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音楽で拡がる輪

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2008年3月

2008年3月25日 (火)

エビ de 鯛 ?!(2)




さて、休憩時間には、ジャズ批評さまから寄贈されたジャズ批評を、花村さんの音頭のもと、、ジャンケン抽選で観客の皆さまに。松坂編集長さま、ありがとうございましたぁ。
当たった方、せめて次号は自腹でぇ。
ご贈答のチャーシュー食べた方、、上京の際は、蒲田の「横浜げんき亭」で、ラーメンを。しかも、ジャズ聴きながらぁ。(ホントに)是非♪
最近ふえちゃった、お知り合いに、いろいろ、、ご挨拶するまもなく、、(すみません、不義理で)2セット目に突入!!

再び、「長沢好宏セクステット」で、先陣をきります。ドラムは、レギュラー本間克範。
「Fables Of Faubus」ミンガスの曲は、みんな不気味可愛い。不思議な飛び空間があるとおもうんだけど。そういえば、ランディはミンガスビッグバンドにいたんだよね。とても、おもしろかったわ。細木くん、やっぱ、このぉ、芸達者(爆)
「It's Allright With Me」八木義之、フィーチャー曲。
世の中広しといえ、このテンポで、一気に最後まで吹き倒せるトロンボーンは少ないと思うよ。バルブトロンボーンならではの、はっきり、くっきりしたお目々、でなくて、音。
1音1音をかっちりわって、吹き倒す勢いに、観客は圧倒されちゃって、燃える。
タイトでシャープな本間ドラムとのバース交換も挟んで、最後までいけいけ。
入魂の1曲でありました。よくやったぁ。褒めてやる。
「Focus」。八木弟の、やりたかった曲。こころ浮き立つ素敵な曲だね。ハーモニーも綺麗にきまって、洗練された都会の音でござった。

と、再び、セッション企画。
まずは、尊敬する長沢テナーとのツーショット企画。
ゲストに新潟出身のニューヨーカー!野沢美穂(p)。そして、東ベース、本間ドラム。
野沢さん、もの凄くしなやかな柔らかな感じの手さばき、軽い感じのタッチにみえるんだけど、しっかり音が出ていて、非常にクリアで綺麗。バッキングのタイミング、音の選択、ダイナミクス、と、素晴らしく最小限で最大効果。沢山ある引き出しから削って選び抜きましたぁ、って感じ。
わがままな企画は、ばっちり、あたりましたぁ。
フロント二人のかけあいもかっこよくきまって、大拍手。
つうか、会場、マジで良いものきかせていただきましたぁ、って、雰囲気になってしまった。(爆)いかん、こんなことでは。。。(大爆)

続く、セッションは冬のジャズスト、リベンジ企画「Impressions」
冬のジャズストで、ジャズフラッシュのセッションに殴り込んだ時、怒濤の気分満載でやる気満々で、「Impressions」を演奏しようとおもったら、その場にいらしたピアニストの方が、できません、と、お断りになって没になってしまったのです。。あらぁ・・。
まぁ、その時は違う曲で、その憂さははらしてたきがしますけど。(爆)
気分も凶悪に、高橋範行(p)、東ベース、板井ドラムで、同じ、ジャズフラッシュでリベンジ!
咆える、咆える、、止まらない、止まらない。
いや、ピアニストのおねえさん、拒否してよかったかも。これで、襲いかかられたら、、ヤバイかも。獣だな。これぞ、秘密のお部屋にふさわしい、十八禁のプレイ!
コルトレーンの曲だけど、グロスマンの十八番でもあるものねぇ。
豪快に爆音で、叫びたおしてくれ。とまったら、絶ーー対、いかん!!
気を失うまで、いけ!介護はまかせろ。(爆)
咆えまくって、咆えまくって、テーマに戻るとヤンヤの拍手。う~ん、素敵ぃ。
板井ドラムがプッシュしてくれて、やっと、お終い。
凄い、凄い、演奏も音もみんな褒めてやる。
そんな嵐の演奏で、うーーん、ダイナミックに鍵盤をつかって、インテリジェスの香り高く洗練されたピアノ。あの暴力沙汰の中、ホント、バッキングホントご苦労さまでしたぁ。。
お願い、でかいこやぎちゃん、お願い、お願い。癖になった。。。ぞぉ。また、やってぇ。(爆)

再び、我らがヒーロー、南雲麻美を配して2管、久美ピアノ、阿部ベース、本間ドラム。
チャーリーパーカーの「Moose The Mooche」世話になっていた薬の売人のニックネイムが名付けられた楽しい曲。ま、なんと、あろう事か、テーマで二人で一緒にぶちゃけるのですが、それはそれ。ご愛敬です。はい。しかし、麻美ねえさん、あの演奏のあとでも肝がすわってます。今後も、男前に磨きをかけてください。(爆)

「Chan's Song」この曲も私の非常に好きな曲。。細木久美トリオで。
八木弟とは、こういうったメロディの美しい曲で共感するところがありまして、この曲もとあるレストランの営業を聴きにいったら、リハしていて非常におどろいたのです。
アルコで始めるアレンジは初めてだったなぁ。今回もすご~く、楽しみにした曲。。
でも、「Sail Away」もそうなんですが、意外と知られてないのね。
「失敗するかも」って、阿部ベースのアルコで、はじまり、一番お世話になっていて、優しい久美嬢に感謝の気持ちを込めて吹いただけあって、優しく情感のこもった演奏になっておりました。応えるピアノも切なく優しい音使い。姉さん、素敵、麗しいわ。
最後まで、しっとりと、、思いをこめて。

