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音楽で拡がる輪

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2012年6月

2012年6月29日 (金)

土曜の夜は、、オルガンジャズ倶楽部に集合ぉ♪

いよいよ明日です。(きっぱり)


★「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)★

開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分 チャージ 2200円

福永貴之(org) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 西尾研一(ds)

沼袋 オルガンジャズ倶楽部

Tel 03-3388-2040

<少ない情報だと(笑)、放し飼い的新曲も3曲あるそうです。

放牧記念の乾杯はスズニカ男爵夫人からのお餞別だそうです。

新潟の美味しいお酒だそうです。(笑)

沢山お客さまがいらっしゃいますように。。。
どなたさまも、、是非♪

ええと、先日、Marlinさまのブログで、Marlinさまが閣下に
「スズニカ男爵夫人って、なぁに?」
と言う質問で、話題にしていたパノニカさまの本は
「☆3つの願い☆」
ここで話題にしてました。
この後、毎年、年頭に自分の三つの願いを書くようになるのだけど。。
結構、あたるんだ、これが。(笑)
占いとかまったく信用しないわたしだけど、自分は信用してるからかなぁ。(爆)

まぁ、絵も、中途半端なあたり方は、わたしの性格が良くでてるのでしょうねぇ。。。
☆2012年 みっつの願い (*^_^*)☆

1.Chris Potterに来日してサーシャさまとクランツ入りで吹きまくってもらう。
2.Paolo Fresuに、Bebo Ferraつれて来日してもらう。(3年目の正直にならんかな)
3.ジャズ批評の夜光雲の連載を続けらレますように。(とりあえず次回もありまぁす)

そして、スズニカ的には、素敵なライブを一つでも多く聴けますように。
大好きな人達をたくさん応援できますように。。
ジャズに限らずどんな世界でも過去を否定することなんてできません。
過去の素晴らしい音源を大切に、、で、前に向かって進んでいく姿を、、影ながら、、微力ですが、、応援していくつもりでーす。

皆さまにとって天にも昇る勢いのある、、
素晴らしい年になりますように!

まぁ、二つはあたったようなもんだ。(笑)
クランツとロジャーズが入れ替わったけどね。
この後は、、ひたすら、、2番制覇ですゎ。
さて、ちょっと調べたら、、

Three Wishes: An Intimate Look at Jazz Great/Pannonica De Koenigswarter

まだ、密林にも売ってまして、、なんと、千円強!って、お得なお値段。。になってます。
きちんと、写真もあってカラー頁もあるんですよ。
日本語版も魅力だけど、このお値段なら、ジャズファンは絶対楽しめると思います。
四点在庫!早い者勝ちだわ。


★これから聴きたい音楽★

Through the Journey / Fulvio Sigurta Claudio Filippini

Togetherness / Monica Dominique Palle Danielsson

Koan / Lars Jansson Trio


最初の2枚は、結構前から聴いてます。
ヤンソンの新譜は、今日届きました。ゆっくり、、聴けるのは何時かしらね。

んじゃ、退散♪

2012年6月28日 (木)

Some More Love Songs / Marc Copland


庭に薔薇が咲いている間に、、ブログに、と思っていたのに。。
夏至も過ぎ、日差しは強いのだけど、、朝晩の風が冷たく感じます。
静かな夜です。でも、、そんな水無月も終わりますけど。

2005年にリリースされた「Some Love Songs」とメンバーも一緒。薔薇をあしらった中間色のジャケットも色違いな感じで続編のようでございます。
録音は2年前の2010年ですから、5年ぶりの再会、って、感じなのでしょう。
と、「Some Love Songs」を紹介しようとして、、びっくり。ブログにあげてまへん。(汗)
アメリカはフィラレデルフィア生まれのピアニストは、繊細可憐なタッチで欧州風味たっぷり。それはそれは、妖しい美しさで人を魅了する摩天楼の女神のため息ようです。でも、男性。(笑)

オープナーはそっと語りかけるようにはじまるジョニミッチェルのI Don't Know Where I Stand。ピアノ、ベース、ドラムがそっと互いの近況を確認しあうように。
スティックの音も効果的に、サスペンス映画でもはじまるようなスリリングなMy Funny Valentine。アップテンポに、少しダークに。メロディーから次々と展開して疾走感たっぷり。
クールなベースソロのバックでも、閃光のような音がはいって珍しい展開かな。
危機は去ったようで(笑)、ロンカーターのEighty One。なんで、ロンカ?って、マイルスの演奏で有名だから。温度低めのやりとりだけど、適度に色彩もあってその塩梅がうまいかなぁ。

ベースとピアノのデュオではじまる Rainbow's Endは、このアルバム唯一のコープランドのオリジナル。美しく、、なだらかで茫洋とした夢の世界。

コープランド色に染まったスタンダードが続きます。 まずは、ベースソロがフィーチャーされたI've Got You Under My Skinで優しく柔らかな光に包みます。アップテンポで駆け抜ける I Remember You。互いの駆け引きもハードボイルドな路線で。
終演は、そっと抱きしめ耳元で愛を囁くようなWhen I Fall in Love。コープランドはじめ、3人のイノセントな語り口に、、コロリと落ちたすずっくでした。。終演。


初めがジョニミッチェルの曲で、終わりがヴィクターヤングの曲、って、まとめ方もSome Love Songsと同じ。やはり、姉妹編でしょう。。(まだ、言ってる。。)
ですから、前作と「Some Love Songs」ペアでどうぞ。

「少し愛して、長く愛して」

って、感じのアルバムの代表盤です。はい。

1. I Don't Know Where I Stand                 
2. My Funny Valentine                 
3. Eighty One                 
4. Rainbow's End                 
5. I've Got You Under My Skin                 
6. I Remember You                 
7. When I Fall in Love

Marc Copland (p)
Drew Gress (b)
Jochen Rueckert (ds)

さて果て、「Unity Band / Pat Metheny」のあとは、、デュオの続きと思っていたら、、うむ。。ピアノトリオになりました。お仕事ではないので、まぁ、これもありですわ。

で、どうなん?
前に叫んでた、Koan / Lars Jansson Trioがでましたね。
私には、明日着きます。もう、聴いた人もいるのでしょうね。。
まだ、きいてないけど、、でも、次作はJanssonとEegのDuoでお願いします。(真剣)
あ、来日ツアーもありまっせ。うーーん。。どうしようかな。えへへ。。

あ、土曜日の
★「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)★
も、なにとぞ、、よろしくね。

んじゃ、退散♪

2012年6月23日 (土)

縁は異なもの大事なもの。。(その2)

それは、さかのぼること、、5年前。
晩秋の新潟で、ひっそりとヤンソンとクリポタの強化月間を敢行してたわたしは「放し飼いのライブ」にでかけました。その時のライブの様子が「SWAN(スワン)の涙。」これが、記念すべき第一号の感想文だ!

