2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

音楽で拡がる輪

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月28日 (土)

雨のにいがたジャズフラッシュ。。。

NJS 1月21日(土) ジャズ フラッシュ 18:30-20:30
八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 大村光広(b) 西尾研一(ds)

雨だ。。やっぱりねぇ。。
あんなお遊び考えるから、、雨が降るんですよ。。
ジャズフラッシュの入り口で傘を差して待ちながら、、心の中で恨み言。。

ええとですね。わたし、いつだって、ライブの前は今回は何を演奏するんだろうって、熟考してます。そこから、独りで盛り上がってるんです。わたし。これは、誰にも理解できないだろうけど、すげぇ、大事な準備です。で、メンバーとかの最近の言動を注意深く観察して、、そこから、考えた今回の1セットめは、コードレス。ずばり、これでしょう。
そして、2セットめはトニー大好き、V.S.O.P.祭り。しかも、ここは、1曲目も、最後もなんとなくわかってる。だって、伝説だよ、そう、「雨の田園コロシアム」だす。あれと、あれでしょう。(爆)たぶん、あたりでしょう。
予定より早めにはじめて、予定時間をオーバーして市川バンドが終わって(笑)、わたしは定位置に座れました。あちこちに、ご挨拶してると、、いきなり、はじまりッ!

まずは、いきなり不穏にはじまるリフから唐突に現れたDear Old Stockhlm。バルブトロンボーンを真ん中にサクッスとテーマのメロディ吹きながら、ドラムにのってトロンボーンの緩急あるソロに。後半少し重なりながら、サクッスにバトンタッチ。いつもメロディアスサポートしてくれるピアノがいない分かなりシリアスな緊張感漂う感じに。サックスがちょっと戻って、ベースにバトンタッチ。フロントが短いリフを入れるなか、ドラムの多彩にリズムをつけるなかベースのクールでアグレッシブなソロ。みんなで絡み合ってトロンボーンが調子があがってまいりました。はい。あれ、サックスの繊細そうな演奏できこえてきたのはSail Away。トロンボーンも重なって、併走したり、眺めあったり。トロンボーンのたんたんとしたソロにドラムが綺麗な音を敷き詰めていきます。バトンタッチでサックスのちょっとエキゾチックなソロをはさんで饒舌です。戻ろうぜ、って、ことで、ちょっとハモッたフロント2人兄弟でっす。拍手させることも許さず(爆)I Remember Youヘ。トロンボーンお得意の疾走感あるソロ、なぜかドラムに煽られるI Remember You。きゃー、かっこいい。トロンボーンの走りを加速させる手数、足数。ひょうひょうと受けるサックス。なーんで、煽る、そこのドラム。気がつけばドラムと駆け抜けるI Remember You。。。いいのかそれで、、いいのねぇ。って、次はドラムっ!大小の爆弾散りばめて、はじけるッ。と、Lament。元もトロンボーンの曲だもんねぇ。。情感のこもった1音1音で、会場の空気をふるわせます。と、胸にじーんと、、ベースソロも空気をふるわせます。女性の皆さま、1セットめのハンカチのご用意はここしかない。戻ってきたトロンボーンも、速度も音数もあまり上げずに最後まで渋いなぁ。。って、曲がかわって、フロント2人、いい感じに暖まってまして、For Worthはまずは併走、、サックスソロ、これって、ガゾーンでなくてロバーノだったm(__)m、、サックス吹きの曲だけあって、快走。受けたトロンボーンはクールに決めます。こういう曲、2人ともなれてるせいか(爆)やっぱ、いかがでしょう?いい感じ。最後は、2人で、盛り上げて、仲良しの八木ブラをアピール。(笑)

八木ブラはソロの印象から、やりたい放題自由奔放のイメージがついてますが、結構、アンサンブルでキメキメが気持ちよかったり、分かりやすかったりするわけです。
そこに活躍するのが、紅一点細木姫なのですが、道先案内人のように先をてらすのです。
が、、あえて、今回、その進行の指針を取っ払うことで、先の見えない不安感、暗中模索感がたっぷり、スリリング。
安定安心のジャズから生まれる壮快感とは違う、おどろおどろしい快感をありがとうございましたぁ。
こうイうの自分で企画してみたかったんだぁ。得した気分?いえ、、先越されて悔しいです。くっそ〜。。

さて、お隣の外山さまに「まぁ、自己満足な世界なんで」、、とか、、「プロの厳しい評価を。。あとで各自の分聞かせてね」なんて、演奏者には失礼なことを言いながら、、笑って過ごす。(爆)
そして、、かめいどのこやぎさまの言うところの「V.S.O.P.」ごっこヘ。ここから、ハービ細木姫の投入です。いけ。