さて、しっとり、涙の別れで終わるわけもなく、ここは、基本に立ち返って、
八木ブラザーズ Ver,3.1で、「Jacknife」!
世の中、どのくらいの人がブレッカーブラザーズ、って言葉に反応するんだろうねぇ。
まぁ、どうしょもない、名曲です。(爆)
この不良ソング、やっぱ、ドスが勝負です。恐いものがあっては、「Jacknife」は演奏できない。(きっぱり)
まぁ、でも、、なんせ、元があのテクニシャンブラザーズですからねぇ。。
多少の不安は、、常にある。(笑)
先攻、「こやぎだよしゆき」、本来の凶悪さを充分にご披露。モダンにダークに、でも、気合い充分。
そして、ここでも、迫力充分の野獣「こやぎだひろゆき」、小粋にはじめるけど、結局ブロウ&ブロウ。(爆)なんか、今日はホント、きてますわよね。出番すくないけど、演奏時間はいつもより多い?息絶えそうになるまえに、う~ん、戻ってくれて、よかったぁ。(ママンはホント心配よ)
悪女に変身した姐御もパワープレイ。ドラムもず~~と煽りっぱなし。
多少のこと、細かいことには、モンクはいわん。(爆)
次回は、光速、サム・スカンク・ ファンク お願いね☆(ヘビメタ・ゲッターロボヴァージョンでぇ)

さて、アンコールはMr.Sandman。
オタクでもマニアでも無い私は、この演奏は誰の何ヴァージョンって、わからないんだけどねぇ。。そこまで、真剣に聴いてないって!(って、八木弟ブログ参照)
・・・・。
でも、ほら、あのアルバムは、最近、再聴したばかりだったからねぇ。。(爆)
で、、ほら、今、グロスマンブームだから、、私。
あのアルバムを午前中から、爆音で「いけっ」とかいいながら、かけまくる私って、やっぱり友だち少ないわけだよねぇ。。(爆)

でも、二人で打ち合わせて、ヤッてるとおもってるから、まさか、思わず吹き出しちゃったんだとはおもわなかったのねぇ。
ホント、やぁねぇ、兄弟って、、、人類皆グロスマン兄弟。(爆)
それでも、直ぐに、立て直して、弟のソロへ。
元が楽しい曲なんだけど、リズムにのって、あれこれ繰り出す楽しい演奏。
ホント、楽しそうに吹くよねぇ。
兄、やっぱ、とまらなかったよね。ま、お師匠様がそうなんだから、仕方ないか。(爆)
ピアノは、高橋さんが入っていて、この熱い兄弟の妙なテンションもなんなくかわし、流暢でいてグルーブ感のある演奏で二人をマイていた。(笑)
最後は、本当に、本当に、、大円団。
この曲を最後に持ってくるなんて、ホント、狡いぃ。策略家(爆)

大拍手の中、ジャズフラッシュの熱い夜は終わったのでした。
次回は夏のジャズフェスに、参加だそうです。応援してね。
なぜか、チャルメラが配られる大サービスもあって、会場は笑いの渦でしたぁ。
1500円かぁ。。安かったなぁ。。(笑)

八木義之くん、東京は亀戸でも元気で、奥様と仲良く暮らすんだよ。
でかい兄ちゃんに誑かされないようにね。(爆)不良になっちゃうからね。
今回、璃事長だなんて、騒いでるバカにもいろいろお気遣いいただき、ありがとうございました。
凄く、楽しかったよぉ。
でも、後から回想するにご自身のブログなんぞ見ていても、演奏しない人間は、指をくわえてみるしかない、空気も感じて羨ましいものでありましたが。まぁ、聴くだけの人間も居ないとライブはなりたちませんし、会場でみんなで盛り上がってたのしかったよねぇ。
ありがとうっ。
ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。
宣伝部長、無事解任!!



で、
夏まで待てないなぁ。。(爆)
どうにか、、しなさい。(きっぱり)



さて、メンバーの打ち上げ&送別会に出席させていただきました。
お気遣いありがとうございます。なんか、場違いっすけどね。(爆)
ミクシーの八木ブラザーズのコミュのみなさま限定でその時の写真公開しております。



その席で、前振りにあった、えびでたい、、、。(日記のタイトルでもある)

常に、こんな幸せな人生を送って欲しいと、願いをこめて、久美嬢と私から、
「海老で鯛を釣る」ネクタイをプレゼント。(わかったあ?)
趣味はわるくても、親心がこもったプレゼントよ。勝負に使え!(爆)
そして、東京の蒸し暑さに、きっと、げんなりしちゃうだろう、「汗かき王子」こと。。こやぎだよしゆきくんに、「タオルハンカチ1年分」プレゼント。
こうやって、新潟の残り少ない夜は更けていったのでしたぁ。

さて、最後にぃ、、今回、一番印象に残った一言を。
それは、八木弟に、「一応リーダー」と紹介された、長沢先生のライブ前の一言。
八木ブラザーズのサウンドチェックしていて、一言もとめられた長沢さま、、
「テナーの音だけ突出しずぎぃ(かなり、きっぱり)」
で、なおして、もう一度チェック。
「なにも、かわらん・・」
そう、そうなの。
ばかでかいやぎ兄のテナーの音は、コントロール不可能でぇす。

しかし、ホント、わがままでやりたい放題な兄弟だな。
二人して、周りに、気をつかう「フリ」はやめなさい。(爆)


エビ de 鯛 ?!(1)




えびたい・ライブ。
海老で鯛を釣る、とういことわざがあります。
「エビのような小さいもので、タイのような立派で大きな物を手に入れる事」
以前にも、とあるジャズ批評のこだわりジャズの文章の中に書いた事がありますが、

「小さな努力で大きな効果」

って言葉が大好きな私。
当然、「海老鯛」、って、言葉も大好きです。(笑)

新潟を去ることになった、ジャズ友、こやぎだよしゆき、こと、八木義之さんの「八木義之 大感謝祭(笑)」は、先週の土曜日、ジャズフラッシュで敢行されました。
せっかく、お友達になれたのに悲しいなぁ。。とか、、しおらしい事をいってみたものの。。。あけてみれば、転勤という海老くんで、盛大なライブを釣り上げることができまた。(爆)
これも、ひとえに八木義之さんの「人徳」のなせる技でしょう。。
月末なんですが、、どんどん、忘れるだけなので、ぶちゃけ、、書く。
八木本人がライブレポしてるので、参考にしながら、じわ~~~っと、思い出してきたものをかいちゃいます。音源でてきて、ちがっていても、ご愛敬!

