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音楽で拡がる輪

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2011年8月 9日 (火)

What's It All About / Pat Metheny



人は想い出でできている?
心の奥に静かに拡がる湖。
無秩序に、、そして静かにただよい眠る想い出の数々。
忘れた影、忘れてしまいたい影、忘れられない影。。ゆらゆらと。。。

ん~、、好きになったものは、、忘れられないっ。(微笑)

パットメセニーの新作は、ソロアルバムでした。
ギターを弾くために生まれてきた永遠のギター小僧パットメセニーが、自分が若いときに聴いていた曲の数々を独りでオーバーダブなしで弾きます。
One Quiet Nightと大きく違うところは、1曲もオリジナル曲がなく、選曲された曲は、年代的にも60年代、70年代中心の彼の青春時代のものが中心と言うこと。。

サイモンとガーファンクルのSound of Sirenceの始まりは、まさにタイトルそのまま。繊細に1音1音をピカソギターで奏でていく。。想い出を呼び起こすように時空の向こうからきこえてくるような音。呟くようにテーマを歌うと(ギターでね)、時折、この曲の原曲にも込められてるメッセージ「人と人の繋がり」をを語りかけるような強い語調に。。
当初、一番違和感があって、のめり込めなかったのですが、今ではこの1曲で、買って良かったなぁ、と、思えるようになりました。。オリジナルも闇の向こうからきこえてくるような繊細なギターで始まるので、、このストレートな表現はむしろオリジナルを呼び起こしてしまって、、パットメセニーが重ねる感情に微妙に違和感を感じちゃったような気がします。ある日、雨音しかきこえない静かな日に薄暗い部屋で聴いていたら、突然、わたしの心の扉が開きました。

アソシエションのCherish。このアルバムでタイトル名をみたときにメロディが頭に浮かばなかったのがこれなのですが、、と、いろいろ検索してちょう納得。アメリカの人気テレビドラマのパートリッジ・ファミリーのお兄ちゃんがカヴァーしてたんですねぇ。バリトンギターではじき出したポップでかわいいイントロ、そして、深い味わい深い音で丁寧に綴った初恋の想い出のような優しさ。

バカラックのAlfie。甘く切なく情感たっぷりで、物語を一つ読んでしまったような気分。1音がなっている間に、胸の奥で違う言葉がきこえてくるよう。
泣く子も黙るベンチャーズで有名になったシャンテイズのパイプラインをアコースティックギターで。で、ベンチャーズと言えば、エレキの代名詞だけど、普通のアコギで。考えたら当時の多くの若者はフォークギターでこれをまねしたんじゃない?音を沢山つかってスパニッシュギターのようなアクションてんこ盛り。
ジョビンのGarota de Ipanemaは、ちょうスローで、マイナーなけだるい雰囲気。ブラジルの光と陰とは良くいわれることだが、、幻影のような不思議な異空間のイパネマの娘。
カーペンターズのカレンの歌声が忘れられないRainy Days and Mondays。静かな中にたんたんとした想いが込められた感じが、カレンの控えめな歌い方にかぶって思わずうっとり。。そのまま、今度はカーリーサイモンガしっとり歌いあげたThat’s the Way I’ve Always Heard It Should Be。時折、ジャズギターらしいフレーズが入るといえ、、静かに音を紡ぐ姿は彼女たちへのほのかな憧れ恋心?(微笑)

ヘンリーマンシーニのSlow Hot Wind。パットメセニーは、あのミズーリの空の下でもマンシーニのTwo for the roadを取り上げてましたよねぇ。タイトルそのままゆっくりと。夜の静寂に流れる少し気怠い息づかい。スタイリスティックスの甘い甘いバラードナンバーBetcha by Golly, Wowも優しく、ちょっと感情も高まる。
そして、レノン&マッカートニーのAnd I Love Herは、ナイロン弦で。甘いメロディ、甘い音色、甘い演奏にうっとり聴き入って、、
あなたは、甘酸っぱい想い出が蘇ってきますか・・・?
終演。

ちょっとだけ寂しい、、ちょっとだけ孤独な気分になったときに。。
なんだか優しい気分のときに、、なんだかぼんやりしたいときに、、
そして、、少し、お疲れなわたしに、、あなたに。。

