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音楽で拡がる輪

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2009年7月

2009年7月31日 (金)

徒然?いやいや、、「ずれずれ」ジャズ日記♪

AX

7月も終わりまぁす。明日は8月ですよぉ。。
なんだか、あっと言うまでした。ジャズストだけでなくて、お家のお仕事もいろいろありました。
ただ、、天候が不順な分。。体調は少しいいかも。

さて、ジャズストリートが行われてる新潟はジャズの街なんだそうです。
そのわりには、中古屋さんも新譜屋さんも、、撤退、が続いてます。
しかも、老舗のジャズライブハウス、ジャズ喫茶がある古町界隈はなんだか街全体が沈滞ムードです。
でもね、最近、ちょっとジャズ的に景気の良いニュースが入ってます。

まずはね、先日もジャズストの時に行った、



CAT HOUSE (キャッツハウス)
古町通6 ? 025-224-1667

ここは、昔「ジャズママ」ってライブハウスがあった場所です。
ホント、古町の真ん中って、感じ。
古町通と西堀通の間の小さな小路にあります。
2階なので店内の様子がつかみにくて、ちょっと、、はじめただと入りにくいかも。
でも、中は落ち着いた雰囲気で、、です。
本業?は、LP並びCDの中古&新譜の販売♪
壁に並ぶLPはなんと、、売り物。もちろん、CDもね。
LPはよくわからないけど、CDの中古は数もですけど、中味も充実してました。
ちょっと、教えたくない。
って、時間が少なくて、、ホント、棚一つみただけなんですが。。二枚お持ち帰り♪
この辺で中古CD見に行って、、知らないCDをみることはほとんどないのですが。。(爆)
ここは、かなり興味溢れる品揃えです。
夜は、ジャズバーみたいな感じになるらしい。。
昼は、なんと、800円のランチもある!
基本的に朝の11時から夜中まで年中無休?だそうです。
ほら、メニューもジャズファンお馴染みの猫ジャケが沢山♪




ここでは、今後、ジャズ、、並び他のライブや、、イヴェントも行って行くらしいです。
まぁ、一度、お茶がてらに、、中古探しに行ってみたらいかがでしょうか。
そのうち、、ここでアットホームでクオリティの高い、でもノンブランドな(笑)ライブの企画でもさせてもら得ないかなぁ。。と、、ぼぉ。。っと、考えていたわたくしです。

後、、二つね。。

まずは、7月にオープンした、、
Live & Bar 9th Avenue(ナインス アベニュー)
住所/新潟市中央区西堀前通9-1528第一ソシアルビルB1F
(イタリア軒向かい)
営業時間/19:00~翌日3:00
TEL/FAX  025-229-1141 (0252291141)
定休日/日曜祝日

ナントォ。。今日は、
長沢好宏カルテット (長沢好宏(Ts)、高橋範行(P)、文河潤(B)、安齋理(Ds))
わぁ。。これ、行きたいィ。。。

それから、西堀ローサに明日オープン?する
「まちなかステージ piano piano」
です。

なんだか情報は少ないのですが、、
確実な情報として、、
スタインウェイのピアノが常設のようです。
「ジャズのまち新潟~Duke Elliongton~メモリアル」が常設。
金/土/日と生演奏聴けて、いつでも入場無料らしい。
お正月以外は休まない、、らしい。
きっと、基本的に西堀ローサの営業にあわせるのでしょうねぇ。。?
10:00~20:00までOPENって、ありました。


等々、、ちょっと、素敵な場所になりそうですよね!
オープニングが明日のようですが、きっと生の演奏が入るんでしょうね。
行ってみたいな。
この「ピアノピアノ」をみたときに、頭の中に浮かんだ千葉のピアニストがいるのね。
秋に新譜だすそうですが、、その録音もスタインウェイのピアノを使った、、って、ミクシィの日記に書いてた気がするなぁ。。♪

さて、、こやぎさま達のヘヴィーなサウンドから身体が通常生活になかなか復帰しなくて、、このまま引退か?って思ってましたが。。(誰だ、、喜んだのはァ)
やっぱ、もっとヘヴィーなクリポタの新譜がわたくしの空虚な心を埋めてくれました。


最近これにはまってますです!

Ultrahang/Chris Potter
Chris Potter(sax)、Adam Rogers(g)、Craig Taborn(fenderrhodes)、Nate Smith(ds)
クリポタって、テクニカルだし、小難しい、、こういううねうね吹きまくりのサックスはニューヨーク界隈を中心に結構いるの。でも、この人が人気ある理由は、、このきっぱりした、潔い男らしさ。
小難しいことしてても、すげぇ。。男気を感じるのだ。
なんでしょう。。これ。。もう、メロメロだ。
この人、普通にスタンダードとかやれば、それはそれなりに歌心もあるのだ。(きっぱり)
それから、Song For Anyone/Chris Potter 10をプロデュースした音楽的な才能はホント素晴らしい。
だけど、彼の好きなところは、なんて言ってもサックスプレイの男らしさね。かっこ良すぎる。。
しかも、前回はちょっとWayne Krantzにしてやられてた、、?Adam Rogersがビッシビッシきてました。
あ、、忘れてたけど、、、クランツは新譜でるんです。
「Krantz Carlock Lefebvre」

さてと。。そろそろ、、7月も残り少なくなってきた!
そう、、先日、ずっと憧れていた布川さまのギターを少し、だけ、、拝聴してまいりました。。
左手の動きから目が離れませんでしたわぁ。。なんだ、、あれは。。凄すぎる。
でも、とってもにこにこ、何でもなくコナしてるそれが、、また、凄い。
ベースの納さま、ドラムの鶴谷さま、、みんな素晴らしいかったです。
そう、、鶴谷さまのエク○タシーな表情を二度は拝みましたわ。(なんか、とくな気分)
デヘヘ。。♪何故か、美女の多いライブでした。。

しかし、、
早く、、八木ブラ&放し飼いのジャズストボックスセットできないかなぁ。。♪

んじゃ、退散♪
8月も、、宜しくねぇ。。m(__)m



2009年7月28日 (火)

ジャズストごちゃ混ぜ写真館!!

AX

八木ブラザーズ!!



八木ブラザーズver.6.0 "complete"



あッ!見えた!     なかなか、見えない。。



三日間、怒濤の吹きまくり人生!














         男ゆうやここにアリ!!





助けて!右と左が逆です逆ゥ♪  本田巨匠見参!!





敬之&研一 僕たちがんばりまァす。 (吉川ナオミさまのブログヘ)




おいでおいでぇ。        あら。。お兄さま。。




女神達の吸引力!!集結でっす。。。




大きくなったねぇ。。よくできましたぁ♪



兄貴ィ、僕たち、、出番まだァ♪ まだッ!!




んじゃ、退散♪



2009年7月27日 (月)

放し飼い、、祈りと瞑想の午後三時。

AX
放し飼いトリオ + @ ジャズフラッシュ!!
仕方ひろむ(org)  西尾研一(ds)  八木敬之(ts)  八木義之(vtb)
ゲスト 本田巨匠(tp) 八木暢之(flh)

心の戯言、、前置き。(爆)
自由になることは幸せか。
野に放されたもの達は、自らの中に存在する野生に気づく。
そして、その野生が次第に、、自由と文明文化が創り出した理性から遠く反対側にある自己中心的な凶悪な心の存在を目覚めさせる。放し飼われたもの達は、、次第に自己の中に存在する凶悪で闇の部分の存在を隠すことをおそれなくなっていくのであった。。。(きっぱり)

さてさて、、スワンのライブのあとはジャズフラッシュで「放し飼い+」でございます。
猛獣使いが女神から、仕方オルガンに変わるんだな。
とっとト、、移動したわたくしは新潟名物「豆八」の志まんやきなんぞも食べ余裕で時間を過ごしていたの。。。
しかーし。。ここからアクスデント続発♪
これは、この後放し飼いが起こす大惨事の予兆であったのかも。(爆)
まずは、舞台よりきこえる仕方氏の電話。。
今回は、
★オルガン機材はコンボ・オルガンの名器ローランドVKシリーズからVK-8をあぽろんe-shopさんのご厚意で無料で貸し出し頂いているノダ!!★

と。。どうやら、普段使ってるオルガンとセッティングが違うらしい。。
うむ、、既に30分前なのだが。。セッティングが完了して無い。
結構焦ってるのだな。。
オルガンなしのオルガントリオは、、いくら放し飼いでも、、しゃれにならない。。ぞぉ。

次は、舞台に立てかけておいた、こやぎちっちゃいのバルブトロンボーンが、、倒れた。。。
真ん中のバルブが微妙に曲がった?らしいのね。
見た目には、何ら変わらないのだが、、結構微妙なセッティングらしくて、
なんだか、真剣に真ん中のバルブのピストン運動を繰り返すこやぎちっちゃいのでした。
あまりに真剣でとても声などかけられない雰囲気。
バルブトトンボーンも居ない、オルガンも居ない、居ない居ない付くしは、、しゃれにならないな。
ムム。。。いろんなことがありますよねーー。
と、寸前にいろいろ、、まぁ。。解決。
ほっとして、3時ちょっと前に、、携帯で時間確認するとメールに気がついた。
うぅ。。ぎゃぁ、、我が家の一大事!すぐにお家に電話しなくちゃ。。
約、、5分経過??
あわてて、、帰ってくると。。。。

店内既にライブ開始。。。しかもかなり異様なムード。
ドラムとオルガン生み出した緊張した空間をまさにフロント2人が切り裂こうって瞬間です。
あとからおさむさんから言われたけどDirectionsだったのだね。マイルスのフィルモアイーストなんて久しくきいてねぇぞ。くっそ。頭の部分聴かなくちゃアホじゃん。。もう、二度と聴くものか。。orz....
まぁ。。うだうだ言ってもしかたないので、わたくしのライブ観戦はここから。

