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音楽で拡がる輪

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2012年9月28日 (金)

Sleeper / Keith Jarrett


1979年の4月16日、あなたは何をしていたか覚えていますか?
30年以上も前の、ある1日。。
普通は、記憶の彼方に消し去られてる事でしょう。
しかし、このアルバムを聴いたわたしは、、断言できます。
この日、中野サンプラザに「ビロンギング イン コンサート」とタイトルされたキースのヨーロピアンカルテットに足を運んだ人はこのコンサートを鮮明に記憶してるに違いないと。。

なぜか、でちゃった遠い日の記憶♪2枚組、、お覚悟めされよ。

暗闇を飛び跳ねる異形の踊りようなキースのピアノ、ガレバルクの短い演奏を挟んで執拗に力強く続くPersonal Mountain、この不思議なダンスを底からはねあげてるのは、パレダニエルソンとヨンクリの強力なリズム陣。キースの叫びも原始的な合図のようで違和感ない。ガルバレクの若さみなぎる演奏に愛しい某サックス奏者がかぶる。抑えた時の響きには切なさがよぎる。気がつけば、ベースもドラムもその切なさに染まっている。異形は妖精となって舞い踊る。20分をこえる演奏は息つく暇もない。切れ目なく続くInnocenceは音数抑えたキースの透明感ある硬質な演奏で幸せな気分を満喫。ガルバレクはメロディアスなプレイで華を添える。好きなだけ歌ってくださいな。
お馴染みわたしも大好きな So Tender。このバンドでは初お披露目らしいけどね。その優しいキャッチーなメロディに、数少ないの○の想い出などを重ねる。ガレバルクの優しい演奏もよかったけど、アップテンポになってからのトリオの一体感はとても素晴らしかった。最後は、今やヨーロッパを代表するサックス奏者の踏ん張りもあって、、静かに静かに1セット目終演。

もしも、ここにジャズラヴァーであるあなたがいたら、、
トイレ休憩などいってられないほど、感銘して席に沈み込んでいたでしょう。
しかし、、そんな我々の感動など知らないかのように、2セット目が始まります。いけっ。

パーカッションはまるで、鼓のよう。。ガルバレクのフルートは横笛といった感じの東洋(日本)を意識した感じのはじまりのOasis。少し、雅楽の雰囲気を感じた前半から次第にいろいろな音楽がミクスチャされた感じに進行し、緊張感高いフリーな演奏に変遷し気がつけば28分超え!世界で1番緊張高いオアシスだわ。。そのまま切れ目なくChant Of The Soil。黒さにゴスペルフレーバーはいった曲をグイグイと、、もう、ひたすらかっこいいだけ。どうなん、アッチのカルテットの豪快さも持ってませんか。後半のベースとドラム2人の演奏、ええですよねぇ。パレダニエルソンかっこええ。
静かに始まるPrism。高揚した気持ちを静めるようなスペイシーで静かな空間。暗さが忍び寄るバラードに柔らかに響くガルバレクのサックス。北欧の晩秋の街角にたたずむような美しいけど淋しい風景が浮かび上がる。

アンコールの拍手。
一転、明るくラテン風味のNew Danceの陽気さはなんだ。。
高揚感とは別に、以外と、あっさり終演。はい。終演、、、。。

33年も前の録音で躊躇したわたしは馬鹿だった。。(最近、反省ばかりだ。。)
未収録って感じの古さもなければ、パーソナルマウンティンズの続編って感じもない。
そんな、安易な感じではないです。ジャズが好きな人が聴けば、そう感じると思います。
ヨーロピアンカルテットが、、キースが、、好きな人にとっては、まさに眠っていたお宝音源です。
ここには、イマジネイティヴに溢れた多彩な演奏、インプロビゼーション、各自の予測できない呼応、融合、一体感などの表現を重視したキースとメンバーのあの日が残されてます。
しかし、、厳しいねぇ。。
何が、、って。。33年たった今、、現実にこれを簡単に超えられない現状が様々あるという事が。。
でも、普通に買いだと思います。どうぞ、買ってみて自らこの驚きを体感してみてくださいな。

