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音楽で拡がる輪

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2010年2月

2010年2月27日 (土)

春になるのかしら。。♪


短い2月が、あっという間に終わる。
明日で、2月もおしまいね。
春。雪国にももうすぐ春が来る。
そして、ジャズ批評の154号がでました。

特集は読者をはじめ、CD販売店店員、ライター、ミュージシャン、コレクターなどさまざまなみなさんの選ぶ「マイ・ベスト・ジャズ・アルバム 2009」。
私は優柔不断なので、ブログなんてやってなければ、この手のことはあまり考えない人だと思うのです。
だから、逆に人のベストを読むのはとても興味深い。
つうか、毎年単純に、意外な人との趣味の一致?に喜んだり、笑ったりするのです。
今回は、あの「ラズウェル細木」さま。結構、趣味が重なっていてびっくりしちゃった。
あ、、個人のマイベストで、ダニエルソンのタランテラをあげてる人がいて、大変うれしかった。
そういえば、ダニエルソンが最近ご執心のポーランドのピアニスト、モジュジェルは先日来日してソロの演奏で大喝采だったらしい。マイミクさまのレポートで興奮しましたです。
しかし、ここでもマイダーリン(爆)クリポタはあまり人気がなかったですねぇ。
クリポタの新譜をあげてる人は、私といっきさま、、若干名。
あとは、ホランド閣下のライブ盤は何人かおりましたね。
哀しい、そして、厳しい現実でっす。(笑)がんばらねば。(爆)

そして、4回目になる「ジャズオーディオ・ディスク大賞、ジャズジャケット・ディスク大賞、メロディ大賞2009発表」です。メロディ大賞は今年からだけど。
これは、2008年12月~2009年11月までに国内外でリリースされたアルバムが対象です。
ジャズオーディオ・ディスク大賞はインスト部門、ヴォーカル部門と別れてますので、全部で4つの金賞を選出します。特別賞もあります。
10人の選出委員に何故か、私が入ってます。m(__)m
秘密のお部屋の読者の方はご存じのように、私はブログウォーキングというところに毎号戯言を載せて頂いてるのですが、年末にこのお仕事が回ってまいりました。
今まで10人全員男性であったこともあって、私にお声がかかったようです。
あまりに場違いなので、悩んで一度はお断りしたんですが、(そりゃそうだよねぇ。。)
こういう異分子もいてもいいとのことで、新潟から末席で参加いたしました。
突然でしたので、インスト部門、ジャケット部門に完全参加。メロディ部門は1曲だけ外山さんの曲「Springlake」を推薦しました。
以下、私の初回推薦リスト。。(何故か15盤まであるわ。。)


★インスト★


1 Ultrahang/Chris Potter Underground
2 Mostly Coltrane /Steve kuhn Trio w/ Joe Lovano
3 Stone In The Water/Stefano Bollani Trio
4 Tarantella / Lars Danielsson
5 Reflections / Kurt Rosenwinkel Standards Trio
6 Chiaroscuro / Ralph Towner Paolo Fresu
7 In Search Of Lost Time/Lars Jansson Trio
8 Le Sue Ali / Luigi Martinale Trio
9 Metamorphosen / Branford Marsalis
10New York Days/Enrico Rava
11Heat / Jacob Karlzon
12Share/Baptiste Trotignon
13European Standards / Jan Lundgren Trio
14Oslo/Terje Gewelt
15Bubbles&Ballads / Mads Vinding Trio


★ジャケット★


1 Reflections / Kurt Rosenwinkel Standards Trio
2 Not By Chance/Joe Martin
3 Christmas Jazz Jam/Wynton Marsalis
4 Inspiration / Max Ionata Quartet Featuring Fabrizio Bosso
5 Ultrahang/Chris Potter Underground
6 New York Days/Enrico Rava
7 Paloma Recio/Tony Malaby
8 Le Sue Ali / Luigi Martinale Trio
9 In Search Of Lost Time/Lars Jansson Trio
10Giving / Tore Johansen Unity
11Remembrance/John Patitucci Trio
12Prana Dance/Tom Harrell
13Dream Dance/Enrico Pieranunzi
14Monk/Peter Bernstein
15Dear Someone/Anders Christensen

