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音楽で拡がる輪

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2008年5月

2008年5月31日 (土)

Love Is Real / Ulf Wakenius

キラキラ光る水面をのぞき込むと、じぃぃ~っと、こちらを見つめる自分がいます。

自分のようで、自分ではない。
形があるようで、形はない。
触れそうで、、触ることはできない。

思いきって、、手を伸ばすと?簡単に……壊れる…。

人は経験から、そこに実態のないことを知っています…。
でも、何故か…惹かれる。。。
何かがあるわけでもないのに、ただ、ただ、じっと、、見つめてしまう。
静かに、静かに、見つめていると、何かが浮かび上がってくる気がする。
隠れている真実が見えてくるかもしれない…。


ウルフワケニウスが、ラーシュダニエルソンと最近一緒に歩んでいるアコースティック路線のアルバムの「裏」テーマは「愛」。
違うかしら?私、愛だと思うのねぇ・・。
愛は、存在はするけど、実態はないのですよね。

愛の真実は何?
真実の愛とは?

あらぁ。。こんなところでは言えませんわ。(爆)


「Forever You 」「Notes from the Heart 」。。
前回「Notes From The Heart」は、キース集でした。
今回は、同じ母国の今をときめくピアニスト、Esbjorn Svensson集です。
E.S.T.と略される、ちょっと尖り系、ホット&クールのこのピアニスト。
さて、E.S.T.を聴くものの、今までさほど思いいれて聴いてない私。
従って、正直申し上げて、スベンソン集、っていわれても、ワケニウスの新譜でなかったら、買わなかったかも。
と、、いいながら、「Seven Days Of Falling/e.s.t.」をかけている私。。

全曲スベンソン作。ウルフはアコースティックギター(ナイロン弦とスティール弦)、エレクトリックギターもつかっています。

まずは、そのアルバムのタイトル曲、Seven Days Of Falling。
わりと単調なリズムパターンの中で、キャッチーなメロディがクッキリ浮かび上がって来る構図は本家と一緒。
ギターの甘い音色とユニゾンの部分や、後ろのサウンドがうまく解けあってなかなか素敵な出だし♪
この1曲を聴いて駄目な人は、他に進んでも駄目だと思う。。
後半、Till Bronnerのトランペットのザックリ感がお洒落度アップ。
テンポはあがリDodge The Dodo。ウルフはスパニシュ風な高速のフレージングで疾走感たっぷりに、不安感期待感を盛り上げていきます。かっこええ!
ここのゲストは息子Eric Wakeniusのエレキギター。
完璧にロックギターなのですが、スベンソンの曲にはとても良くあっています。
違和感は、全くなく非常にかっこいい。ギター弾きの子どもはやっぱりギター弾きだよねぇ。。
Believe,Beleft,Below。英語の歌詞がついたヴァージョンは「Love Is Real」なんですよね。
つまり、これが、タイトル曲です。
非常に静寂ななか、メロディアスな曲を。。優しく美しく。。
2,3カ所ではいる、ミスタッチ音?あまりに美しい演奏なので、ほんのちょっと気になるかな。。
しかし、こんなにアコースティックギター向けの曲とは思いませんでしたね。

やはり、e.s.t.のアルバムのタイトルにもなっている代表作、Tuesday Wonderland 。
ストリングスとの密度の濃いアレンジも素晴らしいけど、後半のウルフのギターも素敵。
う~ん次曲、Elevation Of Love これ好きな曲です。
時々、頭で鳴るんだけど誰の曲か全然わかんなかったんですよねぇ。。(爆)
このアレンジもかっこいい!
黒子的だったダニエルソンのピチカートが嬉しい♪
ヤンソンのピアノが重なって強力に厚いサウンドに鳴るんだけど、ド真ん中で一番かっこいいのはギター。
こんな美味しいアレンジしちゃって良いのだろうかぁ。。
ヤンソンは、何度聞き直してもヤンソン以外の何者でもないのですが、こうやって聴く彼のピアノは本当に素晴らしい、そして好みです。(笑)
自分のアルバムとはまたちょっと違う、熱く饒舌なんだけど、、相手の色を壊さず、自分を出す感じがなんか、健気。(爆)
.Pavane "Thoughts Of A Septuagenarian" 再び、ゆったりと、、
弾き語りでもするように。。

スティールのシャッキリ感が気持ち良い、Good Morning Susie Soho。
明るく、ファンキーな雰囲気にピッタリなゲストは、トロンボーンのNils Landgren。
ヤンソンのピアノも陽気に弾んでます。
ストリングスの切ない響きに乗せてギターが歌います。
ウルフ節とでもいうのでしょうか。。

テンポがあがって、ダニエルソンとのユニゾンがメチャクチャカッコイイ、When God Created The Coffeebreak。
ヤンソン、モーティンルンドの活躍もエキサイティングで、演奏的にベストな1曲。
後半の疾走感はたまりませんです。
一体となって、駆け抜ける感じ、ヒェ~かっこいい。
10曲目にも、ダニエルソンのソロが入ってます。(笑)
本当に、優しく歌うように。。
ウルフのギターの超エモーショナルな感じとまた違う、感情移入。。

最後は楽しみにしていた、フレズがゲスト。
ストリングスも重なり、彼のミュート音が大きな空間を作りあげる。
大きく広がった空間に、哀愁あるギターが…。
アルペジオ、トレモノ等、オーソドックスなギターテクニックを使いながらも、全体では独特なサウンド。
あっけなく、終演。。
あん、、終わり。。

スベンソンの作ったメロディに忠実に、でも、ウルフの感性でしっかり造り込まれたアルバムです。
私は、今回、改めてスベンソンの作り出すメロディが素敵だと思いましたぁ。m(__)m
彼の演奏は時として、私には行き過ぎだと思えることもあって、ちゃんと、彼が送り出している心のメロディに耳を傾けてなかったかもそれないなぁ。。反省。
スベンソンの曲なんて覚えてないぞ、、って、思っていたら、なんだか、半分以上は頭のどこかに残っていた。
キースの曲には思い入れがありましたが、アルバム的には、断然こちらが聴きやすく、面白いかも。
ウルフのアクティヴな作品が好きな人には、オススメしませんが、生活にもとけ込んじゃうハイクオリティなBGMにもなります!っていったら、、、怒られちゃうだろうか。。?


