2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

音楽で拡がる輪

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月27日 (金)

夢であう?♪

AX
明日で2月も終わりまァす。
本当に、2月って、逃げ去るように過ぎていきました。
お昼頃まで、銀行だ、電話だ、郵便局だ、って、、ばたばたしてましたが、昼過ぎから、、ちょっと、のんびり。(何時もじゃん、とか、、言うな)
ミクシィなんて、徘徊したり、花の苗植えたり、、妹と従兄弟の結婚式の相談したり。。
ブログご愛用の皆さまはご存じのように、家に独りでいるときは、、何時もジャズがかかっています。(きっぱり)
何故か、最近マイケルブレッカーが降臨してまして(笑)、、懐かしいアルバムかけて至福の時となったりしています。STEPSなんかかけてた。どうして、死んじゃっただろうなぁ。。やっぱり、やだなぁ。。
何故か、ショーターのフットプリンツライブなんかもかけちゃって、もしも、今度来日したら、、絶対聴きに行くぞぉ。。って、心に誓ったりしてぇ。(笑)

そう、、、今週はホテルのラウンジで行われたライブにも行きました。
夕飯をだしてから出かけたから、、遅刻しちゃったけど。。
ボサノバって、とっても難しい音楽だと思います。
自然体で、って、言うけど、自然体ほど難しことはないもの。
とっても、柔らかな時間が流れてて、ホテルのラウンジだけ、、「春うらら」の気分。
沢山人来てたなぁ。
ライブに行って、とても楽しかったのに、「居てくれただけで幸せ」なんて、、呟いてもらって、嬉しかったなッ。こんなこと、言われたことないモン。。もう、よいしょがうまいのだからァ♪

そんなこんなの2月でしたが、ブログで知り合った方々の優しい気持ちにささえられて、、今日もわたくし生きてます。そう。。こんな楽しい贈り物も着きました。
わたくしは、ミクシィで「八木ブラザーズと地酒を飲み倒す会」「八木敬之」のプクプク管理人をしています。
結構、、疎ましがられてる気もするが、オバサンなので気にしないでいまァす。(爆)
そこには、「八木ブラザーズ」「放し飼い」の新潟ライブをせっせと録音して、ライブアルバムにして下さる専属録音担当、、「bootlegger T」さまがいらっしゃいます。
って、、モシヤ。。マイミクだけど。。コミュのメンバーじゃ。。ない?早く。。メンバーになってね。(笑)?

去年の夏のジャズストは、スイスなんぞに行っていて、、寂しがっていたら、、
こんな素敵な夏ジャズストボックスセットが届きました。。



夏の八木ブラザーズスワンジョイアミーア、、そして、放し飼いスワン
但し、この時のレポートは、DVDをみながらです。途中で切れちゃったりしてる。

しかし、ボックスセットは完璧だぜ!因みに、右はおまけ。
背広フェチのわたくしの為に?某デカイのの背広姿のジャケット。(爆)
中味は、去年の冬のジャズスト、フラッシュバージョンでした。
で、、今回着いたのはこれね。↓



WARM UP FOR MONTREUX '09 PART 1,2
って、、!、、おぉ。。知らない間に、、海外進出かぁ。。(笑)
伝説の(爆)秋の八木ブラザーズ新潟ツアーでございます。。
二枚組、2セット。ありがとうございます。
一応、レポートありまして、新潟長岡です。
しかし、聞き直すと、、まぁ、思いこみの激しい自分が、、ちょっと、恥ずかしい。。
ま、いいか。

下は、JAZZ ON A WINTWR'S DAYと、、あります。
そう、先日の冬のジャズです。
これも、二枚組になっております。
こちらも、レポートあります。。う~~ん。。。甦る、、Brilliant Corners。



で、、今回のおまけェ。
左は、八木ブラ「Star Eyes集」。五つの演奏が収録されてます。
で、右はデカイのが参加している。スティーリダンのトリュビュートバンド、「スティリー初段」の2007年のライブ盤です。
今回も、イタリアンでツクツク奉仕。ありがとうございました!!




そんな、お洒落なでっかいのからは、先日の放し飼いのライブ盤二枚と、十一月のdvdが届いてます。
暫く、八木ブラも放し飼いも予定がないので、ゆっくりレポートします。
既に、聞き終わった感想は、今回も大笑いさせていただきました。って、感じです。
テンポにのって吹きまくる系と、思索的な頭使ってます系が、、クッキリしてて面白いです。
いや、マジ面白かった。いけずに悲しかったな。
個人的に大受けは、ラストのSunny。実は、これ時々頭の中でなりまくってしまうのです。
不思議だったのですが、なんでだか、、わかった。「As Knights Concur/Peter Asplund Quartet」いやいや、演奏内容は天と地ほど、、違うのだが。(ここでは、偉くダンディにやってるのだ)



さて、最後になりました、、これは、最近の中から、三枚。
やばいと、、いけないので、写真、、小さくしておきます。
わたくしは、何時も、叫んでいても、、、東京のライブハウスに行くことはなかなか出来ません。
詳しくはいえませんが、、その欲求不満解消薬です。はい。
何時も、、本当に、本当に、、ありがとうございます。
郵便受けにこのお便りが届くたびに、、とても、、嬉しくなる。。
嫌なことがあっても、瞬間は幸せな気持ちに。。。
今までのベスト1曲は、ホランド閣下の率いるプライムディレクティブ。
今回の曲目のブラアンブレイドの暴れップリもすごかったけど。


皆さま、、本当にありがとうございます。
せめて、夢であいませう♪おごりまっせ。


今、こんなアルバム聴いていましたぁ。

New York Days/Enrico Rava
The Music Next Door/Roberto Gatto
その、、心は?
ステファノボラーニです。そして、トランペット。
ガトーのアルバムには、フレスがいます。
暫く、これで行きましょう。。

そう、最後に。。

日時:2009年2月28日(土)15:00 start
    タワーレコード渋谷店 5Fイベントスペース

    2009年3月1日 (日)13:00 start
    タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース

出演:メンバー/レベッカ・マーティン、カート・ローゼンウィンケル、
    ラリー・グレナディア(メンバーは、変更の場合があります)

参加方法:観覧自由

って、情報です。
お近くの方、どうぞぉ。
んじゃ、退散♪




2009年2月26日 (木)

Now You See It の4枚組 発見!!