(注意) 
ライブのセットをそのままCDにセットしたかどうか、、不明です。
でも、そういう気分で聴くのが最高です。だから、それで、いいじゃん。
って、感じです。はい。

しかし、キースは、俗世間を否定するような透徹さと、世俗的なちょっと赤裸々な感情表現とが混在する人だと思ってましたが、新しくアルバムを聴くたびにそれを思い起こしなおしますわ。。


Disc 1
1. Personal Mountain
2. Innocence
3. So Tender

Disc 2
1. Oasis
2. Chant Of The Soil
3. Prism
4. New Dance

Keith Jarrett (p,per)
Jan Garbarek (ts,ss,fl,per)
Palle Danielsson (b)
Jon Christensen (ds,per)

週末で、月末で、決算でござった。
それがどうした、って、いわれそうですが、、、。
なんて、言ってたら、、今月のECMが、、これまたすごい。。

夜長月からもうすぐ神無月にバトンタッチ。
んじゃ、退散♪

Sleeper


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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

最近、ECMが未発表演奏をいくつか出してますね。このアルバムでのキースの演奏は、なぜこれが未発表だったのか分からないくらい良かったですし。テリエ・リピダルのCD-BOXにも未発表演奏がCD1枚分、入ってましたし、10月にはMagicoの未発表演奏も出るようで。マジコ?いやマジか?なんてつまらない冗談を言ってすいません(笑)。

TBさせていただきます。

910さま、、

すみません。
今、そちらのコメントを読ませていただきました。
お互い、似た環境ですねぇ。
ここの母は,車で片道30分位なのですが、毎日になると、息切れしてました。
皆さん、似た環境ですよね。

>最近、ECMが未発表演奏をいくつか出してますね。このアルバムでのキースの演奏は、なぜこれが未発表だったのか分からないくらい良かったですし。

これねぇ、ネットであちこち調べたのですが、どうも、キースは日本公演の出来がいいので録音をお願いしたんだけど、あとで聞いたら自分が思ったより良くなかったって、感じたようです。
ライブ中の高揚感と、、終わってからの冷静な耳では少しギャップがあったのでしょうか。
でも、もっと、時間をおいたら、「いやいや、、そんなに悪くないのでは?」って、感じだったみたいですね。
って、そんな音源が山程あるって事か?まぁ、戯言は兎に角、これはいいと思いますよ。

>テリエ・リピダルのCD-BOXにも未発表演奏がCD1枚分、入ってましたし、10月にはMagicoの未発表演奏も出るようで。マジコ?いやマジか?なんてつまらない冗談を言ってすいません(笑)。

うーーん。。マジカ!(爆)
もう、勘弁して欲しいって、感じはありますよね。
でも,安くなった頃に買ってしまうんだろうなぁ。。

>TBさせていただきます。

ありがとうございます。

とても30年前の演奏とは思えない。古さを感じさせない素晴らしい演奏を楽しませてもらいました。
Keith Jarrett侮り難し、なんて当然といえば当然なんですが、あたらめて感じ入った次第であります。

ライブを聴いているような1文も、楽しませてもらいました ^^

そして
> しかし、、厳しいねぇ。。
はい、この感想も御意であります。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

oza。さま、、

新潟はやっと秋らしくなってきました。

>とても30年前の演奏とは思えない。古さを感じさせない素晴らしい演奏を楽しませてもらいました。

そうなんですよねぇ。
何処かに、時代を感じてもいい年月なのですが。。
なんじゃ、こりゃ!って、事でした。

>Keith Jarrett侮り難し、なんて当然といえば当然なんですが、あたらめて感じ入った次第であります。

このあたりの方々は、ホンと、わたしのような小さな脳みそでは考えられない能力をお持ちでございます。

>ライブを聴いているような1文も、楽しませてもらいました ^^

どうもでしたぁ!
って、これって、本当はどんなセットリストの順番だったンデショウ。。

>そして
>> しかし、、厳しいねぇ。。
>はい、この感想も御意であります。

ですよね。。 oza。さまも、日夜、新譜を聴きまくってますもの。
なんか、、考えちゃいますよねぇ。

>TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

ありがとうございます。


東京に住んでいたら、出掛けていたかもしれません。
その結果、今好んで聞いている音楽が、違う趣になっていたかもしれません。
ちょっと、聴いてみたいと思うアルバムです。
教えていただきありがとうございます。

