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音楽で拡がる輪

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2012年6月20日 (水)

来年は、PMGの新譜がでるんだって。。♪

クリポタUnity Bandに挟み撃ちでやられっぱなしなのですが、、
わたし的な、今朝1番のニュースは、、これですわ。まっ、イングランドの勝利もありますけどぉ。

Pat Metheny News

According to Ital. manager a new PMG album will be released in Sept. 2013, followed by tour in 2013/14 http://www.antonellovitale.it/pat-metheny-group-tour-europeo-nel-2014/ (thnk Rick+Marc)


おぉ。。って、感じでしょう?これで、PMGファンも、一安心。(笑)
パットメセニーは毎年のように新譜を出し続けてますが、最近の流れはちょっと面白い、というか、、興味ある流れですよね。


Orchestrionは、ギターを弾き出したら「やめられない、とまらない」、、パットメセニーですが、あれこれ考え出したら、やはり、「やめられない、とまらない」パットメセニーの性格がそのまんま音楽になったアルバムなんじゃないかなぁ。。。と思います。
まぁ、閣下には、コメントで成り行き上(爆)大見得キッテ、わたしは「何でも受け入れる」とか言っていますが。。実は、、リリース時、話題になってるので買ってみたものの、、ブログにはあげてない。(汗)
でも、ライブでこの演奏を観た(聴いたより観た)人たちは、圧倒的にそのすごさ、それはサウンドというか、、メセニーの次々にギター弾きまくる姿に圧倒されてルような気がします。。

で、昨年はグラミー賞までとってしまったWhat's It All About はバリトンギターによるソロ。
このアルバムでのわたし的話題性はどこにあるかと言えば、その選曲。ブログにあげたときにも書きましたが、それは、マニアックなラインではなくて、当時のアメリカの街にTVやラジオから溢れていただろう曲が並んでいますよね。今では、そんな曲知ってるの?というマニア性もあるかもしれませんが、一見、雑多な感じのライン。この1曲1曲から、今の彼を想像するのは少し難しい感じもします。
だけど、並んだ全曲は彼の青春そのものなのでしょう。アメリカはミズーリの空の下で育った彼は特別な英才教育的、、音楽環境で育ったわけではなく、どこにでもある話のようにそこにあったギターと友達になったのですね。

「ごく普通の少年のお話です。でも、ただひとつ違っていたのは……そのギター小僧はパットメセニーだったのです!」(奥さまは魔女風)

その大事な曲を、ギターを弾き始めて40年以上、そこに人生も重ねて今の自分を自分だけで表現した作品でした。原点を見つめ、今を表現する。かっこええなぁ。当初、1発目は、「あれ?」でしたが、こうやって時間がたってみると良いアルバムですよねぇ。