AX
Now You See It/Michael Brecker

泣く子も黙るマイケルブレッカーの3作目。
電化&アコースティックの融合?みたいなかっこいいアルバムなんですが・・・。
HMVで、三枚目のアルバムを探してふらついていたら、、
なんと、「Now You See It」が、組数4!!って、なってる。
思わず、曲目みたら、、なんと、大スタンダード大会。


ディスク 1
1 Escher Sketch (A Tale of Two Rhythms) (05:25)
2 Minsk (09:06)
3 Ode to the Doo Da Day (05:51)
4 Never Alone (05:36)
5 Peep (07:28)
6 Dogs in the Wine Shop (06:34)
7 Ouiet City (06:07)
8 Meaning of the Blues (06:03)
9 All the Way
10 Girl From Impanema
11 As Time Goes By
12 Nice & Easy
13 Night & Day
14 More
15 Someone to Watch Over Me
16 New York, New York
ディスク 2
1 It Had to Be You
2 All of Me
3 My Funny Valentine
4 Misty
5 Mona Lisa
6 Blue Moon
7 All the Things You Are
8 Shadow of Your Smile
9 Summer Wind
10 Chances Are
11 Look of Love, The
12 Spanish Eyes
13 Days of Wine and Roses
14 I Get a Kick Out of You
15 Who Can I Turn To
16 Way You Look Tonight, The
ディスク 3
1 Tonight
2 Hello Young Lovers
3 I Could Have Danced All Night
4 Stranger in Paradise
5 Oh, What a Beautiful Morning
6 All I Ask of You
7 Consider Yourself
8 Memory
9 Summer Nights
10 Some Enchanted Evening
11 What I Did For Love
12 If I Loved You
13 Hello Dolly
14 'Til There Was You
15 Put on a Happy Face
ディスク 4
1 Sound of Music, The
2 Oklahoma
3 Somewhere
4 Impossible Dream, The
5 I Enjoy Being a Girl
6 I Have Dreamed
7 If Ever I Would Leave You
8 Mame
9 Beauty and the Beast
10 Summertime
11 Edelweiss
12 As Long as He Needs Me
13 On the Street Where You Live
14 You'll Never Walk Alone
15 Younger Than Springtime
16 There's No Business Like Show Business

確か、、8曲で、、マイケルブレッカーのオリジナル中心だったはず。。。
うむ、、こりゃ、沢山音源あるけど、プロデューサーがアルバム作るときにオリジナルにこだわったのかも。。
って、思いこんだわたくし。。

きっと、ブラッカーファンは、みんな知ってるんだろうなあ。
情報に疎いからな。。まぁ、持ってるけど、4枚聴いてみたいし、、やすいし。。
って、思い、、悩んだあげく、、購入。

今日、これを教えたお方から、、それって、データー入力ミスでしょう。。
って、あっさり、、メールが来ました。
!!!!!
そうだよなぁ。。
なんで、そうに思わないんだろう。。。
やっぱり、馬鹿だ。。わたくし。。

そう、、自虐ネタです。。騙されないで。。


んじゃ、退散♪


追加

やはり、間違いでした。
訂正されましたね。
折角だから、だまし絵ジャケットのせておきます。
あぁ、、って、思う方、、思わない方。。いますでしょうが。。




2009年2月24日 (火)

Share/Baptiste Trotignon

AX
春になりそうなんだけどな。まだ、春にならない。
今日は時々空が青いけど、お天気もあまり良くない日が続く。。
しとしとしとしと降る人の心を無視するような冷たい雨は、もう嫌。。。だな。
この頃、、不思議と鬱な気分になると聴きたくなるのが、メルドウの「Day is Done / Brad Mehldau Trio」
ええとねぇ。。心に闇を持たない人間なんていないでしょ。
どうやって、向き合っていくか、、気づかぬふりしていくか、、人それぞれ。。
深淵な底なし沼を覗いてみる人、、みない人。。
沈んだ心で、遠く幼い頃の想い出をたぐり寄せるのと、、近い気分、、似た気持ちになるのがこのアルバム。
メルドウもうすぐ来日するんですよねぇ。

そんなメルドウと良く比べられるのが、フランスのピアニストBaptiste Trotignon。
超絶系ですけど、わたくし的にはメルドウより一般うけするんじゃないかなぁ。。って、思うのですが。って、感覚はおかしいかなぁ。。(爆)
十年くらい前に出した「Fluid」ってデビュー作は、話題になって、ジャケット見ると、あぁ。。って人多いと思うのねぇ。
今回は、とってもニューヨークなメンバーです。
しかも、しかも、話題のドラマー二人。
Eric Harlandは、ロイドのアルバムで彼の絶大な信頼のあるヒギンズ亡き後のドラマーだモンネー。
おまけに、最近はACTでの録音も結構あって、ラーシュダニエルソンの新作「Tarantella」にもいるんですよね。
Otis Brown3は、聴いたこと無いかな。Matt Penmanも話題盤に良く登場するし。。
気がつけば。。ゲストには、トムハレル迄居る始末!11曲全て彼のオリジナルです。

オープナーは、内省的で洗練された音使いクールなメロディなのですが、ハーランドのドラムが縦横無尽!
それと共に、トロティニョンの高速フレーズも現れて、期待に胸高まる出だしとなりました。。
Samsaraは、ドラマーが代わり、ハレルとターナーが入る優しく柔らかなバラード。まるで清流が銀色の光が乱反射するような美しいバッキング&ソロでハレルとターナーがしっとりと歌いあげる悠久な世界。このドラムも繊細にサポートしています。
Mon Angeは、ハーランドが多彩に攻めまくって1日のうちに四季がぐるぐる巡るように変化にとんだ展開。
再び、2管そろえてのDexterはハードバピッシュな演奏。Dexter Gordonのことかなぁ。パリに住んでいたものね。。前3曲とがらりと雰囲気変わって、アルバムのアクセントになってます。
先攻ハレルさま快調。。めちゃスリリングなソロではありませんが、ちょっとウィットのある感じる陽気なメロディをうけて短いけど楽しそうに演奏してるんだもん。
一転、 Peaceは美しいメロディ。耽美的な響き、思索の森に迷い込んだような繊細な心持ち。。

