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音楽で拡がる輪

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2013年12月

2013年12月27日 (金)

★ すずっく2013 ★

すこし、はやい気もしますが、、なんだか、、落ち着きませんので。
恒例なので、わたくしは仕事納め前あんおですが、、やってしまいたいとおもいます。

去年の今頃から、、この先どうなるんだろう。。って、大きな不安を抱えてたのですが、、まあ、、過ぎ去ってみれば想い出と言うことで。。
そんな中でも、二つのライブが印象的でした。
Wayne Shorter Quartetの奇跡
ショーターは来年は、ブライアンブレイドつれて来るらしい。
わたしの中では、未だ、、未消化部分が沢山あるわけで、是非、今年もライブに行きたい。
理性と情念の狭間を行き交うFred Hersch...
当時、自分のおかれた状況で、、フレッドハーシュのソロライブを聴きにいけたことは奇跡に近かったのですが、その内容もまるで奇跡のようなものでした。「一生もの」でした。。

Unity Bandは、大変面白かったけど、上記の二つのライブに比べると、まだまだ、、進化が楽しみだとおもうのでした。と、進化したバンドサウンドが聴けるらしいPat Methenyの新譜、、楽しみですよね♪

ブログにアップしてないものもありますが、えいっと、あげちゃいます。

1.Sirens / Chris Potter

Sirens

Sirens / Chris Potter

彼の楽器のテクニック、感情表現、改めて感じました。
そして、精鋭揃いのメンバーと築く精密に計算された空間に溢れる情熱。静寂を最も知り尽くした男ゆえの熱さ。
ジャズはライブと言いますよね。わたしもその通りだとおもいます。
しかし、想像の世界をいかに自分が思い描いた通りに表現できるか、そういう才能もすごく大事だとおもいます。来年は、知性を捨てて凶悪に暴れまくる彼が観たい。(笑)

2.Prism / Dave Holland

Prism

Prism / Dave Holland

ホランド閣下のアルバムが好きなのは、閣下の元に集まる精鋭部隊のため。
このたびは、ホーンやペット等の管楽器がいないのですが、ユーバンクス兄弟のお兄ちゃんの返り咲きで、ホランド閣下の力強さと、ティーボーンの不気味さブラックさ、そして、ハーランドのスペシャルなサウンド感覚を最認識。そして、ヘビーな石つぶてをガンガン繰り出すユーバンクスは鬼だと思ったわ。

3.Free Flying / Fred Hersch and Julian Lage

Free_flying

Free Flying / Fred Hersch and Julian Lage

上記にあげたFred Herschのライブはソロだったので、大変内省的で静謐な中に濃い音が敷き詰められていました。今度は、デュオのライブ盤。互いに相手のすばらしい反応に舞い上がるほどの勢いで音楽を楽しんでいます。ここまで、快活だとこっちも元気になりますよね。Julian Lage株は急上昇ですよね。

4.Almah / Avishai Cohen

Almaha

今年もイスラエル勢力の台頭はすごかったですよね。
沢山のすばらしいアルバムがあります。
でも、年末に聴いたこのアルバムは、それらを総括するように、
「アラブのメロディ」、「クラシックの要素」を取り入れて、しかも、ニューヨークという聖地をかなり冷静に見据えてるきがいたします。3位でもよかったな。

5.Polska / Mozdzer Danielsson Fresco

Polska

これも、民族の誇りを全面的に押し出して、クラシック、現代音楽、様々の要素の中で美しい世界を展開。過去に三人でだしたアルバムの上を行く美しさ。その名も、Polska (ポーランド)。


6.Arborescence / Aaron Parks
Arborescence

全編静謐な空間。仄暗く淡々とした夢のような世界。
好きなんだもん。今年は、ソロのアルバムで良いものが多かったです。
ソロアルバムだけで「★ すずっく2013 ★」をつくれるくらいの勢い。。
来年トリオで来日いたしますが、どうも、ソロ公演もあるらしいのです。(ため息)

7.Trios / Carla Bley Andy Sheppard Steve Swallow
Trios

即興をバランス良く加えた詩情豊かな演奏でアレンジや構成も良い。
なにより、年輪を重ねた彼女の演奏はシリアスな部分とのバランスがすばらしい。

8.Without a Net / The Wayne Shorter Quartet
Without a Net

現在、ショーターは即興こそがジャズの華という信念の塊です。
同じことは二度としない、その気魄がバンドのメンバー全員に伝わっている緊張感溢れる空間です。来年は、ブライアンブレイドもつれてJazz Week Tokyo 2014来ますよ。

9.Hagar's Song / Charles Lloyd Jason Moran
Hagar's Song

硬派な仙人Charles Lloyd。チャールスロイドは深淵な世界での永遠を求めてやまない素敵な仙人。孫ほどの歳のJason Moranに信頼をよせたシリアスな感情表現と会話です。

10.Travel Guide / Ralph Towner Wolfgang Muthspiel Slava Grigoryan
Travel Guide

三つのギターが重なって、軽やかに心に広がる音のパノラマ…。心の浄化作用、鎮静作用、そして、幸福感をひしひしと感じる残響音まで美しい世界です。
ECMのギター三銃士ですね。

ええとね、、ECMのアーカイブシリーズは、、すばらしいことは認めるんだけど、、
今年もここに入れるのは、、パスしてしまいました。。
たった一枚にすべてをかけるしかない人たちを応援したいよねえ。


ヴォーカルもあげておきますね。

1.Mario Christmas / Mario Biondi
Mario Christmas

べったべたの感情表現なのに、すべてがかっこいいのですわ。

2.Lento / Youn Sun Nah
Lento

伸びやかな声、しっかりした歌唱力、何より自分の世界を追求する姿。彼女の自由でのびのびした世界は本当に楽しい。

3.A Moment Of Now Viktoria Tolstoy & Jacob Karlzon

15年来の音楽パートナーJakob Karlzonとのデュオ。インティメイトに寄り添う2人の会話は時にしんみり、時に快活。シンプルなやり取りの中に感情表現の巧みさをみます。

4.Live in NYC / Gretchen Parlato
5.Black Radio 2 / Robert Glasper Experiment
6.Changing Light / Stacey Kent
7.After Blue / Tierney Sutton
8.Simply Love / Halie Loren
9.Colors of A Dream / Tom Harrell
10.Lua Ya / Yeahwon Shin / Aaron Parks / Rob Curto

突っ込み?が入りそうだけど、まあ、いいじゃん。(笑)

ええとね、、今年は、書き損じたアルバムがいつも以上に多かったです。
一番の原因は、「好奇心」ってヤツです。。興味あるものが広がりすぎた。聴いてみたいアルバムがおおすぎちゃったのね。。。

今年もご愛顧ありがとうございました。

来年も、よろしくおねがいいたします!

