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音楽で拡がる輪

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2012年2月

2012年2月27日 (月)

ジャズ批評166号がでました。。


今日は、、真面目に。。

ええと、特集は
マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2011

読者投稿も含め、たくさんの方の2011年のマイベストを眺められます。
リンク先のいっきさまのベスト5は、ほぼ嗜好が一緒。
毎回、いろんな方々のベストがのっていて、面白い。
ついつい、自分と同じ嗜好の人を探しちゃったり、
あぁ、この人、女性ミュージシャンばっかりじゃん、とか、結構、微笑ましい。
そうです、みてますわよ。(笑)

ジャズオーディオ・ディスク大賞 発表

インスト・ヴォカール・メロディ・そして、ジャケット
特別賞 など・・・。。。

テなわけで、、


★すずっくとジャズ批評166号★

ジャズオーディオ・ディスク大賞

三年前から選考委員です。まったく、役不足、、似合わないけどね。
お話がきた時、すでにこの賞の存在は知ってましたので、かなり躊躇いたしました。
でも、同じ顔の人間はこの世に存在しません。
ジャズといっても、その趣味趣向は十人十色。
長年ジャズを聴いてる人は、プロの方々もそうでない方々も大概何かにこだわって、、その道を究める方向にドンドン進んでいきます。
でも、わたしはクリスマスアルバムのコレクターだったことと、、性格がいい加減なこともあり、そういった極め方がまったくたりない,,って、よくいえば楽器や国とかのカテゴライズ的偏りが「比較的」少ない気がします。(笑)
極左右でなければ、、コンテポラリー系もメインストリーム系も自発的に買いますし。
こういう人も、世の中に存在するんだから、いてもいいか、って、発想で末席に。(爆)

テなわけで、大賞が選ばれてました。。それは、本を読むか、検索で引き当てて下さい。

で、、この結果、、わたしのリンク先的には、この大賞の結果を見ていろいろ思うところがある方が多そうです。
で、、、この大賞の選考は誰が何を推薦して、何に何点入れたか、明記してあります。

簡単に書きますと、、

第一段階は、初回推薦と書かれてるものです。
各選考委員の初回推薦は、全て記載されてます。
それぞれの賞で、誰が、どんなアルバムを推薦してるか、全て記載されてます。

第二段階は、初回推薦を集計して点数高い順に自動的に決まります。
そのリストが最終選考リストとなります。

第三段階は、最終選考リストに残ったものから、再び各自が良いと思った作品を選び点数をつけます。
その点数の合計で大賞が決まります。
それぞれの賞で、誰が、どんなアルバムに何点入れているか、全て記載されてます。

だから、まったく公平だ、とは,言いませんが、
少なくても、この大賞を選んだのは誰と誰が何点入れたから、、って、ことは、読者には分かります。

この選考委員には、ジャズ界の大御所、「寺島先生」、「岩浪先生」がおられます。
で、悲しいかな、寺島先生とは作品の順位でいつも意見がほとんどあわないのですが、、(汗)
今回の寺島さまの総括は、多少の皮肉も感じつつ、頷く部分も多かったのです。

評論家でない人達(わたしをはじめほぼみんな)が選んだ点数は権威こそないけれど、そのままその作品への「愛情」の深さ、ってことではないだろうか、、ってなコトを言ってる。
非評論家性がいかんなく発揮されてて、個人的好き嫌いの最上発達の世界、とか。
それが、良いとか仰ってる。わーい、わい。
寺島先生に、そう言っていただけると、わたしのような末席ものは、大変助かります。

テなわけで、、本来ならば、紅一点という、綺麗な色を期待されてるのでしょうが、、
十人十色的な「妙な一色」になっております。(爆)

今回は、なるべくたくさんのアルバムを皆さんに知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい、と言う、わたしの本来の願望も踏まえつつ、、4つの賞で作品が重複しないように初回推薦を考えました。でも、これは、反省点もあるので、もしも次回があったら、少し考え直したい、って、思ってます。わたしのブログはジャズ応援ブログなんですよ。真面目に、がんばります。

第一段階の推薦は、自分が良いと思ったものを推薦するのですから、まぁ、良いのですが、、第三段階の点数付けは、当然自分が普段聴かないものも選考の中に入ってきます。そこから、自分なりに評価できると思うものを選びだしていくのですが、やっぱり、正直最後まで悩みます。
今年は、最後の最後まで、個人的に本当にいろいろありました。
わたしのメロディ大賞の初回推薦と最終選考をよく見ると、、あれ?って、思う人がいるかなぁ、、って、いないか。誰もみてないね。(爆)


夜光雲

心静かな時を与える音楽風景を探す旅路、って、副題があります。

綺麗な素敵な音楽は、諸先輩がたくさん紹介してくださってます。
そこで、わたしの好きな、とても静かな音楽。。
一応、、ジャズ批評に連載なのだし、、
ジャズ、新譜、ってことにこだわって、毎回テーマを決めて紹介していきたいと思ってます。
でも、ブラジルものとか、いいものがあれば、、幅広く。。
でも、ジャズ、、みたいな。(笑)

だから、くりぽたは大好きだけど、このコーナーにはたぶん現れない。(笑)
前回は、「古都の幻影」って、テーマいしてみた。
そうしたら、なんだか伊太利亜特集になりました。

今回は、えらくべたですが、「雪融けの頃」ってしてみた。
ソロ、デュオって、感じで、ピアノが活躍しています。
ピュアなピアノの音は、雪融けにあうのでしょうね。
一緒に、千夜一夜物語って、コーナーもあります。
ここは、過去のアルバムから何枚か選んでます。


新潟から~ジャズが聴こえる街~繋がりゆくもの

今回は、番外編。
わたくしの、、新潟ジャズストリートの慌ただしい、プライベートな1日です。(爆)
笑ってくださいね♪
毎回、文章の初めには、新譜のお気に入りを載せるのですが、今回は、ハクエイさまのソロアルバムです。

んじゃ、退散♪


追記

この文章やジャズ批評の最新号を読んだ方から、、

「すずっくさん、窮屈ではないの?」
「だいじょうぶ?」

みたいな、ご心配のお言葉をいただきました。。
うーーん。。やっぱ、わたしの感覚は浮き世離れしているのでしょうか。。

ええとですね、、わたしは、随分前に当時世の中にあふれかえっていたヴィーナスの「裸ジャケ」にモンクの文章をジャズ批評に載せてもらったことがあるんです。
そして、ブログウォーキングも毎回新譜CDのお気に入りを書かせてもらっていて、こんなヘンな人だとわかってルはずだけど、このお話がきたわけです。
ですから、わたしは、、今のこのスタンスを変える必要はないと思ってます。

