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音楽で拡がる輪

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2009年12月

2009年12月30日 (水)

★すずっく2009 その2★


★すずっく2009 その2★
今年の私的お宝はオルガンジャズ倶楽部に出現した恩田さまにいただいたサインです。はい。
「恩田陸さまのブラザー・サン シスター・ムーン 。」と「黒と茶の幻想」にいただきました。まぁ、、その辺の事情は「早瀬な夏。。」を読んで大人の理解を深めて下さい。
スズニカしてて本当に良かったァ、って瞬間。(爆)

そう。。今年のマイブームっての一つに、チュニックってヤツがありますです。
若い人は重ね着で、お洒落にうまく使うのですが。。
私は、レギンスっ得意でないので、お家でジーンズに合わせてます。
スゲェ。。便利なんですよぉ。母も大好き♪
家人はチュニックのことを「○○ちゃんの割烹着」って、、いいます。(爆)
お腹周りが隠せますです。はい。来年も流行が続きますように!

つうことで、続きの10枚です。

Ultrahang/Chris Potter Underground
と、いうことでいきなりこれです。
ベースレスでフェンダーローズ、ギター、ドラムで、この変態度。こんなジャズではない!って人も多いのですが、どうせ私なんかなんにもわからんし。面白くて心がうきうきするこのアルバムが大好きなのじゃ。
理屈では負けるから問答無用で今年の一番じゃ。玄人さまのクロスレビューなんぞにも取り上げられ、クリポタの認知度も上がってまいりました。
つうことで、来年こそはかぶりつきで聴いてみたいモンです。


Fred Hersch plays Jobim / Fred Hersch
ハーシュの中には漆黒の闇があって、それは単に普通に生きてる私にはかなり魅力的な世界です。とにかく、かなり問題ある発言かもしれませんが私はこの世界のファンなんだとつくづく感じた一枚です。
これ、陰と陽が交互に出てきます。深海魚になって2000年の眠りにつきたくなる1,3,5,7,9が大好き。。
迷ったんだけど、この半分だけでノミネートってヤツです。すみません。



In Search Of Lost Time/Lars Jansson Trio
このジャケットをめぐって音狂閣下と林檎投げ合いの喧嘩です。(嘘)そう、、ベースも代わった新生ラーシュヤンソントリオでははじめてのトリオ盤でした。やはり、かけてすぐにいほっとしたのですが、ヤンソンの他のアルバムってかなりお気に入りなので、少し、印象が薄くなってしまったかもしれません。でも、次の一手を楽しみにしてるからこれもやはり入れなくちゃ。


Stone In The Water/Stefano Bollani Trio
以前よりかわいがっていたボラーニですが、なんと、ECMでアルバムだしちゃいました。もう、メンバー的にも文句ない。生娘のような恥じらい、娼婦のような駆け引き、どちらも上手に使いこなすボラーニです。
ここは、まぁ。レーベル美学にのっとって、、知的美しい演奏を展開してます。感無量。


Not By Chance/Joe Martin
ニューヨクで引っ張りだこのベーシストの作品にクリポタとメルドーさまが参加してます。クリポタ&メルドーのメンツ買いした人多いと思います。そして、意外に内省的な作りで面食らった人も多かったかも。私的にはライブ盤Live At The 2007 Monterey Jazz Festival より好きなんだけど。だって、なんだかメルドーとクリポタの互いの動きが面白いんだもん。



Krantz Carlock Lefebvre / Wayne Krantz
これも、こんなジャズじゃ無い、って人もきっといますよね。定番ジャズギターの世界とは違う、痛快爽快なその瞬間芸を楽しみました。これを貸してあげたいマイミクさまいるんだけど、なんだか随分ご無沙汰なんだなぁ。


Dark Eyes/Tomasz Stanko Quintet
カーラさまのクリスマスアルバムも飛ばしてしまった。。マルチンボシレフスキトリオとの蜜月を終えて、次の一歩がこのアルバムでした。ちょっと話題になったベーシストのAndres Christensenがエレベで参加してます。今回のメンバーもみんな秀逸。電気が入ったアルバムだけど、アコースティック感きちんとあって、スタンコの独特な世界が広がってます。


Chiaroscuro / Ralph Towner Paolo Fresu
これは待ちに待ったアルバムでした。大好きなフレスは引き出しも多く、多作な人です。彼がECMから作品だしてもおかしくはないのですが。うむ、、なんとお相手はあのタウナーです。フレスの持つ暗く哀愁のある部分と相まって深遠なる世界に直結なアルバムとなりました。Blue In Greenで昇天してね。


Reflections / Kurt Rosenwinkel Standards Trio
後半になって好みのアルバムがゾクゾクと届きました。
これもカートのバラード集ってふれこみで、それはそれで期待してたのですが。私的にはバラード集っていうか、、宇宙の空間に繋がることのできる瞬間移動装置、って感じです。どうやら、沢山の音源から自ら選んで作ったバラード集のようです。気合い入った脱気合いでしたン。


Dear Someone/Anders Christensen Trio
最後は年末ギリギリにやっと届いたアルバムです。Invisible Cinema/Aaron Parksがめちゃ気に入ってしまった私。パークスの新譜はでないかな?って見ていたらみつけたアルバムです。でも、リンク先に皆さまは入手も情報もはやく、結構人気です。そう、ジャケットも。やっぱり、ピアノに耳がいってしまう私でした。でも、年内に聴けてよかったな。。


つうことで、20枚書いちゃった。

とりあえず、ブログに書いたものからです。
で、、悩んだのが以下の5枚です。
実はハーシュのジョビン集を下の5枚のどれかと交換しようかな?って悩んだ。
なぜなら、ハーシュのアルバムは私的には奇数番号だけでいいと思ってるから。(きっぱり)
つまり半分なんだもん。でも、その半分がめちゃくちゃ好きでiPodで鬱の世界をさまよってる自分が好きなので選考に入れちゃった。

Night Whispers / Marc Copland
Inspiration / Max Ionata Quartet Featuring Fabrizio Bosso
Live At The 2007 Monterey Jazz Festival / The Monterey Quartet
Remembrance/John Patitucci Trio
Some Other Day / Assaf Hakimi


どれも捨てがたいのですが、、まぁ、気まぐれな私の選択、ってことで。(爆)


今、、こんな音楽かけてますぅ

Speak Low/Kazuo Isatsu Quintet Featuring Hiroyuki Yagi Again
伊佐津和朗 (Vibraphone)  八木敬之 (Tenor Sax)  藤沢由二 (Piano) 佐藤"ハチ"恭彦 (B)
あの「テナータイタン」こと八木敬之 様の入った伊佐津和朗様リーダーのアルバムです。
八木ブラでも、放し飼いでもあり得ないような選曲、バックなんだけど、テーマ吹いちゃえばあとは良くも悪くも八木敬之 です。良いぞ。快活だ。
何たって実力あるリズム陣プロをバックにフロント2人が素人だそうで。。2曲目が好きだなぁ。好みだなァ。

Jazz Bar 2009
これは、寺島さんが選曲したコンピレーションです。この後は、これをかけながら年末年始の準備かな。

さてさて、今年も押し詰まってまいりましたね。
今日は、朝一でお仕事にいってしまい、、すでにおしまい!
仕事始めの準備も忘れずにしておきましたよん。
お家的には、今年は、最中さんを見習ってちょっとづつ大掃除した。
午後が楽です。お天気も良いし、、ゆっくり恒例のお蕎麦を食べにいけそう。

今年も大変お世話になりましたぁ!
来年もよろしくねっ!



んじゃ、退~散♪



2009年12月29日 (火)

★すずっく2009 その1★


★すずっく2009 その1★
昨日とあるところにお仕事のお電話したら、、大掃除中でした。
おぉ!!!昔は私も仕事納めに大掃除と称して遊んだモンだ。(爆)
私の早起きも明日まで!あと、1日だけど、大まかな事は終わりました。
あとはお休み中に暇に飽きたら、、ボチボチするんだ。。
で、お正月は何処にも行く予定もありませんので、ぐだぐだすごしたいと思います。
と、いっても、奥さま的にはお料理は大変なんだけど。
定番でないものが食べたいとか言ってる人がいるし。。

しかし、音楽って変わりましたよね。
音楽は「配信」される時代なんだそうです。
iPodを買ってもらった私は、、これ欲しいけど無用の長物になりそうです。。
と、私が今年ブログに取り上げた新譜はすべて「宅配」されてます。(爆)
まだまだ、アナログな人間すずっくです。手に取って触れるものが安心するのです。
もともと、音楽は手に取れるものではないのですけどね。。
ちょっと違うけど、、家人がエコカーとかの宣伝をみると、、
「地球最後のガソリン車を見届ける」、、とか、ほざきます。
まったくぅ、って、かわいいヤツなんですが、、なんだか、近い感覚なので笑えません。。
と、まず1月から順番に10枚です。

Oslo/Terje Gewelt
告白すれば、みんなに人気のTerje Geweltのベース、彼の作品がめちゃくちゃ好き♪って、わけでもないのですが。これは、彼の朴訥な雰囲気なせいか、ピエラヌンツィの気品高く近寄りがたい部分がうまく緩和されていて優しさに溢れたアルバム。なんて、字にすると恥ずかしいようなキャッチがよく似合うと思いまァす。家人に北欧かぶれが1人いるの。いつか訪れる日があるかも。