って、めちゃ凶悪な巡礼の旅が始まるのです。

唸るようなバルブトロンボーンのソロ、次第に過激に咆えるサックス。
異常なテンションが続きます。オルガンも変態。。。
と、オリエンタルな朴訥としたテーマが入ります。ショーターのAung San Suu Kyiだったのだ。
これはソプラノです。そ、ショーター確かにソプラの使ってますよね。。
が、、わたくしはすっかり違う曲と勘違いしてたの。実は、ライブ終わって一週間ずっと。
しかも自信ありありで、ウェザーのブラックマーケットだと思ってたのだ。(爆)
あれもショーターソプラノだァ。
すみません、2曲目きかれた時、ブラックマーケットって言っちゃいました。
ハルギャルパーをギャルハルパーと覚えるわたくし。。曲やテーマメロディもうろ覚えなのね。
まぁ、タイトル勘違いしてたって、体制に影響は無いんだけど。個人的モチヴェーションは下がる。。
と、ソプラノのテナーには無い微振動上へ下へと揺すられ続け、バルブトロンボーンのワウ。。(なんだかアクシデントは大丈夫だったみたいですねぇ。。)のかかったソロも強力だナ。わたくしの脳みそはグズグズお豆腐状態になりましたです。オルガンに戻しつつ、テーマに戻りつつ、次のテーマを挟みつつ、グズグズとAll The Things You Areを予感させて、超高速のサックスソロへこれ凄かったァ。怒濤でドラムとオルガンが荒れ狂うなか吹きまくって、三男へバトンタッチ。うむ。。ここで璃事長的に理解。この流れだと、きっと、最後は80/81。くっそ、そういう魂胆だったのか。。この危険な状況で無重力に突入かぁ。。
空間タップリに始まった3男のソロは試行錯誤してオルガンへ。ちょこっとスペースサウンド風にクールに分解されてタ。最後は西尾ドラムでキャァ~♪パッシと決めると、予測どおりに80/81のあのユーモラスなテーマが始まる。と、、隣からもイェ~~イ、のかけ声!持つべきものは年齢を超えたジャズ友。
と、まずはこやぎ小からドラムと無重力へ向かってホン投げられる。う~ん、ふてぶてしい感じが良い具合です。はい。無防備と言うものが恐いのはどんな状況下においても同じでしょ。ドラムが残ったまま、、オルガンの空間交信系ソロ。その大きな空間にたまらず、フワ~~っと、無防備に入ってきたサックス。とたんに周りから音が消えて独りの時間に。いやいや、持つべきものは友。見せ場をつくってくださいますね。(爆)
40分ノンストップで演奏し続けた仲間の優しい気遣いだな。(爆)
最後の気合いを振り絞って、考えつくことを考える前に実践。(笑)
時を止めて時間を流すドラムソロ、そして、戻ってお終い!
きゃぁ。。。。。。。。。。疲れたァ。。。。。♪



あぁだこうだぁ、、と、話してるうちに。
メンバーは集中力とスリリングな緊張感でたいそうお疲れでしょうが、、
わたくしも、清く正しい息継ぎができず、何度か呼吸困難に陥った気がします。



さて、2セット目はいきなり、あの優しいJames。
テーマ演奏で、少し、、お疲れの見え隠れするサクッスではありますが、がんばってもらいましょう。。だって、好きな曲なんだもん。
意外と体力温存してたこやぎ小のメロディアスでアグレッシブなソロから。。こういうの巧い。
続くこやぎ大も正気になりましたね。よかったァ。まぁ、そこまで吹かなくても、と、回復。(爆)どういう性格なんだろう。。。
クールで白いオルガンのソロを聴いてたら卒業式を思い出しちゃった。
こういう美メロシリーズは放し飼いには必要だな。凶悪なだけが野生でない。(爆)
続くナンバーは反則エリントン縛り。わたくし的には、ステップスアヘッドがらみのセンチメンタルムードを期待してたのですが、ここはエリントンの片腕ビリーストレイホーンのChelsea Bridge。この臭い、ちょっと幻想的なムードのある曲何故か好き。そういえば、Lotus Blossom、Day Dreamも好きなわたくしですが、彼がピアニストであったことはすっかり忘れてたナ。(爆)少しビブラートなんかきかせてすっかし夜の帝王風に。でも、まぁ、ソロガソロなんで臭くなりすぎないですね。新鮮っと言えば、新鮮。
Like Someone In Loveはゲスト参加の豪華版。つうか、疲労困憊を隠せないメンバーの為にもがんばってもらおう。トランペットの本田巨匠、フリューゲルこやぎ兄。先攻本田巨匠。軽快にテーマ演奏のあとは鋭く音符を刻みながら大きく空間を使った演奏です。巧い人は居るところには居るんだねぇ。(爆)綺麗な奥さまの声援をしっかり受けてガッツな演奏です。はい。こやぎ兄にバトンタッチ。ゆったりと歌心を滲ませた大人のソロ。これがにくいだなぁ。オルガンが入ったあとも巨匠の華やかなトランペットが響き余韻を残して終演。放し飼い的にあり得ない演奏であった。(爆)
こやぎ大のMCを挟んで、最終曲に。。。
2人には戻って来てもらって、Sunny。イエェ~~イ!
わりとゆっくり目のテンポで軽快に。メンバー的には最後の力を振り絞って。
こやぎ小も既に知性は働かなくなってると思いますが、期待通りの体力系の走りに、続く本田巨匠のシビアでスリリングなソロが爆発!きゃぁ。いや、面白い展開だ。。。と、バトンをうけたこやぎ兄にはエフェクターがぁ!!
そういう意味で挑戦的で攻撃的なンだけど、ダンディに決まってるんだな。素敵!意外な展開にわたくしてきには大受け。最後にサックスが登場して放し飼い怒濤のSunny終演に向かって進撃でっす。解き放されたように生き生きした仕方オルガン。最後に向かって全員で混沌と突き進んでわたくしの頭の中で振り切れた針は戻って来ません。
あぁ。。この音楽的な喧噪!すげぇ。。至福。。。。終わるな!!
と、祈りもむなしく最後のドラが鳴ってしまいましたとさ。

こうやって、
「我々はどこから来たのか 我々は何ものか 我々はどこに行くのか」
と問い続けたメンバーは、観客に
「祈りと瞑想の午後三時」
を与えて、静かに立ち去ったのであった。。。(大嘘)

しかし、、1セット目はそのミュージシャンシップに敬意を表しますね。
こやぎ大を褒めるのは、なんか頭に来るけど、脱帽だ。次はゆるゆるでも、、許す。(爆)
やっぱ、このバンドもかっこいいわナ。
とりあえず、理事長的ジャズスト参戦記はお終い。
あとは、も、一回、、写真とぼんやり感じた徒然日記書いてお終いにしまァす。

んじゃ、退散!


2009年7月25日 (土)

必聴!!夏の八木ブラ、、その実践と応用! (その2)

AX
八木ブラザーズver.6.0 "complete" @ スワン&ジャズフラッシュ
八木暢之(flh) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

時系列で行くと次は放し飼いなのですが、繋がり的にこちらを先に♪
前日、スワンでのライブは、やはり面白かったでっす。
もちろん彼らよりうまいバンドも沢山あるんだろうけど、これだけハイレベルな人選でアドベンチャーな世界は面白い。しかも、ドングロ特集という企画は、このメンバーにぴったりである。(爆)
ホント面白かった&かっこよかったです。はい。
そもそも、すっかり忘れてた(爆)ドングロの世界ではあるが、「Hearts and Numbers」の世界と「Weaver of Dreams」「Nighttown」あたりの世界は随分感じが違うの。どちらもスタジオ録音なのですが、管のアンサンブルやインプロを重視してルジャズなブルーノート盤二枚から比べると、「Hearts and Numbers」はシンセやギター、、オーヴァーダブ等、、など入ってライブでは難しそうだけどよくできてたモン。

さて、放し飼いの怒濤のライブも「やど」のあり得ない宴会も終わって、残すはフラッシュの八木ブラライブだけになりました。今回も名言集が完成しそうです。。新潟万歳!枝豆天国ぅ。。♪
最終日、、やっぱり、、雨。。(雨男、雪男。。。誰じゃ)
ばたばたしながらも、ジャズフラッシュへ続く妖しい道をトボトボ。。
わたくし的ポールポジションが空いてました。らっき♪
後ろに2人の年上の女性が2人座りました。
「やっぱり、、この場所は若い人が多いわね。。」
って、ちょっと気後れしている感じ。。
その気持ちが痛い程良くわかる璃事長。(爆)
さて、時間となりました。。後ろの女性2人組が途中で帰ってしまわないことを心に祈りつつ。。
イケ!コンプリートな八木ブラ!


