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音楽で拡がる輪

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2012年3月17日 (土)

Permutation / Enrico Pieranunzi


暖かい空気と冷たい空気のぶつかり合うのが春の嵐。。
強い風、、春の嵐は、胸騒ぎがしていいですわ。。。


日本のジャズファンにもかなり有名で、ある意味では定番となっているイタリアのピアニストのピエランツィ。叙情と言う言葉はもちろん、その躍動感、ダイナミズムで、多くのジャズファンの心を揺さぶる魅力的なピアニスト。自分の音楽での圧倒的な支配力みたいなのを感じる、強面のピアニストです。
新譜は2009年録音で、またかよぉ、って、感じもありましたが、リズム陣にスコット・コリーがはいってます。コリーとビルスチュって、わたくしは大好きなのですが、今回はアントニオ・サンチェス。
もちろん、モンクはありませんが。ラテンのアルバムもだしているピエラヌンツィならではなのかもしれません。あ、ゲイリー・バートンの作品でも2人は一緒でしたね。
全てがピエラヌンツィのオリジナル作。

もうオープナーStrangest Consequencesから3人の息がぴったり合った演奏。モーダルで強面、躍動感あふれる世界に、一気にフルスロットル。わぁ、こんなんピアノトリオをライブで目の前できいてみたい。あっとされるリスナーに手を緩メズ三位一体でガツンガツンとくるCritical Path。1曲目にはコリーのベースソロがフィーチャーされてたけど、今度はサンチェスのソロが圧巻。3人のサウンドの迫力に圧倒され、息つく暇もない。
不安なイメージを思い起こさせるタイトル曲Permutation。ベースが決まったリズムを刻む中縦横無尽に動き回るピエラヌンツィに、追随するサンチェス。高速になってテンション高い演奏が次々展開されて行く。この辺の自在度もメンバー間で神の領域、って、やつで、圧倒される。

と、砂漠のオアシスのように美しいバラード Distance From Departure。美しい時は何処までも美しい。余分な音を入れずにメロディを丁寧に奏でるピエラヌンツィ。ゆったりしたベースソロ、柔らかなシンバル音、ベースもドラムもさすが。あの強面のピアノからあふれ出るリリシズム。。。もう、うっとりです。
と、続けて女心を揺さぶるのがHorizontes Finales。次々とコードを変えながら、これでもかとピエラヌンツィがたたみかけてきます。そこにコリー、サンチェスがイタリアン叙情溢れるメロディで踊り出す。美しい音が溢れ出してとまらない。。
キャッチーな可愛いテーマを持ちながらも、3人でやりとりを楽しんでるEvery Smile of Yours。

ワンフレーズ聴いただけで、気持ちを遠くに持って行かれそうになるWithin The House of Night。心の奥の襞が震える。この迷子の心のようなメロディ、訥々とベースで泪をそそるコリー。
これも、初っぱなから覚悟しなさい、と、言わんばかりの力強く、パーカッシヴに弾きまくる The Point at Issue。高圧的な密度の高い空間が続く。
最終曲A Different Breath。叙情あるメロディ、スリリングで次々と扉が開け放されていくような展開に胸がときめきっぱなし。。最後の最後までエンリコ・ピエランンツィのエッセンス満載。。終演。。。

エンリコ・ピエランンツィはドラマチックな演奏をするピアニストだと思いますが、、
このアルバム1枚が、かなりドラマチックな展開です。
ちょっと、皆さんより配送が遅くなって、もやもやしたとはいえ、、
これが、1000円ちょっと、,って、あなた、ものすごい、、お得感満載でした。。
あなた、今時、1000円で死ぬほど楽しめるのは、新潟ジャズストリートくらいですわ。

1. Strangest Consequences
2. Critical Path
3. Permutation
4. Distance From Departure
5. Horizontes Finales
6. Every Smile of Yours
7. Within The House of Night
8. The Point at Issue
9. A Different Breath

Enrico Pieranunzi (p)
Scott Colley (b)
Antonio Sanchez (ds)

テな、、わけで、、週末はいかがお過ごしですか?
クリポタ、クリポタ、いぇ〜〜〜い♪

んじゃ、退散♪

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JAZZ(Grazie Italia )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん,こんばんは。TBありがとうございました。記事のアップのタイミングが一緒でしたねぇ(笑)。