Share/Baptiste Trotignon
フランスの永遠の美青年♪来日してライブの観衆を魅了しまくったようです。自信に満ちたお写真。内容も単身?アメリカに乗り込んでアメリカなメンバーと造り上げタ一枚です。
なんと、ゲストにトムハレルまでいるのだよん。でも、未だに「Day is Done」の方が良く聴きます。はい。


New York Days/Enrico Rava
ジャズは想像力、個性、そして信念が大事だよねぇ。
常に若いアーティストのエネルギーを吸収して、自分のオーラも分け与えてる妖怪ラヴァ。
この数年?ラヴァと歩んでいるボラーニが参加してます。ECMってこともあって遊び度、やんちゃ度は低めだけど完成度高し。


Heat / Jacob Karlzon
カールソンは人気があるようで、イマイチ評価低い気がします。
前回の「Big5」同様Peter Asplundも参加してます。何がうれしいって、今回はカールソンがど真ん中で勝負してること。自信に満ちた一枚だったんだろうな。でも、一部ブロガーの中でしか、、話題にならなかったな。
頑張れ!ってことで、これを入れないわけにはいかない。(爆)


Tarantella / Lars Danielsson
ラーシュダニエルソンのファンなのですが、今年はこのアルバムの他、、あまり追っかけなかったな。あ、一枚韓国?の女性ボーカルのアルバムをダニエルソン買いしましたが。。
心の寂しい部分と直結してる彼の音楽が大好きです。


Bubbles / Mads Vinding Trio
デンマークのベースの重鎮マッズの名義ですが、完全にピアノのカールソン買い。最近彼は自作ではオリジナルが多いので、彼が弾く他人の既成曲ってやっぱり聴いてみたくなる。大好きなNefertitiでメロメロでござった。いつも単純な私。


Le Sue Ali / Luigi Martinale Trio
「潤んだ目の亜麻色の髪の乙女」のイメージピッタリのLuigi Martinaleさま。。なんと、私的名曲「Sno' Peas」も演奏してました。
ピアノトリオの中ではかなり聴いた方です。でも、この演奏結構昔なのです。
次回は、今のあなたの濡れた瞳をお待ちしてます。


European Standards / Jan Lundgren Trio
日本でのJan Lundgrenの芸風からして、、この方がACTレーベルに移籍するとは思いませんでした。
まだ?若いんだ、、いろいろ挑戦してみて下さいな。どの曲もやっぱり完成度高いんだけど、私的にハンガリー民謡がよかったな。あ、、最後のスベンソンの曲のソロは素晴らしかったです。胸を打たれました。


Giving / Tore Johansen Unity
ピアノ買いが続いてますね。リーダーのTore Johansenもモチロンお気に入りなのですが、やっぱり、ラーシュヤンソン買いです。はい。ヤンソンの曲ってやはり良いですよね。
何となく、元気をもらえるという、、ことで、このジャケットの明るさに通じてます。


Mostly Coltrane /Steve kuhn Trio w/ Joe Lovano
そして、今日の最後はキューンとロバーノの意外な顔合わせが私のはぁ~とぉをぐちゃぐちゃにしたこのアルバムです。
これ、ちょっと心配な組み合わせでしたが、人間の常識なんてしれたものだ、と、痛切に反省した一枚。
そして、良いドラムのお手本のように素晴らしいジョーイバロンも素敵♪
こんな素晴らしいアルバムを毎日聴いていたいものです。
コルトレーンって、嫌いな人が無理して聴かなくても良いけど、コルトレーンの呪縛から完璧に解き放されているコルトレーン集。(何いってるのだ。。)



って、感じでとりあえず、、10枚でした。


今、、こんな音楽かけてますぅ

Luar/Bebo Ferra
Bebo Ferra(g), Rita Marcotulli(p), Marco Zdecimo(violoncello), Raffaello Pareti(b)
Paul McCandlessがいるIsoleやMari Pintauに比べると地中海度が低い気がしますが、ベボフェラのギターは素晴らしい。全編チェロが響き渡るので、ジャズって言うより室内音楽って感じのサウンド。
リタのピアノは凛と美しいのだなぁ。。互いの繊細さを楽しむような緊張感と官能の世界だな。

今日はここまで。
んじゃ、退散♪


2009年12月28日 (月)

★すずっく2009 これもお宝でっす★


★すずっく2009 これもお宝でっす★
今年のベストを皆さんがブログにあげてました。
私も参加しようと思ってますね。で、、今年は一応縛りをつけてみました。
2009年に日本でリリースされたものでブログで取り上げたものを1月から20枚ピックアップでっす。

でも、その前に、いろいろあるのよ、、お宝編、、でっす。

A Time For Love/Kenny Werner Jens Sondergaard
これは、かなりいっぱい聴いてました。
最近は、変拍子でテンポも速い変態系のものが面白いのだけど。。
時々、こういうはぁーとで勝負って、ものにはまりこみます。大好き♪でも、これって、2008年のリリースなんです。晩年になって、日だまりの土手の路、、こうやって歩ける人がいたら幸せだよね。


Branford Marsalis / Metamorphosen
これは、マルサリス兄弟のの中でファンなブラッフォードの作品。なんだかタイミングがずれちゃってブログにあげ損なったのです!
ブラッフォードも良いのですけど、元祖イタリアの伊達男ジョーイカルデラッツォがよかったのだ。
凡庸な私な脳みそでは、何が変容なのだか、、よくわからなかったのですけどね、、。
めちゃくちゃ、密度が高い演奏で、「演奏」ってものが、、ギュゥゥって空間に詰まってる感じがする。
今日、ブログにあげようと思ったけど、思わぬ仕事で阻まれたので断念。五行ですます情けなさ。ブランフォードってホントうまいと思う。何がうまいんだか良くわかんないけど。(笑)

All is in the Sky/外山安樹子
外山さんのピアノもオリジナル曲も紹介する人皆さんがほれぼれしちゃってました。少し古い曲のようですが、Lights and Watersが好きです。
美メロって、何処か似たような曲を聴いたことがあるような気がするのですが、それは美メロ証しですねぇ。
なんでしょう、心の中の何かに共振するんでしょうね。来年も、、もっともっと、、飛躍して下さいね。
しかも、もしかすると、、来春には新潟の来るかもしれないのです。楽しみだね!

Good Time Christmas/Bohuslan Big Band
「☆2009年 みっつの願い (^_^)☆」で、3,BBBのクリスマスアルバムを出していただく。。ってのがありましたン。
だから、このアルバムを年末の豊栄のイタリアンレストランで見たとき、、ホントビックリしました。
しかも、ジャケットも素敵なら、中味もとっても素敵♪お得なお得なクリスマスアルバムです。
すずっく2009に入れようかと思ったけど、クリスマスは例年入れないことにしてるんです。
もうすぐ、発売されますよ。来年のクリスマス用に、、どうぞぉ。

夏のジャズストボックスセットぉ!
専属海賊盤屋さんのちょう傑作。なんと、ついにボックスセットがだされちゃったのです。夏のジャズストの生々しい記録。あの日、あの時。
進化し続ける、2つのバンド「八木ブラザーズ」、「放し飼いトリオ」。その進化の記録でっす。
興味を持った画面の向こうの、、そこのあなた。次回は必ずライブ会場にいらしてね♪
と、いうことで、、たぶん、この2つバンドの音源を一番聴いたと思います。(笑)

他にもクランツ参加のの昔のアルバムとか、、、ちょっと個人的にびりびりしちゃったアルバムは沢山あるのです。
そう、ピアノトリオとかもねぇ。。。まぁ、仕方ないね。

さてさて、、、
明日はとりあえず、、10枚からかな。。。
お仕事も終わらせようねぇ♪
んじゃ、、退散!



