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音楽で拡がる輪

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2014年3月

2014年3月25日 (火)

Woong San が、、新潟に来る。。。

Woong San @ イタリア軒 (新潟)

韓国出身、日本でも人気の高い実力派ヴォーカリスト Woong San♪
去年リリースされた「I Love You」の発売記念ツアーが新潟であります。

Woong_san05


★3月27日(木)Woong San ★

18:00〜 6,000円 イタリア軒

Woong San(vo)

鈴木央紹(sax)、天野清嗣(g)、岩井優也(p)、安カ川大樹(b)、加納樹麻(ds)


主催イナジーさんのサイト


実は、、わたしは、彼女の感情表現がディープすぎると、、今まで敬遠してきたのですが、、
この人気の高さは、尋常ではないので。。目の前で聴いて自分の思いを考え直してみようかと、、
ライブに行ってみようとおもってます。

どうなるかな。。。

んじゃ、退散♪

2014年3月15日 (土)

Mehliana: Taming The Dragon / Brad Mehldau & Mark Guiliana

Mehliana

「人の年齢は、右上がりの線で考えるのではなく樹の年輪のように考える。」
そうすると、いくつになっても自分の中に「子どもの自分」の存在に説明がつくそです。
ありがたくその説を受け入れます。はい。
小学生の時、同級生の年の離れたお兄さんが持ってたジェフベックのアルバムを聴いて以来、、ロックギター大好きなわたし。。
大人すぎる女子になって、端正&華麗なピアノトリオ等も聴くようにもなった今日この頃ですが、未だ痺れるような感覚の電気音に弱いわたしです。。

メルドーの新譜が、ドラムとのデュオと噂を聞いてから長らくたちました。
デュオ好きなわたしがポチらないはずはございません。
なにせ、、メルドーとわたしの間にあった深遠なる溝は近年埋まりつつありますし。
ジャズ友が教えてくれたプロモ的な?動画をみたときには心臓が止まるほどびっくりしました。
え?めちゃかっこ良かったからです。

でも、リリースされると賛否両論。問題作なんだって。
「ジャズ界の暴君メルドー」って、感じですか。笑
届いてすぐに聴きまして、1聴で痺れちゃってここまで毎日必ずかけたんだけど。。
良いとの評価をしてる方も、「飽きるかも」とか、「すぐにお腹がいっぱいになっちゃうね」とか、、なかなか、厳しい評価。
メルドーがする事ではない、って、ご意見もあります。メルドーを狭義の意味でジャズピアニストって、とらえると、そういう事になるのかもしれませんが、わたし的にはここでの彼のポジションはキーボーディストって、感じ。
で、使用楽器をみるればあきらかなのですが、エレクトリックなデュオなんですわ。
メルドーは、もともと、ロックやシンガーソングライターの曲を自身のアルバムで取り上げ、それがまたツボにはまる人だったのですが、ジャズリスナーにもそのくらいは受け入れられていたのですが。。それは、ジャズ的語法で演奏していたからだかもしれません。。

今回は、ロック、プログレよりで2人ですが、音の重なりは四つ(二本の腕×2人)が基本な感じ。汗
多重録音すれば、もっと、厚い重なりもかのうだったのだとおもいますが、910さまをはじめ皆様の動画研究で(笑)たぶん、キーボード間の同期はあっても基本一発どり。
もともとメルドーの左右別人格の完璧さは有名ですが、ジュリアナも千手観音で聖徳太子の様相です。一見、長く生きてる人間には(笑)サウンド的には斬新さ新鮮さはないかのしれませんが、これそのままライブが可能ってことは演奏的には恐ろしく革新的な感じです。機械もですが人間も進歩するんですね。。

