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音楽で拡がる輪

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2012年3月 4日 (日)

ギター「も」友だち。。

ピアノトリオ全盛の日本。
ピアノも好きだけど、ギターも大好き。
お店を眺めていると、つい、ポチしたくなる。。


★最近お友だちになりたいと思ったギターたち★

青いのは、、手に入れた順ですわ。

Hearts Wide Open / Gilad Hekselman
Gilad Hekselman(g) Mark Turner(ts on M-3,5,6,8) Joe Martin (b) Marcus Gilmore (ds)
去年の秋の初めですかね?
マークターナ参加で、買うの渋った。ターナーは嫌いではないんですが、Gilad Hekselmanのこのトリオで聴きたいと思ってしまうのが、女心。
と、なんとなく、心がターナーに移行しないで、書き損なった1枚。
ターナーは全然悪くないんですよ。わたしの好きな順番がまわりと少し違うだけです。
今聴くと、ターナーがいてもいいか,って、感じで、スリリングに吹いてる。
でも、ギターいいのですよねぇ。(しつこい)
ニューヨークの最近の先端行くギターは、テクニックはもちろん美意識が強いのですよねぇ。今更、って、思いつつ、時々、聴き直します。


Organic / Sylvain Luc
Sylvain Luc (g)  Thierry Eliez (p,key)  Andre Ceccarelli (ds)

フランスで活躍するSylvain Luc。Trio SUDのシリーズが日本でも人気。
もうひとりのフランスのギターの重鎮、ピレリラグレーンとデュオなんかもだしてます。
まぁ、個人的にはどっち、って、言われたらリュックが好き。
このアルバムは、そのアコースティック路線を期待したファンには面食らったかもしれない、キーボードを配して、エレキをつかってます。まぁ、でも以前の作品でも、ちょっとその傾向がうかがえたりしてますよね。当然、浮遊感がでて、ちょっと色鮮やかな世界に。
ただし、年末の慌ただしさにはもう一つでした。(笑)
これからの開放的な季節に良いと思ういます。

Vagabond / Ulf Wakenius
Ulf Wakenius (g, oud, chant) Vincent Peirani (accordion, accordina, voice)
Lars Danielsson (b, cello)
Eric Wakenius / acoustic steel string guitar Michael Dahlvid / darbuka, cajon
Guests Youn Sun Nah (vo) Nguyen Le (el-g)
タイトルとジャケットが示唆するような音楽で世界を意識させる感じ。
ワケニウスはいつもの、甘く切ないウルフ節とスリリングなギター野郎と使い分けてゲストと旅に出ます。息子もギター弾きなんですが、グエンレもいるって、欲張りな感じもあるけど、日本に対する思いもつまった曲もあって、結構、ジントします。
まぁ、閣下の好きな統一感という意味では、少しヤバイ感じもあるんだけど。。好きな音には体が反応します。
ライルメイズの曲、キースの曲って、やっぱ、好きなですねぇ。。
ダニエルソの曲にみせるメランコリックな感情表現で評価でしちゃう。(笑)


Another Way/Mike Moreno
Mike Moreno  (g) Aaron Parks (p) Warren Wolf (vib) Mat Brewer (b) Ted Poor (ds)
Guests Chris Dingman (vib) Jochen Rueckert (ds)
灼熱怒風のHamaVenturiniさまがアーティスト買いしてて、ちょっと覗いたらかなり好みで、好きな世界が展開してたので、ミュージシャンサイトから飛ばしました。でも、安かったです。
現代的なスモーキィでミステリアスな世界で拡がるメロディアスな彼のギターは、ヴィブラホーンのクールな響きでより美しさを増し、結構な人数ですが洗練された音選びで、かなりスペイシーな感じにきこえてきます。スリリングな展開もあるのですが、全体には凄く淡麗な感じがたまりません。ピアノのパークスが良いおしごとしてます。
ここで買えますね。
好きな人は多いと思うなぁ。。