さて、告知後、一週間という短期決戦ライブでございましたが、豪華なメンバー、安価な価格設定、本人の人徳、とう、三種の神器のそろった感謝祭。
のほほ~~ん、とした、小春日和にも恵まれ、ライブ開始時には、満席。
参加ミュージシャンの人数以上のお客様が目標でしたが、なんなくクリア。
次回より、目標設定をもっと高くしなくちゃねぇ。。(呟き)
ライブ前には、乾杯用の萬寿も配られ、何故か横浜げんき亭のチャーシューが並び、、なんだか、お得感の強いライブとなりましたぁ。

で、、なんせ、八木ブラザーズファンクラブ、璃事長なので、彼等の演奏を中心になってしまうことを許してくださいね。m(__)m

前途を祝福して、乾杯が終わると、まずは新潟の誇る「長沢好宏セクステット」で3曲。
まずは、テーマソングのようになってえいる「Moment's Notice」から。
リーダーのモダンでダンディなサックスから、ペット→トロンボーンとバトンタッチしてくうちに、観客の心も一気にテンションがあがる。ピアノのお姉さんが聴衆も演奏者も煽って、おぉ、ジャズのライブだぁ!
観客のそんな心をお見通しのような、3管のキメ。
ぐぐっと、捕まれてしまいましたです。
誰もが知ってる、「Killer Joe」。ベニーゴルソンの曲は、今風に思うとちょっと臭いけど、ジャズ魂をがっちり掴む名曲が多いっす。2曲目にして、ジャズフラッシュに集まった清く正しいジャズファンは身体の中から熱くなってきてるはず。行けっ!
最近、昭和歌謡をジャズ仕立てのアルバムがでてますが、我らがひばりちゃんの晩年の名曲「川の流れのように」。演歌のカテゴリーを大きく越えた名曲ですが、やっぱ、ひばりちゃんの独特の節回しが心に残る曲が、、、ジャズになってましたねぇ。
まぁ、でも、ここでも技ありの細木くん。良いところ、もっていきますよねぇ。
ホント、喋らなかったら、いい男なんだけどなぁ。(爆)
途中テンポがあがってからのトロンボーンも迫力ありましたぁ。
しかしね、、ずっと、長沢さんがリーダーだと思っておもりましたが、「一応リーダーのテナーサックス長沢好宏」には、会場、大爆笑。そんなところで、聴衆つかんでどうする、八木ぃ!(爆)

と、前半の「八木ブラザーズ」に行く前に親交のあった仲間とセッション企画。

まずは、ドラムの板井さんにそのままのこってもらって、南雲麻美(as)、水口かずみ(p)東聡志(b)の加わったクインテットで「On Green Dolphin Street」。
いい加減な感じで始めたけど、まずはトロンボーンが快調に飛ばして、男勝りでおもいっきりの良い麻美姐御と、軽快でラテンフレーバーたっぷり煌めき感たっぷりのテンション高い水口ピアノ、そして、最近、ギターとデュオのアルバム出した、東ベースの歌うベースソロ。やっぱ、ベースソロって素敵☆楽しい演奏となりました。

そして、ライブが始まって約1時間?吹きっぱなしで酸欠状態の弟の休憩の為にも、うずうず状態の八木兄登場で、な・・なんんと、長沢テナーとチュニジアでテナーバトルとのMC。わぁ~い!!
もう、ずっと琴線揺すぶり続けられて、私的にはどうにでもなれ、、状態でぇす。
後のことは考えず、死闘を望む(爆)
阿部ベース、板井ドラム、そして、ピアノはニ野明!
この演奏はねぇ。。もう、奴ツボ。あの誰もが知ってる「てぃ~らあ、ティらティら…」がはじまったときから、興奮。そして、ユニゾンよろしく、先行、長沢テナー。
フィンガリングも素晴らしく、あくまで美しくアグレッシヴにしかしダンディに横のでかい護衛を挑発(爆)ホント、ジャズの素敵な香りが漂うテナーなんですよねぇ☆
そして、涼しそうな顔で、けなげに待ってるふりして、八木兄の後攻。
う~ん、ちゃんとやればできるんじゃん。(爆)
前回、今タクオテナーの時と同様、、非常に単純にわかりやすい行動。
同業サックスに排他的。そういえば、アルトの麻美さんにはジェントルだったきがする。
やっぱ、分かりやすい性格(爆)
信条である、やるべき事を考えずに行動に移す、、これを、実践でいく淀みないソロ。
振り切れながらもとても良く歌ってたと思うんだけど。
いやぁ。。ちゃんと戻れて?ママんは一安心。
この異常なテンションの高さの中で、思索的な音づかいよろしく、青く熱く二野ピアノ。すげぇ、不思議な空気。以前にもきいた事あるんだけど、二野さんって、ホント不思議な空気感なんですよね。散文詩みいたな感じなんだな。
さて、ラストに向けて戻ってくると、二人で呼応、、で、終わり直前、最後の1音かぱらって長沢さんが、お見事なカデンツァを決める。さすがぁ。。会場、おぉ、、って、空気。。
この時の、八木テナーの表情が、、非常にストレート。やっぱ、理性派、知性派はやめようね。(爆)攻撃は最大の防御なり。(きっぱり)