2009年12月27日 (日)

クリスマスが終われば。。


そうです、、。年末です。はい。
そして、年始も繋がってます。はい。
そして、ジャズ批評153号もでました。
今回は、白人テナー特集。ほぉ。。って、感じ。
個人的には、J.R.モンテローズって、こんなに人気があったのか?って、驚いた。
独特なタンギングで有名だと思いますが、コートに菫をが入ってるアルバムが好きだったのですが。。
でも、私は最近は晩年にフラナガンとだしたデュオのアルバム「A Little Pleasure」がかなり点数高いです。
常に背中で男の哀愁で勝負してきたモンテローズらしい到達感あるアルバムだと思ってまァす。

で、いつものようにいっきさま、雲さまとブログウォーキングに参加させてもらいました。
私はマイダーリンクリポタの話。いつものことながら、単に独り燃えてます。(笑)
いっきさまは、バーゲンセールでゲットした凄腕ピルクちゃんのあるばむでした。今回はかぶらなかったね。
雲さまのテンプレートって話も、基礎ができてないとだめね、って話も耳が痛かったです。はい。

あとね、、今回驚いたことに、新潟のことが結構満載。
「ジャズが聴こえる街新潟 -新潟市とジャズの歴史」をジャズ研究家船田さまが、そして、寺島さまの「ジャズはジャズだ」コラムに猫屋敷こと「JAZZY SPACE CATS HOUSE」の花村さまのことが書かれてました。
寺島さま新潟にいらしてたようですね。でも、時屋はジャズ喫茶ではないよン。素敵なママの居る素敵なバーです。はい。

あ、バードマン幸田さまの「要注目のミュージシャン」新潟によく演奏に来る中嶋美弥さんというピアノの方が参加するDear Bluesのアルバムのことも書かれてて興味深く読みました。なかなかタイミングが合わなくて、まだ聴いたことないんですけどぉ。。秋吉敏子を目指してるのだそうです。


年末なのにどうしよう。。♪


Jazz in the Key of Blue/ Jimmy Cobb Quartet
Jimmy Cobb(ds) Roy Hargrove(tp,flh) Russell Malone(g) John Webber(b)
ロイハことロイハーグローブ。そのリーダーアルバムも悪くはないのですが、ジョニーグリフィンの遺作になったアルバムとか、えらくストレートにかっこよかったのです。
で、、ふと気がつけば、大御所コブさまとワンホーンなるこんなアルバムだしてたのだ。
な。。なんとラッセルマローンまでいます。
選曲がバラード&ミディアムテンポの曲が中心なのでですが、テーマを丁寧にゆったり吹いた後、ソロでえい!っと気合い入れたときのロイハのかっこよさ。。巧い人ってホントうまいモンだ。
マローンの甘い音色もあってなんだかメロメロになってる私です。
Every Time We Say Goodbyeに始まって、We'll Be Together Againで終わる選曲、曲順もお洒落。
うむ。。一枚があっという間に終わってしまいます。
年末って、いつもこんな感じのオーソドックス&しっとりなアルバムにやられてるなァ。。

Immaginando Un Trio, Vol.1/Vincenzo Danise
Vincenzo Danise(p) Aldo Vigorito(b) Ivo Parlati(ds) Stefano Costanzo(ds) #2.3.7
最近新しいピアノトリオとか、あまり物色してなかったのですが。。
それって、何故って、、だって百花繚乱のピアノトリオ、あまりに素晴らしいっものが多くて、、
私のような耳なし芳一には、勿体ないかぁ。。と。
好きなピアノも沢山できちゃってルので、みないふりしてたんですけど。。
これは、ジャケットから伝わる音?空気?に妙に惹かれてつい、、買ってしまった。
手にしてびっくり。EGEAレーベルだったのね。どうりで。。装丁も素晴らしい。
かけてびっくりいきなりロマンチシズム全開。メロディも素敵なら素晴らしいフレージング満載。
クリアな音を叙情的に繰り出していきます。
そう。。やはりイタリアの香り、そして想像力に満ちた芸術的とも言える世界。
まぁ、聴いてみて下さい、って、いいたくなる。。けれど、私のその確信はきちんとシタ裏付けは何もない。
頭が悪いって致命的だな。

Luar/Bebo Ferra
Ferra Vs Ferra/ Bebo Ferra / Massimo Ferra

つうことで、あんなに楽しみにしていたベボフェラの新譜・・。
まだ、封も切っていないのである。何やってるんだ。おい。。
そういえば、私的王子様、ネルソンヴィラスのソロアルバムはどうなったん?
いつ来るのでしょう。。
なんだか、静寂なアルバムがガンガン集まってきちゃう予定。
そう、、コメントのお返事にちょっと書いたんだけど、、
Chiaroscuro / Ralph Towner Paolo FresuReflections / Kurt Rosenwinkel Standards Trioもどちらも静寂な世界を持っているのですけど、Reflectionは大きな宇宙の静けさにに繋がっている感じが強くします。で、Chiaroscuroが繋がってる大きく果てしない静かな空間は人の内側に存在する深遠な世界です。

今日もおそいのかなぁ。。
早くかえってこないかなぁ。。

つうことで、ゆるゆると、、退散♪


2009年12月25日 (金)

Christmas Jazz Jam/Wynton Marsalis


いきなり謝ってしまう魂胆です。
クリスマスだから許してもらう。
今年のクリスマスの目玉だったのですが。。
ジャケットめちゃかっこ良くて好きなんですが。。
すみません、雑食すぎるほど雑食な私なのですが、、
歳くったのかなぁ。。(爆)。。演奏も、どの人もめちゃかっこいいのですが、、、

ニューオリンズジャズを敬愛する彼の選んだアレンジは私的になかなか困難なのですあります。
誤解されると困るのですが、演奏はとても素晴らしいと思っているのですが、、
あのアレンジでのクリスマスアルバムは何度聴いても文字にならないのです。
言葉が浮かんで来ないの。
とにかく、賑やかなサウンドで基本的にマルサリスのソロはその辺をふまえて現代感覚溢れる巧い演奏です。
トランペット吹く人は、この辺だけでアレンジどうのこうのでなくて、、きっと気に入ると思うのですけど。。
つうか、Have Yourself A Merry Little Christmasは素晴らしい。。
Greensleevesは敬虔な気持ちになります。

と、、最後の2曲は、基本的にその辺から抜けてまして何度でもリピートできちゃうのですが。。
つうことで、クリスマスにもう一度かけてみたのですが、やはり降臨しませんで。。
すみません。。大騒ぎしたのに。。
あ、Don Vappieのボーカルよかったです。はい。

Wynton Marsalisファンに、、ニューオリンズジャズとか、、好き♪って、、人に。。


1. Santa Claus Is Coming To Town
2. Mary Had A Baby
3. Jingle Bells
4. Blue Christmas
5. Go Tell It On The Mountain
6. O Christmas Tree
7. O Little Town Of Bethlehem
8. Rudolph The Red-Nosed Reindeer
9. The Christmas Song
10. Good King Wenceslas
11. Have Yourself A Merry Little Christmas
12. Greensleeves

Wynton Marsalis (tp)
Victor Goines (cl, ts, ss)
Wessel Anderson (as)
Walter Blanding (ts, ss)
Paul Nedzela (bs, bcl)
Wycliffe Gordon (tb, tuba)
Vincent Garden (tb)
Don Vappie (banjo, g, vo)
Dan Nimmer (p)
Reginald Veal (b)
Herlin Riley (ds)
Roberta Guembels (vo)


何故か、、毎年年末って忙しいからかもしれませんが、心安らぐホーンものに取り憑かれます。
先日届いたロイハ入りのJazz in the Key of Blue/Jimmy Cobbにメロメロ。
で、珍しく妙に惹かれてクリックしちゃったImmaginando un trio, vol.1/Vincenzo Daniseにも心奪われております。なのに、、楽しみにしてたベボフェラのアルバムが二枚到着!!
どうすんだ、、私。仕事しないと、、また怒られちゃう。。。
ちょっと古町に出かけて、、帰ってきたら、、メール便が届いてました。。
ありがとうございます♪
あ!!PianoPianoさんにお貸ししていたクリスマスアルバム40枚を引き取って来なくちゃ。。
ムム。。。

と、皆さまは今日あたりが、、仕事納めなの?
そうなんだぁ!!!
我が家は、、まだでっす。もう少し働かねばね。

んじゃ、退散♪


2009年12月24日 (木)

Good Time Christmas/Bohuslan Big Band

Bohuslan Big Band with Nils Landgren, Rigmor Gustafsson, Veronica Mortensen & Erik Gullbransson




今年はコンサートを100回行ったというスウェーデンを代表するビッグバンド、ボーヒュスレーン・ビッグバンド!
ラーシュヤンソンファンであった私は彼の関係してる「The Blue Peral」や「Temenos」でその軽やかで華やかなサウンドの虜になったわけですが、専属ベーシストがスカンジナビアンコネクションを主催している森さんであることもあってファンであります。
12月の初めに新潟のギターリストファビオさんのライブを聴きに行ったときに、遅刻寸前にも関わらず、、入口で私の目をくぎ付けにしちゃったのがこのクリスマスアルバム!お洒落なジャケットが素敵♪

去年の12月のある日、ニルスラングレンの二枚目のアルバムを紹介しながら「森さ~~ん、来年は、是非、BBBのクリスマスアルバムを!!」って、叫んでいた私はびっくりびっくり♪
もちろん、森さんはこんなことは知らないので、偶然が重なっただけなのですが。(爆)
ま、「願えば叶う」って、言葉はあまり好きではないのですがホントビックリでした。
そして、国内では12/31に発売予定だそうですが、ライブ特権で会場で購入!
お世話になってお会いできなかった友達用にも少し。。
あ!リズムセクションにはあのピアノの詩人Tommy Kotterもいます。
Nils Landgren,をはじめ、Rigmor Gustafsson等豪華なヴォーカルゲストも参加。
クリスマスの華やかさとサプライズも忘れてません。


オープニングは、ピアノとサックスのご機嫌なソロが聴けるJingle bell。
もう、ご機嫌なスインギーなナンバーになっていて、ダンスパーティでも始まりそう。
続いて豪華なサウンドをバックにErik Gullbranssonが3曲続きます。ダンディに歌い上げる I bought you a plastic star for your aluminum tree。ショーの一場面でもみているよう。同じヴォーカルでバラード Have yourself a merry little christmasはピアノの美しい演奏の光るしっとりとモード。もの凄い美声とかではないけど、味わいあって役者だなぁ。この曲で途中トロンボーンのソロがはいるのですが、実はこれ私のお気に入り。めちゃ巧いというより、暖かな歌心たっぷりな演奏が何度聴いても心弾む。
思わず笑いだしそうになる愉快なアレンジで始まるSanta claus is coming to town。歯切れよく歌い上げるErik Gullbransson。エンターテイメントショーを堪能しちゃった感じ。踊り出したくなります!

