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音楽で拡がる輪

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2012年4月

2012年4月30日 (月)

卯花月が終わりますね。。

庭のライラックが咲きました。
大好きな利休梅も白い蕾がふくらみはじめてます。
あぁ。.春爛漫。。卯花月が終わります。

ええと、あまりに個人的なことで笑われそうですが、、
今月は毎日更新してたんです。
そうなんですわ、ブラザー最中さまは気がついてた気がするのですが、、
今月も願い事がかなうように「小さな願かけ」をしてました。

と、そのうち、カレンダーが桜の花びらでいっぱいになったことに気がつきました。
おかげさまで無事に願いがかなったあとも、庭の桜が散るまで花びらでうめてみようと思いました。
寒さを待って待って咲いた桜も、風、雨、初夏のような暖かさに散って行きました。。

と、一ヵ月毎日更新するのは初めてなので、、、卯花月だけがんばってみようと思いました。
おかげで、わけわからん戯言が増えてしまい、、皆さまには大変恐縮ですが。。。
無事に卯花月が終わります。(笑)
本人は大満足です。(爆)

これで、ウルトラマン創世紀展にいければもっと良かったのになぁ。。(笑)
はやく、、行きたい!来月は必ず!


★シーネエイさまの新譜がでまーす♪★

Beauty Of Sadness / Sinne Eeg

先日、エレナさまとラーシュとデュオの作品が出るといいねぇ、と、言ってましたが、、
今回も豪華メンバーによる作品のようです。
HMVのインフォによれば、「ピーター・アースキン(ds)、ヤコブ・クリストファーソン(p)、モルテン・ラム(b)、グスタフ・リュングレン(g)、そしてDRチェンバー・オーケストラをバックにした豪華作品。オリジナル5曲とカヴァー5曲で構成。」だそうですわ。
ここでは、「Waiting For Dawn」「Don't Be So Blue 」なんて紹介してるけど、、クリマスアルバムの「Merry Christmas Baby」にもおります。

うーーん。。ラーシュとのデュオって、でないかなぁ。(欲張り)

さって、明日からは、不定期更新の通常営業に戻りまぁす。
皆さまにおかれましては、、大変、ご迷惑さまでした。(爆)
んじゃ、退散♪

2012年4月29日 (日)

「この一年間」、、ご愛顧ありがとうございました♪

いきなりトラックバックを廃止し、過去のトラックバックも削除した「楽天の暴挙」に嫌気がさし、楽天ブログからJazz&Drummerのナリーさまの御協力でココログフリーに引っ越しして昨日で丸一年が過ぎました。
ブログをはじめて随分長い年月がたちましたが、、
いろいろな出来事が思い出されるのですが、、
嫌なこと、困ったことが起こる旅に、、そのたびにいろいろな方に助けてもらいました。
おかげで、こうやって脳天気にブログを続けることができます。

どうもありがと♪

おかげで、去年は、念願だった静かな音風景を紹介するコーナーもジャズ批評に載せてもらえることにもなりました。ジャズ喫茶や仲間と聴くジャズと言うより、独りの時間に「膝を抱えながら(閣下のように)」聴くジャズのCDをたくさん持ってるのが動機でございます。(笑)
ジャンルをこえてこういう音楽はたくさんあるのですが、できるだけ「ジャズと新譜」を心の中で意識していたいと思ってる今日この頃です。

これからも、大好きな音楽をたくさん聴いて、、好きな音楽の話を呟いていけることを願ってます。一緒に遊んでやってくださいね。

この一年間どうもありがとうございました。


★今日かけてた音楽★

Time Together / Michael Franks

昨日に引き続き、初夏のような日です。
今日も朝一で、草むしりをしました。デッキのルーフを最長にしてアイスティ。
BGMは去年でたマイケルフランクスのTime Together
日常の憂さや労働意欲を忘れるのにぴったりな音楽です。はい。

Gregoire Maret / Gregoire Maret

こちらも初夏の風が吹いてくるような感じ。春のしらべでもぼやいてましたが、おやすみの日に活躍する音楽です。ようは労働とか汗とか、、無縁ですわ。
すずっくさん、そんなんばかり,って、言われそう。(笑)

皆さまは連休の真ん中でお出かけですか?
わたしは、母とお留守番なのです。
んじゃ、退散♪

2012年4月28日 (土)

Me, Myself & I / Kenny Werner

Live at the Upstairs Jazz Bar & Grill as part of the Montreal International Jazz Festival



ブナの葉が大きく開き、重たそうに下を向いています。
こぶしと桜の花びらはまだ茶色の多い芝の上に舞い降りました。
四月、、卯花月が終わろうとしています。

わたしは2010年にだしたソロアルバム「New Yoek-Love Songs / Knny Werner」も素晴らしかったと思うのですが、ブログにエントリーはできなかったのですわ。こちらはオリジナルでニューヨークへの想いを描いた作品でした。いつまでも寒さが続いた今年の卯花月にはぴったりの作品。わたしにとってのケニーワーナーのピアノは洗練されていて気品があり、陰と陽、光と影、強と弱、冷と暖そういう真逆性を常に秘めてるピアニストです。
誰だって二面性、多面性はあるのですが、それが1つの曲、フレジーングの中に毅然と両立、存在してて喜びも悲しみも幾歳月って感じですゎ。


オープナーはモンクのRound Midnight。ソロのパフォーマンスでこの選曲は臭すぎるだろう、、と、思うところなのですが、夜の静寂に訪れる孤独な時間は強さと寂しさ、人生の明暗に想いを馳せさせる。ダークな空間に拡がる自己との対峙。硬質で近寄りがたい孤高の演奏。微かな拍手。
このアルバム唯一のオリジナル曲Balloons。この曲は彼の最近のお気に入りらしく、これをタイトルにしたアルバム「Balloons」もあります。リリカルなんだけど、時の流れが止まったような、、何ともとらえどころが無い感じのする(いい意味です)不思議な曲。いろんな顔が見え隠れする。

All the ThingsはAll the Things You Areね。ライブの長尺な演奏がならぶ中、比較的短い演奏。テンポ良く歯切れ良く明るい感じで饒舌にたたみかけます。
ジャケットにはBlue is GreenとありますがBlue in Greenです。好きな曲でもあるので、だいたい少しすると「あっ」と思うのですが、これはタイトルを知っていてもなかなか。。ワーナーはリリカルでビターなメロディで遠く見知らぬ場所に誘います。その風情に寂しさが募りはじめ人恋しくなる頃、、優しいメロディとともにあの美しいテーマに連れて帰ってくるのです。でも、夢に終わりがあるような無いようなBlue in Greenの旅路は先へ先へと果てしなく。。

ジョニミッチェルの I Had a Kingは高音が胸に刺さる。口笛?吹いてますよねぇ。
最後の最後まで、微かな音を使い、なんだか、遠い国の出来事のよう。
音を遊んでいるようなテーマを持つGiant Stepsは軽快に。一見普通に。でも、ポントで低音を不気味に効かせた左手がワーナーらしい。

大好きなA Child is Born。美しいメロディを大事な想い出を語るように丁寧に丁寧に。そして、静かに星が降るように大きく拡がって行きます。繊細なタッチで優しく。柔らかな演奏は心の襞にそっとしみ込む。途中で、少し、ダークで少し強い語りもありますが、大きな流れの中に身を任せている気持ちよさ。?やっぱり口笛?でも、一体化してて空気の振動のようですから。静かな幕引きははハッピーエンドのドラマの終わりのよう。

ケニーワーナーのピアノソロは、自分のかなり深い部分に到達するですねぇ。
ええとね、一年間、ひたすら雨を待ちわびていた砂漠植物が一滴の雨に花開く準備をするように、ある1音、あるフレーズが届いた瞬間、心の扉が音もなく開く。。って、感じ。
特に少し遠くから心象風景を語りながら、テーマに近づいていく語り口は難解すぎず、ストレートすぎず、わたしの波長にあってます。

自分を見透かされそうな気がするので、お勧めしたいような、、したくないような。(笑)
気になった方に。

1. Round Midnight   
2. Balloons
3. All the Things
4. Blue in Green
5. I Had a King
6. Giant Steps
7. A Child is Born

Kenny Werner (p)

連休の前半がはじまりましたね。
月末のお仕事は終わりました?
都ではキース祭りだったかな。。どうだったかな。。

んじゃ、退散♪

2012年4月27日 (金)

明日から、、連休ですか?

週末、月末、、そして、連休がはじまりますね。
コットン倶楽部では、今日から、、Joe Barbieriだわ。。

先日戯言を言ってましたやって来まあす♪ Joe Barbieri編は今日からです。コットンクラブのツイッターみていたら、、行きタイ病が再発しそうでした。

もうすぐ、ECMのわたし的第一弾も来るんですが、、

Ahora / Pedro Aznar

も来るんです。絶品恋歌集。って、キャッチにひかれて値段もマルチで1000円ちょっとで、、つい、ポチ。。しちゃったんだけど、遅れたけど、やっと、来るんですねぇ。
でも、どうも到着は連休まっただ中みたいです。。
誰か、、聴いた人いる?どう?どうなの?