伝説のLive Under the Sky、って、言えば、豪雨。その時、ハービが雨よやめ!って、叫んで、その、一発目がEye of The Hurricane!ハリケーンの目。
来ました、雷神にしをドラム。来た、キメキメ、ハリケーン。ここははじけ飛ばすしかないわけで、先行トロンボーンが爆走。ドラムとピアノがガンとプッシュ。ベースの力強いバネがききまくる。トロンボーン吠えます。はい。ゆったり、はいったサックスをダッス、ダッス、って、脅かすのは誰だぁ。こっちも、本領発揮、途中から年齢制限オーバーの爆走。
一見、クールにパーカッシブなピアノソロ。高速な指の動きも鮮やかに。と、ここから、大村ベースがひっさらっていきます。力強く、高速フレーズを連発する台風の目はあなたでした!音だけでなく、その、動きにも圧倒されて、ヤンヤの拍手。で、みんなが大好きMaiden Voyage!高揚感あるいいメロディ、ドスがきいて肝の据わったトロンボーン、綺麗なフレーズを淀みなく重ね情緒をたすピアノ、適在適音でがっちり音を入れてくるドラム、最後のピアノ音にうっとりしてると、そのまま、流れ出たのは、、なんなんとトニーの名曲、、これも、高揚感、浮遊感のある素敵な曲。フロント2人ががんばりますが、前曲以上に、ドラムが素敵。でもねぇ、この選曲は反則だろう。だって、これって、V.S.O.P.2でしょう。あれは、V.S.O.P.とは別もんです。はい。綺麗でエレンガントも残したピアノの奥で微かにきこえるフロントのフォロー。でも、やっぱ、素敵なのはドラム。そして、反則な選曲。(しつこい?)って、結構、いい時間。ハバードのOne of Another Kind。これも、わかってたんだなぁ。(爆)だって、雨田園コロシアム、伝説、、と言えば、、アンコール除いた最後はこれじゃ。はっと、息をのむような美しいピアノに導かれて、ハードバッピングに展開していきます。演奏者のお疲れも頂点に達しておりますでしょうが、もう、ひとがんばりじゃ。トロンボーンが最後の力を振り絞れば、ピアノが連鎖反応。ドラムにおしりを叩かれます。サックスも最後のひとがんばりじゃ。やっぱ、姫は女神です。フリーキに力尽きるまで協力体制。ちょっと意外そうに。オレ?みたいにはじめた大村ベースのソロ。ちょっと、前衛ッポクはじけこの方の持つアブノーマルな一端が見え隠れですか。。最後は、トニー祭りに相応しく、全身つかったドラムプレイ。力尽きても、手足は動く。。

いや。。2セット目のこの安心感はなんだ。(爆)
決して、演奏全てがうまく運んでる,って、もんでもないんだけど、やっぱ、コード楽器はすごいなぁ。みんなが安心して演奏してるモン。みんながちゃんと拍手できるもん。(笑)
会場も納得のV.S.O.P.ごっこでございました。おぉ。。しかし、Sister Sherylは許せん。。。
フロントはもちろんですが、ベースがばっちりフューチャーされちゃって、衝撃の「悪人面」の事実でござった。夏は、ダニエルソンでおねがいね。(笑)

テなわけで、ライブのあとは、、清く正しく、古町の闇に消えていくのでありました。。
おしまいっ。


俺たち、八木ブラカルテット編
Dear Old Stockhlm
Sail Away
I Remember You
Lament
Fort Worth

だって、V.S.O.P.なんだもん編
Eye of The Hurricane
Maiden Voyage
Sister Sheryl
One of Another Kind


テな、わけで、、今回もライブ前からあーだ、コーダと楽しみまして、、
お祭り騒ぎは大成功だったのですが、、
ここから、、余談。。。
2セットめは、ご存じのかたも多いと思いますが、、
元々は、マイルスの黄金クインテットのつながりですゎね。
V.S.O.P.は「Very Special Onetime Performance」の略でして、一回こっきりのはずが、大人気で世界ツアーはするは、2もできるわ、、テな感じなのですね。
こん時、マイルスは体調を崩してたわけです。。
さて、1セットめは2セットめとは関係なく、のコードレスのカルテットでぶっとバシ、って、過酷な状況だったわけですが、、ふと、気がつけば、これのほとんどの曲はマイルスが絡んでることに、、ちいさく気がつく、ガッテンでした。
夏も、楽しい演奏を待ってます。(きっぱり)

ウム。。。
雨のにいがたジャズフラッシュは、マイルスの亡霊にも支配されてたわけでありまっす。
冬のジャズストは、他のバンドも楽しんだので、それは違うところで、違うかたちで。
お楽しみにね。

んじゃ、退散♪

2012年1月19日 (木)

土曜日は、、新潟ジャズストリート!

おぉ、、いよいよ、2日後!
いろいろやらなくちゃならないこともあるんですけど、、
わたしの身近な、、お楽しみ&活力源なので参戦できるように願ってくださいませっ!(爆)


★1/21(土)JAZZ★DAY 第19回新潟ジャズストリート★



料 金:フリーパスチケット1000円(中学生以下無料)

会 場:市内30会場
時 間:12:00~24:00(演奏時間は会場により異なります)
出演者はコンボ123組506名、学生ビッグバンド2組84名、社会人ビッグバンド1組16名、団体2組49名、計128組655名になります。

新潟ジャズストリート公式HP
タイムスケジュール

まいどお馴染み加持さまのジャズストリート会場案内もはじまってます!


