2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

音楽で拡がる輪

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月29日 (金)

ちっちゃな秋、、見つけに。。。

AX
皆さま、、お元気ですか?

気が重いことが続くと、投げやりになるものです。
どよ~~んとした重たい気分の中にいると、その重たくて暗い重力に引っ張られちゃいます。
そうすると、、何故か、、人間不信になったり、疑心暗鬼になったり、、、
なんだか、自分の心の闇と向かい合わなくてはならなくなってしまったりします。
人生のブラックホールってヤツ。悪循環だよねぇ。。(深呼吸だゼ)

まだまだ、暑い日もありますが、、、
晴れた日、、朝の空は高い。。
そして、夕陽には、秋色が見えてきました。。
陽が傾くと、虫の声があちこちできこえてきます。
夏の喧噪は、、次第に遠ざかります。。
そうそう、芸術の秋じゃん。
ブラックホールなんかにつまっていてはいけないね。(笑)
脱出しなくちゃ!
って、ことで、私の心の栄養は音楽。
それも、即に効果がありそうなのは、、ジャズのライブでーーす。

だからね。。
明日は、某所にフリューゲル&ギター、って、言う、、私好みなライブを聴きに行こうと思っています。
ミュージックチャージ無料。(太っ腹ァ)
でもなぁ。。行くのに、、新幹線だぜぇ。(笑)
スタンダード中心だそうですから、リラックスムードで午後の一時を過ごしてきます。
あぁ、、この二つの楽器からでる音は、、まったり、、解け合うよねぇ。。
リクエストは?もちろん、あれ!!あれに決まってる。(伝言宜しくぅ)
興味ある方は、ミクシィの「中越JAZZ協同組合」のコミュをちょこっとのぞいてね♪
宣伝?しちゃいましたぜぇ。。旦那ァ。。「さま」。(笑)

追加→ これねぇ。。ライブ、つうか。。肝試しなんだって。(爆)なんじゃ?それは。
 
人肌な秋を見つけてきまァす。いけますように、祈ってくださいネ。

それからね、、
新潟ではありませんが、9月なると早速、来週には、「My Dear Friends !」のライブが二つもあります。

外山安樹子トリオ@新宿「JAZZ SPOT J」
9月2日(火)1st 19:15 / 2nd 20:45 / 3rd 22:15
外山安樹子(p) 関口宗之(b) 勘座光(dr)

外山さんと関口さんは、この2年間くらい?ずっとデュオの活動をしてらっしゃいます。
素敵なオリジナル曲をびっちり詰めた二枚目のアルバム「Lilac Songbook」も、既に1500枚ほど売れているそうです。(でしたよね?)
今回は、ドラムが加わって、よりジャジィーな空間で、彼女のオリジナルな世界を堪能できるのかな?
普段は、千葉や茨城の活動が多いお二人ですが、今回は、お江戸のど真ん中新宿でのライブ。
オリジナルアルバムも直接ゲットできると思います。
クリスタルな秋を見つけに行ってくださいね。


放し飼いトリオ + @沼袋「OrganJazz倶楽部」
9月4日(木)1st 20:00 / 2nd 21:30
仕方ひろむ(org) 八木敬之(ts) 西尾研一(ds) 八木義之(vtb)

毎度、お馴染み大小こやぎのアグレッシブで、豪腕だけれど(爆)フレキシブルな世界。
前回、ジャスストでは、可憐な乙女心を見せてくれたお二人、、この度はどんな魅力で、観客を悩殺するのでしょう。。dvd、、宜しくぅ。
仕方猛獣使いの不思議な魔力と、炎色反応の達人西尾ドラマーによる、美しくも儚い一夜のドラマをご堪能ください。って、普通の、、ジャズライブですが。。(笑)
クルクル回るオルガンは、不滅ですぅ。
カオスな秋を発見することが、、できる、、、かな?

どちらのライブも、、お近くの方、、是非ぃぃ。。♪



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Steffano Bollani / Carioca
電卓叩きながら、夏の終わりに間に合った?ボラーニのブラジル音楽集をきいていました。
やっぱ、良いな。
この人、あのヴィーナスから愛の語らい、なんて、ジャズボッサ集だしています。
普段、陽気で、お茶目なボラーニなんだけど、何故か、哀愁タップリで、一年通してきける私のお気に入りです。
今回も、ブラジルの味付けタップリで、歌も披露しているのですが、、
サウンドは、ブラジルの香りなんですけれど、、
彼のピアノ自体は、陽気サよりも哀愁がタップリ感じられるのです。
なかなか良い塩梅です。不思議な人。。
しばらく、仲良しになれそうです。

今日も陽がくれました。。
では、退散♪


ちっちゃな秋、、見つけに。。。

AX
皆さま、、お元気ですか?

気が重いことが続くと、投げやりになるものです。
どよ~~んとした重たい気分の中にいると、その重たくて暗い重力に引っ張られちゃいます。
そうすると、、何故か、、人間不信になったり、疑心暗鬼になったり、、、
なんだか、自分の心の闇と向かい合わなくてはならなくなってしまったりします。
人生のブラックホールってヤツ。悪循環だよねぇ。。(深呼吸だゼ)

まだまだ、暑い日もありますが、、、
晴れた日、、朝の空は高い。。
そして、夕陽には、秋色が見えてきました。。
陽が傾くと、虫の声があちこちできこえてきます。
夏の喧噪は、、次第に遠ざかります。。
そうそう、芸術の秋じゃん。
ブラックホールなんかにつまっていてはいけないね。(笑)
脱出しなくちゃ!
って、ことで、私の心の栄養は音楽。
それも、即に効果がありそうなのは、、ジャズのライブでーーす。

だからね。。
明日は、某所にフリューゲル&ギター、って、言う、、私好みなライブを聴きに行こうと思っています。
ミュージックチャージ無料。(太っ腹ァ)
でもなぁ。。行くのに、、新幹線だぜぇ。(笑)
スタンダード中心だそうですから、リラックスムードで午後の一時を過ごしてきます。
あぁ、、この二つの楽器からでる音は、、まったり、、解け合うよねぇ。。
リクエストは?もちろん、あれ!!あれに決まってる。(伝言宜しくぅ)
興味ある方は、ミクシィの「中越JAZZ協同組合」のコミュをちょこっとのぞいてね♪
宣伝?しちゃいましたぜぇ。。旦那ァ。。「さま」。(笑)

追加→ これねぇ。。ライブ、つうか。。肝試しなんだって。(爆)なんじゃ?それは。
 
人肌な秋を見つけてきまァす。いけますように、祈ってくださいネ。

それからね、、
新潟ではありませんが、9月なると早速、来週には、「My Dear Friends !」のライブが二つもあります。

外山安樹子トリオ@新宿「JAZZ SPOT J」
9月2日(火)1st 19:15 / 2nd 20:45 / 3rd 22:15
外山安樹子(p) 関口宗之(b) 勘座光(dr)

外山さんと関口さんは、この2年間くらい?ずっとデュオの活動をしてらっしゃいます。
素敵なオリジナル曲をびっちり詰めた二枚目のアルバム「Lilac Songbook」も、既に1500枚ほど売れているそうです。(でしたよね?)
今回は、ドラムが加わって、よりジャジィーな空間で、彼女のオリジナルな世界を堪能できるのかな?
普段は、千葉や茨城の活動が多いお二人ですが、今回は、お江戸のど真ん中新宿でのライブ。
オリジナルアルバムも直接ゲットできると思います。
クリスタルな秋を見つけに行ってくださいね。


放し飼いトリオ + @沼袋「OrganJazz倶楽部」
9月4日(木)1st 20:00 / 2nd 21:30
仕方ひろむ(org) 八木敬之(ts) 西尾研一(ds) 八木義之(vtb)

毎度、お馴染み大小こやぎのアグレッシブで、豪腕だけれど(爆)フレキシブルな世界。
前回、ジャスストでは、可憐な乙女心を見せてくれたお二人、、この度はどんな魅力で、観客を悩殺するのでしょう。。dvd、、宜しくぅ。
仕方猛獣使いの不思議な魔力と、炎色反応の達人西尾ドラマーによる、美しくも儚い一夜のドラマをご堪能ください。って、普通の、、ジャズライブですが。。(笑)
クルクル回るオルガンは、不滅ですぅ。
カオスな秋を発見することが、、できる、、、かな?

どちらのライブも、、お近くの方、、是非ぃぃ。。♪



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Steffano Bollani / Carioca
電卓叩きながら、夏の終わりに間に合った?ボラーニのブラジル音楽集をきいていました。
やっぱ、良いな。
この人、あのヴィーナスから愛の語らい、なんて、ジャズボッサ集だしています。
普段、陽気で、お茶目なボラーニなんだけど、何故か、哀愁タップリで、一年通してきける私のお気に入りです。
今回も、ブラジルの味付けタップリで、歌も披露しているのですが、、
サウンドは、ブラジルの香りなんですけれど、、
彼のピアノ自体は、陽気サよりも哀愁がタップリ感じられるのです。
なかなか良い塩梅です。不思議な人。。
しばらく、仲良しになれそうです。

今日も陽がくれました。。
では、退散♪


2008年8月22日 (金)

Close/Lina Nyberg Esbjorn Svensson

AX
時の流れは常に一定です。
方向もね。過去から未来へ向かって、見えないけれど止まることなく静かに流れて行きます。
でも、人の心の中や日常の中では、個人の主観が絡んで逆戻ったり、捻れたり、、遅くなったり、速くなったり、、時に止まってしまうことすらありますよね。
ダリでは無いけれど、人の内側にある時計はとても柔らかで変幻自在な気がします。
カチカチ音をたてて刻まれる時の流れとは違う。。
乱視の入った眼鏡をのぞいた時のように、広角レンズをのぞいた時のように、、ゆがんだりしてるけれど、
自分の興味があるものが大きく広がってたりする、、時間の感覚ですよね。

1秒前、1時間前、一ヶ月前、一年前、十年前、、生まれる前。。
現実には戻ってくることの無い時間だけれども、心の中では巻き戻すことができますよね。
あの日、あの時。。心の柔らかな時計の針をゆるゆる戻してみましょう。。

1993年の8月、、15年前の夏、、あなたは何をしてましたか?
私は人生で一番忙しい、、五年間の最後の一年だった気がいたします。
朝から晩まで、動き回っていて、寝た時間すら覚えてないような。。(笑)
そして、私は、この十五年もの大切な時間を、ただ歳をとってしまっただけだけれど、、
このアルバムに出てくる二人は、このアルバムをスタートに、それぞれ、スウェーデンから世界に飛翔することになります。そして、2008年の現在も、未来に向かって充実した音楽の旅を続ける約束がされたはずなのです。

でも、男性のほうは、、 Esbjorn Svenssonは、、2008年の6月16日にアクアダイビング中の事故で亡くなってしまいました。。

このアルバムが出ているTouche Musicって言うレーベルの私のイメージは、わりと保守的でオーソドックス、、親しみやすい感じがありましたので、最初は「え~、ここからリーナ・ニーベリとエスビョルン・スベンソンのデュオがでてるの?」って、意外な、、感じでした。
でも、聴いてみて、、そして調べてみて納得したのですが、これは、リーナのデビュー盤、そして、スベンソンもe.s.t.としての初めてのアルバムを出す少し前の録音だったようです。
リーナは、そのあと私の好きなピアニスト二人とアルバムを出しています。アンダーシュパーソンとヤコブカールソン。デュオやドラムレスのシンプルなアルバムを出しています。これもお薦め。

さて、、二人とも、個性的な独自な側面を押し出したアルバムをこのあと出したりするわけですが、ここでは、シンプルに、、素直に、、この時点で持っている個性とセンスを表現している気がいたします。
以後オリジナルにこだわったアルバムも多いリーナだけれど、レノン&マッカートニーの名曲なんかも入ってます。タイトル曲は、彼女のオリジナル。
しかし、デビューアルバムのタイトルが「Close」、って、言うのもね。。
スベンソンと二人での名義のアルバムも2曲あります。
スタンダードやミュージシャンの曲を14曲。

リリカルでブリリアントな!スベンソンのピアノに導かれ、はじまるLittle Unhappy Boy。
コケティッシュな二人の絡みも楽しく、若い二人の親しい
インテンポになってからの、リーナのスィンギィーな歌いっぷりも既に貫禄ものです。
タイトル曲Close。しんみりと、、想いの溢れる曲。
好きなYou've Changedに雰囲気が似てるナ、、、。。
言葉も、メロディーも一緒に彼女の想いをはこびます。
スベンソンのピアノは、ダイナミクスの表現が見事だなぁ、、って、思う。
ピアノだけど、、ちゃんと呟くのだもの。。
優しいピアノと、柔らかな軽いスキャットではじまったのが、Here, There And Everywhere。
おぉ。。二人の自然で素直なやり取りが、とってもフレッシュ!
ポップで、かわいいスベンソンです。

悲しみが静かに込められたピアノのフレーズ。。最初の1音でそれがわかるんですよ。。
はじまったのは、Never Let Me Go。エモーショナルに歌い上げる。。
大人の愛は、涙は見せないのが、決まり。
私だったら、こんな風に素敵なピアノが付き添ってくれたら泣かないナ。
スベンソンのソロは、リーナの歌と同じように素晴らしい表現力だと思います。
ブルーベックのIn Your Own Sweet Way。ジャィーで小粋な仕上がりに。。
アカペラではじまるバーリンのYou Can Have Himもシンプル。。

二人の名前が並ぶWaitingは、バラード調の静かな曲。
待つこと、、誰かを待つとき、、何かを待つとき、、あなたは何を想いますか?