んじゃ、退散♪

2013年12月25日 (水)

Jul Pa Jazzvis / Mathias LandaeusTrio(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.10)

Mathias_landaeus

クリスマスですね。
今年は、クリスマスの新譜を三枚ブログでご紹介することができました。

T5Jazz Records Presents: Jazzy Christmas / Peaceful

Mario Christmas / Mario Biondi

Wonderland / Ted Rosenthal Trio

どのアルバムも甲乙つけがたい作品でした。。

さて、「聖夜を奏でるピアノたち♪」の最後の一枚は、2009年に発売されたパレ・ダニエルソン参加の『Opening』がピアノトリオマニアの間で好評だったスウェーデンのMathias Landaeusとういうピアニストのクリスマスアルバムです。
「Jul」って、クリスマスのことなんですよ。
過去の感想はこちら。
Jul Pa Jazzvis / Mathias LandaeusTrio


「Mathias Landaeusの故郷スウェーデンには自国民謡をとジャズにした夭折したJan Johanssonがおり、その影響は大きいと感じたCA。仄暗い風土と結びついた雰囲気、メランコリックで内省的な部分もありますが、ユーモラスやスィングする愉しさも忘れていませんのでご安心を…。 」

ええとね、、13曲、いろいろな表情を見せてくれます。
優しい響きを感じさせるピアノはもちろん、北欧はベーシストの水準がとても高い。。
終演曲のピアノとベースの対話に、ぐっときてしまうわけです。はい。

1.Bereden vag for Herran
2.Ja se det snoar
3.Karl-Bertil Jonssons julafton
4.Nu ar det jul igen
5.Glans over sjo och strand
6.Hej tomtegubbar
7. Nu tandas tusen juleljus
8.Raven raskar over isen
9.Det stralar en stjarna
10.Staffan var en stalledrang
11.Nar juldagsmorgon glimmar
12.Hosianna, Davids son
13.Var halsad skona morgonstund

Mathias Landaeus (p)
Kristian Lind (b)
Jonas Holgersson (ds)

今日は、
Almah / Avishai CohenAlmahで、「A Child is Born」をじっくりと聴きました。
アラブのメロディ、クラシックの要素、、ジャズと一言で呼ぶには抵抗がある人も多いとおもいます。。でも、その荘厳で、深い味わいは、クリスマスの日に聴くにぴったりでした。。
なんと、アルバムタイトルは娘さんの名前だそうで、、自らのルーツを見詰めた演奏。。
ありがとうございました。

明日より、、皆さまが待望の通常営業にもどりますね。。
んじゃ、退散♪

2013年12月24日 (火)

Child Is Born / Geri Allen(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.9)

Geri_allen

クリスマスと言えば、、ポインセチア。最近はいろいろな色がありますよね。
わたしの好きなお花の写真家 岡本和行さまのブログの写真がこの季節のお花「ポインセチア」でした。札幌のお方なのですが、日報の夕刊に「花すがた」という写真と優しい文章が載るコーナーを持ってらっしゃいます。
目の覚めるような赤でどっきりしました。心奪われるとは、、こういうことをいうんでしょうね。。
Facebookでフォローさせていただいたおかげで、毎日、美しいお花の写真を鑑賞できます。。
写真を転用するわけにいきませんので。。ブログのリンク先をこっそりつけてみました。
皆さんも是非のぞいてみてください。わたしからのクリスマスプレゼントでーす。(笑)

Geri Allenは、主にコンテンポラリーなシーンで活躍する多彩で個性的なお姉さまです。
ソウルフルなお兄様たちに憧れを持ち、エヴァンス〜キースを踏まえ、やっぱりハービーお兄さまが好きなんだろうなぁ、、なんて、思う、たくましいピアニストです。
今年は、故郷への応援歌、そして、自分のルーツもたどったGrand River Crossings: Motown & Motor Cityをリリースしてます。

過去の感想はこちら。
Child Is Born / Geri Allen

「主にコンテンポラリーなシーンで活躍する米国のGeri AllenのCA。力強さと繊細さを持ち合わせたまさに男装の麗人的ピアニスト。ここでは、ファツィオリを存分に鳴らした躍動感あるアコースティックな厳格な演奏とエレクトリックなサウンドを効果的に使った時空を越えた幻想的な演奏でジェリ風エキゾチックなクリスマスワールドを展開。」


エレクトリニックなサウンドやヴォーカルがはいらない部分だけで創ったら、ピアノソロのクリスマス正当派名盤、って、感じでしょうが、そこにFender Rhodesをつかった曲や、ヴォーカルで異次元な感じを作りだしちゃったりするのがジェリアレンのジェリアレンたるところ。幻想的な雰囲気。
新譜でもそうだったのですが、、遠く、アフリカの大地からの風を感じるとおもいます。


1. Angels We Have Heard On High
2. Child is Born
3. Imagining Gena at Sunrise
4. O Come, O Come, Emmanuel (I)
5. Journey to Bethlehem
6. We Three Kings
7. Little Drummer Boy
8. God Is With Us
9. Amazing Grace
10. Christmas Medley
11. Imagining Gena at Sunset
12. Let Us Break Bread Together
13. It Came Upon A Midnight Clear
14. O Come, O Come, Emmanuel (II )

Geri Allen
piano
Celeste #4,6,8,11,13
Clavinet #8
Farfisa Organ #3,8
Fender Rhodes #3,8,11,13

Connaitre Miller (vo) #8
Barbara Roncy (vo) #8
Carolyn Brewer (vo) #5,8
Jaimeo Brown Vocal Programming #4
Farah Jasmine Griffin (Spoken Word) #5
The Women of the Gee's Bend Quilt Collective Sampled Vocals #4

クリスマスイヴですね。今日のお仕事は片付きましたか?
三連休あとですものね。。
でも、もしも可能ならば、ゆっくりとした時間の中で、世界の平和や、家族や隣人への愛を考えられると良いですね。

素敵なイヴをおすごしくださいね!

んじゃ、退散♪

2013年12月23日 (月)

My Piano Christmas / Beegie Adair(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.8)

Beegie_adair

今日から、少しずつ日が長くなるわけでね。
まったく、実感できませんが。(笑)

Beegie Adairは企画盤の女王という感じがしていて、なかなか、、手がでませんでした。
しかし、クリスマスアルバムは究極の企画ものですもね。(笑)
このアルバムも、決してシチュエーションを外すことなく、明るく、清々しい、スインギーな演奏が続きます。リラクゼーションたっぷり!
ゲストも心得たもので、アットホームな演奏。
美しい音色は聖夜に輝く星そのものですね。(^ ^)


「日本で一世を風靡したといっても過言ではないBeegie Adair。美しいだけでなく、スィンギーでジャジー何より奇をてらうことなくロマンティックでキュートなくつろぎのCA。長いキャリア中に何枚かCAがあり、2004年リリースのソロのCA『Quiet Christmas』も真摯で素敵♪ 」

家族で過ごすクリスマスにぴったりかしら。


1. レット・イット・スノウ
2. サンタが町にやってくる
3 ジングル・ベル
4. ウィンター・ワンダーランド
5. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
6. サンタ・ベイビー
7. 楽しいそりすべり
8. シルヴァー・ベルズ フィーチャリング・サム・レヴァイン
9. ザ・クリスマス・ソング
10. 世の人忘るな
11. ひいらぎ飾ろう
12. フロスティ・ザ・スノーマン
13. ホワイト・クリスマス
14. メドレー ああベツレヘムよ / 星に願いを
<日本盤ボーナス・トラック>
15. クリスマス・イブ
作曲: 山下達郎

Beegie Adair (p)
Roger Spencer (b)
Chris Brown (ds)  

#4 The Jeff Steinberg Orchestra Jack Jezzro(g)
#6 The Jeff Steinberg Orchestra
#7 Eric Darken(per)
#8 Samm Levine (ss)

今年、再発されたソロピアノのクリスマスアルバムもあります。

Quiet Christmas

Beegie2

2004年にでているソロピアノのクリスマスアルバム。
ジャケットもあらたに再発されました。
外連味ないピュアなピアノなのでクリスマスにぴったり!