さて、、最初に書いた「Seven Days Of Falling/e.s.t.」。
最後の曲が終わっても、よい子はじっと待つのです。
始まるのは、隠れトラック。。
朴訥にな歌声とシンプルなピアノが奏でる「Love Is Real 」
多くのものに囲まれていると、恵まれていると、、そこにある真実に気づかない。。
自分が本当に見たいものだけ、じっと、、見つめる。
そこに真実はあるかもしれない…。



1.Seven Days Of Falling
2.Dodge The Dodo
3.Believe,Beleft,Below(Love Is Real)
4.Tuesday Wonderland
5.Elevation Of Love
6.Pavane "Thoughts Of A Septuagenarian"
7.Good Morning Susie Soho
8.Eighthundred Streets By Feet
9.When God Created The Coffeebreak
10.Shining On You
11.Viaticum

Ulf Wakenius acoustic nylon guitar, acoustic steel guitar, electric guitar
Lars Danielsson  acoustic bass, cello, effects
Lars Jansson acoustic piano
Morten Lund  drums, caron, percussion

Further Musicians:
radio.string.quartet.vienna:
Bernie Mallinger  violin
Johannes Dickbauer violin
Cynthia Liao   viola
Asja Valcic  cello

Special Guests:
Till Bronner  trumpet on "Seven Days Of Falling"
Paolo Fresu trumpet on "Viaticum"
Nils Landgren  trombone on "Good Morning Susie Soho"
Eric Wakenius electric guitar on "Dodge The Dodo



ゲスト参加の息子Eric Wakenius…。。
もしや、このお名前は、あのギターの神様から?ウルフはブルースギターとかロックギターとかも演奏してたんだよね。。孫はPat Wakeniusかなぁ(笑)。


2008年5月26日 (月)

三つ子の魂。。○○までも。。 ?!



ライブ以外は、、外出をするのが、おっくうになっている昨今。。
お歳よねぇ。
行きたいところは、沢山あるのですが、それは関西だったり、弘前だっり。。
そもそも。。家族にお出かけ好きがいて、ちょっと休みがあるとあちこちに連れて行ってくれる事も、、
独りでのお出かけが面倒になってしまう。。一因なんでしょうけど。。。

それでも、ブログなんてやってると、時々、、突如興味がわき上がる「マイホットプレイス(爆)」が、できちゃうのでありました。。
生まれてから、、ずっと。。興味と好奇心だけで、生きてきた私。。
三ヶ月くらい前から、今度、上京して放し飼いにされたら、「絶対いきたい」、って思っていた場所があったのです。
マイミク、タクオさんが二月に上京したとき、ここで飲みだおれて(爆)一緒に行けなかった私は、死ぬほど悔しい思いをしたのだ。。
彼曰く、、「テナー好きの聖地」、、って、凄いキャッチだなぁ。。
私はクリスマス好きだけど、テナーも好きだぁ。。(爆)行かねば、、ならん。

と、、突如、チャンスが回って来ました。
土曜日、家人とお出かけすることになったのです。
初めの予定は、車でいって、日曜日に帰ってくるはずでしたが、
まぁ、いろいろナ都合ができて、私だけ、日曜日の早朝と夕方に新潟にいないとならないので、夕方に新潟に帰ることになりました。


と。。
と。。。
と。。。。
と。。。。。!!!!!

とりあえず、理性があるので、
友達のライブを都内で(東京駅近辺で)してるか、、とか。。
スカンジナビアンコネクションの青山のライブは八時半開演だし、、とか。。


すずっくは、行かねばならぬ、、SL広場のある「新橋」ヘ♪
いやいや、秘密の隠れ家「Bar D2」ヘ。

そうです、、サックス関係、、特に、グロスマン、リーブマン、バーガンジー、、
等々、、その他、凶悪、、いや、、強力な「棚」そろえ。。
枚数自体は、我が家の方があるんだけど(爆)、、我が家は、広く、薄く、爽やかな品揃えですから。

つう事で、折角ですから、私に遠い昔の記憶を甦らせた諸悪の根源、、大小こやぎさまを無理矢理呼び出して、ご一緒していただきました。ありがとぉ。


まず、、、東京駅まで、見送られて、、とりあえず、、一時的解放!
新幹線の改札に向かわず、、とりあえず、山の手線に乗る。。(爆)
新橋は、4分だぜ。。あいにくの雨。。
待ち合わせのSL広場は、雨に煙っている。。
目の前の、クラシックの流れる喫茶店で、シフォンケーキ食べて時間をつぶしました。
で、ひろちゃん登場。
二人で、地下にこもってピザなんて食べていると亀戸のやぎくんも登場。

** なんか、二人とも、、ちょっと、やせた? きっと、都会は大変なのねぇ。。**

世間話で、時間を忘れそうになるところでしたが、、あ、六時過ぎてる!!
行かなくちゃ。わたしには、時間がない(爆)
なんか、やっと、ついて行くと(身長差、30センチ以上なの忘れてる。二人とも、歩くの速すぎ。。)
おぉ。。階段!を上った、3階に、、つきました!!
ありました、ありました。。Bar D2。。

なんだ、この爆音は。。おいおい、良いのか、、、?!
L字型のカウンターに、奥から、ひろちゃん、私、やぎくん、と、詰まって、ご挨拶&乾杯。

う~~ん、最初にかかったのが、レッド?のフルバン。
ほぉ、、、って思っていルと、、なんか、ソプラノで、吹きまくる怪人ガ登場。
ムム?なんかあやしい、3人で、ドウ?なんか、あやしいネェ。。
なんて言ってると、、今度は、テナーが登場。
この思いっきりのよい飛び出し方、当然、教祖グロスマンさま。
なんだ、やっぱり、、さっきのソプラノは、あやしかったのね、、
なんて言ってると、、
「・・・・・・・」
ジャケット眺めていた、こやぎ小曰く。
「あっちも、グロスマン」
ゲッ!!一曲で、二度美味しい、グリコ的グロスマン参加のフルバンでした。。
みんなで、フルバン相手に勝手に吹きまくるグロスマンにウットリ。
うむ。。。なんだ、、この空間は。。
妙に、、居心地良いぞぉ。。(爆)