そして、秘密のお部屋でジャズストリートと言えば、、、、これでございます。(笑)

八木ブラザーズ

またか、とか、言わない。(きっぱり)


★八木ブラザーズ X★

ジャズ フラッシュ 18:30-20:30

八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 大村光広(b) 西尾研一(ds)

ジャズストリートには、、わたしの知ってる方々がたくさん演奏します。
本当に、たくさん、、全部演奏を聴きに行くのは不可能に近い
でも、ジャズストリートにかかさずでかけるようになったきっかけを作ってくれたこのバンドだけは外すことができません。。
宣伝係からはじまって勝手に昇進していきまして、璃事長と言う肩書きをもらってます。
ええと、でも、、道で会っていきなり、「璃事長」って、やめてね。(爆)
ジャズ、、つうか、、音楽に1番だいじなのは演奏者と聴くものとの以心伝心、、
音楽を通して互いに通じ合う何かでしょう。そう、何か。
それがなければ、どんなに上手な音楽でもつまんないと思うんだと思うのだなぁ。
で、そう言うのって人の感情に近いものだから、近くの方が伝わりやすい。
ライブは、演奏者が目の前、、空気だけの距離ですから、そういう何かが伝わりやすい。
何かは、わたしの経験では媒体を通せば通すほど、それは薄れて伝わりにくくなるのが多くの場合です。
でも、プロのアルバムを聴いて感動することはたくさんあるわわけです。
それは、彼らが持ってるそういう何かがめちゃクチャ濃い、高い、すげぇーからだと思ってます。
で、八木ブラの場合は、、ヤッパ、ライブ会場+αくらいかなぁ。(爆)
海賊屋さんがつくってくれるCDは、いつもとてもウィットがきいてていいのです。
でも、やっぱり、それは、会場での生演奏を体験してるからちと増幅するんじゃないか?つう気がしてます。それと、わたしは璃事長だからねっ。
だけど、いつもそれだけでも、すごいなぁと思ってる。ふつうは、せいぜいその場のできごと。

さて、今回のライブのお題も、、なんじゃロウ、、って、ずっとわかんなかったのですが、、
まぁ、バンマスのかめいどのこやぎさまをすこしづつ突っついて、、すこしづつヒントもらった。
で、先日、ようやく、、すこしだけ、、全貌が見えて来ましたよ。今回は結構自信あり。。

ええとね、、八木ブラと言えば、、

仲はわるいけど兄弟での音色、タイム感、切れ具合の感覚がばっちりなフロント2人、当然、この2人の音楽的な嗜好は非情に近いです。2人の阿吽とそれをプッシュするリズム陣、影の女番長と猫屋さんでのライブ評をかいたさいとうさまが名付けたピアニストが全体を鼓舞するバンドです。(笑)

男テナーはここにあり、体も態度もでかい、でも、実はジェントルでずっとECMの世界で演奏してみたい、と、、絶対密かに思い続けてる八木サックス!
2人のお兄ちゃんたちのおかげでディープなジャズの英才教育、結果、かなりひねくれた性格だけどなぜか綺麗な曲に胸きゅんしちゃう乙女チックな八木バルブトロンボーン。
そして新潟のライブシーンで引く手あまたの紅一点女神は細木ピアノ、誰に聴かせても褒め言葉しか返ってこないわたしの自慢ナイスミドルの西尾ドラマー、途中参加ながらそのアグレッシブなラインどりとかわいいお顔にあわない度胸がはぁとを直撃大村ベース。
この5人の一糸乱れぬ(ちょっと、、誇大広告アリ。。)演奏が決め手でっす。

しかしながら、、
今回の1セットめは、、八木ブラのそのイメージを大幅に覆そう、、という感じなのですね。
ようは、八木ブラは爆音、、クインテットで大暴れのイメージをちょっと裏切ってみよう、、って、魂胆らしい。(と、このイメージそのものがかなり間違っている気もするのだが、、
ライブはいつも緩急ついていて、それはハァトフルな優しい演奏も多いのですよ。)
うふふ、、、私的予測では、コードレスかドラムレス。。あるいは、両方どりでベースとデュオ。たぶん、人数減った空間で、渋く吹きまくろうって、ことでしょう。。
うーーん、かなり渋い世界を考えてることは確か。


渋く、繊細な演奏をおねがいします。何を演奏するんだろうなぁ。


そして、、
2セットめには、その抑えてたエネルギーを一気に爆発させるとみました。
だって、そのキーワードがトニーらしいんだもん。
皆さまはご存じないと思いますが、、
トニーと言えば、我らがドラマー西尾さまのフェヴァリットドラマーでっす。
彼が大活躍したクインテットと言えば!

あれか、あれでしょう。。。(爆)
この時点で、何も名前が浮かばなかった人は、、ええと、リタイヤっ。(嘘でっす)
でね、、ヒントがもう一つあって、40代以上にはウケル、って、ことですからたぶんあっちかなぁ。。と。
そうです!すでに、「あの伝説」から、、30年以上たつわけです。。
どうーだぁ、あたってるでしょう。。どう?ここの読者のかたには、、わかったでしょ?


怒迫力、嵐のような演奏をおねがいします。何を演奏するんだろうなぁ。

皆さま、、会場で、是非、ご一緒に盛り上がりましょう。
まぁ、万が一、ガラガラだって、、なんたって、わたしがついてるから盛り上がるに決まってる。(爆)

さて、新潟以外からのお越しで、、お知り合い的に気になる面々。。


★新潟県外からのお越しのお知り合い的面々。。★

今タクオ クインテットwithシーナ/山形@スワン 15:00-17:00
今タクオ(ts) うめききよお(g) 奥山浩己(p) 小幡卓哉(b) 小柴慎(ds) シーナ(vo)

山形県内各地で活動するメンバーが,冬の新潟JS出演のために,張り切って集まるバンドです。今回もジョン・コルトレーンン,ウエイン・ショーター,マイケル・ブレッカー等の演奏でおなじみの曲を準備しています。クインテットでの演奏に加え,今回も実力派ボーカリスト,シーナの歌声で皆さんを酔わせます。是非お出で下さい。(ジャズストインフォより)


市川裕也クインテット/東京@ジャズフラッシュ 16:30-18:30
市川裕也(ts) 林至(g) 土居隆宏(p) 椎名達人(b) 西尾研一(ds)