モンクのRuby My Dearね。ちょっと、モンクライクに飛び跳ねるスベンソンもリーナもなんだか可愛い。
呟くようにはじまった.I Wish I Didn't Love You Soは、次第に感情がほとばしる。。
クールでちょっとひねった感じのスベンソンはダンディ。
ブラックフィーリングタップリに、ちょっと迫力ある凄みが聴けるのがYou Let My Love Grow Cold。
Spring Can Really Hang You Up The Mostは、再び語りかけるように。
躍動感のある力強いピアノと戯れるようにI Hadn't Anyone 'Til You。
優しく、、May I Come In。

終演は、再び二人の名前が並ぶWaltz For The Lonely Ones。
タイトルは、、ちょっと凄いけど、、あきらめにも似た明るさが漂うのですよね。
人は最後は独りだけど、それは悲しいことでは無いはずです。。
静かな時間が流れます。
二人ともダイヤの原石、って、感じなのかなぁ。。
でも、原石でもダイヤなだけあるわけで、あちこちで素敵な輝きを放っていました。

彼の時間は、本当に止まってしまった。
私たちは、過去の彼の演奏を聴くことはできても、未来の彼の演奏を聴くことはできなくなってしまったのです。
それはどうすることもできませんね。
15年前の彼もとても素敵なピアニストでした。

1.Little Unhappy Boy
2.Close
3.Here, There And Everywhere
4.Never Let Me Go
5.In Your Own Sweet Way
6.You Can Have Him
7.Waiting
8.Ruby My Dear
9.I Wish I Didn't Love You So
10.You Let My Love Grow Cold
11.Spring Can Really Hang You Up The Most
12.I Hadn't Anyone 'Til You
13.May I Come In
14.Waltz For The Lonely Ones

Lina Nyberg (vo)
Esbjorn Svensson (p)

巡り合わせというか、、タイミングって、、言うのは、、恐ろしいもので、Esbjorn Svenssonの凄さは認めていたものの、、なんだか、自分の中で消化できない方向に進んでるようで、、あまり熱心な追いかけはありませんでした。
今年の夏のはじまる前にLove Is Real / Ulf Wakeniusを聴きながら、ウルフの素直な感情表現もあって、スベンソンの持っている本来の魅力に、、なんだか、気がついた気がしていたのです。
そして、遅まきながら、、新しいアルバムを聴くぞ!って、感じだったのですが。。
それから、2週間くらいで死んじゃったのです。
もちろん、個人的な接点無ければ、今まで追っかけしてたワケでも無いのですが、、
ほんと、驚いてしまいました。。
いろんな方が追悼に、いろいろなアルバムをかけていたけど、文字にできるほど彼をききこんで無いのですよねぇ。。

Touche MusicのHPに飛んでみてくださいね。
1から3の曲が聴ける。それから、テキストブックの文章も載ってます。

夏も終わりに近づいてきましたネ。
秋は良いことが沢山ありますように。
では、退散♪


Close/Lina Nyberg Esbjorn Svensson

AX
時の流れは常に一定です。
方向もね。過去から未来へ向かって、見えないけれど止まることなく静かに流れて行きます。
でも、人の心の中や日常の中では、個人の主観が絡んで逆戻ったり、捻れたり、、遅くなったり、速くなったり、、時に止まってしまうことすらありますよね。
ダリでは無いけれど、人の内側にある時計はとても柔らかで変幻自在な気がします。
カチカチ音をたてて刻まれる時の流れとは違う。。
乱視の入った眼鏡をのぞいた時のように、広角レンズをのぞいた時のように、、ゆがんだりしてるけれど、
自分の興味があるものが大きく広がってたりする、、時間の感覚ですよね。

1秒前、1時間前、一ヶ月前、一年前、十年前、、生まれる前。。
現実には戻ってくることの無い時間だけれども、心の中では巻き戻すことができますよね。
あの日、あの時。。心の柔らかな時計の針をゆるゆる戻してみましょう。。

1993年の8月、、15年前の夏、、あなたは何をしてましたか?
私は人生で一番忙しい、、五年間の最後の一年だった気がいたします。
朝から晩まで、動き回っていて、寝た時間すら覚えてないような。。(笑)
そして、私は、この十五年もの大切な時間を、ただ歳をとってしまっただけだけれど、、
このアルバムに出てくる二人は、このアルバムをスタートに、それぞれ、スウェーデンから世界に飛翔することになります。そして、2008年の現在も、未来に向かって充実した音楽の旅を続ける約束がされたはずなのです。

でも、男性のほうは、、 Esbjorn Svenssonは、、2008年の6月16日にアクアダイビング中の事故で亡くなってしまいました。。

このアルバムが出ているTouche Musicって言うレーベルの私のイメージは、わりと保守的でオーソドックス、、親しみやすい感じがありましたので、最初は「え~、ここからリーナ・ニーベリとエスビョルン・スベンソンのデュオがでてるの?」って、意外な、、感じでした。
でも、聴いてみて、、そして調べてみて納得したのですが、これは、リーナのデビュー盤、そして、スベンソンもe.s.t.としての初めてのアルバムを出す少し前の録音だったようです。
リーナは、そのあと私の好きなピアニスト二人とアルバムを出しています。アンダーシュパーソンとヤコブカールソン。デュオやドラムレスのシンプルなアルバムを出しています。これもお薦め。

さて、、二人とも、個性的な独自な側面を押し出したアルバムをこのあと出したりするわけですが、ここでは、シンプルに、、素直に、、この時点で持っている個性とセンスを表現している気がいたします。
以後オリジナルにこだわったアルバムも多いリーナだけれど、レノン&マッカートニーの名曲なんかも入ってます。タイトル曲は、彼女のオリジナル。
しかし、デビューアルバムのタイトルが「Close」、って、言うのもね。。
スベンソンと二人での名義のアルバムも2曲あります。
スタンダードやミュージシャンの曲を14曲。

リリカルでブリリアントな!スベンソンのピアノに導かれ、はじまるLittle Unhappy Boy。
コケティッシュな二人の絡みも楽しく、若い二人の親しい
インテンポになってからの、リーナのスィンギィーな歌いっぷりも既に貫禄ものです。
タイトル曲Close。しんみりと、、想いの溢れる曲。
好きなYou've Changedに雰囲気が似てるナ、、、。。
言葉も、メロディーも一緒に彼女の想いをはこびます。
スベンソンのピアノは、ダイナミクスの表現が見事だなぁ、、って、思う。
ピアノだけど、、ちゃんと呟くのだもの。。
優しいピアノと、柔らかな軽いスキャットではじまったのが、Here, There And Everywhere。
おぉ。。二人の自然で素直なやり取りが、とってもフレッシュ!
ポップで、かわいいスベンソンです。

悲しみが静かに込められたピアノのフレーズ。。最初の1音でそれがわかるんですよ。。
はじまったのは、Never Let Me Go。エモーショナルに歌い上げる。。
大人の愛は、涙は見せないのが、決まり。
私だったら、こんな風に素敵なピアノが付き添ってくれたら泣かないナ。
スベンソンのソロは、リーナの歌と同じように素晴らしい表現力だと思います。
ブルーベックのIn Your Own Sweet Way。ジャィーで小粋な仕上がりに。。
アカペラではじまるバーリンのYou Can Have Himもシンプル。。

二人の名前が並ぶWaitingは、バラード調の静かな曲。
待つこと、、誰かを待つとき、、何かを待つとき、、あなたは何を想いますか?

モンクのRuby My Dearね。ちょっと、モンクライクに飛び跳ねるスベンソンもリーナもなんだか可愛い。
呟くようにはじまった.I Wish I Didn't Love You Soは、次第に感情がほとばしる。。
クールでちょっとひねった感じのスベンソンはダンディ。
ブラックフィーリングタップリに、ちょっと迫力ある凄みが聴けるのがYou Let My Love Grow Cold。
Spring Can Really Hang You Up The Mostは、再び語りかけるように。
躍動感のある力強いピアノと戯れるようにI Hadn't Anyone 'Til You。
優しく、、May I Come In。

終演は、再び二人の名前が並ぶWaltz For The Lonely Ones。
タイトルは、、ちょっと凄いけど、、あきらめにも似た明るさが漂うのですよね。
人は最後は独りだけど、それは悲しいことでは無いはずです。。
静かな時間が流れます。
二人ともダイヤの原石、って、感じなのかなぁ。。
でも、原石でもダイヤなだけあるわけで、あちこちで素敵な輝きを放っていました。

彼の時間は、本当に止まってしまった。
私たちは、過去の彼の演奏を聴くことはできても、未来の彼の演奏を聴くことはできなくなってしまったのです。
それはどうすることもできませんね。
15年前の彼もとても素敵なピアニストでした。

1.Little Unhappy Boy
2.Close
3.Here, There And Everywhere
4.Never Let Me Go
5.In Your Own Sweet Way
6.You Can Have Him
7.Waiting
8.Ruby My Dear
9.I Wish I Didn't Love You So
10.You Let My Love Grow Cold
11.Spring Can Really Hang You Up The Most
12.I Hadn't Anyone 'Til You
13.May I Come In
14.Waltz For The Lonely Ones

Lina Nyberg (vo)
Esbjorn Svensson (p)

巡り合わせというか、、タイミングって、、言うのは、、恐ろしいもので、Esbjorn Svenssonの凄さは認めていたものの、、なんだか、自分の中で消化できない方向に進んでるようで、、あまり熱心な追いかけはありませんでした。
今年の夏のはじまる前にLove Is Real / Ulf Wakeniusを聴きながら、ウルフの素直な感情表現もあって、スベンソンの持っている本来の魅力に、、なんだか、気がついた気がしていたのです。
そして、遅まきながら、、新しいアルバムを聴くぞ!って、感じだったのですが。。
それから、2週間くらいで死んじゃったのです。
もちろん、個人的な接点無ければ、今まで追っかけしてたワケでも無いのですが、、
ほんと、驚いてしまいました。。
いろんな方が追悼に、いろいろなアルバムをかけていたけど、文字にできるほど彼をききこんで無いのですよねぇ。。

Touche MusicのHPに飛んでみてくださいね。
1から3の曲が聴ける。それから、テキストブックの文章も載ってます。

夏も終わりに近づいてきましたネ。
秋は良いことが沢山ありますように。
では、退散♪


2008年8月20日 (水)

「500」と、、言えば??