こんな感じです。
12月に届いたものが入れられないので、クリスマス関係では、、ちょっと残念なものもありました。
で、ここから先はジャズ批評154号を読んで下さあい。(爆)
一番感じたことは、やっぱり圧倒的にピアノトリオが多いというか、好まれてるということです。
日本人の繊細な感情にぴったり寄り添うのがピアノトリオなんでしょうか。
インスト部門では、上位には私が普段聴いてるものはほとんど入らなかったですねぇ。
そう、、クリポタはきっぱり人気がないんだけど、ロバーノはちょっと気に入られてるらしい。。


そして、今回のブログウォーキングは、「Immaginando Un Trio, Vol.1/Vincenzo Danise」これです。
これは、アルバムもお気に入りでしたが、ジャケット大賞にもひっかけてみました。
お仲間のいっきさまは、「マシュー・シップが面白い!」からマーシュシップの新譜でした。
いーぐるの後藤マスターのおすすめだそうで、いーぐるでリクエストしてみればよかったなぁ。
高野雲さまは相変わらずの筆達者で、若きバップ娘さま達の快進撃を言及されてましたです。
ふと、雲さまだったらイタリアンハードバップをどう読むんだろう、、って、思いました。

そんなこんなんで、ジャズ批評154号がでました。

で、ブログのトップに貼り付けてますが、新潟では、、

★第四回ジャズオーディオ・ディスク大賞を聴く会★
JAZZY SPACE CATS HOUSE 古町通6 025-224-1667
3/14(日) 15:00~ \2,000(1D+お土産♪)

こんな企画があるそうです。
全ての作品が聴けるそうですし、きっと入手も可能なのではないかと思われます。
興味関心のある方は、ホワイトデーにJAZZY SPACE CATS HOUSEに行ってみてね。

そう、、コメントにも少し触れましたが、でかいやぎさまがあのカーロックの教則DVDでクランツバンドの謎解きをして下さっていました。mixi可能な人は彼の名前で検索して、読んでみて下さい。
おもしろだぞ。
彼らは、「もう10年余一緒にやってるのだが、ある時期から「即興だけで2セット持たせるファンクジャズバンド」にしたくなったらしい。 」ってことで、「そのためのキーワードが、キュー(Que)。要は「合図」ですね。」
って、ところで、あぁ~~!!って、感じでございました。何故に、あぁ。。だかは、、言えない。(爆)
内容はなかなか興味深いことが沢山書かれてるので、是非、ご自分で全部読んでね。
もちろん、ジャズ批評もね。(笑)

んじゃ、退散♪


2010年2月24日 (水)

東京徒然。。。Someday....♪


ぽちぽち東京に滞在してた。
同行家族がメインなので、基本的には、時々昼間に自由時間ができるくらいであとは部屋にお籠もり。(笑)

昼間に会っていただけそうな方とお茶したり、ジャズ喫茶でお昼食べたり。。結婚以来のちょー有閑マダムであった。(爆)
で、、いーぐるとか、、メグとか、、ナルに行ったです。はい。
信じられないだろうけど、全部、、行ったことなかったので、一度、行ってみたかったのだ。
もちろん、他にも行きたいところはあったけど、、私の立派な頭の羅針盤の限界はこの辺なのだ。
一番印象に残ったのは、、いーぐる。いーぐるは硬派なつうか凛としたジャズ喫茶だったなぁ。
ちと五月蠅かった若者2人に退場命令がでてた。
彼らにも言い分はあるかもしれないけど、ルールはルールなんでしょう。大人になってからまたおいで。
かかるアルバムも3件の中では、一番私の持ってるもの知ってるものがかかる。って、、常識か。