ここは、最近の流行のサクッスとギターのツートップでピアノトリオってやつですかね?
ここで、問題は我らが西尾ドラマーがいるのじゃ。
しかーーも、、八木ブラのすぐ前じゃ。うーん。。西尾さまの体力は、、持つのか?
市川さまも、、人使いならぬ、ドラマー使いが激しそう。。。(爆)


そして、、あの外山安樹子さまが地元のメンバーと組んで2カ所で演奏します。

吉川ナオミ&外山安樹子トリオ@マキ 12:00-14:00
吉川ナオミ(vo) 外山安樹子(p) 上野公一(b) 若林修一(ds)

外山安樹子トリオ&吉川ナオミ@ジャズフラッシュ 21:00-23:00
外山安樹子(p) 小黒仁(b) 若林修一(ds) 吉川ナオミ(vo)

テな、わけで、わたくもしらないうちにすっかり新潟にとけ込んじゃったようですね。
そうだ、去年のお写真がこんなところででてました。
去年のからかみ屋
注目すべきは、、演奏しているミュージシャンではなくて。。(笑)

テなわけで、、土曜日は会場でご一緒しましょうね!
豪雪の新潟ジャズフラシュにならいないといいけど。。(笑)

んじゃ、、退散♪

2012年1月16日 (月)

一夜だけのWIMのライブ。。あのウォン・ウィンツァンのライブ。。

やっつけ記事ですみません。
急いだ方がいいかなぁ、、って。。


★ウォン・ウィンツァン / 市原康 / 森泰人 のライブ★

お友だちに教えてもらいました。
知ってる人だけ知ってるWIM。あのトリオのライブがたぶん一晩だけライブをするようです。
しかも、ホワイトデイじゃん。
すでに、今日からチケット発売になってますので、、とりいそぎ。。
元ネタをはっつけます。

    3/14(水) 東京・永福町 sonorium
【 ウォン・ウィンツァン / 市原康 / 森泰人 】 = jazz trio WIM
     ~ Let's Make Noise ~

ひさびさにウィムが一夜のライブをおこないます。
100席限定なので、お申込みはお早めにどうぞ!

<チケット発売 1/16(月)チケットぴあより発売開始>

  1/16(月)より販売開始 ! (100席・全席自由)

 公演名は「ウォン・ウィンツァン/市原康/森泰人」です。
(※トリオ名のWIMではなく、アーティスト名の表記となりました)
   Pコードで検索 or お申込みください。

   【 Pコード 159-421】
      ぴあ 0570-02-9999


WIM LIVE ~ Let's Make Noise ~ 詳細


今日はそれだけ。
寒い1日でした。日曜日にでかけたところです。
写真は下手だけど、こんな感じの澄んだ綺麗な音楽です。動画がみつからなかった。。


んじゃ、退散♪

2012年1月14日 (土)

American Dreams / Charlie Haden with Michael Brecker



観光のカウボーイのショウをみながら大草原に沈んでいく太陽を眺めていたらこのアルバムを想いだし、頭に流れた曲はこの光景にべたべただけどTravels。

マイケルはNearness of You: The Ballad Book/Michael Brecker>リーダー作のバラード集のあと、2002年にマイケルブレッカーはチャーリーヘイデンのバラード集にフューチャリングされこのアルバムの録音に参加します。
美メロハンター、ヘイデンらしく甘く優しい曲揃い、オケも入ってゆったりした至極のバラード集。

幕開けはトリオで、、オーケストレーションをバックに木訥なヘイデンのベースソロが始まる本人の曲American Dreams、優しく甘美な音を響かせてブラッドメルドウはヘイデンの意図をくんでか純真無垢な1音1音を大切にした演奏を聴かせる。これから始まる甘美な世界へのプロローグのようです。
メルドウの愛らしいピアノに導かれてマイケルがみんなが大好きパットメセニーのTravelsを丁寧に吹き上げる。前を見つめて生きる。そんな感じのたんたんとした感じは、メルドウのソロをはさんでアグレッシヴに展開していく。未来への期待を感じる高揚感あるソロ。何気なく、美しいドラミングを聴かせるブライアンブレイド。キースのNo Lonely Nights、静かにでもフラジオ領域を効果的にエモーショナルに仕上げていきます。グルーシンの映画曲でIt Might Be
You、オケが優雅に鳴り響く中、まるで全編カデェンツァのソロのような孤高の演奏。再び、キースの曲でPrism。マイケルらしいメカニカルで難解なソロをとり、それに触発されたようにメルドウが早いフレーズを入れシニカルな感じのソロで対抗。バラード集的にはギリギリな演奏だけど、スパイスになってます。

と、そんなことを見透かされたように、のんびりしたヘイデンのソロから始まるAmerica The Beautiful。仄かな甘さ、埋め尽くされた優しさ、、その感情をそのままに朗々と吹くマイケルも素敵。ヘイデンの名曲 Nightfall、夜の静寂に落ちていくようなマイケルのテナー。夜の時間そのもののようなヘイデンのベース。グラスの氷のようにクリスタルな輝きで硬質なソロを聴かせるメルドウ。そのメルドウのRon's Place、少しダークで無機的な中でマイケルのソロがハードドライビンに進んでいく。マイケルがテクニカルに吹いたあとのメルドウのソロがかっこいい。ロシアのピアニストのラフマニノフのメロディをモチーフにしてるBittersweet。甘く哀愁のあるテナーを聴かせるマイケル。切なさがあるのはなぜだろう。。
インプロに入ってからも控えめながら何かを訴えるような演奏。ヘイデンのベースソロではじまる Young And Foolish、堂々とした王道の感じのテナーを聴かせる。オーネットコールマンの Bird Foodは、はねてとんではじまり、何をやってもうまいっ。わぁ、だめ押しで甘い。ヴィンスメンドーサの曲Sotto Voceを彼がアレンジしてる。美しい流れの中をマイケルがゆったり泳いでいきます。終演はグルーシンのLove Like Ours。綺麗なメロディを感情いっぱいに吹く、緩急つけて歌いあげています。。

