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音楽で拡がる輪

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2008年11月

2008年11月25日 (火)

晩秋の悲哀は、、何処へやらぁ!(満員御礼その2)

AX
(下の写真はジャス イン 新潟さまよりいただきました。)


八木ブラザーズ@某所(長岡)
八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

大安、、、そして、勤労感謝の日、まさにこのバンド皆さん、、サラリーマンの日でーーす。あ、時々まだまだ、、七五三。。はい。
今日は長岡に会場を移して、ライブ二日目。東京組は演奏三日目。
バンドの華、紅一点ピアニスト細木久美ちゃんの地元!
うだうだ、、三条でラーメン食べて、モチアンのエレクトリックビバップバンドのモンク&パウエル集をかけて疲れを助長しながら、、長岡に車でつ来ましたァ。そうです。出かける日、たまたま、昔中古で買ったのを車に積んだのです。まぁ、なんと、前日の西尾問題発言で、モチアン株急上昇中な八木ブラメンバー的にはかなりマッチなタイミングでしたぁ。
会場は普段はジャズ喫茶かな。ジャズフラッシュはちょっと縦長奥ですが、ここは横長に席の配置。
三時開演なので、お金払って、席取りして、私は休憩へ。(爆)

三時ほんの少し前につくと、そこにも沢山のお客様がぁ。
しかも、最前列はミュージシャンと50センチくらいか??うむ。。
そこに、楚々と登場は、、お着物姿の3人。。あでやか。なんと、真ん中、最前列に。
こりゃ、気合いが入りそうですよねぇ。(爆)ヘイィ!
時間過ぎたので、マスターがメンバー電話で呼び出しかけて、楚々と登場!(爆)
なんだか、女性率高し。

先ずは、さえこ姫のリクエスト、モンクのあの不気味可愛いWell You Needn't 。
いやぁ。。初っぱなから笑った。いきなりアウトのフリーキィなこやぎ兄。
なんなんコレェ。って、不良息子的こやぎ弟のソロ。凶悪ランディ風でかっこよかったけど、やはりモンクが性格に合ってるらしいおねぇさまのソロが不気味でかっこいいです。はい。
何たって、元ネタ、Pendulumらしいですから。そりゃく、、可愛らしい演奏。。に、、なるわけもなく、、グルングルン、低音主体でパーカッシヴに飛ばしてましたねぇ。
いや、以前、There is a Mingus a Monk usの時も何かが乗り移ってましたよねぇ。
いきなり、バース交換も凶悪至極。もちろん、屋台骨ベースがしっかり支えての出来事でーーす。
で、、なんと、My Romance。
サックスで軽快に可愛らしく、テーマが始まった。。はず。。(^_^);;
テンポ良く明るく歌うこやぎ弟。楽しそうに余裕の構えのこやぎ兄。
程よいプッシュ感のドラム。スキップするピアノ。しっかりビートを刻むベース&落ち着いたソロ。
ジャズの楽しさ満開の演奏でした。なるほど、こういうのも良いねぇ。
さて、このバンドのヒットソング?Star Eyes。ちょっと変わったイントロがついて、なんだろうなぁ。。って、思っていると、軽快にテーマソングが現れて、何となく解放された感じが気持ち良い。
ちょっと、十八番っぽい感じで何時もこのソロかっこいいこやぎ兄弟。
当然、何時も長尺なソロなんだけど、相変わらず、、長かったなぁ。(爆)
でも、常に良い感じにまとまるようになったのでは、、ないでしょうか。

Sail Away。。この曲今回は聴けないのかな?って、思ってましたので、とても嬉しい。
そもそも、八木ブラザーズを聴きに行ってみようかなぁ。。って、思ったのが、この選曲だった。
その時は、目の前までいって、ハプニングが発生していけなかったけど。
元々は、トムハレル好きな弟こやぎが、独りたんたんと吹いてたんだなァ。。
感謝祭あたりから?二人ヴァージョンになった。バルブトロンボーン&ソプラノ。
この音のギャップ感が不思議な雰囲気を作りあげる。
ところがぁ。。なんと、ソプラノリード?にトラブル発生!うむ。。ライブに試練はつきものじゃ。
ボッサのリズムに、美しいピアノのバッキング。煌めく大海原が浮かんで来ます。
ソプラノで、叙情豊に、、バルブトロンボーンで旅情豊にィ。
人生もこんな豊かな気持ちで過ごせると良いよねぇ。二人のハーモニーも気持ち良く響きます。
仲が悪くても、仲良し兄弟!

で、問題児Jacknife。どうなんでしょう、、この不良ソング好きがぁ。
と、ブレッカーブラザーズがストラップハンギンってアルバムで、エレクトリックなサウンドで吹き込みがあるのですが、当然こちらはアコースティックヴァージョン。電気の力がない分、、自分たちでドスをきかせなくちゃ。
怖い物無しが基本。ひとしきり脅しもんくを並べたら、ソロの先攻こやぎ小。本来の凶悪さを充分にご披露。ドラムの容赦ない煽りに乗って、どんどん凶悪化。。大変うまくキレました。◎!
さぁ、今度はこやぎ大。冷静を装って、結局ブロウ&ブロウの野獣プレイ。一度かみついた獲物は離さないのねぇ。いやいや、戻って来ると拍手喝采。あぁ。。凄かった。最後まで、大笑いなわたくし。。これは顎が外れる危険なプレイですねぇ。(爆)
休憩!!

休憩って、静かァ。。。そんな思いを強く思ったのでありましたぁ。
栄養補給はビールですか・・?皆さまは。。。凄い。。。

で、2セット目でーーす。
2セット目は、昨日聴いた曲が並びますので、かなり、、省略。
基本的には、ジャズの演奏は曲が同じでもその都度いろんな要素で違ってくる。
そりゃそうなんだが。。何せ、少ないボキャブラリーで綴っている、、素人ブログ。。
まぁ、、適当に勘弁して貰って。。超簡単にいってしまうと。。
暴れる曲では、より大暴れ。奔放な曲では、より奔放に。(爆)
バンド全体が良い感じにこなれて来て、ミスがミスでなくなる魔法がかかる状態に。
バンドマジックが随所にかかりまーーす。
ですから、、大幅に省略させていただいて。。

さて、、このセットのメインは2セット目3曲目、、皆さん的には超休憩曲。
今回は、私的にはこれ。(大爆)美しいピアノのイントロで直ぐに解ったよォ。Christmas Time is Here。
ジャ~~~ン。
私的3大フェヴァリットクリスマスソングその2でございます。
実は、昨日兄がクリスマスソングを吹いたので、私的には、今日はきっと弟の番だなぁ、、って、心密かに楽しみにしてましたァ。(笑)で、、実は、サドジョーンズの「Child Is Born」が聴けるかも、、って、思っていたのです。私は生で聞いてないけど、一昨年の夏には演奏してるんだもん。
この曲は、やはり本家、「Christmas Time Is Here/Vince Guarald」
丁寧にテーマメロディを吹き上げて、少しフェイクしてるだけなのですが、ピアノとベースの好きサポートもあって、実に情感タップリな仕上がり。彼はこういうの実にうまい。あの凶悪な演奏は何処へやら。。優しい。
透明感あるピアノソロも優しく包み込むようなベースソロもとても素敵。その向こうにはジェントルなドラム。
再び、バルブトロンボーンに戻って来てゆったりと時間を楽しんだ後には、ピアノでサンタが現れました。さすがぁ。この曲、クリスマスソングって、知ってる人の方が少ないかも。。だから、この粋なはからいは良かったと思うな。
皆さん、どうもありがとう。。この曲はクリスマスの季節の幸せな何気ない日常を綴った曲なのですが、この曲が使われてるチャーリーブラウンのビデオも素晴らしいと、なぜか、こやぎ大が力説。(隠れクリスマファンなんだよねぇ。。)

粋なお姉様にアンコールを貰うが、「シング・シング・シング」。5人じゃ「難しい」と、勘弁して貰う。There wil never be another you に決定。
サックスから始まる物の、、早いと方、なんだかんだと、良いながら、、なんと、先ずは、こやぎ弟&ベースで決めます。ドラム入ってはじけた後は、サックスへ。サックス&ベース、そして、ドラムとのデュオへ?
と、、いきなり、ひとり置いてきぼりにされて、このお疲れ状態でサックスソロに。いやぁ、、がんばりましたぁ。大変だったね。でも、拍手喝采。ピアノのかっこいいソロ。そして、凶悪でも笑いもとれるドラムとガンガン盛り上がって、この怒濤な最後!!遊び心満載なアンコールで終了!!
二日間お疲れさまでしたぁ。イェ~~イ!!