まずはドングロアレンジのジョージラッセルの曲Stratusphunk!
いかにもドングロ好みのちょっとユーモラス感じの出だし、そして管のアンサンブル、ソロへの展開。
今回から3管になったので、フロントがソロをとっているときにも他の2管でアンサンブルできるんだな。
これね、どのくらいの縛りがあるのかわたくしにはわからないのですが、なかなかかっこいいよね。
確かに以前よりかなりしっかりアレンジされたブンかなり聴きやすい気もするんだけどな。
しかしね、3人でソロをとるわけですが、たぶん、一番玄人ウケな感じはこやぎ兄。
昔からこんな感じなのかしら?派手とかスリリングな感じとは対極なんだな。渋い、しかも、どことなく洗練されてる。(爆)
Or Come Forも、ドングロらしいっすよね。朴訥な感じの出だしから、管のアンサンブルに入ってソロになだれ込む感じで。このねぇ、、ソロはこやぎ兄、こやぎ小なんだけど、これはなかなか面白かったです。
いや、2人ともかっこよかったな。ちっちゃいのって、電気かけてたのかな?
で、こやぎ兄のソロ、こやぎ小、掛け合い、って、感じで進んでいくのですが、いろんな意味で興味深い強力なんだな。なんというか、もろ兄弟な感じ。今後の展開が非常に楽しみな1曲でしたネ。
The Four Sleepersね。これは前半の息継ぎ&美メロポイントですね♪
これも、ドングロらしくあの美しいテーマには結びつかないピアノのイントロから始まります。
ドングロと言えば、マイケル。今は亡きマイケルブレッカーをフィーチャーした「Hearts and Numbers」にあるこのナンバーはやっぱり、、こやぎでっかいの独壇場でしょう。兄弟のサポートする中、いやいや、メロウなメロディを生かしながらのソロ。途中の2管のアンサンブルもなかなか良かった事。うむ。やはりコイツこ憎らしいナ。(爆)テーマもっと丁寧にメロウでも良かったかも。ソロいろいろ工夫されていたのですよね。
これが、生きるためにも、もっとテーマ丁寧によりメロウに♪
ここから2曲また「闇の帝王」みたいな曲が続きます。(爆)
Heart of Darkness。暗黒街をしきるマフィアの親分の登場曲みたいに3管のユニゾンから始まります。
クールでシリアスナ感じのピアノを中心に真っ昼間なんですけど、いきなり真夜中の雰囲気ネ。
珍しくダンディな感じのちっちゃいのソロ、ならば、、と吹きまくるでっかいのソロ(わたくし的お気に入り)、メンバーで暗黒街の住人になりきりましたね。3管鳴りひびくのも気持ち良いですこと。意外と重厚なサウンド。
3管アンサンブ部分も、やっぱ、ダークで恐い。(爆)
しかし、フロントのソロが熱くなる影にドラムのプッシュが必ず入って来ます。西尾Love♪
特にツーカーのサックスとの間柄はホント一体な感じよね。
Nothing Personal、、これは、マイケルブレッカーのアルバムに入ってますよね。
これも、低音でドスが効いた、、なんだかぐるぐるドロドロ恐そうな曲なのです。
この曲もね、ホント、重要なのはタイムとセンス。
清く正しい八分音符の刻み方ができないとグズグズになってしまう。
そして、決して、「人間の弱み」を見せちゃいけない曲でっす。(爆)って、冗談でなくてこれが肝ッス。
黒っぽくダークな感じでピアノの活躍する曲。こやぎ兄のソロはちょっと想像つかない方向であった。綱渡りとか宇宙遊泳の感じ。アウト?してるんだけどねぇ。実はこのソロのフレーズは何故か強力に頭にこびりつきましたンン。んもう、、ドッキリィ。
続く、ちっちゃいの。そういう意味で、あなたは若い。(爆)トリッキー&アグレッシブでハイテンションに移行。キャァ~!
2人しり目に、普段とチョト違う感じで、かなりクールに三番目に出てきたでっかいのに化せられた課題は、人格崩壊。イェーーイ。はい、合格ゥ。
でかい方のソロがスイッチ切り替えてスピードアップした後は、ドラムがより凶悪になり彼も人格崩壊!したことも付け加えておきます。(爆)
戻って3人で決めたあとは、ドスの効いたでかいフロント3人と可憐なピアノの掛け合いでお終い。
お決まりなんだろうケド、ピアノの出すフレーズを3管で健気に(爆)返すのだネー。
このグレグレ遊ばれ加減!!操られ加減!!ちと、ユーモラスで、たいそうこのバンドチックでよろしい。(爆)
いろんな要素が楽しめてすずっく的白眉♪

さて、休憩時間には「話しかけられました」。
なんと、後ろのお二方から。。
もの凄く、感動したそうです。そか。。(痛み入りますです)
で、片方の方が教えてくれたのですが、どうも、、冬か、、去年の夏のジャズストで新潟日報の投稿欄?に八木ブラのお褒めの投稿が載ったらしいのです。
ほぉ。。。わたくしでは無いからね。。わたくし、実名がでる場所には出現しない主義なのだ。
と、なんだか嬉しくなって。。にやにやと、、2セット目を待ちましたン。


さて、十分くらいの休憩で2セット目開始!!
まずは、私的ニューヨーク三大変態ピアニストの1人、ケニーワーナーの曲だそうで。Allanjuneally。
ギックシャックな三拍子のヘンな曲。頭の部分のヘンチクリンな部分(兄弟にぴったり)も含め、その奇妙な揺れに乗って3人のフロントアンサンブルから、ソロをとっていきます。確かに、こういうのもあいますな。
オープニングは、1も2もお客様を一気に惹きつける良い選曲だと思いまァす。
八木ブラで優雅といえば、、わたくしてきにはUpper Manhattan Medical Goupかな。
Li'l Darlin'は、カウントベーシー楽団の楽曲で、トランペッターの曲だって。優雅ァ♪
この今までと全く違う世界はなんじゃ。3人でゆったり。。そう、、今回、わたくしはでかいこやぎが神妙にアンサンブルとかしてるのみるたびにうけてた。
お兄さまフィチャー。フリューゲルのザックリとした空気で、なんだか渋くて大人の雰囲気のソロなんだな。
なんだろ、この感じ。優雅なままキレることができるのでありました。(ネェ~~♪)
わたくし的には今後八木ブラ展開が非常に楽しみな世界になってきてるのでありました。(爆)
ひゃぁ♪Pools。これ、電気の力も借りて頭の部分かなりの良いでき。お楽しみでござる。ちょっと、ユタウように3管で始まるのですが、基本は、バルブトロンボーン、ベース、ピアノで。
影の力持ち阿部ベースのスマートなソロ、エモーショナルなピアノソロ。。遠く、きこえるちっちゃいのテーマ繰り返しが郷愁を誘いましたネ。で、突然力強く入ってくるちっちゃいのソロがめちゃくちゃかっこよく決まって、ドラムのガツンガツンしたプッシュが入ってホットな感じに移行。電化効果もたっぷりあって、なんだだか、「不思議な夢」を再現したような演奏でした。う~ン、なかなか、よく考えられた展開でしたねぇ。
タッドダメロンのFocus。どうやら、参考ヴァージョンはロヴァーノのナノネットヴァージョンのようです。
私的には、Focusと言えば、オランダのプログレバンドでございますが、ここでは違うねー。(爆)
素敵な3管アンサンブルで爽やかに始まる。バルブトロンボーン、サックス、そういえば、珍しく高音主体のピアノソロでありましたネ。流石、紅一点。華やかな連打でございます。僕たちだって、こんなんできます、みたいな感じござったね。(爆)
さて、、楽しい時間はあっという間に終わります。。。
最後の曲になりました。冒頭エキゾチックな雰囲気のピアノの出だしからは見当もつかないIt Don't Mean a Thing。ドングロアレンジ特有の「へそ曲がり」で「人をくった感じ」、でも、楽器を良く鳴らして聴く側を圧倒する感じはこのエリントン曲でも良く出てますネ。題して「スウィングしちゃったら意味がない♪」
お決まりのあのテーマ部分では、全くスウィングさせずに。(爆)から一気にテンポアップして3男のソロに。こういう流れはちっちゃいのはお得意ですよぉ。持ち前の歯切れの良さを一気に爆発。そして、長男のソロね。フレーズ選びのセンスがかっこいいのだ。
3人になって感心していたのは、でっかいのソロ。あれやこれやと違うアプローチを模索。ハイスピードでアウトしながらの着地かっこよかったよ。
この辺順番忘れたけど、フロント交互にかなりエキサイティングなソロで最後に向かって突進ですね。
面白いのは、やはりエキサイティングになってくると上下のアプローチはかなり似てくる。
最後は当然西尾ドラムの坐って聴いてられないドラミングでヤンヤンでございますね。でも、今回は短かったな。
冒頭に戻ってちょこっとA列車のフレーズなんぞも挟んで?お終い!
キャァ~~~♪楽しかったぞぉ!!!


