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音楽で拡がる輪

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2013年8月31日 (土)

Lua Ya / Yeahwon Shin / Aaron Parks / Rob Curto


夏は終わりましたよね?
すごく、、暑くても、もう、夏ではないでしょ。。
空は高いし、想い出ばかりが浮かんでるもの。。。
過ぎてしまった、、全ての夏を想い出しながら、、少しの涼と精霊をもとめて。。

Aaron Parksは、オタク業界では随分前から話題になって居たピアニスト。
すげぇ人がいるよねぇ、って、話題からすでに、10年近くになるのでしょうねぇ。
でも、わたしがはじめて意識したのがOn My Way Back Homeだと思うんだけど、この時には本当の実力派まだまだ把握してなかったよねぇ。。
その後、リーダー作Invisible Cinemaは、じわじわと人気がありましたよねぇ。
と、飛ぶ鳥を落とす勢いとでも言いましょうか、剛軟備えたピアニストで、繊細で胸ときめく演奏から、バンドに強靱なグルーヴを生み出す力強さまで、不思議な力を持ってるピアニストです。

今回は、ECMからで、韓国出身のヴォーカリスト(ジャズヴォーカルって感じではないですよ)。ヴォーカル、ピアノ、アコーディオンって、組み合わせで、ジスモンチとの共演もあるシンの透明で伸びやかな声にぴったりくるパークスのピアノ、郷愁を生み出すクートのアコーディオンも優しい。。
全体に、穏やかに進んで行き、童謡のようなシンプルだけど心に染み入る曲の数々。。
母と子に捧げられたコラボレーションになって居ます。
子守歌のようであり、絵本の読み聞かせのようであり、、
静かで、、ホンわりと暖か、、平和な世界を願う気持ちが溢れています。

しみじみ、、と。。。浮き世の憂さを忘れて、、しみじみと。。。。
なんだか、遠い昔、幼い頃に戻ったような気持ちになってしまいます。。

1.Lullaby
2.Moving Clouds
3.Island Child
4.Mysteries
5.The Moonwatcher And The Child
6.The Orchard Road
7.Remembrance
8.Beads Of Rain
9.A Morning Song
10.Travel Blue
11.Beads Of Rain
12.The Orchard Road
13.Sunrise

Yeahwon Shin (vo)
Aaron Parks (p)
Rob Curto (accordion)

あ、、Aaron Parksは、ECMからソロアルバムをだすそうです。
すごく、楽しみ。。

長い人生、、また、一夏が終わりました。
どの夏も、同じ夏はない「特別の夏」なのだけど、、今年は本当に特別な夏だった気がします。
さて、、どんな秋が待っているかしら。

んじゃ、退散♪

Lua_ya


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超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ)」カテゴリの記事

コメント

長月や 蝉の合唱 泣きやまぬ

あじぃ~ 本当に 夏終わったの?

でも、夜には秋の虫が鳴き出すし、少しずつ秋になるんだろうね。

オタクじゃないが、Aaron parksがデビューしたときは、

「天才少年 大人になれば ただの人」と思っていたけど、長いね。

ヴォーカル業界で言えばGretchen Parlato (vo),のバックでピアノ弾いていた人
何だけどね。

ともあれ、涼しくなると夏の疲れが出てきますから、暖かいお茶でも飲んでご自愛ください。

TAKASHIさま、、

>長月や 蝉の合唱 泣きやまぬ

おぉ、座布団、1枚、、じゃないか。。。
終わりゆく夏をひきずる感じがいいではないですか。お見事です。はい。

「大熊さま」には、、似合わないけど。

>あじぃ~ 本当に 夏終わったの?

終わった。
潔く、おしまいだ。

>でも、夜には秋の虫が鳴 き出すし、少しずつ秋になるんだろうね。

新潟は少し前から、虫の声が侘びしさを深めてるよ。
都会にいても、ビルの谷間の陽の傾きでわかるよね。

>オタクじゃないが、Aaron parksがデビューしたときは、
>「天才少年 大人になれば ただの人」と思っていたけど、長いね。

わたしはね、はじめね、リリカルで繊細なオタク系ピアニストだと思ってましたわ。
このアルバムでも、綺麗なフレージングで、そういう一面ももちろんあるんだけど。。
ジェームスファームとかで聴いたときみたいな、あのうねるような、、巻き込むような、、
強烈なグルーヴ感はすげぇ、、って、思ったですよ。


