2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

音楽で拡がる輪

« だって、、だってだって、、新潟なんだもん! | トップページ | な。ななんとぉ。。 »

2012年2月27日 (月)

ジャズ批評166号がでました。。


今日は、、真面目に。。

ええと、特集は
マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2011

読者投稿も含め、たくさんの方の2011年のマイベストを眺められます。
リンク先のいっきさまのベスト5は、ほぼ嗜好が一緒。
毎回、いろんな方々のベストがのっていて、面白い。
ついつい、自分と同じ嗜好の人を探しちゃったり、
あぁ、この人、女性ミュージシャンばっかりじゃん、とか、結構、微笑ましい。
そうです、みてますわよ。(笑)

ジャズオーディオ・ディスク大賞 発表

インスト・ヴォカール・メロディ・そして、ジャケット
特別賞 など・・・。。。

テなわけで、、


★すずっくとジャズ批評166号★

ジャズオーディオ・ディスク大賞

三年前から選考委員です。まったく、役不足、、似合わないけどね。
お話がきた時、すでにこの賞の存在は知ってましたので、かなり躊躇いたしました。
でも、同じ顔の人間はこの世に存在しません。
ジャズといっても、その趣味趣向は十人十色。
長年ジャズを聴いてる人は、プロの方々もそうでない方々も大概何かにこだわって、、その道を究める方向にドンドン進んでいきます。
でも、わたしはクリスマスアルバムのコレクターだったことと、、性格がいい加減なこともあり、そういった極め方がまったくたりない,,って、よくいえば楽器や国とかのカテゴライズ的偏りが「比較的」少ない気がします。(笑)
極左右でなければ、、コンテポラリー系もメインストリーム系も自発的に買いますし。
こういう人も、世の中に存在するんだから、いてもいいか、って、発想で末席に。(爆)

テなわけで、大賞が選ばれてました。。それは、本を読むか、検索で引き当てて下さい。

で、、この結果、、わたしのリンク先的には、この大賞の結果を見ていろいろ思うところがある方が多そうです。
で、、、この大賞の選考は誰が何を推薦して、何に何点入れたか、明記してあります。

簡単に書きますと、、

第一段階は、初回推薦と書かれてるものです。
各選考委員の初回推薦は、全て記載されてます。
それぞれの賞で、誰が、どんなアルバムを推薦してるか、全て記載されてます。

第二段階は、初回推薦を集計して点数高い順に自動的に決まります。
そのリストが最終選考リストとなります。

第三段階は、最終選考リストに残ったものから、再び各自が良いと思った作品を選び点数をつけます。
その点数の合計で大賞が決まります。
それぞれの賞で、誰が、どんなアルバムに何点入れているか、全て記載されてます。

だから、まったく公平だ、とは,言いませんが、
少なくても、この大賞を選んだのは誰と誰が何点入れたから、、って、ことは、読者には分かります。

この選考委員には、ジャズ界の大御所、「寺島先生」、「岩浪先生」がおられます。
で、悲しいかな、寺島先生とは作品の順位でいつも意見がほとんどあわないのですが、、(汗)
今回の寺島さまの総括は、多少の皮肉も感じつつ、頷く部分も多かったのです。

評論家でない人達(わたしをはじめほぼみんな)が選んだ点数は権威こそないけれど、そのままその作品への「愛情」の深さ、ってことではないだろうか、、ってなコトを言ってる。
非評論家性がいかんなく発揮されてて、個人的好き嫌いの最上発達の世界、とか。
それが、良いとか仰ってる。わーい、わい。
寺島先生に、そう言っていただけると、わたしのような末席ものは、大変助かります。

テなわけで、、本来ならば、紅一点という、綺麗な色を期待されてるのでしょうが、、
十人十色的な「妙な一色」になっております。(爆)

今回は、なるべくたくさんのアルバムを皆さんに知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい、と言う、わたしの本来の願望も踏まえつつ、、4つの賞で作品が重複しないように初回推薦を考えました。でも、これは、反省点もあるので、もしも次回があったら、少し考え直したい、って、思ってます。わたしのブログはジャズ応援ブログなんですよ。真面目に、がんばります。

第一段階の推薦は、自分が良いと思ったものを推薦するのですから、まぁ、良いのですが、、第三段階の点数付けは、当然自分が普段聴かないものも選考の中に入ってきます。そこから、自分なりに評価できると思うものを選びだしていくのですが、やっぱり、正直最後まで悩みます。
今年は、最後の最後まで、個人的に本当にいろいろありました。
わたしのメロディ大賞の初回推薦と最終選考をよく見ると、、あれ?って、思う人がいるかなぁ、、って、いないか。誰もみてないね。(爆)