もっと言うと、柵に悩むのって、個人やレーベルなんかとリアルなおつきあいがあるからだと思うのですが、、プライベートで話をしたことがあるのは、新潟市に住んでる花村さんくらい、、。あと、音楽のプロではないので、音楽関係に知り合いもいませんし。
で、その花村さんの推薦とわたしの推薦を見比べてもらうとわかるのですが、、
もともと趣味が違うので、偶然重なることはあるんだけど、毎回、ほぼお互いに「??」って、感じ。(爆)会うと、お互いに「あの選択はなんだ!!」みたいな、トークですゎ。
ヴォーカルとか、時々、重なるんだけど、そういうのは、、年に1枚、2枚じゃ。(爆)

で、各選考員の点数の付け方、推薦のアルバムを眺めてると、、この人の嗜好はわたしの思考回路にも繋がって行く、、って、思う方もいらっしゃるのですが、あいては男性ですし、コンタクととることはありません。もっと言うと、、そういう話するのは、ブログ仲間の方がツーカーだし。(笑)

誰かとの柵とかで悩んだり、これを入れなくちゃ!みたいな、、プレッシャーかけられたりしたことは一回もないのです。
もしも、そういうことが存在するなら、、
毎回、空気の読めないKYな推薦、そして、KYな投票をするわたしに嫌がらせのメールの1つも来るのではないだろうか。。

まあ、、影響がないので相手にされてないと言えばそこまでですが、、
わたしは、自分の意思を曲げることなどなく、大変自由にさせていただいてます。
仕事が遅いので、催促のメールが編集部からくることはありますが。。

個人的には、むしろ、地元でのライブへの参戦とかの方が、休日1人の行動時間が少ないわたしには,,静かなプレッシャーだったりするんで、地元ではおとなしくしています。
そうなんです。。集客はあてにならない、いつもおひとりさまの客なんですね。(爆)

んじゃ、退散♪


2012年2月25日 (土)

だって、、だってだって、、新潟なんだもん!

テなわけで、土曜の夜は、珍しく新潟特集だわ。

まずは、ライブ!
次は、イヴェント!
最後は、本の紹介です!


★2012春のTORIO'ツアー★

TORIO'
市原康(ds)、福田重男(p)、 森泰人(b)


3月11日(日) 長岡 音食(ねじき)   0258-36-7655
3月12日(月) 新潟 ジャズフラッシュ  025-224-4518




クリックで拡大。
まず、ぼやぼやしていたら、、あと、、二週間。(汗)
春よ来い!トリオッと一緒に。。


★ジャズ批評大賞を聴く会★


3月11日(日) 新潟 Cats House (キャッツハウス) 025-224-1667

ジャズ批評最新号は2011ジャズ批評大賞の発表でした。
新潟では、去年に引き続き、選考委員の1人である藤田さんが東京より駆けつけて下さいます。
最新のアルバムの数々を自分の耳で聞くチャンス!

って、わたしも10人の選考委員の一人です。



★にいがたの日本酒手帳★

新潟の酒 全92蔵

友だちのツィートをみていて、面白そうなので買ってみました。
一つ一つの酒蔵の情報が詳しくのっていて、すごくおもしろい。
町の酒屋さんがお勧めする、地酒のコーナーみて、つい、酒屋に走りそうになりました。(爆)
ものすごく、きちんとつくられてて、ちょっと、日本酒にはまりそう。(笑)
どうでしょう、この蔵の完全網羅の情報そのままで、
東京で新潟の地酒が飲める店(東京版)
なんて、リメイクは。(笑)
個人的にはこっちが友だちに受けそうです。(爆)
なんて、冗談はさておき、1000円で新潟県内の酒蔵情報が集まります。

ジャズ批評の最新版は、年間ベスト&大賞なのですが、、
これは、また、改めて。

んじゃ、退散♪

2012年2月23日 (木)

The Enchanted Garden / Claudio Filippini Trio


春を待つ、じぃぃ、、っと、、待つ。。。。
雨で縮んでいく雪の嵩を眺めながら、、暖かな部屋できくのにぴったり。。

新譜インフォにClaudio Filippiniはピエラヌンツに認められて、みたいなキャッチがついてますが、、。。めちゃ、技巧派、強烈な印象、、って感じではないのですが,って、そりゃうまいけどさ、、。
そこは世界は広いですから。しかしです、シングルノート主体に抒情的に登り詰める下りや、1音1音をが濡れるような感じで、透明感はあってもそこに甘美な香りがあって、心に優しいぬるさが伝わる感じで、構えずにきけます。綺麗なフレーズで、静と動を行き交うもほどよい感じ。
オリジナル8曲にあれやこれやで13曲。Art of Survival とYou must believe in Spring買いでしょう?って、後ろ指さして下さいませ。はい。

オープナーIl Fiore Pupureoの冒頭ピアノのかわいらしい感じから一転ヒートアップして駆け抜ける感じは、ジャズファンは確信犯とわかっていても、いちころです。。目新しさはないけど、心地よさはたっぷり。2曲目もオリジナルでVerso Sara。出だしは、めちゃ透き通っていて、ECMのピアノトリオみたいに乙女心を揺らす。ゆっくり、ゆっくり、次第に色づく感じ。
とても、楽しみにしていたリンスの Art of Survival 。ラヴダンスに収納されてますよね。
ベースソロの歌心も良いけど、優しく歌いあげて優雅でかわいらしいピアノが胸にじんときます。後半、ちょっと饒舌になるけど、それも嫌みない。素敵な1曲です。

この後、4曲オリジナルが続きます。ちょっと、スパイス的な感じの位置づけなのかな。キーボードをつかって、スペイシーで浮遊感ある演奏になっているFlying Horses。ビートをきかせた感じも適度な雰囲気で、空想の世界が拡がる。Coralliは、ロマンチックでリリシズムが溢れてます。歌心あるピアノトリオとして自信を見せるWaterfalls。テンポよく疾走するThe Beast Instinct。