1セット目の最後。「八木ブラザーズ Ver3.1」
まずは、このバンドのお馴染み、「Four」。なんか、テーマソングみたいだよねぇ。
ユニゾンきめて、明るい音づかいで、軽快に弟トロンボーンが走り出る。
歌うような楽しい雰囲気と、力強さをたのしませてくれる。
この人のソロ聴いてると、浮き浮きとジャズ心が浮かぶのよねぇ。
バトンタッチで、兄。引き続き、絶好調。つうか、テンションあがってますからねぇ。。
いあぁ、、受け手たつピアノ、ベース、ドラム、、ご苦労様です。(あ、いつもの事かぁ)
確か(爆)バース交換も、ばっちりきまって、着地もお見事。わがまま兄弟の息のあった、わがままぶり。
続いて、「Sail Away」。この曲、すでに説明の余地も無いほど。何度、聴いても良いのですが、今回は、珍しく?兄弟の共演ヴァージョン。
ハレル、ロバーノ、って共演はありますですよね。
いつも、感じるのけど、弟の演奏にハーモニーつけたりするときの兄は、なんか、めちゃくちゃ優しい音なんですよね。そうえば、ロバーノも最初は妙に優しいから、そんな気分になる曲なのかな。ねぇ?いや、、世間はあなたを誤解してるわよねぇ。。でかいけど、優しいのよね(笑)
ボッサのリズムにのせて、坦々と吹き上げるトロンボーンのソロ。
儚い夢や希望、そんな色彩を感じる歌心。
優しく、うけてはじまった兄のソロ。ちょっと涙が滲みそうにしっとりしてたんですけどねぇ。。やるじゃん。
美しく、麗しく、ピアノ細木嬢がまとめて、兄弟で戻って大円団に。最後が非常に綺麗だったな。
この二人を手なずけるのは、貴女しかいないわねぇ。
ショーターの名曲、「Black Nile」。いけっ!ぜってぇ、すべるな!(爆)
まずは、弟、ダークに凶悪なフレーズを挟んで、凄む。(爆)
ピアノを挟んで、気魄目一杯、フリーキィに鳴らし続けるサックスソロ。
脅し以外の何物でも無い。(きっぱり)う~ん、かっこいいぞぉ。
で、戻って、これて、よかったぁ。(再び心配したよ)
いやぁ。。。面白かった。

これで、一セット目。。おしまい。
くっそぉ。。半分終わりかぁ。。。!!
で、、長すぎない?(爆)


2008年3月21日 (金)

人類、、皆八木兄弟。お客様は神様ですぅ。




「八木義之 大感謝祭(笑)」
3月22日(土) 19:30~ JAZZ FLASH

ワンドリンク付で、ぽっきり、1,500円!

さて、八木さんの追い出しライブ、一週間前に決まったことなので、、あっとういまに明日がライブです。
このくそ忙しい時季に、まったく、傍迷惑なことです。(きっぱり)
でも、情け不快、、もとい、情け深い璃事長は、もう一度、プッシュです。
ジャズイン新潟の管理人さんも、プッシュしてくださて、なんか、大~~きな枠組です。
えぇ~い、男の花道だぁい。って、今年の夏のジャズストにも参加するんですけどねぇ。(爆)

思い起こせば、一年前の3/24、しおらしく、掲示板に「はじめまして」の挨拶にやってきたこやぎちゃんが、八木さんでした。
新潟在住とのことで、えらく緊張感が走った私ですが、物腰の柔らかさに騙され、ついにライブにでかけてみることに。。
おそるおそる、でかけた万代ジャズフェスで、アップテンポにノリ一気に吹き倒す I'ts Allright With Me(だよね?)を聴いてそれはそれは感激。
なんだ、うまいんじゃん。
つうことで、もう一度お忍びででかけた中越沖地震チャリティ ジャズストリート。
ここでも、感心して帰ってきたのですが、、
やっぱり、はまったのは「放し飼いライブ」以降ですなぁ。
あはは、すっかり、八木ブラザーズファン。
もう、冬のジャズストも目一杯楽しませていただきました。
警戒しないで、もっと早くから聴きに行けばよかったなぁ。
と、そんなこんなで、今回の「八木義之 大感謝祭(笑)」。。
涙をこらえての大プッシュです。。

さてさて、、これが、豪華なメンバーなんですよぉ。


八木義之(vtb) 八木敬之(ts) 長沢好宏(ts) 南雲麻美(as) 細木紀克(tp)  細木久美(pf) ニ野明(pf) 高橋範行(pf) 水口カズミ(pf) 阿部国男(b) 小黒仁(b) 東聡志さん(b)本間克範(ds) 板井正行(ds) ほか県内実力派ミュージシャン多数参加予定。。
って、総勢15名?かな。。??
できるものなら、観客数はミュージシャンの総数14名を越えたいものです。はい。
まぁ、、しかし、別れや旅達の季節ですから、皆さんにも都合もあるよね。

今回は、このブログではお馴染み「八木ブラザーズ」そして、新潟のジャズファンは知らない人はいない「長沢セクステット」を中心にジャムセッション風な演奏も交えて、ぱぁ~~と、盛り上がる企画。えいやこらぁ。
どう考えても、1500円、、しかも、ワンドリンク付って、ジャズフラッシュのマスターも大判振るまいのお祝い企画。。
しかし、、祭りの後が、、きっと、、寂しいなぁ。。

「変幻自在妖怪美の八木ブラザース」 & 「ダンディできっちりとした様式美を備えた長沢サクステット」。
長沢さんのテナーは、本当に滑らかで、丁寧にテーマを吹き上げホント美しいです。
で、ハレル仲間の細木紀克さま。。ラテンのノリと哀愁でぶっ飛ばしてくださいませ。
で、我らがバルブトロンボーンの八分音符フェチ、八木義之。
三管そろった迫力は、大変見応え在ります。
お腹のそこに、音が響くよなぁ。。えらく、気持ちいいです。

さて、やぎの兄弟の真骨頂は、兄弟愛も美しくお届けする二人のフェヴァリットのナンバー達。思索家にて裏のドンやぎ弟が練り出す世界は、一人何役もこなす芸達者なやぎ兄を得て、出来そうで出来ない??、やれそうでだれもやらない(爆)、この兄弟ならではの遊び心たっぷりな世界。

時々、評論家の方々の中には、ジャズは「解る」専門家だけのもの、、みたいに仰る方がおりますが、、
ジャズって、好きな人達みんなのものです。(きっぱり)
特別な人達だけが楽しんだり、語ったりするもんですはない。
みんなが自由にジャズにかかわって楽しむことが出来るのです。
それぞれが自分の「ことば」で楽しめばいいのです。
そんな意味では、このバンド、演奏する方も、聴く私も、、(私達も)心から楽しめるバンドです。
カチカチの頭でっかちには難解かもしれないけどね♪

さあ、、ここに県内の実力派たちが絡みに絡んで、、予測もできない素晴らしい世界。。。。
ぜってぇ、、楽しいはず。
つうか、それを望む。。(爆)
まぁ、突然のことでリハも計画も時間がないわけですが、、、
そこは、、それ!!
ジャズの世界そのものじゃん。
え~~ぃ、期待してるよぉ。

と、言うことで、新潟の清く正しいジャズファンは、

明日土曜日、19:30にはジャズフラッシュに集合!