と、そろそろ、前祝!クリポタ(Chris Potter)来日!!!もどうにかしないと。。
五月になったら、クリポタ月間と決めてたのに、、魅惑的な新譜が続くんですよ。。
どうしよう。。

んじゃ、退散♪

2012年4月26日 (木)

Lars Jansson Trioの新譜もでるのですわ。。

ラーシュヤンソンの6月新譜リリースは随分前に知ってましたです。
本当に、かなり前ですよ。去年かもしれない。(あまりに前で記憶が曖昧)
でも、なかなか中身がわからなくて、、今でもあまり中身がわからなくて、スパイス オブ ライフのHPもみてきたんだけど情報なかったです。かろうじて?彼のHPでジャケットの元の画らしいものがあがってます。

Koan / Lars Jansson Trio

これでジャケットを作成中なのか、、ちょっとわからないので、、興味ある人はご自身で上のサイトをクリックしてみてみて。
あ、Koanは、ここでも演奏してます。Entering The Human Age / JAZZCODE

で、、検索で、かなりあたらし「Lars Jansson Trio」のライブ映像を見つけました。
新譜へのヒントがたくさんありそうですね。(笑)

Lars Jansson (p)  Thomas Fonnesbaek (b)  Paul Svanberg (ds)

この若返り?した新生Lars Jansson Trio、前作はこのトリオでのデビュー作で、、
What's New / Lars Janssonでございました。
スタンダード集ってことで、いろいろ懸念いたしましたが、聴けばヤンソンの美メロ満載。
で、トリオの印象は、やっぱり、単純にフレッシュな感じがしましたよね。
オリジナルも入っていて、そのうちの1曲「Hilda Smiles 」はメロディ大賞に推薦させていただきました。と、銅賞!初回に他の推薦者がいなかったことを考えると、やはり曲に力があるのでしょう。。
今回は、どんなアルバムになるのかな。。大変楽しみでございます。はい。

晴れからどんより曇ってしまいましたが、、
ブナの葉っぱが随分開きました。。


横倒しだけど、、先日の大風で、倒れたわけではありません。。
家にいて風の又三郎になれるといいなぁ、、って、植えたブナです。
少し風のある日に、ブナの下に行くと最高です。

んじゃ、退散♪

2012年4月25日 (水)

ふらふらと。。。

リリースしてすぐに、いろんな理由で買ってみたのですが、
タイミングやら、なんやらで、、、棚上げしておいたアルバムを聴き直ししました。。


★聴き直してた音楽★

State of Art / Ben Williams

Unity Band / Pat Methenyのベーシストのリーダー作と言うことで、予習体制的な意味でも。。。

Unanimous / Ulysses Owens Jr

彼は新進気鋭と言ってもいいでしょう。(笑)で、マクブライド&ペイトン,ってことで購入。
結構、気に入ってるんですが、タイミングが悪くて、まだ、通して一回なんですわ。

Soul / Jeremy Pelet

何を勘違いしたか、トランペットワンホーンでピアノがダニグリ!って、購入したんだわ。(爆)で、悪くはないんだけど、少し、気落ちしたんで一回しか聴いてなかった。
ちょっと、ダークで知的、大人な感じ。やっぱり、わたし的にはダニグリさまが素敵です。

なんだか、落ち着かないんですね。。。
んじゃ、退散♪

2012年4月24日 (火)

独り遊び。。

Me, Myself & I / Kenny Wernerから、ソロのアルバムに走ってしまった。。
だから、今日はこれだけ。。


★今日かけてた音楽★

Let Yourself Go: Live at Jordan Hall
/ Fred Hersch

これも、ソロでスタンダードです。1曲、ハーシュの曲があるけど。
閣下のところでちょっと話題になったLive at Maybeck Recital Hall, Vol. 31もいいのですが、わたし、、これ好きです。力強く、弾いてる箇所も多いのですが、リリシズムの権化みたいなオープナーのBlack Is the Color、途中のI Loves You, Porgy、最後The Nearness of Youでとどめを刺されます。はい。
と、夕焼けではなかったのですが、Songs and Lullabies / Fred Hersch Norma Winstoneを聴きたくなったのですが、、時間切れ。

今日も何も進まなかった。。
んじゃ、退散♪

2012年4月23日 (月)

花曇り、、花嵐。。。

新潟市内は散り始めてしまいました。。
桜の季節は、花のつく言葉たくさんありますよね。
花筏の次に好きなのが、花曇り、花嵐、、。
そんなお天気が続いてます。
でも、土曜日はお天気でした。


時間はあまりなかったのですが、近くの公園でお弁当。
急に決めたので、コンビニお弁当でしたが、会席弁当くらいの美味しく感じました。(笑)

我が家は、昨日、今日とお天気はいまいちですが、春爛漫って感じです。



全部、同じ日にとりました。
一度外に出ると、なかなか家の中に戻れません。。(笑)

そうだ、先日行ったお店は、新潟の大人女子の集いに人気のお店です。
見た目に派手さはないのですが、お仕事が丁寧でおだしが美味しい。
珍しく(笑)、写真があるので、、ちょっとだけ。


左は、定番若竹煮、、、では、右はなんだと思いますか?

正解は、筍雑炊。

ここの通常の〆は、ふわふわ卵雑炊にねり梅がチョンと載ってます。
絶妙な感じが女心をくすぐる。そうねぇ、アースキンの{チン}って、くらい、絶妙。
でも、今回はそこに筍が入っていて、上に、、ふき味噌。
んもう!イヤン!!
って、くらい、絶品な1品なのでありました。


★昨夜かけてた音楽★

Live at the Atlanta International Pop Festival: July 3 & 5, 1970 / The ○llman ○rothers ○and

ニールさま、クラ○トンさま、さまさま、オール○ンズさま、、で大騒ぎの日曜日の夜。
本来ならば、しっとり、杯でも交わしたいところ。。
でも、なぜか、あの爆発力で、ストレス解消でっす。。

んじゃ、退散♪

2012年4月22日 (日)

卯花月の筍。。。

京の朝堀筍。。
京の朝堀筍をメインにした日本料理をいただいきました。(^_^)

わたしがつくる筍料理は、筍の風味を生かし切れてない。
つうか、殺してる。

と、きっぱり、懺悔。修行が足らんなぁ。(泪)
でも、大変美味しゅうございました。
がんばらなくては、、と、思いました。(笑)

★ほんの最近我が家に届いたものたち★

Howie 61 / Wayne Krantz

たくさんの豪華なゲストなので、どんなアルバムなんだろう、、って、思っていたんだけど、なるほど、納得。1曲づつメンバーが違うのです。
ヴォーカルも前より多めな感じで、ポップでカラフル。でも、インスト部分はスリリングで硬派。ジャケット通り、スコーンと抜けた壮快なロック寄りのサウンドです。
いろんなことをしてるんだけど、決してお手軽なサウンドって感じではなく、密度高く,この一枚に今のクランツワールド炸裂。インストで前作メンバーでやってる3曲目後半で「おぉ」ってなるのはクランツファン的にはおきまりなのですが、、クランツの癒やし声に洗脳されてるわたしです。しかし、問題は日本のクランツファンは、彼のエッジの効いたギターファンだということ。。
クランツだから買ったのに、って、思うとおもいまっす。
こういうサウンドを今現在、、先鋭的とは言わないと思うのですが、熟考された知的な遊び心が満載。でも、コンテポラリーなジャズとかバリンバリンのハードフュージョンとか期待して購入しない方がいいです。切れ味良くて、これから夏に向けて、ドライブのお供です。

Me, Myself & I / Kenny Werner

ソロでスタンダード集を探してたとき、丁度いいタイミングでリリースがアナウンスされて楽しみにしてたアルバム。1曲彼のオリジナルがあるけど、あとはスタンダード。
わたしはソロアルバムって、独り陶酔して聴きたいので(爆)、スタジオ盤が好きです。
ライブ盤の拍手が、現実に引き戻されて嫌いなんですが。。
ケニーワーナーなら、、許しましょう。。と、購入。(爆)
陰と陽、光と影、強と弱、そういう真逆性を常に秘めてるピアニストです。
硬質で近寄りがたい気品と、形あるものが崩れ落ちる寸前の緊張感に満ちてる。
長尺な演奏に真摯な拍手。不思議なBlue Is Green、、聴き慣れたBlue in Greenの美しいメロディがでるまで6分。そんな世界なので、手元に届く人を選んでしまいますが。。

ジャズ批評167号

今回の特集は、ジャズ365日名曲を聴こう♪vol,1
ミュージシャンの誕生日、命日、エピソード等にあわせて、365日の曲がならぶそうです。
って、まだ、半分なのですね。。。

夜光雲  「北極光のメランコリー」

感の良い方は、だいたい見当つきますね?
そうです、オーロラに抱かれる大地、その風土が生み出す深淵な世界…内なる世界の静寂な時間と向かい合う音楽を拾い上げてみました。

ジャズが聴こえる街 「早春の決まり事」

新潟、キャッツハウスで行われた「ジャズ批評大賞を聴く会」です。
ジャズを聴く、って、言っても、、その意味は果てしなく広大。(笑)
でも、ここに集まって来る人達は、共通項があります。
現在進行形の音楽にアンテナが立っている人達です。
興味がある分野が、コンテポラリーであるか、メインストリームであるか、はたまたヴォーカルであるかは、そういう部分は違うけど、、今の音楽を聴こうとしている人達の集いです。
イントロはエンリコピエラヌンツィのPermutationです。
珍しく(エンリコファンさまごめんなさい)わたし的に、バッチシはまったピエラヌンツィさまのアルバムでしたから。。

日曜日が終わる。。
んじゃ、退散♪

2012年4月21日 (土)

やって来まあす♪ Carlos Aguirre編

Carlos Aguirre & Quique Sinesi

ジャズだけでなく、クラシックも来日が多いそうですが、アルゼンチンの素敵なお兄さまたちの来日も見逃せません。って、去年からいきたかった、Carlos Aguirreが今年もきます。
互いに尊敬しあう朋友Quiqe Sinesiとのデュオツアーだそうです。
この辺も山形のご夫婦からの情報で、随分前から、呟いていたので名前は前から知ってるのだぁ。
で、去年日本で再発されたCarlos Aguirreのアルバムを聴いて、グニャグニャになったのだぁ。(笑)でも、この辺って、ネットでみたらクワイエットミュージックど真ん中なんですねぇ。なぜか、がっくり。(爆)

Carlos Aguirre世界は「フォルクローレなどアルゼンチンの伝統音楽に根差し、ジャズやクラシックのハーモニーを取り入れたその美しい音世界。」これは、検索にひっかかったこのサイトからの受け売りなのですが、彼の空間をとても完結に伝えてると思います。
はっきり言って、興味を持ったらチケット確保に走った方が賢明です。

Carlos Aguirre & Quique Sinesi Japan Tour 2012  2012/5/10~5/19
(↑ クリックすると販売状況がわかるHPに飛びます)

昨年も大変好評で、「去年」はチケットは完売だそうです。今年は、 sense of "Quiet"と名付けられたイヴェントも組み込まれてます。去年、行きたがっていたヘナパトさまたち(Renato Motha & Patricia Lobato)もいらっしゃる。。

「めっけたぞ、参考書」

Crema / Carlos Aguirre Grupo

はじめてトレイをまわしたとき、一瞬にして世界が変わったような気がした。
ありふれた言葉だけど、見慣れた日常が愛おしくなるような音楽。
心の奥に潜ませてた意味もない怒りに近い感情、、そんなネガティヴなものがとけていく感じ。。

Orillania / Carlos Aguirre

アギーレの最新作。ジャケットが示唆するように人と人の繋がりでできてる。
たくさんのゲスト、そして、たくさんの人への想い。
したがって、温度感がぐっと高い。明るい。最初は、この熱っぽさに少し戸惑ったのですが、底辺に流れる穏やかで暖かな感情、背中を押す哀愁にかわりはありません。。