エヴァンスに恋してるであろうピアニストの選ぶはルグランのYou must believe in Spring。想い募ってという感じ。心の内をみせる感じの展開。ロシアのピアニスト&作曲家アレクサンドル・スクリャービンのピアノ曲Fauillet d’Album op45 n.1はソロで瑞々しく、繊細に。

なんだか優しさと幸せが漂うオリジナルUnder that Sky。テンポよく哀愁も感じる13 Death March。静寂な面持ちをキープしながら、次々と変化していくオリジナル Wise Wolf。
なんと、最後はジョンルイスのDjango。ひたすら哀愁の塊の名曲を美しくも儚い洗練された感じで。感情移入も控えめ現代感覚で墨絵のよう。。終演。

センセーショナルな感じや、強いあくもないのですが、ほどよく心に響いてきます。
あまり突き詰めた感じがないのが、今のわたしの状況にもよくあっていて、去年書き損なってそのままになってましたが、、思わずかけ直してしまった作品でした。
心も体もリラックスする魔法が、、たぶん、かかってしまいます。(笑)


1. Il Fiore Pupureo
2. Verso Sara
3. Art of Survival
4. Flying Horses
5. Coralli
6. Waterfalls
7. The Beast Instinct
8. You must believe in Spring
9. Fauillet d'Album op45 n.1
10. Under that Sky
11. 13 Death March
12. Wise Wolf
13. Django

Claudio Filippini (p,kye)
Luca Bulgarelli (b)
Marcello Di Leonardo (ds)

と、昨日、、これをiPodできいていたんですけど、、
カノン姫の呟きから、またまた、大ニュースです。(笑)


★ボッソがワンホーンカルテットでやってくる!★

ブルーノート東京!(5/18-20)
Fabrizio Bosso(tp)
*Claudio Filippini (p)*
Rosario Bonaccorso (b)
Lorenzo Tucci (ds)

ほれ、なんだか、、伊達男勢揃い、って、感じですね。わーいわい。
ボッソさまがやってくるぞぃ!

宝くじで買わねば。。って、やっぱ、クリポタ優先だよねぇ。。
うーーん、、ジョシュア達もいますわね。。
おぉ。。どうなんるんだろう。。5月。。

んじゃ、退散♪

2012年2月20日 (月)

もう、、うるうるです。。。

うるうる、、。。。


先日、、発売されてることがわかって、びっくりしてたメレディスの新譜。。
到着して、ジャケット眺めてたら、、その絵は夕暮れ時の静かな一時だった。
歩道にのびる長い影。。影が出はじめた、オレンジ色の雲、、
ご主人を亡くし、、斜陽といわれる時間の中にいる彼女、、



★今日かけてた音楽★

By Myself / Meredith d'Ambrosio

ネット上の試聴を聴いたとき、その暗さに少しびびったのですが、、
やっぱ、音って微妙ですよね。CDで聴くと、暗さより、情感の方が先に来ます。
もともと、地味で派手さはないけど、高音部分の微かな明るさ、声の震えが、、ちょっと、たまらない魅力ではあったんだけど、、
歳とともに、少し声が低くなり、高音でのあの魅力が少なくなってきました。
まぁ、、ますます、静かな語り部の世界になっていました。
しかし、、まぁ、メレディスにお色気路線を望む方もいないでしょうから、、
もう、この時間が止まったような静かな世界を堪能できるのは至福以外の何ものでもないです。。
微かな希望をたたえた、、あきらめの世界、、とでも、、いおうか。。
感情を荒立てることのない、深い慈愛を感じてしまいます。
わたしは、オープナーのBy Myself で、涙腺が緩み、、うるうるしてきちゃう。。
最後のHaunted Heartが終わると、、なんだか、うごけなくなってしまいます。。
で、肩を落として、、ため息が出るんだけど、気持ちはそんなにネガティブな感じではなくて、、
わたしも、、やれることは一生懸命がんばらなくては、、って、感じになるのでした。

1.By Myself
2.Through A Thousand Dreams
3.Once Upon A Long Ago
4.If There Is Someone Lovelier Than You
5.All Through The Night
6.High And Low
7.I Guess I'll Have To Change My Plan
8. You And The Night And The Music
9.Something To Remember You By
10.Dancing In The Dark
11.Then I'll Be Tired Of You
12.Why Go Anywhere At All?
13.I See Your Face Before Me
14.Haunted Heart

Meredith d'Ambrosio (p,vo)

今日は、これだけ。
んじゃ、退散♪

2012年2月19日 (日)

While My Guitar Gently Weeps。。。

日曜日が終わりますね。
休日はいかがお過ごしでしたか?

我が家、おやすみの日の前夜はダーリンと居酒屋ごっこが定番だったのですが、、
最近は、YouTube大会になってます。
去年、ソニーのブルーレイを買ったらしいのですが、それはリビングのオーディオシステムに組み込まれてるので、わたしは使い方がよくわからないのです。(汗)
でも、YouTubeにはまってるダーリンは、ダイニングのTVでお酒を飲みながらYouTubeをみたいので、いろいろ工夫して、とりあえず、買い換える予定だったTVをソニーのTVにして、オーディオシステムと連動させたらしい。これも、わたしにはよくわからないので、わたしがつかったことはない。(爆)
そして、最近のTVはインターネットにもつなげるらしく、TVでYouTubeをみられるようなってるらしい。(爆)
テな、、わけで、果てることのない音楽の旅路に毎回でかけてます。
もちろん、ダーリンと一緒なので、ジャズはないけど、ロックやポピュラーの趣味は近いからとっても楽しいの。
Little Wingで旅立つこともあれば、King Crimsonで燃え尽きることもあるし、EL&Pで懐古モードになることもある。はたまた、、欧陽菲菲やテレサテンで熱唱することもある。(自爆)
本当に果てのない泥沼地獄でもあったりするのですが。。めちゃ楽しいのです。
まぁ、清く正しい酔っ払いなので、懐かしの音楽特集になることが多いのです。

で、昨日はなんだか、、切なく優しい歌が聴きたくなったので、、
優しいジョージさまの大好きなWhile My Guitar Gently Weepsをお願いしました。
女性には圧倒的にジョンさまが人気なのですが、ジョンレノンももちろん好きなのですが、、
わたし、ジョージさま、、好きなんだなぁ。。