一曲目のタイトル今日からヴォイスが入って近未来SF映画風な設定に痺れます。
トワイライトゾーン、未知との遭遇だ。続く、Luxeも疾走感あふれています。ひたすら繰り返されるフレーズは無機的だけどスリリング。
冒頭のピアノ演奏が終わったとことからお腹のそこからぞくぞくしちゃうのがYou Can't Go Back Now。めちゃ素敵すぎる。
メルドーらしい旋律に身体が揺れるThe Dreamer。
美しいメロディ、渦巻く切なさ、Elegy for Amelia E. スペースオペラの挿入歌って感じ。
夢想空間Sleeping Giant。洗練された黒っぽさ。
心を遠くに持って行く懐かしさHungry Ghost。
キッチュでポップおしゃれ感満載Gainsbourg。
改めてジュリアナのドラムのかっこよさを痛感するJust Call Me Nige。
キーボーディストとしてのメルドー全開Sassyassed Sassafrass♪
2人のおいかけっこに聴こえて来るSwimming。
終演はまさにトワイライトゾーンLondon Gloaming。。


て、戯言的感想でした。
ジャケット含めてちょっとサイケなエレクトリックサウンド(サイケって死語??)って感じ。サイケデリックミュージックって感じです。(そんな言葉があるのかな。。)
物語というより、、SF風近未来宇宙的世界でみえる風景をならべてみた感じ。
エレクトリックサウンドのショーケースみたいなので一曲ごとに毛色は違うのですが、なんの抵抗もなくスムースに繋がっていきます。一つ一つ物語があるというかんじより、次々に移り変わる風景を並べた感じ近いとおもいました。。
純真無垢なジャズファンにはおすすめはいたしませんが、ロック、プログレあたりからジャズに至みたいな方々にはオッケーなきがします。
音楽的な目新しさでいったらVijay Iyer / Mike Laddの「Holding It Down: The Veterans' Dreams Project」かもしれません。
でも、このアルバムは文句なく「かっこいい&気持ちいい」とおもいました♪
しかし、ブログにあるカテゴリー的には無分類でございます。

1.Taming the Dragon
2.Luxe
3.You Can't Go Back Now
4.The Dreamer
5.Elegy for Amelia E.
6.Sleeping Giant
7.Hungry Ghost
8.Gainsbourg
9.Just Call Me Nige
10.Sassyassed Sassafrass
11.Swimming
12.London Gloaming

Brad Mehldau (synth, fender rhodes, p, spoken voice, "AHH"vocals)
Mark Guiliana (ds,electronics)

これは、DVDがでたら買いたいとおもいます。
聴きすぎたせいなのか、不良品だったのか、、4.5曲目あたりで我が家のプレイヤーはリピートで前に進まなくなったりします。なんと、暫く気がつかなかったというくらいスムースです。笑

これも、デュオなんだよね。。と、深く頷きながら。。

El retratador/林正樹 ℗ 西嶋徹 (b)

にもはまっています。美しい事この上ない。。心あらわれます。。。

んじゃ、退散♪

2014年3月 8日 (土)

弱気な気分で、、ディスクガイド2冊。。

かなり、弱気な戯言です。。しかも、だらだらしてる。。m(_ _)m

読書力がものすごく落ちてる。残念を通り過ぎて凹むくらい読めないし内容の把握に時間がかかる。活字から逃げ出したくなる。実際、新聞しか読まない日が増えてる。
インターネットから情報はどんどんとだだ漏れしてくるので、新聞だってよまなくていいようなきがしてくる。
でも、いや違うんだよなな、って、思いながら「新聞紙」にとどまる。

人知れず(笑)そんな悶々とした日々の中で読書力の低下のカーブをゆるめるために雑誌を読みます。
本の世界と繋がってるための最小の努力として、「考える人」「群像」をなんかをペラペラめくる。。
で、最近おもしろかったのが群像 2 変愛小説!愛の形も現在進行形♪ってことね。(省略しすぎ!)