と、おまけは Some Other Time。。物語のお終いを締めくくるように静かに優しく語るマイケル。時折、早いフレーズもあるけど、基本的にはゆったり、歌って終演。
笑顔が見えるよう。。きっと、微笑んだことでしょう。。

1. American Dreams
2. Travels
3. No Lonely Nights
4. It Might Be You
5. Prism
6. America The Beautiful
7. Nightfall
8. Ron's Place
9. Bittersweet
10. Young And Foolish
11. Bird Food
12. Sotto Voce
13. Love Like Ours
日本版ボーナストラック
14. Some Other Time

Charlie Haden(b)
Michael Brecker(ts)
Brad Meldah(p)
Brian Blade(ds)

マイケルブレッカーだけど、バラード集、の特番はこれでお終い。
たった、2枚でございました。。
今日は、土曜日です。
来週の土曜日はすでに新潟ジャズストリート ジャズデイは1月21日(土)です。
どなたさまも1000円のフリーパスチケットで、ジャズ三昧です。

って、八木ブラは何をするのか、、未だにいまいちつかめません。。(汗)

んじゃ、退散♪

2012年1月13日 (金)

Nearness of You: The Ballad Book/Michael Brecker



昨朝の雪かき、、心も凍えるかと思うほど寒かった。
でも、東の空の雲が淡いオレンジに染まっていて、その美しさに心が何処かに飛びました。。

2007年の1月13日に天国に行ってしまったマイケルブレッカー。
5年たつのです。。
Return from Heaven.....Michael!!
この赤面な文章を書いたのが、、つい、、この間のよう。。
5年は長い、、でも、、、短い。
年月がたてばあきらめがつくことは多いし、どうにもならないことはどうにもならないのもわかってます。ダテに歳をくってない。(きっぱり)
でも、未だに天国から戻ってくるような気がし続けるわたし。。
いや、、戻って来い。。と、、今でも密かに願ってます。。。

2000年に録音されたこのバラード集。当時は、マイケルブレッカーにこんな売れ筋企画もの、,みたいな感じで賛否両論だった気がします。Chapter 1,2とありますが、ディスクは1枚です。

オープナーは、ハービー曲でChan's Song。ワンフレーズで、暖かでロマンティックなムードが漂う。。いつものパワフルでスピーディな鉄人マイケルブレッカーは影を潜め、優しく耳元で囁くジェントルな演奏。。優しく、ゆったりした時間がつづき、時々、胸の高まりが抑えきれなくなったように、早いフレーズやフリーキィな高音もはいってエモーショナルな演奏になるけど、彼は素晴らしい仲間と一緒に心に残る大切な曲を、丁寧に吹き上げていく。。パットメセニーのシンプルなアコギの演奏も素敵。

作者本人が参加のDon't Let Me Be Lonely Tonight。彼の歌は木訥です。決して、ジャズヴォーカルではないし、テクニカルでもない。でも、そこに、寄り添うように、、時に感情を重ねてオブリをつけて、切ないソロをとります。で、心からの懇願がかなうぬと知った主人公が、非情な恋人に本心でもないことを言ってしまうところがあるのですが、そこでマイケルが、叫ぶ!まさに、心の叫び。ジェームスの切ない歌と重なって一気に感情が高ぶって、いつも涙がでそうになってしまいます。新譜で発売された時、ジェームステイラーの唄を聴いて「??」って、いってたマイケルファンが結構多かったんだなぁ。(しっかり覚えてますわ)でも、こんな素晴らしい演奏が引き出せたのはジェームスの歌が訥々と心に響くからでしょう。。
まるで空を高く舞っているような鳥の目線の<ミルトンで有名なベントゥリーニの名曲Nascente>。いや、もう素晴らしいとしかいいようがなくて、マイケルの渾身のソロをディジョネットが繊細且つ絶妙に押し上げている。ものすごく、大きな空間が存在する演奏です。パットメセニーがギターシンセでバックアップ。もう、成層圏に届きそうです。
Midnight Moodは、その高揚感を沈めるようにリラックスした柔らかな演奏、ソロに、バックにハンコックのピアノが美しすぎる。
今回のタイトル曲、The Nearness of You。再び、ジェイムステイラーが歌います。今度は優しさいっぱいで。マイケルの演奏も寄りそう感じ。弾き語りのようなはじめの部分から、メンバーが加わって、喜びをかみしめるようにたんたんと歌うのです。