まぁ、オールスター揃ったライブやら、もちろんビートルズヴァージョンやら、、
いろいろな映像が出てきますが、、
やっぱ、ジョージとエリックのがええよねぇ。

そう、そんでもって、カラオケ練習に丁度いいのみつけたん。

哀しい歌詞だけど、、いつか十八番にできるようにがんばりたいなっ。

と、今日は、ジャズネタはなしでござった。
雪は降ったり止んだりだったけど、、リラックスした1日でした。
一日、家なのはわかっていたので、朝寝坊しました。
で、朝からおでんの準備。
大根やらゆで卵、、お餅巾着に爆弾巾着、、
あんまり変わった具はないけど、、
とりあえず、煮る、火を止める、煮る、
火を止める、を、、一日、繰り返してました。
おでんをおでん屋さんで食べてみたい、、すずっくです。
一応、希望してるんだけど、、まだ、願いはかなってません。
春になっちゃうよね。(笑)

んじゃ、退散♪

2012年2月18日 (土)

Moody'n / Francesco Cafiso

Moodyn
Francesco Cafisoはイタリアのアルトサックスで、かなり早熟なプレイヤーでした。
やっと、年齢と音楽のギャップで語られることがなくなってくるお年頃になりましたので、これからが勝負です。
で、これが大変いい感じにかっこいいアルトサックスをきかせてくれます。
先進的ではないけど、ジャズの王道路線の範疇ではありますが、なかなか挑戦的。
がんばってます。
去年4 Out / Francesco Cafisoでは、なかなか先鋭的なプレイでスリリング&シリアスな吹きっぷり。
ぼんやりしてたら、そのすぐあとにVerveから今度は朋友「」との2管でドラムレスでこのアルバムがリリースされてました。全然、話題にならなくて気がついたのはリンクしてたoza。さまのブログでです。あっちゃー、って、感じですよ。間抜けだ。
カフィーゾのオリジナル4曲、ミュージシャン曲6曲。

オープナーはホレスシルバーのStrollin'。ユニゾンでしっかりきかせたあとにカフィーゾが躍り出る。ロングトーン、はやいパッセージ織り交ぜ、まずは顔見せ。ディノ・ルビノの抒情的なソロをはじめ、ピアノ、ベースと素敵なチームワーク。パーカーのAl-leu-chaはディノは合いの手程度、まずはユニゾン、そして、力強いベースワークにのってカフィーゾの1人舞台。自信に満ちたソロはちょっと手強い。思わず、耳をすまして聴き入ってしまう。お見事です。
誰もが懐かしいベニーゴルソンのWhisper Not。1音1音がしっかりしたカフィーゾのソロとピアノとベースのバッキング絶妙な塩梅。受けたルビノも良い塩梅な不良加減も入って好演。
オリジナルMoody'nは、カフィーゾのカディンツァからはじまり、ボナソルコが高速ウォーキングベースで煽ル高速デュオの展開。強引な感じで疾走するカフィーゾは誰にも止められないって感じでどきどきもんですわ。続くオリジナルIn a Ghost Way of Loveは、ゆったりシタ感じですが、甘さというよりはシリアスでタンタンとした感じ。ドラムのない空間なので、勢い過度のバッキングをしがちな場面なのですが、ピアノの音数少なく的確な演奏でカフィーゾがめちゃかっこよく浮かび上がる。
これも、お馴染みみんなが好きなマイルスのMilestones。ユニゾン2管の楽しさ、息の合った2人は緊張感ある空間でもリラックスして感じます。再び、カフィーゾオリジナルでMr. Knom's Hats--Introspectaball。最初こそユニゾンではじまりますが、カフィーゾがグリグリ吹きます。もう、いろいろと自在。カフィーゾとルビノの併走がちょっとあるんですが、こう言うのをも少しききたいですよね。もう1曲、カフィーゾのオリジナル。リリシズム溢れるピアノの音が叙情を誘うバラード。カフィーゾの魅惑のサブトーン。夜の静寂に吸い込まれそうな空間。この息づかいは女性ファン必聴。(笑)ドッキドキのワンシーン。
パーカー曲が続きます。テンポよく、動き回るBarbados。ボナソルコがソロで歌ってますわ。ご機嫌♪趣味のいいオブリをつけるピアノで、、いいセンスだなぁ、って、思います。
ドラムレスの大きな空間をつぶすことなく、引き立て役をしっかりこなして、ソロも素敵。ルビノもカフィーゾも気持ち良さそう。終演は元気よく、Steeplechase。これは、挑戦的な光速で、狂気乱舞ですわ。いやいや、2人で凄い。基本的には、このアルバムではルビノは控えめなのですが、ここは2人で一気に爆発、って、感じ。どぉーだ、って、メンバー全員で飛ばして壮快感で終了。おぉ。。

ジャケットの色っぽさで買うと痛い目にあうなぁ。(笑)
ドラムがいなくても、かなり戦闘態勢バッチリなアルバムですわ。
基本、カフィーゾの独り舞台。それを支える屋台骨はボナソルコ。。
イタリアの伊達男のパッションは一筋縄では行かない。。


1.Strollin'
2.Al-leu-cha
3.Whisper Not
4.Moody'n
5.In a Ghost Way of Love
6.Milestones
7.Mr. Knom's Hats--Introspectaball
8.Secret Ways of Inviolable Beauties
9.Barbados
10.Steeplechase

Francesco Cafiso
Dino Rubino (tp,flh)
Giovanni Mazzorino (p)
Rosario Bonacorso (b)

昨日の雪で再び凄いことになってますが、、、
わたしは春がそこにきてると信じてます。
また、車でのお出かけはダーリンの付き添いがいることになってしまいました。
イタリアの次は北欧にいこうかな。。

皆さん、ゆっくりおやすみできるといいですね♪
んじゃ、退散♪


2012年2月16日 (木)

Being Here / Jazz Code



まだまだ、雪マークがつく雪国のお天気予報。
でも、、今日みたいな青空からさす日差しに長い冬の終わりを感じ心が浮き立ちます。
あぁ。。春よ、、来い。。。

ええとね、リーダCarl Stormerには、わるいのですが、まずはヤンソンとマッツ買い。
マッツはリーダーアルバムもすごく気に入ってます。昔のアルバムのせいで、もっと、難解で抽象的な音楽の人だと思ってましたが、幅が広いんでしょうねぇ。。
だから、ヤンソンの弾くピアノでヤンソンオリジナルをマッツがどんな感じではじき出すかを聴いてみたかっらからですね。
もちろん、カートはじめ、カールも北欧のジャズミュージシャンの第一人者です。
あ、Jazz Codeって、バンド名というんではなくて、リーダーの音楽活動のお題のようです。ヤンソンのオリジナルが4曲、スタンダードとミュージシャン曲で全12曲。