出ました、歌うトロンボニストNils Landgren。この後4曲に絡みます。まずはくぐもった独特な暖かな声で歌うのは自分の二枚目のクリスマスアルバムでも歌っていたMaybe this christmas。これいい曲ですよねぇ。オープニングの曲でもご機嫌なソロを聴かせてくれたMikael Karlssonがメローなソロを♪
一転、ファンクテイスト赤鼻のトナカイでは、ご機嫌なトロンボーンのソロも展開。この人のトロンボーンの音色は声と一緒の感触。

大好きなA child is bornは、私のもう一人のお楽しみゲストRigmor Gustafssonも参加。
クラシックの名曲でも始まるように静かに幕を開ける、、、Rigmor Gustafssonがたんたんと素朴に歌い上げるサドジョーンズの美メロ。その美しさをそのまま詩になぞらえたようなTommy Kotterの透明感溢れるソロ。
そして、自作ではトロンボーンを吹いていなかったのですが、ここはNils Landgrenのスタイリィッシュなトロンボーンソロ&唄。最後は2人で暖かく重なります。
Stilla nattは清この夜。スウェーデン語の巻き舌?に合った力強い2人のStilla nattはとても印象的。後半のみんなで歌う?コーラスも素敵。あのJohan Borgstromのサックスはなまめかしいよね。
もう1曲Rigmor Gustafssonフーチャー曲でSilver bells。彼女の媚びを売らない自然体の歌唱にぴったりな感じのアレンジ。途中に入るバリバリと吹きまくるOve Ingemarssonのソロもかっこよし。やっぱり、、似てる。。

インスト曲でWhen you wish upon a star。このかわいい曲をクールにアレンジしてかっこよく入るトランペットのソロ。色めきだつJohan Borgstromのアルト。ホント、この人のサックスって人間味に溢れてる。

最後のヴォーカルVeronica Mortensenが入ってWinter wonderland。個性的なスモーキーな声で呟くようにゆったり始まる。少しテンポあげて静かだけどがっちり歌う姫。さらにテンポアップしてソロをとるトロンボーンのBjrn Samuelssonかっこいいな。
最後は、これまた私の大好きなChristmas time is here。エモーショナルに盛り上げていきクリスマスの季節の幸せな気分が満ちて終演。。

4人のボーカルをバトンタッチするように配して曲のアレンジも多彩なとても楽しいクリスマスアルバムです。
まるでクリスマスのアドベントカレンダーをめくるような楽しさに溢れています。
BBBの美しいサウンドで豪華なゲスト、、そして、楽しいアレンジでとってもお得なクリスマスアルバムです。
北欧のクリスマスアルバムですが、私達もよく知ってるクリスマス曲がならんでます。
親しみ安さ倍増ですね!やっほぉ!!

Bohuslan Big Bandの皆さま、そして、、スウェーデンで頑張る森さま。。

May your holidays be filled with peace and joy and happiness.
Happy New Year!


素敵なクリスマスアルバムをありがとうございました♪


1. Jingle bells
2. I bought you a plastic star for your aluminum tree
3. Have yourself a merry little christmas
4. Santa claus is coming to town
5. Maybe this christmas
6. Rudolph the red-nosed reindeer
7. A child is born
8. Stilla natt
9. Silver bells
10. When you wish upon a star
11. Winter wonderland
12. Christmas time is here


Nils Landgren : artistic director, trombone
Rigmor Gustafsson : vocal
Erik Gullbransson : vocal
Veronica Mortensen : vocal

TRUMPETS
Lennart Grahn (Lead)
Samuel Olsson
Robi Rydqvist (Lead #2, 10, 11, 12)
Jan Eliasson

SAXOPHONES & WOODWINDS
Johan Borgstrom (Lead alto & soprano sax, flute)
Joakim Rolandsson (alto & soprano sax, bass clarinet, flute)
Ove Ingemarsson (tenor sax, clarinet)
Mikael Karlsson (tenor sax, flute, alto)
Alberto Pinton (baritone sax, bass clarinet, clarinet, flute #2,3,4,10,11,12)
Magnus Jonsson (baritone sax, bass clarinet, clarinet #1,5,6,7,8,9)

TROMBONES
Bjrn Samuelsson (Lead)
Christer Olofsson
Martin Soderlund
Niclas Rydh

RYTHM SECTION
Piano: Tommy Kotter
Bass: Yasuhito Mori
Drums: Goran Kroon

今日は、クリスマスイヴです。
急いで帰ってお家でクリスマスする人、、教会に行く人。。
そして、関係なくたんたんとお仕事する人。。
すべての皆さまに。。


Merry Christmas!

素敵なクリスマスをお迎えくださいね!
って、我が家は静かなクリスマスです。はい。
あ、それからmixiChristmasにご協力いただきまして、、ありがとうございました。
1日1回、マイミクさんの鐘ならすだけなのですが、、ちょっと、楽しかったです。
途中で、招待すんの辞めちゃったのですけど。
プレゼントあたるといいな。(爆)

んじゃ、退散♪



2009年12月22日 (火)

Dear Someone/Anders Christensen Trio



雪は美しい。

雪は白く冷たい。

でも、その懐深く、、しっかりと抱かれると、、
暖かいンだって。。

雪に埋もれながらずっと待っていたアルバム。
Aaron Parksが参加だし、モチアン先生もいるし。
Invisible Cinema/Aaron Parksはお気に入りなのですね。彼がリーダーではないけどピアノトリオってシンプルな演奏をやはり聴きたくなるモンです。ハイ。
リーダーのベーシストは有名でないかもしれないけど、スタンコの新譜やガゾーンの新譜にもいるデンマークの若手の売れっ子?なのだろうか。特別追っかけでも、恋してやまないわけでもないけど何となくネットにこのジャケット出たとき「あっ!」って思った。その時予約しておけばよかったんだよねぇ。
デンマークといえば、ベースの重鎮が2人いますよねぇ。
で、ボデルセンもデンマークですよねぇ?
全部で10曲。自分の曲が3曲、モチアン先生が3曲、ポップ、スタンダード、ミュージシャン曲等。。

オープナーはGillian Welchの代表作に入ってるDear Someone。朴訥とユーモラスな雰囲気を楽しむ3人。
ベースは北欧のベーシスト技巧派というより暖かでしっかりした音を「一個」づつ繰り出していく人情派。
モチアン曲が2曲続きます。まずは、先ほどと一転して流麗でタイト&クールなピアノ聴かせるSplit Decision 。
何度かけても必ずここで息がとまりそうに美しいArabesque 。この3人の会話は私的白眉。繊細でガラス細工のようなピアノ。つうか、辛口端麗大吟醸。この1曲で天国に行きそうです。モチアン先生美しすぎるぅ。

がらりと感じが変わってジョージシアリングのConception。饒舌で切れ味バッチリ。ベースソロもばっちり。
って、ベースのソロの音が引っ込んできこえる気がするのは気のせいかナー。。
リーダーのオリジナル曲Spend All The Money 。ちょっと暗めなベースソロから始まりいきなりフォクロアな感じのメロディをピアノが奏でる。アクの強ささを感じるピアノ力強い演奏。
モチアン先生のOnce Around The Park。どことなく抽象的でインテリジェンスたっぷりな演奏。

普通の?スタンダードでStompin' At The Savoy 。躍動感&疾走感のある快演。
The Wedding?!朴訥なベースソロ。それは、人生を彩る一こま結婚式ですか?暖かく柔らかで優しい演奏だけど。。。ちょっとだけ転調したりして、やはり人生は山あり谷あり?
いきなり、I'll Be Seeing You ってのもどうかと。って、曲に意味は無いのね。(爆)
パークスのピアノは他の曲でもそうなのですが、常に何かを追いかけてる感じがします。

そして、終演はリーダーオリジナルでLittle One。
力強いタッチなのに透明感もあり、懐かしい遠い記憶が呼び起こされる感じ。
記憶の海に再び沈み込むようなベースの音で終演。

多彩でいろいろな味付けがされてる曲が次々とならんでますが、雑多感はない。
全編燻し銀としかいいようのないモチアン先生がポイントかも。
ベースもとにかく低音担当って、感じを貫いて、パークスのピアノが踊る一枚です。

年末のお疲れに、大掃除の休憩に、クリスマス休みにィ♪


1. Dear Someone
2. Split Decision
3. Arabesque
4. Conception
5. Spend All The Money
6. Once Around The Park
7. Stompin' At The Savoy
8. The Wedding
9. I'll Be Seeing You
10. Little One

Aaron Parks (p)
Anders Christensen (b)
Paul Motian (ds)

今日は冬至です。
☆星祭り☆ですね!
一年で一番夜が長い日。
カボチャを食べると長生きするんですよね。
とりあえず、カボチャの簡単ミルクグラタンでごまかしたいと思います。
家人からリクエストがあってメインはロールキャベツなんだけど。

つうことで、明日はお休みですネ。
一足早いクリスマスって、日本の家庭は多くないのだろうか?
って、クリスチャンでないから我が家はそうです。ハイ。

なんだか、年末になってクリスマス本番、準備しなくちゃ、、
って、時に。。雪の騒ぎで、、今年は何もかも、、遅れてます。
クリスマスの気力が。。。。
たぶん、クリスマスイヴに一枚クリスマスアルバムを紹介して、、今年はおしまいな気がします。
そんな年だって。。あるよね。
オタクがオタク道を究めなくてどうすんだ!って、意見は来年にとっておきます。

そう。。めちゃ、クリスマスに聴いたらいいよと思うアルバムを入手した。
でも、間に合わないな。(爆)
なんだか、思わず聴き惚れて我を失いそうになった。。(って、いつものことか。。)

さて、年末の祝日前、クリスマス前、皆さん公私で忙しいでしょうね。
大事な季節に風邪なんかひかないように!よい休日をネ!
んじゃ、退~散♪



2009年12月19日 (土)

雪雪雪っ!でも、クリポタぁ!