それから、わたし的には、えらく問題なのが音楽の開拓意欲が薄くなった気がすること…。
あちこち繋がりすぎて、自分の力で新規開拓で「ここだ!」って場所にたどり着けなくなってる気がする。リスナー歴が長いくて自分で楽器も弾かない上にクリスマスアルバムを集めまくってるいるので、かなりの雑食。普段は、ロック、プログレ、ブラジル、時々、ポップス的にかなりの雑食。なんでも手をだすけど浅い。知識にも体験的なものも深みがないというコンプレックスもっている。
でも、昔は人のおすすめを無視してでもおもしろいように前に前に進んで来れたのね。
ジャズのリスナーって、保守的な人、偏屈な人(自分も)、細道の人が多いから時々50年前の音楽でとまってる人を見ると、「今生きてる音楽聴かなくてもったいないじゃん」と、心の中で思ったりもしてた。
ところがですね、最近ですね、少し前の「新しいジャズ」から動かなくてもいいかな?
って、思い始めて来たのですね。Mな性格なのか巷にあふれる「単に気持ちのよい音楽」なんてお金だしてかう価値があるのか?こちらもただ同然でネットを通して溢れかえってるんだもの。
実際、我が家ではネットラジオ?から流れる音楽で休日をすごしたり、真夜中のYouTube三昧とかで世界中の音楽をジャンルや有名無名関係なく聴きあさったりしてるもの。音楽が好き!って、ことならば、充分な感じ。春ものコート我慢してジャズの難行苦行をあえてすることってどうなんですか?がまんはよくないぞ。。

もう一つの鬼門がロバート・グラスパー。。
新作、話題作ででてくる音楽の多くに彼の陰を感じる。なんとなく、それを受け入れがたく感じている自分がいる。それを歳のせいにしたい。感性が鈍くなったと思いたくない。
昔から好きだった人たちの新作にも、こぼした水が広がって行くようにじわじわと陰を感じる。
それで、それがまたかっこ良かったりするのですよ。。
ロバート・グラスパーの昔の作品などでのピアニストとしてのロバート・グラスパーはオッケーなんだけど、ブラック・レディオとか真っ当に聴いてない。聴いてないというのは、音楽をかけてないという事ではなくて、気持ちのいい音楽ってことで身体を通り過ぎちゃうのですね。
そういう音楽が過去にもなかったわけではないんだけど、どうもそればっかりって、今まで自分が好きだった音楽をぶち壊されてるきがして、受け入れがたい。。目の前に暗黒星雲がひろがりつつある。。


そんな中で、読んだディスクガイドが二冊。

JAZZ100の扉 / 村井 康司
チャーリーパーカーから大友良英まで

Jazz100

年代順に100枚のディスクとその波紋2枚。つまり、300枚のCDに触れている。
基本的に、自分がたどって来たジャズ道と一緒なので、どれもうなずけちゃうし、何より文章が的確でとてもおもしろい。読み物としてもイケテルとおもうのでした。
特に、主な100枚の一枚一枚につけられたタイトルがわたしの感覚とドンピシャで感動もの。
しかも、ギターリストでもあられるので、ギターのアルバムの文章がなんだかいいのね。
新潟に講演会に来てくれないかな。サインもらいたいな。。^_^


Jazz The New Chapte / 柳樂 光隆
ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平

New_chapter

まさにわたしが「暗黒星雲」の中をつきすすむ気分になった系譜の作品群が300枚以上。。
選盤だけでなく、インタビュー等を通してキーワードになる人物像を浮かび上がらせる。
さすがに、上の書に比べると持ってる率はさがるのだけれど、ピックアップされたミュージシャンは少なくて一枚、グレッチィン、カート、メルドー、ブレイドは掲載物はコンプリート。
Jazz The New Standardsは約4分の1、Disc Selection - World Jazz 2000~10'sでは7枚、なんだかんだと70枚以上は持ってるらしい。うむ。。って、思うと同時に、、グラスパー直系のミュージシャンの作品がほとんどないってこともハッキリ。~_~;
やっぱ、わたしダメかも。と、思うのでありました。笑

