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音楽で拡がる輪

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2012年3月24日 (土)

Ode / Brad Mehldau Trio


春というのに、いつまでも寒い。。
春が来ないことはないのだけど、、ちょっと、気持ちが沈む。
そのせいか、初めはなかなか入ってこなかったメルドーの新譜。
もともと、熱心なメルドーファンではなかったので、時に拒否反応がでたりするんだけど、、
だめだぁ、と、あきらめかけてると、、なぜか殺伐として混み合った銀行の待ち時間にふと盛り上がってきたのでした。(笑)

一見、数多のピアノトリオのようにはじまるM.B. は、今は亡きマイケルに捧げた曲。すぐにスリリングでモザイクを当てはめたような不思議な展開に。タイトル曲Odeはかわいらしいロマンチックなメロディ。心のさざ波のようなリズムに胸が締め付けられる。明るさ饒舌さメルドー印。
26、単調な繰り返しのように見えて、複雑に動き回る感じ。今更ながら、3人の息のぴったりで素晴らしい。あとからわかったのですが、これと8,10は、2011年の録音。残りは、うーーん、2008年だそうです。
一転、スローで低音を効かせたDream Sketch。メルドーの心の内側をちょっと覗けそうな気がするけど、それって、幻想だよね。(笑)

アルバムも中盤で骨休め?メンバーみんなで比較的シンプルな演奏。ちょっと、ユーモラスな感じの曲調のBee Blues。小枝が踊るようなTwiggy、って、どうやらあの伝説のモデルさまらしいのですが、最後も舞台のそでに消えるようにフェイドアウト。。
小粋でどことなくファンタジックな感じも持つKurt Vibeは、ギターリストのカートにインスパイヤされた曲らしい。Stan the Manは、シリアスに弾きまくる。粒の揃ったたまの連射。

Eulogy for George Hansonは、イージーライダーの役への思い。単調なフレーズを繰り返す底のない暗さ。。続くAquamanは、緊張感がビッシっと、伝わってくる。躍動感の中に虚無感もあり、疾走感もたっぷり。最後は、明るさと希望の光が見えるDays of Dilbert Delaneyで終演。


アルバムを通して、わたしにもわかるのは、「誰々へ」って、感じの曲が多かったって、ことですね。
あの、、えたいのしれない、、大きな空洞を体の中に抱えてた、、と、わたしが思っていたメルドーが、、演奏のスタイルや音楽の雰囲気はともかく、人との繋がりをここまで前に押し出すとは、、。。。
彼の音楽性とこの辺の感情の起伏がすんなりと連結するのは、難作業な気がします。
もともと、甘さやリラクセーションとは別もんの世界の王様です。
でも、ある種の快楽の園に引きこんでくれ、自分自身では行き着くことができない世界につれてってくれます。

あぁ、、ジャズって音楽は得たいがしれない。。
だから、おもしろいんだろーけどさっ。


1. M.B.
2. Ode
3. 26
4. Dream Sketch
5. Bee Blues
6. Twiggy
7. Kurt Vibe
8. Stan the Man
9. Eulogy for George Hanson
10. Aquaman
11. Days of Dilbert Delaney

Brad Mehldau (p)
Larry Grenadier (b)
Jeff Ballard (ds)

わたしとしては、珍しく、面白いと思えるピアノトリオが続いてるのです。
にしをさま、、今度のヴィジェイ・アイアーの新譜、って、おもしろいよ。。
わたし的には、◎ですわ。

って、今日は放し飼いのライブ。。お客さまはどーだったかなぁ。
テな、、わけで、心配もつのる春なのです。。


んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

すずっくさん、こんにちはmonakaです。
メルドーは一時期頭でっかちみたいで、はなれていましたが、今はアドリブにかけているようで楽しいですね。
この追求は、聞いているこちらの同じ追求を同時にしているようでとても興奮します。
来日もするようですが、1日限り、チケットが手に入るかどうか、かなり難しいのかも知れません。
TBさせていただきます。