AX
最近、、なんだか、調子が出ないなッ。
CDのお話でも書こう、、って、思うのですが、なかなか集中できないのです。
自分のブログをボケって、みていてもつまんないのですよね。(爆)

先日、クリスさんが水中ダイビングで亡くなったe.s.t.の Esbjorn Svensson を偲んでこのアルバムを書けていました。
Ballads / Nils Landgren
ニルスラングレンは、歌って踊れる?スウェーデンのトロンボーン奏者。
甘く柔らかな音色で、レイジーな歌いっぷりは、トロンボーンのチェット版。
ピンクのヤマハのトロンボーンが、目印です。ファンクユニットなんかもやっている。
このアルバムでは、スベンソンが弾いているのは1曲だけ。。
あとは、Bobo Stensonです。私はBobo Stenson も大好きなのですが、この柔らかで甘いトロンボーンとは、相性が、、等と、、ちょっと思うんですが、、
で、、普段は尖っていても、こういう時のEsbjorn Svenssonはジンときちゃう感じよねぇ。。
って、感じで聞いてました。。
秋に、この人、スカンジナビアンコネクションの<ボーヒュスレーン・ビッグバンド日本公演ツアー>で来日しますね。
是非♪

と、、そのとき、、そういえば、、Esbjorn Svenssonの最後のスタジオ版がでるんだよねぇ。。
って、思いまして。。
Leucocyte/e.s.t.
ACT Music + Vision のホーム頁をのぞいていました。
しかし、、凄い、、タイトルですねぇ。。
スタジオでのジャムセッションを録音したもの?らしいのですが、リリースされるとしばらく話題が集中するのでしょうね。。

そんなこんなで、新譜のリリース情報のところをのぞいていましたら、、
BLAUKLANG/Vince Mendoza
こんなん見つけちゃいました。
おぉ。。。グエンリー、アースキン、ダニエルソン、、、随分、、涎がでそうな、、ラインナップ。。
Sketchesも素敵なアルバムでしたよねぇ。。
一部では、ドルチェ職人と呼ばれている(爆)Vince Mendozaさま、、。
今回のお仕事は、、如何にィ?

新譜と言えば、、ちょっと泥臭いところが好きな、Eli Degibriさまがオルガントリオで新譜を出す。
Live At Louis 649/Eli Degibri
聴いてみたいでしょ?(笑)

で、オルガントリオと言えば、、このブログでは、毎度お馴染みなのが、仕方ひろむ率いる「放し飼いトリオ」。
おぉ。。つながったァ。。(爆)
次回のライブハウスでの演奏は、
九月四日(木)オルガンジャズ倶楽部です。
今回も、放し飼い + で、元気よく、、かわいく演奏の予定。
皆さまの、、夏のお疲れをぶっ飛ばす、、予定。

八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds)

お馴染みのメンバーが、皆さんのご来場を、「笑顔」で出迎えます。(きっぱり)



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

The Way You Look Tonight / Alan Paqua
Ala Pasqua(p)、Dave Carpenter(b)、 Peter Erskine(ds)
このトリオでの最新作。。
去年、アルバムでたとき、書き損なったけど、スタンダードばかりのアルバムだけれど、、
その繊細で透明感あふれるフレーズは満載で、そのソロは決して小難しいものではないのだが、、かといってありきたりな感じも無く、まるで自分の音楽センスが良くなったような気分になる。
Deep in a Dreamは超お気に入り。。美しさと言う文字をピアノで表したら、こんな演奏でしょう。。
このアルバム、、アースキンのきめの細かいドラムの技はもちろん、、
あまり前へでるタイプのベースでは無いけれど、安定感があり粋に歌いこなすベースDave Carpenterの存在も無くてはならないものです。
その彼が、6月にわずか48歳で急死しちゃったのです。
マイミク骸骨さまの日記でわかったのですが、リンク先のjazzaudiofanさんが詳しく関連記事をあげていました。
どうぞ、、安らかに、、お眠りください。。。


で、投稿前に気づきました。。ので、、あのタイトルになりました。(笑)
このエントリーで500エントリー♪
まぁ、、だから、、どうした、、ってことですが。。
今の私には、励みになるのでありました。

では、退散♪


「500」と、、言えば??

AX
最近、、なんだか、調子が出ないなッ。
CDのお話でも書こう、、って、思うのですが、なかなか集中できないのです。
自分のブログをボケって、みていてもつまんないのですよね。(爆)

先日、クリスさんが水中ダイビングで亡くなったe.s.t.の Esbjorn Svensson を偲んでこのアルバムを書けていました。
Ballads / Nils Landgren
ニルスラングレンは、歌って踊れる?スウェーデンのトロンボーン奏者。
甘く柔らかな音色で、レイジーな歌いっぷりは、トロンボーンのチェット版。
ピンクのヤマハのトロンボーンが、目印です。ファンクユニットなんかもやっている。
このアルバムでは、スベンソンが弾いているのは1曲だけ。。
あとは、Bobo Stensonです。私はBobo Stenson も大好きなのですが、この柔らかで甘いトロンボーンとは、相性が、、等と、、ちょっと思うんですが、、
で、、普段は尖っていても、こういう時のEsbjorn Svenssonはジンときちゃう感じよねぇ。。
って、感じで聞いてました。。
秋に、この人、スカンジナビアンコネクションの<ボーヒュスレーン・ビッグバンド日本公演ツアー>で来日しますね。
是非♪

と、、そのとき、、そういえば、、Esbjorn Svenssonの最後のスタジオ版がでるんだよねぇ。。
って、思いまして。。
Leucocyte/e.s.t.
ACT Music + Vision のホーム頁をのぞいていました。
しかし、、凄い、、タイトルですねぇ。。
スタジオでのジャムセッションを録音したもの?らしいのですが、リリースされるとしばらく話題が集中するのでしょうね。。

そんなこんなで、新譜のリリース情報のところをのぞいていましたら、、
BLAUKLANG/Vince Mendoza
こんなん見つけちゃいました。
おぉ。。。グエンリー、アースキン、ダニエルソン、、、随分、、涎がでそうな、、ラインナップ。。
Sketchesも素敵なアルバムでしたよねぇ。。
一部では、ドルチェ職人と呼ばれている(爆)Vince Mendozaさま、、。
今回のお仕事は、、如何にィ?

新譜と言えば、、ちょっと泥臭いところが好きな、Eli Degibriさまがオルガントリオで新譜を出す。
Live At Louis 649/Eli Degibri
聴いてみたいでしょ?(笑)

で、オルガントリオと言えば、、このブログでは、毎度お馴染みなのが、仕方ひろむ率いる「放し飼いトリオ」。
おぉ。。つながったァ。。(爆)
次回のライブハウスでの演奏は、
九月四日(木)オルガンジャズ倶楽部です。
今回も、放し飼い + で、元気よく、、かわいく演奏の予定。
皆さまの、、夏のお疲れをぶっ飛ばす、、予定。

八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds)

お馴染みのメンバーが、皆さんのご来場を、「笑顔」で出迎えます。(きっぱり)



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

The Way You Look Tonight / Alan Paqua
Ala Pasqua(p)、Dave Carpenter(b)、 Peter Erskine(ds)
このトリオでの最新作。。
去年、アルバムでたとき、書き損なったけど、スタンダードばかりのアルバムだけれど、、
その繊細で透明感あふれるフレーズは満載で、そのソロは決して小難しいものではないのだが、、かといってありきたりな感じも無く、まるで自分の音楽センスが良くなったような気分になる。
Deep in a Dreamは超お気に入り。。美しさと言う文字をピアノで表したら、こんな演奏でしょう。。
このアルバム、、アースキンのきめの細かいドラムの技はもちろん、、
あまり前へでるタイプのベースでは無いけれど、安定感があり粋に歌いこなすベースDave Carpenterの存在も無くてはならないものです。
その彼が、6月にわずか48歳で急死しちゃったのです。
マイミク骸骨さまの日記でわかったのですが、リンク先のjazzaudiofanさんが詳しく関連記事をあげていました。
どうぞ、、安らかに、、お眠りください。。。


で、投稿前に気づきました。。ので、、あのタイトルになりました。(笑)
このエントリーで500エントリー♪
まぁ、、だから、、どうした、、ってことですが。。
今の私には、励みになるのでありました。

では、退散♪


2008年8月16日 (土)

地球のお仕事。。。

AX
毎日暑いのです。
でも、ちょっと、理由があって、芝刈りやガーデニングは中止なので、、あまり、、早起きはしてません。。(^^ゞ


お盆で、お仕事お休みの人も、、お休みで無い人も、、お疲れさまぁ。。
8月も真ん中過ぎたけど、残暑も厳しく、、ちょっと、お疲れがたまる季節ですよね。


この暑さに加えて、この所お天気の悪い新潟では、湿度も高く、、ほんと、むしむしの日が続いてます。
冷たいものに、ついつい手を出してばかりいる、、毎日です。
お料理する回数も多く、お料理が終わると、げんなりです。自分は食べる気分なくなり、つい、ビールなんか飲んでしまいます。
今日は料理したくないな。(>_<)って、私的には珍しいのですが。(^^ゞ
実家に帰りたい。。(笑)



さて、、戯言は置いておきまして、、
上の写真って、なんだかわかりますか?
少し前に、新潟の万代バスセンターにある喫茶店でとった「水出しコーヒー」の、ぽたぽたの様子。。
近くの席に座ったので、思わずぱちりの一枚です。
上から水がぽたぽた落ちるのが、面白くて、会話が途切れて怒られましたが。。(^^ゞ

でも、全部収まり切らなくて、なんだか、、よくわからないかもね。m(__)m

大学生になった時に、お祝いに貰ったお金で、1人用のかわいいサイフォン買いました。貯金もした。。けど。
サイフォンは、実家にもあったけど、豆が無くちゃなぁ。。(爆)
そう、、アルコールランプの火力で、ボコボコさせて、コーヒー淹れるのです。見てると、なんだか、引き込まれます。
花柄のとってがかわいくて、おきに入りだったのに、、引っ越しで、こわしちゃった。
現在は、ドリップ式が主流ですよね??少し前まで、私がいれてました。今は、コーヒーメーカー買いました。m(__)m


チョット前に、マイミクの炎のドラマーさまが、

「重力で、楽器を演奏する」

って、楽しいお話をしてたんですが。。
私がこの地球に存在していられるのも、まぁ、重力のお陰。。
そのありがたい重力さまが、いれてくださった、コーヒーです。(きっぱり)
そう考えると、非常にアリガタ~~イ、コーヒーじゃ。
まさに、地球のお仕事で美味しいコーヒーが飲める素敵な構図です。流行りのエコじゃな。(笑)

地球の重さに感謝して、ダッチコーヒー(水出しコーヒー)を美味しく頂きました。
味はまろやかな感じ。あ、、もちろん、、アイスコーヒーでした。。(笑)


お盆のこのお休みの間は、ジャズはほとんど聴けませんでした。
今日は、トニーニョオルタのアルバムにしました。
この人のアルバムって、、、ほんとリラックスしますよね。。一気に心が異空間に飛びます。
久しぶりに、ムーンストーンを聴いて、湿度を飛ばしております。。
この後、Durango Kid 2や、ジャックリーとのアルバム、、あ、、ソロも良いなぁ・・・。(笑)
きっと、時間的にムリだね。
そう、ブラジルのギターには、湿度は無いですよね。
このギターを好きなパットメセニーは、、多少の湿度がある気がするけど。。

さらりと、からりと、、この夏を乗り切りましょうね。

秋は、もうすぐだもん。。

皆さま、この蒸し暑さ、、どうか、、おからだ、ご自愛くださいね。m(__)m

そう。。今日は、中学の同窓会がある日です。
行きたかったな。。。☆

では、退散♪



地球のお仕事。。。

AX
毎日暑いのです。
でも、ちょっと、理由があって、芝刈りやガーデニングは中止なので、、あまり、、早起きはしてません。。(^^ゞ


お盆で、お仕事お休みの人も、、お休みで無い人も、、お疲れさまぁ。。
8月も真ん中過ぎたけど、残暑も厳しく、、ちょっと、お疲れがたまる季節ですよね。


この暑さに加えて、この所お天気の悪い新潟では、湿度も高く、、ほんと、むしむしの日が続いてます。
冷たいものに、ついつい手を出してばかりいる、、毎日です。
お料理する回数も多く、お料理が終わると、げんなりです。自分は食べる気分なくなり、つい、ビールなんか飲んでしまいます。
今日は料理したくないな。(>_<)って、私的には珍しいのですが。(^^ゞ
実家に帰りたい。。(笑)