と、、言うことで、璃事長は別荘をゲットしました。やったぁ!!!
ここまでがんばったのですから、、完成度あげつつ、新曲混ぜて、ドングロ世界をもう一度くらい、、良いんじゃない?
Poolsあたりは元ネタもピアノフューチャーでシンプルな感じもあるのですが、似て否なりかなり八木ブラ的世界観になってる気がしましたネ。そういう意味ではThe Four Sleepersもかなりメロウな曲調で難しい存在だと思うのだな。この2曲がメドレーになったライブ盤は持ってないけどね。(イチオーバンマスさまヨロシクね)
電化効果は本人達が思ったより、メリハリ効かせた方がかっこよく決まるかもね。
仲が悪くても息が合ってたナ。しかも、清く正しい八分音符、、つうか、兄曰く「八分音符しか正しくないかも」も堪能させていただきました。リズム隊との連携も宜しく、ドラムの嬉しそうな笑顔を次回も是非に♪
「へそ曲がり」、、いやいや、、「ひとひねりきいたライブ」を楽しみにしております!
メンバーの皆さまありがとうございました。ご来場のお客さま、、ありがとうございましたァ♪

追伸 ミクシィに入館できなかった理由がありましてメッセージのお返事遅れましたことお詫び申し上げます。
   


2009年7月23日 (木)

必聴!!夏の八木ブラ、、その実践と応用! (その1)

AX
八木ブラザーズver.6.0 "complete"
八木暢之(flh) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

お天気ぐずつく先週の金曜日。
今回、八木ブラはここからスタートです。
ピアノの細木女神のお膝元、長岡はJazzCafe音食(ねじき)。
暖かなお気持ちのお客様に恵まれました。
前日、igaさまに教えていただいた駐車場マップが超お役立ち♪
小雨の中を「音食」へ、、、トボトボ。。グズグズ、、。

長岡はね、西尾ドラムではなくて、地元の板井さん!
プロフェッショナルなドラムで盛り上がりましたよぉ。
たぶん、この日始めてあわせたワケなんでしょうが、やっぱプロ魂は凄いネ。
西尾さんとは違うタイプのドラムなんですけど、ズージャ~、って、おいしさを沢山持ち合わせたドラムでッス。
でね、思った通り、3人の音色は日陰者の感じで、明るくクリアなトーンとは対極を行く感じ。
もう、わたくしてきに好み好み。かすれ具合もフリーキー具合も暴れ具合も、私的中庸。(どんな中庸だ!)
これで、明日はドングロ(Don Grolnick)のダーク&ビューティな世界を聴けると思ったらワクワクだった、、璃事長でござった。

笑えたのは、八木ブラってバンドでは、今までどちらかと言うと「こやぎ大」の役回りは、キッチリした部分の反対側を埋め合わす暴れん坊将軍の要因が多かったのだが、今回、3管アレンジなわけで、それなりにアンサンブル要因として「キチント」「マジメニ」ユニゾッって、吹いてたことネ。(当たり前だけど)
ザ・ピーナッツじゃないけど、(古ッ)双子の歌手のハーモニーが美しいのと近い感覚があって、3兄弟のハーモニー、トーンとタイムはばっちり。(ミスらなくちゃーー)
ようは、子どもの頃から同じような音楽聴いて育ってるわけです。
当たり前だけど、楽器は違うけど、音楽のベーシックな部分がかなり一緒、それから好きなサウンドの傾向が一緒、、重なる部分が赤の他人より広くて深いのです。
そういうことが相乗効果となるわけです。
この日は、趣味的に傾向的に一番近い上下のソロも他の日よりあまりかぶらなかったけどね。
だから、この日はネ、ちっちゃいの的には、「やったね」的な部分が。。。
しかし、、こやぎ兄のあの妙な自信、、つうか、、余裕つうか。。ありゃ、2人にない何かアリですな。
意外と周りを気にする真面目なでっかいの。小うるさくてなかなか神経質なちっちゃいの。
この辺にはない独自の空間を持ってる。ようは、、新潟的長兄特権に近いかな。(笑)
ちょっと前にどこかのお嬢様に言ったのですが、、最近コンボやりなれてる2人と比べると前回放し飼いの時はあれであれだったのですが、、、この方たぶん演奏の回を重ねることが一番必要&重要、って、、、まさにこのジャズストのライブの期間中実践していくのでありました。(爆)
似た傾向にあるちっちゃいのが「力とスピード」で圧巻する傾向の多い昨今、すげぇ。。不思議な雰囲気を持ったお方でござる。

さて、、ここでの内容は大人事情で語りにくいのですが、、まぁ、当日はコルトレーン命日でもありまして、わたくし的には「あれで何して昇天」しました。(爆)
流石にクレセントはないと思ったけど、最近の流れ的にあの曲はある気がしてた。
わたくしって、もしかしたら「Soothsayer」の血が流れてるかもしれないな。
そういえば、ショーターのこのアルバムには、ロスト、って曲があったねぇ。(笑)
実は行きの車の中でバードランドのライブ盤で聴いてきた。
やっぱ、トレーン的中庸の道を行くこのヴァージョンが一番好きかな。。おぉ。。イェーイ。。
意外と繊細なこやぎ大のサックスであった。この演奏の肝はやっぱカデンツァ部分だろうな。
感情の抑えめと振り切りをうまく使い分けておりましたネ。

心密かに心配していたあれやそれやも良い感じ納まっていました。
むしろ、以前にやった曲とかに多少の問題点があったりしたかもね。
ライブは、選曲、演奏もですけど、流れ、って言うのもありますでしょ?
その場にたったら、流れを壊す要因を作らないのも必要ですネーー。
終了後は、オーナーの荒木様のお気遣い深く、ライブの余韻を楽しませていただきました。
やっぱ、「音食」、イェ~~イ!
で、まぁいろいろ、、心配がないわけじゃないけど、バンドのベクトル的には右上がりになってますね。

しかしね、ちょっと、ずれちゃうけど。。ジャズは綺麗なら良いか、って、それだけじゃいけないわけですよね。
やはり、ソロの見せ場があってこそ、アンサンブルで決めた部分が生きるわけです。
綺麗に納まればそれでいい、って、ことではない。
そのヘンの対比、バランス、、ようは、バンドの考え方で、同じ編成で、同じ曲であってもまるで違うものになってきます。ソンなん、ジャズを聴く人はわかってるンだろうけど、こういうのって微妙なモンだ。
そのまま、聴く側の好みに直結します。
良く、初心者なんですが、どんなものを聴けばいいですか、、って、言うけど、
本当は、聴きやすい、って意味では、バッチリ固められてソロも短めバンドの方が聴きやすい。(当然ジャ)
だけど、最近、そうやって入って来た人って、結局そこから抜けないかもなァ。。って、心密かに思っているのね。
趣味って、、そういうモンだもん。
だけど、ジャズの海は広いよぉ。。そして、、深い。
あのね、、車の中でトレーンの「Transition」を聴いていた。ふと、同乗者(ジャズ聴かない)に、「これって下手って思う?」って尋ねてみた。彼女曰く、「独り独りはうまい、でも、協調というものから遠ざかろうとしてる。何故かわからないけど、崩壊へ向かっている。それをそのまま音楽をとおして表現してる。」即答でした。
そう。。そうなんだなぁ。予備知識がなくたって自分が感じたままで良いんだな。
ちょっと、ジャズを聴いてる人ならこういうことは理解してるはず。
そして、その彼女が「ちょーかっこいいバンド」と言った、「八木ブラ&放し飼い」、これから二日間が楽しみです。(八木ブラが崩壊寸前の音楽だ、ってことでないからね!)
明日からの3ステージがホント楽しみになってきました!

°*+ °。°+・*:..。★。..:*・+・°。°+*°°*+ °。°+・*:..。★。..:*・+・°。°+*°

小雨が降る土曜&日曜日の朝。
八木ブラザーズver.6.0 "complete"は、今回2回とも昼一番のトップバッターです。
メンバーは前夜の長岡音食でのライブも無事に終え、千年超えて新潟入りでっす。
前夜、大事な楽器を長岡から「お持ち帰り」になった、、わたくしは10時にスワンに届けて、席取りしちゃった。眠いな。。ァ。。
さて、11時半に再び出掛けると顔見知りの方々もいらして、以前のようにひたすら黙ってライブを待つ構図はなくなりました。あれやこれやと楽しい一時です。気がつけば、、満席。おぉ。。いぇ~~い♪

セットリスト。

1st
1.Stratusphunk
2.Or Come Fog ☆
3.The Four Sleepers ☆
4.Heart of Darkness ☆
5.Nothing Personal ☆

2nd
1.Allanjuneally
2.Li'l Darlin'
3.Pools ☆
4.Focus
5.It Don't Mean a Thing ☆

うむ。。我ながら、、すげぇ。。6曲あたり。
やったぁ!!別荘だぁ。(メンバー全員、特にバンマス!!覚悟セイ)
やはり、予言者「Soothsayer」と、呼んでくれ。
前半がドングロの特集。後半は、ドングロ交えてあれやこれや、、基本ちっちゃいのお好きな曲。
1曲目のジョージラッセルの曲もドングロのアレンジだそうで、非常に濃い前半構成です。
まずは、自分たちの見せ場を堪能していただく、方向ですか。
ドングロの曲つうのはフュージョン系のアルバムに入ってたPools、The Four Sleepersは美し目なのですが、、
基本的にあとは暗黒街のマフィアの歌です。(爆)
人には光と影、そう、心の闇の部分って言うのが誰にもあるんだけど、まさにこの人の曲はそんな感じ。
低音重視しかも渋め暗めの音色、アグレッシブなソロ、、アウトな感じ。
まぁ、、まぁ、、みんなで腹黒い曲の似合う事似合うこと。。似合うこと。
細かいことは、その2に譲りますが、Or Come Fogあたりで、徐々に目覚めつつあったこやぎ兄が両眼開きか。
1セット目、最後は、ピアノ女神に操られル、このバンドの現状を暴露して終わり。(爆)

後半は、三角拍子のケニーワーナーの曲で始まりましたな。この辺ちょっと変わった感じの曲が好きなバンマスの好み。Li'l Darlin' はなんとカウントベーシー楽団のトランペットの曲だ。当然、兄フィーチャー。なんと、優雅な瞬間。(爆)Poolsの美メロはなかなか美しかった。Focusでは、珍しくピアノが高音主体だった気がする。そして、「スウィングしたら意味がない」(爆)It Don't Mean a Thing!大盛り上がりでございました!
スワンにご来場の皆さまありがとうございました。

まぁ、、簡単に言ってしまうと、、こんな感じだな。
そして、、結論。やっぱ兄弟であった。(意味深)

さて、ライブですから、厳密にはいろいろ違うんですが、まぁ、セットリストは全く同じなので、詳しいライブの流れは、最終日のフラッシュヴァージョンで行ってみますネ。

まずは、とりあえず、、退散♪

追伸 写真はあとから載せますネ。
   現在、ジャズイン新潟のトップ画面はジャズフラッシュの八木ブラです。
   みてね。


2009年7月18日 (土)

ジャズストリート!