で、この後も、ジャムセッションに突入。
これが、凄く素敵な音のサックスでサックスバトルと不思議なムードなコルネット、フリューゲル?を聴かせていただきました。まさに人にはまねできない演奏ですワ。個性は大事ね。

(下の写真はライブに来ていたからいただきました。)
あ、、西尾さん、、顔が見えた。。



長岡セットリストぉ。兄より頂き。(感謝)

Well You Needn't
My Romance
Star Eyes
Sail Away
Jacknife

One Finger Snap
Bud Powell
Christmas Time is Here*(兄休み)
THis Masquerade
Success Failure

-Encore-
There will never be another you

終わった後は、本当に打ち上げ。飲めないわたくしも参加させていただきまして、ありがとうございました。
二次会も楽しかったです。この辺の話題は、、何時か、、どこかで。(笑)

楽しいライブだったなぁ。ホント、涙が出るほど面白かった。
そして、いろいろお気遣いもありがとうございました。

今回、、宣伝部長、璃事長の肩書きの他に、、某美しき女性から、、「ニカ男爵夫人」の称号を頂きましたぁ。。
次回は、3大マイフェバリットクリマスソング、残りはThe Christmas Waltzです。
そして、我がテーマソングが決まりました。「Nica's Dream」でっす。(爆)

さて、真面目な話。。やはり、バンドの個性って、成長していくものなんだなぁ。。って、思いました。
やはり、これがしたい、あれがやりたい、って、気持ちが大事だよねぇ。。
そして、できることは少しでもやり遂げたい、って、向上心がとても大事なんですよね。。
今回は、結構、新曲もあって、二ヶ月後の冬のジャズストにも繋がる演奏だそうです。
冬もとても楽しみにしてますね。
メンバーの皆さん、それから、ご来場の皆さま、、そして、さえこ姫。。
私が感謝するのは、恐れ多い気もしますが。。でも、ホントにありがとうございました。

と、、放蕩しまくって、帰ってきたら、、そりゃ、主婦的にも、お仕事的にも結構大変だったけど。。
それは、、全然、我慢できちゃいました。。がぁ。。まぁ、反省もあることはある。
で、今日は出かけた時に、速攻で美術館も行きました。。ピンポイントでごめんなさい。しかも、、はがき忘れたんだけど。。(爆)
現実の世界は厳しいけど、遊びまくったので我慢です。半年分遊んだな!!

では、本当に退散♪


晩秋の悲哀は、、何処へやらぁ!(満員御礼その1)

AX
(下の写真はライブに来ていた方からいただきました。)


八木ブラザーズ@ジャズフラッシュ(新潟)
八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

いい夫婦の日、そして、小雪、そして、仏滅。三つも冠のついた素晴らしい日です。はい。
いよいよ、フラッシュライブの当日でーーす。
実は私、、この日のっぴならぬめでたい用事がありました。
で、遅刻。。(涙)
ご用時すませて、雨の中、、急いでタクシー飛ばして来ました。。

ドアをあけると、「まだ」1セット目が終わって無い!おぉ、、流石、八木ブラザーズ!!(爆)
ドアに大きなポスター貼ってあった。どうも、、ありがとうぉ。。
どうやら、Chan's Song のこやぎ小のソロ中。こやぎ大方のソプラのオブリがちょこっと入った所から。うむ。
ピアノの美しいソロをはさんで、兄へ。高揚感持たせながらキッチリと持ち上げるでっかいの流石百戦錬磨。
兄弟って、助け合いの精神です。(^_^)v
Chan's Songは、ご存じハンコックの曲。ハンコックがラウンドミッドナイトって、映画で書き下ろした、素敵な曲。親子の情が詰まった名曲です。
確か、、サックスは巧いけど、生活がぐだぐだな駄目サックスオヤジが遠く離れたニューヨークに置いてきた愛娘を想った曲。だったかな。。ぁぁ。
This Masquerade。これって、ベンソンのブリージンで一世風靡?して、ジャズ聴かない人間も知ってる曲かと思ってたんだけど、うむゥ、、私は年寄りなんだなぁ。(爆)
カーペンターズがカバーしてるってか、、元ネタはリオンラッセル。(もしや、再び年寄り発言?)
今時は、確信がなかったんだけど、次の日、リオンラッセルの曲だ、って、言ってる人がいた。
この人結構捻れた性格、オリジナルは歌が出てくるまでそれとは解らんけど、歌は結構普通に歌ってるんですね。まぁそれでも、ベンソンもカーペンターズも「人生は仮面舞踏会」って、心の葛藤的情緒に焦点当ててしっとり歌って(ベンソンモチロン歌ってます)ますが、今回はボブバーグアレンジのラテン風味マスカレード。
冒頭から「チャラらラッタッ~」って、凄すぎる!その後突然テマーメロディ!周りの皆さま、ごめんなさい。
かっこいい演奏なのに、大笑いしちゃった。だって、このギャップは凄すぎるンだもん。
でも、マスカレードなんだもん。(笑)ハチポチボヘミアンより凄い。ある意味、このギャップは八木ブラザーズの真髄である。(爆)
すみません、あまりにはじけてて、、笑い続けちゃって、、ほとんどソロとか、、覚えてない。(笑)
しかし、最後まで明るく陽気でちょっとエロっぽいラテン変態ヴァージョンでありましたァ。
なんだか、サックスソロで妙にドラムに煽られていたような、、気がする。。

さて、、少し、休憩。沢山増えた地元のお友達に、新しく面がわれたお友達に、、あっという間に、、時間が過ぎちゃった。

で、始まりました、2セット目。
Sweet Toothは、一昨年の夏のジャズストでやってますね。私は音源だけ聞いてる。断言します。数倍かっこよくなった。ヘンチクリンな曲で妙なモッタリ感があって一歩間違うと危ない演奏になるともうのですが、あのおきまりのユニゾンから一気に全開にソプラノで吹きまくる兄、それをダーク&ダンディに受けて突っ走る弟。何か吹っ切れた様に吹きまくって降りました。ドラムのプッシュも全開。こりゃ、2セット目頭から熱い。
Bud Powellは、放し飼いでは聴いたことあるんだけど、とっても明るくてノリノリの良い曲です。チックコリアのバッドパウエル、って覚えましょう。リクエストした方はいなかったみたいだけどこれも正解。
チックコリアらしく、スィングしてジャズ~~、って部分と、ラテンフレバーにあふれた陽気にゴ~、って部分が絶妙なマッチングな曲ッス。やはり、ピアニストがピアニストに捧げた曲だけあって、ピアノヴァージョンも素敵。ここでも、弟好調、緩急巧くつけて良かった気がします。兄のテナーソロも、軽快に良く歌ってましたよねぇ・・。まぁ、終わりにはいつもの様にテンションあがって高密度♪プレイにもつれ込むソロ構成には変わりはないような、、、、、な。。。(一応、、そこが好き)

大盛り上がりした後は、観客的には一休みタイムなんだろうが。。私的にはキャァ~~~♪
静寂な空間に一気に流れ込むテーマはThe Chiristmas Song。

ヒェ~~♪すみません、ちょっと、ライブ以外の話で長くなりまーーす。
これはね、人生の半分をクリスマスに捧げてきたわたくしの3大フェバリットクリスマスソングの一つです。
説明するまでもなく(オタク的発言)、メルトーメが真夏に作ったクリスマス至上最大のヒットソング。(タブン嘘)
ほとんどの人には、あのベルベッドボイス、Nat King Coleヴァージョンでしょう。。
しかし、しかしですよ。。わたくし的には、、サックスなのだ。
男は黙って、「クリスマスソング」ってくらい、偉いテナーサックス奏者はほとんどが演奏してる。
ピアノのソロも美しくお洒落で良かったですよぉ。女性的な繊細と奔放さが組み合わさった感じ。そして、ベースソロ。このバンドのサウンド的にテンション高くて音的な密度も高い演奏が多いので、なかなか、ベースソロに注目度が集まらないのですが、深く優しい素敵なソロでした。
いや、惚れ直しました。(爆)基本は「My Second Prime/Steve Grossman」ですね。
兄、まずはストレートにテーマを吹く。いい音。この人変な事考えないと本当にいい音。深ぁぁく、、男らしい。
この曲がサックス奏者に好かれる理由が本当によくわかる。テナーサックス的においしい音、フレーズが並んでる感じ。情感込めて丁寧に。
で、ソロにうつります。テンポあげて、軽快にテーマ部分とは対照的に音を埋め込んで。
グロスマン的フレーズのちりばめられた、で、男らしさはデックス級の演奏。
本人的には、ソロ部分がもう一押しだったょなぁ、、的な懺悔感があるようですが、、、
(確かに、この曲のグロスマンソロはいつもの様に長尺ながらクリマス感を漂わせた良いソロです。最後の1音までかっこいいんだよねぇ。。)
終わりにテーマに戻ってからも、男らしさを保ったまま、最後のサクッスカデンツアまでキッチリ決めてくれました。どうもありがとう。。(T_T)

いつもはねぇ、、ホントいぢわるな兄弟なんだよねぇ。。(性格ひねてるから)
璃事長のリクエストなんて絶対嫌だ、とか、言うわけ。来ないなら、クリマス曲吹いてやる、とか。
感動でっす。
本当にありがとうございました。前方にいたさえこちゃん並び、、会場にいた女性のはぁとを鷲づかみ。
ニカ男爵夫人的な幸せ感漂う、夢の時間でした。

さて、しっとりした後は、見事に3回目で決まった??One Finger Snap。これは、ハンコックね。
まずは弟から。ハイスピードで一気に駆けだして最後まで凶悪に押し切る怒濤のソロ。一言、かっこいい。ランディ化してませんでしたか?こうやって始まると、この後の兄が恐ろしい気がする。。当然、一見冷静そうに始まるけどやるき満々。アヴァンギャルドに攻めまくる。兄弟喧嘩宜しく、ここの掛け合い良かったよねぇ。。
素げぇ、、迫力だった。最後まで、グズグズにならずにすげぇ、決まってました。ブラボーでっす。(死語?)
いやいや、クリスマスソングでながした涙は一気に乾いた。

何と、最後の曲になった。
ヤンソンのSuccess Failureが鳴りながら、メンバー紹介。なんてお洒落なバンドになったんだ。。(爆)
で、Success Failure。ありがたい事に、夏に生で聴けなくて悔しい思いをした曲なのです。
生で聴けて良かったです。
ラーシュヤンソンの曲ね。高揚感があって未来に明るく繋がる感じが素敵な曲です。
こやぎ小のソロは曲想をしっかりつかんだふぅっと優しさを感じるソロだったな。
ヤンソンはね、常に人と人の温かな繋がりを意識してる人なんですよね。
そして、アグレッシブだけど、モーダルにダンディなこやぎ大。
ピアノも良かったです。ヤンソンがピアニストだからある面やりにくいかもしれないんだけど、自分らしさとヤンソンの音を巧く使って八木ブラザーズSuccess Failureでした。