1. Sound of Sirence
2. Cherish
3. Alfie
4. Pipeline
5. Garota de Ipanema
6. Rainy Days and Mondays
7. That’s the Way I’ve Always Heard It Should Be
8. Slow Hot Wind
9. Betcha by Golly, Wow
10. And I Love Her

Pat Metheny
baritone guitar
42-string guitar #1
6-string guitar #4
nylon-string guitar #10

こうやって、、並んだ曲をみていると、、
それは、マニアックなラインではなくて、当時のアメリカの街にTVやラジオから溢れていただろう曲が並んでいますよね。一つ一つの曲は素敵だけれど、、一見、雑多な感じ。この1曲1曲から、今の彼を想像するのは少し難しい感じもする。
でも、こうやって並んだ全部は彼の青春そのもの。
アメリカはミズーリの空の下で育った彼は特別な音楽環境で育ったわけではなく、良くあるようにそこにあったギターと友達になったのですね。
だから、いつも以上に思いのままにギターを弾くギターリストがいるわけです。

しかし、パットメセニーって、人は幸せな人だと今回つくづく感じました。
リンクしているほとんどの管理人さんが、始めはピント来ずに「あのパットメセニーのアルバムがそんなはずはない」と、何度も聞き返すのです。
普通なら、この時点お蔵入りだよねぇ。でも、皆さま、聴き続けるんだもん。
もちろん、わたしも。。
と、わたしは自分の若い頃の原曲の刷り込みが、ストレートに弾くパットメセニーの音との微妙なずれに戸惑ってるのかもしれないなぁ、、と、思いました。
特にオープナーのS&Gの曲は、思い入れがありますからねぇ。彼もきっとオリジナルSound of Sirenceがお気に入りだったんだろうなぁ、、などと、思いながら。

日本版ワーナーミュージックジャパンからでているので、日本語で曲のタイトルと解説がありました。ボーナストラックが2曲あるそうです。(以下、引用)


【収録曲/オリジナル・アーティスト ~曲解説】
1.サウンド・オブ・サイレンス/サイモン&ガーファンクル
2.チェリッシュ/アソシエイション ~ 71年にデヴィッド・キャシディがカバー米国で9位を記録
3.アルフィー/シラ・ブラック ~オリジナルは映画挿入歌としてソニーボノが編曲、シェールが米国で66年8月27日に最高位32位(8月6日チャートイン)を記録。
またディオンヌ・ワーウイックが67年に米国で15位。スティーヴィー・ワンダーが別名Eivets Rednowで、インストゥルメンタル(ハーモニカ)として68年に米国で60位を記録。
4.パイプライン/シャンテイズ ~日本ではベンチャーズが絶大な人気を博していたので、オリジナルよりもベンチャーズのバージョンが有名。
5.イパネマの娘/アントニオ・カルロス・ジョビン
6.雨の日と月曜日は/カーペンターズ
7.幸福のノクターン/カーリー・サイモン
8.スロー・ホット・ウインド/ヘンリー・マンシーニ
9.ゴーリー・ワウ/スタイリスティックス
10.アンド・アイ・ラブ・ハー/ビートルズ

・・・・・・・・・・・・・・
ボーナストラック
11.ラウンド・アバウト・ミッドナイト/セロニアス・モンク
12.ジス・ニアリー・ワズ・マイン/ミュージカル「南太平洋」より
・・・・・・・・・・・・・・


ライナーはどなただったのでしょうね。
今日も朝から暑いです。でも、出かけなくてはねぇ。。

引っ越ししてから100日たちました。
変わらぬおつきあい、、ありがとうございます。
でも、リンク遅れていてごめんなさい。m(__)m

うむ。。投稿しようとして、、今日がムーミンの日だって、ことに気がついた。

んじゃ、退散♪

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

suzuckさん、こんにちは。

今日はこんな時間にすでに帰宅してくつろいでいます。というのも午前中で仕事を早退させてもらい、午後から知り合いの病院で2年に一回の大腸内視鏡検査を受けてきました。とりあえず何も異常がなくほっとしてます。親父が5年前に大腸がんになったのでちょっと僕も心配なもんで。