このサラリーマンの方々、、あらまぁ、お上手、って、びっくりして、すぐにファン倶楽部に加入。放し飼いと八木ブラザーズを交互に追っかけ、1ファンから一気に璃事長の座にまでのし上がったのでありました。あっハッハ!って、なんの特権もないけどサ。(爆)

基本的には、八木ブラザーズは三男が、放し飼いは次男が、、しきりを担当テな具合で、、それぞれ切磋琢磨してきたのでありました。うむ。。(滝汗)
ツアーもあったし、東京ライブもあったし、大変、楽しい月日でございました。
最近は、結構とじゃまもの扱いにされることもありますが(爆)、それは親しい証と信じてます。(汗)
独り淋しい越後のジャズラヴァーは、めちゃ楽しいライブ観戦を覚えましたぜぇ。
はいはい、どうもありがと。今後もよろしくね。

が、このたび、、次男こと「八木敬之」が任期不明のマレーシア赴任に決定いたしまた。
パワーと、成り行きと、でかい態度の豪華なサックスが暫く聴けないかもしれない。(微妙)
たぶん、、これで、おしまいなわけではないのだろうが、ここはやっぱり、餞別!だよなぁ。

だから、来週の土曜日の放し飼いは、とりあえず壮行ライブと相成りました。。
どなたさまも、、なにとぞ、よろしくね。


★「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)★

開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分 チャージ 2200円

福永貴之(org) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 西尾研一(ds)

沼袋 オルガンジャズ倶楽部

もう、来週ですねぇ。。お客さま、、来るんだろうか!
わたしは、、行けるんだろうか。
んじゃ、退散♪

2012年6月20日 (水)

来年は、PMGの新譜がでるんだって。。♪

クリポタUnity Bandに挟み撃ちでやられっぱなしなのですが、、
わたし的な、今朝1番のニュースは、、これですわ。まっ、イングランドの勝利もありますけどぉ。

Pat Metheny News

According to Ital. manager a new PMG album will be released in Sept. 2013, followed by tour in 2013/14 http://www.antonellovitale.it/pat-metheny-group-tour-europeo-nel-2014/ (thnk Rick+Marc)


おぉ。。って、感じでしょう?これで、PMGファンも、一安心。(笑)
パットメセニーは毎年のように新譜を出し続けてますが、最近の流れはちょっと面白い、というか、、興味ある流れですよね。


Orchestrionは、ギターを弾き出したら「やめられない、とまらない」、、パットメセニーですが、あれこれ考え出したら、やはり、「やめられない、とまらない」パットメセニーの性格がそのまんま音楽になったアルバムなんじゃないかなぁ。。。と思います。
まぁ、閣下には、コメントで成り行き上(爆)大見得キッテ、わたしは「何でも受け入れる」とか言っていますが。。実は、、リリース時、話題になってるので買ってみたものの、、ブログにはあげてない。(汗)
でも、ライブでこの演奏を観た(聴いたより観た)人たちは、圧倒的にそのすごさ、それはサウンドというか、、メセニーの次々にギター弾きまくる姿に圧倒されてルような気がします。。

で、昨年はグラミー賞までとってしまったWhat's It All About はバリトンギターによるソロ。
このアルバムでのわたし的話題性はどこにあるかと言えば、その選曲。ブログにあげたときにも書きましたが、それは、マニアックなラインではなくて、当時のアメリカの街にTVやラジオから溢れていただろう曲が並んでいますよね。今では、そんな曲知ってるの?というマニア性もあるかもしれませんが、一見、雑多な感じのライン。この1曲1曲から、今の彼を想像するのは少し難しい感じもします。
だけど、並んだ全曲は彼の青春そのものなのでしょう。アメリカはミズーリの空の下で育った彼は特別な英才教育的、、音楽環境で育ったわけではなく、どこにでもある話のようにそこにあったギターと友達になったのですね。

「ごく普通の少年のお話です。でも、ただひとつ違っていたのは……そのギター小僧はパットメセニーだったのです!」(奥さまは魔女風)

その大事な曲を、ギターを弾き始めて40年以上、そこに人生も重ねて今の自分を自分だけで表現した作品でした。原点を見つめ、今を表現する。かっこええなぁ。当初、1発目は、「あれ?」でしたが、こうやって時間がたってみると良いアルバムですよねぇ。


そして、今回は30年間禁じ手になってしまっていたサックスフィーチャーのアルバムがでたわけです。わたしは、パットメセニーのギターとクリスポッターのサックスの大ファンですから、勢いで書いたUnity Bandの感想はこの2人に偏ってます。
もちろんこの後も、何度も聴きましたが、この時の興奮は冷めません。
ドラムはサンチェスなので、やはりパットメセニーの意図するところを抑えてバンドを鼓舞するのですが、ベースのウイリアムスは、クリポタ同様にかなりの刺激をパットメセニーに与えていたのに違いないと思います。彼だけ、20代なのかなぁ。無知なだけかもしれないけど、彼は知名度的にもパットメセニー以外のサンチェス、クリポタがリーダーのアルバムに呼ばれても、抜擢だと思うんですよね。天性のものなのでしょうねぇ、若さかなぁ。(いいなぁ)のびのびしてる。ソロは、ポップな感覚で感情を生々しく、活き活きと表現する感じ。会話調とでもいうのかなぁ。かしこまってはいないけど、荒くれでもない。(笑)とても、良い青年な感じ。斬新なことをしてるわけではないけど、情感こもったフ
レーズと、バックでは強いグルーブを生み出すしなやかなバネを持ってます。そして、物怖じしない新世代な感覚。考えてみて、あなたがベーシストだったら、、このバンドのフロント2人はかなり恐ろしいはずですよ。(笑)ソロはもちろんですが、バンドサウンド的に渾身一体化してる時間が結構あると思うのですが、がっちり貢献して楽しんでますよね。
とか、言っても、、どうしても、クリポタに胸がときめく、アホです。(笑)
このバンドで、パットメセニーは。今、自分ができることで、新しい刺激を受けて全力投球したかったのではないでしょうか。過去の栄光で光る大御所の安定ではなく、若武者の雄叫び輝き。自分で表現できる全てをやってみたかったのでしょうねぇ。これまた、かっこええ。
前にも書きましたが、ギター&サクッステなわけで、「80/81」のような音楽を創りたかったわけではないと思います。そりゃ、同じ楽器なので似たような雰囲気のところもありますが、「80/81」が好きだな方にとはいえません。でも、常に違うことを創造したいと願って挑戦してるパットメセニーが好きな方には共感は得られると信じてます。そして、ついでにクリポタも好きになってください。どうか、よろしくお願いいたします。(爆)
まずは、このバンドで来日して、若武者ぶりを目の前でみせてください、聴かせてください!