Flowは、ターナーの流暢なソロを中心にクール&ホットなピアノでスタイリュッシィなワンホーン。
Blueは、ハレルとデュオ。ハレルの哀愁たっぷりのフュリューゲルのソロ。遠くを見つめるようなソロ。
絡むような流れるような切ない旋律を持つピアノ。当然、わたくし的至福の時間。(キッパリ)
哀愁がありながら現代的な危険な香りが漂うメロディで始まるGrey。ハーランド&ペンマンと三位一体アグレッシヴでダイナミックな展開に。一見、我を忘れたようなエキサイティングなソロのように見えるけど、予定調和の世界。。。
Waitingは、ビターなテイストで、やはり彼独特の美学を感じる演奏。
Red Light District。このタイトルって、、、ええと、、あれですか?な、、わけないか。。(誰か。。)
疾走に次ぐ疾走。低音多めだけど躍動感に溢れた演奏。
終演はその熱気をさますような静かな雰囲気のメロディを持つVibe。
静かに始まり、よせて繰り返す。。次第に互いの心に共鳴し、響きあい、、やがて、、消える。

このアルバム、メンバー集めた時から約束されてるような、、素晴らしい作品となりました。
メルドウの「Day is Done」のように、時々、無性に聴きたくなるアルバムになる。。かなぁ。。
それはねぇ、、、月日が流れてみないとわかりませんが。。

ピアノ好きはもちろんですが、ドラムの好きな人も楽しいと思う。
もちろん、ハレルな信者にもね。(笑)

1. First Song 
2. Samsara 
3. Mon Ange 
4. Dexter 
5. Peace 
6. Flow 
7. Blue 
8. Grey 
9. Waiting 
10. Red Light District 
11. Vibe

Baptiste Trotignon (p)
Matt Penman (b except7)
Eric Harland (ds 1,3,8,11)
Otis Brown3 (ds, 2,4,5,6,9,10)

Tom Harrell (flh 2,4,7)
Mark Turner (ts 2,4,6)

早く、わたくしの水仙咲かないかなァ。
今年の秋には、超早咲きの球根植えよう。。
月末だねぇ。。

んじゃ、さっさと、、退散♪




2009年2月22日 (日)

終わってみれば。。。

AX


昨日は、例の合体ライブにいって参りました。(検索にかかると困るので、愛読者限定(爆)解る人だけへの報告)

新幹線の人身事故により、遅刻で入場。(ご冥福を祈れない心境)
別宮のr e d ○ o o t sで入場。いきなり借歌の重戦車級のドラミングに圧倒される。やっぱ、この人すごい。

で、別宮はやっぱりすごいなぁ。ギターの演奏はもちろんギターの隅々まで知り尽くしてて、スパーテクを披露しまくり。孤高の人はギター求道をまっしぐら。フレージングも含めて一挙一同がまさにハードロックそのもの。
お子ちゃまの頃に、初めてレコード聴いて驚いた、、あの感動が甦って来ました。。
噂の樽ちゃんとベース連弾したりしてたけど(もちろん、樽ハイポジ、別宮ローポジ)、その表情見てると心底音楽が好きなんだなぁ。。って、思いました。
余談、、樽さま、、この人確かにうまいのですが、このメンバーの中にいると遊び度少なくて、、ちょっとかわいそうな気がしてしまう。でも、かわいいし、何より、才能があるんだから頑張れ。
(注)18くらいなんだよねぇ。女性だしこの年齢ではあり得ないくらいうまい!(どうやら20才過ぎてるらしい。。)
ミンガスのあの曲、蒼い風、人生のある1日、、、等、アンコールは、ピーターガンのテーマ。
何曲目で入場できたんだろう?30分は経過してましたね。
でも、すげぇ満足度高い。

襟区さまの番。ちょっと、、心配になる。(笑)
しかし、そんな浅はかな心配はすぐにぶっ飛ぶ。
まずは、アンプラグドでソロd r i ○ t i n'。
いきなり最前列の信者が立ち上がる。レ○ラもアンプグラドで。
別宮の熱気があったあら、この構成は良かったかもネ。
ヒルアロン酸たっぷりな、リラクゼーションサウンドが広がる。
ギターで世界を目指した二人。その方向性の違いはあっても人を感動させるカリスマ性は甲乙つけられない。
ギター変えて、お得意のブルース。。、、ちゃんと、○ケインも演奏して、アンコールはクロスロード。

で、この襟区さまのバンドに別宮さまが入った形で、お楽しみが始まる。
まぁ、商業的な意味合いがあったのせよ、、このメンバーで始まった三部は興奮しまくって、、
年甲斐も無く、途中からたって叫びっぱなし。すみません。。
朝、、ぼぉ。。とした頭で、5曲くらいかなぁ、。って思ってましたが、
数えたら、アンコールいれて7曲。しかも、メドレーがあったから、曲的には8曲か。
1曲目のあなたはあいが必要ヨ、から、挑戦的、常に積極的な別宮のギターが全開で、気休め的なセッションなんて思っていたあなた、、そこのあなた、、そりゃ、楽しい小1時間?でした。。
さっきまでの襟区さまのサウンドとは別モンの世界。まさにケミストリーな合体。
ハードボイルドな場面が続出。こうなると、襟区さまのギター魂にも全開に火がつきますです。
ヒェ~って、声が上がる双方のソロ、掛け合い、バッキング!
○○ but ○○ goneこんな豪華なバッキングで歌う度イルは、、なんて幸せ者だ。
イッチャッテル女のブルースなんて、もう、、すごすぎて。。言葉にならん。
アンコールは、ねぇちゃんたちが、○○gher!!って、叫び続ける中ギターも叫び続けて、おしまい。

帰りの新幹線も遅れて、大変な目にあったけど、、
大変、ハイテンションになったわたくしでした。
すみません、適当なご報告で。
ま。。「自慢話」だと。。お許しください。へいへい♪

では、退散!