これは、昨日の写真。積雪はもうちょっと増えてる。
雪国新潟ではありますが、新潟市内は雪に弱いのであります。
この3日ほどの雪は我が家もお仕事先も雪対策に追われました。
とにかく、朝、駐車場を確保しなくちゃならんのです。
私はちっこくて、力もあまりないので、、役にたたんのですが。。
この手の作業は、暖かな家の中であれこれ言っても仕方ないので。。頑張ってやるしか無いのです。
と、愚痴ってはいけない。もっと、豪雪地帯は沢山あって、このくらいは日常なんねン。
奥さま的には「ただ」でハードエクササイズ!ということで喜んでなんぼです。ハイ。
iPodも甘美で手のひらのまめもなんのその。でも、熱いお風呂が身にしみる今日この頃。
疲れた心と身体に優しいのは好きな音楽と温泉のもと♪ついでに深酒♪♪
雪かきのお供は、Nicholas Damatos royal society Nullius In Verba!!

さちさち、、車が動かせなくて身動きがとれなくかったのですが、、
素晴らしいものを活用してますです。
これで、すごく助かりました。
イトーヨーカドーネットスーパーアイワイネット
午前中に注文しておくと夕方には家まで届けてくれます。
お酒とたばこ以外は結構揃う。
実際には沢山ある商品から直接選べないので日常的には、、まぁあれですが、、今回みたいな非常時には役に立ちますよ。ホント。

今は、市内は少し陽が出てます。
家の前に積まれタ雪がこの後どうなっていくのか。。。おそろしくて考えたくないなーー。
ちと、沈みがちな私でしたが、ジャズ批評の調べものしてて、、こんな情報を得た!単純だから復活!

Contribution / Daniel Szabo Chris Potter
どうやら、マイダーリンクリポタがハンガリーのピアニスト Daniel Szaboの作品に全面参加の作品が出るらしい。どんな繋がりかわからんですが、このピアニスト以前にカート入りも作ってる。
うむ、、ニューヨークな作品なのかな。
って、フェンダーローズも弾くんだね。よっしゃ。

私的には今年の一枚でベストだった、彼のリーダー作「Ultrahang/Chris Potter Underground 」
で、皆さんに人気なのは「Live At The 2007 Monterey Jazz Festival / The Monterey Quartet 」
でも、私的クリポタの次点は「Not By Chance/Joe Martin 」なのです。
つうことで、他人の作品、しかも、、メンバー的にはクリポタがトップにいるこの作品もとても興味深い。
2月の下旬が楽しみだなぁ。
って、クリポタさま、ご自身のバンドで是非日本に来てぇ!
お願いでっす。

って、ことでクリスマスも新譜も放置したまま退散♪
あ、、雪に埋もれてる地方の皆さま、、どうか、くれぐれも気をつけて下さいね。
んじゃ、よい休日を♪退散!



2009年12月16日 (水)

クリスマス的業務連絡。。





よくわからんが、どーーもだめである。何って、私の調子っ。
昨日も、早朝は庭が白かったのですが、今日はしっかり降りました。
重たいベタベタの雪。久しぶりに雪かきたっぷりでした。

で、何より困ったのが家人が私の車にのっていってしまったことです。
家人の車は今修理に出てます。で、こんな時期なのに代車はノーマルタイヤ。。
おかげで、今日は猫屋敷で「密談」ができなくなってしまった。。

雪かきの後、ぼぉ。。ってしてた。
で、どうしても、アーロンパークスの参加してる「Dear Someone / Anders Christensen 」が聴きたくて死にそになった。何故かずっと、デリされない。確認したら10月には頼んでます。
気に入ってるパークスの「Invisible Cinema/Aaron Parks」は今年の一枚には入れられない。
でも、このベーシストリーダーのアルバムは、今年リリースなんだもん。どーにか、ならないかな。。(泣)


★今年手に入れたクリスマスアルバムのその後★


Good Time Christmas/Bohuslan Big Band
毎日のように聴いています。
始まりは、これからクリスマスのダンスパーティでも始まるように、アメリカのビッグバンドのように華やかな演奏。
その後は欧州のビッグバンドらしいいろいろなパターンの演奏が楽しめ、最後までお楽しみの詰まったクリスマスアルバム。年末には日本でも通販されるようですよね。
これなぁ、、折角、森さんとお話しできたのでいろいろ聴きたかったのです。
でも、砂丘館のライブはその日に東京に撤収ということで、そういう時間無かったんだモン。
とっても、残念です。

Christmas Jazz Jam/Wynton Marsalis
ウイントンマルサリスの二枚目のアルバムです。真っ赤なジャケットに頑丈そうなトランペット吹いてるカッコイジャケット。
ニューオリンズジャズを敬愛してる彼らしい陽気で賑やかなアレンジのクリスマスアルバム。
マルサリスは、相変わらず巧くてかっこいい。マルサリスは、、まぁ、チト狡い気がします。
バンドサンウンドは古き良き時代でまとめ上げてますが、彼のソロは現代感覚溢れるアグレッシブなもの。
やっぱ、彼の演奏しか耳に残らない。って、それでいいのか。
最後のクラシカルな雰囲気漂うグリーンスリーブスにやはり彼のしたたかさをみる。


Still, still, still / Martin Sasse Christmas
これは、さほど期待してなかったのですが、かけてびっくり。とてもいいです。
もっと、バタ臭い饒舌なスィンギーなピアノを想像してましたが、スィンギーで洗練された美しい音を持ったピアノでした。
オーソドックスなんだけど、こうやって一枚聴き通せるクリスマスアルバムって少ないですよね。
全体ではしんみりした感じのものばかりでなく、元気溌剌な感じですが、はしっとり丁寧に聴かせるものも多くななかなかみっけものでした。

Jazz Mas/Tore Johansen
トーレヨハンセンは、私の大好きな一押しのクリスマスアルバム「Man Woman and Child / Tore Johansen featuring Karin Krog 」をだしてます。
で、今回はピアノがラーシュヤンソンなので、めちゃくちゃ期待しちゃって、なるべく早く手にはいるところを探してしまった。
しかし、、うむ。。ちょっと予想外の展開で困惑中。。。

Sounds Like Christmas /Tomasz Stanko Quartet参加
どうやら、オペラ歌手と我らがスタンコさまの共演するクリスマスコンサートらしい。
まだ、みてません。でも、この女性ソプラノらしいのだ。あれぇぇ。。♪
女性のソプラノって、人によっては不得意科目なのねぇ。。
でも、やはりお目当てはスタンコさまなので、早くみなくちゃ。

それから、こんなアルバムを教えてもらった。
Missa Gratiatoria/Leszek Mozdzer:
あのダニエルソンとデュオをだしてるポーランドの天才モジュジェルの新譜らしい。
クリスマスアルバムではないけど、全曲ミサ曲ということで、そのムードはばっちりなんでしょうね。
ザビエルレコードさんにあるけど、、うむ。。。
2000枚限定なんだって。。



★今日かけてた音楽★

放し飼いトリオ+@オルガンジャズ倶楽部(12/10)
先日、おくってもらいました。なんで、ここで放し飼いなんじゃ、って、思わないで。
なんと、今回は2セット目はクリソングメドレーがあるんじゃよぉ。
で、つい、その言葉に負けて2セット目から見てしまった。(爆)
でもなんと、最初はジャコのリバティシティから。しかも、お兄さまフューチャー。
結構キッチリアレンジされてるまわりをしり目に、実にお兄さまらしいフレーズ連発。
そして、かわいくてパンチのある歌姫平田志穂子嬢登場。
小さな身体で、エネルギッシュ。ファンキーにうれしうにのりのりなバンドメンバー。
笑顔でみんなのソロをかわし、パンチのある歌につけるオブリはなんだか楽しそう。
放し飼い的に歌入りは、やはりジャズヴォーカルつうよりピッタシカンカン。
クリスマスメドレーもジャクソンファイブヴァージョンのファンキーなサンタが街に始まり、しっとリとエモーショナルにハヴユア。この人、感情移入してもいやらしさが無くて素直な感じがとても好感がもてます。
と、何故かこのお兄さまの歌バン&ソロはとても素敵だった。さすが、常日頃女心をつかんでるだけある。(^_^)v
自分でも調子の良さがわかるのでしょう、やることがすべてあたりにでます。ハイ。
サンタのお帽子は愛のたすきがわりで、次のウインターワンダーランドは三男。
これはポップでかわいい感じで。志穂子嬢の可愛らしさに同調した、めちゃかわいいトロンボーンソロでした。
ここまで、3兄弟のうたばんオブリはなかなか見物でした。まぁ。。定番といえば定番。。な感じの絡みだけど。唄のお嬢さんの邪魔しちゃいけませんからね。
って、、上のお兄さまのあれは、何か元ネタがあるんだろうか。。
そして、最後はお決まりクリスマスソング。仕方さんのオルガンの音色が教会の清楚な感じを演出。
フェイクの入ったクリスマスソングは聞きものだ。サックスもいつになく制御機能が働き、ソロでは叙情的な展開。どーでしょ、、最後、ジングルベルを効果的に入れて、よくできましたン。