さて、、戯言は置いておきまして、、
上の写真って、なんだかわかりますか?
少し前に、新潟の万代バスセンターにある喫茶店でとった「水出しコーヒー」の、ぽたぽたの様子。。
近くの席に座ったので、思わずぱちりの一枚です。
上から水がぽたぽた落ちるのが、面白くて、会話が途切れて怒られましたが。。(^^ゞ

でも、全部収まり切らなくて、なんだか、、よくわからないかもね。m(__)m

大学生になった時に、お祝いに貰ったお金で、1人用のかわいいサイフォン買いました。貯金もした。。けど。
サイフォンは、実家にもあったけど、豆が無くちゃなぁ。。(爆)
そう、、アルコールランプの火力で、ボコボコさせて、コーヒー淹れるのです。見てると、なんだか、引き込まれます。
花柄のとってがかわいくて、おきに入りだったのに、、引っ越しで、こわしちゃった。
現在は、ドリップ式が主流ですよね??少し前まで、私がいれてました。今は、コーヒーメーカー買いました。m(__)m


チョット前に、マイミクの炎のドラマーさまが、

「重力で、楽器を演奏する」

って、楽しいお話をしてたんですが。。
私がこの地球に存在していられるのも、まぁ、重力のお陰。。
そのありがたい重力さまが、いれてくださった、コーヒーです。(きっぱり)
そう考えると、非常にアリガタ~~イ、コーヒーじゃ。
まさに、地球のお仕事で美味しいコーヒーが飲める素敵な構図です。流行りのエコじゃな。(笑)

地球の重さに感謝して、ダッチコーヒー(水出しコーヒー)を美味しく頂きました。
味はまろやかな感じ。あ、、もちろん、、アイスコーヒーでした。。(笑)


お盆のこのお休みの間は、ジャズはほとんど聴けませんでした。
今日は、トニーニョオルタのアルバムにしました。
この人のアルバムって、、、ほんとリラックスしますよね。。一気に心が異空間に飛びます。
久しぶりに、ムーンストーンを聴いて、湿度を飛ばしております。。
この後、Durango Kid 2や、ジャックリーとのアルバム、、あ、、ソロも良いなぁ・・・。(笑)
きっと、時間的にムリだね。
そう、ブラジルのギターには、湿度は無いですよね。
このギターを好きなパットメセニーは、、多少の湿度がある気がするけど。。

さらりと、からりと、、この夏を乗り切りましょうね。

秋は、もうすぐだもん。。

皆さま、この蒸し暑さ、、どうか、、おからだ、ご自愛くださいね。m(__)m

そう。。今日は、中学の同窓会がある日です。
行きたかったな。。。☆

では、退散♪



2008年8月12日 (火)

速報~♪Five For Fun/High Five♪

巷で噂のHigh Fiveの新譜がやっと来た。
メンバーの1人である、スカナピエコの新譜Lifetime/Daniele Scannapiecoがでたときも、相当、話題になってはいたのですが。。
彼らはこれまでに、High Five Quintetの名前で、「Jazz For More」、「Jazz Desire」の二枚のアルバムを出しています。
で、実は、去年「Handful Of Soul/Mario Biondi」のアルバムにメンバーで全面参加していて、やはり話題をさらっていたのです。なんと、、このメンバーで来日もしてます。
でも、ファンはやはり、彼のアルバムを待ち望んでいたわけで。。
ボッソは「You've Changed / Fabrizio Bosso」を、去年の春ブルーノートレーベルから出していますが、今回はHigh Fiveと名前をちょっと変身させて、ブルーノートレーベルからのリリースです。
最近のフランスのブルーノートは、本当に商売上手なので、ちょっと、心配があったりもするのですが。。

と、、かけてすぐにノックダウン。(死語?)
かけ声と共に、意気(活きか?)がよい音が一気に入ってきます。

やっぱり、「超気持ちイイですぅ」(北島風。。)

メンバーのオリジナルの他に、シダーウォルトンやマッコイタイナーといったジャズミュージシャンオリジナルも入れ、、その辺がやっぱり商売上手かもしれないのですが、、それがまたかっこいいのだ。
そして、自分の新譜でも一皮、二皮剥けた感じで、伊達男ぶりを発揮していた、スカナピエコがここでもかっこいいのだ。(嬉)もちろん、ボッソも絶対裏切りませんし。。

と、、今日はここまで。。
続きは、お盆のお休みがあけて、もっと、ちゃんと聴いてから。。

もしも、、お休み中に、CDショップに行ったら、チェックしてね♪
とりあえず、、速報でしたぁ。

あ、、このジャケットを遠目で目を細めて見ると、、
Barney KesselのOn Fireの構図だなぁ。。って、私、、だけか。。(爆)


今日も、いろいろあったけど、、もう、、夕方です。
夕方になれば、、夜になる。夜になれば、、朝が来る。。
で、、また、夜が来る。。

あ、このブログ、、今週はこれで、ジャズの話題はおしまいです。
お盆休みになるんだもん。。。ダーリン、、が。
でも、、面白い話題があったら、写真でもアップしますね!

では、退散♪


速報~♪Five For Fun/High Five♪

巷で噂のHigh Fiveの新譜がやっと来た。
メンバーの1人である、スカナピエコの新譜Lifetime/Daniele Scannapiecoがでたときも、相当、話題になってはいたのですが。。
彼らはこれまでに、High Five Quintetの名前で、「Jazz For More」、「Jazz Desire」の二枚のアルバムを出しています。
で、実は、去年「Handful Of Soul/Mario Biondi」のアルバムにメンバーで全面参加していて、やはり話題をさらっていたのです。なんと、、このメンバーで来日もしてます。
でも、ファンはやはり、彼のアルバムを待ち望んでいたわけで。。
ボッソは「You've Changed / Fabrizio Bosso」を、去年の春ブルーノートレーベルから出していますが、今回はHigh Fiveと名前をちょっと変身させて、ブルーノートレーベルからのリリースです。
最近のフランスのブルーノートは、本当に商売上手なので、ちょっと、心配があったりもするのですが。。

と、、かけてすぐにノックダウン。(死語?)
かけ声と共に、意気(活きか?)がよい音が一気に入ってきます。

やっぱり、「超気持ちイイですぅ」(北島風。。)

メンバーのオリジナルの他に、シダーウォルトンやマッコイタイナーといったジャズミュージシャンオリジナルも入れ、、その辺がやっぱり商売上手かもしれないのですが、、それがまたかっこいいのだ。
そして、自分の新譜でも一皮、二皮剥けた感じで、伊達男ぶりを発揮していた、スカナピエコがここでもかっこいいのだ。(嬉)もちろん、ボッソも絶対裏切りませんし。。

と、、今日はここまで。。
続きは、お盆のお休みがあけて、もっと、ちゃんと聴いてから。。

もしも、、お休み中に、CDショップに行ったら、チェックしてね♪
とりあえず、、速報でしたぁ。

あ、、このジャケットを遠目で目を細めて見ると、、
Barney KesselのOn Fireの構図だなぁ。。って、私、、だけか。。(爆)


今日も、いろいろあったけど、、もう、、夕方です。
夕方になれば、、夜になる。夜になれば、、朝が来る。。
で、、また、夜が来る。。

あ、このブログ、、今週はこれで、ジャズの話題はおしまいです。
お盆休みになるんだもん。。。ダーリン、、が。
でも、、面白い話題があったら、写真でもアップしますね!

では、退散♪


2008年8月10日 (日)

夏、、って、暑い。。。......

AX
ご指摘を受けたように、、北京オリンピックが開催されております。
私にだって、この国を愛する心はあるの応援してます。(汗)
みんな、、ガンバれぇ。。



つう事で、昨日はムーミンの日でした。(きっぱり)
ムーミン60歳の年に、作者のトーヴェ・ヤンソンの誕生日(8/9)に設定されました。
って、何かかったわけでは無いのですが。。
本でも読むか、、って、くらいでしたが。。

でも、なんだか、発熱した。
夏ばてかなぁ。。風邪かなぁ。。
お客さまが来たので、ばたばたしたのですが、、そのあと、熱があがって悪夢にうなされる夜になりました。
しかし、今は、、元気ではある。。(目はくらんでいるが。。)
ぼぉとした頭で、やっぱり、運動はじめようかなぁ。。とか、頭に浮かんだ。。。
もともと、、裏表判別つきかねない私でありますが、、
その上に、、旅行中にウエストが無くなったのだ。。
食べ過ぎィ。。カロリー高すぎィ。。
毎日、あんなに歩いたのになぁ。。
やっぱり、芝刈りを毎日するくらいでは駄目ねぇ。。
幸せな老後の為にも、、どうにかしなくちゃ。。。。
そう、、今日は、絶対、、ゴーヤチャンプルを作る、、って、決心した。

今、かかっているアルバムはDanilo PerezのLive At The Jazz Showcase。
かけたばかりだけど、冒頭からシリアスなサウンドが展開されてます。
シビアなラテン系と呼んであげよう。。(笑)
このアルバム、元々は、ArtistShareって、ミュージシャン支援の??ネットサイトでしかうって居なかったものがcdとなって流通するようになったんですよね。
地獄の沙汰も金次第、、では、無くてぇ、、
確かね、、自分が出せる金額で、ミュージシャンにかかわっていくことが出来る仕組みなんですよね。
ペレツももちろんですが、、なんと、マイダーリン♪クリポタもいるのです。。
100万くらい出資すると、、プライベートコンサート可、って、、事かしら?(涎)
うむ。。。。。。。。
そういえば、、クリポタがAri HoenigのBert's Playgroundって新譜に参加している。。
これ、、欲しいなぁ。。(そればっかり)
そうそう、、巷で人気のイタリア盤も飛んでくる予定。。早く来ないかなぁ。。
でも、お盆休みになったら、また、聴けないな。。
すずっく我慢しなさい!
って、思ったんだけど。。

去年でたハレルの新譜のメンバーにいたテクニシャンのイケイケサックス吹き、Wayne Escofferyの新譜Hopes & Dreamsにハレルが参加している事をしっちゃたんですよねぇ。。
ジョーロック、とか、、いるんだよねぇ。。聴きたいなぁ。。
こんな暑い日、ジョーロックのヴァイブ聴いたら、クールになれるかもねぇ。。
Saturn's Childなんて、いいかもねぇ。。
で、、見た目厳ついこのサックス、、キャロリン・レンハートの旦那様でありましたぁ。。
すげぇ。。美人だよねぇ。。この人。
いろいろと、、我が煩悩はつきぬ。。

と、、万代ジャズフェス行きたかったナ。。
大坂さんのドラムを間近でみてみたい、、って、言うのが、随分前からの希望。。



二年くらい前からかな?
軒先に来ていたツバメが飛来しなくなりました。(自宅では無いですが。。)
春先、、花壇の手入れをしながら今年も駄目だなぁ。。って、思っていたら、、
来たァ!!
この辺だと、ツバメって二回子育てするのですが、二回目の時期にツバメが入りました!!
ツバメが子育てすると、、、いいことあるって言われてますが、、ほんと。。かもね。
と、信じることが良いことにつながるのね!

では、退散♪




夏、、って、暑い。。。......