すずっくさん,こんばんは。TBありがとうございました。いいですよねぇ,このアルバム...。

とにかくトリオでのレコーディングが久しぶりってこともあり,私にとってはまさに待望の作品でした。もちろん,このトリオでないMehldauも優れた作品を連発していたわけですが,ブート以外でこのメンバーでの演奏を聞けるのは本当に嬉しいことです。

7月の来日はサントリー・ホールという微妙な場所ではありますが,楽しみに待ちたいと思います。私は超先行でチケットはゲットしてありますが,まだまだ先ですねぇ。それまでにも注目のライブは沢山あって困ってしまいますが...。James Farmはどうしようか悩んでます。来月はCecil Taylorってのもありますからねぇ。

ということで,余談が多くなりましたが,こちらからもTBさせて頂きます。

こんにちは
placesを深化させた感じかな?もっと暗く冷たいけど(笑)大阪公演行きたいけどたぶん仕事(+o+)
トルド・グスタフセンの新譜良かったです、歌入りは聴いてませんが評判悪かったのかな?
ではまた!
ヽ(^。^)丿

りじちょう、ご心配ありがとうございます。
ライブは珍しく(笑)盛況でした。アイカ人気+ヤギ人望です。
終電逃しは痛かった。タクシー乗り場が混むので、
待つあいだ時間つぶしにコンビニで酒飲んだりラーメン
食ったりしてものすごい不健康でした(笑)。
ヴィジェーの新譜は注文したけどまだ来ないです。
前回も自分はすごく遅く手に入れた記憶だ。
買い方が悪いのかねえ。

こんにちは。

トラバ、ありがとうございます。
こちらからも送りました。

私にとっては、文中にある「得体の知れない大きな空洞」ってやつこそが
魅力だったのかもしれないですね。

すずっく様
具体的な誰かに向けて、っていうのは珍しかったですね。
本作はいつもの怪しげな空気があってまず良かった。
そもそもここは癖がありますからね。でもだんだん好きになってついには大好きな世界観になってしまったのです。というわけで大満足でした。トラバさせて頂きます。

こんにちは♪
今日は いいお天気になりましたね。

わたしも このアルバム この間ショップで見つけて お買い得価格だったので買っちゃいました。

メルド-って なんとなく クラシックのピアニストみたいというイメ-ジだったのですが このアルバムを聴いて あっ こんな方だったんだ っとも思いました。

わたしも『Ode』アルバムタイトル曲が好きです。
女性の心に響きますよね♪

最中さま、、
お返事遅くなってすみません。


>すずっくさん、こんにちはmonakaです。

はい。返事遅れてすみません。

>メルドーは一時期頭でっかちみたいで、はなれていましたが、今はアドリブにかけているようで楽しいですね。

なんとなく、こわくて不気味だったんですけど。。

>この追求は、聞いているこちらの同じ追求を同時にしているようでとても興奮します。

どうせなら、シャッキっと、同じ録音で揃えてほしかったですけどね。

>来日もするようですが、1日限り、チケットが手に入るかどうか、かなり難しいのかも知れません。

ライブに行くのはあきらめ、新潟に来てくれるのを待ってます。(爆)

>TBさせていただきます。

ありがとうございました。

音狂閣下さま、、
お返事遅くなってすみません。

>すずっくさん,こんばんは。TBありがとうございました。いいですよねぇ,このアルバム...。

このアルバム自体は、良いと思いますよ。
これが、彼の軌跡の中でどう言うふうに感じるか、人によって結構とらえ方は違うと思いますが。
私は、彼の作品では、トリオ作よりソロが好きなんですよね。
でも、ジャズの醍醐味の一つインタープレイなど考えると、ソロより評価したい人達の気持ちはわかります。

>とにかくトリオでのレコーディングが久しぶりってこともあり,私にとってはまさに待望の作品でした。もちろん,このトリオでないMehldauも優れた作品を連発していたわけですが,ブート以外でこのメンバーでの演奏を聞けるのは本当に嬉しいことです。