拍手が終わるわけもなく、アンコール。
何にしようか、って、バンマスが口ずさんだのは、「Black Nile」おぉ、、イェ~~♪ショーター曲です。
これがまたドスのきいたかっこいい曲なのです。
でも、、まぁ、、ここまで来ると、何やってもはまる感はある。
かっこよく、勢いよくハジマリマシタ。。。
先ずは、見本を見せるがごとく、ドラムのプッシュ全開で兄のソロ。
学生時代からのご縁な二人は、ツーカーって、モンではないのです。阿吽。
わたくし的には、この二人が凶悪になるときは、同時多発攻撃って感じだな。
たぶん、でかい的には実生活の○より気持ちがわかってもらえる安堵感と自分のテンション以上に高いテンションになる感で非常にスリルに満ちているのでしょう。
まぁ、、ハプニングはあったけど、それもライブじゃ!
盛り上がった会場のエネルギーを貰って、かけ声入って、再びテンション高いソロへ復帰。凄い!
続くピアノも疾走感にあふれてて、ガンガンと気合いがとんで来た。フニャフニャ曲決めした割には、凄いな。
こやぎ小、ベースとの息のあった絡みも含む、ドラムがガツンと入ってからのソロ迫力満点。
いやぁ。。きわどくキレて・・。こういう、ドスのきいた曲も音色的にもあってますよね。
でで、、ドラムソロですよぉ!!これはね、待ってました(本人的にも)ばりの大円舞!!
キャァ!!って、モンでしょ。で、あのナイス終了は本当に笑えました。状況把握の的確な素晴らしいドラマーだぁ!!個人的には、この曲、、もうちょっと長くても良かったッス。(爆)
おしまい♪

この後は、小休憩とって、ジャムセッションに入りました。
これは、楽しかったよぉ。マイミクさんのかっこいい演奏や地元の若い人たちのフレシュ安堵無垢な演奏で盛り上がって夜は更けていきました。
そう、、でも、ジャムセッションって、、やっぱり、戦場なのね。
兄弟で性格が同じだと言うことがよくわかりました。


セットリスト(兄コピー)助かりまーーす!でも、Sweet Tooth だよぉ。→兄

Well You Needn't*
My Romance*
Dolphin Dance
Chan's Song
This Masquerade*

Sweet Tooth
Bud Powell*
The Chiristmas Song*(おとうと休み)
One Finger Snap*
Success Failure

-Encore-
Black Nile

この後、飲み会でこれまた楽しく、名言がでまくったのですが、、長くなったので、とりあえず、、これでおしまいです。機会があったら、別の時に。
結論、お客のニーズ(笑)も見極めながら、、自分たちのやりたいことをしっかりする、それがバンドサウンドの向上の秘訣の様でーーす。
と、写真がまったくないのでした。
誰か、、ください。。
おまけに、わたくし、、念願のボックスセットも手に入れました。(爆)
説明していただいた事は、ほとんど解らない馬鹿で、、すみません。。


2008年11月20日 (木)

*小雪*の前に。。♪(ちょっと、追加)

AX
先日、もうすぐ「小雪」って、言ってましたが、、その前に、、降ってしまいましたねぇ。。初雪。
この時季、、新潟市内は道路の雪はすぐに消えますが、庭は白くなってます。
寒いなぁ。
去年の放し飼いライブの時も雪でした。。
きっと、、雪男がいるのでしょう。。え、そう、雪男。

さて、いよいよ、ライブが迫ってきましたぁ。
ここまできますと、わたくしなどはもうひたすらわくわくして、待っていればよいのですが。。
メンバーの皆様は、きっといろいろ大変でしょうね。
つう事で、だめ押しの宣伝して、、あとは寝て待ちまぁす。(爆)

先ずは、東京は沼袋、、ハモンドオルガンが在中スルジャズクラブでのライブから。
★☆ 11/21 放し飼い + @オルガンジャズ倶楽部 ☆★
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds)  八木敬之(ts) 八木義之(vtb) \2,200  20:00~

今回は、どんな選曲なのでしょうね。
仕方サァ~~ン、しっかり手綱締め上げておいて下さいね!!

そして、続くは怒濤の新潟&長岡ライブ!

八木ブラザーズ 晩秋の新潟

八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

アグレッシブ&ビューティが信条!(^_^);;
ハードバピッシュな楽しいライブをお届け!!

つう事で、ちっちゃなこやぎのチェリージャズクラブの番組へのメッセージ。(吉川さまご提供)

「4ヶ月振りの新潟での演奏(とお酒)、大変楽しみにしております。ワレワレのバンドは「涙を流す」ような感動的な演奏ではありませんが、きっと楽しい(人によってはアゴがはずれるほど笑える)内容だと思います。ぜひライブ会場に足をお運びいただき、大笑いしてやってください」

だ、、、そうです。
はい、笑いにいきます。。遅刻するけど。。(ちっちゃな声で。。)

★☆ 11/22 新潟ジャズフラッシュ 19:30~  ☆★
新潟市中央区東堀通 5 番町 440 昭和新道 小林ビル 1F
Tel. 025-224-4518
★☆ 11/23 長岡某所 15:00~ ☆★
*  両店、\ 2,500 事前予約は1ドリンク&The Live Takes 2008つき *

長岡、、の場所、、いろいろ、、キーワードを変えて、、探してみてね!(笑)
自主制作盤CDーRでございますが、事前予約の方には
T he Live Takes 2008/Yagi Brothers
を進呈しておるのですが。。
ところで、、うむ、、これ自主制作盤ですので、、家内工業ですので。。。
直前、当日は、、難しいよねぇ。。?どうなの?


今回の選曲はどうなんでしょう。
新曲もあるそうですが。。あけてお楽しみですかしら。。
両店とも、楽しいライブになりますように!
今回も、わたくし、、脳みそ空っぽ、、お馬鹿になって観戦してきますわ♪
絶対、行けますように!!祈って下さい!!



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

ジェントル・ノヴェンバー/武田和命
この方のアルバムを沢山持っているわけではありません。
コルトレーンのクレッセントは一年中聴くんだけど、これは、、やはりこの季節限定かなぁ。。
クレッセントは、先日、つい聴いたので、、今日はこれ。。。

11月のこんな時雨れた日に、部屋の中から暗く寂しい外を眺めてると、、
人生にはビブラートはいらない、なんて、、思うのであった。
人は想い出したくない事を胸に秘め、人に言えないことを心に沈め、人生を送る。。そして、死ぬのでした。
それでも、きっと、まずまずの人生なんです。はい。

前半の他人のバッラド大会も良いのですが、、後半オリジナルは前半よりもっと優しいのに身動きのとれない切なさがこみ上げてくる。

Dinosaur Watching Part2 Disc 1/Yagi Brothers
夏のジャズスト、スワンの1セット目。
そう、結構好きな曲が並ぶので、かけてみました。
I Hear Music
Compensation
Luce Di Fulvia(小さいこやぎお休み)
Wrong Together(でっかいこやぎお休み)
Hope Steet
3は珍しく、めちゃメロウなでっかいのでもやっぱりソロはそうなるのねぇ。。
4は、ピアノの好サポートでめちゃ美しい。ちっちゃいのが叙情豊に頑張っております。
しかし、ベースソロって、気持ちがスゥ~~ト落ち着くよねぇ。。ドラムはやけにダンディだし。。
それでも最後は嵐を巻き起こして終わりますが。Hope Steet何で、こんなにドスの効いた曲なのでしょう。。
演歌男の花道なんて感じだよね。。あの美メロ曲Sail Awayと同じ作者とは思えないよねぇ。
で、音は、○○えないように。。
実は、これ、、ちゃんとMCも入ってます。
なんだか、懐かしい声だなッ。
音川さん(プロのサックス奏者!)の存在に気づき一気にやりにくくなってるメンバー。。。
なんて、可愛いのだ。璃事長はそっと微笑む。(爆)

では、皆様、まずは「土曜日」にジャズフラッシュで!

とりあえず、今回の新潟&長岡のライブのアナウンスは、これでおしまいかな?
忍耐強い読者に囲まれて、、幸せです。(笑)
では、退散♪


2008年11月18日 (火)

カプチーノは、、お・す・き?

AX
ん?
答えは。。
「はいぃ!ドトー○コーヒのカプチーノは最高!!」

で、、なくてぇ、、先週の金曜日の日に新潟の百々徹トリオのジャズフラシュライブ行ってきました。
何故か、、この日、突然夕方から九時まで独りッキリだったのです。。。(爆)
ただし。。1セットだけ。。本当なら失礼ですよねぇ。。百々さん、関係者皆さん、、本当にすみません。m(__)m

でも、前回、来日したときもいけなくて(バークリー卒でニューヨークに在住)、是非是非、生で聴いてみたかったのです。「DODO」って、アルバム聴いたときから、このピアノを生で聴きたいなぁ、って思ったんだもん。。
今回も無理だなぁ、、って、思っていたのですが、このワンチャンスを生かすことにしました。

よくネ、、凄く簡単に、、白いピアノ、黒いピアノって言うでしょう?え?言わない??
彼の場合は、私的にきっぱり言えるんだけど、まさに透明なピアノ。
幾何学模様をちりばめたような無機質でシリアスだけどと研ぎ澄まされて氷のように美しい部分と、その氷がうっすらととけ買ったような、、濡れ濡れに光り輝くロマンチシズム&リリシズム、、クールで居ながら感情の発露でを感じる微妙な温度。
演奏でも作曲でも両方のバランスが、、非常に絶妙。
そして、たんたんとした中に、タンタンとしたユーモアを持ち合わせ、めちゃ凄いことしてるのに思わず笑ってしまう。。。不可思議さ。