オープナはヤンソンのわき上がる泉のような美しいフレーズとともに幕開け、彼のオリジナル I Am That。禅に造詣の深いヤンソンの深遠なる1曲だけど、高音の安定したKnut Riisnaesのサクッスが静かに問いかけると、澄んだ心でヤンソンが応え、パキパキとした躍動感あるベースが口を揃える。全編を掌握してるドラムの采配。そういえば、、この曲、Step Of Three で東さんががんばってたなぁ、、とか、ちょっと、懐かしく頭に浮かぶ。で、このメンバーで聴く、 Willow Weep For Meは何とも乙な感じ。やっぱり、ピアノとベースに耳が。。とか、サックスも曲調に合わせて艶やか。ケニーさまのKayak、浮遊感と広がりのある曲調にうまくのってヤンソンの流麗なソロ。サックスのアグレッシブに展開して、心浮き立つチューンです。
そして、去年のわたしのメロディ大賞の推薦曲Hilda Smiles。お孫さんの可愛い笑顔がタイトルの曲、メロディメーカーヤンソンがこのテーマで外すわけありません。期待通りの優しいメロディ。ヤンソンの柔らかなピアノはころころと笑う子どものよう、、メンバーの優しい気持ちを引き立てます。そして、楽しみにしてたマッツのソロは、私的には花丸◎。積極的に演奏なのですが、感情もこもった素敵なソロです。
なぜか、On Green Dolphin Street。テンポよく、お洒落に進行していきます。時間の流れが自由に感じるのはメンバーが一体となって楽しく演奏してるからかな。
アバクロのJohns Waltzで踊るサックスは甘く哀愁を感じる。そして、あろう事か、、トムハレルのMoon Alley。これは、申し訳ないけど、、ピアノに釘付け、バッキングからソロまで。
やっぱり、ええですねぇ。甘さと哀愁、ほどよいブルージィさ、弾きすぎず、抑えすぎズ、この曲のファンとしては、、もう、、たまらん。。
ヤンソンオリジナルで、Beginners Blues。うーん、、渋くかっこいい。
再び、なぜかコルトレーンのMr. Syms。ジェントルなカートのブルースプレイも洒脱ならヤンソンの心意気も洒脱。
ヤンソンオリジナルRare Italian Birdは、明るく粋な感じで。そんでもって、またまた、なぜにここでパーカーのAu Privave。スパイス的な感じとマッツのウォーキングベースが妙に印象的。(笑)
最後は、しっとり、ゆったり、、She Was Too Good To Me。オーソドックスなリッラクスした演奏は、ほっとする柔らかな空間です。終演。。

刺々しいことがまったくない優しい、リラックスした空間です。
春を待ちわびる、、わたしに。。(笑)

1. I Am That
2. Willow Weep For Me
3. Kayak
4. Hilda Smiles
5. On Green Dolphin Street
6. Johns Waltz
7. Moon Alley
8. Beginners Blues
9. Mr. Syms
10. Rare Italian Bird
11. Au Privave
12. She Was Too Good To Me

Knut Riisnaes (ts)
Lars Jansson (p)
Mats Eilertsen (b)
Carl Stormer (ds)


さて、、ここからは、、反省会です。はい。
このCDを見つけたのは去年の暮れ。欧州密林地獄でまだ見ぬクリスマスアルバムを探してのことでした。。
ナナーーント、、このシリーズの1つ前がクリスマスアルバムだったのです。
でも、何処を探してもMP3しか購入できなくて、あちこちうろついていたらこれに出会った。
これって春にリリースされていたわけで、注意深く情報収集してたら、もっと、早くにきけたわけです。
と、、、未だに、クリスマスの円盤は飛ばせない。
メンバーが違うので、早急に,って気持ちにならないところが、、これまた、いけないところですが。。(^_^);

ところが、ところがですよ、、
なんと、12月に同じメンバーで新しいアルバムが出てます。


★Jazz Codeの最新作はヤンソン曲集だったぁ!★

Entering The Human Age / Jazz Code

まぁねぇ。。これを見なはれ。
1  For All We Know
2  Autumn Blues
3  Jamal
4  Witnessing
5  Uroboros
6  Nippon
7  New Room
8  Koan 3
9  Why Was I Left Under The Sky
10  The Man With The Cucumber
11  Giving Receiving

どうですか。。。
ヤンソンファンなら、ヤンソンが自作を別ヴァージョンで弾くのを聴いてみたいですよねぇ。。
テな、わけで、、マーリンさま、わたしはこのアルバムを聴いてないのですが、雰囲気が今日の紹介と大きく変わると思えないので、、あなたにはこれはどうかなぁ。。と。
ええとね、世の中の完全五つ星が、必ず自分の五つ星とは限らないですよねぇ。
そういう意味も含めて、わたしとあなたにはこれは絶対に五つ星だと思います。はい。

でも、リリースに気がついてなく、、12月に発注かけてないので、、
今は何処のサイトも入荷待ち状態でーす。
って、間抜けなわたし。。。

ため息とともに、、
んじゃ、退散♪

2012年2月14日 (火)

あぁ、、来ちゃったんだなぁ。。。

バレンタインデー♪
でなくて、我が愛しのダーリン達のCDだす。

年の初めに、ACTレーベルからダーリン2人がこぞってアルバムだすって興奮してましたが、、HMVのまとめ買いにしたんだけど、一ヵ月も遅くなるってことで。。
欧州密林地獄に足を伸ばしてしまった。。ラーシュダニエルソン、ウルフワケニウス、、


★今日かけてた音楽★

Liberetto / Lars Danielsson
Tigranは、確か、、最中さまに教えてもらった。確認したら、2006念だった。。見た目はシャープで神経質そうな感じだけど、繊細で流麗ピアニストです。
アルバムは、先鋭的なことは何もなく、ダニエルソンのお得意の優しく、柔らか、木訥でもちょっとメランコリックなシンプルな音楽。
全編、ダニエルソンのベースとチェロのピチカートでドッキ、ドキ。
トランペットの空気の混在する感じが人恋しくなります。
モジュジェルとのアルバムのような妖艶さはないのですが、春に向けていい感じ。
あ、バレンタインデーだもんねぇ。