それから、ディスクユ○ニオンの中古コーナー徘徊したり。。ほしいものは沢山あったけど、状況的に新譜も聴ききれてないのでかなり控えめ。(笑)
それでも、クランツ入りアクと盤やザボーのカート入りとか、、こんなんがその場で中古で手に入る東京は刺激的だなぁ。新譜はちと高いし、チェック済みのものが多かったかなぁ。
新宿、お茶の水、、2つのジャズ館に行った。
すずっく的願いは、雑居ビルなんだから、いっそ、喫茶部も作って。カウンター&椅子でいいから。(笑)
中古屋さんにいると、、何故かコーヒー飲みたくなる私でっす。

あとは、、、クランツのライブにいった他は、、部屋で遊んでた。(笑)することないって、すてきだ。夜は夜景でぼぉ。。としてた。
少しだけど、月末仕事もホテルに届いて(爆)ぼちぼち、、電卓叩いたり。。(笑)
全く、、何様なんだ、私。。。
ご飯作らなくてうれしい♪、って、思ったのも2日くらい。。
やっぱ、自分で作るものでも家庭料理はいいな。。
外食は、、太るし、吹き出物が絶えない。
それから、乾燥してるので、肌がピリピリになって、普段の化粧水がしみて痛かった。
東京で働くおねぇさんたちは大変だな。。。

そう、ずっと行きたがっていた新橋のBar D2にもちゃんと独りでいった。(交番できいて、お店に電話したけど。。)
これが、予想に反して(爆)大混雑で。。
田舎のおばさんが独りでいる感じでもなく、、早めに退散。(また、こっそりリベンジするぞぉ)
ここがお気に入りなのは、マスターのあの偏ったテナーサックスのコレクションだっす。
眺めているだけで、涎が、、でる。というか、楽しいです。なにもわからない私にも、尋常な並びでないのはわかる。。
そして、もう一つの魅力は、、ダンディで硬派なマスター。渋いっす。
でも、グロスマンのアウトしたフレーズでニヤニヤするのがかわいい♪
また、行こう、、っと。


★今日かけてた音楽★

某所、ある時、、教祖さまの演奏
カトーなで始まり。スタンダード、バラードなどを挟んでインプレッションズで終わる。
重戦車なフレーズ連発。力強さ、そして太さ。音だけでなくて、演奏そのものがぶっとい。
この演奏の前には、ひれ伏すしか無いよ。男一匹、テナーを持った悪漢♪周りに対しても、もっと来いみたいな無言の圧力。怖いなぁ。
まったくもって、インプレッションズなんて、呪文のようにきこえるぞ。いや、説教かな?男かくあるべき。(爆)
その場にいる人間を完璧に洗脳して20年の月日がたちましたとさ。
そして、信者による布教活動はいまだに続いているのであった。
やっぱ、マイルス時代の傍若無人ぶりも捨てがたいな。。うむ。。
神保町の古書街にあったグロスマンはなんだったんだろうなぁ。

つうこで、、来年は、、もっと計画的に、行動しよッ。(笑)
つうか、来年はこんなことは、、ありませんよーーに!

んじゃ、退散♪

追伸 げげぇ・・相変わらずの誤字脱字まちがいだらけ。なおした。
     あーーー!今日は、命日じゃん。。。?
     ジャズ批評もでましたん。この話題はまたぁ。。



2010年2月21日 (日)