今回は、自主レーベルから新譜がでた発売記念ツアー!
よくぞ、、新潟ヘ!いえいえ、、ようこそ、新潟ヘ!
先ずは4曲新譜から。アルバムの並びと同じ順で、モンクの幽霊が足音鳴らすポルターガイストJust You Just Me。ニューヨークの先端に居るピアニストのエッジの効いた感覚。
単純なパターンをリズミカルに執拗に繰り返していくWaWaWaWa。
だけど、とっても動きのある演奏で、私の目の前にゴチャゴチャ小人が現れてなんだかユーモラス。
どうにか、専属契約とりたい「ドトールコーヒ」への愛を歌ったお洒落なDo You Like Cappuccino?
安ヵ川さんの楽しいそうなピチカートのソロも素敵。ドラムも切れ味良い!
ここまでは、現代の若者らしいちょっと感覚で非常に都会的で、知的なムード満載。
MCが入って、亡くなったドラマーの友達に捧げた曲 My Love Songが始まる。。
透明度が一気にまし、心の痛い部分に共振してくる。
ゆったりとベースの弓弾きも効果的に、薄いシルクの布を重ねるように、、フレーズを繰り返し、感情を高めていく。。
私の中でも次第に抑えきれない感情の嵐となる。。
思わず目が潤んでしまった程翻弄されちゃっいました。

と、スタンダードを2曲。饒舌で、ちょっと抽象的シリアス攻撃的なAll The Things You Are。
そして、空間使いで情感タップリなAutumn in New York。洗練された美しさと色合い。。
秋の色合いのような深い音色が魅力的なベースソロ。。

1セット目のおしまいは、やはり新譜からオリジナルでAir。
魅力的で大きくうねるベースのボーイングにのせて、何処まで翼を広げようとするピアノ。
二つのラインは大きく絡みながらも安易に交わることのなく進行していきます。
それらに引っ張りあげられるように聴いてる人間の視線も高くなっていく感じ。
なんだか、本当に天に向かって吸い上げられてしまいそうな吸引力。
成層圏はすぐそこ。。素晴らしい。。。

大喝采。はい、もっと沢山観客が居たらよかったのになぁ。。
でも、いっぱい拍手しました!

と、残念ながら、ここでメンバー紹介&演奏となり、私の時間は。。おしまい。
まだ、買っていなかった新譜を購入して、くつろいでいる百々さんに無理矢理サインをして貰いました。
おまけに、年齢制限を無視して、握手もして貰った。いかん。。握手代、、500円払うの、、忘れた。
あ、両手で握っちゃったから、1000円か。。。。

メンバー
百々 徹 (p) 、安ヵ川 大樹 (b) 、中村 雄二郎 (ds)


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Do You Like Cappuccino? /Toru Dodo
多彩な曲と豊かな感性。
目に見えないものを音にして表現してくれる類い希なる才能。
アルバムを聴いてると胸の奥からわき上がる感情を抑えることができません。
笑ったり、泣いたり、、歌いたくなったり、ステップ踏みたくなったり。。
ちょっと、乾いた日々に、百々流潤いをどうぞぉ。


モンクの幽霊が現れる逆転の発想1。
ちっちゃな小人に脇腹をくすぐられるような2。
お洒落で洗練されたタイトル曲。
胸が締め付けられる美しさ哀しさボーイングが心を揺らす4。
ドラマッチックで壮大な砂の惑星デューン(笑)5。
突然過去の時間からラジオに混信してしまった、、時をかける6。
踊ってみましょう7。ダイナミックに疾走する8。
現在過去未来、、時間を越えた愛。。9。
最後は、ボーイングにのせて何処までも飛躍していく10。。
ボーナストラックは、お楽しみ♪

1曲で、壮大なドラマを観た気分になること請け合いの4,5,10で、きっと彼を応援したくなる。
冬が近づき、私の鬱は始まりつつあったのですが、、浮かんだ涙で薄まりました。
頭にグルグルしてるのは2曲目 WaWaWaWaと最後のAir。
対局をなすようなこの2曲が交互に浮かんできては、「ドドドドドドォォォ」って叫んでます。はい。


1. Just You Just Me
2. WaWaWaWa
3. Do You Like Cappuccino?
4. My Love Song
5. The Sahara
6. 見上げてごらん夜空の星を
7. ArubaburA
8. Manhattan Volcano
9. In a Sentimental Mood
10. Air
11. Unoression of Aiki(bonus track)
百々 徹 (p)
中村泰史 (b) #1,(elb)#2
ジョセフ・ルポール (b) #3,5,7,8,9,10
ロドニー・グリーン (ds)
デヴィッド・エッガー (cello) #4,10
おススメしちゃう。。
ライブと新譜で改めて感じたこと。
やはり、、、百々さんって、なんだか、宇宙人みたい。
でも、この宇宙人、日の○を振って凱旋しないけど、とても日本を愛してる。
ほらほら、、見上げてくださいませ。
宇宙の果てから、青い地球の小さな島国に沢山の愛情をそそいでくれちゃってるから。


♪♪ Cherry Jazz Club ♪♪

先日お話しした、「Cherry Jazz Club」では、何と。。2曲もかけてくださったそうです。
Star Eyes とSail Awayです。Sail Awayって、いつ聴いても良い曲だよねぇ。。
本当に、太っ腹な吉川ナオミさまです。
どうやら、ちっちなこやぎのコメントとかも読み上げてくださったようです。
再放送も含めて、放送は終わりました。
吉川ナオミさま!本当にありがとうございました!

今週は、寒くて、冷たい雨も降るし、、雷も。。
あぁ。。
では、退散!




2008年11月14日 (金)

もう幾つねるとぉ。。♪

AX


お正月ぅ。。。
ちょっと、早いかしらね。。
ええと、そうではなくてぇ、、「八木ブラザーズ新潟ツアー」まで一週間となりましたァ。

我が秘密のお部屋は、当初から全面参戦状態なのですが、何せ、わたくし。。現実の世界にえらく疎いのです
。隠密行動が長かったし、今後も基本的には隠密行動なので。。(爆)
従いまして現実世界で毎度頼れる「ジャズ イン 新潟」さまのご協力や、脅威の敏腕営業ウーマンさえこ姫が「新潟ジャズストリート」のコミュニティ、「Beans Trio」さまのブログ、ミクシィ内新潟のジャズライブ関連のコミュニティ等に書き込みして下さり、当部屋作成のチラシ配布もしてくださるバイタリティ、、に頼ってます。M(__)M
非常に少ない(笑)リアルマイフレンドも「○○にチラシ貼ってあげるぅ」とか、、「友達と行くよぉ」とか。。、仰ってくださったり。。ホント、感謝感謝の毎日です。

そう、他の皆さまのご厚意ご協力で、ジャズフラッシュは、ちっちゃいバンマスが呟いていた最小観客数は先週末を待たずとにクリアした模様でーす。長岡某所でもそろそろハードル越えができそうかな。。
まぁ、しかし、当初の目標人数がえらく遠慮がちなので(笑)今後も油断はならぬ状況なのですがァ。(爆)
目指せ満員御礼には、やっぱり、ピアノのk嬢のヴィーナス盤ジャケットのようなポスターが必要か!
・・・・なんて、密かに思っていました。。・・・

しかしですな、、しかしですな。。。ここで、またまた、、強力な助っ人が登場!!
新潟のジャズシンガー&燕三条のFMラジオは~とのDJの吉川ナオミさまが来週の番組で八木ブラザーズを取り上げてくれるそうです!!
やっほぉ。。太っ腹ァ。(あ、注意。。小柄で大変キュートなお方です。)
番組の届くエリアは県央中心とのことで、長岡と新潟の中を取り持つ(笑)とても素晴らしい場所です!
ナイス♪
♪♪ Cherry Jazz Club ♪♪

放送は 毎週 月曜日 午後7時半~8時
再放送 毎週 火曜日 午後4時半~5時
燕三条FM 76.8 mhz ラジオは~と『 吉川ナオミのチェリージャズクラブ 』

来週、11月17日そして再放送が18日です。
タイミングもナイス♪おぉ。。イェ~~ィ!
あ。。ご自身のブログ『じゃーじぃな日々♪』には今週土曜日15日にご自身のスワンでのライブのお知らせがありますね。
わたくし、この土日は、親戚のお祝いなどもありまして、はせ参じることはできませんが。。
新潟のジャズヴォーカルラバーさま。。是非スワンヘ♪

さて、番組ではどうやら、The Live Takes 2008/Yagi Brothers1曲からながして下さるようです。。
何が流れるかなぁ~~♪って、噂だと。。Star Eyes!
どうなんだろう。。まぁ、あけてお楽しみかな?
八木ブラザーズのStar Eyesなんですが。。これはね、、クリポタアレンジのStar Eyesなんですよね。ヘンチクリンな変拍子のイントロついてて、、ン?なんだ、なんだと耳をこらしてると、
スターアイズの疾走感あるテーマが始まって、一気に気分が解放される、、しくみでっす。(笑)

元ねたは。私が「地蔵のアルバム」と呼んでいるクリポタの「Gratitude」に収納されてるのね。
クリポタはこのアルバムでは、曲ごとに自分の尊敬するサックス奏者に捧げてるのですが。
これはバードさまに捧げてる。そして、アルトで吹いてます。
しかもね、、ブライアンブレド&スコットコリーつう、脅威のリズム陣でコードレスでの演奏。
わたくし、、クリポタのこういうチャレンジャーなところ好きです。
でも、最近のわたくしは、Star Eyesと言えば、でっかいのちっちゃいのコンビで送る本家より「濃くしつこい(爆)」、西尾さんの後押しも頼もしい豪華2管ヴァージョンがくせになっております。はい。