2009年2月20日 (金)

信者限定♪追加で三枚、、TomHarrell。。

AX
昨日は、晴れたのに、、今日は、雨。灰色の空ね。
昨日言ってたハレルな三枚を。。
時間もないので、いきなりいきます。(爆)


今、ハレルさま新譜でこんな音源手に入りますぅ。

ハイノートの新譜「Prana Dance」の他に、何故か今月ハレルの参加作品が集まってしまいましたァ。(嬉)
本当は、一つ一つきちんと紹介すべきなんでしょうが、、
わたくし、のろまなので、、来年になってしまうかもしれないので。。コンナンありますよぉ、って、くらいで。。
買うのは、信者くらいだろうから、、ハレルの参加度高い順。

Auditorium Session/ Harrell, Giammarco, Zappetella, Deidda,Sferra


これは、実はわたくし的には Fabio Zappetellって、ギターでも買いなのです。
この人、マイダーリン!フレスと共演シテルアルバムがあって、そこから追いかけて4枚ほど持ってます。
ケニーホイラーがいるアルバムもあります。ウエストルビュートのオルガントリオもあります。
自作リーダでは、不思議空間系単音使いもうまい、コンテンポラリー系のギターなのですが。。
わたくしは、イケイケのウエストリュビュート盤が好きだったリもします。1曲目なんかそんな感じだよね。
2005年の録音。
サックスは、とても暖かな柔らかな音色で、なかなか器用な感じ。歌心たっぷり。ソプラノは癒し系。(爆)
メンバーの曲中心なのですが、ハレル提供は、4、7です。7は、「Light On」にもあった曲で好き。
遠くを見つめるハレルです。はい。
4もどこかで、聴いたことあるんだけどなぁ。。タイトル変えてないかなぁ。。歌心満載。
ニューヨークの秋も洗練されてていい。モチロン、ハレルのマイルドなソロも素敵。
でも、隠れ絶品は、ギターのゼッペテッラのLittle Girl。
可愛らしい優しい曲をギターの美しい伴奏にのせてゆったりと朗々と吹きます。
スリリングな場面はないのですが、うっとりしちゃうのねぇ。。
まぁ、信者的にはエレベが嫌いでなければ、持っていてもソンはしないと思うのです。
2005年は、真新しくなは無いけど、、買わなくちゃなァ。
最近、リリカル部門が少なくて、寂しいなァって、人は、、特に。(笑)

1. L Nodi E Pattine
2.Across The City
3. Sei In Sei
4. "The Sun, The Moon And You"
5. Remembering Mingus At Music Inn
6. Autumn In New York
7. Fountain
8.Walking On The Beach
9.Little Girl
Tom Harrell(tp, flh), Maurizio Giammarco(ts, ss), Fabio Zappetella(el-g), Dario Deidda(el-b),
Fabrizio Sferra(ds)

Dentro Il Gusto/Marco Giocoli Trio


これも、イタリア盤。4曲参加です。
イタリアのabeat rec.からは、ハレルの名前がトップにある「The Cube」とか、わたくし的超名盤モロニとのデュオ「humanity」なんてあるのですが。。
ここから、ギターのMarco Giocoliのアルバムに参加しています。このギター初めて。
アコギも弾いていて、哀愁漂う曲の中にハレルが漂っています。
ギターうまい。1音1音はっきりしたクリアなトーン。哀愁と陰影のあるフレーズ。
従って、ハレルも哀愁ある場面が多い。ちょっと、ハレルの曲っぽい入りのL'odre Della Pioggiaとかが好きかな。
これは、2008年の録音かな。。?

1.Come La Vita
2. Oasi
3.Dentro Il Gusto
4.Apri La Finestra
5. Il Paradosso
6.L'odre Della Pioggia
7.Quasi Quasi Mi Convinco
8.Ghele
Marco Giocoli(ag,eg),Lorenzo Felicitati(b),Lucrezio De Seta(ds),Tom Harrell(flh,tp 1,3,5,6),Fabrizio Mandolini(ss 3,6,8)

Share/Baptiste Trotignon


最後は、超話題盤。フランスのテクニシャン、サックスのエルマルクとの共演がかっこいいピアニスト、バティスト・トロティニョンのアルバムで、何故か(爆)ゲスト!
あ、このピアノは、バティスタの 「Trouble Shootin’」にもオルガンでいました。
これメンバー的にもすごく楽しみにしてたんだけど、何故か、手元に来る迄、、ゲストにハレルが参加してるの知りませんでした。(爆)我ながら、、流石だぁ。。かなり、、間抜け!!
ハレルは、3曲吹いてます。
バラードでマークターナーと歌心を競ったり、ストレートなハードバピッシュな展開を見せたり。。
極め付けは、7曲目のデュオですか。欧州的抒情漂う大人の会話。
これは、2008年の録音です。これ、また話題にするかも。。
まぁ、ゲストですけど。これは、ハレルいなくても買いのアルバムですねぇ・・。。

1.First Song
2.Samsara
3.Mon Ange
4.Dexter
5.Peace
6.Flow
7.Blue
8.Grey
9.Waiting
10.Red Light District
11.Vibe

Baptiste Trotignon(p),Matt Penman(b except7),Eric Harland(ds 1,3,8,11),Otis Brown3(ds, 2,4,5,6,9,10)
guest Tom Harrell(flh 2,4,7),Mark Turner(ts 2,4,6)

明日は、ベック&クラプトンです。
つう事で、予習。。しなくちゃなぁ。。
とりあえず、、ブローバイブローでもいきますか。。おぉ。。ここにもモンクがぁ。(笑)
そだ!八木ブラボックス&放し飼いセットが着きました。
これは、また、、、後から、、ご報告♪
関係者皆さま、、ありがとうございました。
そう、、秘密の音源も着いたんだなぁ!!

んじゃ、退散!