AX
ご指摘を受けたように、、北京オリンピックが開催されております。
私にだって、この国を愛する心はあるの応援してます。(汗)
みんな、、ガンバれぇ。。



つう事で、昨日はムーミンの日でした。(きっぱり)
ムーミン60歳の年に、作者のトーヴェ・ヤンソンの誕生日(8/9)に設定されました。
って、何かかったわけでは無いのですが。。
本でも読むか、、って、くらいでしたが。。

でも、なんだか、発熱した。
夏ばてかなぁ。。風邪かなぁ。。
お客さまが来たので、ばたばたしたのですが、、そのあと、熱があがって悪夢にうなされる夜になりました。
しかし、今は、、元気ではある。。(目はくらんでいるが。。)
ぼぉとした頭で、やっぱり、運動はじめようかなぁ。。とか、頭に浮かんだ。。。
もともと、、裏表判別つきかねない私でありますが、、
その上に、、旅行中にウエストが無くなったのだ。。
食べ過ぎィ。。カロリー高すぎィ。。
毎日、あんなに歩いたのになぁ。。
やっぱり、芝刈りを毎日するくらいでは駄目ねぇ。。
幸せな老後の為にも、、どうにかしなくちゃ。。。。
そう、、今日は、絶対、、ゴーヤチャンプルを作る、、って、決心した。

今、かかっているアルバムはDanilo PerezのLive At The Jazz Showcase。
かけたばかりだけど、冒頭からシリアスなサウンドが展開されてます。
シビアなラテン系と呼んであげよう。。(笑)
このアルバム、元々は、ArtistShareって、ミュージシャン支援の??ネットサイトでしかうって居なかったものがcdとなって流通するようになったんですよね。
地獄の沙汰も金次第、、では、無くてぇ、、
確かね、、自分が出せる金額で、ミュージシャンにかかわっていくことが出来る仕組みなんですよね。
ペレツももちろんですが、、なんと、マイダーリン♪クリポタもいるのです。。
100万くらい出資すると、、プライベートコンサート可、って、、事かしら?(涎)
うむ。。。。。。。。
そういえば、、クリポタがAri HoenigのBert's Playgroundって新譜に参加している。。
これ、、欲しいなぁ。。(そればっかり)
そうそう、、巷で人気のイタリア盤も飛んでくる予定。。早く来ないかなぁ。。
でも、お盆休みになったら、また、聴けないな。。
すずっく我慢しなさい!
って、思ったんだけど。。

去年でたハレルの新譜のメンバーにいたテクニシャンのイケイケサックス吹き、Wayne Escofferyの新譜Hopes & Dreamsにハレルが参加している事をしっちゃたんですよねぇ。。
ジョーロック、とか、、いるんだよねぇ。。聴きたいなぁ。。
こんな暑い日、ジョーロックのヴァイブ聴いたら、クールになれるかもねぇ。。
Saturn's Childなんて、いいかもねぇ。。
で、、見た目厳ついこのサックス、、キャロリン・レンハートの旦那様でありましたぁ。。
すげぇ。。美人だよねぇ。。この人。
いろいろと、、我が煩悩はつきぬ。。

と、、万代ジャズフェス行きたかったナ。。
大坂さんのドラムを間近でみてみたい、、って、言うのが、随分前からの希望。。



二年くらい前からかな?
軒先に来ていたツバメが飛来しなくなりました。(自宅では無いですが。。)
春先、、花壇の手入れをしながら今年も駄目だなぁ。。って、思っていたら、、
来たァ!!
この辺だと、ツバメって二回子育てするのですが、二回目の時期にツバメが入りました!!
ツバメが子育てすると、、、いいことあるって言われてますが、、ほんと。。かもね。
と、信じることが良いことにつながるのね!

では、退散♪




2008年8月 8日 (金)

Moon and Sand / Jacky Terrasson & Tom Harrell

AX
Jacky TerrassonとTom Harrellのデュオアルバムです。
去年のくれにHumanity/Tom Harrell Dado Moroniというイタリアのピアニストとのアルバムを聴いたときに、最初に浮かんだのがインティメイトな関係から生まれた暖かなアルバムだなぁ、、って、言うことです。
精神的に不安定な要素を持つハレルにとって、安心して向かい合える友との演奏って言うのは緊張感がありつつもリラックスした楽しい時間なのでしょうねぇ。
聴いている私も。。。なんだか心和む演奏曲の連続でした。

今回のピアニストは、ジャッキーテラソン。
フランスで活躍するピアニストですよね。
日本版ブルーノート盤を持っているのですが、その解説にベルリン生まれで、フランス人の父、アフリカ系アメリカ人の母の間に生まれた様です。
強いタッチで、個性的な感覚のピアニストで、欧州のピアニストの持つ柔らかで透明感ある耽美的なイメージとはちょっと違います。
硬質で、タイトな感じ。パーカッシヴな場面も多く、ちょっとひねった感じのソロのフレーズとか、、
めちゃくちゃ変わった事をしているわけではないのですが、個性的なピアニスとです。
でも、やっぱり、クラシックのピアノを感じますよねぇ。
こうに書くと、褒めている感じでは無いかもしれないけど、微妙にいろいろな具合が私受けしており、好きなピアニストの1人です。
静と動、、、コントラストがはっきりしたピアノ。。

どうして、この2人でデュオなんだろう。。って、思っていたのですが。。
どうやら、、このアルバムでてるレーベルJazz Aux Rempartsの別のお仕事(ベースがリーダーの)に呼ばれて、その合間に時間が出来た?!みたいな事の様です。詳しくは、、、ライナーをどうぞぉ。
ジャズメンたるもの、、チャンスは逃がさないのだ。。なッ。
うん、うん。。。でも、、これは納得。
前にも、ちょっと書いたのだけど、親密に行き交う心模様?みたいなのは、、Humanityに比べると薄いのです。
で、いい意味で、お仕事を楽しんでいます、みたいな、、ちょっと、探り合う感じもあるような気がするのです。
こうに書くと、これまた、駄作に思われちゃいそうなのですが、ジャズを演奏する者同士、、言葉はいらない、セッションあるのみ、、みたいなぁ。(爆)選曲は、テラソンかな。。?
1曲、ハレルのオリジナルがありますが、後は見事にテラソンの好きなピアニストを中心にアメリカのミュージシャン達のオリジナルスタンダードが並びます。

まずは、アルバムタイトルになっている Moon and Sand。
リリカルなテラソンのピアノからはじまって、淡々と吹きあげるハレル。
相変わらず、哀愁タップリ、遠い目をした演奏です。
ピアノも併走するのですが、月の光の様に美しい。。。
マイルスのTune Upでは、互いの動向を見ながら軽快に飛ばします。
スタンダードのBeautiful Love。粋な感じでテーマを吹いて、疾走感あるソロ。素早い応酬で躍動感溢れるBeautiful Love。
4曲目、タッドダメロンの If You Could See Me Nowは、反則技ですぅ。。(仰け反る。。)
切ない恋心を転調に巧くのせてメロディだけで、唄がきこえてくるような曲。
リリカルで息の合った必殺プレイでしたぁ。。
そして、ハレルの20 Bars Tune。ミュージシャンらしい遊び心あるタイトル。
あの手この手、引き出しの出し合いの様なセンション曲って、感じか?!とても楽しいそう。。

What Kind of Fool Am I?
テラソンガ持っている、一番綺麗でかわいいフレーズを並べました。。(笑)
ハレルは、、静かに静かに、、まるで彼の呼吸の様な演奏。。
一気に場面が変わって、テラソンの好きなバドパウエルのParisian Thoroughfare。
この後、溌剌と、二人のやり取りが続きます。
ピアノンの Janine!これ、かっこいいよぉ。。
ピアソンらしいダンディな曲で、互いにテンションがあがります。
Just Around Midnightは、やはりテラソンの好きなモンクの Round Midnight。
臭くなりそうなエモーショナルな曲ですがァ。。
ストレートに感情表現&インタープレイになっていて、顔を赤らめずに楽しめます。
いかにも、モンク、って、感じの飛びはねた Rhythm-A-Ning。
まさに丁々発止。
最後は、Con Alma/Well You Needn'tです。
しっとりとはじまった、ガレスピーのコンアルマも、途中から不気味に楽しいモンクミュージックになってましたぁ!
最後まで、二人で楽しそうに演奏を重ね、終演でーーす。
それは、1991年の12月の出来事でした。。

アルバムの途中では、笑い声も入ったりしてた。
いいなぁ、ジャズって。
ジャズ語で、沢山語り合えちゃって。
互いの反応で、時を楽しむ事は、演奏者の特権ですねぇ。。
まぁ、私は録音されたこのアルバムで、おっそわけ。。貰うワケですね。
ばっちりとつまっているインタープレイの数々。。。
あまり細かい事を気にしないで、おおらかに楽しみましょうね。


1. Moon and Sand
2. Tune Up
3. Beautiful Love
4. If You Could See Me Now
5. 20 Bars Tune
6. What Kind of Fool Am I?
7. Parisian Thoroughfare
8. Janine
9. Just Around Midnight
10. Rhythm-A-Ning
11. Con Alma/Well You Needn't

Tom Harrell (tp, bugle )
Jacky Terrasson (p)



二人とも若いですよね♪
ハレルは、もうすぐ来日します。
今回は、Light On/Tom Harrellのメンバーでーーす。

と、毎日暑いけど、、、昨日は、、立秋ですぜぇ。。(@_@)
おまけに、旧暦の七夕と来たモンだ。イメージじゃ無いよねぇ。。
と、、書キながら、、今日、車で爆音していたのは、、コルトレーンのオーストリアはグラーツでのライブ盤の「枯葉」。。
めちゃくちゃ、強烈。夏の陽ざしに負けていません。。。

あ、、今日から、新潟祭りがはじまります。
今日は、民謡流し、、、
明日は、ミッキーのキラキラパレードがあるらしい。。
そして、最後は、新潟県のお得意科目、、「花火」
浴衣、、団扇にかき氷♪
夏のお祭りは、何故か女性が綺麗に見えますよね!

でも、清く正しいジャズファンは、万代ジャズフェスへ迷わずGO~♪
無料のイヴェントでーーす!
が、、我が家は、お客さまが来るので、夜は涼しいおうちにいますぅ。。




Moon and Sand / Jacky Terrasson & Tom Harrell

AX
Jacky TerrassonとTom Harrellのデュオアルバムです。
去年のくれにHumanity/Tom Harrell Dado Moroniというイタリアのピアニストとのアルバムを聴いたときに、最初に浮かんだのがインティメイトな関係から生まれた暖かなアルバムだなぁ、、って、言うことです。
精神的に不安定な要素を持つハレルにとって、安心して向かい合える友との演奏って言うのは緊張感がありつつもリラックスした楽しい時間なのでしょうねぇ。
聴いている私も。。。なんだか心和む演奏曲の連続でした。

今回のピアニストは、ジャッキーテラソン。
フランスで活躍するピアニストですよね。
日本版ブルーノート盤を持っているのですが、その解説にベルリン生まれで、フランス人の父、アフリカ系アメリカ人の母の間に生まれた様です。
強いタッチで、個性的な感覚のピアニストで、欧州のピアニストの持つ柔らかで透明感ある耽美的なイメージとはちょっと違います。
硬質で、タイトな感じ。パーカッシヴな場面も多く、ちょっとひねった感じのソロのフレーズとか、、
めちゃくちゃ変わった事をしているわけではないのですが、個性的なピアニスとです。
でも、やっぱり、クラシックのピアノを感じますよねぇ。
こうに書くと、褒めている感じでは無いかもしれないけど、微妙にいろいろな具合が私受けしており、好きなピアニストの1人です。
静と動、、、コントラストがはっきりしたピアノ。。

どうして、この2人でデュオなんだろう。。って、思っていたのですが。。
どうやら、、このアルバムでてるレーベルJazz Aux Rempartsの別のお仕事(ベースがリーダーの)に呼ばれて、その合間に時間が出来た?!みたいな事の様です。詳しくは、、、ライナーをどうぞぉ。
ジャズメンたるもの、、チャンスは逃がさないのだ。。なッ。
うん、うん。。。でも、、これは納得。
前にも、ちょっと書いたのだけど、親密に行き交う心模様?みたいなのは、、Humanityに比べると薄いのです。
で、いい意味で、お仕事を楽しんでいます、みたいな、、ちょっと、探り合う感じもあるような気がするのです。
こうに書くと、これまた、駄作に思われちゃいそうなのですが、ジャズを演奏する者同士、、言葉はいらない、セッションあるのみ、、みたいなぁ。(爆)選曲は、テラソンかな。。?
1曲、ハレルのオリジナルがありますが、後は見事にテラソンの好きなピアニストを中心にアメリカのミュージシャン達のオリジナルスタンダードが並びます。