てな、、感じで、アルバムの美味しいところを、吟味して我々の嗜好にど真ん中なところをマスターが選曲してくれる!
いやぁ。。次々に現れる、濃厚な演奏。
とりあえず、写真にとったのは、、これだけ。(だって、興奮しまくったのだ)
「Mosaic Select 1976年のKeystone Kornerにおけるライブ未発表音源(三枚組)」
ECMから、かれこれ30年以上も前に「Lookout farm」なんて、アルバムがあったのであるが。。
あのバイラーク氏がエレピなんぞ弾いているのであるが。。
ウ~ン、恐るべし、リーブマンつうか、、バイラークのエレピのかっこよさにしびれる。
なんか、挑戦的なフレーズの連呼で、、ブルブル、来ちゃいます。
日本のどっかのレーベルから出てる叙情派ピアニストの昔の姿とは、、思えん(爆)
こうなると、中年音楽狂さんがブログで紹介してた、「Bremen 1974" Dave Liebman(Megadisc)」
買わねば。。(爆)

マイルスのフィルモアノーカット盤もかかってしまった。。。
マイルス、スゲェ、とか、言ってうなっていて、ちゃんと、ジャケット確認しなかったのだが。。
3、4年前に、、マイルスのブートものにはまりそうになって、、
そのとき、買った本に「Complete Saturday Miles at the Fillmore 」って、、あったんですけど。。
それかなぁ。。
でも、、もしかしたら、四日間全部のコンプリート盤があるのかなぁ。。
ジャケットが違っていた気がするんだなぁ。。

と、、あっという間に、、時間が過ぎて(他にもかかったけどね)、、
ひろちゃん曰く、
「で、璃事長は、あの枯れ葉、、手に入れたの?」
それね、、、「THE COMPLETE GRAZ CONCERT VOL1,2」
そうです。永遠のアイドル、、三つ子の魂百までも、、コルトレーンさまの登場。
これは、ヨーロッパのツアーの中、、1962年のオーストリアのライブ。。完全版。
この枯れ葉が、ソプラノで、非常にテンション高い演奏で、、みんなをノックアウトしたらしいのだ。。
って、私は、同じ日の、日本版、 Everytime We Say Goodbyeッテ、のをLPで持っているにですが、、
3曲しか入ってないのね。
前から、探しては見たものの、、廃盤?らしくて、世界中で、、高値取引。。
あきらめていたのでしたが。。。
これ、、凄いよぉ。。マッコイタイナーの献身ぶりも凄いんだけど、
それを意ともせず、、いきなり、全てを持って行く、コルトレーン。
そんでもって、その後ろで狂気のごとく煽るエルビン、、、
なんじゃ、これェ~~、の世界。。
呆然の、、十分。
いちゃったまま終わるのか、、と、、思いきや、、ちゃんと、テーマに戻って着地。
う~~ん、、凄い。

「マスター、冥土の土産に、、もう一回!」

なァんて、みんなで大騒ぎしてたら、、時間がなくなった、、。
あわてて、こやぎ大に聴かせようと思った(だって、こやぎ小は欠席かと思ったので)、、
お友達から、、分けていただいた、、「Dave Holland Quintet @ 某ライブハウス」のプライムディレクティヴ!!
だって、最近、ライブで選曲するとか、、言ってたし。。
無伴奏で、クリポタとロビンさまが繰り広げる演奏に、、少し、萎え気味のこやぎ達。。

「こんなん、、できるの、、、?」

** できる、デキル! つうか、やれ!! **

丁度、時間となりました。
新幹線の最終目指して!!ゴ~~♪

マスターの笑顔に見送られて、ダッシュ!!
本当に楽しい三時間でした。
3人さま、お相手ありがとうございました。。
マスター。。。みんなの歓声のたびに、、「にやッ」って微笑む、、その口元、、素敵☆
でも、我々、、完敗でしたわ。。
次回も、、宜しくゥ。


さてさて、、今回、楽しい事の他に、うれしい事もありました。
それは、こやぎ達との再会もなのですが。。。
こやぎ小が持たせてくれた、お土産デッス。




こやぎ小の住む亀戸の近くに、、私のもう一つの「聖地」がある。(爆)
それは、ムーミングッズ、日本一の取り扱いを誇る。。「PEIKKO(ペイッコ)」と、言うお店。
そこで、これを買ってきてくれたのでした。
しかも、偶然らしいのですが、、大好きなキャラベスト4って事にナッテマスゥ!!




そして、亀戸名物、、?「船橋屋のくず餅」
くず餅も私は大好物です。母にも好評でした!!
こちらは、涼しげに冷茶デェ。。(グラスにも、、注目。。)




そして、そして、下町のがんこ者。。「おしあげ煎餅本舗の亀の子せん」
かわいい亀が5匹づつ、小分けになっていて、バリン、って口の中でおせんべいに変身!
これは、ほうじ茶デェ。




最後に、わがままな私が、絶対言いそうな言葉も、、予測して。
「ハイ、、これを入れて帰る袋ネ」

あんたは、えらい!!つうか、、きっと、全ては奥様の御配慮でしょう。。ネっ!
大事な旦那様を土曜日の夜にお借りして、すいません。m(__)m




って、言ってると、、きっとこやぎ大がすねる。(爆)
良いのです。19マンアクセスのプレゼントくださったのは、あなただけですから。
あ、、一枚ちゃんと返すからね。
このクリスマスは、5年以上探していたのです。どうも、ありがとうございました。


でも。。これで、終わりにしないでね。(爆)
また、機会があったら、、宜しく!!

最後に、このお二人、もうすぐ、ライブします。

【放し飼いトリオ】 + ちっちゃなオマケ?!