Wayne Krantz / Keith Carlock / Tim Lefebvre@コットン倶楽部





Wayne Krantz / Keith Carlock / Tim Lefebvre
去年このアルバムで燃えたので、以前のアルバムを聴き直したりしたんだけど、ファンとしてはコアさもディープさも欠ける私である。
しかし、今回同行してた家族のお許しを経てクランツのライブにいけることになった。
クランツ達にはどう考えてもおしゃれ過ぎる丸の内コットン倶楽部。
メンバー的に当然このアルバムをイメージしていたのだが、このアルバムほどポップな感覚はなく、方向は同じなのだが、混沌怒、凶悪怒、尖り怒が大幅にましていて、1曲目からぶっ飛びました。
クランツはソロをうねうね取るようなタイプのギターではなく、エッジの効いた短いリフの繰り返しで異様な切れ味、不思議なフレーズ。あり得ないような隙間にジャストで、カッティングが決まる。バンドサウンドとして丸ごと3人の作り出すサウンドを体で受け止めるのが清く正しいナ。
短いテーマ、インプロ、ソロ、小節、、すべての音楽的要素が混沌として終わり始まりの区別がつきにくい尖りまくった演奏なのだが、舞台にいる3人は至って普通の垢抜けない風貌なのが何ともすてき。
4曲目あたりの混沌とした爆音の中で、瞬間、頭が迷子になった。周りが見えなくなってどこかに頭が持って行かれるような状況ね。たぶん、ドラムのカーロックの作り出すグルーブ感のせいなのだろうけど、クランツはたぶんそれを非常に気に入ってるのだと思う。
体の中の血液を彼らの発した振動が逆流して届く感じですヨン。すげぇです。

ドラムのカーロックは予測通りすごかった。結構にこにこしてるんだけど、ずっと臨戦態勢。時々、一瞬般若のような怖い顔になるんだけど、ドラム的にはこっちの顔がぴったり。みんなが言うようになんかヘンなセッティング。
アンコール前のラスト曲あたりで、クランツだけのソロが頭にあった曲があったけど、硬質な響きと間が独特で印象的だったかな。やっぱり、ギター弾きってギター弾くとき同じような陶酔のお顔になるななぁ。。って、思ったりしちゃったです。
ルーズなボヨヨンな感じで舞台にたたずんでたベースが意外としっかりサウンドをコントロールしてるのも意外中の意外。
アンコールも含めて6曲か、7曲くらいで楽しみにしてたヴォイスが入ったものはなく、基本どの曲も同じ。(爆)彼らに取って重要なのは、今、その瞬間に作り出される音の融合態みたいなもの。精神的な臨界状態。で、その都度作り出される魔球にやられっぱなし。密都度が濃いなんてものではなかったなぁ。。

あり得ないけど、今更ながら、、クランツのクリポタアンダーグランドへの復帰を切に願う。
ロジャーズはほかでもはまるバンドがいくらでもあるだろうし、一流どころのミュージシャンから引く手あまたであろう。。。どうか、切り込んでナンボの専門職のクランツに席を譲っておくれ。。(爆)

つうことで、CD持って行くのを忘れたので、カーロックの教則DVD(二枚組で、一枚がクランツトリオのライブ盤ゼヨ)サイン頂き、「握手と無理矢理ハグ」をしてもらってスキップして帰ったのでありました。いぇ~~い。
コットン倶楽部の表の写真で気がつきましたが、、なんか、、カーロックやせた。
で、ベースは、太った。。

10時前にはホテルにつき、家人にいかにすごかったを延々語りながら、うたた寝してあきれられたすずっくであった。関係皆様(爆)、、ありがとうございましたぁ。
越後恋しや、おいしい白いご飯が恋しいわ。

んじゃ、退散♪



2010年2月11日 (木)

Contribution / Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter

Contribution / Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter



春が見えてきてるのに、このところの大雪でみんなびっくりやら、ウンザリやら。。
しかも、このアルバムは、雄志をたきつけてフランスあたりから飛ばしたアルバムなのだ。
が、、結果、、○ニオンをはじめいろんな通販サイトより入手が遅くなった。。
皆さま、本当にすみません。。つうか、、くっそ、、って、きぶん。

しかーーし、そんなネガティブナ気分も演奏が始まればぶっ飛びます。(きっぱり)
クリポタが、なんでハンガリーなんだ?って、思ったんですが、なんあーんと彼の奥様はハンガリアンだそうで、ハンガリーでDaniel Szaboにであったようです。
おぉ!やっぱ。ジャズっておもしろいな。ただね、このピアニストは前作もあのカート ローゼンウィンケルを起用したりしてるし、ドラムもリーダー作の「Night Songs」という作品で、パークスはじめターナーやクリスチークなんか起用したアルバムを作ってたりするんですね。そうなんだ、彼らの視線の先は灰色のニューヨークの空な感じなのです。
もうすぐバレンタインデーだったりしますが、甘さはほとんどなく、ビター&ダーク、、そして、時折クールビューティって感じかな?
全曲、Daniel Szaboのオリジナル!男くりぽたいけっ!!!