まずは、アルバムタイトルになっている Moon and Sand。
リリカルなテラソンのピアノからはじまって、淡々と吹きあげるハレル。
相変わらず、哀愁タップリ、遠い目をした演奏です。
ピアノも併走するのですが、月の光の様に美しい。。。
マイルスのTune Upでは、互いの動向を見ながら軽快に飛ばします。
スタンダードのBeautiful Love。粋な感じでテーマを吹いて、疾走感あるソロ。素早い応酬で躍動感溢れるBeautiful Love。
4曲目、タッドダメロンの If You Could See Me Nowは、反則技ですぅ。。(仰け反る。。)
切ない恋心を転調に巧くのせてメロディだけで、唄がきこえてくるような曲。
リリカルで息の合った必殺プレイでしたぁ。。
そして、ハレルの20 Bars Tune。ミュージシャンらしい遊び心あるタイトル。
あの手この手、引き出しの出し合いの様なセンション曲って、感じか?!とても楽しいそう。。

What Kind of Fool Am I?
テラソンガ持っている、一番綺麗でかわいいフレーズを並べました。。(笑)
ハレルは、、静かに静かに、、まるで彼の呼吸の様な演奏。。
一気に場面が変わって、テラソンの好きなバドパウエルのParisian Thoroughfare。
この後、溌剌と、二人のやり取りが続きます。
ピアノンの Janine!これ、かっこいいよぉ。。
ピアソンらしいダンディな曲で、互いにテンションがあがります。
Just Around Midnightは、やはりテラソンの好きなモンクの Round Midnight。
臭くなりそうなエモーショナルな曲ですがァ。。
ストレートに感情表現&インタープレイになっていて、顔を赤らめずに楽しめます。
いかにも、モンク、って、感じの飛びはねた Rhythm-A-Ning。
まさに丁々発止。
最後は、Con Alma/Well You Needn'tです。
しっとりとはじまった、ガレスピーのコンアルマも、途中から不気味に楽しいモンクミュージックになってましたぁ!
最後まで、二人で楽しそうに演奏を重ね、終演でーーす。
それは、1991年の12月の出来事でした。。

アルバムの途中では、笑い声も入ったりしてた。
いいなぁ、ジャズって。
ジャズ語で、沢山語り合えちゃって。
互いの反応で、時を楽しむ事は、演奏者の特権ですねぇ。。
まぁ、私は録音されたこのアルバムで、おっそわけ。。貰うワケですね。
ばっちりとつまっているインタープレイの数々。。。
あまり細かい事を気にしないで、おおらかに楽しみましょうね。


1. Moon and Sand
2. Tune Up
3. Beautiful Love
4. If You Could See Me Now
5. 20 Bars Tune
6. What Kind of Fool Am I?
7. Parisian Thoroughfare
8. Janine
9. Just Around Midnight
10. Rhythm-A-Ning
11. Con Alma/Well You Needn't

Tom Harrell (tp, bugle )
Jacky Terrasson (p)



二人とも若いですよね♪
ハレルは、もうすぐ来日します。
今回は、Light On/Tom Harrellのメンバーでーーす。

と、毎日暑いけど、、、昨日は、、立秋ですぜぇ。。(@_@)
おまけに、旧暦の七夕と来たモンだ。イメージじゃ無いよねぇ。。
と、、書キながら、、今日、車で爆音していたのは、、コルトレーンのオーストリアはグラーツでのライブ盤の「枯葉」。。
めちゃくちゃ、強烈。夏の陽ざしに負けていません。。。

あ、、今日から、新潟祭りがはじまります。
今日は、民謡流し、、、
明日は、ミッキーのキラキラパレードがあるらしい。。
そして、最後は、新潟県のお得意科目、、「花火」
浴衣、、団扇にかき氷♪
夏のお祭りは、何故か女性が綺麗に見えますよね!

でも、清く正しいジャズファンは、万代ジャズフェスへ迷わずGO~♪
無料のイヴェントでーーす!
が、、我が家は、お客さまが来るので、夜は涼しいおうちにいますぅ。。




2008年8月 6日 (水)

独りジャズストモードでっす。。。(八木ブラザーズ編@スワン)

AX


さァて、疲れたけど、楽しかった一夜があけました。。。
はじめての方々はいざ知らず、、二人して、
新潟の枝豆が旨いとか、、地酒が旨いとか今更、「素人」みたいなこと言うな。(笑)
そんなこと言うと、、かなり悲しい。

この日のスワンは、18時からであります。
メンバーそれぞれの煩悩に従って行動し、スワンに集合?かな??
昨日は、同じ場所で放し飼いでしたが、今日はここで八木ブラザーズでございます。
お客様も満席宜しく、まずはみんなを高揚させるべくI Hear Music。
あ、でかいのは、ソプラノです。こりゃ、昨日よりテンション高いライブになりそうな、、予感。
ソプラノって、楽器は魔物でもいるのだろうか。。。
ソプラノを持ってジェントルマンになるサックス奏者っていないよね??
しかし、、つくづく思うけど、阿部さんは縁の下の力持ちですよねぇ。。
黙々と確実にリズム刻む姿は麗しい。
Compensationも、何となく陽気つうか、脳天気なテーマがうまくはまっています。
大小こやぎは好調と思われます。いいなぁ。。こういう、音。。好き。。。
誰か二人をとめてあげてくださいませ。。なんか、、いいなぁ。。
って、、どうなんでしょう?良い感じなんじゃないでようか??
それぞれのソロも、ハモル所も、、いいじゃない。。。

で。。メロウなでっかいこやぎが聴けちゃう、Luce Di Fulvia。
実は、今回私が全然頭に浮かばなかった曲はこれ。
あまりに素敵な曲なので、元も聴いてみた。(爆)
ボブバーグの曲で、当然、ボブバーグが吹いてる。
前回も書いたけど、偉く、メロウでうっとりするラブリーなメロディ。
ボブバーグ、つうより、サンボーンとか吹きそうな感じ。。の曲だよね。
これねぇ。素敵な音色ではじまって、それはそれはグッと、来ちゃって、本家より好きかも。
良い音だなぁ。。やっぱり、テナーいいなぁ。。まじめにいいと思うよ。
あぁ、、でも、やはり、、そうになりますか。。
こんなかわいい曲で、何もそこまで、フリーキィにならなくても。。ヘンなヤツ。。(でも、らしくて好き☆)
Wrong Together。これは、スティーブスワロウ様の曲。
スワロウは、ご存じの方も多いと思いますが、名コンポーザーとして隠れファンが多いのです。
カーラの旦那、って、だけじゃない。(爆)
この曲も有名ではないけど、スティーブキューン、バタグリア、って、美メロ好きな二人アルバムでがとりあえげてたりするのです。
でね、この曲は、スワロウのリアルブック、ッテ、曲に、入っています。
こやぎちっちゃいのは、ハレルのファン。今回、、ハレル曲でしんみり来るのがないなぁ。。
っって、思ったら、こう。。来たかぁ・・(爆)
このしっとりしたラブバラード、リアルブックで、ハレル様が吹いているのであった。。(アルバムもロバーノはお休み)
ピアノのルパート風のイントロからはじまりました。インテンポになる瞬間って、ほんとわくわくするよねぇ。
阿部ベースの低音ソロが素敵☆。スワロウは、エレベだけど、この曲はウッドのほうがいいよねぇ。。
西尾さんと阿部さんが、繊細にサポート。その後も、超スローで。。情感込めて。
こやぎちっちゃいのが新潟に居る幸せかみしめて、しっとりといきます。こういうのやけに巧いです。(でも、、なんか、狡いィ)ゆったりとしっとりと、スモーキィでセクシーな音。その音その向こうで透明感あるピアノが優しく流れます♪

いやァ。。こうやって2曲も女心をもてあそばれると、また彼らに逢いに来たくなりますわよねぇ。。
と、、男心もかな??
このあたりの繊細なドラムが、、、やはり、ダンディ西尾と呼ばせてもらいましょう。

と、、ここで、ふと、、こやぎ大が気づくのであった。。
通路にしゃがみ込んでいる、プロのサックス奏者、音川英二!
おぉ。。いぇぇ。。イ。嵐の予感だぜぇ。そのまま帰るわけは、、ない。。ナッ。
2セット目にお楽しみ。

さて、1セット目最後は、今日の唯一のハレルのオリジナル、Hope Steetです。
ラーシュヤンソンのHopeは、それはそれは暖かで心が潤う曲ですが、ハレルのHope Steetは、結構、凶悪なつうか、、辛く切ない修行道みたいな雰囲気のある曲です。覚悟して行くぞぉ、、見たいな、結構、おどろおどろしい曲だ。メンバーには、結構、似合ってる。(笑)
これ、良かったな。やっぱり、音川さんが会場にいると気も引き締まるものです。
でかいのはソプラノ。どうも悪魔に変身したいときに、ソプラノを操る気がする。。
つうか、、「多少の緊張場面」もあった、、気がするが。。。(笑)
良かった、、最前列にいなくて。。

つう事で、休みも無く2セット目。(笑)
お馴染みクリポタ名物、変拍子付き、Star Eyes。
変なイントロ、これ、今日のヴァージョン良かったよねぇ。。
やっぱり、今日はなんか、、いい気がするんだけどなぁ。。
良い感じの緊張感!が加わって(笑)、なんか、いい演奏だぞ。。
やはり、回を重ねて、、、って、感じでしょうか。。
ハイソな雰囲気が素敵なUMMG。
昨日、同様、、アッパーな華やかな良い感じを一気にぶちのめす、素敵なソロの連続。。
素晴らしい。。

さて、今回のお目玉商品ですぅ。
昨日、でかいこやぎを前に堂々とアグレッシヴな演奏を見せつけた市川裕也の登場!
そして、スペシャルゲストは、音川英二!
3テナーバトルだぜぇ。。。
曲は、古今東西お馴染みのA Night in Tunisia!!
おぉ。。イェェ~~イ♪
若い順にソロをとる、って、決めごとだけして、、先攻、、市川裕也!
と、、はじまる瞬間に、ピアノレスじゃあきませんと、、、ピアニスト二野明乱入!
開始!!
まずは3人で、あの煽り部分を。。。(爆)
昨日も凄かったけど、今日の市川も素晴らしい。
かっちりしたテナーらしい音色で、雄叫びを上げます。
見つめる、雄者達の眼差が、何とも、いいですねぇ。。
アウト合戦ですねぇ。。何小節吹いただろう?
バトンタッチ!八木敬之!
頭からがんがん飛ばします。ドラムのプッシュに吹き続けます。
戻って来そうで、戻って来ない。。って、今日はバトンがあるのじゃ。。
来たァ。。音川サックス。冒頭からフルスロットル、疾走感溢れるソロ。
超高速フレーズで、いきなり時速300って、感じ。吠える、咆える。。
でも、しっかり1音1音がきこえてくる。。神様みたいな演奏じゃ。
あ、、嘘、、、終わらないで。。
大爆発の後は、二野さんのパーカッシヴになってもクールなピアニズム。
ウ~ン、おきまりに3人で、戻って、終了。
すげぇ!!!凄い!!!
阿部さん、、!!良くこらえましたぁ!!!偉い!!
この場にいた人、超お得だぁ。。
3人3様に素晴らしいのでありますが、はっきり言って、音川さんは人間じゃない。
異星人だなあ。。。今度新潟に来たら、聴きに行こうっと。(爆)
ワンフレーズで、ファンになりました。cdでも聴いた事あるんだけどなぁ。。

そして、ランディ兄貴の曲、There is a Mingus a Monk us 。
ミンガス&モンクがディズニーランド宜しく、楽しく、亡霊となって現れる曲。
あれだけの大爆発の後に、、やりにくそうな気もするが、、
見た目には平静を装いつつ、、なかなか、いい演奏。がんがん盛り上がっているじゃないか。。
みんなの頭がアバンギャルドな巣になってしまったのだな、、きっと。
イケェ~~、って叫んでいたら、、なんと、、終了!
なんで、、?
電池切れと。。?
信じられない!!