このアルバムを聞いていて,Pieranunziらしい展開を中盤に持ってきながらも,本音はアグレシッブな演奏だったのかなぁなんて思っています。まぁ,どのような曲想にも対応できるということを証明している優秀なリズムですよねぇ。かつPieranunziもその多様性を十分に出し切ったって感じがします。これからもこのトリオでの活動を継続するなら,確実に期待できますよね。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

Suzuckさん、こんにちは。TBありがとうございました。
それにしても、かなり高いハードルの期待をもたれたリスナーも多かったと思いますが、それに応えるEnricoさんは凄いの一言。
ここのところ入手した盤がまったりした作品が多い気がしていたからか、この盤はやたら躍動感溢れる作品の印象をお持ちましたが、前作のDream Danceより「強面」度合いがやや控え気味なので、聴きやすさはこちらの方が上と感じています。多分前作より多く聴く作品になると思います。
と、、いうことでことらからもTBさせていただきました。

音狂閣下、、

>Suzuckさん,こんばんは。TBありがとうございました。記事のアップのタイミングが一緒でしたねぇ(笑)。

そうですね。
って、本文は木曜日に書いていたんですけどね♪

>このアルバムを聞いていて,Pieranunziらしい展開を中盤に持ってきながらも,本音はアグレシッブな演奏だったのかなぁなんて思っています。

おぉ。。ピエラヌンツィ,って、感じの曲や演奏で惹きつけもあり、これでもか、みたいな攻めもあり、やはり、話題になるだけの人は違います。

>まぁ,どのような曲想にも対応できるということを証明している優秀なリズムですよねぇ。かつPieranunziもその多様性を十分に出し切ったって感じがします。これからもこのトリオでの活動を継続するなら,確実に期待できますよね。

サンチェスはいい意味でとても張り切っている,感じがあって、かなり存在感があります。
って、コリーが好きなのです。

>ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

どうも、ありがとございました。

とっつぁんさま、、

ご英断で、いち早く聴くことができて、ファン冥利に尽きますね。
わたし、ちょっと、決断あやまりました。。
って、充分、はやいと、思うんですが、皆さん、電光石火なんだよね。(爆)

>Suzuckさん、こんにちは。TBありがとうございました。

はい。

>それにしても、かなり高いハードルの期待をもたれたリスナーも多かったと思いますが、それに応えるEnricoさんは凄いの一言。

そうなんですよね。
でも、エンリコさまって、、ちょっと、わたし的には威圧的な時もあって、、たじろぐこともありますです。

>ここのところ入手した盤がまったりした作品が多い気がしていたからか、この盤はやたら躍動感溢れる作品の印象をお持ちましたが、前作のDream Danceより「強面」度合いがやや控え気味なので、聴きやすさはこちらの方が上と感じています。多分前作より多く聴く作品になると思います。

このアルバムは、かなり売れ筋なんではないでしょうか。
って、全国のジャズファンには。
緩急も、エンリコ叙情も、力強さも盛り込まれた、よくできたアルバムだと思います。

>と、、いうことでことらからもTBさせていただきました。

どうも、ありがとうございました。

スズックさん、こんにちはmonakaです。
記事UPしてたのですね。
返事書いてからこちらにきました。この人とかメルドーは今のピアノ・トリオ聴きには必聴見たいですね。
TBさせていただきます。

すずっくさん、TBありがとうございます。
この盤でまた、ピエラヌンツィを改めて凄いと感じた次第。
いろんな面を持っていて変幻自在。
というわけでこちらもTBします。

PS。今月24日?ヤギさん兄弟のライブ情報がありました。
が、今回、諸般の事情でまたも見送り。そのうち、と思ってます。

こちらからもTBさせていただきます。
ピエラヌンツィの過去盤では「Live in Japan」がかなりアグレッシブだった記憶があるのですが、この新トリオもやろうとすればそれぐらいのことは簡単にできてしまうので、これから先が楽しみです。
そういう部分を前面に打ち出しながらも、もう一方の顔であるエヴァンス・ライクなリリシズムも併用していくと、私にとっての理想的なピエラヌンツィとなるのですが、そういう動と静のバランスのよさは本作においても感じられました。

ブラザー最中さま、、

>スズックさん、こんにちはmonakaです。

はい。こんばんは。

>記事UPしてたのですね。
>返事書いてからこちらにきました。この人とかメルドーは今のピアノ・トリオ聴きには必聴見たいですね。

いやいや、最中さま、、
世の中には、いろいろな趣味がありますから。
基本的に、リンクしてる間柄って、同じような嗜好なんですよ。
でも、わたしはこの2枚は、やっぱり、聴きたい,って、思います。
トリオでくるメルドーも生で聴きたい。