彼の音楽には暖かな感情が溢れていても、どことなく澄んで枯れてる。
遠くを見つめるような哀愁は、いやらしい現世を生きてるわたしの心を少し、浄化してくれる。。気がする。

「現在、過去、未来、、全ての人の人生が1つの宇宙に存在するのよね」

と、しみじみ感じるのはわたしだけではないと思います。。

今日のおまけは休息日にぴったりですわ。


庭の桜が八分咲きになりました。
んじゃ、退散♪

2012年4月20日 (金)

世の中、、いろいろと面白い。。

桜の花が次々咲き、,
水仙、スミレ、ムスカリ、ヒヤシンス、、、と、いっぺんに春が来ました。
でも、この時季に1番好きなのは、ブナの葉っぱの変化。
先日まで、枯れ木同然だったのに今は全体に淡い緑をほんわかスプレーしたようになっています。
まだ、皮は向けたんだけど、蕾状態。葉っぱが開くのが楽しみ。。

最近、、群馬の実家になるべくでかけるようにしてます。。
実家の近くは桜の木が多い。関東平野の端っこ、田舎なので遠くのピンクもよく見えます。
先日帰ったときは、、はらはら散る桜の花びらを車にあびながらお花見気分を味わいました。
実家に帰るのは、切羽詰まった状況ではありません、、
でも、なんとなく、わたしに与えられた時間も限られてきたような気がしている今日この頃です。

で、実家に帰ることは、、それは苦ではないのですが、、
家にいることが好きな人なので帰ってくると、少し、、ぼんやりしてしまいます。。
すぐに働かなくてはいけないのに、、奥さま的には、、やばいんだ、こういう間は。
疲れてうごけない状態ではなくて、、なんだか、ぼぉ。。っと、してしまうのです。
椅子に座って、硝子越しに庭を眺めながら、、ぼんやり音楽聴きます。
紅茶だったり、珈琲だったり、、暖かな飲み物を淹れて、、
部屋で音楽聴きながら、、ぼんやりする時間。。
考えたら、、贅沢な貴重な時間なのですが、何を考えルわけでもなく時間だけ過ぎてしまいます。。


で、そんな時に重宝してたのが薄焼きクッキーアンナ。(唐突なふりですなっ)
疲れちゃった時とか、、ほんの少しだけ甘いものがあると満足な人なのですが、スウェーデンの薄焼きのクッキーでアンナ(ANNA)は薄くて、一枚あたりのヴォリューム感が少なめ。サクサク、と、いったって普通の薄焼きクッキーなのですが、香辛料がしっかり効いていて、わたしが好きなのはアーモンドとありますがシナモンが効いたたぶんスウェーデンの家庭の味?的なクッキーです。
って、いい加減な発想ですが。まぁ、普段のオヤツに食べるんだと思いますけど。だって、30枚入り一箱250円から300円前後ですから。
しかも、わたしは一回に2枚くらいしか食べないので(笑)、食べきるのに時間がかかります。

で、なくなちゃったので、通販で手にはいらないかなぁ、、って、探し回っていたら、、
何とも、、面白いお店みっけた。そう、、今日の本題はここから。。(爆)


『スウェディッシュデパート』

「ヘえ?」って、クリックして、このサイトを徘徊して、、なんていうか、、びっくり。
仮想空間のスウェーデンのものを取りそろえてるデパートメントなのですが、、
品揃えがなんとなく、牧歌的なのですわ。
スウェーデンと言えば、北欧デザインの本拠地のような気がするのですが。。
私がいつも北欧ものをチェックするサイト比べると、かなり、、ゆったりノンビリ感があります。。
北欧ものをチェックしてる人は、わたしの言ってる「ゆったりノンビリ感」って、わかると思うんだけど。。
でも、森と湖の国のイメージはこっちが正しい気がしますです。はい。


世の中、、いろいろなお店があるものですねぇ。。
週末になりましたねぇ。来週は、、もう連休の前半がはじまるんですよね。
んじゃ、退散♪

2012年4月19日 (木)

Back in Town / Palatino


やっと訪れた春の日差し。
桜蕾の気持ちも解放され、、蕾がゆるゆるになりました。。
緩んだ先から、、1輪、2輪、3輪、、と。。次々と。


2管コードレスで、管がトランペットとトロンボーンって、渋い組み合わせ。こう言うの好き♪
最小の決めごとで、各自のオリジナルの持ち寄り、各自のソロや掛け合いが楽しいバンドで、ご存じ身も心もとろけるフレス的情緒&叙情を求めると、ちと面食らいます。でも、ヨーロッパ的熱さでかっこインだ。これが。。
過去に、バンド名がタイトルのPalatino(96年)、そして、Tempo(99年)と2枚は確保してるんですが、Palatino Chap. 3(2001年)は、すっかり抜け落ちていました。
今回は、スタジオレコーディングライブ盤で、2枚組なので、基本的には過去の作品からの曲をやってます。で、怠け者なので2枚組って、エントリー率が低くなるのですが、たぶん、このバンドでのリリースは10年ぶり位なので勢いであげてみますわ。(笑)

オープナーは、96年のPalatinoのオープナーと同じですゎ。でも、わたし的にはこっちがかっこ良い。15年たって休息期間はあったものの、まずは息の合ったところをご披露。トロンボーンソロではじまる彼の曲Sud-Ouest Jump。途中からフレスが入ってフロント2人の高速(片方はトロンボーンでっせ)のやりとりは、フェリスの見せ場。でも、ここで火がついてるのでベースとドラムがフィルインしてからのスリリングなフレスソロに聴きほれる。いや、この1曲で満足してしまいそうな勢いです。その勢いをそのままフェリスのCalabrian Nights。離れる、重なる、併走、とフロントの楽しそうなこと。ロマーノがちょっとドロ臭い雰囲気を演出してて、効果的。ベニータの曲Waitingは、ゆったりと叙情豊かで如何にも欧州の洗練されたバンドって感じ。続けてベニータのお得意の曲Country Boy。グエンレとのアルバムにも入ってます。ベニータのソロがフューチャー。粋なカントリーボーイ。ロマーノの曲、Blue Bambu Blue。ドラム曲らしく、リズムが楽しいダンディな曲。フレスのクールなソロに痺れルこと請け合い。わぁーと静かにわく、拍手が効果音みたい。
一枚目の最後は、これまた96年のPalatinoと一緒、ハリー・ウォレン作曲のLulu's Back in Town。このアルバムのタイトルもここから、そして、10年ブリくらいの録音ってことで、曲名をもじったのでしょう。。

いけ、2枚目♪(笑)
フレスのUrtext's Blues。スリリングに駆け抜けるフロント。ピタっと終わって満場の拍手。
ベニータのアグレッシブでシリアスなソロが聴けるDixieはもちろんベニータ曲。フレスの後ろでのラインどりもクール。言われると、実にロマーノ曲らしいTempo。フロント2人の絡みが艶っぽい。ラテンの哀愁そのものです。はい。フェリスのAnimal Love。って、象の鳴き声ですかぁ!猫の鳴き声ですかぁ!みたいな、部分もあって、不思議な躍動感に満ちてますです。こうに書くと下手物っぽいんですが、ちゃんとした演奏なんだ、これが。9分飽きませんぜ。江戸屋猫八もびっくりですわ。(笑)ドラムソロからはじまるもうフレスのStation to Station。少し、アヴァンギャルドな感じをちらつかせます。粋でいなせ、肩で風切る風情ですわ。フェリスのReady to Goは、気怠い雰囲気にフロントがはまってます。全体にフェリスの曲でのフロントの絡みはとってもハイレベルな感じ。そして、2枚目のおしまいは、なんとタッドダメロンの可愛いくてちょっと優雅な曲On a Misty Night。ソロをまわして楽しく、仲良くおしまい。やんや♪
アンコールを期待する拍手のあとはどうなったのでしょうか。。気になりながらも、、終演♪

ロマーノがリーダー格なのでしょうが、4人で創り上げてるサウンド。
各自のソロもインタープレイの部分も、決めごとの部分も。聴き応えたっぷり。
でも、ガツンというより、何処か柔らかい感じがするのはヨーロッパ,って、ことかしらん。

Disc 1
1.Dawn
2.Sud-Ouest Jump
3.Calabrian Nights
4.Waiting
5.Country Boy
6.Blue Bambu Blue
7.Lulu's Back in Town

Disc 2
1.Urtext's Blues
2.Dixie
3.Tempo
4.Animal Love 
5.Station to Station
6.Ready to Go
7.On a Misty Night

Michel Benita (b)
Glenn Ferris (tb)
Paolo Fresu (tp, flh)
Aldo Romano (ds)

春になって浮かれまくっていたら、いっきさまがレビューしてて慌てた。(爆)
実は、2月のおしまいくらいに、フレスだかロマーノだかの検索からひっかかってお買い上げ。みっけた時にびっくりして、コメントか何処かに書いたんですが、2枚組はいつも後回しになってしまいます。(聴くのということではでなくて、感想文がぁ)
で、、正直、、まぁ、このては話題にする人少ないから、って、のんびり構えてました。くっそ〜♪(爆)

で、ロマーノはすぐに新譜がでます。

3+3 / Aldo Romano / Louis Sclavis / Henri Texier

タイトル通り、コードレスのトリオに、Enrico Rava、Nguyen Le、Bojan Z が絡みます。


今日のおまけは、ちょっと、音が想像つかないかもしれないので、試聴気分で1曲。
うーん、動いてるからこっちにしよう。。


そして、今日のおまけのおまけは、ご本人のアルバムからOn a Misty Night。
若いコルトレーンがいますです。って、彼は40才で死んじゃってるので、後期でも若いのだ。
こちらは、前期の前期。リーダー作の直前くらいかな。


んじゃ、退散♪

2012年4月18日 (水)

クランツ!Wayne Krantz!!

クランツ!クランツ!Wayne Krantz!!
新譜、Howie 61 がリリースされた。

前作Krantz Carlock Lefebvreから、、約2年半?

Wayne Krantz / Keith Carlock / Tim Lefebvre@コットン倶楽部より、約2年。。

でたんだなぁ、新譜Howie 61。
と、到着してたんだけど、もらい損なってしまったので、、
今は、佐川急便の車の中でしょうか。。。

残念!

