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音楽で拡がる輪

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2013年10月20日 (日)

Three For Getz / Paolo Recchia

Three_for_getz

朝晩寒くなりましたよね。寂しい色合いに冬が潜んで来ました。
でも、冷たい空気の持つ透明感って、月の光や星の光を感じるのにはとても良いですよね。

十三夜の日だったかな。。
遅くに帰宅する時ね。。妙に明るかった。
見あげると…すでに月は高く昇って雲も多かったけど、あの台風の大風の後だったからかもしれないけど、月の光が地上に降りそそいでいる感じ。。
玄関のドアを開けるとき、雨の雫を振り払うように月の光がこぼれ落ちるような気がしたのでした。。

暖かないい音聴きたくなりますねぇ。

イタリアのジャズサックス奏者Paolo Recchiaのスタンゲッツへのオマージュ。
1980年生まれの成長株、まさに伸びやかで柔らかな音色で、歌心たっぷりにスタンゲッツの所縁の曲を瀟洒に軽やかに綴っていきます。
比較的な快活な演奏がならぶ前半から、その何処か飄々とした演奏に引きこまれます。

柔らかさに心ほぐれるIndian Summer。
軽快なギターのカッティングと親しみやすいベースソロで 軽やかにCarpetbagger's Theme。ギターの哀愁でうっとりしてしまうGrandfather's Waltz。
テンポ良く、3人の息のあったThree Little Words。
チャーリーヘイデンのFirst Songは、思わず手を止めじっと聴き入ってしまうハートフルな演奏。いい音、丁寧な演奏。。
再び軽快にHershey Bar。
終演に向けて叙情たっぷりとO Grande Amor。反則だわねぇ。
と、3人の息の合ったVoyage。
終演は私の大好きなThe Peacocks。。最後まで、はぁとふるな演奏です

全編、外連味ないストレートな演奏、歌心が心地よく、アコースティックな雰囲気を全面的に出したギターのEnerico BraccoとベースのNicola Borrelli のサポートにも細やかな心遣いが感じます。
軽やかさの決め手はギターでしょうか。木管楽器らしいレッキアの素朴で丁寧な演奏が心に沁み、繰り返し聴いても疲れません。
テーマに真摯に向かい合いながらもあまり重くないので秋風がしみ、人恋しくになってもふと手がのびる1枚かな。。

スタンゲッツへのオマージュ?んじゃ、ゲッツ聴けばいいじゃん!
って、人にはお薦めいたしません。(笑)

1. Indian Summer
2. Carpetbagger's Theme
3. Grandfather's Waltz
4. Three Little Words
5. First Song
6. Hershey Bar
7. O Grande Amor
8. Voyage
9. The Peacocks

Paolo Recchia (as)
Enerico Bracco (g)
Nicola Borrelli (b)

秋になって、、お鍋しました?
先日、近所の魚屋さんから電話あって、ワタリガニが安いっていわれたのですねぇ。
お鍋に良いかなぁ、、って、ちょっと悩んだ今日この頃。
10月も後半ですね。季節は、急に冬に近づきました。。

んじゃ、退散♪

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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは〜
寒くなりましたね。
しかも、また台風が来ていますね...

スタン・ゲッツのオマージュなんですね♪
温かくなりそうな 心地よさそうな感じでしょうか!?

ワタリガニのお鍋 おいしそ〜です〜 o(^o^)o
うちは 白菜と鶏肉中心で「まつや」のおみそ「とり野菜」を使ったお鍋をすることが多いです♪

Marlinさま、、

>こんにちは〜
>寒くなりましたね。

うん。霜降でございましたね。

>しかも、また台風が来ていますね...

しかも、二つ。。。

>スタン・ゲッツのオマージュなんですね♪
>温かくなりそうな 心地よさそうな感じでしょうか!?

すごく、心地よいです。
選曲も良いなぁ。。って、思います。

>ワタリガニのお鍋 おいしそ〜です〜 o(^o^)o

ですよね。
あのクニャラ、って、した身も美味しいですよね。
いい出汁でるし。。

>うちは 白菜と鶏肉中心で「まつや」のおみそ「とり野菜」を使ったお鍋をすることが多いです♪

前に、blogに書いてましたよね??
金澤で1番人気なんですよね?

新潟も金沢もこれから美味し食材がばんばん入荷いたしますよねぇ。。。
これ以上、、肥えてどうするか。。それが問題です。(笑)

スズック妹こんにちはmonakaです。

このアルバムゲッツのオマージュということで実はゲッツをあまり知ららに楽しみました。
それでこのアルバムから聞いていなかったエバンスを知ってとても驚来ました。

ブラザー最中さま、、

わたくしも、、三つ子の魂100までも、って、事で、コルトレーンさまは神様です。
がぁ、、なんせ、浮気者でして。。
ゲッツもLP結構持ってます。(笑)CDの方が少ない。。
いろんな時代がありましたが、基本、どの時代も柔らかでジェントルな音色にだまされちゃ、、アカン、って、ことと肝に銘じております。はい。(汗)

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Luca Mannutaのアルバム「My MUSIC」などで吹いているPaolo Recchiaがギターとベースをバックに録音した、元気印いや違った安心印のアルボーレレコードの21目のアルバムです。このレコード会社CD番号の1からのお付き合い、だから21もとてもうれしい。 スタン・ゲ...... [続きを読む]

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