マイケルのオリジナル、Incandescenceは冒頭の不安感はどこへやらゆったりした演奏と深いテナーの音色を楽しみ、パットメセニーのストイックな感じのソロも挟まり、マイケルの難解な感じのメロディの中での遊び心が浮かび上がる。
もう、どうにでもしてください,って、パットメセニーの切なさがつのるバラードSometimes I See。泣き疲れた体を引きずるようなマイケルのサックスソロは脱力した中に涙がひかる。この表現力ですがるなら、、どんな嘘でも許す。
My Ship、ユニゾンをうまくつかって印象的に仕上げてる。。テナーを1音1音丁寧に鳴らしてうっとりしてしまう。。ハービーもディジョネットも巧すぎます。
そのディジョネットがもう絶品な感じでブラシをつかうAlways。感情控えめな感じのパットメセニーのソロ、マイケルのソロと全てがヂジョネットの掌で。
パットメセニーのSeven Daysでは、メランコリックな世界が広がる。思い出しそうで思い出せない夢。ダークでくぐもった感じは彼の本領発揮。後半エモーショナルに吹き上げます。

ソングブックのお終いは、マイケルのI Can See Your Dreams。
ちょっと、毛色の違うメロディが交互に配されて、聴くものを翻弄するのです。
でも、最後は優しい言葉に全てを忘れる。人生そんなモンですよねぇ。。

と、終演。

日本版についてるSay It (Over And Over Again)は、、アルバムの流れ的にはちょっと違います。11曲目であきらかに終演なのです。普通に聴くと、、余計なお世話、って、感じかもしれない。。
でも、双方の信者的には、、コルトレーンの愛奏のナンバーを朗々と吹くマイケルが聴けることに喜びを見いだそうと思います。
それは、コルトレーンの演奏の雰囲気からかけ離れたものではないのですが、この優しく美しいメロディを持った曲のコルトレーンの演奏は手本のような演奏なのでしょう。だって、前の日のカンカティーノの演奏もあきらかにバラッドのコルトレーンを意識してますから。
ここでのマイケルの演奏は、よりシンプルな感じでとても好きです。歌うことだけを心懸けた演奏で、ハービーのピアノの美しさ、そして、最後のマイケルのカディンツア部分が素晴らしい。終演。

拍手っ!

彼の人生は終わったのだろうけど、わたしの人生はかろうじてまだ続いおります。
言い尽くされた言葉だけど、わたしが思い出す限り、わたしの中で彼は生き続けるわけです。
そんなわたしにとって、、マイケルの新譜はでるかもしれないけど、新録がでない事実は重たい。。哀しい、、悔しい。たった、、5年くらいであきらめなんてつくわけない。。。です。
誰があきらめるモンか。。

Chapter 1
1.Chan's Song
2.Don't Let Me Be Lonely Tonight
3.Nascente
4.Midnight Mood
5.The Nearness of You

Chapter 2
6.Incandescence
7.Sometimes I See
8.My Ship
9.Always
10.Seven Days

Epilogue
11.I Can See Your Dreams

Acknowledgment  (日本版ボーナストラック)
12.Say It (Over And Over Again)

Michael Brecker (ts)
Pat Metheny (g)
Herbie Hancock (p)
Charlie Haden (b)
Jack DeJohnette (ds)

James Taylor (vo) #2,5

あ、彼はいろんなアルバムに客演してることは、ここに来てる皆さまならご存じだと思います。
先日、お友だちのマスダ米笑さまが、「こんなところにもマイケルブレッカー」をやってました。。
わたしの大好きなPaul SimonのStill Crazy After All These Yearsのタイトル曲でもマイケルは情感こもった短いソロをとってる。この曲の邦題は「時の流れに」って、素敵なラブストーリー風のお題がついてます。が、ポールの書く詩はいつもちょっとひねてる。。
終わった恋の恋人との深夜の再会、、って、出だし部分は普通なんだけど、歌の終わりには、素敵なメロディとは裏腹、、結構危ない歌詞になってるのです。。
いつまでもマイケルを天国から呼び戻そうとしてるわたしにはお似合いの曲かもしれません。

で、、ジャケット写真探してアマゾンに入ったら、大好きで、、どうしてもブルーノート東京に聴きにいきたかったWide Angles/Michael Brecker Quindectの東京ライブのDVDをめっけた。これに本当にいきたかったんだよねぇ。。
これも、マイケルさまの思し召し、って、ことで、お安い海外に探しに行って、、遠くから飛ばしてみました。早く届くと、、良いなぁ。。

そう、お兄ちゃんのランディは
The Jazz Ballad Song Book / Randy Brecker Feat. DR Big Band
で、グラミー賞にノミネートされてるんだねぇ。。
ガンバれぇ。。

んじゃ、退散♪

2012年1月11日 (水)

Living Coltrane / Stefano "Cocco" Cantini

Living Coltrane / Stefano "Cocco" Cantini
No project, no tribute
                    just the music of Coltrane...

雪が吹雪く。
何があるわけではなくとも、、気持ちがざわつく。
そんなときに、コルトレーンの演奏を聴くととても落ち着きます。
たとえ演奏内容が、、とめどもなく恐ろしいことになっていたって、、なんとなく、ほっとするよねぇ。。。

イタリアのソプラノ&テナーサックス奏者Stefano "Cocco" Cantini。
モーダルでエレガントな羊の皮を被ったオオカミでっす。
L'Amico Del Vento/Stefano Cantiniにも書きましたが、都会的で甘美な雰囲気をもちながら、かなり感情移入も激しいアグレッシブなインプロを展開させたりします。ゴリゴリでてないの軟弱そうに見えますが、意外と突進方の理知的なコルトレーン信者です。選曲や内容から彼がリーダー格なのでしょうが、メンバーはこれが何気にかなりハイレベルってのに手元に届いてから気がつきました。おぉ。。。
コルトレーンオリジナル、そして、愛奏曲で全9曲。基本、ソプラノです。

