2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

音楽で拡がる輪

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月28日 (土)

Number Five / Tom Harrell


暑い。
青い陰影のあるジャケットに描かれるハレルのトランペットを吹く影はまるで夢の中、幻影のようでこの熱さを忘れさせてくれる。。
ちょっとクールでダークなサウンド、この暑さを涼みましょう。

トムハレルもわたし的にはダーリン♪
発売とほぼ同時に仕入れて、大変気に入っておりましたが、タイミングがあわずに二ヵ月くらい遅れです。はい。
今回は、このレギュラーバンドで5枚目、五人組をかけて、タイトルがNumber Five?かな。毎年、コノメンバーで1枚づつだしていて、全部買ってるのですが、、去年は感想をあげるのがおやすみになってしましました。
今年は、リリース前から期待してたんですね。理由は、どっかに書いたけど、若いメンバーが何気に上昇気流にのってることと、ジャケットのブルー。(笑)
ハレル曲が8曲、ガレスピ−、ダメロン各1曲、スタンダードのStar Eyes、全11曲。
いけッ!

オープニングはハレルのトランペットとブレイクのドラムのデュオではじまるガレスピーのBlue 'N' Boogie。2人で軽快に疾走し、そのままドラムソロ。1曲目からヒートアップしてるのですが、スペイシーな展開なのでさくっと軽い。その空間をざっくりと生かすようにフリューゲルでロマンチックなバラードを効かせる。エスコフェリー、ハレル、ゆったりと情感のこもった演奏のRight as Rain。一転、タイトル曲No.5 はクインテットでハードバピッシュに決める。各自ソロもビター&ダーク。

再び、ゆったりと叙情豊かな曲でJourney to The Stars。フリューゲルとピアノのデュオに本人ハレルのトランペットをオーヴァーダヴ。スモーキーな雰囲気が胸にしみます。
クインテットで抽象的な演奏もしているGT。エスコフェリーのストロングでビターなソロが印象的。グリグリっと吹いてます。
またまた、グリセットと美しいメロディの曲でデュオ。今度は、ローズです。もう、うっとりしてしまう透明感のソロのPresent 。ハレルのゆったりした歌心と本当にぴったりきます。夢の国ですわ。その漂うような空間残したまま、、ハレルの独奏でStar Eyesですよ。素晴らしいのだ。やり過ぎも、足らないところもなく、、胸がいっぱいにはぁとがつまります。(笑)
たんたんと吹いているのですが、楽器ってテクニックだけでは、どうにもならないもんだよなぁ、と、しみじみ思う味のある演奏です。

Preludiumは、ベースフィーチャーのダークな曲。フロント2人とそれぞれデュオで演奏するのですが、倦怠感たっぷりで地を這うようなくらい雰囲気がスパイス的な感じ。
その雰囲気をそのまま、今度は、グリセットのローズとフロント2人のThe Question。2曲同じ曲みたいに暗く静かな雰囲気。

で、バンド的には終演に向かってスリリングに全員で駆け抜けていくMelody in B-Flat。
快調、快調!これで、おしまい?って思うと、再び、ハレルの独奏でダメロンのA Blue Time。これも、たんたんと良い雰囲気です。最後の最後まで聴かせてくれる。

終演。。
バンドのメンバーの特徴をうまくフィーチャーした感じの構成で、気に入りました。
そして、何よりハレルが良い感じなんですよ。好調です。

またかあぁ、って、いわずに、、是非、是非!


1. Blue 'N' Boogie
2. Right as Rain
3. No.5
4. Journey to The Stars
5. GT
6. Present
7. Star Eyes
8. Preludium
9. The Question
10. Melody in B-Flat
11. A Blue Time

Tom Harrell (tp, flh),
Wayne Escoffery (ts)
Danny Grissett (p, rhodes)
Ugonna Okegwo (b)
Johnathan Blake (ds)

月末ですね。
あっという間に、、7月が過ぎ去っていきます。
あれこれ、やらなくちゃ。でも、暑くて、、駄目。。

んじゃ、退散♪

Number_five


2012年7月26日 (木)

今日も、Chris Potterでございます。。

都は、ブラッドメルドー祭りの週ですよねぇ。
ブラッドメルドーも一度は聴いてみたいと思ってますが、、この週末はどうにもならんです。。で、そんな未練を振り切るように(笑)、新譜も忘れてクリポタを聴きまくりました。

betta taroさまに、旅のお勧め、でなくて、Chris Potterさま、クリポタのお勧めをといわれました。で、自分のブログをChris Potter で検索しましたら、彼が参加していながら検索されないアルバムが結構あるんですわ。このココログの検索って、もともと、あんまり信用してないんですが。。でも、ナンデヤネン。。どうしてやねん。。と、思い、、返事にしては長いので日記にしてしまうことにしました。

ギターをご自身で弾かれるbetta taroさまは、ギター入りUndergroundのアルバムしか聴いてないと仰るので、他にお勧めがあればとのことですが、ブログを読んでいるとわかると思いますが、基本的にはお勧めしか書いてないのです。(爆)
どっしよかな、とbetta taroさまの他のコメント等も考えて、考えてみました。

でも、その前に、、わたしブログで断片的に、あぁかっこいいとか、わぁ痺れるとか、呟き続けてるのですが、その辺のことが大きくうなずけちゃう文章を八木三男さまが書かれてるので、よかったら覗いてみてください。(以前にトラバをもらってるので、本人の許可なくリンク)