すずっくさん,おはようございます。TBありがとうございました。

これはすごい演奏でした。なぜこれがお蔵入りしていたのかが全く解せない私ですが,まぁ出ただけでもよしとすべきでしょうね。私の中では今年の最高CDはBernstein〜IPOのマーラー9番で間違いなしですが,本作もそれに勝るとも劣らない傑作だという評価です。どっちも古い録音ってのが困ったものですが,明らかにレベルが違いました。今のKeithはKeithで認めなければならないと思いますが,これを聞いたら昔はもっと...なんて思いたくもなる私です。

このアルバムを聞いて910さん同様Magicoの未発表音源への期待値が異常に高まってきています。こうなったら,もっと出せ!Eicher!!と皆で叫びましょう(笑)。

ということでこちらからもTBさせて頂きます。

メルセデスさま、、

お久しぶりです。

>東京に住んでいたら、出掛けていたかもしれません。

そう、そういう発言で、某ブラジルご夫婦を思い出しました。
ご主人、キースが大嫌いでしたよねぇ。

>その結果、今好んで聞いている音楽が、違う趣になっていたかもしれません。

これは、生で聴いたら凄いインパクトあったと思います。
そう、音楽人生が変わってしまったかもしれない。。
わたしは、キースのソロで寝ちまった経験があるんですが。。(遠い目)

>ちょっと、聴いてみたいと思うアルバムです。

そう、2枚組ですが、コンサートだと思って、、いっきに行きましょう。。

>教えていただきありがとうございます。

あ、わたしのこの情報は、かなり出遅れてます。(汗)

閣下、、

いろいろとお疲れさまぁ。
怒ること、、多くて大変だね!
って、なんで、大西さんには優しいのだ??

>すずっくさん,おはようございます。TBありがとうございました。

はいはい。

>これはすごい演奏でした。なぜこれがお蔵入りしていたのかが全く解せない私ですが,まぁ出ただけでもよしとすべきでしょうね。

すごいと思う。
あのさ、例えはあまりよくないけど、、「娘十八番茶も出花」って、感じで、ある一瞬、ものすごく光り輝く瞬間ってあるでしょう?そんな時期なのだなぁ、って、感じました。

>私の中では今年の最高CDはBernstein〜IPOのマーラー9番で間違いなしですが,本作もそれに勝るとも劣らない傑作だという評価です。

へぇ。。って、まったく関心示さない。。悪いやつ。

>どっちも古い録音ってのが困ったものですが,明らかにレベルが違いました。

そう、、古いのが悪いわけではないけど、やっぱり、今を大事にしてる人たちが霞むってどうなん。。って、思ったりしますわ。

>今のKeithはKeithで認めなければならないと思いますが,これを聞いたら昔はもっと...なんて思いたくもなる私です。

今のキースにはこの時にない魅力もあるのだと思います。
でも、仰ってることよくわかります。

>このアルバムを聞いて910さん同様Magicoの未発表音源への期待値が異常に高まってきています。こうなったら,もっと出せ!Eicher!!と皆で叫びましょう(笑)。

うーーん。。
あんまり、この状況が続くと、、離脱しそう。
こう言うの、基本的にいやなんですよ。でも、生きてるうちには聴いてみたい。(爆)

>ということでこちらからもTBさせて頂きます。

はい。
ありがとうございました!
次は、何にしようかなぁ。。

すずっくさま
お久しぶりでございます。
ご無沙汰しております。

やっぱりこれは名演ですよね。
ヨーロピアン・カルテットの一体感が凄く良く伝わってきました。
キースを中心にしたテンション高いインプロが素晴らしい。
こんなライブを観たいものです。
これを聴いてしまうとどうしても浮かんでしまう最近のジャズに対する思いは私も同感です。