あぁ、、何が流れるのかなぁ。。♪わくわくぅ。
聞けなくて残念です。(私、、新潟市の東の端っこにいます。。)

さて、丁度一週間後には、沼袋で「放し飼い + 1」で、出発式が行われます。(笑)
実に行きたい。仕方さんのオルガン聞きたい。
放し飼い + @オルガンジャズ倶楽部 (11/21)
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds)  八木敬之(ts) 八木義之(vtb)
なんと前日なんですよね。お近くの方は是非いらして下さいね。

それから、同じ日21日は、長岡某所ではさえこ姫がご自身のピアノ演奏で独り前々夜祭で会場を暖めておりますです。
こちらもお近くの方は是非応援に行ってくださいね。

そう言えば。。今日はフラッシュで百々トリオの演奏なんですよねぇ。。
ベースは安川さんだよぉ。。。行きたいなぁ。。

と、もうすぐ、、八木ブラザーズライブです。。
まだ、ご予約されてない方、是非、ご予約を。
自主制作盤CDーRでございますが、事前予約の方には
T he Live Takes 2008/Yagi Brothers
を進呈しております。
予約は、予定数に達しますと締め切りになる可能性もございます。
残念ながら(爆)まだ予約は大丈夫ですが、早めの安全確保をお奨めいたしまァす。


★☆ 11/22 新潟ジャズフラッシュ 19:30~  ☆★
新潟市中央区東堀通 5 番町 440 昭和新道 小林ビル 1F
Tel. 025-224-4518
★☆ 11/23 長岡某所 15:00~ ☆★
*  両店、\ 2,500 事前予約は1ドリンク&The Live Takes 2008つき *




今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Some Skunk Funk/Randy Brecker / Michael Brecker
この怒濤のライブ盤のアレンジも、先日あげたBlauklangもお仕事はヴィンスメンドーサなんだよねぇ。
2003年のライブ録音です。実質ブレッカーブラザーズのライブ。。
ヴィンスメンドーサ率いるWDRが共演していて、大人盤ブレッカーブラザーズです。
まぁ、洗練されちゃって、、あららァ、って人もいる?
圧倒的な質量を持つサウンドでウォ~~っと盛り上げてます。奴迫力。
あ、ここでもアースキン最高っす。メンドーサ繋がりなんだねぇ。。
もちろん、両兄弟のパワフルな演奏は驚愕ものなのですぅ。
綺麗なお姉さんに育った娘(来日してたね)がいるランディの元気溌剌プレイ、、5曲目の美しいバラッドプレイ、やっぱり彼、、ただの「ゴムまり」じゃないッス。
今は亡き恋人マイケルブレッカーの最後の曲のソロも凄いよねぇ。。(遠い目…涙目)
元気にガンガン、、ブロウしまくってます。
あなたに天国は似合わないのになぁ。。。。

Reunion Blues/Kazyo Isatsu Quintet featuring Hiroyuki Yagi
そう、我らが八木敬之をフューチャーしちゃったヴィブラフォンがリーダーのクインテットでっす。
ヴィブラフォンの爽やかさ&軽々としたサウンドにのって、流暢にデュークピアソンの曲とか決める。
曲的には、普段彼のライブからはお目にかかれないような感じではあるが、、
スタンダードの他、マニアックな感じの曲。
フュージョンつうか、、昔はクロスオーバーとかも言いましたよねぇ。。&ファンキーなThe Metal Melter。
ヒェ~これって、誰の選曲なんでしょう。。もろC○Iサウンド。痛快&お洒落。
テナー複合体八木敬之、明日はこのクインテットで銀座ライブなんだそうです。
で、新規録音もしちゃうそうな。演奏はバッチリ、なんだろうけど、、打ち上げで飲み過ぎないことを祈る!

Live at JAZZ FLASH/Yagi Brothers Ver. 3.0
今冬(2008)のジャズスト豪華二枚組Disc 1ですね。
このディスクからは、ベスト盤と2曲*ダブってるのかナ?
スターアイズは違うヴァージョンですね。ちょっとテンポ早く軽快にきこえるのは音痴なせいかな。。
Star Eyes,Buffalo Wings,When I Fall In Love*,Quietude,There's A Mingus A Monk Us*

まだ、四時前なのに、、夕方の陽射し。。
来週の22日は「小雪」ですからね。
あ、一応、、あの女優さんのことではありませんから。(笑)
「コユキ」ではなくて「ショウセツ」です。
***********************
二十四節気の1つで11月22日頃。また、この日から大雪までの期間を指す。
太陽黄経が240度のときで、僅かながら雪が降り始めるころ。十月中。『暦便覧』では、「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
***********************
来週はお天気悪い予想なんですが、、雪は先延ばしにしたいものです。


お願い。。誰か教えて。

トップに貼り付けたチラシ、クリックすると大きくなります。
a href=とimg src=を組み合わせているのですが、別ウインドで写真を大きく見るにはどんなパラメーターが必要なんでしょうか?
ご存じの方教えてください。M(__)M

では、退散♪


2008年11月12日 (水)

Blauklang/Vince Mendoza

AX
あなたの「あお」はどんな色?

「あお」、って言われたとき、どんな色が頭に浮かびますか。。
ブルー。。「あお」と一言で言っても、、
青の他に、あおをイメージする、蒼、碧、紺、、なんて、、漢字があるし、頭に浮かぶ青色系の色は沢山ありますよね。
私は辞書の後ろにある色名と共に色見本、そして簡単な説明がついてるカラーチャートを眺めるのが好きななのですが、ここには、

青「晴れた空の色。JISの基本色名。緑系の色にもいう。ブルー」

なんて、解説なんですね。青空ね。そのご近所(笑)をみると、、

水色「薄青く澄んだ水のような色。薄い藍色」
空色「晴れた空のような色。スカイブルー」

。。。ほぉ。。。
この2色、言われると、、ちゃんと、そうに見えるから不思議。
だけどね、よほどの感性がなかったら、塗られた色をみて2色を識別できる人は少ないと思うのです。
そのまたすぐご近所に、

天色「天空の色。あめいろ」

・・・・なんてのも、あるんです。
明るい緑がかったブルーが好きでした。私の好きなだった色は、、って、探したら、、、

秘色、、、「染め色で、瑠璃色」

全然、、瑠璃色ではないんですよ。(爆)瑠璃色は紫がかった濃い青なんだもん。。
う~~ん不思議。流石、、秘色です。。(笑)
古代の宝物、、瑠璃の名前が出てきて嬉しい気がするな。

そう、、、人はいろいろなものに刺激されて、想像の世界で遊びますが、色も想像力の宝庫。
言葉によって、そこには見えぬ色が頭の中に浮かび上がる、、逆に色によって言葉やイメージが浮かび上がって来ます。もちろん、音楽もその仲間の中に入りますね。
色。。その人の心の中でしか無い色もありますよね。

ジャズではブルーという言葉は特別な感じがありますよね。
私がジャズでイメージするブルーは、クリアな色でなくて、少し沈んだ感じの憂鬱な雰囲気を持ったブルー。
そう言う意味では、「Kind of Blue」のAll Bluesのあの何とも気怠い空間。
あの空間の持つ色は、私の持ってるイメージに近いかな。。。

タイトル「Blauklang」は、英語で言うなら「blue sound」なんだそうです。
で、このアルバムは、ドイツの抽象画家Ernst Wilhelm Nayのまさに「Blauklang」という絵からインスパイアされてるようです。
ただし、ジャケットはJames Wellingと言うアメリカの画家の「Torso 1」という作品。
ちょっと紛らわしいのですが、ジャケット開くとErnst Wilhelm Nayの「Blauklang」もちゃんとみれます。
でも、このアルバムの持つちょっととらえどころのない、陰影ある雰囲気にはJames Wellingの作品の神秘的な感じが似合うと思います。
編成、、書いてある順に、ギター1、トランペット1、サックス3(クラリネット兼2)、フレンチホーン1、チューバ1、ベース1、ハープ1、ドラム1、ヴィブラホーン1、& ストリングス。
マイルス、ギルエヴァンスの曲が1曲ずつ、そして、トラディショナルが1曲。あとは彼のオリジナル。
後半6曲は全部で約30分の組曲。ブルーにこだわったアルバムです。

幕開けはまさに気怠い波間を沈み込んだり、浮かび上がったりするAll Bluesから。
クラシカルな雰囲気でたんたんと進行していく中に、ぽんと飛び出たベトナム訛りをアクセントにモーダルなギターのグエンリー、控えめだけどアースキンのソロは、All Bluesに乗って別な色彩をつける感じ。
管弦楽的な美しさをで、叙情的なメロディを静かに紡ぎ上げるカタロニアのフォークソングLo Rossinyol。ここでは、メセニー的な内省でギターを聴かせてくれます。さらに、まったりとした雰囲気をかもし出すHabanera。
そして、世界で一番有名な青に捧げたBlues For Pablo。ストリングのかもし出すその物憂げな表情の中に、サックスが濡れた艶っぽさで現れどきっとする。短いソロをつないで行くのですが、きちんとアレンジされた中で各ソリスト達が与えられた空間でそれぞれ異彩をを放つ。Ollie Mentionはシンプルなメロディ。小さな波動を生み出すような雰囲気。まるで細かく揺れる水面に浮かび上がるようなグエンリーのギターが美しい。