閣下のお気持ちは大変よくわかります。

>7月の来日はサントリー・ホールという微妙な場所ではありますが,楽しみに待ちたいと思います。私は超先行でチケットはゲットしてありますが,まだまだ先ですねぇ。それまでにも注目のライブは沢山あって困ってしまいますが...。James Farmはどうしようか悩んでます。来月はCecil Taylorってのもありますからねぇ。

私、、7月は難しいな。夏休みだもん。(笑)


>ということで,余談が多くなりましたが,こちらからもTBさせて頂きます。

いえいえ。
クリポタでもお会いできそうにないですよね。
わたし的に空前のラッシュなので、何処かでお会いできそうだと思っていたのですけど。
D2で、乾杯しますか。

BAR HAYAFUNEさま、、
お返事遅くなってすみません。

>こんにちは

こんばんは。

>placesを深化させた感じかな?もっと暗く冷たいけど(笑)大阪公演行きたいけどたぶん仕事(+o+)

少なくても、甘さ、リラクックスする雰囲気はないですよね。
繰り返して聴いてると、追い詰められた気持ちになってきます。(笑)

>トルド・グスタフセンの新譜良かったです、歌入りは聴いてませんが評判悪かったのかな?

トルドの新譜、私もとてもよかったです。別な場所で推薦してしまった。
歌入りの前作も作品として悪くないけど、彼に求められてるものって、よりシンプルで静寂な空間だと思うんですよね。

>ではまた!
>ヽ(^。^)丿

その踊り・・・?可愛いな。

にしをさま、、
お返事遅くなってすみません。


>りじちょう、ご心配ありがとうございます。
>ライブは珍しく(笑)盛況でした。アイカ人気+ヤギ人望です。

心配しますよ。
だって、お店なんですから、お客さまが入らないとねぇ。

>終電逃しは痛かった。タクシー乗り場が混むので、
>待つあいだ時間つぶしにコンビニで酒飲んだりラーメン
>食ったりしてものすごい不健康でした(笑)。

まるで、やんちゃな高校生の夜遊びだねぇ。

>ヴィジェーの新譜は注文したけどまだ来ないです。
>前回も自分はすごく遅く手に入れた記憶だ。
>買い方が悪いのかねえ。

うん。きっと、何かが悪い。(爆)

Grass_hopperさま、、
お返事遅くなってすみません。

>こんにちは。

こんばんは。

>トラバ、ありがとうございます。
>こちらからも送りました。

ほいほい。ありがとうございました。
結構、厳しい意見でしたので、やっぱ、皆さまにも読んでいただきたく、トラバいたしました。
私は、今、まったりとジョー・バルビエリで寛いでます。
そういう、ナンパなやつなので、厳しい意見に憧れてます。

>私にとっては、文中にある「得体の知れない大きな空洞」ってやつこそが
>魅力だったのかもしれないですね。

これって、昔はかなり直接的に感じましたよね。
最近、その感じが薄くなってきた気がしてました。
でも、人は変われない部分で苦しむこともありますよね。
彼自身は、今、この部分が嫌なんだと思うんですよ。

トラバありがとうございました。

ki-maさま、、
お返事遅くなってすみません。

>すずっく様

はいはい。

>具体的な誰かに向けて、っていうのは珍しかったですね。

よくよく、気がつけば、具体的な誰かにたいしてひくって曲が並びましたね。

>本作はいつもの怪しげな空気があってまず良かった。

メルドーって、不安感煽る不穏なムード満載ですよね。

>そもそもここは癖がありますからね。でもだんだん好きになってついには大好きな世界観になってしまったのです。というわけで大満足でした。

私も、不思議と随分好きになってきたんですよ。
私の中では、こういうピアノって、言葉は悪いけど必要悪みたなもんで、自分がジャズを聞いていくのに必要なピアニストです。
いつも、綺麗、可愛い,ゆるゆる、では、、心のバランスがとれない。
その逆でも、そうなんだけど。