>ヴォーカル業界で言えばGretchen Parlato (vo),のバックでピアノ弾いていた人
何だけどね。

そっか、そういう業界のオタクかぁ。(笑)
うん。
ここに書いた「On My Way Back Home」でも、Gretchen Parlatoはいるのですよ。
もちろん、自作と思われしデビューCDも某CD赤ちゃんから買ってます。

http://mysecretroom.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/gretchen-parlat.html

この後の、、快進撃はすごかったねぇ。。
当初、H○Vとかでも、ライトボサ扱いだったのですよ。。

>ともあれ、涼しくなると夏の疲れが出てきますから、暖かいお茶でも飲んでご自愛ください。

ありがと。
この夏は本当に疲れたです。
そりゃ、もっと大変な方々が沢山いるのはわかってます。
でも、根性なしなんで、、心配性なので、、、。。。

TAKASHIさまも、ご自愛くださいませ。
結局、マダムさまのオフ会にも 今年も行けなかったなぁ。。(遠い目)
ピエラヌンツィさまには、、いらっしゃるのですか。。。?

ECMにしては珍しく、温かみのあるゆったりしたアルバムでしたねえ。収録時間も短めで...。これもマンフレート・アイヒャーのプロデュースではなくて、An ECM Productionと書いてあります。温度感の低い、鋭さのあるアルバムがレーベル内では、他で目立っているので、こういう世界のアルバムが入っているのもいいなあ、と思いましたです。

TBさせていただきます。

>ピエラヌンツィさまには、、いらっしゃるのですか。。。?

はて? と思って調べたら 今日からコットンクラブじゃないですか?

マダムは聴きにいくのかな。

私はよんどころない事情で明日から暫く実家方面に帰ります。

ばたばたで落ち着くのに暫くかかるから、ライブは無理だね。(しょぼん)

910さま、、

>ECMにしては珍しく、温かみのあるゆったりしたアルバムでしたねえ。収録時間も短めで...。これもマンフレート・アイヒャーのプロデュースではなくて、An ECM Productionと書いてあります。

ゆったりしてましたね。
ゆりかごに揺られるように。。
あるいは、母の背中でおんぶされてるように。。

>温度感の低い、鋭さのあるアルバムがレーベル内では、他で目立っているので、こういう世界のアルバムが入っているのもいいなあ、と思いましたです。

910さまは、ECMを網羅してますものね。
たまには、優しい人肌もいいですよね。(笑)

>TBさせていただきます。

ありがとうございました。

やっと知っている名前が出てきたので、久し振りにお邪魔します。
Aaron Parksは一昨年に欧州旅行に行った時に倫敦の「RONNIE SCOTT’S」で、LIVEを見ました。
トリオ編成でしたが、独特なうねりのある演奏が印象的でした。

今日は知人からの思わぬプレゼントで、都内某所でピアノ・トリオのLIVEを堪能して来ます。

TAKASHIさま、、

>>ピエラヌンツィさまには、、いらっしゃるのですか。。。?

>はて? と思って調べたら 今日からコットンクラブじゃないですか ?

そうなんですよ。。
もう、もう、、上京したいなぁ。。。

>マダムは聴きにいくのかな。

どうかなぁ。。
今回は、連絡とってないんです。。。

>私はよんどころない事情で明日から暫く実家方面に帰ります。

>ばたばたで落ち着くのに暫くかかるから、ライブは無理だね。(しょぼん)

むむ。。
もしかして、お父様の具合が悪いのでしょうか。
どうか、お大事に。

わたくしも、よんどころない事情、、って、いうものに、、近いんです。
でも、TAKASHIさまより、状況はいいので、、もう少し、様子を見ないとね。。
みんな、、諸事情様々ですねぇ。。。
どうも、隣の芝生は青くて、青くて。。
いけませんねぇ。。反省。

邪丸さま、、

お久しぶりです。
でも、お元気そう、、。。

>やっと知っている名前が出てきたので、久し振りにお邪魔します。

うんうん。
って、そんなこともないと思うよ。。

>Aaron Parksは一昨年に欧州旅行に行った時に倫敦の「RONNIE SCOTT’S」で、LIVEを見ました。

おぉ。。生聴いたんですよね。
わたし、あれからPIT INNで聴きました。

>トリオ編成でしたが、独特なうねりのある演奏が印象的でした。

そう、不思議なお方です。
ナヨン、、とした、外見だけど。。

>今日は知人からの思わぬプレゼントで、都内某所でピアノ・トリオのLIVEを堪能して来ます。

その人、、わたしも知ってるわ。。。。。(微笑)
きっと、、あれですね。。羨ましいなぁ。。

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