その上、、今日、入ってきたニュース。
来年は、どうやら、PMGの新譜をリリースして、ツアーでまわるようです。
PMGは長い歴史がありますが、どれをとってもPMGでなくてはいけないのです。
でも、常に進化もしてなくてはいけないのです。
今度は、こういったことを、どうやって乗り越えていくのか、、次々と自分に出す課題。
やっぱり、かっこいいなぁ。今から、来年の九月が楽しみです。そして、日本もツアーの仲間に入れてくださいな♪

はぁ。。Unity Bandは今日も行く。。。
んじゃ、退散♪

追伸 
タイムリー(ウィリアムス入り)にラーゲのスモールズが到着しました。
でも、お家に帰ってきて、ずっとトレイのってたUnity Bandを押しのけて、かけちゃったのは、、
I Just Happen to Be Here / Alexia Bomtempo
ですゎ。世の中、そんなもんです。はい。

2012年6月18日 (月)

Unity Band / Pat Metheny


水無月だから?水無月なのに?
目まぐるしく変わるお天気に体調を崩しておりましたが、、
恋い焦がれていたCDがやっと来ました。。
待たせすぎだよ。あちこちで話題にあがりはじめてて、、すごく寂しかった。

と言うわけで、、四月から騒いでいて待ち焦がれていたUnity Band。。
デュオ企画を中断して、ずっと、ずっときいておりましたよ。
まったくなぁ、普段からこの集中力があれば、、家の10軒くらい建っただろウニ。。
パットメセニー1954年生まれ、クリポタ、サンチェス1971年生まれ、ウィリアムスは1984年生まれ!って、メンバー紹介はテを抜きすぎだろう。。でも、先を急いでるで。(笑)
9曲、全ての曲がこのバンドの為にメセニーよって書かれました。

待ってましたぁ♪

オープナーはNew Year。訥々とアコースティックギターで奏でる美しいメロディNew Year。クリスポッターがもの悲しさを含んだテーマを吹き上げると、メセニーの流暢な演奏後、メロディアスな中に高速パッセージを繰り出し熱く叫ぶクリポタに、何か決意の表明のような意気込みを感じジンとしちゃいます。
ギターシンセの音にちょっと意表をつかれた感じの悦びではじまるRoofdogs。繰り返して繰り返して、どんどん空間を大きくしていくその拡張スピードをより加速させるようにクリポタのソプラノサックスがうねります。次第にメセニーとクリポタが溶け合って区別がつかなくなる。。こういった感じは、やっぱり、みんなが好きなあのサウンドを思いだしてしまいますよね。
ピアカソギターとバスクラによるエキゾッチクなデュオ。。ベースとドラムがインして一気に景色は色濃くなる。嬉々としてギターを弾くメセニー、テナーに持ち替えグルーブをアップさせ、再びバスクラで曲をしめるCome and See。

静かなアコースティックギターの響きに叙情を感じながらはじまる This Belongs to You。去年でたソロアルバムの奥深くに流れるような孤独な佇まい。
一転、明るく軽やかにそして、ブルージィにLeaving Town。メセニーがこれでもかとフレーズを紡ぎ上げるInterval Waltz。

即興的な音が次第に収束していき、あのオーケストリオンとの共演?となる Signals (Orchestrion Sketch) 。オーケストリオンで創りだされる乾いた空気、抒情的に響くクリポタのサックス、、天高く昇る、重力から解き放されて自由になる瞬間。

なんだかメロウな感じのメロディでクリポタがエモーショナルに歌うThen and Now。
嵐の前の静けさのようにはじまり、全員が一体となって終演を目指す Breakdealer。
メセニーの怒濤の尾高速フレーズ、クリポタの呼応、応酬。超高速であふれ出す2人の演奏。鼓舞し、プッシュし、前前と推し進めるウィリアムスとサンチェスのリズム陣の生み出す強力なグルーブ。シリアスで硬質なサウンドが大きくうねってうねって終演!

あれから(もちろん「80/81」ですよ)、、30年の月日、パットメセニー彼を大御所になったけど、
若い演奏者との刺激的な音楽感覚を忘れルことない若武者のようなメセニー。。
メセニーにこれだけ多様なサウンドを創り出させたくなったクリスポッターはじめ、ウィリアムス、サンチェス。。誰がかけても存在しないサウンド。テクニックもそれぞれの感性も全て。。含めて。
やはり、メセニー曲は、きちんとメロディが残るいい曲が多いなぁ。
そして、クリポタファンに嬉しいのは、メセニーの創造の国でクリポタが果敢に、揚々と、自在に飛翔していいることですよね。

終わった後に、高揚感がしっかり残る作品でした。ありがとうございました♪
すごすぎるぞ。あぁ。。面白かった。
そして、来年はPMGの新譜がでるらしい。。

1. New Year 
2. Roofdogs      
3. Come and See  
4. This Belongs to You    
5. Leaving Town  
6. Interval Waltz    
7. Signals (Orchestrion Sketch)   
8. Then and Now  
9. Breakdealer

Pat Metheny (g, guitar synth, Orchestrion)
Chris Potter (ts, ss,bass clarinet)
Ben Williams (b)
Antonio Sanchez (ds)

クリスポッターを抜擢したバンドとのとこで、誰もが頭に浮かぶ「80/81」。そう、パットメセニーのリーダー作でホーンが入ったバンド作は、「80/81」以来30年以上の月日だそうです。デビューから5年ライルメイズとの活動で忙しかったであろうはずのパットメセニーですが、その成功とは違うベクトルの作品「80/81」を発表。似たような同じような音楽が繰り返されることを抵抗し、アーティストとして、純粋に、貪欲に自分自身音楽を追究し続けてるのでしょうね。パットメセニー特有の目の前の前にカントリーサイドの風景が広がる曲想、スムースで爽やかなギター、そこになぜかデューイのフリーなテナーがミスマッチななんだか不思議爽やかなサウンドでしたよねぇ。

パットメセニーはその後も広大なイマジネーションの海をパットメセニーという羅針盤で航海し続け、そして、多くの出会いを重ねていきます。わたしたちにもその至福の時間を共有させて来てくれたわけですよね。朋友としかいいようのないマイケルブレッカーとの間に新しい作品を生むことが不可能になってしまったことは悲しいことですが、その出逢いが歴史から消えることはありません。変幻自在で唯一無二のギターリストが、ここに不思議な魅力と計り知れない大きさを持ったクリスポッターにであったことをわたしたちは嬉しく思うわけです。

参考音源と思ったのですが、、
これはまぁ、お金払ってきいてみて欲しいなぁ、とか、思ってしまいました。
なので、依怙贔屓かもしれないけど。。今日はおまけなしっ。(爆)

あ、、そう、前に書きましたが、このバンドでアメリカと欧州のツアーがあるんですよね。
今回は、日本には来ないのですが、、是非、是非、来日して欲しいよねぇ。。
と、再び、骨抜き、ふぬけ状態になったすずっくです。
って、本当に鼻水でて、ぼぉっと、してるんだけどね。
暑かったり、寒かったり、、年寄りには辛いなっ。(笑)
そして、今日は買い物に行かなかったので、冷蔵庫の中にあるもので、、ダーリンごめん。m(__)m

んじゃ、退散♪

2012年6月16日 (土)

Da Vinci  /  Nico Gori & Fred Hersch



出逢いは、、何時だって、突然に。。。

それは、男女もミュージシャンも一緒のようです。はい。(笑)
先日ここにあげたDuende / Avishai Cohen with Nitai Hershkovitsベースとピアノの出逢いも、ベーシストの1聴惚れだったようですが、、
この2人の場合は国際的なジャズフェスティバルでの互いの演奏を聴いたことからのようです。ライナーには互いに宛てた手紙のような2人の文章が載ってます。
あ、ニコゴリはStefano Bollani とも共演があるイタリアのクラリネット奏者です。
トムハレルがフリューゲルで4曲で参加してる「Shadows」って、アルバムもだしているのですよ♪

