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音楽で拡がる輪

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2007年11月

2007年11月29日 (木)

~~\(^_^) .:*【Have a nice tour...!】*:.(^_^)/~~

新潟のジョイアミーアでのライブが昨日終わりました。
あの人数が多いのか、少ないのか、、世間知らずの私にはわかりません。。。
でも、ライブはとてもエキサイティングで、、しかも、叙情的な場面も
ホント、彼等の素晴らしいインプロバイザーとしても魅力を堪能しました。



ラーシュヤンソンさま、アンダーシュルベリさま、森さま、、
素敵な演奏!、、ありがとうございましたぁ!
やっほぉ~♪面白かったぞぉぉ♪♪

お疲れなのに気軽にお話や、サインしてくれて、本当に楽しい時間をありがとうございました。M(__)M
今日は仙台ですね。一緒にいきたかったなぁ。。
まだまだ、ツアーは続きます。
お体に気をつけて、楽しい演奏をつづけてくださいね♪

さて、ライブ「本編」の「お話」は、、また、後として、、
(だって、まだまだ、ツアー、はじまったばかりだしぃぃ。。どうなの?書いちゃっていいもん??)

昨日、初めて、ミクシーのマイミク繋がりで、ライブ観戦しましたぁ。
なんか、いつも、ライブ開場で独りで「没頭」しまくってる変なヤツなんだけど、、
はじめて逢う人達だったけど、いきなり、、友達モード。。

お隣に座ってくださったSさま、
どうもご馳走様でしたぁ。
ごめんなさい、胸がいっぱいでご飯も食べ物も喉に通らないのです。
でも、座禅は、、うむ。。だって、細く、美しいおみ脚がぁ。。。(爆)

中越から、車を飛ばしてきてくれたYさま、Hさま、、
大きな年齢差越えておつき合い下さってありがとう。。(笑)
大きな子どもがいるのは内緒よぉ!
予想通り、お美しくて、、明るくて、、今度は、是非長岡で♪
ちゃんと、帰れたかな?
Yさん、私、あのお礼ちゃんといわなかった。。
ありがとうございました。

そして、ご同伴でいらしてくれた、八木弟さまご夫妻。
楽しんでいただけましたかぁ?寝なかったぁ??
屋根裏部屋の地酒がこんなところで、役にたつとはぁ!(爆)
また、機会がありましたら八木さんの演奏を聴きにいきますね。

あと、、右往左往していた、、私を助けてくれた皆さん、、
本当にありがとうございましたぁ!


新潟のセットリスト(ちょっと、、あやしい、、つっこみ求む。)

1stステージ
1.The inner child
2.新曲(アイスランド?)
3.Autumn Blues
4.The Days Of Wine And Roses
5.Time to be alone
6.Give me five

********
ご歓談た~~いむ
********

2ndステージ
1.Under the bodhi tree
2.新曲(ピノノワール?)
3.新曲(ギヴン?)
4.Remembering
5.How deep is the ocean
6.Hope
7.Resting In The Shadow
8.Just being
アンコール
Giving Receiving

今年は、、「ジングルベル」をかけなくちゃ。。♪(謎ぉぉ)


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

The Blue Pear/Bohuslan Big Band plays Lars Jansson
ライブの後は、気持ちが盛り上がったぶんだけ、、寂しい。
とっても、寂しい。。。自然とため息がでちゃいます。
でも、落ち込んでばかりいられないよなぁ。
そんな時には、このアルバムはとってもいいのであります。
1曲目、Flyfisherが始まったとたん、世界は一気にひろがって、美しい音のシャワーに身を任せていると。。
そう、憂鬱な気分は飛んでいってしまうのです。
お試しあれ!


2007年11月28日 (水)

(^_^)/゜.:*【Welcome to Niigata】*:.゜\(^_^)

快晴だぁ!!

ラーシュ・ヤンソン御一行さまぁ!!
ようこそ、新潟へ♪


やっほぉ~~♪
ジョイアミーア日和で~す。(うきうきぃ)



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Sinne Eeg/Waiting For Dawn
ハスキィーだけど、重さのない彼女のナチュラルな歌声は私好み♪
1枚目のアルバムも素敵でしたが、今回はLars Jansson(p)、Mads Vinding(b)、Morten Lund(ds)といった私好みのメンバー。
ここで、ラーシュヤンソンはプロデュースにも参加し、オリジナルも3曲提供しています。
うっとりする世界がひろがっているのです。。

と、ハイテンションなので、今日は文書がかけましぇん。
早く、ライブにならないかなぁ~。






2007年11月27日 (火)

ジャズの街新潟のすずっく的清く正しい「水曜日」の過ごし方。 (はふぅ~長っ)

今週は、八木さん達の熱いライブの熱が冷めないうちに、次のライブでっす。
わぁ、、年に数えるほどしかライブに行けない私にとって、黄金週間だわぁ!!
明日は、二年間も待っていたラーシュヤンソンの新潟ライブ。
すでに、ツアーは福岡を皮切りにはじまっていまっす。