でも、その後のスティービーワンダーや今井美樹の曲がよかったなぁ。(爆)
特に今井美樹は泣けますよン。いいな、この前向きな感じ。素敵!志穂子嬢。元気出るな。
かわいい放し飼いの唄バンもこれでおしまいだ。
ちゃんとしたメロディを弾く時の仕方さんのうれしいそうな、、肩。。
しかし、唄がはいるって、楽しいぞ。何より男ばかりの時よりメンバーがうれしそう。
モチヴェーション高し。やはり、女神の力は偉大です。ハイ。

そして、最後は放し飼いのいつもの演奏に戻って、3管でサニーで全員で爆発しておしまーーい。

って、1セット目もみたんだけど、こちらもようございました。
でも、時間がなくなりました。また、、いつか。
そう、、この歌のお嬢さんとクリスマスのディナーショーをするんだって。
行きたいな。(爆)もちろん、これもいけないけどネ。

んじゃ、退散♪



2009年12月13日 (日)

ChristmasChristmas♪




(昨日は気がつかなかったのですが、PianoPianoのIさまがブログに写真を載せてくださっていたので写真拝借して追加♪)

秘密のお部屋の持ち主は、基本的には、こっそり秘密主義である。だって、ネットオタクだモン。(爆)

毎年この時季になると、沢山お家にあるクリスマスアルバムをこっそり貸し出したりしてる。
ええと、お店やってるマイミクさんとか、店内BGMに。。
「貸して下さい」って、普通の人は絶対言わないので、、まぁ、押しつけ的に唐突に貸すのである。
押し売り、、と、、も、、言う。
だって、クリスマスアルバムコレクターだけど、この集めたCDが沢山の人に聞いてもらうのが私の希望。
数集めるのが目的ではないんだもん。

今年は、猫屋敷に貸し出そうか、、って、考えていたのですが、、
基本、一般的にはクリスマスの音楽なんてBGM的な感覚でしか無いのである。
しかも、小心者なのでお金が絡むと、、ひけ腰になってしまします。

従って、もっとオープンな場所でがいいかもなぁ。。って、思っていたのだ。

と、
先日のライブで偶然後ろの席にまちなかステージPianoPianoの方がいらしてた。
PianoPianoは市民のオープンなスペースなのだそうです。
ジャズのライブや、イヴェントで皆さんが活用する場所なのだそうです。
休憩もできちゃう。

私はライブの時はいつも、気分が高揚してるので、ふと思いついて、、いきなりお願いしてみたのである。

「ジャズのクリスマスアルバム沢山持ってるのでお貸ししますけど。お店でかけていただけませんか。。」

と、、快く、

「どうぞ、お持ちください♪」

と仰って下さったので、、、40枚ほど昨日置いてきた。(爆)
ジャズ喫茶ではないから、リクエストなんかできないと思うけど、、
ぶらりと立ち寄った時にジャズのクリスマスアルバムがかかっていたら、、私アルバムの可能性は高い!
40枚のリストを作って、すごく簡単な説明もつけて来たので、興味を持ったらお店の方にアルバム名なんかきいてみてね。
来年は、東京のジャズ喫茶に聞いてみようかな。。(笑)

秘密の行為は他にもある。

何故か、お仕事関係も嫌なことが続き、、人間失格の気分満載でしかもバタバタしてたのですが、、
某猫屋敷のオーナーからお電話あった。
なにやら、場違いな仕事をくださった。
一度は断ろうと思ったけど、なんだか引き受けてみるのもいいのかもしれない。
ひきこもりたくなっていた気分が前向きになるしね。
しかし、なんで私なんだろう。。安易な気がする。。
でも、いろんな転機は、、なんだかんだと、、ジャズ批評絡みが多い。
来年もいいことありますようーーに。。って、引き受けちゃった。(爆)




千葉のマイミク嬢から木更津の美味しいもの詰め合わせをいただきました。
既に、ぬれ煎餅と金の鈴は食べちゃった。とっても、美味しかった。
おすすめの幻の手作りコナ吹き落花生はお正月にとっておきます。
何故か、実家はお正月におこたにあたりながら落花生食べた。
おこたはないけど、今年はこの落花生を食べます。
ありがと。楽しみが増えたな。

んじゃ。ご飯にしなくちゃ。
退散♪




2009年12月10日 (木)

ちょっとお先に、、クリスマス♪


バタバタしてたら、放し飼いトリオ+のライブ当日になってしまいました。(汗)
スズニカ失格。
今週からブログトップには貼り付けてありますが、携帯からはトップは読めないので当日だけど告知。



2009/12/10(木)放し飼いトリオ +@オルガンジャズ倶楽部

☆ 1st 20:00~ 2nd 21:30~  MC\2,200☆
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb)
ゲスト:平田志穂子(vocal)  
沼袋オルガンジャズ倶楽部



どうやら、今回は一部はいつものように自由気まま、勝手し放題。
新レパートリーは一部には無いようですが、基本的にこのバンド的特性から考えると新レパートリーって、あんまり関係ないような。。m(__)m

さて、今回注目は、以前より時々「放し飼い的営業」で、協力してくれてる志穂子さまの参加。
二部はどうやらクリスマスソング満載の企画らしい。彼女は、ジャズボーカルというより、ソウルやファンク系の方らしいがとってもうまいらしい。
ちっちゃくって可愛いけど、唄はパワフルだそうで、きっと、八分音符がキッチリしてるんでしょう。(笑)
とにかく、クリスマスソングオタクらしいので、クリスマスをちょっと変わった感じで楽しみたい方にはぴったりかも。
写真は美女と野獣そのままの構図なので、今回は却下。(爆)
こやぎ3兄弟揃うそうですが、クリスマスがもっとも似合わない兄弟なのに、クリスマスソングがメドレーで聴けちゃって、狡い。

さすがのスズニカも忘年会やら、家人のC&Dの試験やらでちょっといけない。
ジャズのクリスマスライブに一度行ってみたい私の夢は今年もきっと無理。
と、、まぁ、、

是非、今宵は沼袋オルガンジャズ倶楽部へお越しください!


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Good Time Christmas/Bohuslan Big Band

って、急いで退散♪


2009年12月 8日 (火)

Reflections / Kurt Rosenwinkel Standards Trio

AX


灯りがともる逆さ摩天楼。
揺らめく光が幻想、、映る光が現実。。

カートローゼンウィンケルの新譜は夜の星の瞬きのように僅かに揺れながらゆったり流れる行くバラード集でした。前作の「Remedy」は、ライブ盤ということもあって、クールなカートも熱くエキサイティングな場面が多く面白いアルバムでした。
今回は、ギタートリオ。スタンダーズトリオってあります。
といっても、いわゆるスタンダードは3曲、モンク2曲、ショーター2曲、オリジナル1曲と興味がわく選曲。
ニューヨークの先端を走るカートが演奏すれば、繊細でいて聴き所はたっぷり、でも、聴く人間はひたすら心地よい極上の空間が存在してしまいます。

オープナーはタオトル曲Reflections。まるで呟くように始まる。モンク独特の階段はまるで絨毯を引きつめた宮殿の階段みたいに柔らかな感触に。暖かなベースのソロも貴族の足音のよう。後半はカートのソロは何気なくいきなりヒートアップ。ゆったりした空間に漂ったまま、流星群をみるよう。
You Go To My Head。ゆったり歌いながら、散りばめられていくフレーズの美しさ。
ショーターのFall。エリックハーランドのセンスの良さが光る。

このアルバムで唯一のカートのオリジナルで再演となるEast Coast Love Affair。
たんたんと泉が溢れるように続くカートのソロで始まる。後半早いパッセージも入って時々頭の奥が痺れる。

Ask Me Nowも素晴らしいバラード仕立て。ギターの余韻と高速のフレーズと極上にブレンドされ、低音のベースで〆ちゃって、もう、たまりません。
今回楽しみにしていたAna Mariaは比較的テンポの早い演奏。流れるような美しさとスピード感、スリリングなカートにメロメロ。
ラスト2曲はスタンダード。美しく奏でるMore Than You Know。テーマメロディを聴かせながら実に心地よく遊ぶ。最後は私も大好きなスタンダードYou’ve Changed。切ない心変わりもカートの浮遊感あるギターで説得されたら、、。
最後まで、余韻を楽しめる演奏。終演。素晴らしい!!