テンポよく切れ味よく始まったのがSyeeda’s Song Flute。ソプラノで滑らかに明るく始まり一瞬、ほぉ、って思うのですが、進行していくに従って長尺、饒舌なサックスが快進撃。しかも、ピアノが非常に素敵。マッコイのたたみかけるような力強さとは違うスタイルですが、ダイナミックだけどエレガント。ベースはあの男気たっぷりのAres Tavolazziだし、ドラムもばっちり。 アレスのベースソロが心に鳴り響くAfter The Rainはゆったりとエモーショナルに。土砂降りの雨だっていつかはやんで陽がさす、人生怒って泣きわめく方法もありますが、時間が過ぎるしかないこともありますよね。とか、お上品に書いてきましたが、コルトレーン信者的に興奮するは The Inch
Worm。ドラムソロで始まって、その手数が増えるに従って心の中で期待感が高まります。サックスがはいって次第にメンバー全員で上昇気流をつくるだしていく、ある瞬間からとまらなくなるわけです。はい。後半のハードドライビングで緊張感の高い演奏はこちらもじっとして聴いてられないです。サックスが絶叫になってもきつくないのはピアノ音の美しさのおかげかなぁ。

Wise Oneの出だしで胸がキューンと来ない人は人じゃない、って、勝手に思ってるのですが、ソプラノでエモショナルに聴くWise Oneはなんだかより切ない。ベースソロの深い哀しみ、ピアノの美しいフレーズがまた切ない。サックスソロがテクニカルだけど、やりきれなく切なさを誘う。不条理、あきらめ、決心、誰に馬鹿にされようと深く哀しい。
疾走感に酔いしれる Like Sonny。伸びやかに歌心いっぱいにソロを展開していきます。

そして、再びしっとりとSay It。優しく丁寧にテナーを鳴らします。ゆったりとしたフレーズの間に時々早めのフレーズをはさんで、、でも、ピアノソロが少しだけ甘さを追加。良い塩梅。。
My Favorite Things And Afro Blueと言う曲のつながりをみて期待しないコルトレーンファンは絶対いないよねぇ。彼らもわかってて、決してはぐらかしたたりせずに真っ向勝負。冒頭からテンション高い。メンバー全員でマイフェバを叩き出します。そこにだめ押しのようにあのメロディを出てくる。
終演はCentral Park West。あんな激しい人生を送った人にどうしてこんな優しい曲が作れるのでしょう、、、。。カンカティーニのテーマのメロディを大事にしながらのアグレッシブナ演奏はもちろんですが、ピアノトリオとしての部分もかなり秀逸。うっとりします。。

と、コルトレーンとイタリア関係で興味あるかたに。(笑)
なんでしょう、、選曲みると、、

はじめてのコルトレーン

みたいな感じですよねぇ。。って、違うか。
私的にはかなり気に入って、車のお供になってます。

1. Syeeda’s Song Flute
2. After The Rain
3. The Inch Worm
4. Wise One
5. Like Sonny
6. Say It (Over And Over Again)
7. My Favorite Things And Afro Blue
8. Central Park West

Stefano "Cocco" Cantini  (sax)
Francesco Maccianti  (p)
Ares Tavolazzi  (b)
Piero Borri  (ds)

と、、珍しく新潟市内も1日雪でした。。。
雪は降るふる、、雪はふる。。。
明日は、マイケル・ブレッカーの命日です。
やっぱり、1日雪がふるのでしょうねぇ。。。

んじゃ、退散♪

2012年1月 9日 (月)

もうすぐ10日でございます。。。

しかも、成人の日で満月だわ。。♪
本来ならば、東京に行かなくてはならない用事があったのですが、、
連休は、、お祝いで、、バタバタしておりました。
ですから、、ほとんど音楽ネタは茄子。(笑)

そう、わたしはiPhoneなのですが、、
iPhoneは携帯電話、つうかスマホ、、ようは携帯PCなので画面のバックの設定を壁紙設定と言いますです。
今まで、あまり興味がなくオリジナルで設定してたのですが、、
家族Dが壁紙の無料アプリWallpapersHDを教えてくれましたぁ。
で、綺麗なので思わず
ホーム画面

ロック中画面

実は、、綺麗な雪景色にしようと思ったら、、D曰く、、

「庭を見れば。。」

おぉ。。。納得。。。。


★今日かけてた音楽★

Metropole Orkest guest Pat Metheny(DVD)
連休はキッチンにいる時間が長く続きました。
キッチンとダイニングが一緒なので、移動のTVでこのDVDをかけながら料理や後片付けをしました。。
映像と音楽がちょっとずれるところなんぞもあるのですが、基本的には花丸◎。
いつも全力疾走のパットメセニーでした。。
おぉ、、がんばってるねぇ、、わたしもがんばる、みたいな、、ひとり励ましの構図。(笑)
おねがい、あなたは、、長生きしてね。。
ブルーノート東京に行きたいです。はい。

テなわけで、、ぐたぐたに疲れたり凹んだりしたけど、とても楽しい連休でした。(笑)
さて、、
新潟ジャズストリート ジャズデイは1月21日(土)です。
冬は1日です。
どなたさまもお忘れなく。。って、わたしはどうなるっ!

