーカルですよね。でも、嫌みがなくて、、友だちと何回もきいていられるね!
って、言ってます。
ライブでも聴きたいものです。

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