Chris Potter という超人

なんか、自分ではかけないことがちゃんと書かれてる、って、読んでました。


では、早速、、行きませう。急がないと。。
さて、まずは、ワンホーンでリーダー作とそうでないものから、誰もが勧めるものを。
ええと、緑になってるののは、クリックするとわたしの過去日記に飛びます。

Lift/Chris Potter Quartet

コンコードで地道にスマッシュヒットを出し続けて、有名なミュージシャンからも注目されなぜかヴァーヴに移籍。それまで以上に自分の作品に強力なメンバーを招集することが可能に。それが、この前の2枚で、Gratitudeがストレートにクリポタのサックスを楽しめ、Traveling Merciesでは複雑なアレンジや決まりごとの中でクリポタが吹きまくるパターンつう感じです。
わたしはコンコードのアルバムを教えてもらって「うまくて好みじゃ」、って、思いながらも、、新譜を追っかける程のファンでもなかったのです。が、なぜか買ったTraveling
Merciesを聴いた瞬間、「なんじゃこりゃ」、って、なちゃったわけです。今でも、かなり好きなアルバム。で、逆戻ってメンバーが似てる一つ前のGratitude通称「地蔵」のアルバムをすぐに買いましたです。はい。でも、Traveling
Merciesは、サウンドがスマート過ぎたせいか(笑)なぜかあまり話題にももならず(爆)、Sunnysideに移籍してでたライブ盤がこれです。

実は、バンドの基本メンバーはTraveling Merciesと変わっていないです。でも、ライブなので本人も楽器を持ち代えることもなく、ただただ男らしく吹きまくってる。理性と知性を兼ね備えた「野獣」クリポタが世間さまで日の目があたりはじめるわけであります。もちろん、もっと前から注目してた人は沢山いるんですよ、でも、一般的にって感じですゎ。

で、今度は比較的新しいのですが、ワンホーンのライブもの。

Live At The 2007 Monterey Jazz Festival / The Monterey Quartet

どんなときにも全力投球するクリポタなのですが、まわりの状況でより高い位置へ昇華できる確率は高いわけで、それがライブだったりするとこんな風に手がつけられなくなります。クリポタだけでなくて、当然だけど共演者「腕前」もうまいを通り越して、すごすぎるっていうわけです。1曲目から、思わず唸ってしまうのアルバムです。


この2枚は、いろんな人がお勧めしているので、あまり外すことはなく、クリポタを堪能できます。
でも、クリポタをより深く愛してもらうのに、上のアルバムの時にコメントでも話題にしている次の2枚も聴いてみてくださいな。クリポタはそのサックスの変態フレーズからただサックスだけ吹いてるだけ、みたいに思われがちですが、実は歌心はストレートだし、非常によく考えて作り込んでたりします。

Concord Duo Series Vol.10/Chris Potter Kenny Werne
クリポタにしては珍しくデュオで全部おさまってる。比較的広い空間の中で、ケニーワナーのピアノと楽しそうにやりとりするクリポタが堪能できます。
これって、比較的古い録音なのですが、やってることが分かりやすい、というか、メロディアスな曲をやってるので、クリポタの感情表現が大変ストレートでいいと思ってます。

Song For Anyone/Chris Potter 10

綿密なアンサンブルの中でも、自分の空間、存在価値をしっかり持ってるクリポタ。Traveling Merciesでも、あれこれ自分でアレンジして自分の頭にあるイメージをしっかり実現化しているのですが、、ここではストリングス入りで10人編成です。と、書くと、なんとなく静かでクラシカルなチェンバージャズか?って、倦厭する人もいるかもしれませんが、、
これまた、彼の音楽への探求心の深さを思い知るアルバムなのです。
この密度の濃い中で、思いのままに吹いているって、当時すごいと思ったのですが、、
彼にとっては、いつでも何処で自分の思い通りに吹くことが可能なんだと、最近わかってきました。伝統を芯の部分にしっかり持ちつつ、彼の英知で新しい世界を繰り広げている。


で、サイドでの作品もいろいろあるのですが、今は亡きモチアン先生のエレクトリックビバップバンド等と、、話題は尽きないのですが、わたし的にはクリポタが堪能できてかっこいいアルバムということになると、外せないのがDave Holland Quintet。

Critical Mass/Dave Holland Quintet

このブログでは、最後のDave Holland Quintet?になちゃったこれしかあがってないのですが、
ホランド閣下の難解な命令を難なくこなすメンバーはどのアルバムでもすごすぎます。
クリポタの重たい密度の濃い音とフロント的に成功したのはロビンさまがトロンボーンだったからだと思います。涼やかなヴァイヴの音色に誤魔化されながら、この2人のダークで重量級のサウンドはボディブローって、感じで、ボコボコにされます。
Prime Directive、Extended Play: Live at Birdlandなど、結構安く中古でありそうなんで1枚くらいは聴いても損はしないと思うのですけど。

で、すずっく的偏愛的お勧めは、他人がつくる曲で頑張るクリポタ、(ちょっと、人とずれてる。。)
下3枚、ほぼリーダーの曲がです。

Not By Chance/Joe Martin

クリポタ、メルドー、って、2人が共演。でも、ここで、怒濤の吹きまくり、ブチ切れを期待するのは違うかなぁ、、って、思うのです。その辺が甘いんだろうか。大人になった2人は(昔共演盤あり)、怒濤の吹きまくりではなく、青い火花を散らすわけです。
ビターでダークな曲調の中で、この一見ゆったりしてそうな実は譲るわけにはいかない緊張感がたまらんですゎ。いい意味で互いのプライドがぶつかる瞬間の閃光がたまらないと思います。