Ninth Planet / CHAMBER TONES TRIO
Jesse Van Ruller(g)  Joris Roelofs (cl, b-cl) Clemens van der Feen (b)
オランダの人気ギターリストジェシの新作は、前回も同じメンバーでつくったChambertonesの続きです。前回と大きく違うのは、オリジナル曲がほとんどをしめると言うこと。
でも、あの独特の雰囲気にはオリジナルがあってるかもね。
ギター、クラリネット、ベースのドラムレストリオで送る、静かなグルーヴ。
一度はまるとやみつきかもしれませんね。ジェシは新譜ではないけど、歌のおねえさまにいるのもとても素敵だったので、それも、いつか。。

Shallow / Luca Maurizi
最後に、、これは、ジャズではありませんが、、

Luca Maurizi (g,b)  Federico Bruni (ds)

これは、年末にFabio Bottazzoさまとデュオライブを敢行していった、Luca Mauriziさまのアルバムです。正直に言うと、一緒にごはんを食べたときにクリスマスプレゼントをあげました。で、ライブを招待するって言われたんですが、それは私的にはいやだったので丁重にお断りしたんですが、、そうしたらお土産代わりにお礼にいただいたのです。ありがと。
ファビオとのライブでも書いてますが、彼のギタースタイルはエレキの浮遊感、ゆれ感が満載のロック系。ライブでは、朋友ファビオの音楽性も加わって、この世界とはまた違っていましたが、ここではギターでルーカの直感的なイメージ世界を表現してる。ヘヴィに弾きまくる路線もあれば、ライブでも演奏してたBrightlessのように繊細なイメージのものやバラード調のものもあります。
風景と言うより、何かのイメージが頭を占領する曲が多いかな。これも、これからの季節にあいますね。

ピエラヌンツィの新譜は、値段で買ってし待ったので、ずっと先にしか、、きません。
暫く、ギターが続くかな。。


お雛祭りはちらし寿司と蛤のお吸い物は定番だとおもうのですが、
ちらし寿司って、お家によってずいぶんちがいますよね。
かんぴょうとあぶらげ、干し椎茸、人参の甘辛く煮たものが混ぜ込まれます。
田舎風だかも。(^^;;
友だちは鮭フレークまぜたりするって言ってた。
でも、上に散らす具は、わたしが子どもの時にくらべると、、
すごく贅沢になったかも。

お休み、ゆっくりできた?
我が家は、夜はお出かけです。(^_^)


んじゃ、退散♪

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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

おっ!Another Way/Mike Morenoを聞いてみたいっす(大汗)

今晩は。

ギターも初心者マークです(笑)。
このギターリストでわかる人は2人ですね。
ギターは、ジャズにおいてはマイノリティな楽器なのではないのですか?

猫も杓子もピアノトリオは変だと思いますが、ギターよりわかりやすいし女性の演奏者が多いのは魅力のひとつなのは明らかだと思いますよ。ジャズリスナーは圧倒的に男が多いですからね。
深い意味はありません(笑)

ギタ〜らさま、、

>おっ!Another Way/Mike Morenoを聞いてみたいっす(大汗)

そうでしょう??
こりゃ、白いギターの好きな方々にはたまらないと思いますです。

にさま、、

>今晩は。

こんばんは。

>ギターも初心者マークです(笑)。
>このギターリストでわかる人は2人ですね。
>ギターは、ジャズにおいてはマイノリティな楽器なのではないのですか?