こちらは、イヴの夜を静かに過ごしたい人に。

1. Have Yourself a Merry Little Christmas
2. Bring a Torch Jeanette Isabella/The First Noel
3. Home For the Holidays
4. It Came Upon a Midnight Clear
5. Carols Medley
6. Christmas Time Is Here
7. Childrens Prayer From Hansel and Gretal
8. A Child Is Born
9. I'll Be Home For Christmas
10. Lo How a Rose Ere Blooming
11. The Christmas Song
12. Up On the Housetop
13. What Child Is This/O Come O Come Emanuel
14. In the Bleak Midwinter
15. White Christmas
16. Silent Night

Beegie Adair (p)

三連休がおわりましたね。
明日は、いよいよ、クリスマスイヴですね。

素敵なイヴになりますように!

って、現実は、連休明けで年末年始のお休み前で、、ばたばたしそうですよね。~_~;
んじゃ、退散♪

2013年12月22日 (日)

Carla's Christmas Carols / Carla Bley(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.7)

Carla_bley

冬至ですね。
柚湯に憧れるお年頃です。
実家には柚子の木があったので、必ず、柚湯をしておりましたが。。
今年は、事情があって、柚湯は送られてきません。。
買うとお風呂にいれるのがもったいないくらいのお値段です。。


カーラは今年、Trios / Carla Bley Andy Sheppard Steve Swallowというすばらしいアルバムを出しました。そこでも、原点を顧みるような作業があったとおもうのですが、このクリスマスアルバムはカーラブレイのルーツそのもののような気がいたします。

過去の感想はこちら。
Carla's Christmas Carols/Carla Bley

「米国の作曲家、ピアニストCarla BleyのCA。フリー、アヴァンギャルドの路も歩んだ彼女の第一歩は父の影響で教会のオルガン奏者。自らのルーツを探るような1枚。カーラ&スワローそして、ブラスクインテットという編成で、トラディショナルやクリスマスの名曲、カーラのオリジナルを2曲。荘厳で、気品高い渾身のCA。」

今年の新譜は好評だったのに、このアルバムは見向きもされないオタク友だち達の反応。
でも、アレンジも演奏もとてもいいですよ。
しかし、、人生って、本当にいろいろありますよね。
あのカーラさまが、、敬虔なクリスマスアルバムをだすんだもんね。。

1. O Tannenbaum
2. Away In A Manger
3. The Christmas Song
4. Ring Christmas Bells
5. God Rest Ye Merry Gentlemen,Part One
6. God Rest Ye Merry Gentlemen,Part two
7. It Came Upon A Midnight Clear
8. Hell's Bells
9. Jesus Maria
10. Jingle Bells
11. O Holy Night
12. Joy To The World

Carla Bley (p,celeste)
Steve Swallow (b,chimes)

Tobias Weidinger (tp,flgh,glockenspiel)
Axel Schlosser (tp,flgh,chimes)
Christine Chapman (horn)
Adrian Mears (tb)
Ed Partyka (b-tb,tuba)

なんだか、息切れしてきてます。(汗)
んじゃ、退散♪

2013年12月21日 (土)

Christmas Songs / Eddie Higgins Trio(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.6)

Eddie_higgins

お天気がいいと、、なぜか、ハラハラする今日この頃です。

「品格」という言葉が流行ったことがありましたが、、
私が思うところの「品格」を感じるこのピアノがあのヴィーナスレコードからアルバムを出し続けることは感慨深いものがございました。(爆)
しかーーも、大好きなクリスマスアルバムまで二枚も出しております。
さすがにジャケットは、奥様、メレディスダンブロッシオさまの「品格」を感じさせる雪景色。。
一部、マニアなおかたには、、レコードで収集をお勧めいたします。

昔の感想はこちら。
Christmas Songs / Eddie Higgins Trio

「Eddie Higginsは、スィンギーでオーソッドクスなスタイルの米国のピアニスト。晩年は多くのアルバムを日本盤でリリース。同レーベルからのこのCAもアレンジも工夫されており、気品ある彼のイメージ。過度に内省的にならず、明るく適度に華やか。幅広いジャズファンが楽しめるCAで、ピアノトリオのお手本のような演奏。ジャケット絵は奥さまMeredith D'ambrosio(p,vo)♪好評につきChristmas Songs Ⅱも。」

音楽にうるさい方から、、少し、ジャジーな雰囲気でクリスマスを迎えたい方まで、
幅広い方々に受け入れられるクリスマスアルバムです。

1. Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
2 Christmas Song
3 I'll Be Home for Christmas
4 God Rest Ye Merry Gentlemen
5 Santa Claus Is Coming to Town
6 O Little Town of Bethlehem
7 Have Yourself a Merry Little Christmas
8 Christmas Waltz
9 White Christmas
10 Winter Wonderland
11 Deck the Halls with Boughs of Holly
12 Sleight Ride

Eddie Higgins(p)
Jay Leonhart(b)
Joe Ascione(ds)

と、、言うわけで、、好評だったので、、二枚目もあります。


Christmas Songs II / Eddie Higgins Trio

Eddie_higgins2_2

昔の感想はこちら。
Christmas Songs II / Eddie Higgins Trio

今回は暖かなウッドの音色となにげにすごいテクニックをさりげなくちりばめてしますムラーツベースが加わわり、ゲストは現代テナーの中のジェントル中のジェントルテナーScott Hamilton。
ボーナストラックに2曲参加しています。

1.Joy To The World
2.The First Noel
3.It Came Upon A Midnight Clear
4.O Come,O Come,Emmanuel
5.Good King Wencekas 
6.We Three King
7.We Wish You A Merry Christmas
8.Hark!The Herald Angels Sing
9.Winter Dreams
10.The Little Drummer Boy
11.Silent Night 
12.Jingle Bells

Eddie Higgins (p)
George Mraz (b)
Ben Riley (ds)

Guest
Scott Hamilton (ts)

クリスマス前の三連休。。
みなさまは、いかがお過ごしですか。
わたしは、、きっと、あたふたと過ごしております。

んじゃ、退散♪

2013年12月20日 (金)

Merry Magic / Eric Reed(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.5)

Eric_reed

ここまで、ヒドイ雪になっていない新潟。
よかったな。。

ちょっと前の「Something Beautiful」って、ピアノトリオ盤すばらしかったのですが、ふと気がつけば今年は「Reflections of a Grateful Heart」って、ソロをだしていたのですね。
「Merry Magic」から既に10年経過したし、、そろそろ、、「Something Beautiful」みたいな感じのピアノトリオでのクリスマスアルバムなんてのも。。いいかな。。

って、いかん、横道にそれすぎっ。過去の感想はこちら。
Merry Magic / Eric Reed

「ゴスペルやR&Bが芯にあり、知的で現代的な考え方も持ったEric Reed。CAでもテーマを大事に力強いタッチで躍動感ある演奏を展開。コンボジャズの魅力を全面的に押し出したアグレッシブな演奏から詩情豊かなにしっとりした演奏まで多彩…甘い弾き語りまで聴かせてくれるお買い得盤。」

今聴いていても、、演奏もツボなんですけど、、
やはり、甘い声での弾き語りもかなり好き。
ピアノをしっかり鳴らしてる印象もそのまま。オルガンんも奇麗に響いてる。
あ、歌で二曲参加しているErin Bodeは、一昨年に自分のクリスマスアルバムもだしています。
A Cold December Night/ Erin Bode
私的悲しすぎるクリスマス曲の一つAfter the Holidays。。
どんなにハッピーな時にもウルウルしちゃうのです。
このムードで終わるのも、、なんか、好きなクリスマス変態な私。。。