そして、今回は30年間禁じ手になってしまっていたサックスフィーチャーのアルバムがでたわけです。わたしは、パットメセニーのギターとクリスポッターのサックスの大ファンですから、勢いで書いたUnity Bandの感想はこの2人に偏ってます。
もちろんこの後も、何度も聴きましたが、この時の興奮は冷めません。
ドラムはサンチェスなので、やはりパットメセニーの意図するところを抑えてバンドを鼓舞するのですが、ベースのウイリアムスは、クリポタ同様にかなりの刺激をパットメセニーに与えていたのに違いないと思います。彼だけ、20代なのかなぁ。無知なだけかもしれないけど、彼は知名度的にもパットメセニー以外のサンチェス、クリポタがリーダーのアルバムに呼ばれても、抜擢だと思うんですよね。天性のものなのでしょうねぇ、若さかなぁ。(いいなぁ)のびのびしてる。ソロは、ポップな感覚で感情を生々しく、活き活きと表現する感じ。会話調とでもいうのかなぁ。かしこまってはいないけど、荒くれでもない。(笑)とても、良い青年な感じ。斬新なことをしてるわけではないけど、情感こもったフ
レーズと、バックでは強いグルーブを生み出すしなやかなバネを持ってます。そして、物怖じしない新世代な感覚。考えてみて、あなたがベーシストだったら、、このバンドのフロント2人はかなり恐ろしいはずですよ。(笑)ソロはもちろんですが、バンドサウンド的に渾身一体化してる時間が結構あると思うのですが、がっちり貢献して楽しんでますよね。
とか、言っても、、どうしても、クリポタに胸がときめく、アホです。(笑)
このバンドで、パットメセニーは。今、自分ができることで、新しい刺激を受けて全力投球したかったのではないでしょうか。過去の栄光で光る大御所の安定ではなく、若武者の雄叫び輝き。自分で表現できる全てをやってみたかったのでしょうねぇ。これまた、かっこええ。
前にも書きましたが、ギター&サクッステなわけで、「80/81」のような音楽を創りたかったわけではないと思います。そりゃ、同じ楽器なので似たような雰囲気のところもありますが、「80/81」が好きだな方にとはいえません。でも、常に違うことを創造したいと願って挑戦してるパットメセニーが好きな方には共感は得られると信じてます。そして、ついでにクリポタも好きになってください。どうか、よろしくお願いいたします。(爆)
まずは、このバンドで来日して、若武者ぶりを目の前でみせてください、聴かせてください!


その上、、今日、入ってきたニュース。
来年は、どうやら、PMGの新譜をリリースして、ツアーでまわるようです。
PMGは長い歴史がありますが、どれをとってもPMGでなくてはいけないのです。
でも、常に進化もしてなくてはいけないのです。
今度は、こういったことを、どうやって乗り越えていくのか、、次々と自分に出す課題。
やっぱり、かっこいいなぁ。今から、来年の九月が楽しみです。そして、日本もツアーの仲間に入れてくださいな♪

はぁ。。Unity Bandは今日も行く。。。
んじゃ、退散♪

追伸 
タイムリー(ウィリアムス入り)にラーゲのスモールズが到着しました。
でも、お家に帰ってきて、ずっとトレイのってたUnity Bandを押しのけて、かけちゃったのは、、
I Just Happen to Be Here / Alexia Bomtempo
ですゎ。世の中、そんなもんです。はい。

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コメント

はじめまして。音楽について楽しい記事ありがとうございます

cocoさま、、

>はじめまして。

はい。
はじめまして。(^-^)

>音楽について楽しい記事ありがとうございます

いえいえ。。
読んでいただきまして、大変ありがとございます。

パットメセニーのファンの方かしら。。
またいらしてくださいね。

そうそう、ベンウイリアムスくんの、まったく物怖じしてない自然体ぶりには感服しましたね。
クリポタとメセニーが盛り上げるだけ盛り上げたあとの、すっと引いたところで甘~いおいしい所を持っていくの、ちょい羨ましい感じ(^^)。もちろん盛り上げのバックにも過不足なく貢献しててお見事でした。
オーケストリオンは…まだ聴いてませーん(^^;)

せきぐちさま、、

>そうそう、ベンウイリアムスくんの、まったく物怖じしてない自然体ぶりには感服しましたね。

はい。砂漠でベース弾いて鍛えてますから。(笑)

>クリポタとメセニーが盛り上げるだけ盛り上げたあとの、すっと引いたところで甘~いおいしい所を持っていくの、ちょい羨ましい感じ(^^)。

いやぁ、でも、この2人の高揚感がリスナーに残る中で、自分を見失わない演奏できるのは、実力あってこそなんだとは思いますが。。
物怖じしない感は、羨ましいなぁ、、って、思います。

>もちろん盛り上げのバックにも過不足なく貢献しててお見事でした。

はいはい。

>オーケストリオンは…まだ聴いてませーん(^^;)

あれぇ、、これまた、そこに行きますかぁ。(笑)

しかし、今年はいつまでも寒かったりしますよね。
あ、東京は、蒸し暑いのかな。どうなんでしょうねぇ。

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