6/5(木)19:30~ オルガンジャズ倶楽部 @ 沼袋

仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts)  & 八木義之(vtb)

お近くの方は、是非、お出かけください。
きっと、楽しい、一夜になるはずです!!




2008年5月25日 (日)

Gine Gaustad Anderssen の ライブ



今日は、第34回 スカンジナビアン・コネクション の新潟のライブの日です。
始まりは、19:30~ですから、まだまだ、間に合います。
ジョイアミーアです。
ギーネは、北欧はフィンランドの素敵な歌姫です。


新宿のピットインにいったお友達のucci様のミクシィ日記によると、、

***********************************

ギーネの綺麗かつ甘くキュートな感じの歌声。
オーベの煌めくピアノ。
そして、森さんの屋台骨的ベース。
セバスティアンのリズミカルなドラム。
それらが一体となって北欧的透明度満点で描かれた
"You Must Believe in Spring" "Old Country" "I Fall in Love Too Easily"
あたりは非常に印象深い、いい演奏でした。

***********************************

と、、この前後も、ほめ言葉の連発でした。
セットリスト、、みて、みて!!

<1st>
1.??
2.My Funny Valentine
3.It Could Happen to You
4.You Must Believe in Spring
5.The Man I Love
6.Old Country
7.A Nightingale Sang in Berkeley Square

<2nd>
1.The End(オーベオリジナル)
2.I Fall in Love Too Easily
3.Blame It On My Youth
4.But Not For Me
5.Time for Love

-encore-
Summertime



日記は、

「急に蒸し暑くなってきた陽気をクールダウンさせるようなライブでした。 」

と、、しめられていました!

ネ?行きたくなりますよね!
もし、この後、お時間ある方は、是非♪


2008年5月23日 (金)

Dream Flight / Peter Erskine / Nguyen Le / Michel Benita

私のかわいい、かわいい、、庭の木々、、、。
新芽が開き、柔らかな緑を風にそよがせていました。
五月は、、本当に、駆け足よねぇ。。あっと、いう間に、葉っぱが大きくなり、色も濃い緑に…。
厳しい夏の陽ざしの準備が始まっています。
あれよあれよと、目の前に六月が。。
青空、新緑、、それを渡るそよ風、、楽しむまもなく、初夏にバトンタッチですか?
爽やかに揺れる空気、夏への期待感、、そんな気分にぴったりなアルバムが到着。

Peter Erskine 、 Nguyen Le 、Michel Benitaの3人が冠のアルバム。。
名付けたならギタートリオなのでしょうが、前作からアルバムにおいての3人の比重は全く平等で、その事で固定観念に縛られ無い用に?って配慮もあってかな?それぞれの頭文字で、ユニット名を作った感じです。
「E_L_B」
前作は、2001年リリース。
アースキンのAutumn RoseやベニータCountry Boyなんてのが、お気に入りでございました。

当然、知名度が断トツに高いのが、ピーターアースキン。
泣く子も黙る、毛むくじゃらですぅ。。。は、冗談。(でも、凄いよねぇ。。)
そのしなやかで、ダイナミック、そして、スピード感に溢れるドラムのファンは多いと思います。
ほんと、いろいろな場面で活躍してます。
アースキントリオ、って言った方が、売れるか?モ??
伝説的なドラマーだよねぇ。。でも、まだまだ、現役まっしぐら。
アメリカ生まれ。。です。

そう、このブログでは、超お馴染みなのが、Nguyen Le。グエンリ。
ベトナム系フランス人であるギターリスト。ご両親はベトナム人なのよね。
従って、彼のお姿は、もちろんキッチリとアジア系。お写真見ると、とんがった(インテリな)アジア系のチンピラ風。
パリ育ちの彼は、生まれ持ってるベトナム人としての遺伝子と、育った国フランスでの影響を自分の中で、、つうか、ギターで融合させちゃった個性的なギターリスト。
ベトナム民族風の独特なセンスを消しちゃうと、エレキギターの超絶貴公子です。
この人の弾く「Little Wing」は本家ジミヘンをのぞくと、一番すげぇ、と思ってる。
でも、貴公子の名は他ギターに譲ってるしまっているけどね。(爆)

Michel Benita。ベニータって、すでに若手では無かったねぇ。。
この人の印象は、いわゆる超絶風では無いんですよね。
割と太めのベースらしい音で、コンテポラリーなサウンドの中でジャズエッセンスを放つ感じ。
高音部を含めて高域での早いパッセージで息をつかせぬベースソロの多い欧州の中では、比較的低音中心、1音1本を刻んでいくジャズのベースとしてはオーソドックスなスタイルなのでは無いでしょうか。。
がぁ、個性的な相手との融合は、旨い、って言う感じ。
絡み合うって、ラインのイメージより、相手と融合して素晴らしいサウンドを創り出すって言うのかなぁ。
くっきりした、ベースらしい音色で出過ぎず、引っ込みすぎず。。もちろん、ソロもセンス良いのだ。
あ、アルジェリアの生まれだそうでっす。

そして、今回、フューチャリングされちゃってるのが、Stephane Guillaume。
このお方は、フランス人。マルチ奏者だそうですが、これがねぇ。。超巧い。
今回は、ソプラノとテナーなのですが、まぁ、どちらも特級品です。
お耳も、反応素晴らしく、しかも、、、なんか。。。お洒落ぇ(笑)
詳しくは、お姉様のところで。

さて、曲目は、11曲。ベニータが3曲。グエンリが4曲。アースキンが3曲。ギヨーム1曲。
ようは、みんなで作った、って事っす。
幕開け、ベニータのタイトル曲から、ノックアウト。
ギヨームはゲスト参加とかって感じでなくて、もう、じっとり(爆)解け合ったサウンド。
ドリームフライト、始まり、始まりぃぃ。
幻想的なサウンドに、聞き惚れていると、来ますよぉ。
2曲目もベニータの曲。全員でゴーって、感じの曲。
少し、ダークな感じのベースソロの後に待ってるのは、ギヨームとグエンリの二人一緒に進むソロ。
この複雑な空間に、アースキンがビシビシ、決めるのだ。
次のグエンリの曲が、、またまた、、かっこいいのだなぁ。Jive Five。
ジャコの曲が引用されちゃったりしてる、ビートの効いた曲。
これまた、スミマンセン。。グエンリ、カッコ良すぎます。