夜光雲

心静かな時を与える音楽風景を探す旅路、って、副題があります。

綺麗な素敵な音楽は、諸先輩がたくさん紹介してくださってます。
そこで、わたしの好きな、とても静かな音楽。。
一応、、ジャズ批評に連載なのだし、、
ジャズ、新譜、ってことにこだわって、毎回テーマを決めて紹介していきたいと思ってます。
でも、ブラジルものとか、いいものがあれば、、幅広く。。
でも、ジャズ、、みたいな。(笑)

だから、くりぽたは大好きだけど、このコーナーにはたぶん現れない。(笑)
前回は、「古都の幻影」って、テーマいしてみた。
そうしたら、なんだか伊太利亜特集になりました。

今回は、えらくべたですが、「雪融けの頃」ってしてみた。
ソロ、デュオって、感じで、ピアノが活躍しています。
ピュアなピアノの音は、雪融けにあうのでしょうね。
一緒に、千夜一夜物語って、コーナーもあります。
ここは、過去のアルバムから何枚か選んでます。


新潟から~ジャズが聴こえる街~繋がりゆくもの

今回は、番外編。
わたくしの、、新潟ジャズストリートの慌ただしい、プライベートな1日です。(爆)
笑ってくださいね♪
毎回、文章の初めには、新譜のお気に入りを載せるのですが、今回は、ハクエイさまのソロアルバムです。

んじゃ、退散♪


追記

この文章やジャズ批評の最新号を読んだ方から、、

「すずっくさん、窮屈ではないの?」
「だいじょうぶ?」

みたいな、ご心配のお言葉をいただきました。。
うーーん。。やっぱ、わたしの感覚は浮き世離れしているのでしょうか。。

ええとですね、、わたしは、随分前に当時世の中にあふれかえっていたヴィーナスの「裸ジャケ」にモンクの文章をジャズ批評に載せてもらったことがあるんです。
そして、ブログウォーキングも毎回新譜CDのお気に入りを書かせてもらっていて、こんなヘンな人だとわかってルはずだけど、このお話がきたわけです。
ですから、わたしは、、今のこのスタンスを変える必要はないと思ってます。

もっと言うと、柵に悩むのって、個人やレーベルなんかとリアルなおつきあいがあるからだと思うのですが、、プライベートで話をしたことがあるのは、新潟市に住んでる花村さんくらい、、。あと、音楽のプロではないので、音楽関係に知り合いもいませんし。
で、その花村さんの推薦とわたしの推薦を見比べてもらうとわかるのですが、、
もともと趣味が違うので、偶然重なることはあるんだけど、毎回、ほぼお互いに「??」って、感じ。(爆)会うと、お互いに「あの選択はなんだ!!」みたいな、トークですゎ。
ヴォーカルとか、時々、重なるんだけど、そういうのは、、年に1枚、2枚じゃ。(爆)

で、各選考員の点数の付け方、推薦のアルバムを眺めてると、、この人の嗜好はわたしの思考回路にも繋がって行く、、って、思う方もいらっしゃるのですが、あいては男性ですし、コンタクととることはありません。もっと言うと、、そういう話するのは、ブログ仲間の方がツーカーだし。(笑)

誰かとの柵とかで悩んだり、これを入れなくちゃ!みたいな、、プレッシャーかけられたりしたことは一回もないのです。
もしも、そういうことが存在するなら、、
毎回、空気の読めないKYな推薦、そして、KYな投票をするわたしに嫌がらせのメールの1つも来るのではないだろうか。。

まあ、、影響がないので相手にされてないと言えばそこまでですが、、
わたしは、自分の意思を曲げることなどなく、大変自由にさせていただいてます。
仕事が遅いので、催促のメールが編集部からくることはありますが。。

個人的には、むしろ、地元でのライブへの参戦とかの方が、休日1人の行動時間が少ないわたしには,,静かなプレッシャーだったりするんで、地元ではおとなしくしています。
そうなんです。。集客はあてにならない、いつもおひとりさまの客なんですね。(爆)

んじゃ、退散♪


« だって、、だってだって、、新潟なんだもん! | トップページ | な。ななんとぉ。。 »