1.God Rest Ye, Merry Gentleman
2. Santa Claus Is Coming to Town
3.Winter Wonderland
4.Angels in the Snow
5.Santa Baby
6.Low, How a Rose E'er Blooming
7.The Christmas Song
8. Little Drummer Boy
9.Oh Come, All Ye Faithful (Adeste Fideles)
10.I Wonder as I Wander
11.What Are You Doing New Year's Eve?
12.Christmas Blues
13.After the Holidays 
  
Eric Reed (p,org,vo)
Barak Mori (b) #2,6,9,12,13
Rodney Green (ds) #2,6,9,10,12,13
Steve Nelson (vib) #1,5,11
Erin Bode (vo) #10,11
Paula West (vo) #5,13

あこがれのエリックリードさまは、一度、新潟で聴いたことがあります。(遠い目)
100 GOLD FINGERS
うろ覚えなのですが。。この時、昼間にレセプションパーティー?みたいななのがあって、8,000円くらい出すと参加できたんですよね。。
ものすごいツボのメンバーでCDもって駆けつけたかったのね。。後から、ジャズ喫茶バードのママさんが(お母様の方ね)これに行った、って、お話しになったのを聞いて、すごく羨ましかったのを覚えてます。
Eric Reedはオープニングとクローズを勤めてました。美しく知的なバラードを弾かれてたことがぼやけた記憶に浮かんでいます。

やばいな、、明日からお家の用事がたてこんでおります。(汗)
んじゃ、退散♪

2013年12月19日 (木)

A Charlie Brown Christmas / Cyrus Chestnut & Friends(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.4)

Cyrus__hestnut

雪の中でも鮮やかな色が目に鮮やかだった小菊。
いよいよ、土にもどる風情となりました。。

今年は、「Soul brother cool / Cyrus Chestnut」というトランペット入りのアルバム出して好評でした。
まさに中堅どころ。しなやかなバネがある印象のピアニストの二枚目のクリスマスアルバムです。
過去の感想はこちらです。
A Charlie Brown Christmas / Cyrus Chestnut & Friends


やはり、聴きどころは、、適材適所って感じで豪華で意外な?ゲストだとおもいます。
ホスト役チェスナットとマクブライド&ガッドのリズム陣は向かうところ敵なし。(笑)

大好きなChristmas Time Is Hereでは、ヴァネッサウイリアムスにマイケルブレッカー、ハーレム少年少女合唱団、って、鉄壁の守りです。
パットマルティーノとギャレット、ルーニーの絡みも楽しいし、ゲイリーバーツの暑苦しいO Tannenbaumと、、話題につきません。
そして、終演のHark! The Herald Angels Singでのマイケルブレッカーとチェスナットのデュオはしんみりいたしますね。
ボーナストラックも、1曲目と同じく、、崇高な雰囲気をもったピアノソロでした。

「スピリチュアルな『Blessed Quietness: Collection of Hymns,Spirituals and Carols(1996)』もお薦めのCyrus ChestnutのCA。ソウルフルでアーシーな魅力のチェスナットが、愛してやまない①のCAにでてくる全曲と彼のオリジナルを豪華なゲストとともに賑やかに。冒頭のソロ演奏は慈愛に満ちた厳かな演奏。」

黒人のもつ独特なフィーリングを大事にしながらも原理主義者たちと違うのは、「今の風」も自然に取り入れているところです。ソウルフルなんですけどね。


1.Me and Charlie Brown
2.Skating
3.My Little Drum
4.Christmas Song
5.Baby Dance
6.Fur Elsie
7.What Child Is This?
8.Linus and Lucy
9.O Tannenbaum
10.Christmas Time Is Here
11.Me and Charlie Brown
12.Christmas Is Coming
13.Greensleeves
14.Hark! The Herald Angels Sing

15. 子供の情景よりの抜粋(シューマン) 日本版のボーナストラック
  EXCEPRTS FROM THE SCENES OF CHILDHOOD

Cyrus Chestnut (p,org,fender rhodes)

Christian McBride (b)
Steve Gadd (ds)

Michael Brecker, Brian Mcknight, Steve Turre, Kenny Garrett, Manhattan Transfer, Vanessa Williams, Wallace Roney,Gary Bartz,Hubert Laws,Don Alias,Pat Martino…etc.


で、その彼にはもう一枚クリスマスアルバムがあります。

Blessed Quietness: Collection of Hymns, Spirituals, Carols

Blessed_quietness

「クリスマス・コレクション~聖なる賛歌~」(邦題)

以前の感想はこちらです。
Blessed Quietness: Collection of Hymns, Spirituals, Carols

シンプルにピアノ一台でじっくりと曲の一つ一つと向き合います。
演奏に彼の想いが投影されていて、聴いてる私も真摯な面持ちになれる気がいたします。
本当に、本当に、、聖夜を奏でるピアノにふさわしい内容です。

1. Over My Head
2. Jesus Loves Me
3. We Three Kings
4. Walk With Me Jesus
5. Silent Night
6. Amazing Grace
7. The Old Rugged Cross
8. Holy, Holy, Holy
9. The First Noel
10. Blessed Quietness
11. What A Friend We Have In Jesus
12. Sometimes I Feel Like A Motherless Child
13.Swing Low , Sweet Chariot

Cyrus Chestnut (p)

押し詰まってきましたね。
何かと気ぜわしい今日この頃です。。
んじゃ、退散♪

2013年12月18日 (水)

A Dave Brubeck Christmas / Dave Brubeck(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.3)

Dave_brubeck

灰色の重たい空に押しつぶされそうです。。
関東で夕方から雪って、本当かしら。。みなさま、くれぐれも気をつけて。。


過去の感想はこちら
A Dave Brubeck Christmas

Dave Brubeck Quartetの「Time Out」は、往年のジャズファンが必ず持っていた一枚。朋友ポールデスモンドとの作品にファンは多いはず。。
でも、当時、、私が彼自身のファンだったかというと、、少し、口ごもります。。(汗)
したがいまして、、長らく、新譜もチェックしとらなかったのですが、、
1996年にTelarcからだしたソロアルバムのクリスマスアルバムは、すぐにゲットいたしました。
クリスマスアルバムは沢山ありますので、間をあけて聴くことになります。

「あれ、こんなに素敵なアルバムだったかしら?」

と、いつも思う。。とてもすばらしいアルバムだとおもってます。

個人的にソロのクリスマスアルバムはBugge WesseltoftのIt's Snowing On My Pianoが最高峰にあがってくるのですが、ブッゲのアルバムが静謐でかなり内省的な雰囲気であるのと比べると、ブルーベックのアルバムはクリスマスの物語風になっており、静かな知的な雰囲気の中にも暖かな空気を感じます。

「Dave Brubeck作「Take Five」は、ジャズの代名詞といえるほどの有名曲。彼が晩年にピアノソロで挑んだCAは、ジャケットも絵本のようならば、内容も彼のつくった一つのクリスマスの物語のよう。知的な感覚はそのまま、人生の年輪を感じる柔らかさが増し飽きの来ないCA。」

彼には、1970年代につくった「La Fiesta De La Posada (Festival of the Inn)」というクリスマスアルバムもありますが、基本この一枚あれば。。。(以下自粛)


1. 'Homecoming' Jingle Bells
2. Santa Claus Is Coming To Town
3. Joy To The World
4. Away In A Manger
5. Winter Wonderland
6. O Little Town Of Bethlehem
7. What Child Is This? (Greensleeves)
8. To Us Is Given
9. O Tannenbaum
10. Silent Night
11. Cantos Para Pedir Las Posadas
12. Run, Run, Run To Bethlehem
13. 'Farewell' Jingle Bells
14. The Christmas Song

Dave Brubeck (p)

去年の12月5日に亡くなっています。
ですから、日本風に言えば。。一周忌が済んだところでしたね。(改めて合掌)