ハーシュが6曲、ゴリが1曲、スタンダード2曲、ブラジル曲1曲。
お願いしますっ♪

オープナーは、ハーシュらしいリズミカルなピアノにのってゴリが次々と場面を切り開いていくスタンダードOld Devil Moon。楽しくて楽しくて仕方ない、って、表情と、1音たりとも聞き逃さないという緊張感とが相まってとても素敵なスタートです。

と、ハーシュのミステリアスなバラード Da Vinci。ハーシュは先ほどとは一転して柔らかでスムースな深いグレーの空間を創り上げ、そこに夢の中の出来事のようにクラリネットが響きます。
Whirlでも演奏してたハーシュのMandevillaは、2人でメロディを確かめるようにゆっくりと歩調を合わせます。
ハーシュがソロアルバムでビルフリに捧げたとした曲Down Homeは、明るく軽やか曲想なのですが、その中で2人の丁々発止が続きます。
ニコゴリの深いため息のようなクラリネットのかディンツァではじまる彼の曲2-5。
少し、クラシカルな感じで木陰にいるような風が吹く。。って、まさか、ニーゴって、日本語がわかるわけではないんだろうけど。(笑)

再びハーシュの曲で、彼が何度も再演してきてるLee's Dream。ソロアルバムではコニッツに捧げるとしてましたね。息の合った演奏!
ゆったりとしっとりと、、互いの想いを重ね合わせるようにHot House Flower。
ゴリが共演したボラーニもCariocaで取り上げていたJacob do BandolimのDoce De Coco。
ハーシュ独特の躍動感、節回しと高速パッセージを繰り出して、うむ、と唸らせるゴリで二度美味しい♪
ハーシュの抒情的なピアノに聴きほれるハーシュの名曲At the Close of the Dayは2人で歌いあげていきます。互いに感情がきわまったところから、、静かに波が退くように終わる演奏に胸がキュンとしますね。。

はじまりがスタンダードなら、おしまいもスタンダードでと、 Tea for Two。
まるで子どもの時からの朋友のようにアレっ、コレっ、ソレっ、(笑)と2人の時間を楽しむ2人。。終演。

それは、それは楽しいひとときです。
わたしたちも、彼らも♪

新鮮な感覚が色あせないうちに、
出逢いの喜びに満ちているうちに、、
そして、末永く、このご縁が続きますようにとの想いが溢れています。
うーんとねぇ、最近のピアノ&クラリネットの名盤は「メマーリ&ミラバッシ」が浮かびますよね。
あの芸術的な奥深さには、、ほんのちょっと、、負けるかもしれないけど、、
でも、とても嬉しそうなハーシュが聴けます。

1. Old Devil Moon
2. Da Vinci
3. Mandevilla
4. Down Home
5. 2-5
6. Lee's Dream
7. Hot House Flower
8. Doce De Coco
9. At the Close of the Day
10. Tea for Two

Nico Gori (cl)
Fred Hersch (p)

今日のおまけは、Jacob do Bandolimが作曲したDoce De Coco。
検索すると沢山出てくるのはブラジルのソウルフード?ココナッツケーキ?
わたし、(きっと、、食いしん坊のMarlinさまも)食べてみたいなぁ。

外山さまは、昨日は大阪でライブを終えられて、今日は静岡です。
最終日、盛り上がるんだろうなぁ。
今日16日って、マレーシアに赴任になるでかいこやぎさま、八木敬之が参加してるスティーリー初段って、スティーリーダンのトリビュートバンドが西荻窪でライブするんですね。それも、あの名盤Aja祭りらしい。
一度、行ってみたかったんだけど、結局、一度も聴けなかったな。
興味のある方はYouTube検索すると、山のように音源あるんで、ハイレベルな演奏をお確かめの上、、是非お運びください。

しかし、「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)の詳しい内容はどうなってるんだろうな。ま、来てくださいっ!(笑)

げげ、、と、なんと、「Unity Band 」のお届け予定日が21−23ってメールが入ってる。。
これって、マジ?
絶望的な気分ですゎ。まったくもう。。
でも、クリポタ、クリポタ、、いぇーーい♪(^_^);;

んじゃ、退散♪

2012年6月14日 (木)

Duende / Avishai Cohen with Nitai Hershkovits


心に迷いがあるときは、、
自分自身を見つめ直して、、原点に戻るのもいいかもしれないですよね。
このところ大好きなデュオが立て続けに大当たり。
甲乙つけ得がたいのですが、まずは1番収録時間が短いこのアルバムから。(笑)

えっと、ライナーノートは、コーエンが書いている。その冒頭に無名に近い今回のイスラエル出身のピアニスト、ハーシュコヴィッツをはじめた聴いたときの印象が書かれてる。頭の悪いわたしが翻訳すると石つぶてがとんできますから、まぁ、一言で言ってしまうと、運命を感じちゃっうくらいな出逢いだったようです。イスラエル出身のピアニストと書くと、あぁ、またか、って、くらい、NYでイスラエル勢は活躍してますよね。

コーエンの曲が6曲、ポーター、モンク、コルトレーンで9曲です。
聴かせてくださいませ。その運命の人を♪

オープナー Signatureはコーエンの曲。端正で柔らかなハーシュコヴィッツのピアノは静かにコーエンを導き、コーエンはボーイングやピチカートで寄り添い重なる。シンプルな空間なので、コーエンの世界が認めたベースプレイが堪能できる。
モンクのCriss Cross、2人はまるでふたごの兄弟のようにかっ歩する。このぴったり感は半端ないのです。そして、二人して1音1音が非常にクリア。クラシカルな曲想のFour Verses / Continuationもまるで二人三脚、2人羽織をみているような演奏。
コーエンの曲Soof。コーエンとハーシュコヴィッツふと入れ替わってしまっても違和感ないような感じ。ハーシュコヴィッツの演奏は、コーエンの演奏にひけをとらない素晴らしい演奏。はい。
これが、丁々発止でございます、と、ポーターのAll of You。深く、深く、深呼吸をするように、互いの歩調を合わせてそぞろ歩くCentral Park West。
優しく柔らかなメロディを互いになぞるコーエンの曲Ann's Tune。デュオのお終いはやはりコーエンの哀愁ある曲でCalm。やはり、コーエンの曲での2人の融合、相乗効果は素晴らしいと思います。多少のエスニック風味もかぶさりながら、互いの心を行き来します。

最後は、ソロピアノ。なんと、コーエンが弾いているのですが、静かに自分を語る2分強。。
その内省的な演奏に、大きくハーシュコヴィッツとかぶさるのは、、わたしだけではないでしょう。。

終わってみれば Duendeという曲名はありませんでした。
これは、彼らの想いがタイトルになったのでした。
楽器はベースとピアノなのですが、互いに分身をみているような心の通った演奏だと思いました。。
サンタナ風にいったらば、魂の兄弟っ、てな、、感じか。(笑)

デュオ好きな方、ピアノ好きな方、ベース好きな方。。
一緒に重なってみてくださいね。

1. Signature
2. Criss Cross
3. Four Verses / Continuation
4. Soof
5. All of You
6. Central Park West
7. Ann's Tune
8. Calm
9. Ballad for An Unborn

Avishai Cohen (b, p #9 )
Nitai Hershkovits (p)

誰か、Unity Bandが配送された人いますか?
あんなにはやく頼んだのに。
なんで、配送が遅れるんでしょう。密林って、いい加減だよねぇ。

今日から、外山さんのツアー2012(金沢・大阪・浜松)がはじまってます。
金澤だって、まだ、、間に合う?