何方様もお忘れ無く♪


2008年3月15日 (土)

あなたのぉ、あなたのすべてが知りたいぃ。。。

昨日は、そう、、ホワイトデー。
全く関係ない、とまでは、、いわんが、、まぁ、ほぼ関係なぁい(爆)
したがって、ホワイトデー絡みの甘い文章を期待した人。。。退場ぉ♪

恋する人は、恋する相手のすべてが知りたい。(きっぱり)

古今東西、これは掟のようなもの。
しかし、全てを知ることが幸せに繋がるか、、どうか、、それは、わからない。
知らない部分があったほうが、いいかもね…。

恋は関係ないけど、、、私はいろいろなことに興味津々。
いろいろなことをやたら、、知りたがる。
しかも、知りたい衝動を抑えられない。
あぁ、すべてが知りたい。(脳みそがおっつけば)
それって、危なぁぁい。(爆)
でも、何故か、、ほとんど危ないことも無く、、ここまできたかも。(笑)
いや、遠い昔は、、ちょっとは、あったかもぉ。(秘密)

と、いうことで、今日は最近の私の「あなたのすべてが知りたい」シリーズでぇす。

No.1 「Ove Ingemarsson。オーベ・イングマールソン」
第33回のスカンジナビアンコネクションのフロント二人の一人。
アンダーシュ・パーソンは聴いたことがあるのですが、オーベがコンボで吹くのを聴くのは初めて。
興奮してる。
この人、本当にサックス巧い。
話に聴くところによると、とても練習熱心でもあるそうです。
でも、ジャズの世界、巧いだけじゃだめなんだよね。
+アルファの何かがいります。
この人の場合なんでしょ?
誠実さだとおもういます。なんか、すげえ、誠実な感じがするんだよね。
激しくブロウしても、いい加減さが、無いっていうか。。
そのサックスを目のまで聴けるって、凄すぎる。
マイケルもぶっ飛ばしたらかっこいいだろうなぁ。。って、Third Star って、オリジナルがあるんですが、光速版をきいてみたいなぁ。
しばらく、あなたの研究します。。。わ。
早く、新潟に来てね♪

No.2 「秘密の隠れ家 BarD2」
実は、個人的にはまだ見ぬ聖地。
ここで、話題にしたくない。(爆)
このバーに存在する、サックスの音源の数々は、、深く切ない。
何故、切ないか、、?
それは、個人的秘密。。。
グロスマンが来日したら、楽屋裏からひっさらってきて、、
ここにつれてくるんだぁ。
みんな、協力するように。

いつか密かに、、、でも、、、ぜってぇ、、行く。
実のところ、、友だちに先をこされて、ホントは、悔しい。。。我慢できない。
でもね。。地理的には、迷える子羊ちゃんな私。
エスコート、、誰かお願い♪おごるぞぉ。

No.3 「As Knights Concur/Peter Asplund Quartet 」
大好きなスウェーデンのトランペッターPeter Asplundが新譜をだしました。
VENTO AZULさんが叫んでましたが、、その前、アマゾンで予約しちゃった。
本当なら、3/3位に発送だったはずなのに。。
まだ、来ない。
ここのピアニストは、あのJacob Karlzon!
前回の「Lochiel's Warning」も、歌心もあるハードボイルドでタイトなサウンドで、カールソンのピアノがクールビューティ♪
今回もすげぇ、、期待してまぁす。

No.4 「Samal Og Sange/Thomas Fryland 」
デンマークのトランペッターThomas Fryland。
去年、何年かぶりに新譜をだしましたが。。
「Another Song/Thomas Fryland Quartt featuring Jim Mcneely」
ジムマクニーリって、ジョンスコ絡みですげぇ、変態ぽい?アルバムもってるんだけど、、、
なんか、まあるくなったなぁ。。って、ちょっと、思ったりしてぇ。
そう、デンマークに在住してるんだね。。。

で、マイダーリントーマスが、、な、、なんと、また新譜をだすのです。
「Samal Og Sange/Thomas Fryland 」
なんだか、内容はよくわかりませんが。。
検索しても、、これしかひっかからない。。

私的、、この方の一番のお気に入りは、
「Playing in the Breeze / Thomas Fryland」
ギター、ベース、トランペットの変則トリオ。
選曲もストレートで、すげぇ、気に入ってる。
中古で見つけたら、絶対かうようにぃ。

No.5 八木義之、東京に帰るぅ
さて、最後は、私がミクシぃないで、璃事長を勤める
「八木ブラザースと地酒を飲み倒す会」
この八木ブラザーズ、弟、八木義之が東京にご転勤となります。
夏のジャズストには参加するそうですが、この地を離れる。。
つうことで、、ご迷惑おかけした新潟ジャズ業界に、、お詫びと感謝を込めてぇ。。

八木義之 大感謝祭(笑)

と、称して、ジャズフラッシュでライブをおこなします。

期末大売り出しぃ。赤字覚悟の出血大さ~びすぅ。
3月22日(土) 19:30~ JAZZ FLASH

出演 : 八木義之(vtb) 八木敬之(ts) 長沢好宏(ts) 南雲麻美(as) 細木紀克(tp)  細木久美(pf) ニ野明(pf) 高橋範行(pf) 水口カズミ(pf) 阿部国男(b) 小黒仁(b) 本間克範(ds) 板井正行(ds) ほか県内実力派ミュージシャン多数参加予定。。。

このメンバーで、ワンドリンク付、ぽっきり、1,500円!