世の中、ブラッフォードマルサリスだとか、マリアシュナイダーとか、、、なんだかんだと、言っておりますが、この時季の上京ライブは難しいな。。
そんな私は、現在、コーエンとモジュジェルのアルバムにはまっております。
関係なさそうな二枚の共通項は、ジャズ、クラシック、そして、民族。。

うむ。。まだ、ブログアップしてない、、クリポタ三本勝負とか、構想だけでお預けになってしまうかも。。

んじゃ、退散♪

2013年12月17日 (火)

Christmas / Andrzej Jagodzinski Trio(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.2)

Andrzej_jagodzinski

存在を知りつつも、当時は廃盤&ネットサイトがここまで開けてなかったので、
長い間、垂涎の的だった1994年リリースのポーランドのクリスマスアルバム。
今は再発されて普通に買えるはず。少なくともVENTO AZUL RECORDSさんには在庫あります。まだ、間に合いまあす。(笑)

以前の感想はこちらChristmas / Andrzej Jagodzinski Trio

ポーランドといえば、、ショパン。彼も「Chopin」をテーマにしたアルバムを沢山だしてます。そう、10年くらい前に突然Giovanni Mirabassiとアルバムリリースしてびっくりしました。。

「ポーランドのピアノの名手Andrzej Jagodzinskiが作ったキャロル集。ショパンの国らしいしっかりしたクラシックのテクニックと溢れるジャズ心が融合した躍動感と美旋律満載のCA。ベースもドラムも聴き応えある。私的ジャズピアノトリオCAの金字塔ですが有名なクリスマスソングはほとんど演奏してません(笑)。」

敬虔な雰囲気、荘厳な雰囲気をキープしつつも、ピアノトリオの面白さを存分に堪能できます。わたしは、歌心に溢れたベースが好きです。

1. Cicha noc (Silent Night)
2. Z narodzenia Pana
3. Gdy sie Chrystus Rodzi
4. Mizerna cicha
5. Medrcy Swiata
6. Pojdzmy wszyscy do stajenki
7. Jezus Malusienki
8. Gdy sliczna Panna
9. Lulajze Jezuniu

Andrzej Jagodzinski (p)
Adam Cegielski (b)
Czeslaw "Maly" Bartkowski (ds)

1 きよしこの夜(聖夜)(Silent Night)
2 主の誕生日だから(Since Our Lord Was Born)
3 キリストが生まれし時(When Christ Is Born)
4 まずしきかな静寂(Meek and Mild)
5 世界の賢者たち(Wise Men of the World)
6 みな馬小屋へ行きましょう(Let's All Go to the Stable)
7 幼きイエス(Little Jesus)
8 美しき聖母が (When the Lovely Virgin Mary)
9 眠れ幼な子イエス(Hush, Little Jesus)


今年は、Unity Band も聴けたけど、あのショーターさまもちゃっかり聴いちゃったのです。
Wayne Shorter Quartetの奇跡
その、、ショーターさまが、来年もくるのですよ。お友だちに教えてもらちゃった。
しかも、今度はブライアンブレイドも一緒に!!

Jazz Week Tokyo 2014

すげえ!行きたい。。

神さま、仏さま、ショーターさま。。どうか、すっずくがLIVEに行けますように。。
んじゃ、退散♪

2013年12月16日 (月)

A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi Trio(聖夜を奏でるピアノたち♪ vol.1)

Charlie_brown

ええとね、、今年のイベントでの一番人気はこのアルバムでした。
って、イベントでは何曲もかけたわけではありませんが。。

以前のA Charlie Brown Christmasの感想です。

まあ、感想はかわらないわけですが、、
あらためて思ったのは、自分はオタクすぎる、って、ことです。(笑)
1965年のアルバムですが、飽きずに毎年かけるアルバムなので、聖夜を奏でるピアノたち♪に入れました。
Vince Guaraldi は、エヴァンス系の素敵なピアニストだとおもうのですが、、
40代後半で亡くなり、日本ではあまり有名ではないのですけど。。

「スヌーピーのジャケットがかわいい人気のラテン系のピアニストVince GuaraldiのCA。 CBS-TVのクリスマス番組用のサウンドトラック盤。「1965年リリース?古いっ!」。いえいえ、クリスチャンでない私…クリスマスは「平和な世界とみんなの幸せを願う日」。同じメッセージを持った明るく楽しいCA。その象徴的な曲は「Christmas Time Is Here」。半世紀たった今カバー盤、リスペクト盤が増殖中!」

と、サイラスチェスナットをはじめ、多くの演奏者の思い出のクリスマスソングとなっているのです。
イベントでは、Christmas Time Is Hereを聴き比べいたしました。

Christmas Time Is Here/Dianne Reeves
ヴォーカルヴァージョン代表ですね。

Warner Bros. Jazz Christmas PartyよりBrad Mehldau Trioで
ピアノとりおヴァージョン代表です!

そして、最後にこの六曲目のコーラス入りChristmas Time Is Hereをかけました。
その他にも沢山のおすすめがありますが、、この一枚が一番大事なわけですね。(笑)

比較的手に入り安いですので、まだ、クリスマスまでに間に合います。(笑)


1.O Tannenbaum
2.What Child Is This?
3.My Little Drum
4.Linus and Lucy
5.Christmas Time Is Here[instrumental]
6.Christmas Time Is Here[Vocal Version]
7.Skating
8.Hark! The Herald Angels Sing
9.Christmas Is Coming
10.Fur Elise
11.The Christmas Song
12.Greensleeves

Vince Guaraldi (P)
Monty Budwig (B)
Colin Bailey (Dr)
#12
Fred Marshall (B)
Jerry Granelli (Dr)


ええと、、クリスマスまで、カウントダウンになりましたね。
ジャズ批評に、二年前から念願かなって、「クリスマス特集」をのせてもらってます。

一回目は、「Merry Jazzmas ! 聖夜は北欧から♪」
二回目は、「Merry Jazzmas ! 聖夜は貴女と♪」

今年は、「Merry Jazzmas ! 聖夜を奏でるピアノたち♪」

三回とも、同じアルバムを紹介していないとおもいますので、全部で30枚です。
今日から、以前のブログと重なりますが、今年あげた10枚を書いておきたいと思ってます。。(予定は未定です。。)

んじゃ、退散♪

2013年12月15日 (日)

Crossroads Guitar Festival 2013 だったりするわけで。。

はじめにお断りしておきます。
これはこのDVDのレビューでもなんでもありません。
クリスマスにもジャズにも、、まったく関係ありません。。

夜な夜なダーリンと盛り上がっていること。。
そのひとつに、音楽ビデオを観るってのがあるんですが、、
その中に、クラプトン主催のCrossroads Guitar Festivalってあるんですが。。
その今年版に、、
ドントレットミータウンでのジョンメイヤーと競演のキースアーバン
のテレキャスの超熱演。
そして、コンゴスクエアでの大好きなデレクとサニーランドレスのスライドギター対決。バトル!