☆6月14日(木)金沢「もっきりや」☆
〒920-0999 金沢市柿木畠3-6 076-231-0096
19時開場19時半開演
前売り3000円 当日3500円

6月15日(金)大阪「JAZZ ON TOP」
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-3-13 若杉大阪駅前ビルB1F
06-6341-0147
19時45分開演
前売り3000円 当日3500円


6月16日(土)静岡「JAZZ in B♭」
〒431-3125 静岡県浜松市東区半田山5丁目16-17 053-435-5644
19時半開演
前売り・当日 3000円

んじゃ、退散♪

2012年6月12日 (火)

はやく、来い来い、、「Unity Band 」


今日はねぇ。。「Unity Band / Pat Metheny」のリリース日!

だったのですが、、
クリポタで騒いでる間に、16日に変更になってるじゃん。。。
えぇ。。。わぁ。。。。いやん。。(T_T)

でも、HMVに買えとばかりに特集が組まれてるのです。はい。

パット・メセニー 新刺激的音空間

おぉ。。素晴らしい!で、都合のよいところだけ、、抜粋。(爆)

(歴代の華々しいサックスの共演者との作品を挙げた後)

「しかし、今になって何故サックスを加えたバンドを結成しようとメセニーは思いあたっただろうか?
『80/81』以来、これといった適切なサックス奏者は見当たらず、マイケルもデューイも他界。そのまま30年という歳月が経ってしまったようだ。そんな彼が、サックスとのコンビネーションを再度試みようと思わせた人物こそ、クリス・ポッターであった。アントニオ・サンチェスの2007年リリース初リーダー作『Migration』でポッターと共演したメセニーは、いつか彼とのプロジェクトを実現させるべく構想を練っていたようだ。」

まだまだ、、続く。。(HMVより拝借)

クリポタファンの方々は、、パットメセニーの気持ちがよーーくよくわかりますよね♪
おまけに、前に貼り付けた映像から勝手に、叙情溢れる路線だと思い込んでたのですが、どうやら、なかなかアグッレシヴな刺激的なサウンドらしい。。
ますます、楽しみになって来ました。

そう、クリスポッターの先日の映像がちょこっとコットン倶楽部のHPで聴ける。
何時リンクがなくなるかわかんないのですが、ちょっとだけ気分だけ。

Chris Potter Underground @ コットン倶楽部(6/25)

音がいきなり出るから気をつけてね♪

そして、Twitterからの追加情報。
クリスポッター来日ライブの時に、日曜日があいてました。
何でかなぁ、、って、いろいろ考えてましたが、、
こんなこともしていたらしい。。。
(次回は、クリニック、、とかして、、是非、、しごいて欲しい)

ジャズ・トゥナイト (NHK-FM放送)
6月23日(土) 午後11時00分~午前1時00分

-クリス・ポッターを迎えて-

ジャズ・トゥナイトHP

って、わたしはきけませんけど。。。(泣)
って、どうせ、英語はわからないけどさ。。。

んじゃ、退散♪

2012年6月10日 (日)

雨が降る、、朝。。。


静かに、遠慮がちに雨が降る朝。
窓を開けると、まさに外山さまのRainy Gardenの情景そのもの。
頭の中でこのメロディをBGMにできるわたしは最高の気分です。

山法師が雨に濡れてる。。
園芸品種でミルキィウェイというのですが、白と緑のコントラストがたまらない。
水滴がこぼれそうでこぼれない。
最近は、朝早く庭で草むしりなどをしているのですが、、
雨の日は、お休みにします。合羽着てまで作業するほど、熱心ではないから。

随分前に、「Chovendo Na Roseira(薔薇に降る雨)」って、ブログにあげたことがあるのですが、、
つる薔薇のバーゴラは、庭の1番日当たりの良い場所にあるのですが、、
わたしの好きな場所は、裏庭的な場所で、、日陰な株立ちのブナの樹の下からの眺めです。


ブナの樹の下には、大好きな花がブナを囲むように植えられてます。
ちょこっと見える煉瓦は、わたしが敷き詰めました。
雨に濡れるといい色合いなのですね。
ブナの樹の下は、小雨くらいならこの時季はあまり雨が当たりません。。
その下で、あれこれと過ぎ去ったことを想うことが好きです。

こんな日には、しっとりとデュオでしょう、、。。


★雨の朝にかけていた音楽★

Duende / Avishai Cohen wuth Nitai Hershkovits

ベースのAvishai Cohen の「Seven Seas」は、沢山のメンバーをうまくまとめ上げてて、すごくカラフルでポップな感じだったんですが、スケールの大きさといい、、こういう音楽が極上の音楽、っていうんだろうなぁ、って、思っていました。
今回は、ピアノとベースのデュオ。互いの心の原風景を交換しあうようなシンプルな作品です。雨に似合うのがコルトレーンのセントラルパークウエスト。。
雨に濡れて、そぞろ歩きたくなる、、そんな静かな響きです。


今日は、さっきはいってきた、、お友だちのライブの前宣伝もちょっとだけ。


★放し飼い@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土))★

改め

★「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)★

開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分 チャージ 2200円

福永貴之(org) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 西尾研一(ds)

沼袋 オルガンジャズ倶楽部


って、これはね、「放し飼いトリオ+」の定例会ダッタンですが、、
でかいこやぎこと、、八木敬之が、マレーシアにめでたくご栄転って、ことになったのです。
で、最初は、でかいの抜きでライブ予定だったんですが、、
どうやら、、この6/30には日本にいるらしいので、、、
まぁ、暫く日本で演奏できないであろう、、って、感じで、「壮行会ライブ」になりそうなんです。
中身はまだよくわからないのですが、、いつも、集客に苦労してるんで(爆)
たまには、満席のライブとか、、餞にいいだろうなぁ、、。(本人はお金の方が喜ぶかも)
と、今日ははやめに告知してみました。(はやくもないかな??)

詳しいことがわかったら、「縁は異なもの大事なもの。。(その2)」って、感じでブログにのせます。

だから、お願いがあるのです。
あの、、リンクしてくださってる皆さま、ここのブログを読んでくださってる皆さま、、
可能なら宣伝にご協力していただけると、、非情に嬉しいです。ブログは各個人の聖域なので、表だってお願いはできませんが。。
でも、ほら。。えぇ、早稲田関係とか、、ほら、えぇ。。会社関係とか。。(笑)
冗談はともかく、、可能な方は、、どちらさまも是非よろしくお願いいたします。
もちろん、宣伝は無理だけど、ライブに行ってみよう、って、情け深い方も大歓迎です。
ジャムセッションするのか?どんな内容か。。そう言うの、また後からのせますね。

雨は上がりましたね。じめっとしてる。。
休日はゆっくりできましたか?
んじゃ、退散♪

2012年6月 9日 (土)

クリポタ、クリポタ、、いぇーーい♪(後半戦)

Chris Potter Underground @ コットン倶楽部(6/29 2ndセット)
Chris Potter(ts, bcl), Adam Rogers(g), Fima Ephron(el-b), Nate Smith(ds)