清く正しい新潟のジャズファンのお楽しみ新潟ジャズストリートが今日、明日と開催されます!
1日千円のフリーパスチケットでジャズを満喫できるジャズのお祭りです!


今日
八木ブラザーズは、ジャズ喫茶スワンでちょうど12時から!

放し飼いは、ジャズフラッシュでちょうど3時から!

どちらさまも、お見逃しなくご来場ください。


八木ブラザーズは、明日も12時からジャズフラッシュでライブを行いますので合わせ宜しくお願いします!

写真は昨夜の長岡音食でのライブから。
3兄弟の楽しい演奏で盛り上がりました。なんと、今回の企画もちょこっと披露。。
今日の完全版ライブが楽しみだな。。
ご来場の皆さまありがとうございましたぁ。


んじゃ、会場で!
退散!



2009年7月16日 (木)

放し飼いトリオ ++ は、どこに行くのか。。

AX
「我々はどこから来たのか 我々は何ものか 我々はどこに行くのか」
これはね、先日観てきたゴーギャンの大作のタイトルですが。。
今、放し飼いはこの命題の中で我が道を歩んでます。(嘘ッ)

しかし、、あっという間に、ジャズストになりますね。
明日は、★八木ブラの長岡の音食のライブ Tel 0258-36-7655 ★でっす。楽しみだな♪

放し飼い、とは、うまく名付けたもので、このバンドの理想郷、、それは荒野に放された山羊のように自由に野山を駆けめぐり、でも、生きていくために最小限のものの確保のために「多少の犠牲」を払うという哲学的なテーマを持って行動してるのであります。(かなり、、嘘ッ)
従って、その行動を予測することは不可能であります。
予測されてしまった時点で、アウトなのであります。(爆)

もともと、ワンホーンオンルガントリオ、って、構成で好き放題にやっていたバンド。。
オルガンの特性を生かして、レスポンスの良いドラムと、アドベンチャーなテナーで。。
「適当にちょっと計画的に自由空間を楽しむ」って、感じか。
一年半?くらい前から、ここにバルブトロンボーンが加わって、「放し飼いトリオ +」とか、、「放し飼いトリオ +1」とか、、ちょっと、自由度残しつつ多彩で華やかな(・・いや、、より、、ダークな。。)感じになりやしたです。

まぁ、これはっきり言って、世界で一つ、的な構成です。
小さく出て、日本に一つ。
もっと、謙虚に、、わたくしの周りには、、いないネ--。
だいたい、もともと、バルブトロンボーン自体が少ないですからね。(爆)
バルブトロンボーンって、目の前で見るとびっくりスル。
低音で、えいぃ、って、吹き込む重たそうなトランペットな感覚で吹きますです。
どこまでもとまらないテナーサックスといいコンビだと思います。
しかも、最近は、八木ブラ電化計画に基づき、大人買いしたエフェクター(たぶん、、これ)で、ますます、好き勝手ができる方向にあるはずなのだが。。。

当初は、「誰もが知っているスタンダードを小粋に」と、はじめたバンドですが、、
クリポタのプライムディレクティヴなんか、、コナしちゃって。。パットメセニーの80/81とか。。
どうも、小粋なスタンダードとはかけ離れて、、無調な無重力空間にまで手を伸ばしはじめましたン。

最近は、メンバーで演奏しながら。。
「我々はどこから来たのか 我々は何ものか 我々はどこに行くのか」
呟いている、、らしい。。(嘘)

さて、八木ブラはドングロルニック特集だけど、、放し飼いは、、なぁんだぁ?。。って、いわれてるのだが。。
ホント、見当が全くつきません。
従いまして。。前回のライブを考えながら、、今回はなんの根拠もなく適当に予測。。でっす。


参考物件  5/20のセットリスト。。

<1st Set>
Hot House ☆
James ☆
Captain Fingers
Sky Dive(長兄参加)

<2nd Set>
Liberty City
80/81 ☆
Infant Eyes(長兄参加) ☆
All The Things You Are

放し飼いよくあるパターンで、いわゆるバップ曲から1曲って感じ。
八木ブラ忙しいから、オープナーは、☆Hot Houseかな。
今回はこのままかな。つうか、たぶん、2回やると、、新しいの探す、みたいな。。チャいますか(爆)
で、バルブトロンボーンが地味目にエフェクター使った☆Jamesは、わたくしの希望でっす。
これね、とてもよかったんですよね。生で聴いたみたい。
オリジナルキーでなくてもよし!やるんだ!!つうか、やって下さいませ。
Captain Fingersは、無謀な野望なのですが、今回はやらない気がする。
これね、ハイスピードのキメキメ曲なだけど、「決まると」かっこいい曲なんです、、、
つまり、瞬間の集中力がかなり必要。オートワウでユラユラで、面白かったのですけどネ。。どうかな。。たぶん、やらないな。八木ブラのすぐあとなので、たぶん、体力的に無理かと。。。(爆)
Sky Diveお兄さま参加。
リハビリ直後のお兄さまの演奏につく弟2人にハーモニーとか、オブリとか、まぁなんか。。優しいのですが。。つうか、何気に、、いろいろ様子伺ってる感じでっす。(爆)
がぁ。。2人とも自分のソロになると容赦なく。。えげつない。(爆)
どうなんでしょ。。良い曲なんだけどね。
ところで、3人兄弟、タイムがバッチし、って自慢してましたが、それぞれの楽器の音色とかも傾向的にダークで日陰者傾向ですね。
これは、3人揃うと、よくわかりますです。兄弟でそういうところよく似てる。

Liberty City、、考えただけども楽しくなるこの曲大好きです。今までにジャコ系曲つうのを幾つかやってるんだけど、でも、、なんか、やらない気がするのだ。やっぱ、キメとアンザンブル重視って感じなので、今回はパスな気がする。でも、良い曲なんだよ。
80/81この曲、体力つうか。。頭を使うから、、ホントはやりたくないんだろうな。。(爆)
でも、放し飼い的には、この方向が今面白いらしいので。ギターの居ない80/81はとりあえず、ありな気がしてます。これって、真ん中テンポルバートになるテーマは明るくユーモラスな感じですが、まぁ、それぞれのソロは基本は無調で。。フリーつうか、、無調に入っていくのね。成層圏離脱ですね。そこに気をとられてると美しい地球を拝めないつう、演奏者的には結構ハードルが高いのだが。。互いに疲れるので痛み分け。(爆)
つう事で、あると思うんだけどなぁ。そうなると、Captain Fingersもやるかな。これって、対ですからね。(爆)
Infant Eyesはわたくしの大好きな曲です。元ネタはゆったりとワンホーンだよね。
これは、でっかいのがアレンジした3管ようボサ仕様でっす。
まぁ、、いろいろ、、問題もあったりあったりなのだが、この曲オルガンあいますよね。
しかも。お兄さまつうか3兄弟の音色はこの辺の暗めの曲とあってる気がするので、是非、リベンジして欲しいのですけど。。。どっかな♪
最後は、小粋なスタンダードです。
これは、当初のコンセプトに添ったスタンダードの放し飼い風お料理でっす。
こういうのは、偉く簡単にはまってる。(爆)
ただ、また、All The Things You Areをするとは思えん。
なんでしょ、何か、、鬱憤を晴らすように凶悪にプッシュし続けるドラムがおりましたとさ。お終い。

う~~ん、予測になってないな。(爆)
ぼぉ。。と、2月のセットリストなんて眺めてましたが、、
ビートにのせて頭使わず高速で走り続けるSunnyなんかいれて欲しいな。
こういうのが、こんなに似合うと思ってなかったんだよね。
ストレートに、みんなの巧いのが伝わって来ます。目の前でみたい。やってクレ。
あと、パフォマ系つうのもわからん。ウェザーリポートのD♭ワルツなんて以前にやってましたが、まぁ、エフェクターもあるし、、是非、リベンジ♪
ウェザーでパフォーマンスといえば。。例の秒読みですかね!(爆)緊急事態発生!って、事で。
なんだろうなぁ。。つう事で、、帰ってきて何故か8:30の1枚目かけたんだけど、、、。
うむ。。ジャコの十代の街も好きだな。でも、これは無いと思うなぁ。ブラックマーケットリピートしちゃって前に進まんし。(爆)
もう、やめた。わかりません。

新しい曲は全然見当つかないので、希望。
ギターの居ないチャレンジ曲は、ジミヘンのLittle wingにしなさい。(お願イ)クラプトンも演奏してるし。サンボーンも泣いてるし。(爆)あ、ベック曲でも良いゾ。って、ベックは有名なのって、人の曲が多いよね。
あと、希望はマイケルのSyzygy。
先日本家聴いて鳥肌たったから。やっぱ、これすげぇなぁ。これ、ぴったりな曲じゃん。(笑)
つう事で、今回のスタンダードはマイワンでいいでーーす。(きっぱり)
そういえば、、マイルス曲でもやるか。。って、随分前に言って・・たような。。
う。。。。ン。誰もが知ってるSolarかAll Bluesあたりで。。な、、わけないか。。
ほら、国民的スタンダードだし。

つう事で、範囲が広すぎまーーす。
せめて、何とか特集トカだと良いんだけど。

さて、このバンドオルガンがなくちゃ始まりません。
で、東京つうか、、、横浜からオルガン運ぶのがネックなのですが、、
なんと、

★今回、オルガン機材はコンボ・オルガンの名器ローランドVKシリーズからVK-8をあぽろんe-shopさんのご厚意で無料で貸し出し頂いているノダ!!★

フ・・太っ腹だぁ。。ありがとうございます!