2009年2月19日 (木)

Prana Dance/Tom Harrell

AX
春が来ると喜んでいたのに、今週は雪。
それでも、この時季の雪は、これが終われば春が来る、って、思い込めるので気が楽です。
もう少しだわ。。頑張らなくちゃッ。
庭の雪の下には、冬でも咲いていたビオラやプリムラ等は雪の下で暫し仮眠。
雪が消えると、とけたように地面に張り付いていた葉っぱが、ガーンと息を吹き返して、気がつくと三倍くらいの大きな株になって、沢山花をつけるのです。
こんな大きな力、、エネルギーがあの「しわしわァ、、くちゃくちゃァ、、」の何処に隠れてるの?
生命って偉大!って思うより、、生命って不思議ィィ。。。って、思うのね。

去年、初めてライブにいくことが出来たトムハレル。
彼のライブを聴いたときにも同じように、とても不思議な感動があったのです。
若手のサックス奏者エスコフリーは、見るからにパワー溢れるマッチョな体格で、演奏もそんな感じネ。
音も詰まってる感じで、ストレートに音が飛び出て来ます。
ハレルはね、ご存じの方も多いと思うのですが、細い身体でしかも精神的なハンディを持っているせいか演奏以外は、行動を観ていると不適切な表現だけれど「要○護」って感じなのですよね。。
それが舞台に立つと、不思議なオーラー、、私的にはフォースって感じだったのですが、放ってまして、、言葉なくして彼を中心に全てが回るのねぇ。。
で、、その本人は、人の演奏の時は舞台の真ん中で、じっと、、凍ってる。
なんつうか、、全身吸音態、って感じなのです。
肌の毛穴の一つ一つまでが共演者の音を受け止めている感じで、まさに全身吸音態。
で、自分の演奏になると、それらの全ての音の情報が自分の内側の世界で一気に花開いて、演奏に繋がる感じなのです。もちろん、一瞬に。
歩くのさえ、ジリジリなのに、、一旦吹き出すと、すげぇ、、長いメロディアスなフレーズが淀みなく出てきちゃうのよねぇ。まさに、奇跡、、ミラクル。

そのトムハレルが、ハイノートから二枚目のリーダーアルバムをだしました。
前作、「Light On」と同じメンバー、つまりは、去年の来日メンバーと同じです。
素人目にも前作より、息は合ってると思いまっす。で、前作と同じく、4ビート少なめつうか2曲。
曲は非常にシンプルな音使いで、いわゆるハレル的リリカル美メロではないんだけど、、短くキャッチーなテーマが顕著な感じになってて、バンドの方向性もはっきりしてきた感じです。
最近は、ハイハイハーァーイ!テクニシャンの多いトランペット業界ですが、そういう意味ではやっぱり、味わい深いソロって感じなのかな。
前作で、エスコフリーに感じてた「頭が高い、先生の前では、、もうちょっとおとなしくせんかい」的な発想は、、ライブ見た後はなくなりましたァ。(爆)
言葉は悪いけど、彼のとどめを知らぬパワーはハレルのエネルギー源にもなってるんだなぁ。。って、目の当たりにしたから。もちろん、エスコフリーもハレルからの恩恵を沢山もらってる!

オープナーMarchingは、モーダルな雰囲気で単調なフレーズの繰り返しの中、ハレルのソロが天空に響きます。無機質な感じのテーマとメロディアスなフレーズが溢れるハレルのソロがやっぱり印象的。
Prana は、フェンダーの響きが効果的、変拍子組み合わせの不思議なムードを持った曲。ハレルの歌心あるソロに、自信満々なエスコフリーのソロ。グリセットは、フェンダー使い?うまいと思うなぁ。。
Sequenzaは、少ない暗めな4ビートの1曲。これ、ライブで聴いたナ。いきなりブッチギレに吹きまくるエスコフリー。スリリングな展開に。ハレルもテンション高く呼応。続く、ピアノのグリセットとジョナサンブレイクの絡みはとてもかっこいいです。

Maharajaもライブで聴いたと思うのですが。。やっぱり、少ない音の組み合わせで、同じ音フレーズを繰り返すパターンなのですネ。ソロもそんな傾向になるのですが、何故か終わってみるとメロディアスな感じ。
冒頭ユニゾン部分が印象的なちょっと根暗なThe Callは、エスコフリーのソプラノ。やっぱり、饒舌、流暢。そして、グリセットはフェンダー。
同じ16ビートでも、明るくダンディなRide。キュートなハレルのソロ。イケイケ感満載のエスコフリー。
リリカルなナンバーが少ない中、バラード風にゆったりと始まるThe Sea Serpent。
でも、途中からテンポが変わって、ジャジィーな雰囲気な演奏に。
これも、ライブで聴いたと思うのですが。。
と、ラストのIn the Infinite。カッツカッツとリズムを刻む中、やはり、少ない音使いの繰り返しで、ハレル、エスコフリーのチョットエロッぽい(爆)ソロ、グリセットとつないで終演。あ、ライブでも、1セット目最後の曲でした。

終わってみると、アルバム通して影に日向にジョナサンブレイクが良い感じ。やはり、ただのおデブではない。。
ええとねぇ。。ハレルお得意の心に残るメロディ、ってのが少なく、どちらかと言うと脳みそに焼き付く感じの短いシンプルなメロデイが中心で、ホント、音の和も少ない。リリカル好きには、、心情的には、、、ちょっと寂しい気もする。。
でも、健在でしかも創作意欲に燃えてる、、クリエイティヴな姿は、過去を振り返るだけの姿よりミュージシャンとしては素晴らしいわけで。。応援しなくちゃなぁ。。
次どうなるのかなぁ。。
そう、ライブの時にも思ったのですが、ハレルにもモンクの亡霊の影が。。クッキリハッキリですよねぇ。。恐るべし、モンク。。。

信者とその一派に♪
それから、イケイケサックス好きに。それから、フェンダーローズ好きに。
そして、ジョナサンブレイクに乾杯♪(はぁとぉ)

1. Marching
2. Prana
3. Sequenza
4. Maharaja
5. The Call
6. Ride
7. The Sea Serpent
8. In the Infinite

Tom Harrell (tp,flh)
Wayne Escoffery (ss,ts)
Danny Grissett (p,fender rhodes)
Ugonna Okegwo (b)
Johnathan Blake (ds)

今日は、日中は晴れました。
でも、今週はこんな感じになってしまいました。。


そだ!土曜日はバレンタインだったでしょ?
素敵なことはありましたかァ?(遅ッ)白状せいッ!(爆)
では、退散♪


2009年2月11日 (水)