>TBさせていただきます。

ありがとございます。

マダムさま、、

>すずっくさん、TBありがとうございます。

はい。
今回は、すんなりトラバがはいってよかったです。

>この盤でまた、ピエラヌンツィを改めて凄いと感じた次第。
>いろんな面を持っていて変幻自在。

はい。やっぱ、凄い人の演奏は凄い。
バラードの美しさも半端なかったし。。

>というわけでこちらもTBします。

はい。

>PS。今月24日?ヤギさん兄弟のライブ情報がありました。
>が、今回、諸般の事情でまたも見送り。そのうち、と思ってます。

あ!国立のあの方から情報が入ったのですね。
彼女にも暫くご無沙汰です。いろいろ、新潟のお話しをてあげたいなぁ。(笑)

こやぎさま達のライブ、、いつか、ご一緒いたしましょうね。
そして、がんがん、ヤジ飛ばしましょうネ!

ナリーさま、、

>こちらからもTBさせていただきます。

ありがとございます。

>ピエラヌンツィの過去盤では「Live in Japan」がかなりアグレッシブだった記憶があるのですが、この新トリオもやろうとすればそれぐらいのことは簡単にできてしまうので、これから先が楽しみです。

そうですねぇ。
コリーとサンチェスって、、仲良しみたいなので、、続くかなぁ。

>そういう部分を前面に打ち出しながらも、もう一方の顔であるエヴァンス・ライクなリリシズムも併用していくと、私にとっての理想的なピエラヌンツィとなるのですが、そういう動と静のバランスのよさは本作においても感じられました。

そうですよねぇ。
やっぱ、凄い人はその辺の切り替え方も半端ありません。
聴いていて、びっくりするくらいの感情の起伏を感じます。
彼のインプロとか、決して、聴きやすいわけではないと思うんですが、、
でも、このアルバムは聴きやすいと思います。
スタンダードは1曲もないけど。。

おはようございます。
先日は新潟酒の陣に行って来ましたよ。新潟の酒は旨すぎます(笑)。

にさま、、

>おはようございます。

こんにちは。

>先日は新潟酒の陣に行って来ましたよ。新潟の酒は旨すぎます(笑)。

え?
酒の陣、って、あの朱鷺メッセのかしら?
もしや、東京でもそういうイヴェントをしてるのかしら?

そうです。
新潟のお酒も、お米も、食べるものも、、とっても美味しいです。
そして、忍耐強い、、優しい人が多いのです。(きっぱり)

suzuck様
こんばんは。ピエラヌンツィの美学って変わりませんね。それでいて随一。
曲の作り方とフレーズがピタリと一致していて、本当に彼の中にある世界なのだと思います。完全自分好みというのとはちょっと違うのですが、なんというか、こういう人は憧れる観光地みたいな感じです。出かける甲斐があるというか。今回はちょっと風合いが違った人たちとやってくれてうれしかったです。

ki-maさま、、

双子ちゃんはお元気ですか?

>suzuck様

はいはい。

>こんばんは。ピエラヌンツィの美学って変わりませんね。それでいて随一。

かわらないですね。
この方、結構、強面なのに、、女性ににも人気ありますよね。

>曲の作り方とフレーズがピタリと一致していて、本当に彼の中にある世界なのだと思います。

そうなんですよね。凄く、はっきりしたビジョンがある感じがします。
時に、それが窮屈に思える時もありますよね。

>完全自分好みというのとはちょっと違うのですが、なんというか、こういう人は憧れる観光地みたいな感じです。出かける甲斐があるというか。今回はちょっと風合いが違った人たちとやってくれてうれしかったです。

そうなんですよね。
やっぱ、いい人の演奏はいいのですよね。
とにかく、最後まで楽しく聴くことができました。

だいぶ皆さんより遅れて聴きました。

残りものには福が、ありました。けっこう衝撃度が高かったです。私もエンリコさんはあまり追っかけしてないんですが、この演奏は何なんだあ、と。
ピアノは幅広い表現だけどリリカルな面もあって自分を崩してないようだし、アントニオ・サンチェスの手数で静かな曲の場面でも、ごく自然に盛り上がりを見せてしまっていて、まさに皆さんの言う静と動ですね。