そうだぁ。。八木の敬之は恩田陸の小説にでてくる人物のモデルらしき。。でもあるのだ。
豪傑「早瀬」が居るバンドを聴きにきてね♪
んじゃ、退散!

追伸
エリントン曲忘れてた。
希望、ステップスアヘッドで、センチメンタルムード!これで、決まり。
って、違うんだよねぇ。。これに。。しよう。。ぜぇ。。。♪




2009年7月11日 (土)

必見!!夏の八木ブラ、、その傾向と対策!(その2)

AX
副題  ☆ Don Grolnick って、誰じゃい!! ☆

さて、、今回の八木ブラコンプリでは、ドングロルニックの特集という、、それって誰じゃい?って、実に地味なへそ曲がりな選択ですが、この選択は、まぁ、、、曲の美しさ、おもしろさだけではないのね。
その1では、曲の美しさを強調しすぎたかもなぁ。(笑)

1985年にだした「Hearts And Numbers」はマイケルのワンホーンでしかも美しい曲がならび隠れ名盤かもね。それから、、5年後、彼はあのブルーノートレーベルから2枚のアルバムを出します。
天下のジャズレーベルを意識したのかは、、わかりませんが、、かなり前作「Hearts And Numbers」に比べるとジャズな方向にきています。
そして、なんとこの2枚は4管編成なのです。しかも、一枚目はマイケルブレッカー、ランディブレッカー、そして、バスクラとトロンボーンンなんだなァ。八木ブラにはバスクラ担当はいないけど、なんと、、まぁ、メンバー的にも構成的にも八木ブラにピッタリな編成ではないか。って、違うか?
因みに、亡くなってからアースキンが自分のレーベルでだした「The London Concert」も4管なんですよね。
ここは、なんと、ブレッカー兄弟、マーティアーリッヒ、、で、トロンボーンはロビンさまだぜ。

ブルーノートの二枚とライブ盤の間には、彼が生きている時にリリースされた最後のアルバム「Medianoche 」は、ラテンに系統したアルバムでラテンアレンジの「Heart of Darkness」が聴けたりするのですが、やっぱ、ここは4管編成のブルーノート盤2枚に絞りませう。(爆)

Weaver of Dreams/Don Grolnick
1曲目は、マイケルブレッカーのアルバムでも演奏していたマイナーなブルースNothing Personal。
ダークな感じとスリリングな疾走感がきっとご兄弟のお好みなんじゃないかな?って、☆がつきました。
これね、実は随分前からマークしてました。綺麗な甘い曲ばかりでは八木ブラらしくないモン。(爆)
とにかく、かっこいい曲なのだな。
2曲目Taglioniは4管で重厚に始まる曲。
タイトル曲Weaver of Dreamはスタンダード。ピアノトリオで可愛らしくシンプルに。
His Majesty the Badyはちょっと根暗なわびを感じる曲。アップテンポなI Want to Be Happy。
Persimmonsは、ランディフューチャーの斜陽の中にいるようなバラード。めちゃ美しい。。
Or Come Fogは兄弟2管とピアノの見せ場続くかっこいい演奏です。個人的に☆。(爆)
これ、ライブ盤もかなり良いです。ライブ盤の方が八木ブラ向きですね。Five Barsもライブでもしてたな。

このアルバム面白い曲が多い、、個人的には結構甲乙つけがたいけど、でも、、キリがないので。

1.Nothing Personal ☆
2.Taglioni
3.Weaver of Dreams
4.His Majesty the Bady
5.I Want to Be Happy
6.Persimmons ☆
7.Or Come Fog ☆
8.Five Bars

Don Grolnick (p)
Michael Brecker (ts)
Randy Brecker (tp)
Bob Minzter (bass clarinet)
Barry Rogers ( tb)
Dave Holland (b)
Peter Erskine (ds)

Nighttown/Don Grolnick
すみません、時間がなくなってきました。
マイケルが参加していないのとわたくしが買った順番が、ロンドンコンサートのあとだったので、ほとんど語ることができません。
従って、この中で一番好きな「Heart of Darkness」に☆つけちゃいました。
わたくし、このダークでハードボイルドな感じの曲好きです。タイトルに通じるような不安感を煽りまくる曲ですゎ。
これもライブでも演奏してます。つうか、ライブで聴くな。
あ、あと、、マイケルが自分のアルバムで演奏しているThe Cost of Livingも要注意かな。

1.Heart of Darkness ☆
2.What Is This Thing Called Love?
3.One Bird, One Stone
4.Nighttown
5.Genie
6.Spot That Man
7.The Cost of Living ☆
8.Blues for Pop

Don Grolnick (p)
Randy Brecker (tp)
Joe Lovano (ts)
Marty Ehrlich ( bass clarinet)
Steve Turre ( tb)
Dave Holland (b)
Bill Stewart (ds)

他、、、参考作品♪

Medianoche/Don Grolnick
The London Concert/Don Grolnick

「The London Concert」は、大好きです。Don Grolnick、Michael Brecker、Randy Brecker、Marty Ehrlich、Robin Eubanksの4管はわたくしてき至福のメンバーだモン。ドラム、、Peter Erskineだし。これの2セット目があるらしいので、、是非、リリースして欲しいけど、、
絶対、無理だな。ブートでないかな。

あと、
Select Live Saxophone Workshop
これも、Live Under The Sky '89から、サックス4本という演奏なのですが、ドングロルニックのお仕事なので重要かと。
なぜなら、ここには、エリントンの☆It Don't Mean A Thing☆があるしね!
そうです、ジャズストリートは、エリントンの曲を1曲捧げないと。。♪
八木ブラはきっと、きっと、、これですな。放し飼いは、、あれですな。(笑)
でもなぁ、、わたくし、これ持ってないのでーーす。(しまったァ)

つう事で、、急いでますので、、まとまりなく、、お終いになりそうです。
今日は、サイモンとガーファンクルにお出かけでーーす。
んじゃ、退散♪

追伸 お返事あとで致します。すみません。


2009年7月10日 (金)

必見!!夏の八木ブラ、、その傾向と対策!(その1)

AX
副題 ☆ Don Grolnick って、誰じゃい!! ☆




さて、★八木ブラの長岡の音食のライブ Tel 0258-36-7655 ★まで、丁度、一週間になりました。
ここではジャズストとは、まったく、違う選曲らしいのです。
で、もちろん、とっても楽しみなのですが、んじゃ、ジャズストでは何を演奏するんだろう。。
って、随分前から、、ムクムク、疑問つうか、、興味がわいております。(爆)
いろいろ考えたのですが、、多少の情報漏れがある程度で、、まったく、見当がつきません。

練習があるたびに、、みんなで、「小難しい」を連発するし。
これだけじゃ、聴きにいってみよう!って、気分にならないよねぇ。。(笑)
そこで、門外な璃事長が、、少しだけ考えてみました。
「傾向と対策」なので、外れても、、文句はなしね。(爆)

まず、ヒントは、、結構前に始まっているのです。
そのキーワードは、「Pools」って、曲。
3月の頭に、今は亡きマイケルブレッカーが無性に恋しくなった日がありまして(泪)、ブレッカー繋がりでアルバムを聴いていたのです。それが、、「日曜、、夕べのジャズ喫茶。。」
この時、珍しくも八木ブラカンパニーの専属ドラマーにしょさまが、、反応したんですねぇ。。
と、何故か、、こやぎのでかい方も、妙な発言を重ねたのですねぇ。。

暫くして、ちっちゃなこやぎさまから、この時にかけていたCDの一枚「Hearts and Numbers/Don Grolnick 」を貸して欲しいと。。
??
そうなんですねぇ。。
その後、ミクシィ内の発言で「Don Grolnick」の楽譜集をめっけた、、とか、エフェクター買った、とか。。の発言総合すると(爆)、、
どうやら、今回の八木ブラザーズは「Don Grolnick特集」って事なのではないかと。。、って誰でもわかるか。(爆)

そこで、普通のジャズファンは「Don Grolnickって誰じゃい!」って、叫ぶと思うのですが。違うか???
この人、ピアノ&キーボード奏者、そして、コンポーザー&アレンジャー。で、プロデュースも致します。
もともと、八木ブラザーズの3「ご」兄弟が青春時代にときめいていたバンド、ブレッカーブラザーズのキーボード&ピアノ担当ですね。実は、その前の時代から繋がってるのですが、この辺モッテマヘン。m(__)m
マイケルブレッカーとは、大の仲良しです。「Steps」でも繋がってるし、初期のマイケルのリーダーアルバムのプロデュースもしています。
だから、マイケルファンは知っている名前だと、、思いますが、、48才で96年に亡くなってしまったし、基本地味な感じの前へ出てくるタイプではないのでスッカシ忘れてました。
彼のプロデュースしたマイケルのアルバムは、マイケル以上にマイケルのことを知り尽くした男、と言った感じかもしれません。
あ、ジェームステイラーとかのプロデュースもしてたりと、ジャズ業界だけではないですね。

で、、ドングロルニック、、彼の創り出すサウンドは、まぁ、簡単に言ってしまいますと、ジャズと言う手法から大きく外れることなく、そこに最小限にエレクトロニクスの力を自然な感じで加え、羽根の生えたような空間を作り出しています。人はフュージョンと呼びますかしら。
どうなんでしょう、、ピアノもめちゃくちゃ、テクニシャンではないのだと思うのですが、とてもセンスよく、端正でエレガントな感じがします。
でも、この人のアルバムの魅力はなんと言っても作曲(アレンジ含む)と一緒に演奏するメンバーなんだろうなぁ。