超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ)」カテゴリの記事

コメント

Suzuck様

こんばんは。
ジャズオーディオ・ディスク大賞の選考委員お疲れ様でした。
なるほど、選考委員もなかなか大変な仕事なんですね。
確かに結果が出てしまい、それに対して色々想像する方がいて、誤解があったり、賞賛があったり、まあ世の中それが面白いんでしょう。
選考されていたもの、趣向が似ているので共感しっ放しです(笑)。
各部門への推薦アルバムの振り分けぶりには苦心のあとが感じられました。
寺島、岩波、後藤、3氏の趣向に傾いてしまうところに一矢報いているのが素敵です。
Suzuck様には異色な存在感をこれからもめげずに示していっていただきたです。
よし、もう少しまじめに賞の結果をながめることにします。

トラバありがとうございました。
私からもトラバさせていただきます。

いっきさま、、

>Suzuck様

はいはい。

>こんばんは。
>ジャズオーディオ・ディスク大賞の選考委員お疲れ様でした。
>なるほど、選考委員もなかなか大変な仕事なんですね。

うん。他の方はわかりませんが、、わたしは結構大変ですよ。
膨大な時間が費やされます。そして、CDも追加で買ったりしますから。
でも、わたしは普段は目に見える優劣をつけていないので、それはそれで面白い作業なんですよ。
でも、この時季、本来ならば、、クリスマスアルバムにかかりっきりにならなくてはなりませんねっ。(爆)

>確かに結果が出てしまい、それに対して色々想像する方がいて、誤解があったり、賞賛があったり、まあ世の中それが面白いんでしょう。

そこですよ。
結果は必ずでるわけです。
そこに至る過程もあるんですが、残るのは結果です。
そこが。。わたしとしては、力不足で、、いろいろとじれんまだったりするわけです。

>選考されていたもの、趣向が似ているので共感しっ放しです(笑)。
>各部門への推薦アルバムの振り分けぶりには苦心のあとが感じられました。

そうなんですよ。
最終選考に残らないと、本当に、泡と消えるんで。
たとえば、、キースは他にも賛同者がおったので、最後に文字で残りましたが、、
マルチンは他に賛同する方がなく、文字としても残らないのですよ。
わたしは、ピアノトリオでは一押しなんですけどね。
ファラオとリエンは、、今年はあがってくるぞ、、と確信してたんですが、、マルチンは、凄く、残念でした。

>寺島、岩波、後藤、3氏の趣向に傾いてしまうところに一矢報いているのが素敵です。

うーーん。。そんな大胆な発想ではないですよ。
細かいところでは、三氏と重なることもあります。
たぶんね、「誰に、、どうしたい」、って、発想は男性の方の考えなのかも。
わたしは、自分の好きなように動いた結果なのです。これって、至って、女性的なんでしょう。。(爆)

あ、後藤先生は、違う職業をお持ちなので、、文章中ではおふたりの名前を挙げました。

>Suzuck様には異色な存在感をこれからもめげずに示していっていただきたです。
>よし、もう少しまじめに賞の結果をながめることにします。

うん。みてみて。
結果をみて、納得するもの、納得しないもの、、
「誰がどうした結果が、こうなった」、って、特別賞以外は、全て線で結べるので、じっくり見てください。
結構、面白くて、表にしたくなってます。(爆)


>トラバありがとうございました。
>私からもトラバさせていただきます。

コちらこそ、文中に名前を入れていただいていたのに、、
気がつくのが遅くなりまして、失礼いたしました。

こんばんは〜
『ジャズ批評』本屋さんで(買わなくてゴメンナサイ)読みました。

いろんな方の好みが伝わる おもしろい内容でしたね。

昨年 わたしがいいな って思ったアルバムも(ドミニク・フィヨン)どなたかがあげていて嬉しかったり やはり女性ならではの感性の点数 メロディ大賞 わたしもすずっくさんと同感でした。

夜光雲も文章がとっても素敵。
雪溶けの頃 聴くのによさそうなアルバムが(わたし羽のジャケットのいいなと思いました)紹介されていましたね。
「JASMINE」もあった♪

新潟ジャズストリ-トレポも 楽しそうな様子が伝わってきました。
゙に゙さまって そうだったのかぁ〜とかも分かっちゃいました(笑)

本屋さんで ほとんど読んでしまった…
いつか 好きな特集の時は ちゃんと買いますからね(笑)

追記:
再びゴメンナイ…
ちょっと意味不明なこと書いちゃったので…

゙に゙さまってそうだったのかぁ〜
は、に さまが どなたでジャズストでどんなだったかということです。

こんにちは。
しつこくゴメンナサイ。

に さま 勘違いでした。スミマセン…
m(__)m

マーリンさま、、

>こんばんは〜

いつも、ありがと。

>『ジャズ批評』本屋さんで(買わなくてゴメンナサイ)読みました。

はい。また、お財布のひものゆるいときにね♪

>いろんな方の好みが伝わる おもしろい内容でしたね。

はい。
だから、どうした、って、もんですが、わたしには細かく、、ウケてます。

>昨年 わたしがいいな って思ったアルバムも(ドミニク・フィヨン)どなたかがあげていて嬉しかったり やはり女性ならではの感性の点数 メロディ大賞 わたしもすずっくさんと同感でした。