ジャズって音楽は既にいろいろなものと繋がっているのはわかってるんだけど、それをジャズと認めたくない気持ちもどこかにあって、、、わたしには辛いものもありますわ。普通のピアノトリオにだって燃えるもの、わたし。。それでも、この路線は影響し合って今後も続いて行くのだろうし、ドンドン拡張していくのだろうって。。
わたしは今後は、こういう「ジャズみたいなもの」って大きなくくりの中の「ジャズ」ってかんじの音楽の細道をすすむことになるのだろうか。。それで、いいやとおもったり。と、悩ましい日々です。笑

横道にそれすぎましたが、現在話題の作品がどうしてこういう作品として存在してるのか、手ほどきしてくれるのでありがたい気持ちでいっぱいです。メルドーの新譜に何故に惹かれるのかわかったきもするし。。

さーてと、、お休みですが、音楽はあまりきけません。
確定申告も重要なのですが、現在、我が家の大切な行事は母の一周忌の準備。
とりいそぎ、日にちと場所をきめたので、いろいろと雑務が増えました。。
月日が経つのははやいですね。。

んじゃ、退散♪


2014年3月 7日 (金)

Dance Without Answer / Norma Winstone

Dance_without_answer

春になるんだな、って、思っていたのに朝目が覚めると一面雪景色だったりいたします。
びっくりですよね。。でも、春と冬の駆け引きは、既に勝負は誰もがご存知。笑
柔らかな陽射しは心を解放して行きます。

イギリスを代表するシンガーNorma Winstone、ドイツのリード奏者Klaus Gesing、イタリアのピアニストGlauco Venierのトリオ。勘違いしていて入手がちょこっと遅くなりましたが新録でした。閣下と910さまのブログアップみてびっくりした。どうも、ありがと♪
ピアノの曲に彼女が歌詞をつけた曲などのほかに、カヴァー曲がニック・ドレイク、トム・ウェイツ、マドンナ、フレッド・ニールのうわさの男まであるロック&ポップ路線から、デイヴ・グルーシン、ラルフ・タウナー等と幅広く興味深い選曲。ヴェニエルとゲジング

オープナーDance Without Answerは、ゲジング曲でノーマ詩。バスクラとピアノが空気を造りノーマが登場。ノーマと言えばそのスキャットが有名だけど詩の朗読のような情感がこもった表現力にいっきに引き込まれる。カエターノで名高いCucurrucucu Palomaも彼女の作詞。たんたんとしたピアノと霧笛のような響きのバスクラがとても効果的。トラディショナルのような調べを感じるHigh Placesもゲジング曲でノーマ詩。エモーショナル。
Ator Ator; Live to Tellはトラディショナルの詩にヴェニエルが曲を。テンポよく器楽的なヴォイシングで三人で独自な世界。
マドンナのLive to Tellはバスクラの深みとともに胸の奥深く沈む。美しすぎるグルーシンのIt Might Be You( トッツィーのテーマ) が切ない…。
ニック・ドレイクTime of No Replyも艶あるソプラノと透明なピアノの寄りそいで時を忘れる名演。トム・ウェイツのSan Diego Serenadeも悲哀に満ちていながらノーマの透明な声に彼女の世界。ここまで、文句がある人います?って、そんな感じの美意識の高い世界。
そこに、タウナーの曲A Breath Awayにノーマの詩。ため息しかでないです。この曲はわたしはJohnny Smithのソロできいてみたいのだな。。
セサミでカエルちゃんがしみじみ歌うBein' Green。人生は前に向いて歩かなくちゃね。
再び、ゲジング&ノーマで異国情緒の漂うSlow Fox。
終演はフレッド・ニール作詞作曲、映画「真夜中のカーボーイ」で有名になったEverybody's Talkin'。これもまたお見事としかいいようのないノーマの世界。