次の記事を読んで、イリアーヌとフォルマネクのアルバムを注文してしまいました。
やっぱり新譜を聴かないとジャズと一緒に生活している気がしないですからね。

トラバさせていただきます。

おおー。自分今年は中古LPばかり買っていますが、
ここまで皆さんが盛り上がるんですからこれは買いですねえ。
教えていただいてありがとうございます。

いっきさま、、

エロ目線でイリアーヌ見ちゃいけません。。
相当、「女」に気合いの入った方ですから。。(笑)

>すずっくさま
>お久しぶりでございます。
>ご無沙汰しております。

いえいえ。
わたくしこそ、ご無沙汰申し上げておりました。

>やっぱりこれは名演ですよね。
>ヨーロピアン・カルテットの一体感が凄く良く伝わってきました。

複雑な気持ちではあるんですが、内容はいいと思います。
これを隠しておくなんて、根性悪いと思います。(笑)

>キースを中心にしたテンション高いインプロが素晴らしい。
>こんなライブを観たいものです。

でしょう?
そう思っちゃウデショウ?
わたしたち、日夜新譜を買いあさって世界中からCD飛ばしてるのに。。
ちょっとくらい、古くさい,って気持ちになったら、、安心だったのに。。

>これを聴いてしまうとどうしても浮かんでしまう最近のジャズに対する思いは私も同感です。

わたし、ジャズ、、好きなんです。

>次の記事を読んで、イリアーヌとフォルマネクのアルバムを注文してしまいました。

イリアーヌのピアノ情があって、しっとりしてて素敵。

>やっぱり新譜を聴かないとジャズと一緒に生活している気がしないですからね。

だから。。
新譜買わないと、ジャズミュージシャンって、どうするの。。
わたしは、ライブにはなかなかいけないから、CD買って応援するしかないんですわ。

>トラバさせていただきます。

はいはい。
ありがとうございます。

にしをさま、、

>おおー。自分今年は中古LPばかり買っていますが、

にしをさまは、中古でも許す。
なぜなら、ミュージシャンだから。
好きなようになさいね。

>ここまで皆さんが盛り上がるんですからこれは買いですねえ。
>教えていただいてありがとうございます。

新譜じゃないんですよ。
すでに発売して二ヵ月くらいかなぁ。。
だから、中古もあるかも。
これで、33年前にタイムスリップして、ライブ楽しんで下さい。

あ、大井町(だっけ?)のジャズバーでかけてみたら!

今日は早く終わりまして、帰りに道草して中古屋へ参りました。
りじちょうの予言どおり、Sleeperありました。私を待っていました(笑)。
ついでに、先日780円で買ったら反っていてかからなかった
ハンコックのHeadhunters LPが、また780円で出ていた。
リベンジすべきかものすごい悩んだが、見送って
今日はsleeperに集中することにしました。
自宅のオーディオでCDをかけたのは半年ぶりくらいな気がする。

> 1979年の4月16日、あなたは何をしていたか覚えていますか?

大学を落ちて浪人して予備校に通いだしてから2週目の月曜日です。
たぶん、親に悪いから予備校行くふりして朝家を出て、
御茶ノ水のNARUでレコード聴いて麻雀して帰った日です。

このころはジャズ喫茶人生でしたが、
トニーウィリアムス以外に興味はない、という状態でした。
キースは苦手でしたね。意味わかんなくてさあ(笑)。
このCDも、そのころの苦手意識を思い出させます。
ですけどさすがに場数踏みましたからか、いまではいちおう
意味がわかり楽しめる自分を発見して収穫です。(笑)。
しかしこのころのキースはものすごいキレですねえ。
おーso tenderだ!

ではでは~


にしをさま、、

>今日は早く終わりまして、帰りに道草して中古屋へ参りました。
>りじちょうの予言どおり、Sleeperありました。私を待っていました(笑)。

ショーターのSoothsayerはわたしの為の曲です。(大嘘)
あ、Schizophreniaと間違えないように。

>ついでに、先日780円で買ったら反っていてかからなかった
>ハンコックのHeadhunters LPが、また780円で出ていた。
>リベンジすべきかものすごい悩んだが、見送って
>今日はsleeperに集中することにしました。

賢い選択です。
いらなくちゃ、こっちは、売れるし。

>自宅のオーディオでCDをかけたのは半年ぶりくらいな気がする。

ほぉ。
毎朝、1番に必ずオーディオで1枚は聴きますよ。
で、そのあとは、ミニコンポ?みたいなのでかけるんですが。

>> 1979年の4月16日、あなたは何をしていたか覚えていますか?