こうなってくると「Dream Dance」を聴いてないので気になります。

TBさせていただきます。

910さま、、

>だいぶ皆さんより遅れて聴きました。

わたし、こういうドラマチックな展開好きです。
感情をあからさまに(確信犯で)、揺さぶってルって、思うんだけど、、
だけど、良いからいいや。(爆)


>残りものには福が、ありました。けっこう衝撃度が高かったです。私もエンリコさんはあまり追っかけしてないんですが、この演奏は何なんだあ、と。

そうなんですか。。
って、わたしも、追っかけって感じでもないんですが、やっぱり、このくらいな方になると外れが少ないですよね。

>ピアノは幅広い表現だけどリリカルな面もあって自分を崩してないようだし、アントニオ・サンチェスの手数で静かな曲の場面でも、ごく自然に盛り上がりを見せてしまっていて、まさに皆さんの言う静と動ですね。

そう、やっぱり、エンリコ叙情みたいなので胸がときめいてしまうのでした。(笑)
躍動感もあるし、アルバム1枚あっという間、素敵よね。

>こうなってくると「Dream Dance」を聴いてないので気になります。

これもわたしのエントリーを確認したら、4月で「春の嵐」みたい,と、書いてました。

>TBさせていただきます。

ありがとうございます。
後で、こちらかも。。

こんばんは。

ゴールデンウィーク突入ですね。
今日はのんびり過ごしています。

このアルバム、皆様からすっかり遅れて聴き始めました。
私が好きなコリー&サンチェス・コンビを迎え、アグレッシブなピエラヌンツィが素敵でした。
ピエラヌンツィの抒情性はもちろん好きなのですが、こういう元気なのもいいですね。
聴いていて楽しくなります。
”ドラマチック”、確かにそういう感じの展開です。
2009年録音なので、できればこのメンバーで最近の録音を聴いてみたいです。

トラバさせていただきます。ちゃんと届くかな?

いっきさま、、

>こんばんは。

はいはい。

>ゴールデンウィーク突入ですね。
>今日はのんびり過ごしています。

わたしは、今日は母とお留守番です。

>このアルバム、皆様からすっかり遅れて聴き始めました。
>私が好きなコリー&サンチェス・コンビを迎え、アグレッシブなピエラヌンツィが素敵でした。

そう、わたしもコリー好きなのです。
生で聴いて、ますます好きになったミュージシャンです。はい。
ジムホールとトリオで来るんだなぁ。。
聴きたい。

>ピエラヌンツィの抒情性はもちろん好きなのですが、こういう元気なのもいいですね。
聴いていて楽しくなります。
>”ドラマチック”、確かにそういう感じの展開です。

この盤、緩急も良い塩梅ですよね。
そして、泣かせどころは思いっきり叙情豊かな感じで、もう、素敵。

>2009年録音なので、できればこのメンバーで最近の録音を聴いてみたいです。
>トラバさせていただきます。ちゃんと届くかな?

そう。。なんだか、現在進行形の人達は、、できればもう少し間をおかずにアルバムを出してほしいですよね。
ありがとうございました。

たぶん聴いているのはそう遅くはないんですが、アップするのがほぼ一番最後って感じですね(汗) 

>このアルバム1枚が、かなりドラマチックな展開です。
1曲目からそんな感じで、一気にアルバムの音世界に引き込まれましたです。
勢い余って、今年のベスト候補なんて書いてますが、まだ半年以上あるので、どうなることやら わくわくですが。。

TBありがとうございます、逆TBさせていただきます。

oza。さま、、

>たぶん聴いているのはそう遅くはないんですが、アップするのがほぼ一番最後って感じですね(汗) 

oza。さま、手広いですから。

>>このアルバム1枚が、かなりドラマチックな展開です。
>1曲目からそんな感じで、一気にアルバムの音世界に引き込まれましたです。

そうなんですよね。
まず、まったくと言っていいほど、小難しさを感じないところが、いいと思うんだわ。

>勢い余って、今年のベスト候補なんて書いてますが、まだ半年以上あるので、どうなることやら わくわくですが。。

ピエラヌンツィのこの盤は、半としたって聴いても、おぉ、、って、思うと思うのよ。
おぉ、って、大事です。つうか、、もう、残り半年ですわ。

>TBありがとうございます、逆TBさせていただきます。

はい。
もう一個、あったんだわ。忘れてた。。

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