ありがと。って、女性心は、雨とみた!(^-^)
そうなん、そうなん。なんだか、同じアルバムとかあげてると、親しい気分になりますよね。
恋文書きたくなるわ。

>夜光雲も文章がとっても素敵。
雪溶けの頃 聴くのによさそうなアルバムが(わたし羽のジャケットのいいなと思いました)紹介されていましたね。

3枚のなかでは、1番クールな感じかもね。
あのギターは、ゆらゆらして大好きですよ。
そう、、だけど、ちょっと意外。やっぱ、ソロって、、聴きにくいイメージあるのかなぁ。。

>「JASMINE」もあった♪

こっちは、千夜一夜ね。
基本、夜光雲は新譜から考えるようにしてるんですが、、
過去の蓄積の中には、選びきれないほど、、たくさん、素敵なアルバムがありますよね。

わたしは、このアルバムのベストシチュエーションは、晩春から初夏の花の香り漂う夜の庭。。って、もう、現実的にはほぼあり得ないですよねぇ。。
だから、そんな花の香りのお庭を想いながら、って、ことで。
暖かなお部屋できくと雪融けが進むだろうと、言う感じ。(笑)

でも、反省。
新潟は雪融けの頃だけど、、東京とか、、すでに早春ってことですわね。
あぁ、日本の季節は細長いからなぁ。。
今日は、東京は雪だそうですが。。

>新潟ジャズストリ-トレポも 楽しそうな様子が伝わってきました。
>゙に゙さまって そうだったのかぁ〜とかも分かっちゃいました(笑)

はい。いつも、楽しみにしてるんだけど、なぁんか、うまくいかないのです。
だから、めげるけど、楽しいのですよ。

>本屋さんで ほとんど読んでしまった…
>いつか 好きな特集の時は ちゃんと買いますからね(笑)

はいはい。
マーリンさま、、正直過ぎる。(笑)

ええとね、いろいろ、ありがとうございました。
もしも、いければ、、とっても楽しいのだと思いますが、、
6月9日って、大事な日なのです。
そこに、ちょっと、近いので、、難しいかなぁ..って。
あとね、やっぱ、両親を気候の良い時に、、旅行に連れて行きたいの。
どうして、いいものか。。。って、感じです。

マーリンさん、大丈夫ですよ(笑)

にさま、、

>マーリンさん、大丈夫ですよ(笑)

って、ことですので、、。


にさま
ありがとうございます。
(*^^*)

にさま、、

>ありがとうございます。
(*^^*)

だって♪

ジャズ批評読みましたよ。立ち読みだけど。

一位がいきなりあれと言うのもなかなか挑戦的ではありますな。
ジャズストネタはなかなか面白かった。毎度名前出していただいてありがとうございます。折角だから奢ってもらえばよかった(爆)。

そういえば、音源が届かないなあ。海賊盤屋さんに催促してみようかしら。

でかい子やぎさま、、

>ジャズ批評読みましたよ。立ち読みだけど。
だから、これって、立ち読みで結果だけだと、面白さ半減。(笑)

>一位がいきなりあれと言うのもなかなか挑戦的ではありますな。

ん?
ちょっと、はしょりすぎ。
わたしの一位ってこと?

>ジャズストネタはなかなか面白かった。毎度名前出していただいてありがとうございます。折角だから奢ってもらえばよかった(爆)。

やだな。璃事長はメンバーにしかおごらん。(笑)
実はチケットも忘れたんです。(^_^);
そういえば、、右往左往してるとこをみてたんでしょう?
わたしをみつけて、隠れたでしょう。
戻ってきて、びっくりだったでしょう。ふん。(笑)

>そういえば、音源が届かないなあ。海賊盤屋さんに催促してみようかしら。

催促はいけない。。絶対だめ。
忙しいのよ、、きっと。
だから、、そうっと、きいてみてね。(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/44285408

この記事へのトラックバック一覧です: ジャズ批評166号がでました。。:

» 「ジャズ批評」誌のベスト・アルバム2011 [「いっき」のJAZZあれこれ日記(ブログ)]
今年もこの季節がやって参りました。「ジャズ批評」誌の「マイ・ベスト・ジャズ・アル [続きを読む]

« だって、、だってだって、、新潟なんだもん! | トップページ | な。ななんとぉ。。 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