このアルバム、もしも無名のギタリストのアルバムと言われて聴かされた、一回聴いてそれっきりになっちゃいそうなアルバムですよね。メセニーの作品だから悪いはずがない、と自分に言い聞かせて何度も聴いていくうちに、お~~やっぱりうめえわ!流石メセニーだわ。ということになるわけですね。でもまあ、個人的にはPMGがいいんですよね。といいつつ、今、メセニーのParallel Realities Live聴いてます。これは大好き。

ということで、TBさせていただきます。ではでは。

選曲が、音楽好きなアメリカ人なら割とフツーに取り上げるような曲が多そうでいいですねえ。

ギターは、たぶん、弾く時は全身全霊って感じだと思いますが、結果的にさらっとできてしまったようにも感じます。そのさらっと感が何ともいいですね。ちょっと小音量で何回も流して、時にスピーカーに向かってみて、なんて。

しかし、国内盤はボーナストラックですか...。まあ、いいや...。

TBさせていただきます。

クリスさま、、

>suzuckさん、こんにちは。

はいはい。

>とりあえず何も異常がなくほっとしてます。親父が5年前に大腸がんになったのでちょっと僕も心配なもんで。

そうでしたよねぇ。
お父様は、お元気ですか?
忘れた頃に、やってくる、、こわい病気です。

>このアルバム、もしも無名のギタリストのアルバムと言われて聴かされた、一回聴いてそれっきりになっちゃいそうなアルバムですよね。

そう、実はいいアルバムだとしても、すぐにピント来なかったリすることもありますよね。

>メセニーの作品だから悪いはずがない、と自分に言い聞かせて何度も聴いていくうちに、お~~やっぱりうめえわ!流石メセニーだわ。ということになるわけですね。

そうなんですね。
パットメセニーのアルバムだって、だめなのものもあるんですけど、
でも、大概はがんばります。

>でもまあ、個人的にはPMGがいいんですよね。といいつつ、今、メセニーのParallel Realities Live聴いてます。これは大好き。

そうですねぇ。
最近なんて、昔のアルバムがええなぁ、と、レコード聴いちゃったりします。
なんとなく、慢性疲労なわたしには、ぴったりのアルバムとなりました。

910さま、、

>選曲が、音楽好きなアメリカ人なら割とフツーに取り上げるような曲が多そうでいいですねえ。

ですよねぇ。
別段、マニアックな音楽野郎!って、ことはないと思うんですよねぇ。

>ギターは、たぶん、弾く時は全身全霊って感じだと思いますが、結果的にさらっとできてしまったようにも感じます。

そうなんですよねぇ。
あの、、いつも一生懸命な感じがたまりませんし、それが自分も好きなんでしょうねぇ。

>そのさらっと感が何ともいいですね。ちょっと小音量で何回も流して、時にスピーカーに向かってみて、なんて。

コレ、大きないいスピーカーもいいし、iPodもいいですよねぇ。

>しかし、国内盤はボーナストラックですか...。まあ、いいや...。

はい。最後のAnd I Love Heのしっとり感がとてもいいので、わたしもこれでいいや。

こちらからもTBさせていただきます。
選曲良し、演奏ももちろん良しで、もう本作には何も文句がないです。
ただ私としてもそろそろPMGの新作が聴きたいですね。

すずっくさん,こんばんは。やはり皆さんの感覚は似ているなぁと思ってしまいますが,これはそういう作品なんだと思います。これを一発で評価できるなら,それこそその人の審美眼が素晴らしいってことになるのではないかと思います。

一度,本作はTBさせて頂いたように思うのですが,改めてTBさせて頂きます。

ライナーが香津美さんだったことは、既にご存じかと思いますが、、

皆さん、何度も聴いて真価を享受している感じなんですね。
個人的には、(おそらく)前評判を事前に回避していたがために、1発でこのアルバムの真価を感じ取れていたと自負しております。
というくらい、本質的にPat Methenyに入れ込んでいると言うことだと思いますです。 はい(笑)


TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

suzuckさん、こんにちはmonakaです。
久しぶりでアルファベット入力しました。
メセニーにそれほどの思い入れがないので、とても素直な感じで聞きました。
前作の胃とは私は解りません。出今度のアルバム、当時このようにギターが弾けたら良かったのにということを思います。
“And I Love Her”が一番のお気に入りになっています。