前半戦より続く。。


うーーん、、、。。。
すげぇ、を連発しすぎて、なんの曲をやったのかわからなくなっています。
それで、いいんだ、って、開き直るすずっく。
でも、まぁ、その辺の予感もあったし(爆)、寝不足だったし、、一応頼んだビールは乾杯で一口か二口、、口をつけただけ。。とりあえず、ハイテンションな状態なので、たぶん、、おしまいまでこの怒濤の攻撃にも身体はモツでしょう。。
で、4人で、如何にすごかったかを繰り返すのみ。(笑)
4つの頭脳は、Chris Potter Undergroundのような融合はまったくなかったな。

ホップ、ステップ、ジャ〜ンプしながら、トイレに行ったら、、わたしを呼び止める声が。。
ななんと、そこには2nd待ちのの閣下や女神さまのお姿がぁ♪いぇーーい♪

「Rumplesやった?」「まだ、やってない」「いぇーーい」

そして、catszooさまのわきを通り過ぎる。。はい、通り過ぎました。(笑)
再び、お席に戻って、あれやこれやとでかい声でみんなで戯言。(秘密)
そろそろかなぁ。。って、どきどき、、してると。。

うぉぉぉぉ、はじまった、2セットめ!と、基本は同じです。(爆)
でも、ラストのセットということで、お客さまは1セットめより沢山はいってましたね。
これって、コットン倶楽部の配慮があったりするのでしょうか。。
そのせいか、バンドもより気合いが入ってたかな。

テなわけで、頭の曲2つがわからないんだけど。。新曲なのかなぁ。。でも、まずは、ちょっとネェティヴアメリカンの火の輪踊りみたいな(笑)エキゾチックな感じの曲(Good Hope 情報提供 catzooさま)ではじけて、(この曲絶対聴いたことがあると思ったのですが。。今でも歌うことができるのですけど。)で、、次はスミスがビッシバッシとリズム叩き出す不思議な曲(Bounce catzooさま)。ロジャーズとスミスのやりとりも凶暴。尖ったささくれた感じがスリリング。そこに、この凶悪さは僕には関係ないよ、みたいなクリポタ。実はあなたが1番凶悪。(笑)光速、光の矢みたいなちょう加速感が面白いTime's Arrow。繰り返しによる揺さぶり効果絶大で気がつくと全員の音塊になってぶつかってくる。席が真正面効果も絶大。音が直撃ですわ。
この際、、「丁々発止のインタープレイ」、って、言葉は無意味だな、それって、ここでは違うな、とか、、思う。。。
本当に、この曲もすごかった。。彼らは、この瞬間瞬間を研ぎ澄まされた本能で動いてるとしか思えないんだもん。クリポタの強みは、かなり音楽に造詣が深い、研究熱心なその知性もなのですが、知性では抑えられない叫びを音で体現できることだわ。
メンバーが全員がこの瞬間に追従できる高い能力があるので、いわゆるハーモニー綺麗ねぇ、バッキングやオブリガードが素晴らしいの、アレンジが素晴らしい、とか言う感じのバンドサウンドとは違った音の融合がある。音楽って、深いです。つうか、こんなもんは、ジャズって音楽でしか体験できないと思うんだけど。
で、ディランの It Ain't Me Babe。テナーではじまってバスクラにも持ち替えて。ゆったりとした歌心たっぷりな時間、でも突然嘘みたいなアグレッシブな怒濤のソロが展開されていくんだ、これが。そして、1セットめと同じようにゆったり聴かせたあとは、曲の間を開けずにファンク魂全開、これだって、あれだって変拍子みたいな凶悪な曲につなげます。終演に向かって突き進む。。終わりそうで終わらない聴いてる人間を揺さぶり続ける演奏が続く。。
再び、、スゲェーと叫ぶだけ。アンコール♪

ポソポソと音が出始めて、アンダーグランドライブの最後にあったTogoです。よね?
妙に端正な哀愁あるテーマのメロディが心に残るヤツです。演奏は、大きく揺さぶりかけてアグレッシブなのはいうまでもありません。ここまで来ても、ここまで演奏するかぁ、って、一時、放心状態。。あぁ、、終わってしまった。。。。

改めて、クリポタのすごさに脱帽です。惚れ直した。
クリポタは、言ってしまえばコンテポラリーなテナーサックスです。
でも、最近のその辺のサクッスに比べると、かなり重たくて密度の濃い男らしい音を、きっちりしたタイムで繰り出す。ぶれない。密度あっても、ベターとした一本線みたいな流行の感じの音ではないんだなぁ。その辺にいる同じような年代の最近の他の現代テナーには、ない潔いかっこよさは、そのバップ的アプローチにあるんだと、説得されたわけです。はい。
その怒濤の吹きまくり、ファンクな路線、変拍子なんて何とも思わない頭脳とわき上がって来たものがそのまま表現できちゃうテクニック、通常の範囲を遙かに超える集中力。
一見その演奏スタイルは無機的凶悪で力任せに大暴れで吹いてるように思いがちなんだけど、実は見た目にもかなりスムースに何ともないような涼しげな顔で吹きます。観ていると、難しいことをしている感はほとんどないんです。演技でもいいから、息とかきれてみればいいのに。(笑)
わき上がってくる何かをストレートに吹き続ける。わたしは、演奏をしない人ですが、楽器を演奏する、って、ことの素晴らしさ、わたしの知らない世界、その根っこの部分を垣間見たような気がしましたです。いいなぁ、楽器を演奏できる人って。誰かのためとか、どうにきこえるとか、、そういうことは、、後からついてくるのでいい、、って、思えました。クリポタがそうに思ってる,って、ことでなくて、こういう音楽を聴いていると自然にそうに思えると思います。

まぁ、わたしには、頭でも、体でも理解不能で、ひたすら。。その見えない音の波動砲をあび続けていたのですが、その興奮は本当に、一生、、忘れないものでしたわ。
この高揚感は、100枚の彼のCD聴いても味わえないものなんだろうなぁ。って、ずっと思っていて、、それで、なんとなく、、こうやってブログ運営してルので、かなり落ち込んでたのです。
でもなぁ、やっぱり、CD聴いて応援しなくてはね♪


最後は、グダグダしてたら、クリポタさまがサインしてるって、情報が。。
仲良く、女神さまと列に並びました。で、クリポタさまのアルバムと一世代前だけど、クリポタ音源がつまってるiPodTouchにサインもらって(閣下のおかげです)、握手して。。大満足。
柔らかな手でしたヨン。めちゃすごい、たぶん、わたしが経験したサックスでは最強のテクニックなんだけど、すごく、優しい笑顔で、、この嫌みのなさにも、はぁとマーク全開なのでした。いいなぁ、奥さま。(笑)確か、ちょう美人なんだよね。

さて、興奮しすぎたので、熱冷ましに(爆)、冷たい白ワインをグラスでいっぱいひっかけて帰ったとさ。
おほほ、、好き者の戯言ライブ観戦記でございました。
ライブ会場でご一緒した方々、、いつか、また、何処かでね。
前後半、ご静聴ありがとさんでしたぁ。では、よい休日になりますように。

んじゃ、退散♪

2012年6月 8日 (金)

クリポタ、クリポタ、、いぇーーい♪(前半戦)