レギュラーバンドの長沢6&八木ブラーズの豪華!!二本立て!
しかもぉぉ、お世話になった方々との、涙涙のセッションもあったり、、する、予定!
来週にもキチンとした告知をいたしますが、是非、是非、皆さま、いらしてくださいませ。
璃事長のお願い♪


2008年3月13日 (木)

Toninho In Vienna/Toninho Horta

冬の終わり、、春はゆっくり、ゆっくり、、忍び足でやってくる。
のっそり、のっそり。。私たちは、気配は感じても、その姿は見えない。
ところが、こちらが一度、街角でちらりとでも姿を認めた後の彼は素速い。
電光石火で準備を始め、あっとういう間に春になる。

長い冬、雪の下で冬を過ごしたパンジーが、白い花びらを風に揺らす…。
水仙の芽が、一気に伸びる。
まだまだ、色鮮やか、、とは、いかないけど、、
2週間前には必需品だったオーバーコートは既に重たい鉄の塊のように見える。。
そう…、人の気持ちなんて、簡単に左右されてしまうのです…。
明るい陽射しの中では、やはり、柔らかな色のスプリングコートに変えておでかけね。。

そう。。気分を変えようね♪

冬に届いたトニーニョオルタの新譜。
今日みたいな、温かな陽射しによく似合う。。
オーガンジーのカーテン越しに入る光は、部屋のなかでより春らしい光になる。
このアルバムは5月の録音のせいかな、ジャケットは秋色。(ブラジルだからね)
でも、でも、円盤まわすと私の気分は春色。

トニーニョはブラジルのMPBの大御所。。。
独特のスキャットまじりのお歌、疾走感&浮遊感のあるギター、そして、心浮き立つオリジナルメロディ。。
それはまるで、瞬間移動装置の如く、CDが回り始めたとたんに私達は脱日常。
一瞬にして、異次元の旅人になるのです。



Summer Time1曲にバイオリン、Ouro Pretoにハンドクラップが参加していますが、基本的にはソロアルバムということでいいとおもいます。
全15曲、Summer Time、Cry me a river以外はオリジナルです。
1曲目から、ギター&スキャットでスペイシーな世界が満載。
オリジナルのどの曲も、タイトルが浮かばなくても、すぐにメロディが浮かぶ曲ばかり。
説明の必要は無い…。ただ、聴けば良いのだから…。
このアルバムに録音された多くの曲が、彼が若いときから弾き語りしている曲達。
たぶん、聴く側に目新しいものはない。。
でも、それで良いのです。
この世界は不変で良い。
変わらないものが存在する安心…。
彼の出来不出来はそれぞれのアルバム事にあるわけだけど、でも、彼の世界はずっとこれ。
聴き慣れたメロディを一緒に口ずさむ…。
初めて聴いたあの時にタイムスリップする…。
そして、今の自分に想いを馳せる…。

いつもの、あのギター。
いつもの、この声。
いつもの、メロディ。
いつもの、あなた…。
今であり、過去であり、未来にもつづく時間をすごせる至福。

クリアで生々しい録音。
彼の弾く複雑なアルペジオが空気を震わせる。
そこに彼がいるように直接空気が震える。そして、私の心も…震えちゃう。
「Durango Kid」「Durango Kid 2」と重なる選曲に、大好きなBroken Kiss(Beijo Partido)も多重録音か、サイドギターとのデュオか?たっぷり聴くことができる。
スタンダードも、まるで彼のオリジナルのよう。
どの曲にも、彼の声やギターに含まれている哀愁。
沢山の哀愁を心に吸い込んで、私は深いため息をつく。
そう、ため息をつくしかない…。

今日は、2曲目Ouro Pretoの憂いにうるうるいたしました。。
2005年は、ウィーンでの録音。あ!秋じゃないじゃーーん!!

1.Mocicade
2.Ouro Preto
3.Summertime
4.Second Time
5.From Ton To Tom
6.All Of Those Things
7.Sagin
8.Vento
9.My Best Brother
10.Third Island
11.Samba For Rudi
12.Broken Kiss
13.My Blue Bird Canario
14.Cry Me A River
15.Tuesdays Waltz

Toninho Horta (g, vo)
Rudy Berger (vln) #3

新潟は春になりましたぁ!
確定申告のきせつでしたねぇ。
って、締め切りは明日だけど。
気温の上昇にしたがって、、私も行動範囲もひろげなくちゃ。
冬眠は、お終い!
ほら、先日のクリスマスローズ。
咲いたものもあるし、沢山の蕾がふくらんでますね。
春です。
今、我が家に訪れた人達は、優しい彼女たちのお出迎えをうけます。はい。


2008年3月 7日 (金)

Conversations with a big man/Gianluca Esposito Quartet

早春のこの時季は、旅立ちの季節、、そして、なごり雪の季節です・・。
冬の澄んだ空気と雪景色が続くと、透明感のある美しいアルバムを聴きたくなるのですが。。地球温暖化の影響は顕著で、新潟市内のこの冬は、、あまり冬らしい感じはなかった気がいたします。
そして、まだまだ、寒いものの、、春がそこまで来てしまいました。

それでも、寒いうちはMarcin Wasilewski Trioなんぞ聴いて冬を堪能したのでありますが、、むむ、、最近、いろいろ、、熱いのですよね。。
第33回、スカンジナビアンコネクションが2管ってことで、オーベの昔のアルバム聴き直したりしちゃってることもあるんですけど、、
その前から、某所某方から届いたグロスマンづくし、ってのがありまして、これが凶悪なのであります。
叙情豊かな音楽が好き☆、なんて、言葉は微塵もないほど凶悪に吹き倒してるのねぇ。。
頭は理性を求めているのですけど、、身体がぁ。。。暴力嗜好だわ(爆)
で、グロスマンブームが再燃してたりいたしまあす。
と、いいながら、、何故かトランペットも3人(フレズ、ハレル、フライランド)、、聴きまくってるのでもあります。
理由はそのうち、、。。。。ね。