Vagabond / Ulf Wakenius
上のダニエルソもベース&チェロで参加してるウルフワケニウスの新譜。
タイトル通りなのか、、全編、哀愁と荒野をイメージさせる放浪感満載。
Song For Japanは、津軽三味線の孤高な感じを彷彿させます。
最後は、キースのEncore。孤独感に溢れた官能的な演奏でした。
あぁ、、バレンタインデーだもんねぇ。

The Well/Tord Gustavsen Quartet

Tord Gustavsenはノルウェーのピアニストだす。
去年は、東京ジャズのサーキットに来たさいにピットインでライブしていきました。
彼の演奏は、静音、清音、、、抑音の極み、選りすぐられてでて来た音と音の間には五感で感じるだけではない特別な音が存在しています。
ノルウェーの人達って、我々と別の時間が体を流れてる気がします。
ファーノース、北の国の雄大で過酷な自然の中では、人間はあたふたしても「アカン」ってことが民族の遺伝子として染みついてるのでしょうか。。
しかし、この美しい音。。。
ああぁ、、、バレンタインデーだもんねぇ。

テな、、わけで、スカンジナビア半島万歳!
んじゃ、退散♪

と、ここで終わるはずでしたが、、わたし的にはクリポタ来日くらいのニュースです。


★Meredith D'ambrosioの新譜だぁ★

By Myself / Meredith D'ambrosio
わたしの大好きなはぁとフルな歌姫、メレディス・ダンブロッシオ、、
亡くなったエディヒギンスの奥さまなのですが、作詞作曲、弾き語りもする才女です。
ついでに、絵もお上手で、ジャケットはほとんどが自作です。
きっと、今回もそうだと思います。
前作は2006年なので、なんと、六年ぶりです。弾き語りでアーサー・シュワルツの楽曲集。
オリジナルも素敵な彼女は、何々集、って、今までないと思うので、、ちょっと心配もありますが。(内容でなくて、健康とか、そういうこと)
でも、新しいアルバムで彼女のあの暖かさに包まれたなら、、
もう、それは考えただけで悦びに満ちてしまいます。
もちろん、節約を忘れてポチしました。。あれれ。。

テなわけで、バレンタインデーも関係なく、マイペースな更新でした。(爆)
んじゃ、退散♪

2012年2月11日 (土)

In Cammino / Rosario Bonaccorso Travel Notes Quartet


限りなく降る雪、、全部、はぁとならちょう素敵ッ♪
疲れた、疲れた、、はやく春になぁれ,,って、願いながら。。
とても、柔らかな音楽で現実逃避に。。いいの。

全作、ボナコルソのオリジナル。2(ベボ・フェラ)と5(ジーノ・パオリ??)はボナソルコと共作なのかな?っと。

オープナーMaria and Maria。ボッソの漂うようなトランペットはまるでピンク色の甘い香りの雲。漂い感満載。そこに舞う天使ポッツァのロマンティックなピアノ。めちゃ甘い空間。
急転、古き良き時代を彷彿させるEquivociはブルース調。ボッソはデキシー風にミュートでウィ〜ン、ウィ〜ン、いわせながらガンガン攻めてます。ベースとドラムにもスポットがばんばんあったっていて、ぐいぐい引っ張り、わくわく。ベースソロではボナコルソの「お歌」もきこえてます。タイトル曲 In cammino。爽やかな素敵な風景が移り変わって行くような優しいメロディと演奏。ボッソの柔らかな響きは、前の曲とは違うミュートでのプレイかなぁ、、音のふわふわが気持ちいいい、、はぁとフル。ヴォイスもいい感じ。ピアノソロが満開のお花畑のように綺麗。低音を響かせ悲しそうな不安いっぱいなベースソロではじまるSogni proibiti。暗闇を彷徨うような感じと心の暗い部分が重なるような演奏でした。
まるでカンツォーネのような哀愁あるメロディ、Canzone di Laigueglia。ここは歌心満載のポッツァのプレイで一気に明るく、楽しく。ボッソの疾走感あって滑らかな演奏も素敵。

Mister Zenは、ちょっとミステリアスな雰囲気でバティスタが参加。音の重なりを巧くつかって、大波小波で前前と進む感じで、雄大な感じ。
再び、イタリアン情緒たっぷりなEarth’s Kiss。フレスが顔を出しそうな優雅さ。たまりません。Mister Kneippはポップなメロディで小粋な雰囲気。
Mezzanotteは、ベースとデュオ。ボナソルコとボッソのつかず離れずの絡みが静かな時間の流れを感じます。
Un poco bopは軽くとんではねる、陽気なバップ曲でっす。一転、カツカツと都会的なEtanerli。躍り出たボッソのかっこいいこと。最後は、優雅に優しくVienna、丁寧に丁寧にフレーズを重ねていき、静かに幕が下ります。終演。。

ベースとドラムの存在はもちろんですが、ボッソが抑えた演奏でも、表現力豊かで優雅なのが素敵、そして、それを際立たせるポッツァも花丸◎♪

お疲れの人に、イタリア好きな方に、甘い香りの好きなわたしに♪
バレンタインディのプレゼントにぃ。(笑)


1. Maria and Maria
2. Equivoci
3. In cammino
4. Sogni proibiti
5. Canzone di Laigueglia
6. Mister Zen
7. Earth’s Kiss
8. Mister Kneipp
9. Mezzanotte
10. Un poco bop
11. Etanerli
12. Vienna

Rosario Bonaccorso (b, vo)
Fabrizio Bosso (tp)
Andrea Pozza (p)
Nicola Angelucci (ds)

Stefano Di Battista (ss) #6

先日ね、雨でいったん凍った雪をガチガチとたたき割ったら、、腰の次にね、肘と腕にきました。
雪やこんこ,って、もう少しがまんすれば、春です。
季節は、前に前にしか進まないのネ。がんばれぇ、、わたし。(爆)

んじゃ、退散♪

2012年2月 8日 (水)

前祝!クリポタ(Chris Potter)来日!!!