今日は、マジこれだけじゃ。(笑)
クランツ、クランツ!いぇ〜〜い!!
んじゃ、退散♪

2012年4月17日 (火)

やって来まあす♪ Joe Barbieri編

Joe Barbieri@COTTON CLUB
ジャズだけでなく、クラシックも来日が多いそうですが、イタリアの粋なお兄さまたちの来日も見逃せません。って、BN東京のボッソさまの前に、最近はまってるのブラジルの風を感じるイタリアのお兄さま、Joe BarbieriがCOTTON CLUBに連休の前半に来るんだわ。


★Joe Barbieri@COTTON CLUB(2012. 4.27.fri - 4.29.sun)★

Joe Barbieriの紹介

この辺の世上に疎いわたくしは、メロウ野郎さまのHPで知ったのですが、いっぺんにメロメロ。(笑)

Maison Maravilha / Joe Barbieri

ふわふわっと囁くように、呟くような声はもう天国への階段。
全ての労働を忘れる素敵な時間。
愛いっぱいのやわらかな時間。
仄かなブラジルの風が心地よい、午後のお昼寝のお供です。はい。


静かに、息をするように / Joe Barbieri

前作より、少しポップな感じ。といっても、前作が木蔭ならこっちは木漏れ日くらい。。(笑)
出逢いも、別れも、すべてがぎゅっとおしこめられたピンクの円盤。
ファブリツィオ・ボッソ(tp)、ステファノ・ボラーニ(p)って、ゲストも素敵。
すごいのは、この方達はどこにはいってるかわかってなくても、すぐわかります。
で、最後は、日本のみんなのために日本語での「見上げてごらん夜の星を」。
まるで、霞のよう。ちょっと、びっくりな感じなのですが、彼の優しさなのでしょう。。
優しい気持ちにつつまれてくださいね。

って、ことで、今日のおまけは1日の疲れも吹っ飛ぶ、バルビエリ さまの甘い囁き♪

って、この週は、アレキサンダーも演奏するんだなぁ。
んじゃ、退散♪

2012年4月16日 (月)

John Abercrombieの新譜

Joe Lovano入りでJohn Abercrombieの新譜がでてた。
つうか、CDだとこれからみたいですけどネ。

先日、来日するって騒いでたアバクロだけど、よーくみれば、ななんとなんと、新譜がすでにでてました。
あれまぁ。こうなったら、ECMやACTのレーベルももフォローするか。。
情報の洪水に押し流されそうだけど。(笑)
そう、この2つのドイツに本拠地のあるレーベル、、
ACTが20周年とやらで,たたみかけるように興味深い新譜をリリースしてます。
が、、同じくドイツに本拠地を持つ古参のECMも、わたし的に続けて触手が動くアルバムが出ているんです。。

とか、ビリーハートとアンダージャーミンはパスしちゃったけど、、(汗)


★もうすぐ発売のECM3枚★

Wisteria / Steve Kuhn Trio

Steve Kuhn piano
Steve Swallow bass
Joey Baron drums

*試聴*

Year Of The Snake / Fly Trio

Mark Turner tenor saxophone
Larry Grenadier double-bass
Jeff Ballard drums
*試聴*

Within A Song / John Abercrombie Quartet

John Abercrombie guitar
Joe Lovano tenor saxophone
Drew Gress double-bass
Joey Baron drums

*試聴*
CDのリリースは正式には、4/27ですが、ダウンロードでの販売ははじまっているみたい。

1日、春爛漫。
んじゃ、退散♪

2012年4月15日 (日)

春がきた。。

雪国の春は遅い。。
で、今年は特別おそかった。
冬の次は春が来ると、決まっていても、待ち時間が長かったなぁ。。

でも、春はきた。
桜の蕾が濃いピンクになってきた!
草取りをはじめ、お庭の手入れの季節になりました。
わーい、わい。めでたし、めでたし。(^-^)


★最近、気に入ってる音楽★

Canteiro / Andre Mehmari
ブラジルのピアニストAndre Mehmari。この方が、ガブリエル・ミラバッシとだしたアルバムが気に入って、エグベルト・ジスモンチ&エルメート・パルコアルに捧げたGismonti Pascoal / Hamilton De Holanda / Andre Mehmariを買ったら、これがまたわたし的に大受け。
で、ついでなんでトリオ作Afetuosoも買いました。大満足なのですが、去年、歌ものだしたらしい,って、、いつものように悩んでたら(笑)、日本版は売り切れました。。
ところが、ことしになって輸入盤をめでたく手に入れました。歌詞の対訳はないけど,良いか。。って。で、これが,また、今まで以上に気に入ってしまいました。国内外、豪華なゲストを迎えてほぼ全て歌入りなのですが、これまた、ほぼメマーリの曲なので統一感あって、かなり哀愁と香り漂う2枚組なのです。
でも、実は1枚目の途中から、わたしのCDはなぜか、作動しないので、返品希望なんです、、(笑)
でも、買ってから、寝かせておいた時間が長くて、気がついた時はすでに一週間はたってました。
まぁ、モンクつけられません。あんまり、いいので日本版で手に入らないか画策中。
春というか、、花の咲き乱れる楽園にいるよな心地よさです。


ええと、、ちょこっと、ぼやきます。
それは、熱帯雨林の怪。。で戯言っていた、

Sunrise / Masabumi Kikuchi Trio
Masabumi Kikuchi (p) Thomas Morgan (b) Paul Motian (ds)

に関して。。
興味のない人にとっては、あれなのですが、、
ピアノトリオ好きでもないし、ECMを敬愛してコンプリートしているわけでもないし、、
菊地雅章さまの大ファンでもないのですが、、
でも、あのECMから邦人ピアニスト初リーダー作ですから、、
そりゃ、聴いてみたくもなるし、応援したくもなる,っていうのが、人として普通の感情でしょう。。?

まぁ、熱帯雨林のおかげで、いやな気分を味わったとはいえ、ちゃんと手に入れました。
少し、遅くなったといえ、、まぁ、タイムリーに手に入れたと思うんですよ。。

ところが、リリース前から、音楽の知識もあって、文章に力のある専門家の方々が、、
集団(6人)でレビューをしてたんです。新作のインフォとか、そういう感じではなくて。
このアルバムを、まだ、未聴な方は、読まない方がいいかもしれませんので、要注意です。

FIVE by FIVE @ JAZZ TOKYO

最初は、「へぇ、、ほぉ、、」って、眺めていると、、
次は、、今度はいっきさまが教えてくれたところで8人。。

com-post

聴くまで、読まなくちゃ良いと言えばそこまでですが、そこは「ネッ中オタク」ですから、、
と、この時点で、わたしの「今まで食べたことないものを食べたい」欲求は大幅に減退。
なんだかお腹がいっぱいな状態です。
デリバリされた新譜を開封する気も起こらなくなってしまいました。(笑)

どうでしょう?
まぁ、わたしのかなりわがままな話なのです。(笑)
新譜の情報は大事。必需品。
でも、今回はちょっとまいりました。
そして、自分が聞いたあとなら、これまた、興味津々で読んだと思うんです。
だから、せめて、、絶対リリース後にしか手に入らない、素人のリスナーのことを考えて、、
せめて、せめて、、もう少し、遅いタイミングでアップするとか、、できないのかしら。
意見は違っても、どの皆さんも、知的で説得力ありますから。。
サイトの性格上、いち早く新譜の内容をレビューなさってるのは、大変はありがたい、というか、、参考のなると思うのですが、、集団でレビューはもちょっとゆっくりでお願いしまあす。(爆)


さて、おやすみはゆっくりできましたか?
んじゃ、退散♪

2012年4月14日 (土)

Entering The Human Age / JAZZCODE


前作Being Here / JazzCodeは、かなりいい感じのアルバムだったので、ヤンソン集と知ってすぐに注文。時すでに遅しで、デリバリも遅れたけど、春爛漫の季節にいいなぁ,って、感じですわ。あの For All We Know以外は、全てヤンソン曲。

オープナーはスタンダード For All We Knowから。柔らかな柔らかなラーシュヤンソンのピアノがきこえてくると、、それだけで体の力が抜けてリラックスした気分に。ジェントルなテナーがしっかりリードして進む。ラーシュが弾くスタンダードは定評がありますが、透明感溢れる音で暖かなフレーズ、ベースソロも素敵。
と、Autumn Bluesは、比較的アグレッシブで粋なテナーと硬質でビタースィートなラーシュのソロがミスマッチな感じ。マッツの踊り出すようなベースではじまるJamal。うーーん、良いベーシストですよねぇ。綺麗な旋律もお好きなのですが、ラーシュは躍動感ある曲もお得意ですよね。で、重要なのがベース。リズムキープは当たり前なのですが、ソロでも躍動感のあるベースは彼のピアノにあってると思います。ラーシュの切れ味ばっちりなピアノの後ろで踊る、踊る。かっこイイ!Witnessingはわたしはとても想い出深い曲。その重なるような優しいフレーズで目が潤みそうになります。抒情的なクヌートのサックス、美意識の高いラーシュのピアノ。。。もう、心が遠く空の向こうですよ。Uroborosヤンソン情緒もたっぷりにクヌートのソプラノが歌います。Nipponは全員で明るく力強く前向きな感じ。

情感たっぷり、転調が印象的なNew Roomはピアノトリオで。ヤンソンのピアノも真剣で素敵ですが、マッツのアプローチも創作意欲に満ちてます。比べたくなるのが女心、じっとがまんも女心。。

心の襞を表現したような静かなKoan 3 。このベースソロがまたええのですねぇ。Koan 3って、もしや公案でしょうか。静かだけど、深く浸透するような四人のやりとり。おぉ、Why Was I Left Under The Skyはソプラノで。ラーシュは優しく、そして手招きするように。マッツのベースからはじまるThe Man With The Cucumberは、アグレッシブで疾走感たっぷりなラーシュ。バンドの息もぴったり。丁寧に優しく、愛しい気持ちがあふれ出すGiving Receiving、終演。

優しい人達に。

ラーシュヤンソン以外は全員ノルウェーの人達なのですね。
ラーシュといえば、わたしは元祖ラーシュヤンソントリオなのですが、あちらより、リラックス感がただよいます。
そして、ラーシュヤンソンでサックスっていえば、オーベって頭に浮かぶのですが、、
オーベより、もっと、音や間がノルウェー的(笑)感じなので、ハードバピッシュなことをしてももっとほんわか感が漂います。スウェーデン万歳、ノルウェー大好き。(笑)

あ、皆さまの週末のユックリにもどうぞぉ♪

1. For All We Know
2. Autumn Blues
3. Jamal
4. Witnessing
5. Uroboros
6. Nippon
7. New Room
8. Koan 3
9. Why Was I Left Under The Sky
10. The Man With The Cucumber
11. Giving Receiving