TBしますので宜しく。

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/edcea405464ec89a9774644768a2cce6/df

すずっくさま
こんばんは。ki-maです。
再アップですね。なんかわかります。
皆さま好きなトラックが様々ですが私はこのイパネマ大好きです。
この一曲で買って良かった、という感じです。

トラバアドレス入れますのでおねがいしますね。ではでは。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7759097b58a43936973148679b287466/d1

100日目 おめでとうございます♪

そして今日は ム-ミンの日でもあるのですね。
こちらのアルバムも みなさん いいと書いていますね。
やっぱり 思い出の曲がメセニ-のギタ-で演奏されたら ふわ〜っと あの頃へ記憶が…

実はわたしは カ-ペンタ-ズとベンチャ-ズくらいしか分からないのです。
あっ イパネマの娘は好きです。
2曲目なんて ク-ル&ザ・ギャングの曲かなぁ なんて思ってました…

好みが ちょっとズレていたみたい。
だから 新鮮に聴けるかもしれないです。

すずっくさーん、元気ですかー?

お久しぶりです。
新潟の猛暑を覚悟していたのですが、秋のように涼しくて快適です(笑)。まさか、このまま秋になってしまうことはないのでしょうけれど。
涼しくなると、無性にジャズが聞きたくなりますよね。お勧めのデュオのアルバムをおしえてください。

ナリーさま、、
お返事が大変遅くなって申し訳あしません。

>こちらからもTBさせていただきます。
>選曲良し、演奏ももちろん良しで、もう本作には何も文句がないです。

そうですよねぇ。
と、いいながら、今回はジョンスコが良かったかなぁ。。(笑)
と、いいながら、パットメセニーが新潟の居酒屋さんでアコギ弾いてる夢を見ましたが。。誰も、聴いてなくて側で汗が出ているわたし、って、構図です。めちゃ、焦りました。。

>ただ私としてもそろそろPMGの新作が聴きたいですね。

そうですよねぇ。
愛されているギターリストですよねぇ。
どうも、ありがとうございました。

閣下、、
お返事が大変遅くなって申し訳あリません。

>すずっくさん,こんばんは。やはり皆さんの感覚は似ているなぁと思ってしまいますが,これはそういう作品なんだと思います。

パットメセニーの演奏にケチつけてるわけでも、彼のアルバムコンセプトにケチつけてるわけでもなかったのですが、、。。
まぁ、驚くほど雨音が似合うアルバムでアリました。

>これを一発で評価できるなら,それこそその人の審美眼が素晴らしいってことになるのではないかと思います。

皆さん、評価はそれなりに下してるんだとおもいます。
パットメセニーは愛されてもいますが、その分、、いろいろなハードルもこちら側も高くなるのでしょう。。って、ことで。

>一度,本作はTBさせて頂いたように思うのですが,改めてTBさせて頂きます。

どうも、ありがとうございました。

oza。さま、、
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

>ライナーが香津美さんだったことは、既にご存じかと思いますが、、

あぁ、そういえば、HPに書いてあった気がします。(爆)
それは、ちゃんと読みたかったなぁ。何せ、元祖マイアイドルですから♪

>皆さん、何度も聴いて真価を享受している感じなんですね。

アルバムの評価って、言い方だと難しいですよね。
真価かぁ、、なるほどねぇ。すみません、、雑念が多すぎるのだろうかぁ。
わたしの場合だと、良いだけではここのブログにあがってこない、、気がします。


>個人的には、(おそらく)前評判を事前に回避していたがために、1発でこのアルバムの真価を感じ取れていたと自負しております。

おぉ。素晴らしいです。

>というくらい、本質的にPat Methenyに入れ込んでいると言うことだと思いますです。 はい(笑)

流石だ。わたしは、好きなギターとか多すぎるんだなぁ。
にしても、パットメセニーは別格なんですけどね。(爆)

どうも、ありがとうございました。

ブラザー最中さま、、
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

>suzuckさん、こんにちはmonakaです。

はい。ちょいと、ご無沙汰しておりました。

>久しぶりでアルファベット入力しました。

ん?