1941年生まれとは信じられないノーマの声の美しさと正確なヴォイスコントロールにには脱帽。
そして、彼女が織りなす様々な世界はヴェニエルとゲジングの2人の協力なしでは絶対あり得ない独自の世界です。ライブに行ってたら「ブラボー」って、言っちゃうぞ。。きっと。
全体に落ち着いて雰囲気で温度は低め。雪景色も似合いますが、氷の世界ではなくて春先にふるなごり雪くらいの温度感があるとおもいます。

それぞれの原曲というかオリジナルヴァージョンを知ってる人は、この選曲に戸惑うかもしれないのですが、すべて彼女たちの美学に貫かれているので、まったく違和感なく進んで行きます。
ジャズファンでなくても、音楽好きならばとても楽しめるアルバムでした。

1.Dance Without Answer
2.Cucurrucucu Paloma
3.High Places
4.Gust Da Essi Viva
5.Ator Ator
6.Live to Tell
7.It Might Be You
8.Time of No Reply
9.San Diego Serenade
10.A Breath Away
11.Bein' Green
12.Slow Fox
13.Everybody's Talkin'

Norma Winstone (voice)
Klaus Gesing (b-cl,ss)
Glauco Venier (p)

一歩一歩、、そして、一歩。春がみえてきましたね。
トリオッのライブはとても楽しかったです。
新しいアルバムは「賛美歌」をモチーフにするんだとか??
え?クリスマスですか!!とは、叫びませんでした。笑
もう、新潟ジャズ界の重鎮が集結したそれはそれは濃い空間だったのです。
セッションが始まったら、すごかったのにね。

んじゃ、退散♪

2014年3月 2日 (日)

TRIO'の2014春のツアーライブがやって来まあす!

Trio10_p

TRIO'は、去年1年間活動をおやすみしていたのですが今年は結成10周年だそうです。
2014春のツアーライブが新潟にも二カ所にやって来ます!!
10年間で五枚のアルバムリリース。今も進化しつづける男気あふれるライブにぜひ♪


★TRIO' @ 新潟★

市原康(ds) 福田重男(p) 森泰人(b)

さて、毎度宣伝がでおくれる秘密のお部屋です。
新潟のFLASHのライブは満席でキャンセル待ち。^_^
風邪の季節ですし、ダメもとの予約はどうかな??
柏崎市のうたげ堂は若干名ならば大丈夫のようですから、「ぜひ、素早いご予約を!」

3月5日(水)JAZZ FLASH @ 新潟市
20:00〜   前売り3,900円1ドリンク付(当日同料金ドリンク別)
予約 025-224-4518
JAZZ FLASH


3月6日(木)うたげ堂 @ 柏崎市
19:15〜   3500円 (飲食持ち込み可)
予約 080-5694-5174(水口)
うたげ堂



★TRIO’結成10周年記念2014春のツアー★

B5trio1312omote

市原康(ds) 福田重男(p) 森泰人(b)

3/3(月) 横浜・ドルフィー
 4(火) 高崎・ケイノート
 5(水) 新潟・ジャズフラッシュ
 6(木) 柏崎・うたげ堂
 7(金) 大阪・RUGTIME大阪
 8(土) 呉・ガレンホール
 9(日) 松江・Restaurant Nature (ナチュール)
10(月) 広島・カワイミュージックショップ広島
11(火) 鳥取・After Hours
12(水) 名古屋・ミスター・ケニーズ
13(木) 浜松・田町サロン
 14(金) 安城・花むすび
 15(土) 高槻・スタジオ73 
 16(日) 豊橋・NaZoo
 20(木) 松戸・アリエッタホール
 21(金) 東京・ 開成ライヴ at Body & Soul
 22(土) 東京・LEZARD

詳しくは、市原氏のHPで♪

日報のあーとぴくすの文章を書かせていただきました。

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新潟県以外の方も、ぜひぜひ、お近くの会場にご予約ください!
リピーターの多い彼らのライブです。早めのご予約をお勧めいたします。
明日は、おひな祭りですね。手抜きではありますが、おひな様だしました。。
ええと、クリスマスグッズと入れ替わりです。。