どうなんでしょう。。
確かに、ギターは好きだけど、ジャズギターは嫌いって、ジャズファンは結構いますよね。

>猫も杓子もピアノトリオは変だと思いますが、ギターよりわかりやすいし女性の演奏者が多いのは魅力のひとつなのは明らかだと思いますよ。ジャズリスナーは圧倒的に男が多いですからね。

どうなんでしょう。
子どもの頃のお稽古のベスト3にピアノってはいってそうですよね。
で、女の子が多いかもしれませんね。
そんな感じの延長で、他の楽器より比率は多いかもしれませんね。
でも、実際にデーターをとってみたわけでないので、完全に憶測だわ。
分かりやすいかどうかは、その人のスタイルによると思うし、、


>深い意味はありません(笑)

はいはい。
コメント、どうもありがと。

すずっくさん,こんばんは。

すずっくさんが,Wakeniusのアルバムに関して「閣下の好きな統一感という意味では、少しヤバイ感じもある」なんて書かれるので,ついつい聞いてしまいました。なかなかいいと思いましたよ。哀愁度溢れるメロディに満ちた音楽が揃っていて,これはこれでナイスなアルバムだと思いました。

ということで,余談もついた変な記事を書いてしまいましたが,TBさせて頂きます。

音狂閣下、、

>すずっくさん,こんばんは。

はいはい。

>すずっくさんが,Wakeniusのアルバムに関して「閣下の好きな統一感という意味では、少しヤバイ感じもある」なんて書かれるので,ついつい聞いてしまいました。

あ、すみません。
わたしは、大丈夫なんだけど、閣下はその辺うるさいですからねぇ。
どうなんだろう?って、思ったのです。

>なかなかいいと思いましたよ。哀愁度溢れるメロディに満ちた音楽が揃っていて,これはこれでナイスなアルバムだと思いました。

ほんと、各国のメロディだったり、彼の好きなミュージシャンの曲だったり、好きなように制作させてもらってるのでしょうねぇ。

>ということで,余談もついた変な記事を書いてしまいましたが,TBさせて頂きます。

これは、、読んできました。。
あちらにもコメントを入れますが、、
個人的にはねぇ、めがねの奥の眼光の鋭さと、文章のきっぱりさ加減からきてます。
電車待ちとかで、ゴルゴ13みたいな目つきの人みたことなかったもんで。
めちゃ、こわかったですぅ。(って、冗談)

でも、、化粧したら、、似てるかもねぇ。。
次回、お会いすることがあれば、、化粧をお願いいたします。

こちらからもTBさせていただきます。
今回のワケーニウスのアルバムはエレギを弾いていないしドラマーもいないので、聴く前はきっとますます静的な方向に行っているのだろうなあと思っていたのですが、ただ単にサウンドがアコースティカルなだけであって、演奏自体は前2作よりもむしろ動的だったので、私としてもいい感じで楽しむことができました。
それと録音が素晴らしくて、もうそれだけでも買ってよかったという気になりました。

ナリーさま、、

>こちらからもTBさせていただきます。

ありがとうございます。

>今回のワケーニウスのアルバムはエレギを弾いていないしドラマーもいないので、聴く前はきっとますます静的な方向に行っているのだろうなあと思っていたのですが、ただ単にサウンドがアコースティカルなだけであって、演奏自体は前2作よりもむしろ動的だったので、私としてもいい感じで楽しむことができました。


ですよね。
凄く、静寂な感じのものもありますが、アグレッシブに弾きまくっているのもあって、この方の音楽性の広さを感じます。
でも、前2作は、わたしにはとってもよかったですよ。(笑)

>それと録音が素晴らしくて、もうそれだけでも買ってよかったという気になりました。

このレーベルは音がいいですよね。
ともあれ、星が四つで、、まぁ、安心です。(笑)
あ、帰って来たら、ピエラヌンツェが来てました。
楽しみです。

おっ!春っぽいですね、背景が
先週、生Gilad
聴いて来ました
よかったっす

HamaVenturiniさま、、

こんばんは。

>おっ!春っぽいですね、背景が

はい。春一番を待ってかえようと思ったら、、
今年は、春一番がニュースになららなかったのですね。
かえちゃいました。
梅の花が大好きなのですが、、さくらしかなかったのです。
さくらも好きですよ。

>先週、生Gilad
>聴いて来ました
>よかったっす

わぉ♪

って、ことで、アリホーニングさま、わたし的アリホリにトラバします。(笑)

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