「放し飼いトリオ+」に行ってみてね♪

AX
今日は、新潟大学の人文フェスティバルの日でした。
県民会館の小ホールで約半日いろいろなイヴェントが催されます。
わたくしが注目してますが、ジャズに関するイヴェントだけでなくて、多岐にわたります。
今年は、びわ??の演奏があったんだよぉ。
一度でいいから、ちゃんと聴いてみたかったンだなぁ。。
(ちょっとだけ、聴いたことはあるのですが)
もちろん、おさむさまの行ったジャズのライウは本当に聴きに行きたかった!!
そう。。ナオミさんのグループも出演したんですよねぇ。。

しかし、今日は午後からお客様が沢山来ました。
この時季我が家の本業はとても忙しいので、おやすみの日にしわ寄せがドド~~ンって来ちゃったりするのです。
もしも、来年もやっていたら、、また、考えてみます。

さて、もう一つ行きたかったのは、明日の「放し飼いトリオ+」の演奏。
って、明日なんですが。。
うむ、、実は、放し飼い、約半年のご無沙汰。ありゃ。。
今回こそって思ってましたが、諸事情に阻まれて断念ですねぇ。。
相変わらず、お笑いねたを仕込ンでいるらしいのですが。。
オルガン倶楽部はとても素敵なライブハウスなのですが、東京駅、上野駅、、そういうところから、、遠いのね。。
昨今は、実家に帰る用事も少なく、なかなか足が届きません。
あぁ、、、生で聴きたいなぁ。。放し飼い。

ユーチューブの映像貼り付けておきますので、お近くの方、、是非おいでください。
<2008/6 放し飼いトリオ+@オルガンジャズ倶楽部でのライブ>
ちょっと、、古いなぁ。。やっぱ、、お笑いは、旬をとらえないとぉ。(爆)
ご存じ羊飼い、、でなくて、仕方こやぎ飼いによるアンビリーバブな演出。。
かわいい大小こやぎ達の華麗なステップご覧くださいね♪
そして、そのこやぎ達を追いかけて統制するは、西尾こやぎ犬。
咆えずとも正しき路に導く天才犬でっす。

放し飼いトリオ + 1 @ オルガンジャズ倶楽部

(2/12) 1st 20:00~ /2nd 21:30~ MC\2,200

仕方ひろむorg 八木敬之ts 西尾研一ds 八木義之 vtb

あ、、今日は、久しぶりにダニエルソンのリベラメを聴きました。
では、退散♪


2009年2月 8日 (日)

他人の関係。。♪

AX
時々、、家で「居酒屋ごっこ」と、、言うのをします。
もちろん、わたくしがママさんでっす。(爆)
わたくしを知ってる人は、「お色気」ってものの、、正反対にいるわたくしの現実の姿を思い浮かべて、、それだけで笑えると思いますが。。あはは。。。

家で、おふざけで遊ぶときも、全力投球でっす。(爆)なりきりまァす。
先日は、愛する夫に先立たれ、二人の子供をかかえる薄幸なママさん役♪
で、、お店の唯一のお客様に。。この歌を歌わさせられましたァ。(爆)

恐いことに、、知ってるのよねぇ♪(大爆)



○うときにはいつでも 他人の二人
ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜
くすぐるような○で
ほくろの数も 一から数え直して
そうよ はじめての顔でおたがいに
またも燃えるの
愛したあとおたがい 他人の二人
あなたはあなた そして私はわたし
大人同志の恋は 小鳥のように
いつでも○○でいたいわ
そして愛し合う 時に何もかも
○○○あうのよ

・・・・・・。。。。。



怒られちゃうといけないから、二番は妄想して下さい♪
うむ、、やっぱり、バックコーラスが無いとねぇ。。
とりあえず、おひねりもらって、、追加リクエストが来ましたァ。

今度は、経験♪
短いから、二番までいきましょう♪



やめて ○してないなら
やめて ○○づけするのは
やめて このまま帰して
あなたは わるい人ね
わかってても あなたに逢うと
○○と言えない ○○なあたしネ
だから 今日まで
だから 今日まで
きらいにさせて 離れさせて


やめて ○○じゃないなら
やめて きつく○○ないで
やめて そんな気やすめは
あなたは ずるい人ね
わかってても あなたの後を
ついてゆきたい ダメなあたしネ
だから ○○せて
だから ひとこと
○○いにさせて ○れさせて



もっと、艶っぽく歌え、、って、あなたァ、、そりゃ、役不足でっす。(爆)
まずは、、衣装から、、、入りたいィ。買って下さいませ♪


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Prana Dance/Tom Harrel
アメリカは、ハイノートの第2弾。「Light On/Tom Harrell」と同じメンバーです。
つう事は、去年の来日と同じメンバー。
聴けば、、なんと、ライブで演奏してた曲が流れて、もう、、感激。
メンバーの結束も、アルバムのできあがりも前回よいい気がします。
信者としては、、一言言いたい。
みんな、、買いなさい。(爆)
ハレルや、ヤンチャな好青年エスコフリーも良いのですが、、ピアノ&フェンダーのグリセットがめちゃかっこいいのです。こりゃ、彼のファンも是非聴いてね。
とりあえず、、ご報告でしたァ。。暫く、これで、暖をとろうと思ってます。

Joyful Noise/The Derek Trucks Band
Derek Trucksこと、デレックはスライドギターの天才でっす。
前回のクラプトンツアーに来ていて、余りのかっこよさにオペラグラスでずっと眺めてました。
クラプトン命のダーリンには、、これがスゲェ頭に来たらしく、すげぇ怒られました。(爆)
でも、ご機嫌のいいときにこのアルバムと、「Soul Serenade /The Derek Trucks Band」を買ってもらいましたァ。デレックはジャズにも深い憧憬を持ってることが良くわかります。
この曲の最後の曲、フリゼールって、好き☆モチロン、ビルフリに捧げた曲☆
最近、マッコイタイナーのギターリストとのアルバムにも名前を連ねてました。(未聴)
そんなデレックが新譜だしたらしい。。って、奇跡のマイミクOさんが前に教えてくれたんだけど。
「Already Free/The Derek Trucks Band 」
欲しい。。既に中年音楽狂さまが聴いてる。でも、お小遣いは既に無いから、ダーリンが機嫌のいいときに買ってもらおう。。