>メセニーにそれほどの思い入れがないので、とても素直な感じで聞きました。

なるほど。懐かしい曲が並びましたしね。
個人的に、1曲目の元曲にかなり思い入れがあるので少し戸惑いました。

>前作の胃とは私は解りません。出今度のアルバム、当時このようにギターが弾けたら良かったのにということを思います。

そう、ギターって、人が聞いて違和感なく弾ける、って、、方は非常に少ないです。って、他の楽器もそうだけど。

>“And I Love Her”が一番のお気に入りになっています。

ビートルズ世代ですものね。

>TBしますので宜しく。

どうも、ありがとうございました。
こっそり、、こちらからもトラバしておきますね。

ki-maさま、、
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

>すずっくさま
>こんばんは。ki-maです。

はい、ご無沙汰申し上げております。

>再アップですね。なんかわかります。

そうなんですね。
ふと、、人は想い出を消し去ろうとするのは無駄なことだと、気がつきました。
って、いうようなモンでもないんですけど。(笑)


>皆さま好きなトラックが様々ですが私はこのイパネマ大好きです。
>この一曲で買って良かった、という感じです。

この曲の解釈は、面白かったですよね。
わたしは、ブラジルの音楽は好きですが、その背景とか深く考えると切ないものがあったりもします。
こういう解釈もあっていいとおもいます。

明るく輝く白い浜辺、、その波うち際、ごく浅い海の底に何年も眠る○○。。。みたいな。。
昔読んだ、ブラッドベリの短編を思い出してました。。

>トラバアドレス入れますのでおねがいしますね。ではでは。

どうも、ありがとうございました。
こちらへも、こっそり、トラバしておきますね。

マーリンさま、、
お返事が大変遅くなって申し訳ありません。

>100日目 おめでとうございます♪

はい。115日くらいになったかな。m(__)m

>そして今日は ム-ミンの日でもあるのですね。

です!
トーベヤンソンのお誕生日です。
彼女は、スウェーデン系のフィンランド人なんですよ。

>こちらのアルバムも みなさん いいと書いていますね。

ウン。
この方のソロアルバムは外れることはまず考えられないのですよ。
だって、ギターを弾くために生まれて来たんだモン。
しかも、うまいだけでなくて、心に残る良い曲をずっと書いてきた人なのです。
幾つもの才能を神様から授かった人なのですよ。
でも、好みってあるし、気分ってあるし、、もしも、気分がのったらお買い求め下さい。

>やっぱり 思い出の曲がメセニ-のギタ-で演奏されたら ふわ〜っと あの頃へ記憶が…

そうなんですね。
男子、女子だった頃ですね。(笑)

>実はわたしは カ-ペンタ-ズとベンチャ-ズくらいしか分からないのです。
>あっ イパネマの娘は好きです。

カーペンターズって、いいですよねぇ。
カレンさまの悲劇的な最期が哀しすぎるけど。。
イパネマはかなり変則なアレンジになってます。
あのうきうきするような、心がはねるような、、眩しい日差しをサングラス越しにみるような、、そんな太陽を感じる演出はまったくないでぇす。はい。

>2曲目なんて ク-ル&ザ・ギャングの曲かなぁ なんて思ってました…

ほぉ。
なんだか、懐かしい名前ですよねぇ。

>好みが ちょっとズレていたみたい。
>だから 新鮮に聴けるかもしれないです。

うん。
つうか、パットメセニーはマーリンさまと随分歳の差があるような、、??
って、あまり、追求するとわたしがやばいぞぉ。(爆)
素敵なメロディばかりなので、輸入盤だとやすかったので、メモっておいて下さいね。
どうも、ありがとうございました。

千の風さま、、
お返事が遅くなって申し訳ありません。

>すずっくさーん、元気ですかー?

はいはい。

千の風さまは、千の風邪さまに変身しないようにね。
どうも、ありがとうございました。

さささま、、
お返事が遅くなって申し訳あしません。

>お久しぶりです。

はい。おひさしぶりです。

>新潟の猛暑を覚悟していたのですが、秋のように涼しくて快適です(笑)。まさか、このまま秋になってしまうことはないのでしょうけれど。

そうですよねぇ。
いきなり、これもない気がしますが。。
って、お米は大丈夫なんでしょうか?