このところ、雪の影響もあって暗い話題が多かったのですが、、
今日はね、大安吉日で満月。朗報が入ってきましたぁ!
Twitterだのmixiだのわたしの友だち関係で飛び交っていた大ニュースだぞぃ。
やっほぉ。

Chris Potter Underground @ Cotton Club

5/27/2012 - 5/29/2012

Chris Potter(ts),Adam Rogers(g), Fima Ephron(el-b), Nate Smith(ds)

もちろん、東京のコットンクラブだす。
くっそ、ホランド閣下の来日を逃して、待つこと5年。。。苦節5年。。。。
キーボードがなくて、エレベ入りってことですわね。
んわぁ、凶悪そう。凶悪そう。凶悪そう。くっそぉ凶悪そう!って、三段跳び。
うむ。。今のところ、、この来日では三日間のコットンクラブだけですわ。
しかも、日、月、火、、って、それはどうなん。。
スケジュールをみると、、後ろは次の予定がつまってるけど、前はちょっとあいてるよね。
他もあるのかしら。。

クランツもコットンクラブだったけど、、あの雰囲気は、どうなん。。
でで、、まだ、コットンクラブのスケジュールにはでてないんだけど。。

クリポタイヴェントカレンダー♪

くっそ~♪みた?みたみた?先日いけなかったパットメセニーだの、
わたしの去年の一押しのTransatlantic / Chris Potter and the DR Big Bandだの。。ランディまでいたり、おぉ。。
NYッ子になりたいぞぉ。
テな、、わけで、、今日は予定変更でクリポタ前祝い!
え?はやすぎる?まぁ、いいの、いいの、軽く一杯、とりあえずビールののりです。


★クリポタ来日前祝い!三本勝負★

Underground / Chris Potter's Underground

Follow the Red Line: Live at the Village Vanguard / Chris Potter's Underground

Ultrahang / Chris Potter's Underground

と、新生Chris Potter's Undergroundには、無機的な空間にちょい色づけしてたフェンダーローズのCraig Taborn がいないのねぇ。

このライブを聴くとやはりかなり印象が違いますよね。
ロジャーズの比重が大きくなって、より渋い感じに音が絞られている。。
もともとその筋関係に人気なのですが、、より、、オッタキー好みの路線になってる気がするんだけど。。。

クリポタ、クリポタ、いぇーーい!!
んじゃ、退散♪

2012年2月 7日 (火)

冷たい雨の朝。。。

今日は冷たい雨で雪かきがありません。
と、思ったのですが、、
家の前の小路は雪がざくざくで、ご近所の車がスリップ三昧。。
車でのお出かけはまだやめていますが、、雪かきはたっぷりしました。
しかも、腰に,,きたぁ。。


★今日かけてた音楽★

Songs / Bugge Wesseltoft
今日もかけていた音楽、ですかね。
これはスタンダード中心で、いわゆるアメリカンソングブック、って、感じですが、、
明るく楽しい展開を期待すると外します。
彼はただピアノに向かい合って、自分が全てを捧げてきた音楽に向かい合ってる。
ファンサービス的なことはないし、暗く重たく感じます。
でも、その曲の音階ではなく、曲の本質を見つめた彼の演奏は、それぞれのメロディはがても美しく浮かび上がってきます。
誰かの言葉を借りて何かを語ると一見美しく耳に入ってきても、それは音としてしかの残りません。でも、自分の言葉で語ったときは、それは言葉として残ります。
そういう、音楽です。

1. Darn That Dream2. My Foolish Heart3. How High The Moon4. Moon River
5. Chicken Feathers6. Lament7. We'll Be Together Again8. Like Someone In Love
9. Giant Steps

Bugge Wesseltoft (p)

Being Here / JAZZ CODE
Knut Riisnaes(ts) Lars Jansson(p) Mats Eilertsen(b) Carl Stormer(ds)

何気にわたしのお気に入りが集結してる。。
ラーシュのオリジナルI Am That 、Hilda Smilesはもちろん、、

なにげに、、なぜかはいってる、トムハレルのMoon Alley が素敵です。
いい曲ですゎ。。


今日も、これだけ、、の、、予定です。(笑)
だって、はやく、お風呂で腰を温めないとぉ。。

んじゃ、退散♪

2012年2月 5日 (日)

雪かきのない朝。。。

今日はお休みなので雪かきがありません。
家のまわりは雪がざくざくでわたしは車でお出かけできません。
でも、まぁ、、おかげで、少しだけゆっくりできました。


★今日かけてた音楽★

Songs / Bugge Wesseltoft
同じソロアルバムのクリスマスのIt’s Snowing On My Pianoは、わたし的には名盤です。こんな胸にたんたんと沁みるアルバムも珍しい。
で、なんと、、ソロで、しかもスタンダード集って、思いもつかないアルバムがでてるんです。
やっぱ、わたし的には雰囲気は晩秋から冬の雰囲気があるので、季節的にしまった,って感じもあります。でも、なんだか、寂しいときにもいいな。
暫く、iPodで楽しもうと思ってます。

1. Darn That Dream2. My Foolish Heart3. How High The Moon4. Moon River
5. Chicken Feathers6. Lament7. We'll Be Together Again8. Like Someone In Love
9. Giant Steps

選曲も、、ほぉ、って感じですよねぇ。
そう、、めちゃ綺麗なLamentにうっとりです。

In Cammino / Rosario Bonaccorso Travel Notes Quartet
一月の初めにはまっていたアルバムです。
書き損なってしまってけど、わたしの好みなので、再度聴き直してます。
ボッソの表情の豊かさと、ポッツァの美しいピアノにメロメロです・

今日は、これだけ、、の、、予定です。(笑)

んじゃ、退散♪

2012年2月 4日 (土)

あれから、、2週間。。。

今日は、いつもの二倍近い時間が雪かきに費やされました。。
3カ所の最後、家の前を終えると、あまりの疲労感に暫く床に寝たまま。(笑)
我が家は床暖房なので危うく、、天国に行った気分で寝そうになる。

で、ふと思い立って、先日ポストに入ってた、DVDを鑑賞。
八木ブラザーズⅩの冬のジャズスト完全版(爆)DVD。m(__)m
でもなぁ、個人的には海賊盤屋さんのアルバムがほしい。(希望)
でで、、これが、結構、いけてる。