で、このアルバム一番の美しいバラード…だよねぇ。。。
アースキンがジャコに捧げた優しく、微かに哀愁漂う曲。
それまでのアグレッシブなギターもサックスも、想い出を水彩画で表すような演奏です。
これがジャコに捧げられた曲である事を知らなくても、胸の奥がキューーン、とする名曲。
ウッドベースのベニータのソロも、グエンリのリリカルなプレイも涙ものですが、ギヨームのテナーは完璧過ぎるほどうっとりするラインです。
続く2曲、アースキンの曲。ノータイムな感じでドヨ~~ン、と進む、Twelve。
Plan 9は、グエンリの速弾きソロを中心に、各自が楕円系の回転をしてる感じがなんか良い。(笑)

7曲目から2曲グエンリ曲。
ファンクのリズムにのって、ロックギタービキビキのグエンリはかっこよすぎる。
超速いテーマは、なんか。私の頭には複雑過ぎる。
が、アジアンテイストも感じるその高速フレーズはもう気持ちよすぎるほど気持ちよく体を駆けめぐるのだ。
で、ギヨームがソプラノで絡むのですが、こちらも高速フレーズで変幻自在に対抗。
理屈抜きに面白い。
続く無国籍アジア風の曲調が心にしみるバラードもうっとり。

ベニータのMontrealは、霧がかかったみたいな不思議なメロディ。
ここでの、グエンリはほんとベトナム風とでも言うフレーズ連続なのですが、他となんの違和感も無く解け合っちゃって、気持ち良い。
一応、ゲスト(笑)のギヨームの曲。テナーソロでは、ちょっとフリーキィな音も出たりするんだけど、なんか。余裕。(爆)グエンリとギヨームの相性は本当にバッチリだと思うのです。
多くの曲で、ユニゾンしたり、互いのアドリブの同時進行したりしてるのですが、
二人とも、相手の音に関して素晴らしい反応つうか。。
前回の、ギター、ベース、ドラム、の3人ヴァージョンがお気に入りだったので、
実は、このフランスのサックス奏者がはいると知ってガックリしていたのですが。。
もう、スゲェ、、反省してます。(爆)
この人の参加によって、10倍くらい楽しくなったと思います。

最後は、ちょっとメセニー風のリリカルでメロディアスな曲。
アバークロンビーがメセニー曲弾いたか?って雰囲気。(爆)
でも、やはり、フレーズ、音色の端々に感じるアジアの香り。
爽やかに幕を閉じるのでした。。おぉ。。
ここが終着点かしらん。。

初夏の香りのする一枚。
超すずっく的、お気に入り。。。是非ぃぃ。



1. Dream Flight
2. Rotha & Priska
3. Jive Five
4. Song For Jaco
5. Twelve
6. Plan 9
7. Kokopanitsa
8. Romanichel
9. Montreal
10. Hanging Out On The Roofs
11. A Demain


Peter Erskine - drums, timpani, percussion
Nguyen Le - electric guitar, kaoss pad
Michel Benita - bass

Stephane Guillaume - tenor & soprano saxophones


いよいよ始まっていまあす。

第34回 スカンジナビアン・コネクション

「ギーネ・アンデルセン・グループ」

2008年 5月21日 ~ 5月27日


5月25日(日) 新潟 「ジョイアミーア」 tel: 025-224-2588

新潟はこの日曜日です。
マイダーリン(本物)と土曜日にお出かけする私は、今回は残念ながら行けません。
お時間ある方は是非♪







2008年5月19日 (月)

5月の風は。。?

さぼっていたら。。
なんと、5月も後半になってしまったぁ。。
皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

あ、まず、御礼。
実は、なんだかんだと、先週に、19万アクセスを超えてました。
毎度、ご贔屓にぃ。そんでもって、ありがとうございまあす。
すげぇ。。よなぁ。。
20万の時は、お祝いだわ。。(リンク先各自宜しくゥ)
あ、「璃事長の大感謝祭」、やるぅ。(爆)

さて、先週の土日、、例によって、、全身でジャズは聞いてないものの。。。
珍しく、ジャズがかかってはいたのであった。
まぁ、これも不気味では、、あるのですが。(爆)
従って、ずっと更新してないので、、今日も、音楽、、その周辺、って感じで、戯言を。

まずは、ブログのトップに貼り付けた
第34回 スカンジナビアン・コネクション
「ギーネ・アンデルセン・グループ」2008年 5月21日 ~ 5月27日
新潟は、5月25日(日) 新潟 「ジョイアミーア」 tel: 025-224-2588です。
メンバー
ギーネ・ガウステッド・アンデルセン (Vocal)
オーベ・アレクサンダー・ビーリングトン (Piano)
セバスティアン・カプテーン (Drums) *名古屋、沖縄、東京のみ
鶴谷智生 (Drums) *新潟のみ
森 泰人 (Bass)

今回は、家の都合がイロイロありまして、土曜日出かけますので、私は行けません。
是非、森さんが絶賛する、爽やかでチャーミングなギーネ、ボボ・ステンソンを思わせる素晴らしいフィンランドのピアニストオーベを堪能して下さい。
あ!新潟は地元の素晴らしいドラマー鶴谷智生が入ります!

次に、北欧繋がりで、なんと、、あのラーシュヤンソンの新譜の話題。
Worship of Self/Lars Jansson Trio with Midt Vest Ensemble
どうやら、全曲、ヤンソンオリジナル曲。
きゃぁ~。
「I am That」以来4年ぶりのアルバムは、ピアノ.トリオ(ラーシュ・ヤンソン:ピアノ、アンダーシュ・シェリベリ:ドラムス、クリスチャン・スペリング:ベース)に9人の室内楽を迎え織りなす世界だそうです。
ヤンソンのマイスペースでチョット試聴できますね。
しかし、ついでなのでぼやきますが、、
このスパイス オブ ライフ関係のアルバム、って、何故か、入手困難なアルバムが多すぎません?
どうなってるんだろう??!!