全編心地よく、幅広く受け入れられる(と、思う)隠れ極上ジャズ。私的ラグジュアリーな空間。
目を閉じて一緒に口ずさめる場面が沢山。
一方、思わず聴き惚れて口があんぐりな場面も満載。
やっぱり、カート最高♪年末年始のひとときに潤いを♪


1.Reflections
2.You Go To My Head
3.Fall
4.East Coast Love Affair
5.Ask Me Now
6.Ana Maria
7.More Than You Know
8.You’ve Changed

Kurt Rosenwinkel (g)
Eric Revis (b)
Eric Harland (ds)



★今日から6年目です★

長い間ご愛読ありがとです。
振り返ると何度か大変な時がありましたが、皆さんに助けていただいたおかげでここまでこれました。
今後はどうしようかな?マンネリだとか、オタクだとか、そういう意見は無視しちゃおう。
何も決まって無いけど、少しづつスマートでクーールなブログにしたいと思ってます。(^_^);;
って、辺境の地に咲く一輪の菫を目指します。

そう、、一度もかえたことないブログデザイン、、今年のクリスマスまでの期間模様替えしてみました。

クリスマスついでに、mixi Xmasと言うアプリをはじめてみました。
みんなが夢中になってるmixiアプリ。
私ね、何せ、ネット中毒なので、、遠くから眺めていました。
すべてを捨てて、はまりやすい体質なのだ。(~_~);;
が、、季節限定、期間限定、しかも、1日1回ベルならすだけ?、、って、わたくし向きのアプリらしいので試しにクリスマスまでやってみることにしました。
つうか、、、特大リラックマが欲しい。。前にロフトで見たけど可愛かった。
だからクリスマスまでにいきなり招待状だすかもしれません。
クリスマスまでなので、我慢してつきあってあげましょう。(爆)

つうことで、今後も、、しばらくよろしくお願いします!
あ、タイヤ交換にだしてた車も戻って来ました。
んじゃ、さっさと退散♪



2009年12月 6日 (日)

雪国の冬空の下で故郷を、、想う。。



最近は、少雪ではありますが、新潟は豪雪地帯です。
人が普通に暮らしてる街での降雪世界記録が高田にあったような。。
暗く大変な雪の季節も、新潟の人は常にがんばってます。
辛抱強い人多くなるのは仕方ないですよね。
昔、高田の街に住んでいたとき、私の背丈くらいな雪の塊を除雪車に置いて行かれ道路にしゃがんで泣いたのを思いだします。
でも、泣いてたって、雪はとけない。働かなくては。

新潟県に来て暫くは、冬も雪も好きでした。
今も、空から降る雪を見上げるのは大好き。
冬は新潟の人にとっても、重たいものでもありますが、生まれた時から受け入れてるその人の芯の部分でもありますよね。


誰もが郷土に対しては哀愁も、誇りも持っているものです。
雪が降るから嫌なんて、県外の出身者のわたくしの「冬が嫌い」って、言葉は、雪国新潟を否定する言葉に受け取られがちなので、気をつけよう、、って、若い頃は思ってました。
でも、年がたつにつれ暗く灰色の季節になると、気持ちが沈んでしまう自分がいて。。。

故郷の群馬の実家は、からっ風が強い、冬は毎日青空が続く関東平野の端っこ。
きっと、幼い頃からの遺伝子?記憶?が、身体の中と、心の中で抵抗してるのね。
雪国新潟の冬そのものが嫌い、なのではなくて、私の中にある故郷に繋がってる部分が抵抗してるんだなぁ、、って、想うようになってきました。

母が長野の人なので、毎年実家かrら林檎とどくのです。
お礼の電話の向こうの父は、年々、歳をとったこと感じる。元気で。って、言われると切なくなります。
父と母が住んでるところが故郷。

男性でも女性でも、、多くの人が生まれ故郷を心の一番下でベースにしているわけです。
関東に出た新潟を故郷に持つ人達は、乾いて鼻が痛くなるような空気を吸うたびに、新潟のしめった空気を懐かしく想ったりするんじゃないかな。
故郷は離れていても、そこに知り合いが誰も居なくなって、自分の中から影が薄くなってきても、、
決して消えることはないですよね。
故郷を懐かしがる自分の遺伝子、恥ずかしいことではないですよね。

そう、がんばり過ぎず、凹み過ぎず、、静かにマイペースを保って、冬をすごします。



★今日、車で聴いた音楽★


Good Time Christmas/Bohuslan Big Band
Reflections/ Kurt Rosenwinkel Stabdards Trio
いろんな予定を変更して、この二枚をどうにかブログアップしたいわたくし。
カート命、クリスマス命。でも、、、

でも、iPodでこれもリピートだったり、、
Three For The Road/Rob&Ed&Don
Nicholas Damatos royal society Nullius In Verba
確かに、確かに、って頷いてしまったり。。。

あっという間に、日曜日が終わりますね。
今日は、

Cathouse(中央区)
19:00~、\2,500(1D)
X'mas JAZZ LIVE
野波桃(p)、みついさくら(vo)
yossy(sax)、堀口照正(b)、湯川学(ds)

一足早いクリスマスが猫屋敷であります。
時間の都合がつく方は、まだ、間に合いますから、、是非♪

んじゃ、退散!


2009年12月 4日 (金)

Chiaroscuro / Ralph Towner Paolo Fresu

AX




新潟の冬は、大抵、人の幸せを脅かすように突然激しく降る霰で始まる。
だから、あんなに嫌がっていた私にも、、霰と一緒に冬が来た。
あっという間にとけちゃうけどね。
そう、、人知れず刺さった小さな棘は、なかなかとることができない。
霰みたいにあっという間にとけちゃえばいいのに。檸檬ドロップみたいにとけてなくなれ。
大きな棘は意外と簡単に抜くことができちゃったりするけど、、深く刺さった小さな棘はなかなか抜けない。
みんな、、そっと痛みをこらえて、、自分の一部になるのを待つよね。

素敵な音楽は気持ちだけでなくその場の空気もかえてしまします。
イタリアンチェットと呼ばれることが多いパオロスレス。わたくし的にはマイルスの知性と雲上の歩行法、そして野心を持った静かな人だと思ってる。チェットの持つ世捨て人的なアンニュイな感じとはまたちょっと違う気がするンだけど。。まァ、こんなん個人の感覚だからどっちでもイイかナ。(爆)
ベテランらしく、引き出しの多い人です。多作です。
そして、ラルフタウナー。タウナーのファンはコアな人が多いので、あんまり語るとボロが出る。(笑)
オレゴンで有名な彼ですが、わたくし的にはECMのSolstice であったり、ピーコックとのデュオ「Oracle」 、「A Closer View 」だったり。そっか、ベボフェラがイタリアのタウナーって言われるのは、このデュオのイメージが強いからかもしれないですね。ベボフェラもダラポルタと静寂なデュオアルバムだしてるものね。
ウィーンで本格的にクラシックギターを習った、クラシカルで品格の高いアコースティックサウンドを提供してくれます。いわゆるハードバピッシュな熱いジャズからは遠く離れていますが、これもジャズ。心は広く持つ方がお得。
タウナーの曲を中心に2人で名前を連ねたものもあります。そして、涙が出ちゃうBlue In Green。

オープナーからそのスペイシーな空間使いに心を持って行かれる。天空から落ちてきた星の煌めきを感じるタウナーのギターに誘われてふわりと浮かぶフレス雲。夜の空を漂いながら星の煌めきに身を任せる。
その後も、そんな極上な折り重なり、重なり合いが続く。時に離れ時に平行、相手との距離感を楽しんで囁きあう。時間の感覚がなくなってしまう2人の演奏。つづれ織り。

5曲目、、ギターが込める想いが静かに形になり始める。そぉぉと、放たれた吐息はBlue In Green。
この世の嫌なことを全て忘れてしまいそうになる自分。エヴァンスも嫉妬しそうな美空間。わたくし的白眉。

ほんの少し温度が上がったDoubled Up。アップテンポになるとフレス節が耳に聞こえてくる。
仄暗い曲でも青い炎が絡み合う。

最後2曲はかなり即興的なスリリングな展開。この辺はフレスは得意中の得意。
今回ノイジーなサウンドは少なめですが。
天上の音楽が最後を飾るは、暗くさまよう心の闇。
心の闇から解放される人間なんているわけない。
最後の音が消えた後でも心の中に響き続ける音。。

光輝くようであり、闇の中に吸い込まれるようであり、、不思議な空間。
聴く側の感性を静かに揺さぶり続けることは間違いない。
ECM初登場のフレスはその多彩な部分をぐっとタウナーに焦点を合わせて、アコースティックな極上な空間を造ってます。
この世界は浮き世の憂さとは無関係のわたくし的な天地創造な世界。
森に住んでる君、、、きっと気に入るに違いないンだけどな。。

1.Wistful Thinking
2.Punta Giara
3.Chiaroscuro
4.Sacred Place
5.Blue In Green
6.Doubled Up
7.Zephyr
8.The Sacred Place (reprise)
9.Two Miniatures
10.Postlude

Ralph Towner (classical, baritone and 12-string guitars)
Paolo Fresu (trumpet, flugelhorn)