と、、時間がない。。急ぎます。(爆)

Lost in a Dream / Paul Motian Trio

渋い。低温なつくりなんですが非常に想像力豊かな美しさに満ちています。

Contribution / Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter

日本ではほぼ無名のハンガーリーのピアニストとのワンホーン。
これは、ちょっと反則ぽい(爆)、何が、って、クリポタがつくりそうな曲が多いのだわ。
かっこよくて、当たり前か。。

テな、わけで、どうせなんで、クリポタが吹いてますよ、って、いくつか。

Transatlantic / Chris Potter and the DR Big Band

ビッグバンドとの共演。全曲、自作、そしてアレンジもね。


Hands / Kasper Villaume

クリポタのアルバムって、わたしのようなお馬鹿さんが取り上げるのはちと難し。
最初に、ちゃんとブログで取り上げたアルバムのような気がする。
ここで、上のアルバムのプロデューサードーキー弟と繋がったのな?

と、サーシャさまのアルバムとか、あちこちに顔だしているのですが、、
もう、やめる。(爆)
でも、ついでなんでUnderground2枚。

Underground/Chris Potter
Ultrahang/Chris Potter Underground

ええと、時間がない!
betta taroさま、ようは最初の2枚、特に1番最初のヴァンガードライブはイケイケだと言うことです。(爆)後は、興味持ったものをどうぞ。わたし的には基本クリポタは何処でも力を抜いた演奏ってしないと思うので。

あぁ、、そういえば、
Unity Bandの集団レビュー
が、com-postにあがっていました。

わたしのように、感想をグダグダ書くのではなく、
音楽を客観的に評論することをお仕事としている方たちの文章です。
で、おおむねの感想が、クォリティの高さは認めるが、スリルにかけるのでライブ盤を待つ、って、感じかな。それでも、めちゃ低評価ってものでもなく、良い!って、褒めてくれてる方もいて、大変嬉しいしだいです。その方には特別お花でも贈りたい気分です。(笑)
でも、たぶん、中にはこの企画がなければ、パットメセニーの新譜か、、って、素通りの人もいたのかもしれませんね。いろいろな意見は、非常に面白かったです。人はいろいろあるもの。それが普通なんです。みんな同じわけないもん。

で、クリポタファンのわたしは、
ここで、注目することは、皆さん、「クリポタの演奏はこんなもんじゃない!」って、ところでしょう。そうなんだ、みんながクリポタを認めているわけです。スゲェってことを知ってるんだ!やったね!今回の収穫はそれだけでも充分ですわ。
まだまだ、わたしの知らないところに、クリポタファンがいるってことです。

「クリポタ、クリポタ、、いぇーーい♪」

んじゃ、退散♪

2012年7月21日 (土)

いつものところで、、いつものように。。。

★Step of Three @ ジャズフラッシュ(7月15日)★

八木義之(vtb)、細木久美(p)、東聡志(b)

2セット目 ゲスト 西尾研一(ds)

時折、豪雨。ちず屋さんがあるフラッシュの向かいの小路の水たまりをポンとこえる。
前日から新潟にいらした八木三男さまとはここで初対面なんだけど、挨拶し損なっちゃった。つうか、その帽子で誰だかわからなかった。。なんちゃって。(嘘♪)

ええとね、光と影ではないですが、明暗、冷暖、緩急等と相反する言葉を並べた言葉は沢山あり、わたしのようなボキャブラリーの少ない人間には重宝するわけですが、、
基本的には、簡単にいってしまうとジャズライブにおいては、わたしの大好きなドラムって楽器は、、この相反する右と左の線引きを担う楽器であります。
あ、わたしの感覚では、ブライアンブレイドはこの基本法則に当てはまらないんですけど。

今回は、後半セットで、Step of Threeに西尾さまがはいるので、「美しいメロディをリリカルにロマンチックに♪そして時々ハードボイルドだぜぇ」って、Step of Threeの変化を楽しみたいと思ってます。はい。

ロマンチックがとまらない?前半戦スタート。
まずは、エヴァンスらしい聴いてる方はうっとり、でも演奏する人はぐったりなComrade Conrad。どうなん?わたし的にはハレルが参加したエヴァンスのWe will meet
againの不思議な切ない透明感。ゆったりしてるような、先を急ぐような、なんだか人生を達観した感じがよく出てました。つうか、これ好きなんじゃ。随分前に、細木姫にこの曲やって、って、言ったら、ちょう難しいのですよぉ、って、仰ってましたねぇ。3人での演奏は、お久しぶりだと思うんですが、ソロの後ろやまわりでも良い雰囲気かなぁ。。そう、音三つでわたしを虜にする東ベースも健在、美味しいフレーズ満載の美しい姫、そして、理想がはっきりしてるトロンボーン。で、一応、マイルス作のNardis。エヴァンスの愛想曲として有名ですね。エヴァンスが好きな曲って、たぶん、、音符的には違っていても、かなり似た雰囲気がありますよね。でもって、あの何とも独特な異国情緒?あるテーマ部分は
ドッキドキですゎ。姫の天上の音楽のようなソロからはいります。。バルブトロンボーンつうか、トロンボーンはでかい楽器です。Step of Threeのようなサウンドで控えめな音でキチント音を出すのは大変だと思うんだけど、自ら果たした試練だ,ガンバれぇ。ピアノの美しさ、ベースの暖かさ、空間に響くダークだけではなくやはり柔らかさが必要ですもんね。そして、チックコリアの乙女チックな曲でWindows。おぉ。。ロマンチックがとまらない、だけど、決めるところはきっちり♪