>トラバさせて頂きます。

ありがとうございました。

マーリンさま、、
お返事遅くなってすみません。

>こんにちは♪
>今日は いいお天気になりましたね。

今年は、マジで三寒四温ですねぇ。

>わたしも このアルバム この間ショップで見つけて お買い得価格だったので買っちゃいました。

最中さまが、ショップでも1500円くらい、って,書かれてましたよね。
ネットだと、もっと、安かったですけど。
エンリコ・ピエランンツィも安かった。。

>メルド-って なんとなく クラシックのピアニストみたいというイメ-ジだったのですが  このアルバムを聴いて あっ こんな方だったんだ っとも思いました。

たぶん、、硬質、ってことから、くるんだと思うんですけど。。
違うのかなぁ。去年でたアルバムは、現代音楽の曲やってたんで、そういうイメージかなぁ。

>わたしも『Ode』アルバムタイトル曲が好きです。
>女性の心に響きますよね♪

曲は、可愛かったりするんですよねぇ。
ちょっと、騙されそうになるところが、、また、良いかもねぇ。

こちらからもTBさせていただきます。
久しぶりのトリオ・アルバムだったので嬉しかった半面、なんだこの程度かとも思ってしまいました。
キースのスタンダーズ・トリオもそうですが、水準の高いピアノトリオになるほど期待や要求が高くなってしまうので困ってしまいます(苦笑)。
ジェフバラが参加してからのアルバムでは、今のところは1枚目の1枚目「Brad Mehldau Trio/Day is Done」が、私としては一番好きですね。
とはいえ2011年4月録音の曲の方は、いい感じで楽しめました。

ナリーさま、、

>こちらからもTBさせていただきます。

ありがとうございます。

>久しぶりのトリオ・アルバムだったので嬉しかった半面、なんだこの程度かとも思ってしまいました。

ここがメルドートリオの大変なところですよね。

>キースのスタンダーズ・トリオもそうですが、水準の高いピアノトリオになるほど期待や要求が高くなってしまうので困ってしまいます(苦笑)。

その通りですねぇ。
はじめて買った人は、メルドーが好きか嫌いかは別として、演奏には驚くとおもうんだけど。

>ジェフバラが参加してからのアルバムでは、今のところは1枚目の1枚目「Brad Mehldau Trio/Day is Done」が、私としては一番好きですね。

わたもこれ好きです。二ヶ月くらいすると、聴きたい、って、おもって、かけなます。それって、愛聴盤なんだろうけど、それとも違うきがするんです。たぶん、彼の感じてる闇の部分に共鳴してて、聴くことで自分でバランスとろうとしてるんだとおもいます。
このアルバム位の暗い部分なら、わたしにも分かるんだとおもうんです。

それと、、最近、、ツラツラとおもうのは、サイドは相手にもよるけど、わたしは彼のソロアルバムが好きなんだわ。。。などと。。
わかっちゃないな、って、言われそうだけど。

>とはいえ2011年4月録音の曲の方は、いい感じで楽しめました。

そう、あまり違和感ない、って、ところが、、個人的に、どうなのよ、って、おもいます。
では、後ほどウルフで。(笑)

Suzuckさん、おはようございます。
TBありがとうございました。
今でも結構聴いている大好きな「Day is done」以上を期待していたのがまぁリスナーの勝手な思いでしたが、そこまで期待するってのが無理な相談だったかもしれません。でもSuzuckさんもそうかもしれませんが、Meldauはソロ!のが好きなのかも。。とはいえ、普通にMeldauらしさ、アイデンティティは感じられる作品ではありますので聴いていくと思います。

昨日は台風並みの強風で傘さしつつ歩くのも難儀しましたが、いよいよ桜がきました。Suzuckさんの壁紙、香りがでてきそうでいいですね!
それではTBさせていただきます。

とっつぁんさま、、

>Suzuckさん、おはようございます。

はいはい。

>TBありがとうございました。

いえいえ。(笑)