さて、連休も終わり、お正月気分もすっかり抜けましたよね。
明日からまたがんばらなくては。。
んじゃ、退散♪

2012年1月 5日 (木)

すでに5日でございます。。

我が家の仕事始めは今日からなのですが、わたしはいろいろとご用事があって来週の連休明けからになります。
今日は、雑事のあいまに年末に届いてたCDを開け一回づつ聴きました。
ながら聴き、、イタリア関係3枚。


★今日かけてた音楽★

Mood'yn / Francesco Cafiso
Francesco Cafisoha、いいのですよ。4 Out / Francesco Cafisoでもかなり自在にアルトを吹きまくっていたので、トランペッターのDino RubinoとのまったりデュオTravel Dialoguesも買いました。なのに、本命だったこのアルバム忘れてて、oza。さまのブログで気がついた。笑ってられることではないのだけど。。
高いのでアマゾンで遠くからとんできてもらったけど、あっという間について、やすかった。。で、今度はDino Rubinoもちゃんとフリューゲルとトランペットに専念してて、、なかなかいいのですが、やはり、Cafisoのうまさにノックアウトさせられますです。

In Cammino / Rosario Bonaccorso
Fabrizio Bossoの名前に惹かれました。ボッソ、本当はオルガンでワンホーンのSpiritualsを聴きたかったけど、HMVでは発売が1月末なのです。
でも、これ期待以上によかった。抒情的で歌ってるメロディアスなボッソ。やっぱ、ベーシストの名義のアルバムは侮れない。
Andrea Pozzのピアノも綺麗ですわ。。

Living Coltrane / Stefano Cantini
世の中には信者と言うファンがいるミュージシャンがおりますが、コルトレーンももちろんそうです。サックスでコルトレーンナンバーを並べるのは勇気がいる行為です。
どんな方法もありと心でわかっていても、最近もどうしてもなじめなかったアルバムがありました。。近年では、一番好きなコルトレンーン集はMostly Coltrane /Steve kuhn Trio w/ Joe Lovanoです。。
わたしの好きなナンバーがたくさん並ぶ、イタリア的美学もしっかりはいったコルトレン集です。もっと、聴きコンでみたいと思ってます。

そして、ucciっさまのタレコミに正月気分もすっかりとんだのが、、


☆Lars Danielssonが新譜をだすよぉ☆

Liberetto / Lars Danielsson
わーい、わい。愛しいのラーシュダニエルソンが新譜をだすのじゃ。
Lars Danielsson / bass, cello, Wurlitzer piano on #8
Tigran / piano, vocals on #7
John Parricelli / guitar
Arve Henriksen / trumpet
Magnus Öström / drums & percussion
メンバーみて、わくわくしてます。そして、オリジナルがたくさんでわくわくしてます。
きゃぁ〜♪と、、、とりあえず。。
>Liberetto / Lars Danielsson

Vagabond / Ulf Wakenius
こっちにもいるのだ、しかも、、
Ulf Wakenius / acoustic guitars, oud, chant
Vincent Peirani / accordion, accordina, voice
Lars Danielsson / bass, cello
これって、涙が出そうでしょ。。
Vagabond / Ulf Wakenius

テなわけで、かなり興奮してます。はい。
でも、きちんとこれらのイタリア発のアルバムを聴けるのは来週かなぁ。。

んじゃ、退散♪

2012年1月 2日 (月)

☆2012年 みっつの願い (*^_^*)☆

2012年もよろしくお願いしまあす。



★今年は辰年でーーす★

Get Together -LIVE IN TOKYO- / 矢野顕子×上原ひろみ

去年はうさぎちゃん年で、Follow the White Rabbit / Yaron Hermanのうさぎジャケットが冒頭を飾りました。
今年は、去年でた矢野顕子×上原ひろみのジャケットにしました。
去年一年暗い年でした。その事実は葬ることはできませんし、忘れもいけないと思いますが、今年はこのジャケットのようにハッピーで元気の溢れる年になってほしい!
そんな願いをこめてこのジャケットの写真を貼り付けました。
そして、このアルバムの内容もまさにこのジャケットのまま!

上原ひろみちゃんは健闘してます。そして、この世界にとってもはまってる。楽しんでる。
でも、やっぱり、これはわたくしの大好きな矢野顕子の世界、あっこちゃんワールド全開だと言っても過言ではないと思います。あっこちゃん、ひろみちゃんのポジティブな世界で一緒に遊んでください!
ジャズファン的にはあちこちにジャズの有名なフレーズが散りばめられていて思わずにんまりしちゃうのもいい。
最後の最後まで音楽の楽しさが溢れていて独自の世界が堪能できます。

1. CHILDREN IN THE SUMMER
2. あんたがたアフロ (あんたがたどこさ)
3. ケープコッド・チップス -LIVE IN TOKYO-
4. リーン・オン・ミー
5. 学べよ
6. 月と太陽
7. りんご祭り (りんごの唄)
8. ラーメンたべたい

矢野顕子 (p,vo)
上原ひろみ (p)

では、懲りずに今年も。。。


すずっく的ジャズの2012年みっつの願いでっす。

1.Chris Potterに来日してサーシャさまとクランツ入りで吹きまくってもらう。
2.Paolo Fresuに、Bebo Ferraつれて来日してもらう。(3年目の正直にならんかな)
3.ジャズ批評の夜光雲の連載を続けらレますように。(とりあえず次回もありまぁす)

そして、スズニカ的には、素敵なライブを一つでも多く聴けますように。
大好きな人達をたくさん応援できますように。。
ジャズに限らずどんな世界でも過去を否定することなんてできません。
過去の素晴らしい音源を大切に、、で、前に向かって進んでいく姿を、、影ながら、、微力ですが、、応援していくつもりでーす。

皆さまにとって天にも昇る勢いのある、、
素晴らしい年になりますように!

今年もよろしくお願いいたします!
んじゃ、退散♪

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