で、兄の国外追放の報告の後は(笑)、ドングロルニックのRegrets。姫の雰囲気を上手掴んだ音選び、そこに気持ちよくのるトロンボーン。やっぱ、個人的にはこの辺が胸をときめかせて聴いてしまいます。ドングロのつくる少し影のある美しさへのこだわりは、バルブトロンボーンでのこういう企画にはあってますよねぇやっぱ、いいゎ。ソロも良いなぁ。。とか。そして、演奏してから好きなったと言うジョンヒクスのNaima's Love Song。綺麗な曲なんですよ。丁寧にそして仲間との一体感ある演奏。最後は、やはり独特の世界観を持つバカラック曲でThis House is Empty Now。バカラックの屈折した美しさへ歌心を乗っけるのが巧い三男さま。どう言う性格なんだろう。。(笑)

と、切なさに切なさを重ねた選曲で(笑)一部が終了。


あっという間に、2セット目に。
ここから、わたしの自慢のドラマー(笑)西尾さん投入。
これって、普通のワンホーンクインテットなわけですが、実はドラムレスで音のない空間をおしゃれに決めるStep of Three的には冒険です。

姫と三男さまの情感たっぷりな演奏ではじまったI am That。ラーシュヤンソンの名曲じゃ。自分たちの個性をだしつつ、良いカンジダぞぉ、と、リズム隊がはいってテンポもあがってかなり大人の雰囲気残しつつ、ノリノリね。やはり、ドラムが入ると別の次元のテンションになりますよね。熱い2セット目を予感する熱いI am That!!これは、是非、2セット続けて聴いて欲しかったなぁ。おぉ、Change of Heart。これまた、難しい曲なんだそうですが、そういう言い訳抜きにして、ギターのいないChange of Heartでは日本一の称号を与えよう。(笑)メセニー的しつこさ、美しさ、そして、ハードボイルドが良い具合にブレンドされてました。皆さんで、あの大きく時空を超えていく感じ。。
で、ここで煽らなくて、どこで煽る、みたいな西尾さんの真骨頂ドラミング炸裂Think on Me。突如重量級ドラマーに変身しちゃって。。なんだか、ベースは違うけど○○○○みたいだったなぁ。なんだかんだと、ものすごい圧力でプッシュされて吹き倒して気持ち良さそう。やっぱりねぇ。なぜか、ジャコのThree Views of a Secret。こういう、静かな美しさとハードボイルドを同居させ、ちょっと毒を持ってみました、みたいな曲はいいですね。あってるわ。しかし、、この曲をまぁ、、ようやるわ。。
最後は、先日も演奏してたSashianova。冒頭からベースの低音が効いたわくわくする展開。あの時も、もう1曲のショウ絡みの曲よりこっちが良いなぁ、と、思ったんですが、今日もラストに向けてスパートかけてました。某ドラマーも一緒に。(笑)某ベーシストのソロもかっこよすぎる。まぁ、わたし的には三男さまではこういうのは心配なく聴けちゃう。えぇぞぉ、、カックイィィ。。と、叫んでおしまい。うーーん。ショウになりたいって、覚えておきましょう。。この路線もやはり捨てられないよねぇ。うむ。。

って、やっぱり、ドラムの威力で、メンバーも高揚した感じになってますよね。
当然、それぞれの絡み方も変わってます。ドラムレスの緊張感とは違った(当たり前だ)ドラムがはいった安心感でメンバーのわくわく感になって現れ手いますよね。三男さま、調子もよかったんでないのかなぁ。

個人的には、西尾さまはいった中で、1曲、、もっと静寂な中でも静寂、ってので、西尾さまを裸にして欲しかったなぁ。I am That以上の試練を与えて欲しかった。(笑)
で、1セット目は、逆に1曲くらいすげぇ静かにはじまって、3人でいきなり盛り上がるってしまう(笑)変態バラードを研究してくだシャイ。

つうことで、今回もいろいろ楽しかったぁ。メンバーの皆さま、ありがとうございました。
これは、違うぞぉ、って、ご意見はまったく受け付けません。(なんちゃって)
楽しかったのは良いんですが、ちょっとご相談があったんだよねぇ。。
酔っ払って忘れちゃったぜぇ。。。

ご本人のブログより、終演後の集合写真をもらってきました。


みんなの満足そうなポーズが可愛い。。♪


Comrade Conrad
Nardis
Windows
Regrets
Naima's Love Song
This House is Empty Now

I am That
Change of Heart
Think on Me
Three Views of a Secret
Sashianova


さて、あっという間に、7月が終盤に。
つうか、お隣のおぼちゃんの言うことにゃ、夏休みに突入だそうです。(驚)
最近、ずっと聴いてるのはヤンソンの公案。
スリリングな局面も多いけど、やはり、どこを聴いてもヤンソン!
って、とことが素晴らしい。。

んじゃ、退散♪

2012年7月13日 (金)

明日、明後日は新潟ジャズストリート♪


新潟ジャズストリート@7月14日(土)、15日(日)