>今でも結構聴いている大好きな「Day is done」以上を期待していたのがまぁリスナーの勝手な思いでしたが、そこまで期待するってのが無理な相談だったかもしれません。

私は大昔ですが、、最初に聴いたときはすげぇ、って、思うと同時に、怖い,って、感じちゃったんです。新進気鋭の話題の新人だから、、昔は、至って普通のアルバムにも参加してて、それがまた私には不思議な感じでしたぁ。(爆)

>でもSuzuckさんもそうかもしれませんが、Meldauはソロ!のが好きなのかも。。とはいえ、普通にMeldauらしさ、アイデンティティは感じられる作品ではありますので聴いていくと思います。

うん。これはメルドーのアルバムです。
彼の才能と心の動きは、他人には理解しがたいものがある気がするんです。
とか、、良いながら、マイケルブレッカーとのアルバムとかよかったなぁ。

>昨日は台風並みの強風で傘さしつつ歩くのも難儀しましたが、いよいよ桜がきました。Suzuckさんの壁紙、香りがでてきそうでいいですね!

え、、マジですか。いいな。
今日は、こちらの叔母さんのお姉さんにお線香をあげにでかけたのですが、冬の1日のように雨と晴れが繰り返される「バカ天気」でした。

>それではTBさせていただきます。

ありがとうございます。

う~ん、絶対的な評価で行くと、私も星4つ以上は行くのですが、彼に対する欲求が高いせいか、そこでもっと、なんてことを考えてしまいます。

トリオのアドリブ的なことは彼の右に出る人はそうそういないですし。

たぶんオリジナルばかりを演奏していたのが冒険だと思ったのと、’08年の演奏が多かったのは、契約の関係なのか、その頃が頂点だったのか、なんていらぬ心配をしてしまったからなのかも。

トリオ作品の割合は、今後もあまり高くなさそうなのも心配のひとつでもあります。

TBさせていただきます。

910さま、、

>う〜ん、絶対的な評価で行くと、私も星4つ以上は行くのですが、彼に対する欲求が高いせいか、そこでもっと、なんてことを考えてしまいます。

昨日は、家に待機してる時間が多くて、メルドーも聴き直したんですが、
ようは、期待通りつうか予測通りのメルドーなので、そこが彼の場合、マイナスなんでしょうねぇ。

>トリオのアドリブ的なことは彼の右に出る人はそうそういないですし。

うん。そうそうはいないです。(笑)
910さまのところにも書いたんだけど、要求されてるレベルが他の方々と全然違うものね。しかし、そうやって考えると、キースのあのトリオって、凄いって、言うか、、
しぶとい、って、言うか。。
この後、続けてピアノトリオにするか、、ちょっと、悩むな。
続けるとしたら、あの話題作しかない気がするけど。
日本人として応援したいけど。

>たぶんオリジナルばかりを演奏していたのが冒険だと思ったのと、’08年の演奏が多かったのは、契約の関係なのか、その頃が頂点だったのか、なんていらぬ心配をしてしまったからなのかも。

オリジナルばかりって、大変ですよね。
でも、思わぬ曲で、思わぬ展開ってのも才能がないとできませんよね。
古い録音に関しては、アルバムにするにあったって、きちんと仕事をしたらそのくらいの時間がかかるんだヨー、ってことならいいんですが、、11年の演奏も入ってますよね。
単に、08だけでは物足りない気がして、中断してたんだ、って、ことかな。。
わかんないよね。。。

>トリオ作品の割合は、今後もあまり高くなさそうなのも心配のひとつでもあります。

彼みたいな人間が3人揃うって大変ですよね。

>TBさせていただきます。

ありがとうございます。

すずっくさま

こんばんは。
こちらの記事にもお邪魔致します。

何かアルバムへの接近の仕方が似ていたんで、やっぱりいてるなと(笑)。
私も最初はいまいち普通のピアノ・トリオって感じでした。
ところが何回か聴くうちにフォースされてきて、弾き方はいつものメルドーで凄いし、
淡いコントラストの感じの曲がだんだん入ってきて、今はもう”素敵!”です(笑)。
2008年の録音がメインですが、メルドー・トリオの熟成を感じます。
こんなスルメ盤的アルバムを出したことに少々驚いてます。
メルドーはちょっと屈折してますが意外と温かい人柄なのではないかと思ったりして?
面白いアルバムだと思いました。