全体の印象はほぼ変わらないのですが、1セットめはね、姫のいない不安定な空間なんだけど、1曲目冒頭の手探りこわごわな感じを除くと、、やぱり、かなり奮闘してると思う。よくやったぁ。進むにつれて、だんだんコツ(爆)がつかめてきて(フロント2人ですよ、そこだよ、そこっ)セット最後のFort Worthはかなりテンションも上がった感じで、一緒によれるあたり兄弟の阿吽も感じる。どうして、こんな時ばかり仲がいいのでしょう。。DNAって、恐ろしい。
ドラムとベースのコンビネーションはわたしが知ってるサラリーマン奏者では群を抜いてると思いますです。わたしが緊張することなかったな。。。

で、ここに姫が入ったV.S.O.P.ごっこ。これは、このバンドならまぁ、できると思ってたけど、思った以上にかっこよかったねぇ。
本家は「Very Special Onetime Performance」ではなくなってしまったけど、たぶん八木ブラは、過去のライブをみてると同じお遊びはしないので、本来の意味でのV.S.O.P.ごっこになるんでないかなぁ。。って、ことで、1曲YouTubeをはっつけます。

八木ブラザーズⅩ @ JAZZ FLASH

2セット目 Eye of The Hurricane
表題が違うけど、Eye of The Hurricaneです。

八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 大村光広(b) 西尾研一(ds)
璃事長自慢のメンバーたちのお遊びを是非聴いてあげてくださいませ。

テな、わけで、、八木ブラⅩは、バンマスご本人曰くマジンガーZののりなのだそうですが、、
そんな強そうなバンドが来日するんじゃ。わーい、わい。

James Farm
Joshua Redman, Aaron Rarks, Matt Penman, Eric Harland

どうやら、ブルーノート東京にくるらしい。
どうして、ここなん?ブルーノート東京が嫌いなわけじゃなくて、、
ディナーなんか食べながらシャレオで聴くバンドじゃないと思うのですけどねぇ。。。
って、どうせ、食べないからいいけどだけど、、いいものなら値段じゃないと言いながらも、、高いよねぇ。。(笑)

James Farm2012/5/30-6/2

YouTubeをブログに直接貼り付けるのはやめじゃ。(笑)
意図はない。(きっぱり)

んじゃ、退散♪

2012年2月 3日 (金)

Break The Ice / Hakuei Kim


窓の向こう、、音もなくただただ降りしきる雪を見つめがら。。。
降りしきる真っ白な雪。。真っ白な世界。。。

Hakuei Kimは、韓国人の父、日韓ハーフの母を持つハクエイキムは、京都生まれで高校卒業後はシドニー大学音楽学院でマイクノックに学ぶ。。わたしは、不勉強なせいか彼の音から韓流という言葉は思いつかないのですが、時々、「韓流ジャズの貴公子」なんて、、冠が付いてます。うむ。。。
リンク先のブラザー最中さまがずっと応援しているので、デビューから知ってる。
わたしも母のような気分で、りっぱになったねぇ、って、思ってしまったりする。去年は自らのバンド名をアルバムタイトルにつけたTrisoniqueをメジャーレーベルから出し好評だったのですが、矢継ぎ早にリリースしたのは渾身のソロアルバム。オリジナル、即興、スタンダード、ロック等。。

オープニングのワンフレーズで撃沈です。即興曲Give Us The Sunの1音1音は1つづの願いがこめられてるように心に届いてくる。美しいメロディでゆったりと進行しながらも、透明感のある響き、胸に迫る躍動感、と、最後の1音までハクエイがつまっている。
ガラスをぐしゃぐしゃと握りつぶすような短い鮮烈な印象のThe Icebreaker 1。雪の妖精が舞い踊るような躍動感あふれたWinter Festival。
くっきりはっきりした力強い音で一気に弾ききるAutumn Leaves。孤独と希望が交錯するUnder The Bridge。このメランコリックな曲をたんたんと弾くハクエイの演奏に動きが止まってしまいます。恩師の名前の付いたMike Nockは、少しアブストラクトな感じにはじまって、自由な発想でどんどん大きく拡がって行きます。丁寧にリリカルにAlfie。余韻の中に微かに甘さを滲ませるセンスの良さ。句読点のように鮮烈に姿を現すThe Icebreaker 2 。
疾走感というかシリアスに駆け抜けるTokyo Trafficは男気の感じる硬派な演奏。同じくオリジナルだけど、一転して柔らかで回想的な空間。透明な響きと不思議なメロディに現在、過去、未来が交差する迷宮Lost in Newtown。情感たっぷりに歌いあげるDon't Cry For Me Argentina。三度め、来ましたThe Ice Broken。

そして、リクエスト曲、ボーナス曲となります。

クリスタルな音を持つハクエイがソロアルバムをするなら、、その美しい音でWhen You Wish Upon a Starを聴いてみたい、って、心理はよく分かります。女性ファンも多いのでしょう。冬の夜空のように澄んだ光が見える星に願いをになりました。少し、早口で饒舌な感じでMy Foolish Heart。人は恋するとお馬鹿になるものです。ハクエイの演奏はちょっと知的でお馬鹿さ加減は少ないのですが、もしかすると照れ屋なのかもしれません。。終演。

硬質なイメージはそのままに、スタイリィッシュでアグレッシヴな顔に隠れたリリカルで柔らかな人肌のぬくもり…余韻の中に微かな甘さが香る。独り自分と向かい合う時、人は大切な人との繋がりも想うものなのでしょう。とても、素敵な時間でした。

雪国新潟でも雪の少ない新潟市なのですが、このところ、、雪国らしい景色になっています。真っ白な景色にぴったりなピュアな面持ちのアルバムです。若いって、素敵。。

CD
1.Give Us The Sun [Improvisation]
2.The Icebreaker 1      
3.Winter Festival    
4.Autumn Leaves     
5.Under The Bridge
6.Mike Nock     
7.Alfie
8.The Icebreaker 2
9.Tokyo Traffic
10.Lost in Newtown
11.Don't Cry For Me Argentina
12.The Ice Broken
13.When You Wish Upon a Star
14.My Foolish Heart

DVD
1.Winter Festival
2.Don't Cry For Me Argentina

Hakuei Kim (p)

週末になりましたね。
豪雪地帯の雪の量に比べると、新潟市内は可愛いものです。
でも、消雪機能があまり完備されてないので、この程度の雪でも臨戦態勢。
で、、お歳のせいで、心身ともにお疲れ気味な感じです。

んじゃ、退散♪

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