>涼しくなると、無性にジャズが聞きたくなりますよね。お勧めのデュオのアルバムをおしえてください。

え?
わたしで良いの?
デュオは山のように好きなものがあるのですが、、

さささまは、確かトロンボーンを演奏されタことがあるんですよねぇ。。
って、ことで、

Live At The North Sea Jazz Festival / Jim Hall   Bob Brookmeyer

は、いかがですか?
ジムホ翁の地味だけれど隙のないギターで、思いっきり歌いまくる吹きまくるブルックマイヤーのトロンボーンのちょっと変態ぽいところも含めて、かなり味わい深い感じです。何処で、息してるんだろうとか。(笑)
ライブって、いうのもいいんだなぁ。
スタンダードオンリーでくつろぎ感はたっぷり。って、知ってるかしらね。。
今更ながら、どっちもうまいなぁ、とか。。聴き入ってしまいますが、、
アルバムそのものが大人の音色です。
再発盤のCDジャケットが海なので、夏っぽいのですが、雰囲気は、秋ですよねぇ。

もう、おやすみは終わってしまいましたか?
今日も、新潟は涼しかったですよねぇ。

どうも、ありがとうございました。

日本盤ボーナスあり、ですか。あちゃー。
ボクはポップスを聴いていなかったので、ごく一部の曲しか知らないのですが、愛惜の情がが透けて見える演奏って凄いですね。
大気が人肌より随分冷たくなってきて、きこえてくる音も変わってきたので、音楽に耽溺しやすいですね。

Kenさま、、

>日本盤ボーナスあり、ですか。あちゃー。

あっちゃーですが、値段すげぇ、違うんですよ。

>ボクはポップスを聴いていなかったので、ごく一部の曲しか知らないのですが、愛惜の情がが透けて見える演奏って凄いですね。

おぉ。。さすが、金澤の誇るの文芸派ジャズブロガー。いいなぁ。。その感じ。

わたしも、思い入れがある曲っていうより、なんとなく、何処かで聴いてた曲、って方が多かった気がします。

>大気が人肌より随分冷たくなってきて、きこえてくる音も変わってきたので、音楽に耽溺しやすいですね。

そう。。
同じアルバムでも、まわりの状況で随分違いますよねぇ。。
あの雨の日、、わたしの心はどちらかといえば、、閉ざしていたんですけど、それがよかったのかも知れません。

すずっくさん、このアルバムにはすっかり、やられました。。
本当に素晴らしいです。

メセニーファンには、ちょっとシチュエーションを変えて、聴いてほしいと思いました。
フッと、自分を振り返るときなんかに聴くと最高だと思います。
状況次第で届き方が違ってくると思ってます。

TBしますね。それにしても相変わらず、たくさんのTB。。
TB,友の会、やはり大変そう。。(爆)

マダムさま、、

>すずっくさん、このアルバムにはすっかり、やられました。。
>本当に素晴らしいです。

マダムさまは絶賛ですねぇ。
わたしは、心に入り込んでくるのに少し時間がかかりました。
でも、今は想い出深いアルバムとなりました。


>メセニーファンには、ちょっとシチュエーションを変えて、聴いてほしいと思いました。

マダムさま、たぶん、パットメセニーのファンには無条件で評判はいいと思いますよ。

>フッと、自分を振り返るときなんかに聴くと最高だと思います。

そうなんですよねぇ。
あんまり、振り返りたくないんですが(笑)、聴いていると過去が交差します。

>状況次第で届き方が違ってくると思ってます。

その通りだと思います。
でも、演奏は本当に誰が聴いても素晴らしいと思いますよ。

>TBしますね。それにしても相変わらず、たくさんのTB。。
>TB,友の会、やはり大変そう。。(爆)

そう。。マダムさま、、
少し、真面目に言ってしまうと。。
わたくし、好きなアルバムの感想を一生懸命綴っておりますが、、所詮、わたしの戯言なんです。悲しいけど。
偏見に満ちてることも多いのです。

同じアルバムでも、違う方の感想をこうやって繋げることで、わたしの稚拙な考え、文章を補ってくれる。。だから、トラバは大事だと思ってます。
わたくしの自己満足な一方的な感想を、皆さんのお力でパワーアップをさせていただいてます。

ですから、ご面倒おかけいたしますが、、これからも、よろしくお願いいたします。m(__)m

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