それから、先日来たアルバムの簡単な感想。。。とりあえず、、編。(爆)

Love Is Real / Ulf Wakenius
ACTレーベルから前回出たウルフのアルバムは、ペデルセンとのアルバムでした。
お相手がペデルセンだけあって、ギター小僧が満足するできばえ。
その前のリーダー作、キース集、「Notes From The Heart」は、ベースがラーシュダニエルソン、ドラムがモーティンルンドのギタートリオでした。
今回は、Esbjorn Svensson集でございました。もちろん、料理方法も基本的には、キース集と同じ。
そのロマンティック&スィ~ト&ハァトフルぅ~~な世界に、賛否両論でした。
今回も路線はこれ。しかし、そこにピアニスト、ラーシュヤンソンが加わっています。
このメンバーにして、ヤンソンは熱いプレイでっす。
そして、適材適所で、一曲づつゲストが参加。ティレブルナー、パオロフレズ、ニルスラングレン、エリックワケニウス、、、
と、来ました。
特別、スベンソンに思い入れの無い私ですが、やっぱり、ワケニスとして楽しめましたぁ。
ウルフワケニウスの「愛のシリーズ」次回はなんでしょうかぁ?

Dream Flight / Peter Erskine / Nguyen Le / Michel Benita
前作、E_L_Bの録音は2000年だもん、、そりゃ、首も長くなるわ。
ワケニス、ダニエルソン、そして、モーティルンドのファンであるけど、
グエンリ、ベニータ、アースキンのファンでもある私。(爆)
今回は、Stephane Guillaumeと言う、アーティ姉様が絶賛する、おフランスのマルチ奏者が加わり、これ、加わった事で、凄くアルバムは面白くなってると想う。
洗練且つコンテポラリー度がましている。
グエンリはその独特な表現が、(結構ベトナム風なフレーズ等)受け付けない人も多い気がしますが、まぁ、聞いていれば慣れる(爆)
ただひたすら、、ひかせたら、うまいことは、請け合い。。。
そんでもって、ベース。。北欧、イタリアのベースをのぞき、重鎮ものぞくと、、
アメリカではスコットコリー、応酬では、ベニータが好き。
そして、アースキン師匠の華麗なドラミングが楽しめる、お得な一枚っす。

Edmonton Festival 1976 / Paul Desmond
ポールデスモンドは好きなんですが。。実は、ブルーベックはあまり好きでは無かったりする、、私。
大好きなビッカートやジムホールとのピアノレスのアルバムガ、、、好みでございます。
どのアルバムも気に入ってるのです。
このアルバムも肺ガンで亡くなるちょっと前の演奏なので、、
問題点もあるらしいのですが。。。
スズックは、かけたとたん、、驚いちゃったのです。
やっぱり、素敵なんだもーーん。
うっとり。。ぃぃ。。
もっと素晴らしい演奏をあげると、、あげる事もできるのでしょうが、、
そういう次元を超えたお方。。マイダーリンですから。
この一枚に出会えた事で、感謝感謝。。
お酒が進む、、美味しくなる、、
嫌なことを忘れる。。
好きな人を想い出す。。
そんな一枚なのです。
常に、私に寄りそいながらも、、常に、彼自身である、、、
そんな彼の演奏です。

最後に、私が応援してきた、「八木ブラザーズ」関係のライブ。(東京編)

【放し飼いトリオ】 + ちっちゃなオマケ?!

6/5(木)19:30~ オルガンジャズ倶楽部 @ 沼袋

仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts)  & 八木義之(vtb)

新潟地元繋がりで、仲良くなった方々なのですが、小さな方のこやぎが4月に転勤しちゃいまして、、
なんと、亀戸の住人になりました。
きっぱり、縁が切れたのですが(爆)まぁ。。昔のよしみで。。(爆)
久しぶりに、バルブトロンボーン、くわえての演奏だそうです。
今回も、璃事長好みの凶悪な選曲と、、なるかと思いしや。。
本番では、綺麗で素敵なボーカルのお姉様も参加する、お得なライブだそうです。
お近くの方、是非、行って、聴いて下さい。
私的には、周りを気にせず、やれるだけやる、って、コンセプトに賛成なのですが。。
それでは、集客に影響があるのかもねぇ。。
行けェ~♪

では、お後がよろしいようでぇ。。
あ、、しつこく言うと、、
今はね、、、
Live At The Village Vanugard/Kurt Rosenwinkel
これが、、欲しいの、、。。
ついでに今かかってる音楽は、、
Jazzitaliano live 2007 / Rosario Giuliani special guest Enrico Pieranunzi
マイルス、トリュビュートものなんですが、やっぱりボルトルは、ラテン系だよねぇ。
エヴァンスを敬愛する、ピエラヌンツィが、、凄いなぁ。。とぉ。・・
いつか、再開したい、、ローマのシリーズでした。。

あ。。。って、きりがないから、、退散♪


2008年5月 8日 (木)

ぼやきながらも、、人生は進むゥ。。(^_^)

清く正しい、五月空。。
5月になって、あっという間に、、すでに三分の一近くが過ぎちゃった。
5月の空は、なんだか、清く正しい(笑)
外で、いろいろ作業していると、自分の清く正しく無い部分を、見透かされてるような。。
何故か、、後ろめたい気分になってしまう、、私です。
しかし、好きな花の色は白が多いので、何故か清く正しい風のお庭です。。(笑)

本当に。。胸を張って生きて行くのは、、難しいよねぇ・・。。(涙)

さて、、明日は、週末です。
ご予定は?
なんだか、自由気ままな、わがままな気分を満喫したい方。。
演奏者のコンセプトがそのまま、、これに当てはまる、


【放し飼いトリオ】

仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts)

5/9(金) 20:00~@横浜Farout
http://www.jazz-farout.jp/
http://www.d5.dion.ne.jp/~nishiwo/HaNaShiGai.htm