まず、曲。
とても綺麗なのです。内省的で美しく、、で、ウェットではないのですが、どことなく哀しみを秘めたようなメロディが多いのです。
深淵なる心の闇に通じる哀愁というか、、諦めというか、、
静かで優雅なメロディは、彼の想いや叶わぬ願いを1音1音に込めたような切なさもっもっています。
例えると、何もかも飲み込んで夜空にゆたい、静かに煌めく銀河のようです。
少し、変わってるけど、優雅で綺麗なメロディですよ。

そして、その美しさを表現するのが、激しいブロウが信条のホーン達。
彼の意向に添いながらも、熱いブロウを繰り広げるホーン。
「静と動」、「ホット&クール」のコントラストが生み出す不思議な魅力が魔力です。

マイケルのリーダー作で、何曲か彼の曲を聴けますが、ここはやはり本人名義のアルバムで。
今回、必ず演奏するだろ1曲、「Pools」が入った彼のリーダーデビュー作を紹介しますね。


Hearts and Numbers/Don Grolnick

1985年の作品で、マイケルブレッカーのワンホーンアルバムでもあります。
曲によって、メンバーが少しづつかわってますが、最後のドングロルニックのソロ以外はマイケルのなかなかの吹きまくりが聴けます。ご本人は、シンセとアコピを弾いてまして、演奏はアコピ中心で、シンセはオーヴァーダヴとか効果音的な感じに。
今、聴くとこの打ち込みは、、ドウナンダァ。。って、のもナキニシモアラズなのですが、30年近く前の状況を考えたとき、それはしかたないな。
レゲエのリズムをンタンタと強調した部分とストリングスをかぶさる滑らかな部分と対比させた1曲目。
打ち込みのパターンの中で、マイケルがモーダルにブロウしまくる2曲目。
3曲目は、Stepsでも演奏していた☆Pools☆(こちらのベースはウィリーリーだねー)冒頭の繰り返しフレーズが頭から離れなくなる曲ですね。ドングロルニックのピアノフューチャー。この曲はきっと演奏するな。
この後の☆Regrets☆も好き。凄く透明感溢れていて、アコギも入った水彩画のような詩的な1曲。
ピアノも繊細で美しいのだなぁ。。わたくし的にはこれも演奏して欲しいな。
と、続く☆The Four Sleepersも、ちょっとユーモアーある冒頭イントロからは想像できない美しい曲なのですね。Regretsも好きなのですが、Poolsの他にもう1曲ここから選ぶなら、ワタクシ的にはこれかな。
アースキンとドラム?で煽られまくったマイケルの怒濤のブロウがかっこいいHuman Bites。
打ち込みなんですけど、都会的な素敵なメロディを持ったAct Natural。
ドングロルニックのピアノソロで送るクラシカルな感じのナンバー。優しい流れの中で気がつくとエンディグを迎えます。心安らかな終演ですね。

1.Pointing at the Moon
2.More Pointing
3.Pools ☆
4.Regrets ☆
5.The Four Sleepers ☆
6.Human Bites
7.Act Natural
8.Hearts and Numbers

Don Grolnick ( p, synthesizers)
Michael Brecker (ts)
Clifford Carter (synthesizerprogramming)
Marcus Miller (b)
Will Lee (b) 
Peter Erskine (ds)
Jeff Mironov (g)
Hiram Bullock (g)
Steve Jordan (ds)    
Tom Kennedy (b)
Bob Mann (g)

と、、言うことで、、☆がついてるのが、、わたくしてき予測です。(爆)
いかがですか?
このクソ暑い新潟の夏に、、なんだかぴったりでしょ。
過去のイメージは、結構おドロドロ、した、八木ブラを想像してた人には朗報でっす。
って、どうせ、ソロはドロドロな気もするが。(爆)
でもね、、ちょっと、聴いてみたくなったでしょ?
まぁ、今回は真昼なんですけど、、かなりムードある大人のサウンドなのよ。(元ネタは。。)

ドングロルニックこの後、ブルーノートから、二枚のアルバムをだします。
そして、ラテンに系統したアルバムを一枚だして、、夭折しちゃうのだ。(泪)
たぶん、ブルーノートのアルバムあたりからも、選曲されると思うのですね。。
マイケルブレッカーのリーダー作にもある曲があるしね。
でも、長くなったから、、今日はここまでネ。
んじゃ、退散♪



2009年7月 8日 (水)

Mostly Coltrane /Steve kuhn Trio w/ Joe Lovano

AX


漆黒の宇宙に浮かぶ地球。暗黒の中で静かに浮かび上がる姿。
何者にもたとえようの無い美しさ。でも、、耐え難い孤独。
コルトレーンオリジナルのバラードにもこんな孤独感が漂いますね。
宇宙に、この世界に、自分は独り。
仲間がいる、家族がいる、、、天涯の孤独を埋めあわせてくれる暖かな繋がりとは別な世界。
生まれて生きて死んでいく一本の道。
それがはっきり見える耐え難い孤独。
それを独り、、眺める面もち。

キューンとの最初の出会いはECMの「Ecstasy」だったんじゃないかなー。
ジャズ喫茶のバイトのお兄さまがマスターのいないときにかけていたレコードの中の一枚。
その切れ味は半端じゃなく、蒼く妖しく輝く刃物のようなイメージでした。
ええと、美人薄命って感じが漂います。
研ぎすまされたピアノソロがお好きな方で持ってない方いたら、是非♪
たぶん、中年音楽狂さまとか、、愛聴盤なんじゃないかな?違いますか??

で、、最近は、この人ね、ちょっと芸風かわって、、長生きするかもしれないな、って、生命力みたいなのが加わってます、、、。
クリアなタッチ、躍動感、ダイナミック、、透明感は保ちながら、演奏に力強さが加わったと思ってます。
と、いっても、やっぱり、まだまだ、ロマンチシズム&リリシズム溢れる美形のイメージはありますよね?

そのキューンがECMから「Mostly Coltrane」と言うタイトルで、ジョーロヴァーノとコルトレーントリュビュートのアルバムだすって、アナウンスをみて、、、ちと。。購入に悩んだ。(爆)
だって、わたくし的には3つが全てバラバラなイメージな感じだったものですから。。
ええと、キューンはなんと、、コルトレーンと短い期間ですが、お仕事一緒にしていたらしいのですね。50年、、くらい、、前だな。。
で、ジャケットみて、選曲みて、、心配しながらも聴きたくなってしまったのね。
だって、キューンの2曲を除けば、コルトレーンのオリジナル9曲!とI Want To Talk About You とThe Night Has a Thousand Eyesなんだもん。
全部でちょっと、欲張って13曲、しかも77分以上。。

Welcomeのシングルノートのキューンの導入からいきなり非日常への誘いです。そこに静かに現れるロヴァーノのため息のようなサックスの素晴らしいこと。キューンとの相性を希有に思っていたわたくしはバカだった。

コルトレーンって言うと、東洋の神を崇めていたこともあったり、その怒りにも似た激しさ、真空のような静けさ、常に留まることを拒み「何か」をつかみ取ろうとしていた姿。。
その精神的な部分を無視することはできないのだと思うのですが、今更それを追いかけてどうすんだ、って、思うわけです。真似してどうなんだ、って。でも、その孤高の精神に敬意を、畏敬の念を持つことそれを表現することは、今を生きる人にとっても大きな意義のあることでクリエイティブな事。
キューンもロヴァーノもコルトレーン縁の曲をとおして、彼らにしかできない世界を展開していきます。
キューン&ロヴァーノは対等。バロンはかなりスリリングで静かなECM的空間に火花のような閃光を放っています。めちゃ、かっこいい。ベースがサポート的な感じですが、適所で活躍してますから、見劣りするわけではない。

Song of Praiseはコルトレーンお得意のテンポ・ルバートを取り入れて重厚に叫ぶ曲。
深く悲しみが宿ったようなコルトレーンの音色を意識したロヴァーノだと思うのですが、やっぱ、勢いはうねうね。終始スローにスローにメランコリックにCrescentで瞑想する。
そして、コルトレーンが変化にとんだ演奏スタイルの中で何度か演奏しているI Want To Talk About You は、意をついてピアノトリオでひたすら美しいバラード仕立てで、、♪
夜千は出だしが面白いグイグイとアップテンポの演奏。明るく面白いアレンジ。胸がときめく疾走感。
満を持して現れるロヴァーノの踊ること踊ること。ここでも、バロンはかなり強力。イェ~~イ。

と、、この後は3曲コルトレーンオリジナル。宇宙遊泳のようなLiving Space。。
美しいメロディを持ったCentral Park Westはデュオで。ゆったりした中にも素晴らしい反応数々で密度の高い演奏。お気に入り。
Like Sonnyもかっこいい曲ですよね。ロヴァーノも前に大西とのアルバムでも演奏してた。
ロヴァーノらしい何ともはっきりしない?ソロにキューンのメリハリあって、ダイナミックなピアノが大変いい感じかも。(爆)

キューンオリジナル。たぶん、、書き下ろし。ピアノソロで語るWith Gratitudeは陰鬱で硬質な素敵な演奏。

3曲コルトレーンオリジナル。Configurationはかなり凶悪な激しいフリーな世界。アヴァンギャルドな世界へ突入したコルトレーンの怨念かな。みんなで炸裂爆裂。Jimmy’s Modeもかなり抽象的、シリアスな世界。
Tarogatに持ち替えたロヴァーノが何かから解き放されたようにいききと演奏するSpiritual 。
意外と凶悪に攻めるキューンのピアノ、バロンは最後まで御歳とはは思えぬ攻めの体制。