が、あって、、眠れなくなるほどツボです。
大げさなホラ吹きの戯言です。*\(^o^)/*

押し詰まってきましたね。
ちぃと、壊れつつも、毎日を過ごしております。

んじゃ、退散♪

2013年12月14日 (土)

The Brecker Brothers Band Reunion / Randy Brecker

Reunion


何かと、、忙しい、、師走の空の下。
気ぜわしいときに、、こういう音楽聴いてると「いけませんよ」。。って、感じのアルバムです。

今年は、DVD付きの格安セットが多かった気がするのね。
いよいよ、、CDの価格破壊か!って、感じだったんだけど、、
でも、日本盤は相変わらず、、高いんだな。。(泣)
ほしいモノは何でも買いあさって来たわけですが。。そろそろ、そういうのはおしまいなのかもしれません。とか、違うんだな。実は、日本の演奏者のアルバムやヴォーカル盤が増えてるんだな・・。。

さて、我らがBrecker Brothersの兄貴、ランディブレッカーさま。
超絶テクニックで圧倒したハードフュージョンバンドBrecker Brothersは、ポップでユニーク、一度聴いたら忘れられない馬鹿テクサウンド。
衝撃的だったけど、でも、意外と簡単に?解散しちゃいましたね。
そんでもって、マイケルが生きていたときにだした、「Some Skunk Funk (Live at Leverkusener Jazztage 2003)」も、DVD付きのイケてるアルバムセットだったのです。
むむ、、楽しみにしてましたよ。

って、ここで、、疑問と問題が生じるわけです。。
今は亡き、、Michael Breckerの代わりはどうするのって。
そして、ここで、私に衝撃が訪れます。(克服済み)
なんと、サックスでクレジットされてたのが、Ada Rovatti。。ランディの奥さまです。
なんつか、ちょっと、心配しちゃったりしますが、いってみよ!!

First Tune Of The Setの始まり、30秒もたたないうちに「かっこいい!!」って、叫びましたー。曲や演奏者はもちろん Brecker Brothersの由縁のもの。
多才で、多彩なランディお兄ちゃんらしく、いろんな曲調があって、ヴォーカル入りブルースなんてのもある。。
まずは、リズム隊がめちゃいけてる。Will Leeは、もちろん、、Dave WecklとRodney Holmesが、すばらしすぎる!わたしは2003年の「Some Skunk Funk (Live at Leverkusener Jazztage 2003)」より、テンション高いと思ったりする。
そんでもって、ランディ兄ちゃんのトランペットもガンガン飛ばしているのですよ。
ずいぶん前に、マイキーさまのバンドでブルーノートで聴いた時、「巧くなってるよねー」って、偉そうな発言したのですが、、また、巧くなりました。(笑)からだと一緒に成長してる。
確かに、マイケルブレッカーの存在は大きいので、、代わりは探せません。
でも、あらためて、、そうに感じることも、ええではないですか。。
まあ、往年のファンだけでなく、メカニカル&テクニカルなサウンドで燃えまくる人には絶対おすすめです。

つうか、買って。
いっぱいセールスあったら、、来日コンサートするかもしれないもん。。
あ、DVDは、視覚の刺激もあって、もっと、昂奮いたしますぜ。
寝正月用にいかがですか?(爆)


1. First Tune Of The Set
2. Stellina
3. The Dipshit
4. Merry Go Town
5. The Slag
6. Really In For It
7. Elegy For Mike
8. On The Rise
9. Adina
10. R N Bee
11. Musician's Ol' Lady Dues Blues

すみません、ライナーに一曲ずつ参加メンバーが記載されてるのですが、、
入力のろまなので、、閣下の頁からコピペさせていただきました。

Randy Brecker(tp, fl-h, vo), Ada Rovatti(ts, ss), David Sanborn(as), Jim Campagnola(bs), Mike Stern(g), Dean Brown(g), Adam Rogers(g), Mitch Stein(g), George Whitty(key), Oli Rockberger(key, vo), Will Lee(b), Chris Minh Doky(b), Dave Weckl(ds), Rodney Holmes(ds)

で、リリースされて、ずいぶん経つし、、おまけつけちゃうぞ。

まったく、、もって、なにやってるんだか。。
はやく、、、クリスマスに戻らないと。。(汗)

んじゃ、退散♪

2013年12月13日 (金)

Prism / Dave Holland

Prism

例年以上に、師走なのにクリスマスソングに浸りきれない。(ちょう。。戯言。。)
既に、年間ベストが決まりつつある時季なのに、ブログアップしてないCDが山ほどある。。(一応、聴いてあります)

って、弁解無用で手短に。(笑)
ホランド閣下の「Extensions」で、私のハートをぶち抜いたユーバンクス兄弟のお兄ちゃんが帰ってきました。彼の精鋭隊には、弟のロビンさまをはじめ、、マイダーリンのクリポタやらサーシャさまやら、めくるめく音楽的マッスルな方々がそろっているのですが、、わたくし的には、ユーバンクス兄ちゃんの復帰祝いのような、、えらく好みで豪華な布陣です。(クリポタいないけどさ。。)
曲は、メンバーみんなで持ち寄りです。

1曲目のユーバンクス作The Watcherから、おどろおどろしいロック調な豪腕サウンド容赦なく繰り広げられている。ドスの効いたホランド閣下のベース、常時戦闘態勢のハーランド、暗くうねるティーボーン、そしてその密度の濃い空間を縦横無尽にドライブするユーバンクス。頭が痛くなるくらい、、めちゃ、痺れる。
ユーバンクスのギターが黒くうねるThe Empty Chair。肝のすわっホランド節、かっこいい。ティーボーンが創りだすフリーの空間刺激的なSpirals。心身ともに壊れそうな気分。ハーランドとともに明るく失踪するChoir、哀愁を感じるThe Color of Iris、ミステリアスな空間に詰められた歪んだサウンドA New Day。
ベースソロではじまるThe True Meaning of Determination。常にスリリングな感じで集中してる。歪んだ響きが美しく感じるEvolution。雑音の一歩手前的な部分もあって、気分は追い込まれていく。
終演Breatheは、狂気をはらんだティーボーンの怖いほど透徹な美しいピアノから。。
オープナーからこれでもかと続いた強面のサウンドを忘れさせてしまいそうになるほど、、静で柔らかな演奏。鎮静作用を狙ったとは思えないけど、いい塩梅かもしれません。。

変拍子が当たり前のような楽曲で、とどまるところを知らない激しく攻撃的なサウンド。ホーンが入らず、コード楽器二つで、密度高い凶悪で強気なサウンド。マッスルな一団でした。。
彼らが一丸となったときの音圧はお腹にかなり、、きますです。

年末は、師走の忙しいときにかけちゃいけない気がします・・。。


1. The Watcher
2. The Empty Chair (For Clare)
3. Spirals
4. Choir
5. The Color of Iris
6. A New Day
7. The True Meaning of Determination
8. Evolution
9. Breathe

Dave Holland (b)
Kevin Eubanks (g)
Craig Taborn (p, fender rhodes)
Eric Harland (ds)

で、、実はユーバンクス兄ちゃんは、兄弟も参加してる

The Messenger / Kevin Eubanks

って、今年出してます。
ここでも、お久しぶりのブランクはまったく感じさせない、バリバリの早弾きで圧巻でござった。。
うむ。。今後の展開がたのしみだす。
と、師走の駆け込みって、感じで、、すみません。。

んじゃ、退散♪

2013年12月12日 (木)

Jim Hall翁。。

ぐっと、、寒くなりました。
早朝の冷たい冷たい空気の中に、目に見えないけど、、雪が大きな存在感を持って潜んでいます。。。。
もうすぐ、雪の季節だね。

Jim_hall


ジャズギターのレジェンド、わたしのギターの神様の1人Jim Hall翁が享年83歳で12月10日に亡くなりました。
人は誰もが死に向かってテクテクと歩いている訳で、、どんな人にも訪れる死に貧富の差もなければ、、その意味に高低差もありません。
しかし、各自…人それぞれの故人への思いが喪失感に繋がるような気がいたします。