フリーパスチケット(1日、1000円)で、提携会場のライブは全て見放題!
一つのライブをみるだけでも、元が取れちゃいますよね♪
使い方は、あなた次第!2日間のジャズの天国です。

と、先日の日記に少し手直し、、基本はコピペ。m(__)m

このブログ的に残った者の(笑)、新潟ジャズストリート情報です。

夏の新潟ジャズストリート(7月14日(土)、15日(日)

八木義之(vtb)

スティーリー初段@NSTゆめホール 14日 18:00-19:00

兄貴の代わりに初サックスか?んな、なわけないわね。(笑)
バルブトロンボーンで、ホンセクに参加。ですね?
はいはい、本人ブログからコピペ。

「ご存知スティーリーダンのコピーバンド「スティーリー初段」がついに新潟に登場!かの名盤Aja全曲コンプリート+αをお送りする予定。」

これって、実は、、我が家は夫婦でファンだったりする、、アルバムです。(笑)

Step Of Three@ジャズフラッシュ 15日15:00-17:00

はい、コピペ。(笑)

「今年で三度目の出演となるこのバンド。後半のセットは特別ゲストにドラマー西尾研一を迎えて、クァルテット編成でお送りします。(って、それけっこう普通だけどね)
今回も全12曲中8曲が新ネタ。演奏はともかく(笑)自信の選曲となっておりますので、ぜひともお越しください。」

結局、新ネタなのだそうですね。
選曲のヒントもないうちに、あっという間に、ジャズストリートだね。
個人的には、そこの前夜祭も好きなんで、ちょっと、、残念。(泪)


西尾研一(ds)

中丸雅史トリオ@ジャズフラッシュ 14日18:00-20:00

中丸ハンコックトリオ?、って、海賊盤屋さんもお勧めでござった。
西尾さんって、知らない素顔が多いからなぁ。(笑)
知らないだけで、すごいんだと言うことはわかってます。はい。

Step Of Three@ジャズフラッシュ 15日15:00-17:00

風の噂のゲスト出演?
本人情報だと(笑)アースキンモデルで行くか、
思いっきり細いジェフハミルトンモデルで、、行くか。。
って、個人的には、アースキンをお勧め。(爆)
いや、いや。。「リリカル、ハァトフルな端正なにしを」です。はい。


★今年もキャッツハウスではCD合戦があります★

7月15日(日) 21:00-23:00
レコードコンサート 名曲・名演・名盤 CD対抗戦

軟弱もので、、参加経験なし。。
メグの会 vs キャッツハウスの会


ジャズストリートは、フリーパスチケット(1000円)で1日楽しめます。
しかも、中学生以下は無料、って、太っ腹。
あなたの楽しい夏ばて予防のジャズライフに、是非、このあたりをくわえてみてください。


★今日かけてた音楽★

Leap in the Dark / Jurgen Hagenlocher

なぜか、サーシャさまをききたくなって。。
マイダーリン、クリポタさま、、そして、サーシャさま、、
って、ここにクリポタはいませんからね。
このメンバーならば、、って、願望、願望。わたし、失礼なやつ。。(笑)
って、全部、聴けなかった。。

と、時間がなくなちゃった。。
んじゃ、退散♪

2012年7月 7日 (土)

文月の心、、雨心。。。

今日は、七夕ですねぇ。
昔は、☆に因んだ曲とか、、かけたりした可愛いときもあった。。(遠い目)
天の川を挟んだ2人の逢瀬のお話は有名です。
でも、天文学的な問題としては(笑)七夕の設定は旧暦なので、、
この時季の七夕は雨で災難ですけど。。

そう、すでにジャズ批評168号(6月号)がでました。
特集は、前回の続きで、「ジャズ365日名曲を聴こう♪」の後半です。
ようは、7月から12月ですね。
毎回楽しみな連載の一つの、妙中俊哉さまの中でヘレンメリルへのインタビューがありました。彼女の名前をみると、懐かしい想い出がよみがえったときの甘酸っぱさがあるのは何でだろうなぁ。おげんきそうでよかったです。

わたくしは、
ジャズが聴こえる街新潟
「音楽で国際交流」、の、サークルを続けてこられた「ピアノ弾き語りPearl」さまこと長谷川さんのお話。
わたし、彼女を知るずっと前から、このサークルを知っていたのです。
でも、これは、市(行政)が運営してるものだとずっと思ってました。
思い込みが激しいので。
個人の思いと努力で続けておられルのを知って、びっくりしたのです。

そして、
夜光雲
摩天楼にみる夢
「大都会NewYorkCity。様々な顔を持つ昼の喧噪、情熱・欲望から発生するエネルギーが摩天楼を渦巻き揺らぐ。やがて陽が落ち浮かぶ華やかな光と影、真夜中の沈静。静寂な空間に聴こえてくるのは夢につながる音楽たち。」

当然、ニューヨークの録音、クール、ダーク、そんなキーワードが浮かぶ素敵な音楽を最近のリリースの中から集めてみました。読んでみてくださいね。


で、ちょっと先のお話。
ジャズ批評の次の次の号、170号(10月末発売予定)はャズ批評170号 特集 アマチュア・ビッグバンド ブラスバンド(仮)の特集だそうです。
そこで。。ジャズ批評社に許可ヲ取りまして、文章を貼り付けます。


★特集 アマチュア・ビッグバンド ブラスバンド(仮)のアンケートのお願い★

小学生から社会人までのジャズを演奏するグループを紹介する特集です。
読者のみな様、バンドをなさっている方がたのご回答が編集の基となります。お知らせをお待ちしております。

締切は【2012年7月31(火)】です!