んじゃ、退散♪

2014年3月 1日 (土)

Travels / 西山瞳 東かおる

Travels

ちょっと前に近所を散歩していたら、なんだか春っぽかった。
陽射しのせいかな?って、おもったのだけど、、なーんだか、景色がゆるいのですね。ゆるい。。
で、、ふと、気がつきました。そう、この前の土日で多くの家が庭木の雪囲いをとったのですね。。
我が家も雪囲いとってあげなくちゃ。。
本来あるがままの姿に戻って羽を伸ばした樹、小さな葉っぱの芽も既についてます。
この後、季節は三寒四温を繰り返して春の風景につながっていきますよね。

「Crossing / Hitomi Nishiyama」がとても気に入ってしまったので、思わずクリックしてしまったアルバムです。はじめてヴォーカルものを買うときはインストアルバム以上に優柔不断になるんだけど、プロモを聴いて即決。笑 不思議な魅力に溢れてました。

Moon Riverをのぞいて西山氏の曲に東氏が歌詞をつけたり、ヴォイスで絡んだり、それはジャケットのイメージそのまま緑の風が吹き抜ける感じ。
エレガントで華麗なピアノとナチェラルで爽やかな声が生み出すリラクゼイション。
適音適所の共演者の響き。2人の世界を大きく広げるように響きます。
声とピアノと重なり合って、ファンタスティックな世界を創造しています。
ヴォーカリストが歌詞を綴るだけでなく、楽器的なポジションで、しかも羽根のような軽やかさをもって演奏に参加するスタイルは、世界的にも増えているとおもうのですが、心の底に共感できる情感を脈々と感じるので本当に心地よいのですね。
音楽に身を任せるもよし、生活の空間にお気に入りの雑貨のようにあるのもよし。。

オープナーのOn Travelの浮遊感でいっきにやられます。
ちょっと切ないGardens Under The Rain、思わずピアノに聴きほれたChanging。
冒頭から心を鷲掴みされたJust By Thinking Of You、遠くに心がとんでしまうLost In Time。

子どもの頃を思い出すBlue and Blue。なんとなく人生の不安が忍び寄るCircular Blue。
再びわたし的感涙ものRemains To Be Seen。懐かしさと新しさが交差するBaroque。
息づかいがそのまま歌になっているようなMoon Riverで静かに幕をとじます。
でも、すぐリピートしちゃうんだな。笑

そして、サックスもベースもすばらしかったけど、わたしのツボにはまったのはギター。
Visible/Invisible / Ryosuke Hashizume Groupの時にも、素敵なギターがいるもんだな。。って、思ったのですが、ここでも抜群の詩的センスを示しています。って、ことで、彼の新譜も買ってしましました。
白状すると、ベースの美しさにも感動して 林正樹氏とのデュオ予約しちゃった。瀑
この連鎖でかなりの出費がつづいております。 笑


あ、曲の解説をご本人たちがしています。

『Travels』全曲解説 Part1
『Travels』全曲解説 Part2
『Travels』全曲解説 Part3

これを読んだだけでも欲しくなりませんか?
自由なのびやかな時間を過ごしたいあなたに♪
永遠の「女の子」たちに…。

1. On Travel
2. Gardens Under The Rain
3. Changing
4. Just By Thinking Of You
5. Lost In Time
6. Blue and Blue
7. Circular Blue
8. Remains To Be Seen
9. Baroque
10. Moon River

東 かおる (vo)
西山 瞳 (p, compose, arrange)
市野 元彦 (g) #1,2,5,8,9
橋爪 亮督 (ts,ss) #2,6,7,8
西嶋 徹 (b) #1,2,3,5,7,8,9

はい、試聴版です!

ちょっとづつ春めいて来ましたね。
春色のコートだしましたが、形がちと古いのよね。
アルバムを聴いていたら、春のお洋服が欲しくなりました。
でも、散在したので、とりあえず、、我慢しますです。笑

んじゃ退散♪

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