沢山の音源、すばらしいライブの数々、、その功績は大きいです。
数えきれないほどの名盤というものがあります。
当然ですが、私は個人的な付き合いはまったくなく、彼の残した沢山のすばらしいアルバムを持っているだけ。それも、聴き込んでいるわけでもなく、コンプリートしてるわけでもないし、日常的に聴いているわけでもありません。
今後も今まで同じように「必要な時」に、アルバム聴くだけだと思います。

新録はもうでないわけです。それで、満足できるでしょうか。。

まあ、、でも、彼自身は天国に行ってしまったけど、、現世で切磋琢磨している私の大好きなギターリストたちの中には必ずと言っていいほど、Jim Hall翁が潜んでます。
その彼らは、日夜進歩してまっせ。だから、満足するんじゃないかな。

私が思うに、、翁さまのすばらしい点は山ほどあるとおもうのですが、、、

「弾かなくていいところでは決して弾かない」

個人的にはこれかな。。。
私は、楽器は何もできないけど、、たぶん、演奏中、、音を出さないことが必要な時って、沢山あるんでしょうが、、音を出さずにいる、って、きっと勇気がいることですよね。
めちゃくちゃ、勇気あるギターリストだ。。
演奏相手をとても尊重してるので、不必要な曖昧なごまかしのフレーズがないギターリストのお一人だと思ってます。。。

って、まあ。。私の喪失感は非常に大きいのですが、、かなり落ち込んだのですが、、
これからも、世界中に拡散している彼が潜んでるギターをたっくさん聴けば、、まあ、元気。
なんたって、年末だし、クリスマスシーズンだし。。まごまごしちゃいられない。(笑)
この大寒波を乗り切って、いくぞ。

そうだ、Facebookで教えてもらった情報です。

J-WAVEで放送しているラジオ番組「BODY AND SOUL 鳥山雄司」

毎週日曜日23:00-23:54 on J-WAVE 81.3FM

ここで、番組秘蔵の「Jim Hall & 鳥山雄司」の音源を12月29日(日)の『DOCOMO BODY & SOUL』で再オンエア予定!

だって。ヽ(´▽`)/
当日、私は聴けませんけど、翁ファンには朗報ですよね。
で、お写真がまたすてきなのです。(Facebookより、拝借)

Triyama_hall


そう、クリスマスシーズンなので追加情報ね。
鳥山雄司さまは新譜ではないけど、、素敵なクリスマスアルバムをリリースしておられます。

Christmas Greetings / Yuji Triyama

Christmas_greetings

鳥山雄司 (g)

ポップスからトラッディッショナル等、幅広いクリスマスの定番曲を 彼のアコースティック・ギターと豪華ゲスト(葉加瀬太郎、小松亮太、 ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ…他)とで作り上げた作品。
緻密に構築された音楽だけど、聴いてる私たちは心安らぐクリスマスアルバムでーす。

1. Have yourself a merry little Christmas
2. Happy Christmas (War Is Over)
3. Santa Claus is coming to town
4. Ave Maria
5. The Christmas song
6. This Christmas
7. I'll be with you
8. What child is this (Green sleeves)
9. Grown up Christmas list
10. Last Christmas
11. Christmas oratorio
12. White Xmas~It came upon a midnight clear
13. Everything what we can

え?落としどころは、、そこか??って。
はい、そこです。
んじゃ、退散♪

2013年12月 9日 (月)

ご報告(はーとふる クリスマス♪@音食)

【 ☆ はーとふる クリスマス♪ ☆ の ご報告 】

Snowman

沢山の方にいらしていただきましたが、、わたしの部、CD鑑賞会は大騒ぎのドタバタになってしまった。。あれでも独りで練習したんだよ。ほんとだよ。
でもね、おばさんの「サンタ帽姿」を褒めちぎる暖かな人たちに囲まれて楽しい時間をすごしました。時間オーバーだったけど、あれはやっぱり「いろはのい字」で。。聴いてもらいたい選曲だったので、あれ以上けずれないよ。。許してもらう。つうか、やちゃったんだし。(笑)

さて、ライブの部♪
まずは、故郷がフィリピンの丸山お母さまと娘さまの唄からはじまりました。
自然体で等身大の自分を投影した大変お美しい娘さまのJohn MayerのGravity、、
お母さまは鍛え上げたお唄のスキルをまったく誇示せず、自分の今の気持ちを込めたEtta JamesのAt Last…。唄うスタイルは違っても、自分の意に反したことには安易に同意しない血筋を感じましたよ。
特にお母さまの唄には、心から感動した。感動したとか、インターネット上にあふれる言葉だけど。。
でも、わたしはあれは感動以外の何ものでもないとおもいます。リズムも音程もすばらしく、何より真摯な気持ちにあふれていた。もっと、もっっと、彼女の唄の世界に浸っていたかったな。。
ヴォーカルの世界も奥深いよねえ。。
故郷を想い暗く沈み込みがちな母、、母と母の故郷を大事に思い胸を痛める娘。2人の唄をじっと見守る、ご家族。唄うことで、悲しい現実に閉じこもっていることから、、ほんの少し前に進むことができたのかな。。現実はまだまだ厳しいけど、気持ちが少しずつ解れていくといいですね。。

さてさて、すばらしいお唄がぬけて、安澤みほしゃんピアノのクリスマスメドレー。
彼女らしいセンスと機智にとんだ選曲ですぞ。
まず、ソロでJoni MitchellのRiver、彼女の持ってるマイナーな音選びが切なさと翳りを持つこの曲にぴたりとはあmってましたね。そして、ここからはモダンでダンディな阿部ベースが入って、 John LennonのHappy Xmas、BeatlesでNorwegian Wood。。橋渡しの部分も知的に決め、しわせな中にも何処か遠くを見つめるかんじだったかな。そう、、後から、「今日(12月8日)はレノンの命日だったね!」と、話題になりましたね。
そして、彼女が弾く最後の曲Nature Boyから細木旦那さま参加。実は、Nature Boyもクリスマスのアルバムによく入っているのです。歌詞に「誰かを愛し 愛されること それが一番大切なこと」と、いう部分があり、それが拡大解釈されてクリスマスのアルバムに入っていたりするわけです。
さて、この曲で「第1回新潟ジャズコンテスト」のインスト分野で金賞だった阿吽のデュオに立ち入る細木旦那さま。厳かで、静かな面持ちでしたが緊張感あふれておりました。

今度は、阿部ベースそのままで、細木姫にピアノが代わり、安心しきった(笑)旦那さまのSilent Night。大変すばらしかったですよね。フリューゲルの高音部分のブリリアントな音に心奪われてしまい、何か特別なことでもしてのか?って、ライブ終わってからきいちゃった。。
「ここだけ」かわいらしいお口もとを指で、トントン。。(まったくな、惚れちまうで!)
で、少し毛色をかえてVladimir ShafranovのWhite Nights、姫の美しくクリアな音がスイングしまくってましたね。元祖の方のピアニストは、新潟に今年の始めに来て市内で演奏してったんだ。。思わず、ライブ中にそうにしゃべりそうになって、口をつぐみましたぜ。。m(_ _)m
そして、クリスマスの定番Winter Wonderland、これって、トランペットの名演が沢山あるんですよね。まあ、テンポよく、みなさま。。見事にはじけておりましたよ。阿部ベースがきっちりリズムを繰り出していきます。
終演は、わたしの鑑賞会の部の最後にあわせてくださったそうで、The Christmas Song。
CDのデックスの名演に負けないはーとふるな演奏でした。
こうして、長岡のはーとふるな夜が終わりました。。

つうことで、イヴェントタイトルそのまんま「はーとふる クリスマス♪」となりましたよ。

で、大事なこと。。主催の安澤親分からの伝言です。

20131209

「日本赤十字社を通してフィリピンの台風被害に【25500円】の寄付をさせていただきます。ご協力誠にありがとうございました。」
小さなクリスマスプレゼントを受け取ってくださいね♪

寡黙な方なので、半分は細木旦那さまがライブ会場で、半分はわたしがブログで感謝の気持ちをお伝えしておきましたあ。(笑)

ご来場くださった方々、誠にありがとうございました。
当日は、わたしは舞い上がっており、、ただただおおさわぎしてて、みなさまに向けてきちんとご挨拶できなくてすみませんでした。
そして、陰で応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
おかげさまで、、わたしの「はじめてのおつかい?」は、どうにかこうにか、、無事??おしまいになりました。

嬉しくて、、ワイン3/4杯(音食) ビール3/4杯(郭公)で、二日酔いなわたしでした。。
でも、朝のゴミ捨てで、正気にもどりましたとさ!