続きは、ボックスセットでぇ。。(笑)

八木ブラザーズ Ver.4.0@スワン
八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)
セットリスト&メンバー(クリック出来るものは、ユーチューブに飛びます)

-1st Set-
I Hear Music
Compensation
Luce Di Fulvia(小さいこやぎお休み)
Wrong Together(でっかいこやぎお休み)
Hope Steet

-2nd Set-
Star Eyes
UMMG
A Night in Tunisia + ゲスト 音川英二、市川裕也 (sax) 二野明(p)
There is a Mingus a Monk us  
Success Failure


と、言うわけで、三ライブ大変楽しく聴けました。
ジョイアの八木ブラザーズは、とても楽しかったけど、スワンはゲスト込みで(笑)お得感は高かったかもね。
後、いかにもそこで吹いてるご近所感のザックリしたジャズの音、って感じで、わくわくしました。
どうなんだろう、、フロント二人とも、二日目がいけてたんじゃない?
バンドは、どんどん、厚い感じ出てきて良い感じです。

この後に、フラッシュで恒例のセッションがあったり、、地べた座り込み宴会があったり(いかんよ♪)、朝まで飲み倒す宴は続くのであった。。
早く、次のライブに璃事長を呼びなさい!

これで、、スズックの夏のジャズストは無事終了しましたぁ。。。。



ええとねぇ。。本当に戯言。
なるべく涼しい時間をねらって、最近、、すずっくは芝刈りなんかしてまァす。
まだ、なれなくて、、芝は、、「虎刈り」でぇす。。

それから、スズックに、待望の「コルトレーンの枯れ葉」が来ましたァ。。。
きゃぁ!!!!
しばらく、、頭が飛んでしまうと思います。。。




独りジャズストモードでっす。。。(八木ブラザーズ編@スワン)

AX


さァて、疲れたけど、楽しかった一夜があけました。。。
はじめての方々はいざ知らず、、二人して、
新潟の枝豆が旨いとか、、地酒が旨いとか今更、「素人」みたいなこと言うな。(笑)
そんなこと言うと、、かなり悲しい。

この日のスワンは、18時からであります。
メンバーそれぞれの煩悩に従って行動し、スワンに集合?かな??
昨日は、同じ場所で放し飼いでしたが、今日はここで八木ブラザーズでございます。
お客様も満席宜しく、まずはみんなを高揚させるべくI Hear Music。
あ、でかいのは、ソプラノです。こりゃ、昨日よりテンション高いライブになりそうな、、予感。
ソプラノって、楽器は魔物でもいるのだろうか。。。
ソプラノを持ってジェントルマンになるサックス奏者っていないよね??
しかし、、つくづく思うけど、阿部さんは縁の下の力持ちですよねぇ。。
黙々と確実にリズム刻む姿は麗しい。
Compensationも、何となく陽気つうか、脳天気なテーマがうまくはまっています。
大小こやぎは好調と思われます。いいなぁ。。こういう、音。。好き。。。
誰か二人をとめてあげてくださいませ。。なんか、、いいなぁ。。
って、、どうなんでしょう?良い感じなんじゃないでようか??
それぞれのソロも、ハモル所も、、いいじゃない。。。

で。。メロウなでっかいこやぎが聴けちゃう、Luce Di Fulvia。
実は、今回私が全然頭に浮かばなかった曲はこれ。
あまりに素敵な曲なので、元も聴いてみた。(爆)
ボブバーグの曲で、当然、ボブバーグが吹いてる。
前回も書いたけど、偉く、メロウでうっとりするラブリーなメロディ。
ボブバーグ、つうより、サンボーンとか吹きそうな感じ。。の曲だよね。
これねぇ。素敵な音色ではじまって、それはそれはグッと、来ちゃって、本家より好きかも。
良い音だなぁ。。やっぱり、テナーいいなぁ。。まじめにいいと思うよ。
あぁ、、でも、やはり、、そうになりますか。。
こんなかわいい曲で、何もそこまで、フリーキィにならなくても。。ヘンなヤツ。。(でも、らしくて好き☆)
Wrong Together。これは、スティーブスワロウ様の曲。
スワロウは、ご存じの方も多いと思いますが、名コンポーザーとして隠れファンが多いのです。
カーラの旦那、って、だけじゃない。(爆)
この曲も有名ではないけど、スティーブキューン、バタグリア、って、美メロ好きな二人アルバムでがとりあえげてたりするのです。
でね、この曲は、スワロウのリアルブック、ッテ、曲に、入っています。
こやぎちっちゃいのは、ハレルのファン。今回、、ハレル曲でしんみり来るのがないなぁ。。
っって、思ったら、こう。。来たかぁ・・(爆)
このしっとりしたラブバラード、リアルブックで、ハレル様が吹いているのであった。。(アルバムもロバーノはお休み)
ピアノのルパート風のイントロからはじまりました。インテンポになる瞬間って、ほんとわくわくするよねぇ。
阿部ベースの低音ソロが素敵☆。スワロウは、エレベだけど、この曲はウッドのほうがいいよねぇ。。
西尾さんと阿部さんが、繊細にサポート。その後も、超スローで。。情感込めて。
こやぎちっちゃいのが新潟に居る幸せかみしめて、しっとりといきます。こういうのやけに巧いです。(でも、、なんか、狡いィ)ゆったりとしっとりと、スモーキィでセクシーな音。その音その向こうで透明感あるピアノが優しく流れます♪

いやァ。。こうやって2曲も女心をもてあそばれると、また彼らに逢いに来たくなりますわよねぇ。。
と、、男心もかな??
このあたりの繊細なドラムが、、、やはり、ダンディ西尾と呼ばせてもらいましょう。

と、、ここで、ふと、、こやぎ大が気づくのであった。。
通路にしゃがみ込んでいる、プロのサックス奏者、音川英二!
おぉ。。いぇぇ。。イ。嵐の予感だぜぇ。そのまま帰るわけは、、ない。。ナッ。
2セット目にお楽しみ。

さて、1セット目最後は、今日の唯一のハレルのオリジナル、Hope Steetです。
ラーシュヤンソンのHopeは、それはそれは暖かで心が潤う曲ですが、ハレルのHope Steetは、結構、凶悪なつうか、、辛く切ない修行道みたいな雰囲気のある曲です。覚悟して行くぞぉ、、見たいな、結構、おどろおどろしい曲だ。メンバーには、結構、似合ってる。(笑)
これ、良かったな。やっぱり、音川さんが会場にいると気も引き締まるものです。
でかいのはソプラノ。どうも悪魔に変身したいときに、ソプラノを操る気がする。。
つうか、、「多少の緊張場面」もあった、、気がするが。。。(笑)
良かった、、最前列にいなくて。。

つう事で、休みも無く2セット目。(笑)
お馴染みクリポタ名物、変拍子付き、Star Eyes。
変なイントロ、これ、今日のヴァージョン良かったよねぇ。。
やっぱり、今日はなんか、、いい気がするんだけどなぁ。。
良い感じの緊張感!が加わって(笑)、なんか、いい演奏だぞ。。
やはり、回を重ねて、、、って、感じでしょうか。。
ハイソな雰囲気が素敵なUMMG。
昨日、同様、、アッパーな華やかな良い感じを一気にぶちのめす、素敵なソロの連続。。
素晴らしい。。

さて、今回のお目玉商品ですぅ。
昨日、でかいこやぎを前に堂々とアグレッシヴな演奏を見せつけた市川裕也の登場!
そして、スペシャルゲストは、音川英二!
3テナーバトルだぜぇ。。。
曲は、古今東西お馴染みのA Night in Tunisia!!
おぉ。。イェェ~~イ♪
若い順にソロをとる、って、決めごとだけして、、先攻、、市川裕也!
と、、はじまる瞬間に、ピアノレスじゃあきませんと、、、ピアニスト二野明乱入!
開始!!
まずは3人で、あの煽り部分を。。。(爆)
昨日も凄かったけど、今日の市川も素晴らしい。
かっちりしたテナーらしい音色で、雄叫びを上げます。
見つめる、雄者達の眼差が、何とも、いいですねぇ。。
アウト合戦ですねぇ。。何小節吹いただろう?
バトンタッチ!八木敬之!
頭からがんがん飛ばします。ドラムのプッシュに吹き続けます。
戻って来そうで、戻って来ない。。って、今日はバトンがあるのじゃ。。
来たァ。。音川サックス。冒頭からフルスロットル、疾走感溢れるソロ。
超高速フレーズで、いきなり時速300って、感じ。吠える、咆える。。
でも、しっかり1音1音がきこえてくる。。神様みたいな演奏じゃ。
あ、、嘘、、、終わらないで。。
大爆発の後は、二野さんのパーカッシヴになってもクールなピアニズム。
ウ~ン、おきまりに3人で、戻って、終了。
すげぇ!!!凄い!!!
阿部さん、、!!良くこらえましたぁ!!!偉い!!
この場にいた人、超お得だぁ。。
3人3様に素晴らしいのでありますが、はっきり言って、音川さんは人間じゃない。
異星人だなあ。。。今度新潟に来たら、聴きに行こうっと。(爆)
ワンフレーズで、ファンになりました。cdでも聴いた事あるんだけどなぁ。。

そして、ランディ兄貴の曲、There is a Mingus a Monk us 。
ミンガス&モンクがディズニーランド宜しく、楽しく、亡霊となって現れる曲。
あれだけの大爆発の後に、、やりにくそうな気もするが、、
見た目には平静を装いつつ、、なかなか、いい演奏。がんがん盛り上がっているじゃないか。。
みんなの頭がアバンギャルドな巣になってしまったのだな、、きっと。
イケェ~~、って叫んでいたら、、なんと、、終了!
なんで、、?
電池切れと。。?
信じられない!!

続きは、ボックスセットでぇ。。(笑)

八木ブラザーズ Ver.4.0@スワン
八木敬之(sax) 八木義之(vtb) 細木久美(p) 阿部国男(b) 西尾研一(ds)
セットリスト&メンバー(クリック出来るものは、ユーチューブに飛びます)

-1st Set-
I Hear Music
Compensation
Luce Di Fulvia(小さいこやぎお休み)
Wrong Together(でっかいこやぎお休み)
Hope Steet

-2nd Set-
Star Eyes
UMMG
A Night in Tunisia + ゲスト 音川英二、市川裕也 (sax) 二野明(p)
There is a Mingus a Monk us  
Success Failure


と、言うわけで、三ライブ大変楽しく聴けました。
ジョイアの八木ブラザーズは、とても楽しかったけど、スワンはゲスト込みで(笑)お得感は高かったかもね。
後、いかにもそこで吹いてるご近所感のザックリしたジャズの音、って感じで、わくわくしました。
どうなんだろう、、フロント二人とも、二日目がいけてたんじゃない?
バンドは、どんどん、厚い感じ出てきて良い感じです。

この後に、フラッシュで恒例のセッションがあったり、、地べた座り込み宴会があったり(いかんよ♪)、朝まで飲み倒す宴は続くのであった。。
早く、次のライブに璃事長を呼びなさい!