Knut Riisnaes (ts, ss #5,9)
Lars Jansson (p)
Mats Eilertsen (b)
Carl Stormer (ds)

このアルバムは気がついてすぐに購入に走ったのですが、なんだか、流通状況があまりよくないみたいですね。マーリンさまはタワーレコードにキャンセルされたって、いってたけど、今も在庫なしのところが多いみたいですね。Carl Stormerは売る気がないのかな。(笑)

って、ことで、今日のおまけはカーペンターズの For All We Know



あれ、アレサ・フランクリンをみっけた。


ほぉ。。

素敵な週末をお過ごしくださいね。
んじゃ、退散♪

2012年4月13日 (金)

やって来まあす♪ ウルトラマン創世紀展 編

★ウルトラマン創世紀展@新津美術館(新潟)★

平成24年4月14日(土)~6月24日(日)

~ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ~

新津というのは、現在は新潟市秋葉区になっているところで、日本の石油王 中野貫一が築造した邸宅とその庭園が石油の里公園として解放されています。紅葉の名所ですが、四季折々の風情を楽しめる場所です。地方の文化が大切にされている土地柄だと思います。で、ここには新津美術館や県立植物園があって、スズック家では手軽なお出かけスッポットとして比較的よくお出かけします。

と、、なんと、快感でなくて、開館15周年の一大事業は、、円谷プロとのコラボですわ。
原点「ウルトラQ」(1966年)の誕生から、「ウルトラマン80」(1980年)までのウルトラマンシリーズにスッポトライトを当て、制作現場の熱き想いを実物マスクや小道具ほか、初公開作品を含め約1000点に及ぶ資料を一挙に公開展示するそうです。

新津美術館 展示会 ウルトラマン創世紀展

とにかく、クリックして新津美術館のHPにとんでください。『追記 リンク忘れましたぁ(爆)』
内容を全部コピペしたいくらい、どきどきわくわくなのです。
ちらしもダウンロードできますが、これがかなり、、いけてるのだ。
すでに印刷したもんね。絶対、行くもんね。ダーリンとは一回、一人でも平日に行ってやる。

そして、このHPをずっと下まで送って行くと、、、


★アンヌ隊員(ひし美ゆり子さま)もやってくる♪★

スペシャル対談&サイン会

4月14日(土)「ウルトラマン撮影秘話」
出演: 黒部進氏   × 桜井浩子氏
(「ウルトラマン」ハヤタ隊員) (「ウルトラマン」フジアキコ隊員、「ウルトラQ」江戸川由利子)

5月12日(土)「ヒーロー・ヒロインを演じて・・・」
出演: 森次晃嗣氏 × ひし美ゆり子氏 × 古谷敏氏
(「ウルトラセブン」ダン隊員)(「ウルトラセブン」アンヌ隊員)(「ウルトラセブン」アマギ隊員、「ウルトラマン」ウルトラマン)

実は、すずっくはどちらの土曜日も予定があるので、この涎びちゃびちゃのイヴェントにはいけないのですが。。
僕もわたしも、大人も子ども、ファンもオタクも、マニアも発狂閣下も是非。あ、山形からも是非。

今日は13日金曜日のです。
清く正しいジャズファンならすぐに思いつく曲はモンクのFriday the 13th
検索したけど、グロスマンはなかったので、ジョーヘン節たっぷりなこのおまけ。
動かないけどね。

The State of the Tenor, Live at the Village

Joe Henderson (ts) Ron Carter (b) Al Foster (ds)

ピロピロ、うねうねジョーヘン節やってます。
これ、2枚組CDで持ってて好きなジョーヘンアルバムの1枚なのです。

と、思いだした。。
2007にも、「そして、13日の金曜日はやってきた。」って、書いてます。
あれま、アルバムも一緒だわ。(爆)
5年間、進歩ないなぁ、、わたしっ!

んじゃ、退散♪

2012年4月12日 (木)

The Windmills of Your Mind / Paul Motian


「今まで食べたことないもの」のシリーズの1つかと。。

去年リリース時には、チェックしておきながら、歌入りかぁ、、って、そのままに。
ほんと、見る目ないんだよな。今年の初めにいっきさまがブログに書いてるのみて、「あ!」って思ったのでした。
ビルフリ師匠&モチアン先生のテネシーワルツは優しい風景に違いないと、ほしくなってしまったのです。

はじまり、はじまり♪
プロローグはモチアンオリジナル、Introduction (1) 。田舎の小さな劇場の緞帳ががあがるような感じに、郷愁あるメロディ。
スローなスローなTennessee Waltz。酔ったおじいちゃんが昔話でもはじめるようにテーマを訥々と語るビルフリ。味があって、つい、、側に寄って聞きたくなってしまうような暖かさ。
まるで、ヘイデンのベースが歌ってるようなヘイデンの娘Petra Haden。シンプルにひたすら歌うだけ。お父様譲りのシンプルさ。タイトル曲、ルグランの風のささやき。ベースのモーガンの一音一音が鳴り響くスタイルはPetra Hadenのお父様にとても似ているので二人の相乗効果抜群。彼女は、清楚と気怠さを同時に持ち合わせ、微かに吐息に甘さを感じます。ふわ〜〜と、ふわ〜〜と、漂っていく。ビルフリと一緒ね。
バーリンの曲 Let's Face The Music and Dance。ダイアナクラールがボサ風におしゃれに歌っていたのを思いだした。もともとはフレッドアステアの主演映画の曲だから、倦怠感はないわけで(笑)、ビルフリにしたらアップテンポで余韻を抑えた2分弱。ペトラのLover Manは、サラリと歌いあげる切ない女心。バックの絶妙な色彩感覚はお見事としか言いようがない。とってもかわいらし曲It's Been a Long, Long Time 。ペトラも可愛いけど、ビルフリはもっと可愛いな。よき時代のアメリカ、って、感じ。モチアンオリジナルLittle Footもカントリーぽい可愛い曲。ビルフリが手招きしてるように感じます。この三人相性は抜群ですよね。こんな音のない空間(爆)で歌心を満載って凄いです。

ペトラが加わったEasy Living。ちょっとテンションが高くなって歌いあげます。でも、あくまでたんたんと。バックもたんたんと盛り上げます。ガーシュインの I've Got a Crush on Youはビルフリとペトラのデュオ。これがめちゃロマンチックで素敵。ビルフリの甘い甘いささやきにメロメロです。上手い!!モチアンオリジナルBackup。星屑、そんなイメージの曲。何をするわけでない、誰にもマネできない世界。ペトラが呟くように歌うI Loves You Porgy。これがまたじんと心に届く。彼女の歌も、ビルフリたちの音も。愛ってなんでしょう。モチアンオリジナルTrieste三人の落ち着いたやりとりは道ばたの立ち話のように自然な感じで、スタンダードの間にすぅと入ってしまいます。If I Could be With
Youも甘くかわいらしく。こんな風に迫られたらたまらないでしょう。。モチアンオリジナルWednesday's Gone はベースフィーチャーな感じで。って、たとえスポットライトが30機あたってもモーガンはたんたんとしてますよ。そうです、今日は木曜日。I Remember You重なるビルフリの和音が感情をかき立てる。説得力あるベースソロ。ひたすら綺麗なビルフリ。
エピローグ、Introduction (2)。小さな劇場は、静かに緞帳が下りて、終演。。。

ECMのように極限に音の少ない世界だけど、いわゆる静寂っていうのともちょっと違う人肌な空間。
暖かな人のぬくもり、肌の柔らかさ、におい、、そんな湿度ある人間味ある空間です。
スペイシーな空間に深い想いを漂わせながら、透明感と言うより、フォギーな感じ。リリカルで幻想的、ありそうでない不思議な世界。

追記
と、モチアン先生についてほぼ何にも書いていないことに気がついた。(笑)
でも、そういうドラムをしています。でも、この世界はモチアン先生がいなくては不可能。
あのレーベルのように、「はじめに静寂ありき」なのではなくて、4つの個性でできあがった静かな世界。

1. Introduction (1)
2. Tennessee Waltz
3. The Windmills of Your Mind
4. Let's Face The Music and Dance
5. Lover Man
6. It's Been a Long, Long Time
7. Little Foot
8. Easy Living
9. I've Got a Crush on You
10. Backup
11. I Loves You Porgy
12. Trieste
13. If I Could be With You
14. Wednesday's Gone
15. I Remember You
16. Introduction (2)

Paul Motian (ds)
Bill Frisell (g)
Thomas Morgan (b)
Petra Haden (vo #2,3,5,6,8,9,11,13,15)


2月だか、3月だか、、スタンダード集がマイシークレットブームだったのですね。
このリリースからは1年もたってないと思いますが、、モチアン先生は鬼籍に入ってしまいましたね。
今日は、とっても特別な日なので、特別にお気に入りで誰にも教えたくない1枚からでした。
んじゃ、退散♪

2012年4月11日 (水)

Pat Metheny & Chris Potter♪

Unity Band
先日から、悩ましい思いをしてきたのは、全てクリスポッターのせいです。(笑)
で、気がつけば、、こんな情報がぁ。。。


★Unity Band / Pat Metheny★

Pat Metheny(g)

*Chris Potter(sax)* Antonio Sanchez(ds) Ben Williams(b)

月曜日にナリーさんが2012年4月9日の注文でこのアルバムを注文してたんですね。
昨日それをみて、今年になってパットメセニーがグレナディアとデュオで来日していたので、わたしはパットの次のCDはデュオだと思い込んでいたんですわ。
で、「え?バンド?」って、思っテ、検索かけた間抜けでアホです。
すると、、びっくりCDジャーナルのネットのサイトがひっかかって、なんと、バンドにクリポタさまがいるんじゃん。。
そういえば、2月に前祝!クリポタ(Chris Potter)来日!!!これでクリポタのスケジュールみたとき、パットメセニーとライブしてたんですよねぇ。その時のメンバーは全然覚えてないんですが。(汗)
思わず、『うっそ〜』って、叫びましたよ。

でも、冷静になってから、読みなおすと、、うむ。。。
ます、タイトル。
メンバーはね、「気鋭」ではあるが、、「新進気鋭」と言うには、クリポタとサンチェスはベテラン過ぎるよねぇ?しかも、リンクさせてるクリポタアンダーグランドは随分前のクリポタアンダーグランドだよね。。新しいのリンクさせてくださいね♪
まぁ、Ben Williamsは去年リーダー作をはじめてだしてるから、、新進気鋭でも良いかもしれないけど。。さ。って、オタクの戯言か。。