幕開けAttack Of The Intervalsから、クリポタのが全力疾走でとばします。リーダーのピアノと共鳴しただけあって、いきなりふりきれんばかりの力強いブロウ。そこに食いついてくるメンバー全員のレベルも高くちょー痺れる。
15分の大作Strange Windは、ピアノの氷のような冷たさと、ちょっと無機質な感じで鍵盤を動き回る中クリポタがつむじ風のように現れ激しく激しくブロウするのですが、周りの反応もおもしろい。
ピアノは硬質で、パーカッシブ。で、ソロで妖しく輝いてます。あ、美しさの感じが夜光虫みたい。Camel Gallopも強靭です。ウネウネハードに吹きまくるクリポタ。追随するめんばー。スリリングな応酬がつづきます。ピアノ一筋縄ではいきません。やるなぁ。
バスクラに持ち替えエキゾチックな曲Melodicを情感こめて。Whirligigはソプラノで。トリオの作りだすジオメトリックな空間に切り込んでいきます。There Was That Tooは、再びテナーで次第にヒーットアップ。終演はフェンダーロズも使って、変態変則なリズム陣と奇妙な踊りをくりひろげます。最後まで意表つく展開。ハードな演奏が繰り広げられます!いぇ~~い。

今回もスリルとサスペンスに満ちたハードボイルドな作品じゃ。先日、某ところに書いたのですが 、今のクリポタはフィジカル&ロジカルどちらも向かうところ敵なし!!

1. Attack Of The Intervals / Hangkozok Tamadasa
2. Strange Wind / Kulonos Szel
3. Camel Gallop / Teve - Vagta
4. Melodic / Dallamos
5. Whirligig / Bugocsiga
6. There Was That Too / Ilyen Is Volt
7. Bubble Song / Bugyborek - Dal

Daniel Szabo (p,fender rhodes)
Chris Potter (ts,ss,b-cl)
Matyas Szandai (b)
Ferenc Nemeth (ds)

そう、、ホランド閣下の新作にはクリポタ復帰だそうです。買わなくちゃ。(爆)
んじゃ、退散!

追記
トラバ出来ないとのことで。。
AZZとAUDIOが出会うと。。。「Daniel Szabo / Chris Potter "Contribution"」



2010年2月 6日 (土)

春なのだけれど。。。




節分が過ぎると暦の上では春なのです。
ところが、今年はその節分から大雪になりました。
新潟は雪国で認知されてますけど。。
でも、新潟市内とかは、あまりふらないのです。
今回は、、住人もうんざり、、つうか、、びっくりでしたねぇ。
しかし、、新潟は足腰弱いといきてけないなぁ。。

さて、、写真は少し前にマイミクさまからいただいた、豆菓子?つめあわせ。
ちゃんと、豆まき用のお豆もハイっていて、これを今年は使わせていただきましたぁ。どーーも、どもども、ありがとうございました!


でで、少し前に我が家にとどいたのが、、「Remembering Don Grolnick」でっす。
そうなんです、冬の八木ブラの海賊盤なのですが、、これはサンプルCDなんだよねぇ。
なんと、某国で作成された直輸入盤ですが、日本でみなさまの、お手元に届く際には、豪華なライナーノーツがつくようでっす。
進化する海賊業。。。
お気づきの方もあるやいなや、、そうです。。今回はぁ、、ecmのヴィトウス盤のパロなのだそうでっす。




★今日かけてた音楽★

twelve moons/jan garbarek group
beyond the sound barrier/wayne shorter quartet
give and take/mike stern
quiet/john scofield
maremma/di raffaello pareti


とりとめないなぁ。。
今の私の心境がなせるわざぁ。。

って、退散でっす♪


2010年2月 3日 (水)