>あぁ、、ジャズって音楽は得たいがしれない。。

同感です。

トラバさせていただきます。今度こそ一発で決めます(笑)。

いっきさま、、

>すずっくさま
>こんばんは。
>こちらの記事にもお邪魔致します。

はいはい。

>何かアルバムへの接近の仕方が似ていたんで、やっぱりいてるなと(笑)。
>私も最初はいまいち普通のピアノ・トリオって感じでした。

そうですか。
やっぱり、めちゃファンでなくて、このピアノトリオは楽しみにしてたんですよ。

>ところが何回か聴くうちにフォースされてきて、弾き方はいつものメルドーで凄いし、
>淡いコントラストの感じの曲がだんだん入ってきて、今はもう”素敵!”です(笑)。

彼の大変なところは、いつもメルドーで居続けることが、怠慢だととられるところですよねぇ。

>2008年の録音がメインですが、メルドー・トリオの熟成を感じます。
>こんなスルメ盤的アルバムを出したことに少々驚いてます。

わたし、メルドーのピアノトリオだとスルメは1日が終わった,って、やつです。

>メルドーはちょっと屈折してますが意外と温かい人柄なのではないかと思ったりして?
面白いアルバムだと思いました。

わかんないけど、わたしはうちと外の葛藤、感覚のずれ、そんなものが今の彼を苦しめるものに繋がるのではないのでしょうか。。と、思っているんですけど。
昔は、真空な部分を、ガンとぶつけルことを演奏にだしても彼の中で矛盾を感じズ、やりやすかったのではないのかなぁ。
今の彼の現実は、、たぶん、、そことかけ離れてきているけど、それも彼ですからねぇ。
ただのピアノ弾きでなくて、真のミュージシャンなのでしょう。。

>>あぁ、、ジャズって音楽は得たいがしれない。。

>同感です。

もっと、もっと、彼の心がパステルカラーだけで染まったら、もっと違う世界が表現されるのかもしれないですね。

>トラバさせていただきます。今度こそ一発で決めます(笑)。

はい。
ありがとうございます。

2年半くらいの間隔をあけた2つの時期の録音から成り立っているというのが、いろいろなことを想起させますが(笑)

Jeff Ballardを擁したBrad Mehldauのトリオ作品としては、水準通りの満足のいく作品だったと思っています。(個人的には、より上を期待してないってことですね。。)

" 「誰々へ」って、感じの曲が多かった"のも、おっしゃる通り"へぇ"ですが、オリジナルだらけってのも"へぇ"でありました。この辺にも心境の変化があるのかないのか。。

TBありがとうございます、逆TBさせていただきます。

oza。さま、、

>2年半くらいの間隔をあけた2つの時期の録音から成り立っているというのが、いろいろなことを想起させますが(笑)

これは不思議ですよね。
進行系のジャズの方々は、できれば自分の今をみせて欲しいです。

>Jeff Ballardを擁したBrad Mehldauのトリオ作品としては、水準通りの満足のいく作品だったと思っています。(個人的には、より上を期待してないってことですね。。)

去年、現代音楽でデュオやったじゃないですか、あれって、ものすごかっこいいっておもったんです。
なのに、年末にメルドーの一枚えらんだら昔のソロになったんですわ。
わたしがこの方に何をキタイしてるのか。。。
自分でもよくわからんです。

>" 「誰々へ」って、感じの曲が多かった"のも、おっしゃる通り"へぇ"ですが、オリジナルだらけってのも"へぇ"でありました。この辺にも心境の変化があるのかないのか。。

よくわからんので、へぇってなります。(笑)

>TBありがとうございます、逆TBさせていただきます。

はい。
こちらこそ、すみませんでした。(汗)

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