設問

(1)バンド名
(2)学校名または会社名など
(3)ご住所(学校、会社の所在地)
(4)バンドができて何年ですか
(5)主にどんな曲を演奏していますか
(6)目標とするビッグバンドは
(7)あなたのバンドの特徴を100字くらいでお願いします                     (8)いままでの活動と今後の予定は
(9)演奏中や集合写真など写真をお願いします(jpg画像、写真プリントなど)
(*jpg画像は紙の印刷に適した容量がほしいです。できれば1メガ弱程度。)
(10)ご住所、連絡のつく方(代表者)の電話やEメールを教えてください
また、読者の皆さまでビッグバンド、ブラスバンドについてのご意見がありましたら、ご投稿も200字以内でお待ちしております。


〒116-0014東京都荒川区東日暮里5-45-10 能美ビル403

ジャズ批評 株式会社松坂 TEL03-3807-8829 FAX03-3807-8699

Email jazzm@violin.ocn.ne.jp 

件名に【アンケート回答 氏名】または【読者投稿 氏名】をご記入願います

これは、わたしは新潟在住なので、「ジャズイン新潟」さんの掲示板にも告知いたしたと思ってます。
できたら、管理人の方にも、アンケート用紙の掲載もお願いするつもりです。
もちろん、全国の皆さま、是非是非。

要注意点

トラブルをなるべく防ぐために、、アンケートの回答者は

「代表者、それに準ずる人、あるいは代表者から許可、委ねられた人」

に限ってください。

また、この件に関しての質問はメールか電話、ファックスで直接ジャズ批評に問い合わせてください。

「きちんと、アンケートに添った回答すると、掲載されます。1グループの掲載面積は総数で変わってきますので、掲載されたときの写真の大きさも現段階ではお答えできないと思います。また、費用もかかりませんが、お礼もありませんです。」


さて、新潟の話題になりました!
来週は、楽しいジャズストリートの開催です。
このブログ的に残った者の(笑)、新潟ジャズストリート情報です。

夏の新潟ジャズストリート(7月14日(土)、15日(日)

八木義之(vtb)

スティーリー初段@NSTゆめホール 14日 18:00-19:00

兄貴の代わりに初サックスか?んな、なわけないわね。(笑)
バルブトロンボーンで、ホンセクに参加。ですね?

Step Of Three@ジャズフラッシュ 15日15:00-17:00

何回目かな。3年連続、3回目だそうです。パーマネントなバンドだす。
一歩上を目指す、日々。
「綺麗なメロディ」、それが、キーワードだ、、そうな。
何度か、演奏してるので、Step Of Three的いい感じ曲って、できてきます。
その辺をぐっと、追求か。でも、新しいもの好きなので新曲もあるんだろうなぁ。(笑)
あ、ショウって、呟いた気がする。。

西尾研一(ds)

中丸雅史トリオ@ジャズフラッシュ 14日18:00-20:00

中丸ハンコックトリオ?、って、海賊盤屋さんもお勧めでござった。
西尾さんって、知らない素顔が多いからなぁ。(笑)

Step Of Three@ジャズフラッシュ 15日15:00-17:00

風の噂のゲスト出演?
ゲストに食われる、、つうか、随分、、メンバーが八木ブラっぽくないか?
いや、いや。。八木ブラと違ったリリカル、ハァトフルなメンバーの色気を期待かな。

ジャズストリートは、フリーパスチケット(1000円)で1日楽しめます。
あなたの楽しいジャズライフに、是非、このあたりをくわえてみてください。


★今日かけてた音楽★

なぜか、ギターのAll the Things You Areをききたくなって。。

Flat Out / John Scofield

なんとなく、なぜか、わたし的にはAll the Things You Are=ジムホって、なってしまうんですが。。このAll the Things You Areも好きだす。ばしばしっ。

Jim Hall & Pat Metheny

このアルバムをブログにのせようとして、数度、挫折。
ええと、常に新しい世界を切り開かなくては面白くないのか?ジャズではないのか?
この2人の演奏を聴いてると、新しいものもケミストリーな結果もないと思うよ。
でも、ジャズってすごいぞ、いいゎ、素敵、もうどうにでもして、って、思います。(笑)
この人間味溢れていながら、誰にもまねできない世界。
楽しい、楽しいAll the Things You Areが待ってますよ。


雨ですねぇ。。(泪)
んじゃ、退散♪

2012年7月 6日 (金)

縁は異なもの、、ガッツだぜぇ♪(その2)

続きィ

休憩もそこそこに、2セット目開始!
若くて、ぴちぴち。そう、Young and Fine。これって、SWAN(スワン)の涙。でも、演奏してたねぇ。(遠い目)って、感傷に浸るような演奏とは対極で、がんがんガッツな演奏。にしをさま、そんなに煽ってどうすんねん。。結局、トロンボーンもガッツに吹き倒して、元気いっぱいなYoung and Fine。この辺は、手慣れてるんで安心して聴ける。(笑)続いテ、Travels。泣ける選曲だなぁ。大好き♪ご本人の微妙な心具合が、歌心に繋がってしまったね。そして、お馴染みメロディアスな曲での福永オルガンの心の揺れ、遠くマレーシアに心はとんで、哀愁が漂ってたなぁ。