ついでに、パットメセニーのHPをリンクさせますが、Unity Band のツアー日程をみると、、これが、長いのですよ。6月24日(日)にドイツではじまって、最後は9月28日(金)にカリフォルニアはコスタメサです。気合いが入ってるでしょう?って、日本に誰か呼んでくださいよ。
つうか、なんで呼ばないんだよ。(怒)東京ジャズとか、、9月の1、2って、どうですかぁ?
いや、BN東京でも良いんですが、、あ、お盆の期間は絶対やめてくださいっ。(懇願)

コットン倶楽部のクリポタアンダーグランドは今回ピアノレス。で、Unity Bandとは、、たぶんエレベ、ウッドの違いはありますが、、一応同じ編成なんですけどね、、
Unity Bandは、主役も頭脳もパットメセニーですからね。だけど、絶対面白そうだなぁ。
って、あれこれ思いながら、もう、眺めているだけで、わくわくします。

いっそ、全ての来日ライブをあきらめて夏のカリフォルニアに行きたい。(爆)

そんなこんなで、今日は思わぬ嬉しいエントリーとなりました。
今日、予定してたことは、、また、違う日に。。

ところで、、東京って桜は満開を過ぎちゃったのかな?
新潟の桜前線は何処まできたのかしら。。

んじゃ、退散♪

2012年4月10日 (火)

やって来まあす♪ 新宿 PIT INN編

この春から夏にかけての来日ラッシュで、BN東京やコットンクラブのスケジュール表を見ているとめまいがします。(笑)
そんなこんなで、ぼぉ、つぃてたら、新宿ピットインにも5月はわたし的にはすげぇって人が来るんだ。これが。。

Lage Lund Quartet@5月18日(金)
ラーゲ・ルンド(G)アーロン・パークス(P) ベン・ストリート(B)クレイグ・ウエインリブ(Ds)

まずは、ノルウェー出身のギターリストから。。
このギターがまたつかみ所がないっていうか、一見昔のアイドルロックバンドのギターリストみたいに見える風貌。デビュー作はなぜか日本からボサノヴァ集って、不思議な人。
これは、それこそこれからのおやすみの日の音楽にぴったりな感じではありますが、、、。。。って、スタンダード集もあったり、って、「Unlikely Stories 」はやっぱり、こういうのが聴きたかったんだよねぇ、って、感じなんだと思います。と、ここではピアノはEdward Simonでしたが、なんと、今回はわたくし的にもっと得点が高いアーロンパークスだす。
パークスって、長期滞在なのでないかなぁ。。地方巡業求む。(笑)

と、先日の「Mike Moreno」そして、この「Lage Lund 」そんでもって、最新作をレポし損なってる「Gilad Hekselman」って、わたし的な伝統的白いギターにロジャーズ、カートを経由した今時ニューヨークギター三羽カラスなんでしょうかぁ。テな感じで、毎年来日する人なのですが、できたら、是非地方も回ってくださいな。


John Abercrombie TRIO@5月27日(日)
ジョン・アバークロンビー(G)ゲイリー・ベルサーチ(Or)アダム・ナスバム(Ds)

でも、ここはやっぱり、ジョンアバとかアバクロとか、日本のコンテポラリージャズギターファンに大変親しまれてるJohn Abercrombieさまのまさかの来日です。オルガントリオだよ。。
アバクロさまがアイドルだったのは、随分昔なのでこのブログにはデュオの作品くらいしか載せてないです。しかも、新譜だしたのもフォローできてない昨今ですが、それはわたし自身の嗜好が変わったのではなく、次々に出てくるギターリストにお目々がはぁとになってしまったからに過ぎません。(爆)決して、世間でよくある心変わりではない。普段は、、異国で元気で活躍してね、って、感じですが、、来日となったら別です。
個人的には、ジムホ翁くらいの国賓待遇です。それが趣味趣向というものです。(笑)

ブログにあげてませんが、去年でたコープランドとのデュオSpeak to Me / Marc Copland * John Abercrombieもよかったんです。が、ここはやっぱりECMの諸作品にみせる知性と野獣でしょう。。冷と暖を同時にはらむ蒸気霧、それがわたしの彼のイメージです。
これ、ピットインだけど、入れ替えです。でも、これは仕方ないでしょう。。くっそ〜。。。

と、、ここまで書いて、、急にジョンスコが聴きたくなったわたしは、どうしたらいいもやら。(笑)テなわけで、本当はアバクロさまを聴く予定だったのに、なぜかジョンスコになっております。
で、この後は、できたら時間までビルフリ。。

んじゃ、退散♪

2012年4月 9日 (月)

Cool Voice / Francien Van Tuinen

クール・ヴォイス リタ・ライスに捧ぐ 


今日は、おやすみの日ではないけど。。(笑)

オランダのジャズヴォーカリストらしいのですが、、リリース情報みたとき、ジェシヴァンルーラーが全面サポートしてたんで興味あったのです。がぁ、いつものように、すっかり忘れて年末に購入。(爆)オランダ専科ともいえるだろうなぁ、、って、55レコードさまからです。
クールな中にも意志の強さも感じルけど、サラリとナチュラルなこの感じは、、
四季を問わず「おやすみの日の音楽」決定盤。
あ、フランシーン・ヴァン・トゥイネンが本名らしい。同国のジャズヴォーカルの先輩、リタ・ライスの愛想曲を10曲、彼女が選んで歌ってます。

オープナーはDetour Ahead。ゆったり、滑らかに。一瞬でいやなことが忘れちゃう。バックでのジェシも細やか。ギターの甘い音で歌うTea for Twoのヴァースの素敵なこと。もう、これでメロメロにならないヤツの神経は木偶の坊です。はい。って、ジェシのギター。(爆)もちろん、フラシーンの歌は癒やしミスト満載。
Lullaby in Rhythmは、アップテンポで軽快に。当然、ジェシをはじめメンバーのソロも勢いづきます。やるときはやる、できるを感じル1曲。でも、必要以上にヒートアップしてないのが全体のバランスとしてはいいと思います。
Dreamsville、高音に向けて自然な感じで綺麗にのびる声が素敵。
哀愁もさりげなくGet Out of Town。ジェシとピアノのアプローチが面白い。
哀しみはそぉっと自分の胸に。。Moon River。テンポがあがってうまさが際立つThat’s All 。ジェシの反則に近い繊細な演奏でとても優しくEverything Happens to Me。スローではじまるんですが、この間がとっても素敵。その後の語りかけるような展開も好き。
ウォーキングベースでかっ歩する Exactly Like You。
クールにピアノが鳴るIn The Wee Small Hours of The Morningでは、ジェシが音を歪ませたりして、、でもフラシーンは最後まで柔らかに歌いあげて、、終わり。そこがかなり不思議な感じ。
これはスタンダード集で、リタライスに捧ぐ、なんて、しおらしいけど。。実は、もっと違う姿もあるのではないでしょうか?そんな予感を少し漂わせテの終演。。


四季は問わない,って、やっぱり、夏の宵にこれを聴きながら冷たいスパークリングワインは最高だろうな。(爆)
って、歌ね、うまいんですよ。でも、凄くスムースで何でもさらりとやってるんで、聴く方もサラリと通り過ぎちゃうかも。そこがいいな。ジェシのギターも素敵だし、鼻の下の長い男性より女性向きかもね。(爆)
素敵な曲がそろってるので、BGMにもバッチリ。
そこのおしゃれなあなたなら、おうちかふぇ、にも、、どうぞ。

1. Detour Ahead
2. Tea for Two
3. Lullaby in Rhythm
4. Dreamsville
5. Get Out of Town
6. Moon River
7. That’s All
8. Everything Happens to Me
9. Exactly Like You
10. In The Wee Small Hours of The Morning

Francien van Tuinen (vo)

Jesse van Ruller (g)
Harmen Fraanje (p)
Clemens van de Feen (b)
Joost Patocka (ds)

テなわけで、今日のおまけ、、

ゆっくりしたいとき、1人でぼんやりしてるとき、なかなかいいのですよ。
CDの方がさらっと歌ってるかな。
演奏者がつくったオリジナル曲も好きなのですが、つい、メロディに神経集中しちゃったりします。
時々スタンダード集なんて聴くと、ぼぉ。。っと、リッラクスしてるわたしがいることも事実です。

あのねぇ、、今日は、少しびっくりで残念なことがあったのです、、。
へぎ蕎麦もいいんだけど、お寿司ってのもよかったのにな。(謎)
んじゃ、退散♪

2012年4月 8日 (日)

おやすみの日の音楽は?

あなたの、、今日、おやすみの日の音楽はなんでしたか?

今年は、春の歩みの遅いですね。
おやすみにはお出かけもいいけど、お家でゆっくり過ごすのもいいですよね。
おうちかふぇ、、って、までは、いかなくとも、優しい音楽で、紅茶を好きなカップに注いで、ゆっくりとした時間をたのしみたいものです。

もちろん、Twitter、YouTube、、仮想空間からも離れてね。(笑)


★休日にゆっくり、ぼんやり。。★

Cool Voice / Francien Van Tuinen
クール・ヴォイス リタ・ライスに捧ぐって、タイトルそのままです。
オランダの歌姫の去年の作品。あのジェシが全面サポート。
うねらずナチュラルで滑やか、で、上手いとおもうんだけどな。。
素敵な曲がせいぞろいです。。

Unclouded / Silje Nergaard
去年、クリスマスアルバムだしたノルウェーの歌姫Silje Nergaardの新譜。ラブリーな歌声で、静かなサウンドなれど、ジョンスコ、ペッターモーヴェルって、おもいもかけないゲストと互角に渡り合ってしまってます。

静かに、息をするように / Joe Barbieri
最後は、やっぱりスィーツですわ。
イタリアの色男。(死語??)
でも、これしかありません。(笑)
メロメロにメロウです。

おやすみはどう過ごしましたか?
我が家には、群馬からお客さまです。
日帰りなので、一日良いお天気だといいな。。

んじゃ、退散♪

2012年4月 7日 (土)

Another Way/Mike Moreno


過去を想って、
他に選択する路はあったのかしら?
って、考えたことある?
わたしはないのです。
あぁだったら、こうだったら、そんなことはあり得ない。
今が大事で、今しかないので。。
でも、この先に関しては、死ぬまで選択することが可能。
常に優柔不断で、悩みがつきない。うじうじした人です。