んじゃ、退散♪

2013年12月 7日 (土)

Wonderland / Ted Rosenthal Trio

Wonderland

冷たい雨に濡れる樹に枯葉を探すのが難しくなってきましたねえ。。
どんどん、、クリスマスは近づいてきます。(汗)

今年のジャズ批評のクリスマス特集三年目は、「聖夜を奏でるピアノたち」でした。
ジャズピアノのファンは多いのよね。ピアニストがリーダーのクリスマスアルバムも多いのです。
今年のピアノトリオのクリスマスの新譜の注目株は、Ted Rosenthal Trioですよね。
今回は、トリオができた時からのベーシスト植田典子はそのままで、ドラマーがTim Hornerにかわっています。

オープナーは、軽快にスウィングするWinter Wonderland。ジャジーなアレンジでからだが揺れます。
シンプルで優しいSilent Night。
アップテンポで、駆け抜ける「荒野の果てに」は、力強く、リズミカルに。
名曲The Christmas Songはロマンチックで暖かさと楽しさに満ちている。
チャイコフスキーのクルミ割り人形からの「葦笛の踊り」はルンバ仕様?で愉快にね。
イングランド民謡Greensleevesのベースソロも敬虔に流麗なピアノが聴けます。
遊ぼ心にあふれたSanta Claus Is Coming to Townは、とてもジャジー。
歌心いっぱいのHave Yourself a Merry Little Christmasは、美しいバラードで。
スウィンギーに跳ね回るSleigh Rideの楽しさ。Let It Snow の軽快さ。。
そして、終焉はオリジナル曲Snowscape。はーとうおーむな演奏で真摯な気持ちになりますね。

気心が知れた中にも、細部にも気配りのある演奏です。
クリスマスソングは、究極のスタンダード曲でもあるわけですが、
彼の真摯な姿勢で、様々なアイディアが盛り込まれたクリスマスソングを聴くことができます♪
ピアノ好きな方におすすめですね!

1. Winter Wonderland
2. Silent Night
3. Angels We Have Heard On High
4. The Christmas Song
5. Dance of the Reed Flutes
6. Greensleeves
7. Santa Claus Is Coming to Town
8. Have Yourself a Merry Little Christmas
9. Sleigh Ride
10. Let It Snow
11. Snowscape

Ted Rosenthal (p)
Noriko Ueda (b)
Tim Horner (ds)

さて、、明日はいよいよはーとふる クリスマス♪ @ Jazz Cafe音食(長岡市)です。
ドキドキしちゃって、お話はうまくできないかもしれません。
でも、ライブはとても楽しい曲が並んでいるのを教えてもらちゃいましたので、、思いっきり、、楽しんでこようと思います。
みなさまも、お時間あったら遊びにきてくださいね。

明日は、長岡は「ホワイトクリスマス」かもしれませんね。。

んじゃ、退散♪

2013年12月 2日 (月)

Mario Christmas / Mario Biondi

Mario_christmas

雪降る風景は郷愁を誘います。
空気は冷たいのに暖かい色彩に溢れてる。。幼い頃にタイムスリップしますね。

T5Jazz Records Presents: Jazzy Christmas / Peacefulは、静かな聖夜を過ごしたい人にぴったりでしたね。
でも、クリスマスはにぎやかに、わいわいと楽しくなくちゃっ!って、人も沢山いるとおもいます。そんな、人たちのために、、我らがマリオからのクリスマスプレゼントが届きました!!
セクシーバリトンヴォイスでダンサンブルに歌い上げるMario Christmas♪
もちろん、応援に駆けつけたイタリアの伊達男たちの熱演も聴きどころ!!
あっという間の、50分♪

オープナーからマリオサンタの意気込みが♪
ホーンセクションとパーカッションもかっこいいワムのLast Christmasは、すぐにでも踊りだしたくなるダンサンブルなチューンに。
めちゃ、おしゃれなコーラス入りのHave Yourself a Merry Little Christmasは、キラーチューン!
ジャジーな色気と唄のうまさににノックアウト。Broberto Manzinのサックスもここぞとばかり歌います。クリスレアのDriving Home for Christmasは、ドラマのストーリー風に。
マリオのオリジナルMy Christmas Babyはエモーショナルに盛り上げます。感動的っ!
甘いギターではじまるLet It Snowは、ラテンの陽気さに溢れてる。
ソウルフルに喜びに包まれたダニー・ハサウェイのThis Christmas。ギターが泣かせるぞ。
厳かなムードで、熱唱するスピリチュアルなGod Rest Ye Merry Gentleman。
マリオのオリジナル、2曲目Dreaming Landは、優しさに包まれてます。のびやかな歌声と哀愁のトランペットで。。ロマンチックな人。。口笛ではじまる明るいWhite Christmas。
めちゃ、洗練された Close to You、切ない声が心を震わせる。。
終焉は、アース・ウィンド&ファイアとの競演で、After the Love Has Gone。マリオからのクリスマスプレゼント。。。♪

独り歌劇でも観てるような、次々とかわる場面展開。。
おしゃれで洗練された空間で、繰り広げられる様々なクリスマスシチュエーション。。
彼の艶艶のバリトンヴォイスで心もからだも潤ってください。
わたくしは、彼の心意気にどっきどきでございます。

むむ、、?って、ちょっと気になる方、、是非、どうぞ♪

1. Intro - Mario Wish U a Merry Xmas
2. Last Christmas
3. Have Yourself a Merry Little Christmas
4. Driving Home for Christmas
5. My Christmas Baby (The Sweetest Gift)
6. Let It Snow
7. This Christmas
8. God Rest Ye Merry Gentleman
9. Dreaming Land
10. White Christmas
11. Close to You
12. After the Love Has Gone (duet with EARTH WIND & FIRE)

Marco Bianchi (vo),produce,Arrangement,Composer

Michele Bianchi (g)
Claudio Filippini (p)
Chro Caravano (phodes piano,key, p#8)
Tommaso Scannapieco (b)
Lorenzo Tucci (ds)
Marco Fadda (per)

Daniele Scannapieco (ts)
Gianfranco Campagnoli (tp)
Roberto Schiano (tb)

Michael Baker (ds) #5
Broberto Manzin (sax) #3

クリスマスアルバムの新譜、二枚目も大当たりでした。ヽ(´▽`)/
でも、、12月、師走になってしまいました。
毎年、、こころから、めちゃ、早いのですが、、今年は拍車がかかりそうです。
☆ はーとふる クリスマス♪@12月8日(日) ☆まで、一週間をきってしまいました。。
おしゃべりが、、やっぱり、、できない。。(;_;)

んじゃ、退散♪

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