Chris Potter Underground @ コットン倶楽部(6/29 1st セット)
Chris Potter(ts, bcl), Adam Rogers(g), Fima Ephron(el-b), Nate Smith(ds)


普段から結構アグレッシブな音楽も聴いているんだけど、、
クリポタのライブは、あまりにすごい体験だったので暫く虚脱状態でありました。
いつもだと、少しすると、記憶があれこれ繋がってくるのですが、、なかなか、繋がらないんです。
でも、日常生活に復帰しつつあります。今日は、新譜も聴きました。注文もしました。(爆)
テな、わけで、、随分遅くなりましたが、やっぱり、一生の記念だから(絶対大げさではない)書いておこう、と、夢のライブ観戦記です♪
でも、曲名、曲順自信ありません。すずっくさん、あこがれの人の前で、舞い上がってたのね、と、多めにみてね。(笑)

雨が降りそうな火曜日のアフター5。(古っ)東京駅の丸の内南口をでて、目の前の信号を渡って道なりに左に進む。曲がり角過ぎるとすぐにコットン倶楽部の入り口です。入り口付近に今日のライブの主役のポスターがサイン入りで掲載されてるからジャズファンはすぐわかる。
もちろん、今日はあこがれのクリポタさまです。はい。ビルの一階の屋内に入らずとも、そのままエスカレーターで二階の入り口につきます。
がぁ、、典型的田舎者でオタク症候群なので、必ずポスターの写真を撮ってしまう。(笑)
そして、2階の入り口のパンフもとってしまう。細長い通路の入り口付近右手にクロークがある。通り過ぎて、左手に曲がると受付、ならんで待つ。受付で名前をいうとあちらから指示が出るので、あとはそれに従うだけ。そう、基本はチケットレスです。この時点で予約した時の人数が全員揃ってなくても大丈夫です。

4人席で予約したので、中央ド真ん中ですが、二階となっていてステージから距離がある。
あぁ、自由席でならべば真ん前も可能なんだけど、、何せ、お連れさまはでかいのでアリーナテーブル席は後ろの方に迷惑。(爆)声も、でかいし、態度もでかいから、隔離政策でっす。最初にゼンポーさまが到着。続いて、三男さまが到着、乾杯してるとでかい次男さまが到着。この後15分はわたしの「説教と戯言」も含めて非公開。(爆)

さて、待ち遠しい本番!
振り返っタ後方、、右手からクリポタ御一行さまが現れル。
あのね、舞台を背に右手の後ろに出入り口から出てくるのよ。
おぉ。。待ちに待った瞬間。クリポタ、思ったより華奢で小さい。。あぁ、、色白で可愛い。。。あんなに恋い焦がれてた、アダムロジャーズをみる余裕がない。。(爆)
1セットめいけっ!

おぉ、オープニングは如何にもクリポタって、感じの曲でSmall Wonder。舞台真ん中で、男らしいエッジの効いた音で演奏をはじめる。ゆったりと時々はやいパッセージ混ぜながら、彼の演奏がとまることはほとんどなく、進行していく。途中からかなり速いうねうねフレージングの連続になるのだけど、どんな時にも苦労してる感はゼロ。スミスのドラムは強いアクセント、ロジャーズの集中はものすごいものでワンフレーズだすのに、エイッとばかりに弦を鳴らす。ソロでのダークでドスの効いたフレージングはリーダー作の繊細なイメージはほとんどなく、挑戦的な佇まい。そこにエレベがその空気を押し返すように低音を入れていくと、ますます、硬派なサウンドが広がる。次第に3つの音が合体してクリポタを迎える。
「Konbanwa〜」って、ことで、2曲めは新曲らしい。艶のある中低音から繰り出される音は石つぶてのように重たい。しっかりしてる。カデェンツァ部分が終わると、ますます、凶悪な雰囲気が漂って来る。スミスのビート聴いたドラムがそれを加速させて、全員でどんどん登り詰めて行く。

全ての曲でいえちゃうと思うのですが、まず、クリポタありき。
これを彼のワンマンとかいう低レベルの問題でなくて、やっぱり、クリポタの能力は突出してるんですわ。そこは全員がわかってルわけで、少なくてもここでは、仲良くお手々つないでお客さまの耳に優しい、みたいな演奏はあり得ない。(笑)でも、決してクリポタだけ目立てばいいとクリポタが思っているのではないのです。(きっぱり)だけど、クリポタの進む方向に邪魔者はいない。ドラムとベースは彼の音の重さと強さに音でも対抗できる強靱さを備え、特にこれに関してのロジャーズの意識の高さはすごいと思う。もともと、知性溢れる渋いギターリストで、ほのじだったんだけど、ここでは知性で武装した野生で自ら鼓舞して強さも押し出して来る。そして、どこからでもどんな状態からでも起き上がりこぼしのように演奏をはじめるクリポタに俊敏に反応できる体制です。
ベースはこの3人に比べると目立たない感じがするけど、たぶん3つの力強い音の媒体みたいな役割。そのままだとごろごろした岩の塊のようなゴツゴツした感じのサウンドになってしまいそうなんだけど、彼のベースがみんな音を融合させてる、バンドサウンド的には肝心要と感じましたです。地味っていってごめんなさい。m(__)m

でで、この曲の演奏は、本当にすごくて途中はわたしというか我々を何度かトランス状態に誘ってくれた。。音の嵐というか、、スパイラル状態で頭のてっぺんをもって高くつり上げられてくるくる回ってしまいました。すげぇーすげぇ♪の連続です。はい。
いぇーーいとか、、言ってる閑はない。キャーとか、おぉ。。とか、すげぇ、、とか、、感嘆の叫びのみ。その後は初めはちょっと幸せ感が漂うカントリーフレイバーの漂うバラードにクリポタがストレートに感情をのせたPop Tune #1。ブルースフィーリングたっぷりのロジャーズの渋い歌心に泣けますが、やはり途中からガラリと変体攻撃。こういう切り替わりも難なく(笑)こなし、これって同じ曲なのか?って、感じです。
バスクラの響きがもの悲しさを誘うSea。繰り返すうちに感情を増幅させ朗々と吹き続ける。どの曲もそうなんだけど、とにかく、自分の中かわき上がる何かがそのまま楽器から音になって出てくる。決しておきまりのコースで終わらず、切々と吹くことが使命のように吹き続ける。テなわけで、やっぱり、ガンガン行きます。お休みなく続いて来たのがBootsだったと思うんだけど。。(ちょっと不安)スミスが人が持ってる原始的な部分を揺さぶる力強いビートを叩き出してて、もうグッタグタにやられました。この人、獲物をねらう豹みたいです。優しさはありません。いやぁ、我々遊ばれましたねっ。で、ヒートアップした瞬間から、、ちっと間があってクリポタが躍り出る下りは、どの瞬間もそうなんですが、、今度は何やってくれるんだろう、って、わくわくどきどきですわ。野獣の雄叫びですわ。
全宇宙をギューッと、濃縮したような密度の濃い空間。あ、それってブラックホールか。
野生と知性の共存、圧倒的なパワーとテクニック、集中力。
通常の人間がここでおしまいだろう、って、ところから、三倍くらい吹いてもにこにこしていますよ。。疲れが見えない。人間とは思えない。。集中力。
我々は、スゲェーと叫ぶだけ。アンコール♪