と、ここで、ゲストのアオッキーさまがテナーで加わって、2人で何しようか、何しよう風にI Hear a Rhapsody♪アオッキーさまのお見事なフィンガリングに目が奪われますです。はいはい。芯のあるしっかりした張りのある音。100%が伝わる前向きな演奏。言葉にすると、正々堂々。って、でかいのさま、あなたはやっぱり狸だね。(笑)ソロも、二人の互いの先を読んだようなやりとりも面白く、ゲストの効果は絶大です。って、あれまぁ、にしをさまもえらく張り切ってますです。(笑)
で、アオッキーさま残って、シーナさまがギターではいって、トロンボーン戻って、すげぇな。
シーナさまの本職はベースだけどね♪なぜか、レスポールのギターだけど。
って、リクエストが入った。タワーオブパワーのSquib Cake。おぉ。。ナイスなリクエスト!
さすが、海賊盤屋さま♪何枚もつくってるだけありますわ。
すげぇ、ぞぉ、ホンセク三本、ギター付きって、放し飼い的には信じられないくらい(笑)分厚く豪華ですゎ。
イケイケなテーマ部分は、回を追ってど迫力ノリノリですわねぇ。しかも、「ホンセク、ホンセク♪」、って、嬉しそうに戻ったトロンボーンとマッキーさまの掛け合いがかっこいい。シーナさまベースぽい太い音で、小唄なんぞも(笑)挟みつつ、強めな泣きがはいって奔放に揺さぶります。えっと、小さな声で、、この方のベースのときもね、、一歩間違うと共演者が足をすくわれますですね。とっても、個性的なベースですよねぇ。あ、ギターです。
そして、ハイテンションなグルーヴの貢献者福永オルガン。いぇーーい。全ては、あなたのおかげす。

ここで、ゲストがかえって、最後は、メンバーだけでAll the Things You Are。
が、、ここで、、白状すると、なぜかこの曲が結構白いのですわ。(汗)
これはね、何を隠そう、でかいの的にはクリポタ絡みですわ。
タ・ブ・ン、、ソロではじめて、高速ですっ飛ばしたあとに流暢に長尺な演奏、結構、はやくてにしをさんが理不尽に煽ってたと・・。。愛ですね。三男さまが熱冷ましポクはいって、やっぱり、燃える疾走するAll the Things You Are♪みんなで、先を急いだAll the Things You Are♪なぜか、燃えちゃうAll the Things You Are♪拍手♪

アンコールには、ジェフェベックのLed Boots。
これも、海賊盤屋さんのリクエストだったかな?最後もこのバンドらしいな。。
まぁ、最初の目的はともかく(爆)、このバンドでライブ曲を選択するときには、素人的にはひな形があるわけですが、普通は、自分たちのバンドの形態にあった元ネタがある曲を選ぶわけです。はい。
ここは、へそ曲がりの集団なんで、いつの間にか結構サディスティックなメインの楽器ないないづくしで、如何まで自分たちの演奏に持ってる来るか、って、お楽しみを自分たちにも課してるわけですわ。ベックのギターもなけりゃ、タルちゃんのベースも無い。
だけど、例のテーマところはベックの飛翔のように(汗)、一体感溢れるイケイケで高揚感を誘いまっす。と、ゲストにシンペイさまのテナーがはいります。

カリウタならぬ、西尾ドラムが頭でガッコーンって、鋭く切り込んではじまったのになぁ。
オルガンのコードが抜けてタヨォ・・。。くっそぉ。。やり直しだ。。
って、シンペイさまがこれまた個性的。変態不穏なダークな路線。(褒め言葉)うーん、お若そうなのに、、どろどろとぐろを巻いてますね!この曲で盛り上がらないわけがないわけ無い。なんだか、みんなですげぇ、盛り上がっテ、、、でかいこやぎさまがカディンツァ状態もメンバーからのはなむけでしょう。。好きなだけ、、吹け。(笑)で、お席に戻ったシーナさま、お見事な愛の手がぁ。ブッダのような大きな愛ィ。(爆笑)
テなわけで、泪無くして語れないにしをドラムのはなむけドラミングが爆発し、手慣れたものなんで、みんなであれやこれやと盛り上がっておしまいっ!

と、わたしがクリポタの次に大好きなテナーサックス八木敬之。(一度しか言わないから良く覚えておくように)今回も大爆笑させていただきました!
これにて、八木敬之、マレーシアに向かって放牧でっす。いぇーーい♪

さて、璃事長おいでよぉ。と呼ぶわりには、最近はライブが終わると独り放牧されるわたしです(笑)。が、終電までの時間でちょこっと人生に乾杯。って、内容は、ユニティバンドを如何に盛り上げるかでした。(爆)
ま、このたびのわたくし的お宝は、酔っ払いが両脇でハモってくれたLeaving Town。やっぱ、酔っても歌っても兄弟阿吽♪
決定!次回のライブでの課題曲としておきますです。ジェイムスで誤魔化さないように。(笑)しっかり、練習せい。


ご来場の皆さま、まっことありがとございました。
次回は、マレーシアから呼び戻し、再び仲の悪い兄弟のちぎりを再び交わさせたいと思ってます。しかし、上のお兄さま、てっきり、来ると思ったのに。ほんとに、仲悪いのかな?
次回こそは、そこのあなたも是非是非ご参加ください!どうか、よろしくねっ!