>大学を落ちて浪人して予備校に通いだしてから2週目の月曜日です。
たぶん、親に悪いから予備校行くふりして朝家を出て、
御茶ノ水のNARUでレコード聴いて麻雀して帰った日です。

ほぉ。
予備校生とジャズ喫茶は当時はきっもきっても、、きれない時代ですよね。


>このころはジャズ喫茶人生でしたが、
>トニーウィリアムス以外に興味はない、という状態でした。

そうでしょうねぇ。

>キースは苦手でしたね。意味わかんなくてさあ(笑)。
>このCDも、そのころの苦手意識を思い出させます。

アレマ。
だけど、ライブなだけになかなかエキサイティングですよね。
つうか、ガルバレク、、が、首をたてに振らなかったのかも,って、感じで3人ガンガン行ってますよね。

因みに、楽器を演奏しないわたしは、音楽への関わりも薄いせいか、、
あまり苦手意識はなく何でも聴いてました。
でも、好き嫌いはあるんですが。(笑)

>ですけどさすがに場数踏みましたからか、いまではいちおう
>意味がわかり楽しめる自分を発見して収穫です。(笑)。

わっはっは。感謝してね。

>しかしこのころのキースはものすごいキレですねえ。
>おーso tenderだ!

座布団、1枚♪

>ではでは~

はいはい〜
いろいろ、、どぉもくん。

りじちょうこんにちは。あれからたくさん更新されたのですね~。
ここを探すのたいへんでした(笑)。

なんか体調よろしくないそうですが。。。急に秋深まっちゃったからねえ。
自分もなんかイマイチであります。お気をつけて。

さて昨日、田園調布のLittleGiantにこのCDを持っていって休憩時間に
かけてもらったんですよ。自分の仲間も、むかしほど新譜はチェックしてなくて、
みんなはじめて聞いたといっていました。しかし5分10分後には
「これは買わねば」という声が相次ぎまして、ニシオ的にはエッヘン
でしたよ。よい作品をご紹介くださりありがとうございました。

ジャズ批評の最新号を買って置きっぱなしにしていたんですが、
さっき出してきて少し読みました。岩波洋三のジャズ日記を読んで、
そのすぐあとにりじちょうブログを見に来て、いまころ訃報を知りま
した。自分も彼のライナーノーツをずいぶん読みました。合掌。

ではではご自愛を。

にしをさま、、

>りじちょうこんにちは。あれからたくさん更新されたのですね~。

うん。
窒息しそうな生活なので、ブログに逃げてる。(笑)
朝1番で何でも詰め込んじゃって、ここに時間を作ることにしたの。

>ここを探すのたいへんでした(笑)。

あのね、目次がないので、右上にある検索を使ってください。
これ、速いし、残ささずピックアップします。

>なんか体調よろしくないそうですが。。。急に秋深まっちゃったからねえ。
>自分もなんかイマイチであります。お気をつけて。

そうなんですが。。
まぁ、休んでるわけにもいかないのは、、みなさまと一緒です。
だまし、だまし、頑張ります。

>さて昨日、田園調布のLittleGiantにこのCDを持っていって休憩時間に
>かけてもらったんですよ。自分の仲間も、むかしほど新譜はチェックしてなくて、
>みんなはじめて聞いたといっていました。

それって、よくわかります。
皆さん、若いとき、結婚前、自分の時間がたくさんあるときには、
いろいろ、チェックしてたんですよね。
実際、好きな音楽だけかけるなら、わたしは新譜は買わなくても死ぬまで聴き続けられそうです。(笑)
病気だと思ってくださって結構ですわ。。