Gianluca Espositoはイタリアのサックス奏者ですね。
最初に手に入れたのは、「Little Groove」って、クインテットのアルバム。
これはね、あのイタリアのトランペットのボッソをおっかけしてた人は大概持ってるとおもうのね。
ピアノはサバティーノだしね。
ボッソは、ホント、全開でぶっ飛ばしてるのあります。
で、Espositoはここでは、高速でぶっ飛ばすときには、コルトレーンもはいるけど、基本的には野武士的なぶっとい感じの王道的なテナーで、ぶいぶいとブローしてたのです。
所が、、何故か、この「Conversations with a big man」はソプラノ&アルトなんですよねぇ。。
え?どうしたんだぁ?ってことでしょ?
そうなのねぇ。。ゲストがA Big Manって、そう、グロスマン!なんです。
たった、4曲なんですけどね。

スタンダードが3曲、ジョーヘンの曲が1曲、エスポジートのオリジナルが7曲です。
まずは、ソプラノでオリジナルを情感豊かに奏でます。
ピアノの情熱的なラインが嵐を予感。
2曲目は、彼のオリジナルだけど、ニューオリンズ風の陽気さをもった曲。
まずは、ご一緒にユニゾンできめると、躍り出ました大御所。
うねるようにぐぃぐぃと。軽快にきめます。
エスポジートもアグレッシブにきめます。
胸を借りる?って感じよりは、ずっと挑戦的かも。
まぁ、でも、まだまだぁ。。
むしろ、ピアノがかなり挑発的なかんじかもしれないです。
すげぇ、良い乗り。
二人で、決めポーズして、まずはお手並み拝見。

アップテンポ&キャチーなメロディで印象的なFast Lines。
サックスカデンツァで始まるMisty。インテンポになってからも歌心をきかせます。

きましたぁ。A Conversation With A Big Man。
まずはユニゾンから二人で入って、エスポジートが洗練されたフレーズをひとしきり吹くと、、、ピアノを挟んで曲調が変わって、、
Conversationの開始。あっというまに世界が変わる(爆)
ごりごり押し込んでますです。無理矢理?ユニゾンでテーマに戻って行ってお終い。
いいのか、それで?いいのでしょうねぇ。。
I Hear A Rhapsody。軽快に快調に飛ばす大御所のハードバピッシュなソロを聴いてると一気に薄暗いライブ会場に居るような錯覚に陥ります。
その存在感に発生する重力。結構、強力なんだけど、エスポジートもなかなかアグレッシブに対抗。

オリジナルが3曲つづきます。
アップテンポで、目眩がしそうなBlues Evening。
美しく、叙情的なPiccole Noteは、私好みなメロディ。
ダンディでかっこいい8ビートのNight Flight。これ好き。
Days Of Wine And Rosesは、まさにグロスマンに捧げた曲なのでしょうかぁ。(爆)
曲の前半は、3人の即興的な演奏で、おもむろに始まるテーマは明るく、すっきりした感じ。

最後は再び大御所を迎えて、ジョーヘンのThe Kicker。
行けっ!!
あの洗練された世界は、いずこへ。(笑)
ちょっと、臭いくらいなこの世界。功労賞は、やはり、ピアノ。
あっけなく、ユニゾンでテーマにもどって、おしまい。。
もう、、お終いかよぉ。あ、、うぅ。。

グロスマンは、影武者的参加なのですが、、、影武者、存在感ありすぎ。(爆)
エスポジート達が描きだす世界は、どちらかというと洗練された現代的感覚に溢れた世界なんだけど、、、
グロスマンが参加してる曲は、まったく違う世界。
これ、参加させてよかったのものか?
リーダーは、できあがりを聴いて、ちょっと悩んであろう。。
しかし、言えないでしょうねぇ。。何も。。。(爆)
つうか、きっと彼もファンだろうから、これで幸せなのだとおもうのねぇ。
いいの、いいの。細かい事は。うむ。。

なんだか、誰に勧めるでもない独り言、、、日記になってしまった。
そう、ホント、「Suzuckの独り言」。。(^_^);;

1 I Sing For Love
2 Mr. Duck
3 Fast Lines
4 Misty
5 A Conversation With A Big Man
6 I Hear A Rhapsody
7 Blues Evening
8 Piccole Note
9 Night Flight
10 Days Of Wine And Roses
11 The Kicker

Gianluca Esposito (as,ss)
Angelo Canelli (p)
Gianluca Renzi (b)
Massimo Manzi (ds)

"STEVE GROSSMAN"(ts #2,5,6,11) いぇ~~い!

こんな私が今欲しいアルバムは、これ。
Jazz/Danilo Memoli Trio
しかし、現在入手困難なので、、せめて、お姿だけでも、、って、ことで、



週末は、トニーニョオルタか、、Fotografia / Lucia Richer(お勧め!)で、清く身体を浄化しよう。。かな。。
いやいやぁ。。。うふふ♪


2008年3月 1日 (土)

きみの友だち。。。

先日、雪のしたに埋まっていたクリスマスロース。
今日は、こんなに蕾をつけて雪の下から現れました。
やっぱり、強い。。
きみの友だち、、「You've got a friend」キャロル・キングのこの歌好きなんですねぇ。
彼女の「Tapestry (つづれおり)」って、アルバムに入っています。
オリジナルヴァージョンも素敵だけど、ジェイムス・テイラーのカヴァーも好き☆
日本語にしたら恥ずかしくなるような、ストレートな歌詞なので、キャロルキングのエモーショナルな唄い方よりも、、ジェイムスの唄い方のほうが照れずに聞ける。。かも。
先週、夜中にユーチューブで探し出したのが


You've Got A Friend - James Taylor & Carole King

寂しいときには、、辛いときには、、僕(私)の名前を呼べばすぐに駆けつける。。
きみの友だちだもの。。

独り暗い部屋の片隅で、この歌をリピートして蝋燭の炎のかわりにしたのは、、もう、随分昔のこと。あの時の誤解は、解けることなく来てしまったけれど、、。
今に想えばそれで良かったと思う。。
あの年の四月はバカ辛いことばかりだったけど、人生なんてどうにかなるもんだわ。
他人の事を自分の事のように、悩み、考えてくれる友達は、なかなか現れないよね。
もしも、あなたに「きみの友だち」がいたら、貴重品。。
でも、大事なものは失ってからでないとその大切さが分からなかったりするよね。
誰でも、自分の胸の痛みには敏感でも、同じ種類の痛みでも他人の心のものには気づきにくいものだもの。