ここから、Bluesounds Movement I~VIのまさに組曲になるのですが、これはどうやら、Traumzeit Festival でのライブ録音らしいです。Ollie Mentionから細い線でつながっているように始まるBluesounds Movementはアルバムの前半よりも劇的な変化があります。基本的なアレンジの姿勢は変わらないと思うのですが、6つのパートはそれぞれの緩急はもちろん、迫力と熱い情熱を感じます。フューチャーされるソロの自由度も高くなってる感じで、それぞれもお見事。II の緊張感あふれるハイテンションなトラペットもいいけど、その緊張感を突き破るフレンチホーンはいけてる。ハープで始まる III のサックスソロも不思議な違和感が気持ちいい。IVのブルージィーなグエンリーも長尺ソロを引き倒していて泣ける。V ではトランペットが哀愁があって泣ける。曲調も、変化に富んでいていろいろな分野で活躍するメンドーサの引き出しの多さを感じます。30分を一気に駆け抜けていく感じ。。
そして、最後は、アップテンポでアグレッシブな演奏。各自押さえられていた鬱憤を晴らすがごとくに燃えてる。アースキンだって遠慮してません。先ずは、炎上!って感じでグエンリーのエレキ魂が炸裂し、拍手!!が入る。実は、ほとんどの人がここでライブであることに気がつくわけです。げぇ!!この後は各自の感情の爆発的なソロを繋げて行くのですが、ここまで見事にキャンパスの中に収まって来た各色は一気に周りに飛び散る感じ。
イェ~~イ!!それぞれが煽りあって一丸となっていく強烈なサウンドシャワーはやはり圧巻。
おぉ!!気持ちいいぞぉ。。
まったりした美しさもいいけど、この動きのある感じは待ってましたとばかりの大拍手。めでたく終演。
う~~ん、、青で納まったかは疑問ですが(笑)、特に後半の30分は、こんな感じでアルバム一枚作れないかなぁ。。なんて、思ったり。。いや、、戯言ですが。。逆らいませんけど。。

グエンリー、アースキンはモチロンですが、トランペットがただもんじゃ無かったなぁ。
ダニエルソンは、もっと活躍の場があると良かったけど、、今回はグエンリーが大活躍だから我慢します。(笑)

あなたの「あお」はどんな色?

「あお」は「あお」にして、「あお」ならず。

お粗末でございましたぁ。m(__)m


1. All Blues (Miles Davis)
2. Lo Rossinyol  (traditional)
3. Habanera (Vince Mendoza)
4. Blues For Pablo (Gil Evans)
5. Ollie Mention (Vince Mendoza)
6. Bluesounds Movement I (Vince Mendoza)
7. Bluesounds Movement II (Vince Mendoza)
8. Bluesounds Movement III (Vince Mendoza)
9. Bluesounds Movement IV (Vince Mendoza)
10. Bluesounds Movement V (Vince Mendoza)
11. Bluesounds Movement VI (Vince Mendoza)

ince Mendoza(cond)
Nguyen Le(g)
Markus Stockhausen(tp)
Claudio Puntin(cl, sax)
Steffen Schorn(cl, sax)
Frank Sackenheim(sax)
Arkady Shilkloper(french horn)
Jon Sass(tuba)
Lars Danielsson(b)
Ulla van Daelen(harp)
Peter Erskine(ds)
Christopher Dell(vib)
String Quartet RED URG 4

今日は新潟は晴れてます。
スカイブルーって、ヤツ。
ブルーのジャケットで大好きなのはブルーノートのTrue Blue/Tina Brooksですね。
知ってる?かな。これはティナのアルバムでは、有名なアルバムなのでご存じの方は多いかもね。
妙にブルージィな雰囲気を漂わせた、テナーサックス。
超絶という路線ではないのだけど、常に何処か陰りのある音色で女心をくすぐるメロディアスな歌い方。
久しぶりに聴きたくなりましたネ。

出かけなくちゃ。。
では、退散♪

追伸 
某通販サイトのアルバム案内。新譜インフォより、ってのに、、
「ジャケットに描かれているのは20世紀ドイツの現代アート作家"Ernst Wilhelm"のBLAUKLANGと名付けられいる絵画。」
って、あるんだけど、ちょっと違うのね。
この作品にインスパイアされてルことは事実らしいのですが、ジャケットはJames Wellingと言うアメリカの画家の「Torso 1」ですよぉ。ジャケットの内側に書いてあるよぉ。。
と、、遠くから、、叫んでみる。(爆)
まぁ、、いいか。。


2008年11月 9日 (日)

We Will Meet Again....

AX
We Will Meet Again/Bill Evans
美旋律コムラードコンラッドで始まるこのアルバムは1980年になくなる約一年前の録音です。
エヴァンスのエヴァンスの後期のアルバムのジャケットはシメントリーのものが多い気がしますよね。
ジャケットの真ん中、、奥の方に向かって、ぐっーーと吸い寄せられるような感じ。
この時期のエヴァンスは、兄の自殺も含め、いろいろな不幸な出来事に心がうち沈んでいたはずです。
We Will Meet Againは兄ハリーに捧げた曲なんですが、そうに考えると、、意味深長なタイトルですよね。
でもネ、このアルバム、私の大好きな大好きな「You Must Believe In Spring」と違って、サックス&ペットがはいるカルテットなんですよね。だから、それなりに元気もあるアルバムです。
「You Must Believe In Spring」は兄ハリーが拳銃自殺してすぐだったこともあるのか、ピアノ音が沈み込んで胸に染みこんで来ますが、これは新しいメンバー(結局最後のレギュラートリオになります)をえたことによる喜びもあるのか、、
結構、熱いジャズなんですね・・・。フロント二人も若い新人達を起用しています。
特に、私的にはキビキビト切れ味の良いバピッシュなソロを吹く若き日のトムハレルが愛おしい。
元気ハツラツとトランペットを吹いてます。
このアルバムでは、エレピもひいてるエヴァンスとOnly Childって曲、冒頭部分デュオにナッタリしてるのですが。。ハレルの瑞々しいその演奏にうっとりします。
若い人たちの明るい未来から、希望を貰おうとしたのかもしれませんね。
結局、兄と再会する日は、、そう、、遠くはなかったのですが。。

ただし、、最後のタイトル曲We Will Meet Againは、、ピアノソロです。
これは一気に音が沈み込んで、彼の深い憂い、、捨てきれぬ悲しさ、、そんなものが詰まっていて一枚が終わるときには、アルバムの印象が随分変わります。。
そう、沢山のことを語りたい、、押さえきれない気持ちがあふれ、、饒舌にスル部分もありますが。。。
最後は、あきらめたように静かに終わってしまします。

そう言えば、、彼は「Easy to Love」と言うリヴァーサイドのソロコンピにラファロの事故死のあとに最初に録音したソロ演奏が4曲入ってます。
マイクのライブの待ち時間にジャズフラッシュで読んだ本にジャズ知られざる名盤ベスト1000の藤本史昭さまのお奨めの1枚にもなっていて、「このアルバムはダニーボーイを聴くためのもの」(文章はしょってマス)あったのですが、これも私的には大きくうなずいてしまったのです。
わたくしも、、このアルバム8曲目のダニーボーイ(本当はロンドンエアデリってイギリスの曲)から4曲かけて、最後に再び8曲目を聴くアルバムなのでした。m(__)m
大きな悲しみを克服しようとする気持ちは同じなのだろうけど、まだ若い、、エヴァンスはこの不幸から立ち直ろうとする気持ちも強く、、沈みがちになりそうな音を遠く見える希望で透明感のある演奏にしている気がします。

さてさて、、再会は本当は楽しいものです。(きっぱり)


今月は、いろいろお楽しみがあるのでーーす。
そう、ちょっと、前に私は、メレディスダンブロシオのアルバムをLPで拾って貰ったんだなぁ。。
友達が、中古屋さんで見つけたと、ミクシィ日記に書いてて、、
あわてて、、救出をお願いしたのです!!
彼女のアルバムのジャケットは彼女の絵でもありますから、、ソリャ、、
CDより、LPの方が良いのに、、決まってます。
飾れるじゃん!!!!
今は、9月に手に入れたハレルの昔のアルバムが入ってます。
彼女の絵に「再会」するのは、とても楽しみです。

次は、友達の結婚披露宴パーティ。
ここには、大学時代から私を知ってる人が来るので、、これも楽しみです。
実は、先月も友達の再婚を祝って遠くにお出かけしたのです。
互いに老けたのは仕方ないけど、、、でも、まぁ、、お互いさまだし。
長い髪だった頃の私を知ってる人も、、まぁ最近は少なくないし。。
ただねえ・・今更、パーティ用の洋服なんて買うの勿体ないから。。何を着ていくかが、、悩みですが。
友との「再開」大変楽しみです。ハイ。

最後は、お馴染み八木ブラザーズのライブです。
これが、、また、3連休中で、大変なんだけど。。
でも、、東京から来る人たちは、連休でないともっと大変だものね。
おまけに今回は、強力な宣伝マンが増えて、とっても嬉しいのです。
彼らの演奏はもちろんですが、他のジャズのリアルなお友達と一緒にライブを楽しむのも最近の地元ライブの楽しみの一つになっています。
11/22,23は是非ライブ会場に♪一緒に盛り上がりましょう!!
ボチボチ、両店とも予約が入ってきているようです。
まだ、お席の確保は余裕だと思いますが、その気になっている方は、早めに予約いれた方が良いかもしれませんね。
ジャズフラッシュも長岡のライブ会場も、ジャズを聴くには手頃な大きさ(ミュージシャンが間近にいる)なので、聴こうと考えてる方は予約をお奨めいたします。

ホント、このバンドの生演奏も、久しぶりの「再会」です。
楽しみだなぁ。行けるように、、良い子にしてなくちゃ。。


最近、こんなアルバム聴いていますぅ。

Blauklang/Vince Mendoza
先ずは、毎日必ず聴いているのがこのアルバム。これ、素晴らしい!
ヴィンスメンドーサの新譜。
ダニエルソン、グエンリ、と、大好きなアーティストが参加したアルバム。
All Bluesの冒頭部分から既にノックアウト。もう、かっこよすぎます。
これ、とても気に入ってます。
かけると、いきなり壮大な空間が広がってしまう。でも、とても繊細に細部にまでこだわっている。。
それぞれのソロも素晴らしい。。