>しかし5分10分後には
>「これは買わねば」という声が相次ぎまして、ニシオ的にはエッヘン
>でしたよ。よい作品をご紹介くださりありがとうございました。

はじめてキースを聴いたときの衝撃、その存在感、その感覚が蘇る感じですよねぇ。
ジャスミンはいい意味で裏切ってくれたけど、これはあの頃のキースそのものですよねぇ。

>ジャズ批評の最新号を買って置きっぱなしにしていたんですが、

にしをさま、お買い上げありがとございました!
まぁ、お歌特集はにしをさま的には辛いですよね。(笑)

>さっき出してきて少し読みました。岩波洋三のジャズ日記を読んで、
>そのすぐあとにりじちょうブログを見に来て、いまころ訃報を知りま
>した。自分も彼のライナーノーツをずいぶん読みました。合掌。

はい。
時々、LPをかけるのですが、結構な比率で岩浪さまのライナーだったりします。
ご冥福をお祈りしてます。

>ではではご自愛を。

ありがとございます。
にしをさまも、おげんきで。。

おはようーただいま、オープンカフェで優雅に朝飯中ですw。

ようやく聴きましたぜ。この頃のキースって聴かず嫌いというか、My Songあたりも実は苦手なんですが、確かにこれは凄いね。特に一枚目のPersonal MountainからSo Tenderに至る流れは素晴らしい。一曲目のピアノは一人で凶悪なビート出しまくっていて正に化け物。ガルバレグって実は音が刺々しくてあまり好きじゃないんだけど、これはいいな。それにしても内ジャケット写真はスタートレックのミスタースポック?にソックリ。So tenderってこの頃からやってたんだねえ。サックスが入るのもなかなかよろしい。ヤンソンのSFに似てる。って逆か。

1979年といえば、初々しい高校一年生だったと思います。埼玉県の田舎者が都内の高校に出て行ってビビっているころだ。ジャズというと渡辺貞夫くらいで、まだコルトレーンもブレッカーも知りませんでした。増してはキースジャレットをや。

マレーシアのこやぎさま、、

>おはようーただいま、オープンカフェで優雅に朝飯中ですw。

我が家にもありますから、羨ましくありません。
しかし、こちらはちょっと寒い。。(羨ましいだろう)

>ようやく聴きましたぜ。この頃のキースって聴かず嫌いというか、My Songあたりも実は苦手なんですが、確かにこれは凄いね。

へぇ。
結構繊細だという事を思い出しました。(笑)

>特に一枚目のPersonal MountainからSo Tenderに至る流れは素晴らしい。一曲目のピアノは一人で凶悪なビート出しまくっていて正に化け物。

ただ者ではないよねぇ。
気迫とも違うし。。まぁ、そういう状況になっちゃったんでしょうねぇ。。

>ガルバレグって実は音が刺々しくてあまり好きじゃないんだけど、これはいいな。

ヘェ!
まじっすか!!

>それにしても内ジャケット写真はスタートレックのミスタースポック?にソックリ。So tenderってこの頃からやってたんだねえ。サックスが入るのもなかなかよろしい。

うーーん。。
もう少し、掘り下げて。(笑)


>ヤンソンのSFに似てる。って逆か。

サイエンスフィクションか。って、わかってるよ。(笑)

>1979年といえば、初々しい高校一年生だったと思います。埼玉県の田舎者が都内の高校に出て行ってビビっているころだ。

そう言うのってあるよねぇ。
今考えたら、まわりだって田舎者ばかりなんだけど。。
自分が知ってることを知らなかった人間や、自分の意見に同意できない人間に対する、、あの胸に突き刺さるような、、痛い視線はなんなんだ。。がっくり、きますよねぇ。。
と、Twitterしてると、、たまに感じます。そう、、あの時、、似たようなことを思ってたのですよね。
Twitterって、憂さ晴らしの場なのだろうか。。。

>ジャズというと渡辺貞夫くらいで、まだコルトレーンもブレッカーも知りませんでした。増してはキースジャレットをや。

へぇ。清く正しくジャズ喫茶に行かないからだよ。
MJQのあとにコルトレーンで、エヴァンスでキースだよ。時々、アンバートン。

で、ショーターのライブには来ないですか?

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