これで、、スズックの夏のジャズストは無事終了しましたぁ。。。。



ええとねぇ。。本当に戯言。
なるべく涼しい時間をねらって、最近、、すずっくは芝刈りなんかしてまァす。
まだ、なれなくて、、芝は、、「虎刈り」でぇす。。

それから、スズックに、待望の「コルトレーンの枯れ葉」が来ましたァ。。。
きゃぁ!!!!
しばらく、、頭が飛んでしまうと思います。。。




2008年8月 4日 (月)

Worship of Self/ Lars Jansson Trio・Ensemble MidtVest

AX
晴れた山の頂から見えた谷間の村は、ひっそりとまるで半分眠っているようでした。
絵はがきで見たことがあるような、、牧畜を生業にしている、素朴で静かな感じの村。
でも、、少し、首を振ると、視線の先には違う国の谷間が見える。
そして、、顔を少し上げ視線を遙か彼方に持って行くと、そこはまた異国。。
地図を見ながら、その山や村の名前を確認していく。。
地図にあって、、目の前にはないもの。。
それは、境界線。国境は、目では見えません。。

最近、ボーダレスって、言葉を良く聞きます。
そのまま、境界が薄れた状態。また、そのさま。。みたいな事で、
国境を意識せずに、、自由に行き来出来ること、、そんな、意味合いから、
いろんな場面で、似たような現象を表現することが多いですよね。
音楽、、そう、ジャズの中でも、便利に使われてます。

音楽に境はない、って、言う人もいますけど、、(ジャンルとかカテゴリーみたいなモンのこと)
私は、音楽にもいろいろな線引きがあると思いますです。
音楽にはその線を越えるのに、誰かの(第三者の)許可を得る必要がないですけれどね。

人気ジャズピアニスト、ラーシュヤンソンの中には、いろいろな音楽が見え隠れする。
その中でも、誰もが感じるのが「クラシック」だと思います。ポピュラー、ロックもあるよね。フォークロアな音楽も。。
きっと、彼の中ではそれらの間を行き来することは不自然な事でも特殊なことでもないのでしょう。
人が自身の中に持つ内なる世界は究極のボーダレスな世界だと思うので、彼自身中ではそれらはきっと同次元に存在するんだろうと思うのですが。。
しかし、それがいったん外の世界にでたときには、目に見える形として他人に示し納得してもらわなくてはならないですよねッ。
ジャズとクラシックの融合、、ジャズのミュージシャンも多くは、クラシックからはいる事が多いわけで、ジャズもクラシックも自分の大切な一部だ、と、感じている人は多いのではないでしょうか。。
特に、ヨーロッパのミュージシャンは、その傾向が普段のジャズの演奏からでも顕著な気がします。

相変わらず、、前置きが長くなりましたが(^_^)::
今回のアルバムは、ヤンソンの夢、、
「自分の楽曲を編成の大きなアンサンブル用にアレンジし、ジャズとクラシックの表現を合体させること」
が、私たちファン前に届けられたわけです。
11曲全てオリジナル。新しいレギュラーピアノトリオとミッドヴェスト九重奏団と造り上げた作品です。
ライナーにも、ネット上にもヤンソン自らによる各曲の解説がなされており、試聴も可能だったりいたします。

大好きなヤンソンメロディ。そこに木管、ストリングスの優美で美しいハーモニーが加わり、彼がリスナーに伝えたかったものをより鮮明に絵画的に表現している気がいたしました。
ジャズミュージシャンがインストを演奏する場合、基本的には聴き手にその解釈みたいなものはあずけられてしまうと思います。音は、彼らから話された瞬間から、彼らの音であるけど、受けた側がどうに解釈しようとかまわないのだけれど、ヤンソンの音楽、演奏の場合、何か特定の意志とか気持ちとか、、自然に感じるものが多いのですが。。

そして、とても不思議なのは、これだけクラシックの要素が強くても、彼らの演奏はいつもと変わらないというか。。やはり、ジャズだなぁ、、って、思うのです。
この美しく統制のとれた音の中にいたら、そちらに同化してもおかしくないと思うのですけれど。
クラシカルな雰囲気から静かに弾きはじめる彼のピアノは、他全てのの楽器の音の持つ存在感と同じくらいの存在感があり、やはりクラシックとは異質であると、思うのです。
しかしながら違和感ない、究極のボーダレスだと思うのです。
彼はいつもの彼でいて、でも、クラシックの音の中で「普通」に存在しているのです。
いわゆるピアノトリオ with ストリングスって、イメージでなくて、もっと、自然に一体感のあるサウンドになってました。

曲によって、いろいろ場面展開が違っているのですが、ジャズよりの曲で、ベースのスペリングやドラムのシェルベリのソロをフィーチャーした曲は、やっぱり、嬉しくなってしまうのでした。
やはり素晴らしいのは、彼のピアノ。何度も繰り返してしましますが、どんな状況であっても彼のピアノは、彼の音。彼の心。。。
聴き慣れたメロディだから彼を思い浮かべるのではなくて、音に彼自身がつまっている気がします。
ギヴィングレシービングのソロに目が潤むファンは少なくないでしょう。。
私には、難しいことも専門的なこともわからない、、
でも、自分の心の中の湖に静かにさざ波がおこるのがわかります。
一緒に共振してるのですネ。

夏の陽ざしに疲れたあなた。。
狂ったような暑さなの中でも、、夕方、何か喧噪が静まる瞬間ってありますよね。
永遠に続くのではないかと思われる、暑さ、気怠さ、、それが、一瞬、なくなる瞬間。
そんな時、何か永遠と続く時の流れや、果てしなく広がる宇宙を感じるでしょ?
そんな扉を開けたときにきこえてきそうな音楽でした。。

1 Savasan
2 Schooldance
3 River Falls
4 The wounded healer can heal
5 Pinot Noir
6 Where is the blues 1
7 Giving Receiving
8 Where is the blues 3
9 What is tomorrow
11 Worship of Self

ーーー 曲順、曲数が急いでコピーしたため間違っていました。訂正いたします。 ーーー

Lars Jansson (P)
Christian Spering (B)
Anders Kjellberg (Ds)

Ensemble MidtVest



ええとねぇ。。ジャケット、ブックレットのカバーアートは、お馴染み、Mimmo Palladino。
ブックレットの絵も好き☆

今日、帰ってきたら、ナイスミドルなこやぎさまから、二日目スワンのヤギブラザーズが届いてましたァ。
☆ありがとうぉ。。☆
明日、早速聴きますね。観ますね!かな?
で、、今回の「おまけ」は、、なんでしょう。。
前回のおまけは、偉く濃くて密度ぎっちり、息つく暇もないグロスマン祭りでしたけど。。
あれ、、凄いねぇ。。よくぞ。お客様、、帰らないねぇ。。(爆)って、冗談だからね。
類は類を呼ぶ、、とか、、そんな感じか。。??
そうそう!新潟ジャズストリートのユーチューブの映像をまとめたようです。
次回のご参考にネ。




Worship of Self/ Lars Jansson Trio・Ensemble MidtVest

AX
晴れた山の頂から見えた谷間の村は、ひっそりとまるで半分眠っているようでした。
絵はがきで見たことがあるような、、牧畜を生業にしている、素朴で静かな感じの村。
でも、、少し、首を振ると、視線の先には違う国の谷間が見える。
そして、、顔を少し上げ視線を遙か彼方に持って行くと、そこはまた異国。。
地図を見ながら、その山や村の名前を確認していく。。
地図にあって、、目の前にはないもの。。
それは、境界線。国境は、目では見えません。。

最近、ボーダレスって、言葉を良く聞きます。
そのまま、境界が薄れた状態。また、そのさま。。みたいな事で、
国境を意識せずに、、自由に行き来出来ること、、そんな、意味合いから、
いろんな場面で、似たような現象を表現することが多いですよね。
音楽、、そう、ジャズの中でも、便利に使われてます。

音楽に境はない、って、言う人もいますけど、、(ジャンルとかカテゴリーみたいなモンのこと)
私は、音楽にもいろいろな線引きがあると思いますです。
音楽にはその線を越えるのに、誰かの(第三者の)許可を得る必要がないですけれどね。

人気ジャズピアニスト、ラーシュヤンソンの中には、いろいろな音楽が見え隠れする。
その中でも、誰もが感じるのが「クラシック」だと思います。ポピュラー、ロックもあるよね。フォークロアな音楽も。。
きっと、彼の中ではそれらの間を行き来することは不自然な事でも特殊なことでもないのでしょう。
人が自身の中に持つ内なる世界は究極のボーダレスな世界だと思うので、彼自身中ではそれらはきっと同次元に存在するんだろうと思うのですが。。
しかし、それがいったん外の世界にでたときには、目に見える形として他人に示し納得してもらわなくてはならないですよねッ。
ジャズとクラシックの融合、、ジャズのミュージシャンも多くは、クラシックからはいる事が多いわけで、ジャズもクラシックも自分の大切な一部だ、と、感じている人は多いのではないでしょうか。。
特に、ヨーロッパのミュージシャンは、その傾向が普段のジャズの演奏からでも顕著な気がします。

相変わらず、、前置きが長くなりましたが(^_^)::
今回のアルバムは、ヤンソンの夢、、
「自分の楽曲を編成の大きなアンサンブル用にアレンジし、ジャズとクラシックの表現を合体させること」
が、私たちファン前に届けられたわけです。
11曲全てオリジナル。新しいレギュラーピアノトリオとミッドヴェスト九重奏団と造り上げた作品です。
ライナーにも、ネット上にもヤンソン自らによる各曲の解説がなされており、試聴も可能だったりいたします。

大好きなヤンソンメロディ。そこに木管、ストリングスの優美で美しいハーモニーが加わり、彼がリスナーに伝えたかったものをより鮮明に絵画的に表現している気がいたしました。
ジャズミュージシャンがインストを演奏する場合、基本的には聴き手にその解釈みたいなものはあずけられてしまうと思います。音は、彼らから話された瞬間から、彼らの音であるけど、受けた側がどうに解釈しようとかまわないのだけれど、ヤンソンの音楽、演奏の場合、何か特定の意志とか気持ちとか、、自然に感じるものが多いのですが。。

そして、とても不思議なのは、これだけクラシックの要素が強くても、彼らの演奏はいつもと変わらないというか。。やはり、ジャズだなぁ、、って、思うのです。
この美しく統制のとれた音の中にいたら、そちらに同化してもおかしくないと思うのですけれど。
クラシカルな雰囲気から静かに弾きはじめる彼のピアノは、他全てのの楽器の音の持つ存在感と同じくらいの存在感があり、やはりクラシックとは異質であると、思うのです。
しかしながら違和感ない、究極のボーダレスだと思うのです。
彼はいつもの彼でいて、でも、クラシックの音の中で「普通」に存在しているのです。
いわゆるピアノトリオ with ストリングスって、イメージでなくて、もっと、自然に一体感のあるサウンドになってました。

曲によって、いろいろ場面展開が違っているのですが、ジャズよりの曲で、ベースのスペリングやドラムのシェルベリのソロをフィーチャーした曲は、やっぱり、嬉しくなってしまうのでした。
やはり素晴らしいのは、彼のピアノ。何度も繰り返してしましますが、どんな状況であっても彼のピアノは、彼の音。彼の心。。。
聴き慣れたメロディだから彼を思い浮かべるのではなくて、音に彼自身がつまっている気がします。
ギヴィングレシービングのソロに目が潤むファンは少なくないでしょう。。
私には、難しいことも専門的なこともわからない、、
でも、自分の心の中の湖に静かにさざ波がおこるのがわかります。
一緒に共振してるのですネ。

夏の陽ざしに疲れたあなた。。
狂ったような暑さなの中でも、、夕方、何か喧噪が静まる瞬間ってありますよね。
永遠に続くのではないかと思われる、暑さ、気怠さ、、それが、一瞬、なくなる瞬間。
そんな時、何か永遠と続く時の流れや、果てしなく広がる宇宙を感じるでしょ?
そんな扉を開けたときにきこえてきそうな音楽でした。。

1 Savasan
2 Schooldance
3 River Falls
4 The wounded healer can heal
5 Pinot Noir
6 Where is the blues 1
7 Giving Receiving
8 Where is the blues 3
9 What is tomorrow
11 Worship of Self

ーーー 曲順、曲数が急いでコピーしたため間違っていました。訂正いたします。 ーーー

Lars Jansson (P)
Christian Spering (B)
Anders Kjellberg (Ds)

Ensemble MidtVest



ええとねぇ。。ジャケット、ブックレットのカバーアートは、お馴染み、Mimmo Palladino。
ブックレットの絵も好き☆

今日、帰ってきたら、ナイスミドルなこやぎさまから、二日目スワンのヤギブラザーズが届いてましたァ。
☆ありがとうぉ。。☆
明日、早速聴きますね。観ますね!かな?
で、、今回の「おまけ」は、、なんでしょう。。
前回のおまけは、偉く濃くて密度ぎっちり、息つく暇もないグロスマン祭りでしたけど。。
あれ、、凄いねぇ。。よくぞ。お客様、、帰らないねぇ。。(爆)って、冗談だからね。
類は類を呼ぶ、、とか、、そんな感じか。。??
そうそう!新潟ジャズストリートのユーチューブの映像をまとめたようです。
次回のご参考にネ。




« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