I Comme Icare/ Nicolas Folmer
ルグラン集の新譜がでてるフランスのトランペッターなんだけど。。
新譜より、、最初に聴いたこっちの方が、、断然好き。
最近また車で聴いたりしています。
テクニックがあって、歌心がタップリあるストレートな演奏が気に入ってます。
これは全てオリジナル。お洒落デヨーロッパの香りがするでも、ちゃんとジャズしてるアルバム。
つう事で、再び、時々聴いてます。

Christmas With My Friends II/Nils Landgren
一番最新なクリスマスアルバム。
前回より、ずっと、あっとホームな感じかなぁ。。
そして、フォークロアな雰囲気が強くなった気がしますが、、
でも、ゆったり穏やかな感じで、クリスマスには良い感じです。
北欧の女性ボーカルがやっぱり良いですよねぇ。。
期待してた、A Child is Bornも良かったです。でも、トロンボーンのソロでテーマ吹いて欲しかったなぁ。。

Celebration/Alex riel
アレックスリールとベースのイェスパールンゴーは、ピアノ変えて沢山のアルバムをだしています。
最新作では、大好きなヤコブカールソンがピアノ!!
でも、マリアーノを配して、ワンホーンのアルバムです。
カールソンのピアノだけで聴きたかったなぁ。って、のが、、カールソンファンの私の正直な気持ち。
彼らのアルバムには、有名で名うてのピアノが招集されて素敵なアルバムが沢山あるのですが。。
私は、これが結構好きで、時々、引っ張り出してきます。
ケニーワーナーのリリカルなピアニストぶりが、お気に入りですわ。
特に、A Child is Bornは夢見心地なんだなぁ。。


休日ですねぇ。。。
いろいろご用時がありますが、、お天気がいまいちで、、。。
お昼になりますねぇ。。
では、退散♪


2008年11月 8日 (土)

Just Jazz/Aldo Romano

AX
ナチュラルな庭を目指している私ですが、ナチュラル、、、ピュアを意識すればするほど、、人工的になってしまう事があるわけです。
野原には、あちこちから種が飛んで自然に発芽するわけですから、人の意志が入ってしまうと、、やはり統一感がでてしますのです。
でも、それはそれ。雑多な感じをなるべく避けて、秘密の花園を目指しております。(笑)
結局、母の庭と比べると、それは、、やはり、私以外の何ものでもない個性を感じてしまいます。
選ぶ、ってことは、そう言うことなんだなぁ。。

自分のアルバムを作るってことも、結局そうなんだよねぇ。。って、大げさですが。。
歌うドラマーの座を目指して突き進むのか?って、思っていたロマーノですが、新譜ではドラマーとして、リーダとして専念しておりました。
ロマーノの歌が好き嫌い、上手い上手くないは別として、ドラムと作曲、そのバンドサウンドは大好きなので非常に嬉しい限りです。
この人の曲って、どことなく、何となく、、どこかで聴いたことがあるような親しみやすさがあります。
イタリア人の彼の心の中には、常に好きなメロディが流れているのでしょう。
お気に入りにメロディと自分が自然に合体した曲が多いのではないかと推察しますです。はい。
12曲、10曲が彼の曲です。
ピアノレスで、ベースがベテランアンリテキシエ、大好きなクラリネット奏者マウロネグリ、フランスでは若手躍進中の女性サックス奏者ジェラルディーンロレント。。。
まぁ、イタリア好きって、ことでなくても聴いてみたいなァ、、って、思うわね。

オープナーは、Cite Soleil 。哀愁ある陰りのあるメロディがいきなり異国情緒の空間に引っ張り込む。
この曲、なんだか聴いたことがあるような気分で、彼のアルバム引っ張り出して納得。
やはりネグリを起用してるCornersで、タイトル違うけど演奏してるんだ。。
クラリネットのあのセピア色の音色にベストマッチ。
明るく軽快な、流暢なアルトと以前より味が出てきたネグリの軽い掛け合いが楽しいPrego! 。
Spring Tide は、フロント二人の高速フレーズから始まり、四人がそれぞれ一気に駆け抜けていく。
艶っぽいネグリと優雅にステップを踊りたくなるようなHandle With Care 。
ロマーノのドラミングで豪快に始まるBlues For Roy。ドラムのリズムにのって上から下まで楽しそうに動き回るベースとフロント二人。小粋でござる。
その楽しそうなベースが今度は思いっきり絡みながらベースソロを展開していくChick Webb 。
ヤッパリ、饒舌なベースですよねぇ。

再び、ロマーノドラムで始まるLibero!! 他の3人が一気に参加して、それぞれを主張!
バラバラな感じが気付けば一気に収束してたり、不規則な動きがギャーっと、面白い。
そのあとには、スタンダードのBlack And Blue。まるでラジオから流れ出してきたような、古くさいブルージィな感じが実にお洒落(笑)微妙にずらしたユニゾン?が何とも悩ましい感じ。うっとり。
ユニークなエキゾチックなテーマのDany K. 。アグレッシブなアルトソロに思わず、覚醒。
乾いた空気を胸いっぱいに吸い込んだ気分になるTownship。
お得意の哀愁がタップリ塗り込められたLontananza 。いや、アルトの悩ましい音、ベースの粋で余裕のソロ。
最後は、賑やかに.Maple Leaf Rag。ラグタイムの曲らしいけど、この四人で(コード楽器はいない!)アバンチュールな挑戦。
これが、大層、、華やか賑やかで、エンターテイメントな一面もしっかり見せて、あっという間におしまい!
わぉ!(爆)

ジャズって、音楽はホントに多様性を持つ音楽だと思うのですが、
そんな意味で、このアルバムのこのタイトルはどんぴしゃりです。
演奏者が意図しているか否か、それは私にはわかりませんが、ロマーノの身体の中に詰まった音楽をぎゅっと絞ってポトン、って生まれた感じネ。
深刻に真摯な作品、つうのとは違うんだけど、緊張感を決して悟られない、、遊び心も十分な粋な演奏でした。
こういうの、ロマーノ得意ですよねぇ。。
良く、、歌うの我慢したねぇ。。偉い!!(爆)


1.Cite Soleil
2.Prego!
3.Spring Tide
4.Handle With Care
5.Blues For Roy
6.Chick Webb
7.Libero!!
8.Black And Blue
9.Dany K.
10.Township
11.Lontananza
12.Maple Leaf Rag

Aldo Romano (ds)
Henri Texier (b)
Geraldine Laurent (sax)
Mauro Negri (cl)

今日は晴れてます。
家人を駅まで送るために、四時起き。既に眠いぞぉ。。

では、退散♪




2008年11月 6日 (木)

Way You Look Tonight/Alan Pasqua Dave Carpenter Peter Erskine

AX
秋桜が好き。
秋桜は秋の風景の中で、何時も風に揺らいでいる。
あ、、風に揺らいでる風景が良い。
ほんの少し空気の揺れに、すぐに揺れ始めて。。
一本が揺れはじめると、囁き会うように、あれもこれも揺れて。。
あの揺れ具合は、、ちょっと乙女心にも似てるな。

野原に群生している秋桜も、庭にひっそりたたずむ秋桜も・・。
みんな楚々とした乙女に見えてしまいます。
彼女たちがいるだけで、なんだか空気が綺麗になるような気がします。

美しいピアノトリオもスイッチを入れるだけで、部屋の空気が澄んで綺麗になった気がしますよね。

先日、ロニーヨハンソンを聴いていて次に聴こうと思っていたのがアランパスクワのピアノ。
彼と同じように、知的で優雅で、、透明感もあって、、でも、難解さを感じず、、、
テクニックがあって、オリジナルも素敵なピアノです。
その柔らかなタッチ、ダイナミクス、、スタンダード曲の解釈、インプロ、、全てがエレガントな印象。
去年このアルバムがでたときもとても気にいったのですが、タイミングかなぁ。。
何となく、ブログに時々名前は出てきてもこうやって文章にしないまま一年たってしまいました。
このメンバーで、過去に「ライヴ.アット.ロッコ」、「バッドランズ」がでてます。
同じような路線では、(パスクワは、キーボード叩いてアランホワーズのバンドにいたりもするのです!)ベースがダレクオレシュの「ボディ&ソウル」なんてのもあります。
今回は、アメリカ盤のタイトルは、「Standards」。その名の通り、全てスタンダードとなりました。

幕開けは、明るく優しいタッチで軽快に「今宵の君は」のテーマを奏で、3人の息の合った演奏を。
デイブの軽快なソロもアースキンの繊細なブラシ使いも全てが心地よく一体感があります。
しかし、アランパスクワのピアノは本当に美しい。
日本人の大好きなスタンダード。Dear Old Stockholm。スタンゲッツが有名にしたスウェーデンのトラディショナルです。パウクワはその哀愁あるメロディに、時々、不安定な音を混ぜながら、、次第に曲を盛り上げていくのですが、気がつくとアースキンが上手にプッシュしてるなかなか秘めた熱さを感じる演奏になってます。
こんなに綺麗なメロディがあったかなぁ。。。と、夢の国にはこんでくれるDeep In A Dream。
清い雫の一滴のような瑞々しい音。その音が重なりあって、ジェントルなデイブのベースソロも入って、夢の世界ヘ。
ガレスピーのCon Almaは、アースキンのスティクから多様な技がくり出され、シンバルが魔法にかかったようにいろんな音を奏でます。聞き所満載。