レディオヘッドの曲でMorning Bell。レディオヘッドの持ってる焦燥感、心の闇、そんな色合いがぴったりはまった演奏。。
素晴らしかった、と、それだけで、いいでしょう。。
クリポタ、クリポタ、、いぇーーい♪

明日に続く。。はず。。(って、呆れずに明日も見に来てね)
って、週末じゃん。

んじゃ、退散♪

2012年6月 6日 (水)

縁は異なもの大事なもの。。(その1)

クリポタのライブ前後一週間くらいお家を留守にして、なんだか、、調子が戻らない。
音楽は聴いているけど、新譜を聴いてない。
やることは、どんどんたまっていくので、クリポタライブ観戦記を書こうと思ったけど、、
曲名がと順番があやしい。つうか、興奮して叫びすぎ、、頭が空っぽです。
あまりにすごくて、虚脱状態で、どんどんと時間がたつだけで、なんか、やばいっす。
社会復帰第一弾は、これからあるお友だちのライブ紹介です。


外山安樹子トリオ CD「Ambition」発売記念ツアー2012(金沢・大阪・浜松)



(クリックしてね)

外山安樹子トリオ
外山安樹子(p) 関口宗之(b) 秋葉正樹(ds)

☆6月14日(木)金沢「もっきりや」
〒920-0999 金沢市柿木畠3-6 076-231-0096
19時開場19時半開演
前売り3000円 当日3500円


ブログ仲間のMarlinさまが詳しく日記にあげています!

6月15日(金)大阪「JAZZ ON TOP」
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-3-13 若杉大阪駅前ビルB1F
06-6341-0147
19時45分開演
前売り3000円 当日3500円


6月16日(土)静岡「JAZZ in B♭」
〒431-3125 静岡県浜松市東区半田山5丁目16-17 053-435-5644
19時半開演
前売り・当日 3000円


テなわけで、kenさまにおごってもらう(嘘)金澤食い倒れツアーを検討してみたものの、、
自分が主催する「ほぼ女子会的お食事会」に阻まれて、断念。こっちで、食い倒れます。はい。
今週末は、お江戸でバースデイライブなるものもありますが、、
我が家もプチバースデイパーティがあるので(笑)、断念。
お近くの方、是非♪


a.s.k. & Miluque~ Concert for Nawashiro Project~



(クリックしてね)

アマンダ・ティフィン(vo/pf)  セバスティアン・カプテイン(ds/perc)  松永誠剛(b)
*スペシャル・ゲスト
☆ファビオ・ボッタッツォ(g)☆ 高遠彩子(vo) 林正樹(pf)

a.s.k. & Miluque~ Concert for Nawashiro Project~(7月10日)

重要文化財
自由学園 明日館 講堂
2012年7月10日(火)
18:00開場 19:00開演
3000円 (学生券1500円)

<お問い合わせ・チケットのご予約>
アジアン・ケープ・コネクション 
メール asiancape@gmail.com
お電話 090-1163-5027
自由学園明日館 http://www.jiyu.jp 
東京都豊島区西池袋2-31-3 TEL 03-3971-7535 
e+(イープラス)
お電話 0570-06-9911 


ファビオさまの参加するライブですわ。
なんだか、ボーダレスな感じがええですよねぇ。
このライブに先立って、九州の福岡でもライブがあるようです。

SHIKIORI〜七夕スペシャル・コンサート〜 a.s.k.
2012年7月7日(土)/7月8日(日)
17:00開場 18:00開演
4000円(七夕特典付き)


アマンダ・ティフィン(vo/pf)  セバスティアン・カプテイン(ds/perc)  松永誠剛(b)
*スペシャル・ゲスト
ファビオ・ボッタッツォ(g)

会場*古民家SHIKIORI
(福岡県宮若市芹田721)
<お問い合わせ・チケットのご予約>
アジアン・ケープ・コネクション
お電話 090-1163-5027 
メール asiancape@gmail.com

お近くの方、、是非♪

これらのライブに行きたい理由がもう一つあるんですわ。
ドラム。。秋葉さまも、カプテインさまもわたしは大好きなドラムなんです。
繊細なスティックさばき、しっかりしたグルーブを生み出す、、は、もちろんなのですが、、
常に、今、、自分ができることの最上は何か?って、気持ちが演奏にしっかりあらわれてると思います。めちゃ、運動神経ないのですが、リズム感もまったくないのですが、、
ジャズドラムってやってみたかったんだよねぇ。かっこいいもん。

金星の太陽通過、、みることができましたか?
わたしは、残念ながらみられませんでした。通過が終わったら、、また、晴れはじめた。
なんて、こった。。まったくもう。

んじゃ、退散♪

2012年6月 1日 (金)

華の都のChris Potter Underground Live!

華の都のChris Potter Underground Liveに行って、参りました。
六月、水無月になってしまいました。。

あぁ、、わたしは馬鹿です。
今更って、、言うな。。
大馬鹿であることを、、みとめます。

2004年の12月からブログをはじめたのです。
その前からフChris Potter のファンなので、たしか、前世の掲示板にも、、ちょっこっと書いてたりしたんですが。。
このブログではリーダー作は、当初はナカナカとタイムリーにでてこないのですが、理由は簡単で、かっこいいんだけど、わたしのからっぽな頭で文章にすると、、みーんな、わけわからなくなっちゃうんで。(笑)

で、で、でも、、
大ファンなので、ずっと、はずかしい文書をならべて応援してきたのです。
で、、なんかえらそに、わたしはクリポタの凄さはわかってるんだ、と、おもいこんでた。
こんなに、すげぇのに、かっこいいのに、なんで、わかんないんだよー、って、密かにおもってたきがする。
浅はかなもんですわ。

で、、五年前にホランド閣下のバンドで来日したとき、ライブをききそこなったので、今回のChris Potter Undergroundのライブをたのしみにしてた。

結論から言うと、、わたしは今まで何をきいてたんだか。。馬鹿につける薬はない。
Chris Potter の演奏も音もCDで聴いた100倍インパクトがあって、凄いとしかいいようがない無敵なサックス奏者。
で、Chris Potter Undergroundは無敵艦隊じゃった。
あの重たくて、密度濃い音、鋭くエッジがきいていて、どんな状況からでもどんなフレージングもオッケイ、なんでもできるテクニック。その並外れた集中力、パワー。加えて、ストレートな歌心。。
何をとっても、わたしの予想をはるかにこえたものでした。。
よく、そのソロに必然性をかんじないとか、感じるとかいいますが、そういうことさえ、遥か眼下にある感じ。
彼自身の中からわきあがる何かと楽器とが、合体、融合した演奏。。
今まで大ファンです、、って、言ってたことが恥ずかしいくらい、クリポタの何もわかっていなかったの。わたしがおもってた以上に「異常にすげぇサックス」だった。。

だから、、反省してる。
けど、、、嬉しくて興奮もさめない。

Chris Potter Undergroundのライブの感想は、、お家に帰れたら、ちゃんと書きたいきもするが。。
とりいそぎ、Chris Potter Undergroundご一行さま、お疲れさまでした。大変ありがとございました。m(_ _)m
そして、また、絶対に来てくださいね。

クリポタ、クリポタ、いぇーい、いぇーーい!!
んじゃ、退散♪

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