春、、早く来ないかなぁ。。
んじゃ、退散♪


2009年2月 6日 (金)

Welcome/Cisi Di Castri Sferra

AX
早く、、春が来ないかな。水仙の花が咲かないかなぁ。。

もうすぐバレタインだそうです。
ブログをはじめた当初は、マイファニ特集とか、、健気にやってました。
ここ最近は、「バレンタイン?ほぉ。。それがどうした!?」みたいな、、状況でっす。(爆)
って、嘘よ。ちゃんと、ダーリンにチョコケーキ焼きマスです。

でっも、、神よ、、わたくしにもっと光りを!(爆)

さてさて、今日は短くきっぱり行きたいと思いまーす。
今回のこのアルバムライブ録音です。
欧州ジャズの嵐の吹き荒れる今日この頃ですが、、メンバーをみて、お気に入りのミュージシャンがいましたか?
Emanuele CIsiは、毛深いお髭がセクシーなテナー界の巨匠コルトレーン&ロリンズを敬愛するサックス。
このブログでは、「Urban Adventures/Emanuele Cisi」「May Day /Emanuele Cisi & Paolo Birro」なんてところで出てきます。でも、たぶん、、このお方を日本で有名にしたのは「隠れた天使」って、豪華メンバーによる秀作。ロマーノ、ナタリー、レミ、フレス、って、そりゃあなたマニア涎ものです。
ソンでもって、ドラムFabrizio Sferraは、Enrico Pieranunzi、Stefano Battaglia、Danilo Rea等、、そりゃ、日本でも常に欧州ファンに人気のある方々のレギュラーバンドにいたりするわけです。

で、今回のわたくし的お楽しみは、、Furio Di Castri 。
元々、ピーコック的アプローチ、渋い音の選択、良く歌いまくるベースでわたくしは大好きなのです。
フレスとのアルバムはどれもおきいりでっす。あまりに沢山あって、ここであげることできないです。
彼の参加作品は、、わたくし的購買意欲直結なのでーーす。
ブログにはレビューはあげられなかったけど、去年、手に入れた「 L'esigenza Di Andare Verso Il Basso/Furio Di Castri 」なんて、ソロアルバムなんだけど、そりゃすげぇかっこいいプレイの連続で口があんぐりでした。
そう、キャストリは最近絶好調なのよ。でも、なかなか清く正しいジャズラヴァーに訴える作品はないんです。(爆)
例のイタリアライブシリーズ2008では、アコーディオンとオペラ特集だし。。ちょっと前には、グエンリー、リタさま、と、ザッパ&モンクの曲なんか取あげた取り扱い注意だったし。(爆)
でも、ベースプレイは、どうしちゃったの?って感じで、かっこいいのだ!ホントなんだから。

つう事で、このアルバムもコルトレーン時々ガゾーンみたいにアグレッシブにスリリングに吹いてるシシさまも素敵ですけど、煽りをビシバシ決めるファビッゾォ?も素敵ですけど。。
録音的に音が引っ込んでる感じが、、かわいそうな、、キャストリさまがわたくし的一番でっす。

ベースのお迎えで始まるWelcomeは大らかに。でも、このコード楽器のないテナートリオ、とても息が合っていて楽しいです。キャストリも多彩なら、ドラムも適度に手数をいれてなかなか先が楽しみ。
あのスタンダードの酒バラは、サックスカデンツァで、ちょっとリラックスしたラグジュアリーなムードで始まりますが、ベースとドラムが加わって次第にヒートアップ。長尺なフレーズを区切れなく繰り出し終わればエキサイティング&スリリング。
キャストリオリジナルMadrugadaは、モチロン、クールでダンディなキャストリのベースソロから。
どうも、後ろの方に音がひっこでる感じなのが勿体ない。。頭のソロの後半部分は、もう、胸を鷲づかみにされちゃう。インテンポになって、哀愁漂うゆったりしたシシの演奏。切なさがこみ上げる。次第に速いパッセージ、スリリングな展開となり、エモショナルな叫びに代わって行く。
Not a Boogalooは、シシのオリジナル。幽玄な世界をさまようようなサックスソロから始まって、自己の内側を現すようなシリアスな世界を展開。
Ravalseもシシの曲。シシの演奏の向こうに、キャストリの影がずっと蠢き、ふと前に回ったときにそのダークな存在感に圧倒される。渋いけど、めちゃメロディアス。
The Way You Cook Tonightは、お察しの通り。(笑)
例のスタンダードを「彼ら流にお料理した」演奏。聴き慣れたテーマが時々顔だします。
アップテンポでガンガン走り抜けてみんなで大笑い!みたいな、ライブならではのエキサイティングなサービス精神たっぷりな演奏でっす。
そして、なんと、、最後はモンクのPannonica。他人事とは、、思えません。(爆)
キャストリはソロアルバムでも、これを演奏してましたので、キャストリのお気に入りナンバーかもね。
モンクの独特なフラフラ歩きはお見事に表現されてまして、非常に楽しい、でも、3人の親密なやり取りが手に取るようにわかるスズック的お楽しみな演奏になりました。
しかし、モンクの曲が最後に来ると、、なんだかアンコールし損なうよねぇ。。(爆)
終演。

誰にお勧めとか、考えたくないアルバム。(爆)
超個人的趣味、、でも、中味はしっかりみたいな。

1 Welcome
2 Days of Wine and Roses
3 Madrugada
4 Not a Boogaloo
5 Ravalse
6 The Way You Cook Tonight
7 Pannonica

Emanuele CIsi (sax)
Furio Di Castri (b)
Fabrizio Sferr (ds)

トムハレルの新譜が来ましたァ。
去年、ライブで演奏してた曲が入っていて感激♪
今日も暗くなりました。
では、退散!


2009年2月 4日 (水)

After Hours ...