Trio Ostiko/Rosario Giuliani , Pippo Matino , Benjamin Henocq





イタリアノのアルトサックス吹きといえば、私的にはスティファノバティスタでっす。(命)
が、、ひいき目に見ても、最近のバティスタのアルバムはエンターテイメント色が強くなってきてル気がしてマスです。まぁ、でも、、好きなナントカといいまして、今のところは我慢できるのですけど、たまにはガツンと刺激的なアルバムだして欲しいです。はい。
で、イタリアのアルトサックス吹きといえば、このジュリアーニと若きカフィーソがいます。
カフィーソが去年だした新譜は、私的にはオッケイでしたが、若年寄はまだはやいと、、顰蹙かってました。
うむ。。で、そんな状況下でリリーズされたのは、この全編テンションの高いコンテ歩ラリー度高く、スリルとサスペンスたっぷり。このアルバムはかなり私的にポイント高くくて、マイベストのイタリアのアルトサックスがジュリアーノに逆転するかもしれないっす。(未定)
メンバー見たとき、「わぉ!!!」、って興奮したのに、すっかり忘れて、12月の終わりにナリーさんがレビューしてるの見て、、これまた、「わぉ!!!」って、注文して届いたのですが、バタバタしてて今頃にになった。この間に、いろんな話題の新譜が届いてるのですが、、心情的に、これを昨年中に聴いてベストアルバムに入れられなかった自分の甘さに喝入れてます。はい。つうか、クッソ~って、気分だゼ!

ピアノレスのサックストリオなんですが、ベースはジャコへの憧憬の深いハイテクエレベのピッポ、そして、プリズムのドラマーだったエノク。全8曲、あっという間に駆け抜けまっせ♪オリジナル中心で、ジュリアーノ3曲、ピッポとエノクが2曲づつ、私の大好きなショーターのFootprints!!!いけッ!

いきなり身体ごともってかれるようなFootprints。もう気分はハイウエイスター。(笑)いや、すごいすごい。笑うしかない。ジュリアーニの隙間のない怒濤のブロウに、ベース、ドラムが見事に合体。うーーン、って、唸るしかない。そのハイテンション、ハイスピードのまま、ジュリアーニのMimiへ。エノク、パワフル!マシンのようです。そのエノクのSpecial Dayは時間の狭間に迷い込んだような抽象的なバラード曲。ゆったりした曲でも深い表現力を見せるジュリアーニ。
ジュリアーニ作の4曲からなる組曲。変拍子で都会的なパート1、ちょっと切なくなるようなバラードのパート2,技巧的で想像力を刺激されるベースソロ、そして、ジュリアーニのサックスの咆哮に聴き惚れるパート3。
すげぇーー。3人の超絶技巧とコール&レスポンス、、想像力、全てに脱帽。
エノクの2曲目The Circle。ナポリ出身のピッポのBass Song for Napoliは内省的な響きを持つ。ジュリアーのCoffe Shopは、ポップではね回りたくなるような雰囲気の中うねうねファンキーに進むサックス。最後はピッポのEssential Blues。最後まで三位一体でテンションの高い演奏。しかし、堅苦しさも難解さも私的には全くなく、もう、最後までわくわく感いっぱい!いぇ~~~い!!

三位一体なハードフュージョン時々ジャズ。。って、感じなのだ・
タイトで、スリリングで、シリアスな音、楽しいリズム。
ゆるいお湯でゆったりつかるのも良いけど、熱めのお湯でシャッキリするのだっていいよね。
私的にかなりポジション高かったです。ジャズは挑戦だぜ♪


1.Footprints
2.Mimmi
3.Special Day
4.Suite et poursuite (Part 1)
 Suite et poursuite (Part 2)
 Suite et poursuite (Bass Solo Interlude)
 Suite et poursuite (Part 3)
5.The Circle
6.Bass Song for Napoli
7.Coffe Shop
8.Essential Blues

Rosario Giuliani(as)
Pippo Matino(elb)
Benjamin Henocq(ds)

..:*・+・°。°+*°
節分です。鬼は外、、福は内♪
..:*・+・°。°+*°
新潟は1日雪でした。。

んじゃ、退散♪



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