大好きなIt Never Entered My Mindは、とても大きな空間が広がる演奏。
優しく、でも、凛とした演奏が心地良い。
このアルバムは、デイブのソロが多いのですが、私的にはこのソロが歌心にもあふれとても素敵かな、と。。
スウインギィーでジャジィー、疾走感あふれるSpeak Low。
ゆったりと、不思議な魅力で迫るI'm Glad There Is You。この演奏も好きだなぁ。。
のびのびとした時間の流れを感じ、うっとり聞き惚れてしまいます。
奔放な感じのI Hear A Rapsody。ジャズピアニストアランパスクワ見参!って、軽快な演奏です。
まさに三位一体で駆け抜けるラ・プ・ソ・デ・ィ。めちゃ、かっこいいのですが。。
軽快にダイナミックに、、I'm Old Fashioned。

最後は、今宵踊りあかそう。。
ゆったりと、本当に大好きな人とダンスに酔いしれる心持ち。。
そして、ダンディなデイブと最後のダンスです。。
最後の1音が消えるまで耳を澄ませて下さいネ。

一年中、どんな時でも、リラックスさせてくれるアルバムです。
とても聴き安く心地よいけど、でも、アーティストとしてのこだわりが沢山詰ました。

1.Way You Look Tonight
2.Dear Old Stockholm
3.Deep In A Dream
4.Con Alma
5.It Never Entered My Mind
6.Speak Low
7.I'm Glad There Is You
8.I Hear A Rapsody
9.I'm Old Fashioned
10.I Could Have Danced All Night

Alan Pasqua (p)
Dave Carpenter (b)
Peter Erskine (ds)

このアルバム、輸入盤、、つまりアメリカ盤は、これがジャケットです。
タイトルも違います。中古屋さんで、二重買いしないようにね。

で、、リリースされた時も話題にありましたが、、あなたはどちらがお好きですか?
私は、実は、、どちらもあまりないようにあってないと思ってます。
アメリカ盤のジャケット程、抽象的でないし、日本盤ほど、、固定的、具体的なイメージでもないのです。
少しだけ抽象的、幻想的な風景か、、、女性を使うなら、もう少し、動きのある写真の方がいい気がします。
まぁ、好みなんですが。。

さて、このアルバムのベーシストは、少し前に突然他界してしましました。
このトリオでの録音は、これが最後になるとは思ってなかったでしょうが。。
とても、素晴らしい演奏だと思います。
彼が亡くなったから言うんじゃなくて。

では、退散♪


2008年11月 3日 (月)

「八木ブラザーズ」新潟ライブ&ご予約特典のお知らせ♪

11月になりましたァ。
読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、、、音楽の秋。
つう事で、花の都東京ではこの連休の目玉商品は、銀座ジャズフェスティバルです。
ここ、ホールライブは申し込みの抽選だったりしますが、無料。
さすが、銀座。
私的には、今日はコットン倶楽部のマルティーノだったりもします。
あのマルティーノが目の前でギター弾くなんて悶絶すると思う。(きっぱり)
その後も、抽選に落ちた人の為に(笑)みんなが大好きなハイファイヴのブルーノートライブがあったり、、
これまた、大好きなマーティンテイラーのライブがコットン倶楽部あったり。。
11月もライブ情報を追いかけてるだけで、、気が狂いそうになります。(笑)


しかし、この新潟でも新幹線に乗らずとも、ジャズのお楽しみは満載なのです。(決して負け惜しみではない)
特に、この年末で閉店することが決まっている(悲)老舗のライブハウス「パルティア」では、名だたるミュージシャンのライブが続きます。
それから、「ジャズフラッシュ」が、今日の中島さちこトリオをはじめ、百々徹、二野明、といったコンテポラリーなピアニスト達のライブが続きます。
もちろん、「スワン」も地元ミュージシャンを中心としたライブをそろえてます。
イヴェントとしては、柏崎で昨日あった「音市場」、「第2回柳都ジャズフェスティバル」もあるんだな。
上原ひろみだって来るモンね。

身体が10個あっても、、たりないくらいです。はい。

でも、まぁ、このブログ的には、やはり八木ブラザーズツアーでしょう。(爆)
夏のジャズストはDVDはもちろんですが、少し前にオリジナルからのコピーなんですが、これと同じ音源が来まして、ライブは良いなぁ。。なんて思っていたのですが。。
このライブ丸ごと音源、各二枚組ノンカット盤でして、計六枚って、とんでもないものであります。
これと同じ本物を私ももらえる予定なのですが、とりあえず音源だけ頂きました。


でで、この11月には「八木ブラザーズ」で、新潟と長岡でライブをしますですゥ。

既に、ブログのトップペイジ二貼り付けてあって、

「あぁ、また入れ込んでるなぁ。」

って、声が聞こえてきそうです。。。そうです。入れ込んでまァす。(爆)
入れ込みついでに、この日記の最初の写真、、生まれて初めてフライヤーなるものを友達のフライヤーを元に作ってみましたァ。(恥シィ)

彼らの新潟での演奏は夏のジャズスト以来ですから、ええと、、四ヶ月ぶりなんだけど。。
わたくしは、このバンドは冬のジャズスト以来なんですよね。
おぉ。。十ヶ月、、前じゃん!!
面白くて、面白くて、思わず、、ジャズ批評のブログウォーキングにのせちゃったくらいですからネ。

夏のジャズストは、新曲もあり、盛り上がる会場の臨場感もつかめて。。それはありがたいことでした。
がぁ・・独り、、家でみるのは。。。寂しい。(爆)
ライブはやっぱり、その場で聞かなくちゃネ。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

T he Live Takes 2008/Yagi Brothers


1. Star Eyes (Don Raye & Gene dePaul) 08夏・ジョイアミーア
2. Sail Away (Tom Harrell) 08夏・ジョイアミーア
3. When I Fall In Love (Victor Young) 08冬・フラッシュ
4. There's A Mingus A Monk Us (Randy Brecker) 08冬・フラッシュ
5. Compensation (Kenny Werner) 08冬・フラッシュ
6. Hope Street (Tom Harrell) 08冬・フラッシュ
7. Wrong Together (Steve Swallow) 08夏・スワン


八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)

今年のジャズストのベストテイク集ですネ。
スタンダードはもちろんですが、自分達つうか、、この場合バンマスは小さいほうなので小さいほうの好きなミュージシャンの曲、演奏から選曲してますね。
ここがスタンダードするときは、1のクリスポッターのアレンジのStar Eyes のように面白い出だしになってたりちょっと変わったアプローチをするのですが、3番は、ストレートにオーソドックスにバラード勝負してます。
何時もより抑え気味のソロなんだけど、これも素敵ですね!
音色、息づかい、テナーサックスの魅力にあふれてます。
この人このくらい路線だけで演奏してたら、もしかしたら、、スゲェ、、「もてる」かも。
普段の半分の♪の数ですね。
とは、いえ。。この方魅力はパワーあれる長尺なソロだよねぇ。。自在で奔放。いつも、あっけにとられちゃいます。。

Sail Away、 Wrong Togetherあたりは、スタンダードではありませんが非常に美しい曲。
聞いたことない人でも、素直に綺麗な曲だなぁ、思えると思うし、曲想にあった素敵な演奏になってます。
この辺の小さいほうは、歌心にあふれてますネ。ちょっと、震えちゃうな。
でも、こちらも、トロンボーンの低音域の魅力迫力にバルブトロンボーンならではのタイム感での重量級の疾走の快感かなぁ。

まぁ。でも、やはり Compensationも含め、メロディ綺麗な曲で活躍してるのはピアノ。
低音で煽る怖いお姉さんの時も素敵だけど、キラキラ輝く乙女心はもっと素敵☆

と、、まぁ、、そう言う比較は、このバンドの信条であるアグレッシヴが演奏あってのこと。
1.4.6,あたりはテンションの高く、密度濃い。。特に、4,6は、重量級の重さ。聴き応えタップリです。
There's A Mingus A Monk Usあたりは、それぞれメンバーが誰かに取り憑かれたよう脳天気な曲と裏腹に気合いが入っていますね。 Hope Streetも暗雲立ちこめる暗いメロディに刺激されてドスの効いた演奏っす。
何処に希望が、って、こりゃ、希望への道は厳しい、ってことでしょう。(笑)
各メンバーなんだか腹をくくったように、怖い演奏でっす。人生の厳しさをぶつけてみたか。(笑)
やっぱ、緩急ないと、しかも、どちらもうまくないと、ライブは盛り上がらないよね♪

今回、何度かこのベスト盤聞き直して改めて思ったのですが、フロント二人の力量、ピアノの的確な判断、ジャジィーな心を持ったシッカリしたウォーキングベース、そしてその空間にいろいろ多彩な手数を挟み込んで行くドラム。。。やっぱ、ごっつぅジャズの醍醐味だ。
あ、、お願い、西尾さん、風邪で欠席しないでね。
まぁ、仲の悪い兄弟なのだが、やっぱり、通じ合うものがあるらしく、互いにつけるハーモニー、オブリガードその辺は、妙に良い感じ。悪魔の囁きのように気持ちが良いモンですナ。
前から思ってるのは、弟のソロの時の兄の優しさ。仲、、本当は良いんじゃないの?ン?

で、これはミクシィの「八木Brosと新潟地酒を飲み倒す会」ってコミュの希望者への参加特典なんですが、、

今回のライブのご予約特典に致します!

つうことで、新潟と長岡でライブしますので、お近く遠方(笑)皆さま。。是非ともおいでください。

★☆ 11/22 新潟ジャズフラッシュ 19:30~  ☆★
新潟市中央区東堀通 5 番町 440 昭和新道 小林ビル 1F 
Tel. 025-224-4518

★☆ 11/23 長岡某所 15:00~ ☆★


両店\2,500。「ご予約」されますと1ドリンク&ベスト盤がつきます。お得です!!是非是非、ご予約くださいませ♪


連休の最中、、皆さまきっとお出かけでしょうね。
私は、ちょっと重大なご用時があり、遠出はできません。。

んじゃ、退散♪




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