我が家の桜は、、、こんな、わたしにとてもよく似てる。
まだ、小さくて堅い蕾で咲く気配もありません。。。

で、このMike Morenoの新譜が好きか?と、尋ねられたら、即答できる。(笑)
好きっ。わたしは、好き。


彼のクリスクロスからの2枚、Between the Linesは、持ってます。パークスのInvisible Cinema/Aaron Parksにもいる。系列的には、ジムホから発してパット、そして、ロジャーズ、カートって、現代ジャズギターの幅広路線に入ると思います。最近の若い才能溢れるギターリトトは基本的には音を歪ませたり、ノイジナーなことはしない。綺麗な音と浮遊感で癒やし系ぽいふりで近づく。ところがインプロビゼーションになると、長尺で饒舌、高速でトリッキーなフレージングをなんなく連発。羊の皮かぶったオオカミです。
このお方もちょう浮遊感があって、内省的、繊細、でもスリリングに攻め込む、って、言うのがパークスとぴったりはまって2人は蜜月だと思います。クリスクロスの2枚目でもそれは強く感じました。繊細で美しいけど、切れ味よくてこわい。で、ここに、ヴィヴラフォンが加わるのです。ちょっと、考えただけでもかなり透明感あって綺麗なサウンドなのだろうなぁ、って、予測可能です。今回は、アコギとエレキを状況に応じて持ち替え、全て彼のオリジナル、って、モレノ渾身の作。

オープナーのThe Spinning Wheelがはじまったとたん、ぞくっとする。フレットノイズに胸きゅん。綺麗な音、浮遊感。内省的な感じの曲なのですが、アコギからエレキのかえての彼のかなり高速のフレージングやパークスの硬質なソロ、そして一糸乱れぬバンドサウンドで一気に引きこみます。美しいけどスリリング。アコギのソロから入るWaking the Dancer。スティールのシャリっとした感じは爽やかだけど、曲は陰影があってメンバーも繊細に反応。ヴィブラフォンとのユニゾンかっこいOne and a Half。ピアノレスだけど、Warren Wolfに刺激されてか、かなり、高速でアグレッシブなモレノとウルフ応酬があって興奮する。The Fifth Element、クールで美しさと高揚感を持った曲。
ゆったりと、進むSlow Fall。微かに哀愁も漂わせて、歌心ご披露。ファーストアルバムにもあったAnother Way。パークスはソロもかっこいいけど、やっぱり、モレノの後ろでも無駄な動きがなくていいです。Behind the Wallはウルフがフィーチャーされた感じのサウンドでモレノが縦横無尽です。アコギで、ガッツリしたバンドサウンドになってるThe Mariner。
Mirror Mirrorでは、ベースソロ中のパークスの動き、続くソロがクールで熱い。モレノもヒートアップ、スリリングに浮遊。緊張と弛緩を繰り返しながら終演。

美しさとスリリングを同時に、って、欲張りな方に、、どうぞ。

1. The Spinning Wheel
2. Waking the Dancer
3. One and a Half
4. The Fifth Element
5. Slow Fall
6. Another Way
7. Behind the Wall
8. The Mariner
9. Mirror Mirror

Mike Moreno (el-g,ac-g)
Aaron Parks (p)
Warren Wolf (vib)
Matt Brewer (b)
Ted Poor (ds)

で、HamaVenturiniさまのブログによりますと、
Chris Dingman (vib) #4
Jochen Rueckert (ds) #1

このアルバムは、HamaVenturiniさまに教えてもらって彼のサイトから直接買ったんですが、送料込みで日本円で1600円しなかったです。しかも、あっという間に着たんだよ。
手書きの住所がたまりません。
自主制作にありがちなペラペラジャケットでもなく、きちんと細部までコーディネイトされていて、このサウンドにぴったりくる中間系の繊細な色彩で統一されていて、ちゃんとデザイナーに頼んでいるみたい。

今日のおまけは、、ご本人がのせてるらしい、、The Spinning Wheel。

本当に、便利な世の中ですわ。
土曜日だねぇ。。
今日は今シーズンニ回めの筍ごはんにするん。
筍も桜前線みたいに北上中だよね。
いつも、たくさんつくって、次の日は小さなおにぎりにして、オツマミがわりになります。
今日は結構大きな筍だったので、身欠きニシンと炊き合わせもつくる予定です。

んじゃ、退散♪

2012年4月 6日 (金)

やって来まあす♪ Tom Harrell編

四月一日にやって来ましたぁ、、やって来まあす♪の中で、わたし的空前の来日ラッシュをどうしましょう。。
と、呟いてました、、なんと、コットン倶楽部にTom Harrell まで来るんですわ。。。

★Tom Harrell Quintet @ コットン倶楽部2012. 5.30.wed - 6.1.fri★

Tom Harrell (tp,flh)

Wayne Escoffery (sax), Danny Grissett (p),Ugonna Okegwo (b), Johnathan Blake (ds)

あぁ。。どうするの。。
しかも、上のメンバーでHighnoteから5/22に新譜まで出てしまうと言うことです。

Number Five / Tom Harrell

で、このメンバーはには、最近まわりで評価の高いThe Eleventh Hour / Johnathan Blakeをだしてるブレイクをはじめ、去年Stride / Danny Grissettでピアノトリオファンのはぁとをわしづかみしたダニグリもおります。しかも、暴れん坊のWayne EscofferyももうすぐSunnyside Communicatから新譜だすんですねぇ。
何気に、破竹の勢い、ってバンドですね。はい。

しかし、、まぁ、、なんつうか、、
クリポタ→ジェイムス農場(ブルーノート東京)→トムハレル→ジムホ翁って、ほぼ連チャンできるですよ。。。
まったく、、何を考えてイるんだろうねぇ。。。
絶対、、無理なスケジュールだよねぇ。
どうしたもんだか、、閣下ではないですが、発狂寸前ですよ。

今日のおまけは、コットン倶楽部のHPにあったものです。ごく最近の演奏ですわ。。。

週末ですね。
友だちが夕ご飯に誘ってくれたんですが、、今週は無理。
行きたいライブもイヴェントもがまんして、じっとしてます。
で、先日仕入れた池澤夏樹の氷山の南をさっさと読めばいいのに、プレイボーイに連載されてて、文庫化されたエッセイ集「叡智の断片」を拾い読みしてました。
うーん、、試験の勉強の計画たてて、計画表をみてにやにやしてる高校生に、近いかも。(笑)

と、このエントリーを保存しようとしてたら、、発売延期になったとぼやいてた、、

静かに、息をするように / Joe Barbieri

が、きたぞぉ。どうだろう、、、日本版らしく?日本人受けする豪華なゲストなんだ。
でへへ。でも、それも楽しみィ。楽しい週末をね。
んじゃ、退散♪

2012年4月 5日 (木)

春のしらべ

春のしらべ はね、、『ムーミン谷の仲間たち』のおさめられてる1話なのですが、、
ムーミンシリーズって、心の危機を題材にしていることが多く、この話だけでもいい大人が一晩語り明かすことができそうです。
今日は、このお話で、歌を忘れたカナリア状態になってしまうスナフキンがいつも持ち歩いているハーモニカを聞いていました。
音楽は彼の自由の象徴そのものだと思うのですが、ハーモニカは自由の女神のたいまつのように彼を導いてくれるものかもしれません。

春とはいえ、寒くて荒れた日が続きます。
春を想いながら、静かな部屋に流れるハーモニカの音は最高です。。


★今日かけてた音楽★

Gregoire Maret / Gregoire Maret

The Eleventh Hour / Johnathan Blakeを聴いて、とても気に入ったので、タイミングよくでた新譜を買ってしまいました。
この響きは疲れた体と心にいいのですよ。
ジャズとブラジル好きには、Travels、O Amor e O Meu Pais、Ponta De Areia、、って、絶対聴いてみたくなりますよね。しかも、リンスのO Amor e O Meu Pais はfeaturing Toots Thielemansですぜぇ。
テなわけで、わたしのヒーリンタイムにめちゃ出動する1枚です。

Maison maravilha / Joe Barbieri

そして、もうすぐ来日する、イタリアのメロウ野郎、ジョー・バルビエリ。
この蕩けるような声はなんだ。。
もう、体が骨抜きに、、腰砕け、って、1枚です。
そこのお嬢様、、お気をつけ遊ばせ。
テなわけで,新譜も楽しみにしてたけど、延期になってしまった。。

んじゃ、退散♪

2012年4月 4日 (水)

Accelerando / Vijay Iyer Trio


夕飯の献立を考えながら、、

「何か食べたいものある?」

って、つい、ダーリンに聞くと…

「食べたことないもの」

って、いうのが定番の答え。
はいはい。それは何処ゾのシェフにお願いしてね!

自分の知らないもの、、不思議なものは、それだけで気持ちに高揚感を生み出してくれるものです。ジャズに限らず、音楽の魅力の一つでもありますよね。で、私のこういう部分を刺激してくれるピアニストの1人がVijay Iyer。初体験はSolo / Vijay Iyerだったけど、頭が悪いんで彼らの音楽を的確にお伝えできなくて。。
でも、そのえたいのしれない不思議感にとりつかれて、その後にもあれやこれやを買い込んでしまったのです。はい。何故だろねぇ。。よくわからんのだよねぇ。
まぁ、、勉強しない子ほど、参考書をたくさん買うようなものかしらん。(爆)

オープナーから2曲はアイヤー曲。まずは、Bode、音数を抑えたメロディ、不安を煽る左手。短いけど、心にひっかかる。そこから続くようにはじまるOptimism。反復していく中いろいろなことが少しずつ変化していく、物忘れを思い出せないようなじれったい感じは何にかしら。それぞれソロがあったりするんですけど、3人は密接に絡み合った塊みたいな感じ。5曲他人の曲が続きます。

まずはヒートウェイヴのキャッチーでメロウな The Star of A Story。たたみ込むような流れ込むような隙間のないサウンド。マイケルがスリラーの中で歌ったヒット曲Human
Nature。ソロでも演奏してたのでお気に入りなのですね。心の中が液状化現象になる揺さぶり方で、メロディを重視しつつリズム的にはかなりトリッキーな感じ。わたしのような脳みそでは解説は不能です。最後の最後まで予測不可能で体の奥の方からジーンと痺れてくる。ハービーニコルズのWildflower。アイヤーが好きなピアノとしてあげてるピアニストですが、音の不思議な階段と組み合わせ、一つ一つの音が力強く、ノリ、って部分と対極の演奏で突き進んでいく感じ、親子みたいです。モンクより血縁関係強い気がする。ナリーさまにいわせるとこの曲は至って素直らしくほっとするとのことですが、それってリズム的なことだけではないでしょうか。。(笑)フライング・ロータスのコズミックなエレクトロ
ニカサウンドをボーイングなんかも効果的にアコースティックで仕上げてしかも壮大感満載のMmmhmm。フリージャズのヘンリー・スレッギル!のLittle Pocket Size Demons。元盤を聴いたことがなくて、YouTubeで聴いてぶっ飛んだ。強烈な個性。その個性的な演奏に負けない強さと爆発的なモーション。7分があっという間だよ。
と、アイヤーの曲が3つ並びます。まずは、不安感煽った音からはじまるLude。メロディをシングルノートでポツポツ弾きながら、次第に高まっていく緊張感。一体感。ベースとドラムが定型のリズムを押し出すあたりフラメンコでも踊れそうですわ。タイトル曲Accelerandoは冒頭から全力投球。あふれ出した音がとまらない!アップテンポで疾走するActions Speak。混沌としてるけど、1人1人の力強さがしっかり伝わってくる。