大人になると普通の意味での友だちも少なくなっていく。
ましてや、新しい友だちができることなんて、、とても難しい。。
ところが、私はこの御歳にして(爆)、結構、濃い友だちがちょっとづつ増えてるきがする。。素晴らしいぃ拍手ぅ☆
それも、これも、、この軟派でぐにゃぐにゃの「ヒミツのお・へ・や☆」のおかげ。
人生、何がどうなるか、、わからんものですねぇ。。
今まで、どちらかというと周りに隠してきた私のこの変態気味の趣味。。。
ここで、いろいろ恥ずかしげもなく、、告白しまくっていたら、、世の中には、結構、似たような趣味の方々はいるもの。。
不思議ですよねぇ。。みんな何処に隠れていたんでしょう。。(笑)

そんな、、私としては、過ぎし二月は盛りだくさんでしたぁ。
なんだか、巡り合わせでろいろな人に逢いました。
人が出逢うタイミングって、、不思議なものですよねぇ。。
時々、神様は何をかんがえてるの?。。って、思うことがあります。
そう、そこのあなた、あなたですよぉ。
意外な巡り合わせで、互いに、、現物みちゃいましたねぇ。。(爆)
まぁ、外見は企業秘密なので、、ご内密にぃぃ。
今後も、薄く(爆)長く、、清く正しいマイミクでぇ。((爆))

そう、ジャズ批評のNo.142もでました。
今回の特集は、
去年から始まった、ジャズ・オーディオ・ディスク大賞、ジャズ・オーディオ・ジャケット大賞の発表と、マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2007、、
沢山の人の2007年のベストを眺めてると、本当に人それぞれなんだなぁ。。っておもいます。

私と言えば、大好きなクリスさんと佐藤さんとご一緒に「ブログ・ウォーキング」そして、今回はエンジョイジャズライブのラーシュヤンソンのライブの事を載せていただきました。ありがたい、、ことであります。
もちろん、ラーシュのライブは、11/28に新潟のジョイアミーアで行われたスカンジナビアンコネクションのライブ!
あの熱き感動をちゃんと切り取ることができたかぁ。。(心配)
そして、ブログウォーキングは、この私が璃事長(何の璃事長かなぁ)を勝手にやってる「八木ブラザーズ」の冬のジャズスト観戦記です。
どちらも、ブログでは長編力作なので、削りまくって、、まったく、別もんに近いです。。かな?
この対照的なライブ、、ジャズのライブの醍醐味を。。ぐぐっと、濃縮三倍仕立てぇぇ。


そう、そんなこんなの私に、「はぁと*とぅ*はぁとぉなライブ」のCDが届いた。
持つべき物はジャズ友ぉ。
毎回、ご自身でいろいろ工夫した遊び心たっぷりなパッケージでライブを届けてくれる。
少し前から、彼等の「八木」って名字と「山羊」ひっかけてるので、今回はこんなジャケットになりましたぁ。
これが、爽やかな?!心優しき兄弟愛に満ちたジャケットなのですが、、
中味、、は、、これ?


あららぁ。。
開くと、邪悪な山羊呪縛にかかりまっす。
呪いは、簡単にはとけましぇん。(きっぱり)
中味を聞くと、自分のライブ観戦のつたなさがよくわかる。
まぁ、興奮してたんでしょう。。ねぇ~。
自分が思っていた以上にマニアックなライブだったなぁ。
いや、なんも知らなくても楽しいのですが、、これはいろいろ奥深いもんがありまぁす。
また、「新潟」で聞きたいものであーーる。

そう、放し飼いトリオ(八木敬之、西尾研一、仕方ひろむ)純正ヴァージョンは3/5(水)にオルガンジャズ倶楽部でライブをする。
新潟から、残念ながら、、観戦にいけませんが、しっかり演奏するように。
璃事長命令だ。
あ、、そういば、、
このジャズストライブ盤には、ブートがあるんですよぉ。


会場でご一緒だった、何処か誰かさまが、、あるルートよりぃ。。
私に下さった。
これが、これが、、本物以上に「できてる」。
ジャケットの内側には、メンバー各自の写真が貼り付けてある。
新潟の強力な飲み屋のメニューまで、貼り付けてある凝りようです。
よーーやったぁ。ほめてつかわすぅ。


ほらねぇ。。
実物以上にセクシーなお嬢ぉぉ、、がぁ。。。
いや、お嬢さまぁ、、また、聴きにいくよぉ。。
そして、ちゃんと、ライナーまであるのだぁ。。
素晴らしいぃ。


そんな私たちが今は憧れているのが、、新橋にあるバー。
このヒミツの隠れ家には、、、沢山のサックスのアルバムが転がっているらしい。。
行きたい。
しかも、マスターはすご~~~く、、男前ぇ☆
そのうち、行って呑みだおれてやるんだぁ。。(決意)

最後におまけ。。
これ、、かってしまいましたぁ。
衝動買い。。
私の春のスカートは、、この壁掛け時計になりましたぁ・・。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Joao Gilberto
ええとね、ジェイムスのアルバムだとおもったでしょう。。
Aguas de Marco、三月の水、って邦題でよばれていますね。
ジョビンが愛したブラジルは、南半球にあります。
二月頃が、真夏で、カーニヴァルがあります。やっぱ、あれは夏ですよねぇ。。
燃え上がる一夏の想い出。。。それって、夏だわ。(きっぱり)
でね、三月になると二週間くらいの雨季に入るんだそうです。
そぼ降る雨に、、夏の終わりを感じる、、まさにサウタージなんでしょう。。
ジョビンの自然賛歌のお歌の一つなのでしょうが、、
デュオで歌われることが多く、なんとなく、雨音が恋人達の囁きにも聞こえますね。
でも、今日は、ジョアンの「Joao Gilberto」。シンプルでやっぱり、素敵☆

そういえば、、キャロルキングのIt's too lateは、エリック・クロスが演奏してたよね。
あ、これから聞こう。。
今日は、コルトレーンの1962年のオーストリアのライブも聴きたいものです。
どうかなぁ。。時間切れかな。
では、退散♪


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