さて果て、「いなくなってしまった者」にいつまで郷愁に浸っててもなぁ。
残されし者は(笑)、もうすぐ楽しい新潟ジャズストリートですね。(笑)

んじゃ、退散♪

2012年7月 5日 (木)

縁は異なもの、、ガッツだぜぇ♪(その1)

あぁ、あっという間に、文月だよ。バタバタしてるうちに、一週間だよ。。
急げぇ、、すずっく!

えっと、ずいぶんと、お世話になったです。はい。
八木兄弟さまがいなかったら、あのブログの荒らしがあった時に、、きっと、ブログはやめてたわ。
実は、前世も引退は、引き金はそれだったんだなぁ。。すげぇ、、大事にしてたのに。。(悲)

テなわけで(笑)、次男さまがマレーシアに赴任するなら、派手に祝ってあげたいんだけど、やり方も良くわかんないしね。そもそも、本人が日本いいないとか。とか、いい具合に放し飼い定例会がセッティングされテましたよ。しかも、赴任前の準備で日本にいるらしい。。
「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部 6月30日(土)
ここで、やらずに、どこでやる。。

はじまりはじまりぃ。と、、考えたら、一ヵ月前にクリポタで興奮して、熱が冷めてないのだねぇ。いいのかなぁ。(笑)
オルガンジャズ倶楽部には随分きてないのです。
がぁ、その間に沼袋周辺のアパート事情には詳しくなってる。(笑)したがって、迷うことなく高田の馬場で西武新宿線をげっと。沼袋駅におりたら、架橋を渡って出口から1分ですタイ。一本はやい電車に乗れちゃったんで、外で暫くリハの様子を眺めてました。えっと、地下に向かう階段の入り口にモニターがあるんだわ。
少しはやかったけど、営業中にしてくださったマスター、ありがとございます。
メンバーさま、リハの真ん中に行ってしまった配慮の浅いわたしを許してくれ。。m(__)m

定位置を確保して、アイスティを頼むと、、暫くして、海賊盤屋さま、910さま、お二人が。。海賊盤屋さま、遠征ご苦労様です。で、3年ぶりくらいの910さまと昨今の先端ジャズ事情の問題点を論議していると(大嘘)、きゃぁ、きた、M嬢(これでいいのか?)とマダムさまが。これで、華が三本に。。(爆)
最初は、三人のままか?と心配したお客さまも、あぁだ、こうだぁ、と、、増えてきて、おぉ。。なんだか、賑やかになったぞぉ。m(__)m

ちょうど、時間となりました。いけっ!

まずは、サックスカデェンツアではじまるDonna Lee。メンテにだして調子いいそうです。楽しく、元気なビバップ曲で、我々をわくわくさせて、自分たちもしっかり暖まる作戦。(笑)
オルガンとドラムがはいって、ほぉなかなか調子いい。続く、バルブトロンボーンも走ります。ヘェーイ。って、この辺で、ぼやぼやしちゃ、おられからねぇ。オルガンは常に自分で自分を煽る。いぇーい。カーックイイ、バース交換も決まって、まずはお手並み拝見。
放し飼い的新曲でSashianova。Stafford Jamesの曲ですが、ようは、ウディショウ絡み。こりゃ、一度頭に入ったら、抹消できない、選曲しただけあって、ショウのテクニカルに有無を言わせず疾走する快感と何処か影のある役割を極めてましたぞ。元ネタを聴いたことないんだけどさ。(笑)とりあえず、このメンバーに任せれば、踊れそうな曲は、全てオッケーっす。しかし、、(小さいな声で)ちょっと前はあんなに臭い曲はいやだとかさ、言ってたのにさ。(笑)
きゃぁ、大胆に、ユニティバンドのNewYear。導入はオルガンではいって、おぉ。。テーマっも決まって。。。混沌とした音に埋もれながらなりながら、時々、我に返る。バトンタッチしてちょっと抑えた感じのトロンボーン。終わりに向かって二人で併走。おぉ、楽しませていただきました。お。ユニティ繋がり。(笑)ウディショウのMoontrane。本人のアルバムよりラリーヤングのヴァージョンが有名ですよね。って、高らかにはじまるあの感じ、かっちょえぇ。って、ストレートにいえる曲が多いのですわよね。トロンボーン、スリリングにしなやかに、サックス奔放にあざとく、オルガン待ってました(笑)、ドラム爆発、絡み併走、そして全ての音が重なって終了っ!いぇーい!良くできましたぁ。

うーん。みんなで、練習不足らしいけど、それって今に始まったことでない。(笑)
なんか、いいぞ。新曲も、一部はらはらどきどき、って、それも良かったぞ。
璃事長、、大笑いが続いてるぞぉ。(重要)

テなわけで、本人のご希望の鶴齢で乾杯。乾杯の音頭は、本人。(爆)
どうか、無事に赴任、幸せなマレーシアの生活でありますように。と、心で祈る。

そして、我々のテーブルでは、再び、今後のジャズオタク業界の先行き真っ暗について、3時間も話し合ったのだ。(大嘘)
中味?いやぁ、、ヒ・ミ・ツ♪
と、いつものように無駄に長くなったので、今日はここまでだす。たぶん、、明日に続く。。
って、誰が期待してるかなぁ。。。
ここで、YouTubeを貼り付けるのは、ちと、はやいな。(笑)

んじゃ、退散♪

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