ええとね、昨日も砂丘館に行ってきました。今回は2セットだった。至福♪
ファビオさんの情景が浮かんで来るようなオリジナル曲の演奏も増え、うっとり。
森さんの3歳の息子さんのあんよの曲は、子ども可愛らしさと嬉しい親心が滲んでてホント楽しそうだったな。
そう。。ウエスの曲は家で独りで聴くときは単純に一緒に声だして歌ってしまうのだが(ホント)、思索的なソロでよかったな。
と、、まぁ、実はライブのこと書きたかったりするのですが、、
ファビオさんと少しお話ししたとき、クランツの話題でこのブログのこと言ってったのだ。
森さんによれば、ファビオさんは日本語がかなり上手らしい。。
やばい、、勘違いの多いわたくしの音楽日記はやはりできれば、、日本語わからない人のことだけにしたい。(^_^);
って、冗談なのですが、嬉しい情報も得たので楽しみに待ってることにして今回はこれでおしまい。
最後のライブは、日曜日の東京はインエフです。

そして、イタリアの焼き栗はじめて食べた。家で作れないかな。。ってか、作ってみたい。栗さん跳ねるかな。。
で、気分がよくなって、お腹がすいて、某女史のおすすめイタリアンに行ったけどだめだった。
でも、おかげさまで、何故か2人で気になっていた不思議なお店で美味しいお料理食べルことが出来たよ。幸せ。

焼き栗、焼き栗、、やっほぉ。
どなたさまも、素敵な週末を♪
って、ことで、ゆるゆる退散♪


2009年12月 2日 (水)

やっぱり、やっぱり、、クリスマス。

AX



12月になってしまいましたァ。はやい、、は、、早過ぎる。。。
月末から風邪で寝込むは、仕事はトラブルは、、、なんだか、、全てがマイナスな流れ。
ちょう珍しく、、まったくクリスマス気分でなかったわたくしでーす。
わたくしって、一方的でわがままなので、反省しても同じ事を繰り返すのね。
だめな人じゃ、、と、、もやもや思ってたの。
しかし、、まぁ、いろんなことから唐突に、、わたくしだって、いいところ「も」あるかもしれないと思うことにした。(爆)まぁ、脳天気な人間でっすからね。

で、昨日は以前から楽しみにしていたライブがあったので、旧豊栄市にあるノラ・クチーノというイタリアンレストランに行ってきましたまヨン。
地元の食材を使い古い民家を改造した落ち着いたお店です。
料理も楽しみだったのですが、ここでファビオさんのジャズのライブ!があったものですから。
ファビオ・ボッタッツォ 森泰人 セバスティアン・カプテイン トリオだよん。
このお店、我が家から近い方です。
でもね、、車はね、ナビがあるけど、でね、実は一度行ったことがあるけど(爆)、
何故か、、迷いまくって、開始時間ギリギリ。
お連れさまがいたので、、すごく助かったです。遅刻しなくて良かった。。(ごめんね)

会場に入るときふと目にとまったのが、「Bohuslan Big Band」のクリスマスアルバム!
えぇ!!知らないぞぉ!!!(って、情報に疎いだけでなくて、まだ、日本に入ってないそうです)
随分前に、森さんのニュースレターかブログで毎年クリスマスライブをすることが書かれていて。。
このブログでも「BBBのクリスマスアルバムださないかなぁ。。」って、呟いていた、、わたくし。。
それが、現実になるなんて!!

今日、その呟きをめっけた。これです。
「Christmas With My FriendsII /Nils Landgre」
へいへい、コメント欄が、、笑えるぞぉ。(爆)

ムフフ。。誰も気がつかないところで、密かに夢を捨てちゃいかんなって、涙が滲んだりして。(笑)
だからね、めちゃ素晴らしい席に着いたものの、、気になって仕方ありません。
その上、会場にご家族といらしてたマイミクさまに、一足早いクリスマスプレゼンなんかもらっちゃったのだ。
本当に、ありがと。BBBのアルバムとプレゼントで一気にクリスマステンションあがった単純なわたくし。。
やっぱり、脳天気だ。なるように、なれ。(^_^);;

しかも、演奏終わった森さん、、わたくしにまで話しかけてくださって、、。
森さんのお腹を撫でさせてもらいましたン。デヘヘ、、うん、合格!(爆)
ファビオさんのギターって、穏和で1音だすときの感じがゆったりした感覚。
内省的であり優雅でもあります。今回は(爆)おしゃべり控えめ、タンタンと弾きながらもとても素敵な笑顔です。
セバスティアンは今回は、場所もあってブラシを中心に、繊細な役回りです。
スティックの時も音を抑えていても、聴き応えのあるドラミングでした。
フラッシュでのエキサイティングなドラムや、砂丘館での多彩で引き出しの多さに驚いたのですが、今回はちょっと控えめ。3人での演奏はハジメテ?だと思いますが、そこは百戦錬磨の森さんがドント来いでデスシ、ジャズミュージシャンの特殊能力の一つは一期一会。その場で3人の楽しい会話もそれぞれの語りも聴けました。
オーネットのターンアラウンドに始まって、ファビオさんのオリジナルでわたくしも好きなビギニングブルース、バレルのミッドナイトブルー、、遊び心で思わず微笑んでしまったオールシングユーアー等、ホント、楽しい時間でした。
わたくし的には、夕暮れに迷子になった子どもの気分になる森さんオリジナル、モモが聴けたのは嬉しかったです。寂しさと暖かさが微妙に入り交じった郷愁のメロディ。
森さんって、ウォーキングベースもかっこいいけど、こういう朴訥な感じンメロディを弾いてると1音1音での感情移入が素晴らしく、一気にその心の世界で遊べるわたくしが居ます。
暖かな大きな手、指のイメージのままの音がですます。握手してみてね。
1時間弱のワンステージでしたが、夕食タイムのあとに彼らが再び拍手で迎えられたのは、当然でしょう。。

この3人は、今日は、三条のSATO'S BAR、明日は新潟市の砂丘館、そして、日曜日は東京はインエフでライブをいたします。
全部、、いきたいぞぉ。。うふふ。。三連ちゃんなあなたが羨ましい。。(爆)リーズナブルなお値段で、楽しさ100倍。
あ、、SATO'S BARは当日券はないからご注意を。つうか、まずは、みんな電話してみてね。

そして、お家に帰ってきたら、「アレ」がついてました!
だが、しかし、、今日は1日車で走り回っていたのじゃ。つうことで、、




★今日車の中でかけてた音楽★

Conquer Tokyo/Yagi Brothers "Complete"
海賊盤屋さま、ご推薦の八木ブラ「Live at The Little Giant」がやって来た。
相変わらず頭の悪い璃事長のライブのご報告はこれね。
ジャケットには、「目隠し」がされてます。だって、ヤギ達裸だからね。検閲にかかったのだ。(爆)
相変わらず、細部に凝ってます。遊び心が楽しい。
でね、これ、わたくしが思ってたように最初は硬い感じですが、なかなか良いライブだったと思います。
1セット目の出だしは硬い感じなんだけど、セット途中から尻上がりかな。
フリーフォールとかもかっこよすぎるぞぉ。
2セット目の頭のアランジャーナリーとかは、いい感じです。
で、終演までイイ展開が続いたと思う。いいじゃん、いいじゃん。
アップテンポの曲も、プールスみたいな美メロも良かったですネ。
こういう暴れん坊なフロントはホントしっかりしたリズム陣があってですね。
つうことで、、だこださま!!今日は発送できませんでしたが、明日は必ずね。


Good Time Christmas/Bohuslan Big Band
できたて、ほやほやのクリスマス。もちろん、森さんが参加してます!
サウンドに厚みはあるんだけど、まるで羽根が生えてるように軽やかなBohuslan Big Band。ゲストも迎えて、時に賑やかに、時にしっとりと、クリスマスのアドベントカレンダーをめくるような楽しさです。
ファビオさんのライブ会場にうってまっせ。是非♪
日本ではまだ発売されてないって、レア盤。一足お先にクリスマス気分をどうぞ♪
ありがとうございましたぁ!!

Consolation/Dirk Balthaus Trio
これまた、会場でドラムのセバスティアン・カプテインが参加したピアノトリオ買ってみました。
これが、、えらくヨーロッパらしい端正で、透明感あるロマンティックな響きを持つピアノ。
最近、新しいピアノトリオを探してないからなぁ。。全編オリジナルなんだけど、すごく良い感じ。
彼はドイツのピアアニスト、って言ってた気がするんだけど。通販サイトではオランダ、ってなってる。いやいや、めっけもの。これも会場で買えます。

Beginning Blues/Fabio Bottazzo
Fabio Bottazzo guitar Satoshi Azuma ac. bass
ギターベースのデュオ。メセニーやジムホールの空間的感覚が見え隠れするファビオさん。
真摯な感じで丁寧に弾く人です。一曲目がバレルのブルージーなミッドナイトブルーってのが意表をついてます。
タイトル曲はわたくしお気に入り。ライブでも演奏してたよん。
これも是非、会場に。でも、会場の皆さま、わたくしのように既に持ってる人が多いかもね!
サインもらおぉ!


つうことで、今日も急いで退散♪




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