あの、、あの放し飼いトリオが、、横浜で、しかも、、週末にライブを敢行!
お近くの、、勇気ある、ジャズラヴァー、、
是非、強引、凶暴、、時々、、センチなサウンドのサウンドシャワーを浴びて
一週間の疲れをリフレッシュ、、しましょう。。(無理か。。)

このバンドのポイントは、、
わがまま放題暴れまくる、、止まることを知らない、サックス、ドラムを操る仕方さまデス。
オルガンつうことで、、ベースと一体型なわけで、このフレシキブルな奴らのサウンドに対応するには、ベースが別にいたら、、
きっと、ぐちゃぐちゃ、、な。。。ことに。。。(ほんとか)
オルガンはオルガンでも、黒くドップリしたオルガンでは無くて、かなりの知性派。。
やはり、野には、知、、を持って対応。。って、冗談。
ご本人達曰く、、コンテポラリーなオルガンジャズ。。
私も、一度ではまりまして、二度目の機会をねらってまーーす。
新潟夏の陣でも、再びお目見えします。
どちらさまも、、是非♪


連休が明けたけど、なんだか、ばたばたしてますです。
ちゃんとした、、CDの紹介とか、、できない。。
で、、、、私、連休前に、、ゲットした、「お宝映像」を公開。
って、大げさなぁ。。




わかる、、人だけ、、うらやましがって。
残りも全部、、欲しい。。




これも、わかる人には、、わかる有名な場面。(^_^)




大きなスナフキンは、三月にやってきたのですが。。
ちびミィーと、ニョロニョロは、今回、ゲット。。
私、スナフキンも好きですが、ミィも死ぬほど好き。
子どもの頃のあだ名は、、ミィですから。
性格が、、クリソツ。。。




と、いうことで、これも。。
これは、誰かのお弁当箱になりました。
そうなんです。。携帯の待ち受けにするほど、スナフキン&ミィが好き☆。
実は、モランとか、ニョロニョロとか、、変な奴がすき☆
人生は冒険だぁ。。って、冒険できない私。。

さて、連休明けに、、沢山CDが届きました。
その中でも、お待ちかねは、、




Ulf Wakenius / Love Is Real
Paul Desmond / Edmonton Festival 1976
Peter Erskine / Nguyen Le / Michel Benita / Dream Flight
Mozdzer Danielsson Fresco/LIVE


ぼちぼちと、、行きます。

楽しい、5月になりますように。。
行きたい、ライブが沢山あるのです。。。
放し飼いにも行けそうに無いし。。
来週は、ブルーノートで、

ROBERTO GATTO QUINTET
" Tribute To Miles 1964 - 1968"

も、、あります。そちらも、行けないんだろうなぁ・・。。
楽しい、5月になりますようにい。。





2008年5月 1日 (木)

こぼれ種で、、ふえる花々。。いや、、話。




ライブに行くとしばらく落ち着きません。
なかなか逢えなかった恋人と熱~~い時間を過ごしたのと同じ状態(爆)

さすがに、落ちついてきたので、、こぼれ話、、を、一つ、、二つ、、。。

そう。。。その前に。。
私がスカンジナビアンコネクションを応援するには大きな二つの理由がありまぁす。

一つは、好きなアーティストが新潟まできてくれる!ってこと。

これは、森さんが苦労して作り上げたコネクションの魅力の一つです。
遠くにお出かけしなくても、地元で聴ける世界的なレベルの演奏!!
確かにね、東京では毎日のように、素晴らしいライブが開催されてます。
がぁ。。上京するには、お金も時間もかかり、あきらめることが多いのですが。。
地元なら、夕飯の支度をすませてとか、仕事帰りに、、とか。。
ちょっと、無理すれば目の前で聴けるんだもん。
ほんと、ありがたいのです。
これを応援しなくて、どうする、どうする、、って感じ。(笑)

もう一つは、単純にこのコネクションに対する森さんの真摯な姿勢を素晴らしいと思うから。

このブログを読んで下さってる皆さんは、私がいろんなベースのファンだってことはよくわかってると思います。
従って、このピアノならこのベースが聴きたい!って、希望があることは隠しませーーん。
でも、森さんが行ってることは、森さん個人の演奏の為だけではない部分がとても大きいと思います。
いろいろな人が支えてることも素晴らしいけど、これだけ続いているのも、やはり、森さんのおかげですから。

スウェーデンを中心に、日本になじみの少なかった北欧の勇者達を私たちに目の前で聞かせてくれる毎回のツアー。しかも、良心的なお値段!
いつも、陰ながっら、、採算とれてるのかなぁ。。って心配になってしまう私。。(奥さまですからぁ)
沢山の人がライブにくることを常に願っています。

で、、スカンジナビアンコネクションの1ファンらしく、、自分のできることで応援することにしています。
地元にリアルなコネのない私ができるのは、このマイナーなブログで大騒ぎすること、、くらいですけど。
ほんの局地的なことなのですが、それでも、気持ちですからネ。

幸い、、ネットを通しては、地元を初め、、あちこちにネッ友がいますので。。
僅かな期待は、そのネッ友が関心持ってくれて、ライブに出かけて下さることです。
すると、そのネッ友の、、から、また、違う輪が広がりますし。。
兎に角、見えない繋がりに微かな期待をするのです。

なんて、ことで、森さんには勲章も良いけど、、

報奨金一億円くらい、、出ないかなぁ~~♪(笑)

お金、って大事なことだもん。。ネーー。

そう、、。。ライブに行くと、リアルジャズ友と、、いろいろ触れあうわけで。。
文応さまこと、、坂内 文應さまから、ご自身の俳句集「方丈」をいただきました。
文応さまが、お寺さまで、俳人であられることは存じておりましたし、
「古志」と、言う俳句の会を主催されてることも存じておりましたが、、
立派な俳句集を読ませていただきまして、、私、この手も疎いのですが。。
人として生きるつれづれの儚さを感性豊かに表現されており、、、
もう、文ちゃん、とか、、文応クン、、とかぁ。。言えないなぁ・・と、しみじみ感じましたぁ。(爆)