最後は、彼が尊敬してる、エリントンのThe Village of The Virgins。
まるで教会音楽のようにベースとデュオが続く、そして、3人になってからの躍動感、ドラマチックな盛り上がり。達成感みたいなものが伝わってくるのは考えすぎ?終演。
3人の自信に満ちた1枚でした。。

3つの意図が絡むと言うより、6つの意図が同時進行するといった感じのアイヤーの新譜!すげぇ。

特別こわい魔物が存在しているわけではありません。
でも、決して日常生活にとけ込むような音楽ではないです。
でも、日常生活と背中合わせ存在する世界ですわ。
トリックアートみたいな世界でもあるんですねぇ。
ご近所のあなたの知らない世界、そんな位な感じ。
ただし、それは聴くだけの人の話ね。演奏する人にとってはアンビリーバブルな世界なんだと思います。。
興味持った人、、どうぞ。


1. Bode
2. Optimism
3. The Star of A Story
4. Human Nature (Trio Extension)
5. Wildflower
6. Mmmhmm
7. Little Pocket Size Demons
8. Lude
9. Accelerando
10. Actions Speak
11. The Village of The Virgins

Vijay Iyer (p)
Stephan Crump (b)
Marcus Gilmore (ds)

今日のおまけは、本人のHPにあった動画、、PVって感じかな。


そう、3分過ぎくらいのところからHuman Natureがありますわ。しゃべりがかぶるけどね。
この曲はマイケルジャクソンが歌った曲なのですが、我々的にはこっち。。
帝王、やっぱり、かっこええよねぇ。



しかし、世の中便利過ぎる。。
んじゃ、退散♪

2012年4月 3日 (火)

遅れてきた春の嵐。。

新潟も夕暮れ時から本格的に荒れてきました。
日本全国で大変なことになってるそうで、、気をつけてくださいね。

さて、、ジャズ批評大賞の選考員には、人気のまったくないクリポタことクリスポッター。(汗)
念願かなって、五月に来日ですよ。
コットン倶楽部の予約をみると、まだまだ、空席ありまくり。
いかんなぁ、、、。
しかし、クリスポッターからメッセージが来たそうです。
メッセージついでに、一吹きしてるのですが、この男らしい音はなんだ!
何度、聴いても惚れる。この男らしさをその辺のヘナチョコと一緒するなよなぁ。
しかし、同じ頁に動画が張り付いてますが、これは前の「Chris Potter Underground」ですね。
現在は、低体温ピアニスト・クレッグティーボーンが抜けて、ベース入りになってるんですよねぇ。彼が抜けると、色彩的にはかなり地味になります。
でも、その分、クリポタとロジャーズの露出度は多くなる、そして、より高い緊張感が生まれるのでギター小僧的にもお楽しみなライブになります。
間違っても、デートにつかわないように。これで、大喜ビする彼女って、特異体質です。
で、、探しました。ライブ途中にクリポタのシャベリをかぶせるって、とんでもない動画だけど、、クレッグティーボンが抜けた後の「Chris Potter Underground」の演奏のイメージを短い時間で掴みやすい動画だと思うのでのせてしまいます。Ultrahangでんな。
ええとね、3分前後からのクリポタのソロはかっこええ、それだけでなくて、ロジャーズのソロも短いけど体の芯にガツンと届く、、って、もんです。

そう、わたし的ナツキちゃん(涙目)こと、池澤夏樹の文庫の新刊がでてた。

氷山の南 ・ 池澤夏樹
どうやら、何処ゾの新聞に連載されてたらしいのですが、、
「21世紀の冒険小説がいま立ち現れる」、、って、随分ベタな感じですが。。
良いんだ、夏樹ちゃんの小説だもん。関係ないわ。
いつか南極に行ってみたい者として、、一緒に冒険したいと思います。はい。

まだ、帰宅されて無い方々、、気をつけてお帰りくださいね。
んじゃ、退散♪

2012年4月 2日 (月)

X / Tribal Tech


さて、、その昔「KOZO /菅沼孝三」というアルバムで、なんと、スコットキンゼイさまと一緒にCDにおさまったりしてるでかいこやぎさまこと、八木敬之さまが新譜がでると呟いていましたが、HMVでも「第10作目となる新作『Ⅹ』が12年振り……」なんて特集が組まれたりして、往年のファンを煽ってました。そして、みんなで待ってましたとばかりに罠にはまったわけです。(爆)
って、私は便乗しましたぁ。

待ちきれないぞぉ、って、感じのスコヘンのギターの叫びではじまる Mech X。
スコヘンはうねっているけど、緩さがまったくななく、凄くタイトでハードボイルド。1聴ロック好きも痺れる。鍛え上げてますな。どんどん音がたくさん重なっても切れ味の良い方々の演奏は五月蠅くならない。踊り出したくなるようなGot Faith 'N Phat。たんたんと高速フレーズを決めるTime Lapse。ちょっとメロウなAnthem。メロディアスなPalm Moon Plazaは、浮遊するギターフレーズがスコヘンのアイドルをあかす。四位一体で突き進むGravity。
Working Blueも決めの部分と即興の部分が混在していて、合体して出てくるサウンドも凄いけど、独り独りが凄い。Tribal Techは、スコヘンとゲイリーがはじめたバンドだけど、今回のサウンドのまとめ役はたぶんスコキン(爆)。
Ask Me a Questionもソロの裏でも絶妙なサウンド感覚。Let's Get Swung中の一瞬で雪だるま式にサウンドが厚くなる感じも快感。
ジャーンと、ドラではじまって、ドラで終わるCorn Butter。ラップ風に(つうか、、片言の合いの手)かなり綺麗な日本語で「フライドポテト、ポテトフライ」とか、居酒屋メニューか。。。コーンバターって、いいのか,これで、、いいのよね!ジャーン♪終演!


かなりテンションも高く、ハードボイルドなフュージョンサウンド、、
でもね、1枚聴き終わっても疲れは感じない。それはね、独り独りの演奏技術が高いので、つい聴きほれるってこともあるけど、リスナー的に美味しい部分と、演奏者的に美味しい部分が良い具合に配合されてるからだと思いますです。まぁ、何でもできます。
何せ、ギター好きなのでスコヘンの速い、うねる、タイトなハードボイルドなサウンドに耳が行きますが、ベース、キーボード、ドラム、それぞれの楽器の好きな人もそれぞれ楽しめます。
個人技と合わせ技、そして怒濤の音の洪水をお楽しみくださいませ♪

1. Mech X
2. Got Faith 'N Phat
3. Time Lapse
4. Anthem
5. Palm Moon Plaza
6. Gravity
7. Working Blue
8. Ask Me a Question
9. Let's Get Swung
10. Corn Butter

Scott Henderson (g)
Gary Willis (b)
Scott Kinsey (key)
Kirk Covington (ds)

しかし、最後の曲のあの謎の日本語はなんだろう。
おつまみ?コーンバターは、定番よねぇ。
おつまみって、簡単なものほど、美味しかったりしますが、、
我が家では、冷蔵庫とかの残り物の処分も兼ねることが多いので、オリジナルメニューが結構あります。(爆)
最近のダーリンのお気に入りは、冷蔵庫の烏賊の塩辛が危なくなってきたときのメニュー。
(ええと、烏賊が安いとき、適当な塩辛をつくるのですが、手作り品は足がはやいので?。。早やめに食べきるようにしてます。)

★塩辛ジャガグラタン★

メークイン(かたちが安定してるから)の皮をむいて、1.5から2センチくらいの輪切りにします。フライパンにバターをひいて焦がさないように火を通したら、小さなグラタン皿に輪切りの面を上下に隙間ないようにキッチリ並べます。これを、あらかじめ暖めておいたオーブンで完全に火を通します。火が通ったら、この上に烏賊の塩辛を適量のせまして、その上に溶けるチーズのせます。そして、再びオーブンで加熱して、チーズが溶けたらおしまい。
この時、火を通しすぎないことが大事ね。

まぁ、面倒なのは、ジャガイモの皮むきくらいって、お手軽さ。
ビールもいいのですが、赤ワインとかにも結構あうのですよ。はい。

んじゃ、退散♪

2012年4月 1日 (日)

やって来ましたぁ、、やって来まあす♪

4月になりましたね。

個人的な沈滞ムードを吹っ飛ばすように、いろいろなことがあります。
まず、たくさんCDが届きそうです。季節的に、ワールドミュージックのブラジル系で楽しみにしてるのがいくつかあって、、メロウ野郎さまの動向をチェックしてます。(爆)
って、もう、頼んじゃったけどね。
なんで、4月は、個人的にまったり甘いめ、、ゆったり涼しげな、、男性ヴォーカルが集まるかななぁ。。と、思ってるのですが。。

でも、、まずいよねぇ。。
こんなものが届いてます。。わぁ、ダブルでXだわ。


海賊盤屋さん、いつもありがと♪
まだ、どちらも一回しか聴いてないのですが。。
どちらも楽しめる私の懐の深さ。。

さて、、今日はエイプリルフールです。で、突然、決めた特別企画。(爆)


★すずっくのうそっこを当ててみよう♪★

さてさて、この中で、、わたし的うっそこを当ててみてくださいね。

ジムホールトリオにダーリンとでかける。

クリスポッターは当然三日間全て通う!

四月だけ有効なコットン倶楽部の招待券があたった♪

クリスポッターとジェイムスファームを連チャンする。

サーシャさまのクリニックにそっとでかける。

ボッソとフェローシップバンドを連チャンする。

と、この5月あたりからの、わたくし的来日ラッシュは凄すぎるでしょう。
本当に、、凄すぎます。お財布にも凄すぎます。(爆)
みなさまは、この空前のライブラッシュをどうするのかなぁ?

んじゃ、退散♪

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