一度聴いたら忘れられない不思議なさざ波Trance 。ソロで。デビューアルバム「Trance」、そして、「Remembering Tomorrow」でも演奏してました。蒼くこの世のものとは思えなかったキューンの青春そのものです。

これは、わたくし的には期待し以上の作品で、かなり気に入ってます。
静寂、スローテンポが多いのですが、ECMの美学の範囲でコルトレーンを考えたときにはこうなるんだろうなぁ。。って、納得の一枚。好き☆
軽さはないけど、ドロドロもない。うまく、全てを、、無重力にした感じ。


1.Welcome
2.Song of Praise
3.Crescent
4.I Want To Talk About You
5.The Night Has a Thousand Eyes
6.Living Space
7.Central Park West
8.Like Sonny
9.With Gratitude
10.Configuration
11. Jimmy’s Mode
12.Spiritual
13.Trance

Steve Kuhn (p)
Joe Lovano (ts, tarogato )
David Finck (b)
Joey Baron (ds)

コルトレーンが語られるとき、精神的な世界や、深遠な自己の内側にあるものが一緒に語られることが多く、また、自らも「神になりたい」、「神を見た」、などと発言したりしてるので、それだけゲンなりする状況も良く解る。
今更、また、情念の世界かよ、って、いうのも良く解るしね。
でも、ものすごく超個人的、抒情的でありながら、その音楽を聴いたとき、一緒に彼の葛藤に巻き
込まれるのでなくて、何故か、宇宙の片隅とでもいうような個人をまったく排した世界を体験できちゃったりする不思議な人だナーー、、と思ってマッス。

さて、、八木ブラのCMトップにをはっつけました。
実は、これは当社「八木ブラカンパニー」の踊るサックス八木次男坊が作ったのです。
意外と簡単にできるそうなので、皆さんもチャレンジしてみたらいかがでしょうか。
あ。。実は、わたくしがみると、、メンテ中なのですが、、どうですか?
他の皆さんはみることができますか??

で、、もうすぐ、ジャズストなので、この後、、
★八木ブラ&放し飼い、その傾向と対策★
つうのを、、企画してみたいと思ってます。(爆)
ヘン、曲名教えてくれなくたって、こちとらにはバッチシ詰まった脳みそってのがあるんだい。(嘘)
がぁ。。。。週末、サイモンとガーファンクルにお出かけしちゃうので、どうなることか。

まずい、こんな時間です。
では、最後に一言、、

7月17日(金)

八木ブラザーズ ジャズスト前夜祭 @ 長岡 (19:30~)2,500

JazzCafe音食(ねじき) Tel 0258-36-7655



そして、ジャズすとは、、

7月18日(土)

八木ブラザーズver.6.0 ''Complete''
ジャズ喫茶スワン(12:00~)

放し飼いトリオ ++        
ジャズフラッシュ(15:00~)


7月19日(日)

八木ブラザーズver.6.0 ''Complete'' 
ジャズフラッシュ(12:00~)



全員集合♪
古っ。。。。

んじゃ、退散♪



2009年7月 4日 (土)

踊るサックス♪

AX
あっという間に、7月も4日も過ぎて、ジャズストまでも2週間となりましたァ。
あぁ。。もうすぐ、七夕じゃん!
先週は、スワンでチケット買ってきました。
パンフももらってきました。CDも買いました。
フライヤー貼ってくださったのねぇ。。大きくしてくんだった。。(反省)




6つのバンドのコンピの形となっていて、基本的には新潟で活躍しているジャズバンドを楽しむことができました。
ジャズイン新潟のサイトで、名前を見かけて、、一度、、聞いてみたいなぁ。。って、ずっと、思っていた方々の「声」、「音」が聞けましたです。2008年とダブってる?バンドもあるけど、わたくしのような人には有意義だな。
これ、当日の記念品なんて感じより、その前に買って行きたいバンドを増やす、チェッキラ(爆)に使うといいよね。一つのバンドが2曲くらいづついれてますからね。自分の好みのバンドがすぐにわかると思います。
で、我らが八木ブラのピアニスト細木さま&阿部ベースが長沢セクステットで活躍しておりました。
流石だ。新潟ジャズ界の長老&重鎮長沢さんのサックスの綺麗な音、丁寧でダンディなスタイルに添った素敵な演奏でした。
アルバムは、わたくし的にはとても聴きやすい演奏で、デキシーの楽しい演奏もあったりで、曲もバラエティに飛んでますので、楽しく聴きました。

ジャズストまで2週間だねぇ。今回、
7月18日(土)

八木ブラザーズver.6.0 ''Complete''
ジャズ喫茶スワン(12:00~)

放し飼いトリオ ++        
ジャズフラッシュ(15:00~)


7月19日(日)

八木ブラザーズver.6.0 ''Complete'' 
ジャズフラッシュ(12:00~)



今回の八木ブラザーズには、 ”Complete''がつきます。
そう、フロントに長男のトランペット、、ノンチャンこと暢之が加わって3管仕様になりやした。
鴨に似てるけど、鴨じゃねぇッス。暢気の暢だからね。鴨じゃないから葱はしょってなくて、トランペットしょってます。
うむ。。セクステットつう、、ことだよねぇ。。。
今まで以上に、アレンジとか、、ハーモニーとか、、大変だろうねぇ。。
と、しかも、噂では、なかなか、難曲にチャレンジだそうで。。
たぶん演奏するであろう、、たった1曲知ってる曲は、凄く、綺麗な曲なんだけどねぇ。。
実は、これはマイケルブレッカーが信頼していたピアニストの曲なんですよね。
これで、誰かわかる人いるかな?
この人の随分前に死んじゃったけど、この人がリーダーしてたバンドは、マイケルやランディといった、、イメージ的には暴れん坊なホーンをフロントをそろえた、、ロビンがいるのもあるぞぉ。。しかも、2管、3管、4管、、と、ハードに吹きまくるフロントをピアノ中心にうまくまとめ上げて、腕のいい繊細なドラムと力強いベースをそろえた、美しさも激しさも兼ね備えた八木ブラ的にはぴったりなバンドなんだけどねぇ。
クールでちょっとダーク、、そして、時々リリカル、時々アバンギャルド、、だったりもするのだ。
まぁ、一筋縄でいかないけど。。。
って、わたくしのような脳みそがたりない人間では説明が、イマイチだが。
璃事長的には、、失格なのだが。しかも、あんまりしゃべると、首になりそうなんでとりあえずやめ。(爆)
まぁ、仲良し3人兄弟の完璧なる八分音符を披露する、って、言ってるから、見に来てね。
違った、、聴きにきてね。って、わたくしも実はかなり楽しみなのだ。

華麗なるピアノの女神のご加護のある史上最強の3兄弟バンド

って、ことにしておきます。(おさま、と、連名で命名)閻魔さま、、舌抜かないでね。
あんまり、言ってると、細木さんが嫌がるかな。

つうことで、この人材の使い回し、って、ことで、放し飼い 「+」が、、「++」 になりやした。
何曲、「++」 なのか、、他にゲストがいるのか、、ソンなんは、いまだ不明。(爆)
どうも、こちらの情報はもっと入ってこなくて、、つうか、決まってるのだろうか?
5月のオルガンジャズ倶楽部のライブはわたくし的には、あちこち壺リまくってました。
ホント、変態チックな演奏から、カオスな演奏まで、個人技を適当に荒縄で縛ってまとめ上げた感じがいい具合なんですよね。。放し飼い、って、感じのバンドなのだ。
こんなカッコイイバンド、なんで、満席にならないんだろう。
すげぇ、、不思議。でも、ジャスストリートなら大丈夫!だと信じてます。

これだけでも、結構な体力を?使うかな?って、気もするのですが、、
何を血迷ったか、、

7月17日(金)

八木ブラザーズ ジャズスト前夜祭 @ 長岡 (19:30~)2,500

JazzCafe音食(ねじき) Tel 0258-36-7655



こちらは、4ビートの権化たる地元のスーパードラマー板井正行が極上のグルーヴを提供して送る長岡での前夜祭ライブです。
当然、ジャズストとは違う曲目で挑戦いたしますので、一足早い八木ブラコンプリをご堪能くださいね。

と、ここで、やっと、、タイトルの「踊るサックス♪」へ。(爆)
最近、サックスのアルバム聴きながら、サックスって、やっぱ、踊ってなくちゃな。
って、思っていたのだ。
それって、躍動感と言うヤツか。。まぁ。。近い。。でも、ちょっと違う。(爆)
うまく言えないけど、聴いていてサックスが浮かび上がって来るわけだが、それがイメージ的には踊ってることが好きなサックスなんだなぁ。。。って、言うか、うまいサックスはわたくしの頭の中ではみんな踊ってる。。。
って、ことに、、気がついたのだ。今更。。(爆)
うまくても、踊らないサックスもあるんだな。これを、好き嫌いと、、言うんだろうか。
あと、、躍動感あっても、ピアノは踊らない、ベースも踊らない、トランペットも踊らない、踊らない、踊らない。
踊るのは、サックスだよねぇ。何でだろう??


★今日かけてた音楽★

Weaver of Dreams/Don Grolnick
Mostly Coltrane/Steve Kuhn / Joe Lovano
新譜!
Traveling Mercies/Chris Potter
Simply Put/Jerry Bergonzi
新譜!

これから、ショーター聴きたいと思ってます。
今日は、ラーシュの新譜はお休み。
暑くなってきました。
んじゃ、退散♪


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