ええと、公開はできませんが、、
オーベさまとのツーショットも、、とっチャいましたぁ。
ちょっと、にっこりして下さって、、見知らぬおばさんと快く?ハグしてくれた、オーベさま。。
本当にありがとう。やっぱ。。。好きぃ☆

最後に、我が心の友からの、、素敵なお話。。を。。聞きましたぁ。。
まず、今回のCDの曲のタイトルが、すべて「 Obsolte Piece #○」となっていること。
これね、、100%近いに近い感じで、ジャズ友に不評だったのですが。。。
理由はね、愛着わかない、とか、、覚えにくい、とか。。
中には、手抜き?とか。。
言うのもありましたぁ・・・。。。

私は、こういう曲名の付け方は、フリーとかのCDなどで多いので、普通のジャズラヴァーには、ちょっと購買意欲って意味で、損だな、、って思ってました。
でね、ライブ終了お疲れさん会で、彼女がアンダーシュに直接聞いてくれたらしい。
と、、アンダーシュの真摯なお返事・・。。

「聞く人に余計なイメージを植え付けたくない。音楽そのものを感じて欲しい」

って、感じの解答だったらしい。。
タイトルからイメージを狭めてしまわないで、音楽そのもので広がる世界を楽しんで欲しい!
って、願いだったようです。(違っていたら、削除するので言ってネ)
ウ~ン、深いなぁ。。。

自分の音楽を偏見無しに、音そのものイメージでとらえて欲しい!
って、音楽家アンダーシュの気持ちが凄くよくわかる。。
でも、わかった上で、、あえて、、私の気持ちは、、

「やっぱり、タイトルをつけても良いのじゃない?」

だって、単純に番号は、やはり、味気ないし、覚えにくいもの。(笑)
でも、彼がその信念を貫くなら、、ファンたるもの。。頑張って、受け入れなくてはね!

次は、、「Master Piece #○」かな。。
Master Piece #3は、えらく素敵なメロディでしたぁ。。新譜、期待しちゃうねっ♪


それから、、もう一つ。。
それは、コンプレックス、に、、ついて。。
私は、コンプレックスが沢山沢山あって、相手が気づかぬうちに独りで勝手に落ち込んで、ネガティブな発想になってることが多いのですが。。
写真を見るとわかるのですが、彼らは体格はあまり大きい方ではありません。
そう、バイキングの子孫はデッカイのが、、普通なんじゃない??
でね、彼らの中でもヨーハンはとても小柄な方です。
日本人の中にいても、「コンパクト」な感じ。
でも、常に堂々しているので、あまり気づかなかったのですが。。
逆にその印象は、シャープで、セクシーな感じになってもいるのですけどね。
BBBのコンサートマスターである彼は、、常に積極的に話題を提供して、、、
そして、周りに笑いを提供するムードメーカーでもあるそうです。
そんな彼が、

「自分は子どもの頃から体が小さかったから、周りを笑わせてきた」

と、いうようなことを言ったそうです。
この言葉の持つ意味が、深いものか、どうか、、、それは、本当のところは、、私ににはわからないのですが。。。

体格が小さなことをコンプレックスに思って、静かにじっとしている人生より、自ら進んで積極的な人との関わりを意識して選んだんだなぁ。。って、感じました。
そうに思って、彼のサックスのプレイを振り返った時、、その思いは同じくそのスタイルにも現れてる気がしました。
こじつけに聞こえるかもしれないし、お門違いかもしれませんが。。
私は改めて、、そうに思ったのです。
でね、彼のその選択は間違いではなかったね。。って。思います。
うん、ちょっとクサイくらいに、、、人間的な魅力に溢れていましたよン。

そう、、アンダーシュのブエノスアイレスのギターリストのお話も面白かったです。
一緒にいた、控えめなピアニストのお姉様、、
彼女が、まだまだ修行中でございます、
と、いうと。。

ほとんどの日本人があなたのように謙虚であるが。。それはあまり得策でないと。。

と、いっておりましたぁ。。
で、ブエノスアイレスの国民的スター?であるギターリストが、えらく謙虚であったお話で笑わせて下さいました。
にこやかに、でも、ゆっくりと、、優しい微笑みを浮かべながら。。お話して下さった。。
言うべきことは言っても、その場を和ませることも忘れないバランスのとれた素敵な性格。
やはり、演奏に性格は、、出てきますよね!


そう、、素敵なお話を、、教えてくれた友達に凄く感謝しました。
いつも、ありがとう。。♪って、これって、内緒ってことではないよね?
そうなら、削除するぞぉ。
でね、、私が直接そういうお話が、聞けなかったのは、「英語の力」の全く無いことに関してコンプレックスがあるためデーース。
ア~~ン。反省!
やっぱ、ハグしてもらうくらいなんだから、もっと、他でも積極的にならなくてはね!(爆)
まぁ、、でも、、ずっとこの性格変わりそうに無いんだけどぉ。。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Migration/ Antonio Sanchez
最近、本当に買ったアルバムをタイムリーに聴けてない。
つうか、、ブログにあげられない。
聴いて、いいじゃん、って思ってから、、ブログに至るまで、、半年かかってることが多い。
例外は、多々いる。。マイダーリンの時か。。
このアルバムも、購入して、ゲッ!!って、思ってから、、ずいぶんたってしまった。。
2管の管がChris Potter&David Sanchez。オーマイ、ゴッドォ、、デショ?
なんか、やっぱり、言葉にならない凄いことになったりしてる。。。
神よ、私に、、、
「もっとボキャブラリーを」(爆)
で、このアルバム、、五月晴れに、、似合うか、似合わないか、、それは。。。口が裂けても、、言えない(爆)
同じ2管でも、こうも、、、違うか。。
ご存じのように、、私には、節操などなく、、こっちも大好き☆
次は、青空の下、、クリポタ繋がりで、
Critical Mass/Dave Holland Quintet をかけます。。
そして、夕方は、、一日の終わりは、、大好きなクリポタ10で、〆。
果たして、、ちゃんと、しめられるかな。。


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