AX
今日は、ブログのトップに2/11に開催される「人文フェスティバル」のお知らせと。。。
2/12に沼袋でする「放し飼いトリオ+」のライブのお知らせを貼り付けました。
どちらも、、宜しく。。わたくしは、無理だと思うけど。。残念。。

お家で、珍しく、、独りで、、日本酒呑みました。
なんだか、ぼぉ。。。っと、昔のアルバム聴いてます。


今宵、こんなアルバム聴いていましたぁ。

After Hours / Dusko Goykovich
なんだか、聴きたくなりました。A Child Is Bornを何度かリピートしました。
哀愁漂うRember Those Daysも好き☆
「I Love You」。。聴いて終わりにしよう。。ラストはあまり好きじゃないんだもん。
1. Last Minute Blues 2.A Child Is Born 3.Old Fisherman's Daughterem 4.Rember Those Days 5. I Love You 6.Ten To T
Dusko Goykovich(tp) Tete Montoliu(p) Rob Langereis(b) Joe Nay(ds)

知ってる人たち、、このブログ読んでる人たち。。みんなが幸せでありますように。
みんなが幸せになりますように。。

んじゃ、退散♪




2009年2月 2日 (月)

諸行無常の響きあり。。

AX
諸行無常の響きあり。。そういえば、、無常が「無情」だと思いこんでた時がありました。。

あっという間に、、2月になりましたァ。
2月はキッチリ4週間ッ!これは結構早いよねぇ。
冬は、正直、精神的に辛いよねぇ。。
でも、この時季を乗り越えると、関東の端っこ生まれのわたくしは、、鬱な気分はぐっとアップして来ます。
まだまだ、、とても寒いけど、春の兆しが見えはじめるからです。
なんだか、、水仙とか、、咲き始めるといいのにな。。

2月は、珍しくお出かけ多いです。つうか、三月もなんだなぁ。
2月は2回も関東までライブに行きます。しかも、2回ともクラプトン。(爆)
どうして、、そんな事になってしまったか、、って、、言うと。。
クラプトンの通常のライブのチケットとったあとに、クラプトン&ベックってスペシャルなライブが売り出された。。
うむ。。。ベックだよ、ベック。ギター殺人者だぜぇ。。(って、知ってますよね。。?)
流石にわたくしだって、そりゃ、、もったいなイと思った。(爆)
まぁ、このわたくしが(爆)、止まるように、、言ったのですが、、。
でも、オークションにかけてもなんぼのものだし、、と、、言われて、行くことになりました。。
しかし、、なんで、そんなにジャズのライブが嫌なんでしょう。。。


TVを観ていたもう一人の家人がわたくしのところへとんで来た。
「明日、カツ丼食べたい。」
珍しいのです。お肉あまり好きな人でないから。訝っていると、、

「新潟には甘醤油のタレにつけた豚カツをのせたカツ丼があるんだって。食べてみァたい☆」




つう事で、食べてきました。
感想。。ご飯と醤油ですからねぇ。。。あわないワケないんです。
初めてだけど、懐かしい気がするお味でした。
甘醤油タレ、、これが、新潟のカツ丼の定番って、、本当ですか?
でも、お昼に食べたらお腹いっぱいで、夕飯のメニューがなかなか浮かびませんでした。
これヒレカツ丼なのですが、選択枝に「三枚」ってのがありました。それで、充分でっす。
そういえば、、濡れおかき、「柳都」も甘醤油味で、食べたときも懐かしいな、って、思ったな。


この本が、、読んでみたい。。

幻影の書/ポール・オースター
ポールオースターは、結構人気のあるアメリカの小説家らしい。
不勉強なわたくしは、「Tombouctou/Nathalie Loriers Trio + Extensions」で、、初めて彼の名前を知りました。
大好きなロリエさまは、どうやらこの不可思議なタイトルを彼の小説からもらったらしい。
犬の視線から書かれた小説だったらしいのだが、当時はまだ翻訳がでてなくて。。
この小説は新聞の新刊の紹介にでてた。久しぶりに、読書したい虫が頭をもたげた。
CDなら躊躇なく、クリックしてかごに入れるのに、、迷ってます。(爆)
図書館に行こうかなぁ。。誰か、、読んだ??


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Carioca/Stefano Bollani
新譜で今一番楽しみにしてるのは、エンリコラヴァのECMからでた「New York Days Enrico Rav」。
Enrico Rava(tp) Stefano Bollani(p) Mark Turner(ts) Larry Grenadier(double-b) Paul Motian(ds)
こんなわたくし的魅力に溢れたメンバーで、心がうきうきしております。
既に、ナリーさんのところには到着してました。
わたくしのもとには、、まだ、来ない。
で、沈みがちな生活に鞭いれようって、事で、可愛らしさ満載、時々哀愁みたいなこのアルバムで暖をとってました。ブラジルは、、夏だよねぇ。。

Mysterious Shorter/Nicholas Payton
ニコラス・ペイトンって、めちゃ巧い。でも、作品によっては、わたくし的にはあまり触手が伸びないものもある。
これは、言わずとしれた、、ショーター集。メンバーみないで買ったらサックスが、ボブ ベルデンだった。
実は、このサックスあんまり好きじゃなんだなぁ。。ブラックダリア、って面白くなかったんだもん。。
でも、ショータの曲の魅力と、ペイトンかっこいいから時々かける。
やっぱ、ショーターの曲って、脳みそにグリッって植え付けられルなぁ。
ウィッチ・ハントのサムヤヘルのオルガンが素敵☆
美女と野獣も好き☆つうか、、ここにある曲みんな好き☆

Improvisational Three/Jacob Karlzon
今日の最後は、ピアノソロです。
これもイタリアのライブ盤シリーズと同じくらい首を長くして待っていたアルバム。
既に、中年音楽狂さまが聴いていて、評価も良かったので、本当に楽しみにしてました。
ボレロで知られてる?Maurice Ravelにインスパイアされて作ったアルバムらしい。
クラシックはほとんど聴かないから、どのくらい影響されてるとか、全然わからん。(爆)
でも、彼の美しいピアノがクラシカルに響き、冴えた冬の夜空のよう綺麗でした。
ハードバピッシュなアルバムでは全然ないし、いわゆるジャズから随分離れてはいるのですが、この陰鬱な空間は耽美好きにはたまらない気がします。
Maurice Ravelにインスパイアされていますが、まさに自己との対話、って感じで最後まで真摯です。

久しぶりの更新です。。
明日は、豆まきじゃん。。実家は凄く、、忙しいのですねぇ。。
んじゃ、退散♪




« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