************************************
11/24(土) 福岡 「ダーラヘスト カフェ」 092-526-6639 残席わずか!
11/25(日) 白老 「しらおい創造空間 蔵」 0144-85-3101
11/26(月) 苫小牧 「あみださま」 tel:0144-34-1947
11/27(火) 札幌 「くう」 tel:011-616-7713

*************************************
11/28(水) 新潟 「Gioia Mia」 tel:025-224-2588
*************************************

11/29(木) 仙台 「エルパーク仙台」 090-2276-7566(JazzyTopStaff)残席わずか!
11/30(金) 古河 「カフェアップス」tel:0280-32-4713 残席わずか!
12/1(土) 吉祥寺 「サムタイム」 0422-21-6336 残席わずか!
12/2(日) 横浜 「ドルフィー」 045-261-4542
12/4(火) 名古屋 「スターアイズ」 tel:052-763-2636
12/5(水) 浜松 「四ツ池ミュゼ」 053-472-4851
12/6(木) 新宿 「ピットイン」 tel:03-3354-2024
12/7(金)・8(土) 南青山 「Body & Soul」 tel:03-5466-3348 満員御礼!
*************************************

今はね、北海道なの。札幌の「くう」が今日だわ。
友達が秋にここで演奏してきて、音楽環境的にとても良いライブハウスだ、っていってましたぁ!
新潟のジョイアミーアだって、負けてないわ。
イタリア料理屋さんで、結婚式の二次会なんかもできちゃうお洒落空間だけど、、
でも、最近はライブに力をいれてがんばってるのでありまっす。
因みにブログに時々でてくるママさんは、び・じ・ん♪

既に終わってる開場では、、
I am that、Giving Receiving、Witnessing、、
あ、Just Being もね、、
なんて、ラーシュ的素敵な面々達が披露されてるようですぅ!!
このツアーでのスタンダードはなんだろうなぁ?
二年前には、You don't know what love isだったわぁ。。。
懐かしい、、

つうことで、
新潟の清く正しいジャズファンの皆さま!明日はラーシュヤンソンのライブに行こう!!





今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Sound Pictures/Lars Jansson /Tommy Kotter
尊敬し敬愛しあう二人の北欧のピアニストが、織りなす世界、、、
それは、タイトル通りまさにSound Pictures。
曲目の数だけ並んだ、音による絵画達。。
抽象画、風景画、、自画像、、人物像、、
彼等の美学にかなった音による絵画の展覧会。
この3曲目は、You don't know what love is。。
二人が絡み合うYou don't know what love isは、激しくも情熱的。
ライブ開場で、聞こえてくると思わず、拍手したくなる。
ラーシュヤンソン!早く聴きたぁぃ!!
まってるよぉ。



2007年11月26日 (月)

At Ease/Lars Jansson...

Lars Jansson + Yasuhito Mori + Anders Kjellberg

大好きなのは空に架かる架け橋。。。
そう、虹。
小学生の時に祖父のレコードで憶えた。。Over the Rainbow。
あまりに素敵な曲ですぐにお気に入りになりました。
一生懸命、レコードジャケットの裏の小さな英語の歌詞を憶えようとした記憶があります。
でね、お転婆だった私は、当時は木登りが大得意。(○と煙は高いところが好き☆)
友達の家の大きな木に登っては、遠く赤城や浅間、、、榛名といった、上毛の山並みをみながら、うろ覚えのこの曲を大きな声で歌ってました。(^_^);

空にかかる虹、、、美しく、郷愁も誘い、旅心も刺激します。
そして、小さな勇気や希望も見いだせます。
北欧はスウェーデンの彼方から、日本との架け橋を志すスカンジナビアコネクション。
そして、それはスウェーデン在住のコントラバス奏者、森 泰人さんの心意気と、、そして全国の応援するファンがあるからつづいてるのねぇ。
その森さんが連れてきてくれる北欧のジャズミュージシャン達。
日本での知名度は「低く」とも、そのテクニックやジャズ心はとっても「高い」。
今回来日してるラーシュヤンソンとアンダーシュシュルベリもその中の人達。
このアルバムは2001年の代10回のスカンジナビアコネクションの最終日をCDの中にぎゅぅ、って、詰め込んじゃったアルバムです。
そして、今回の来日メンバーによるアルバムです。
9曲中ラーシュヤンソンの曲が7曲、スタンダード1曲、森さん1曲。
ラーシュの曲は、彼の過去のアルバムの中から比較的広範囲にわたって拾われているきがします。
ま、ライブではならの選曲かもしれませんね。

幕開けは、ブルージィなムードがたっぷりなAt Ease。その陰りのある表情が素敵☆
しっとり、聴き惚れる観客を次はLive Be Where You Areの熱い演奏が鼓舞させる。
縦横無尽に鍵盤を駆け抜けるピアノの躍動感は我をわすれてしまいそうに熱い!
ドラムの熱さが好サポート。森さんのソロも絶好調。3人でがっちりとスクラム組んでる感じ。
Giving Receiving、、まるで、想い出を語るようなラーシュのピアノ。
わきあがる感情を抑えるように、光り輝く夢を遠くに見つめ、、その暖かな気持ちは聴くものも優しさがこみ上げてくる。。。

ここで、唯一のスタンダードは、「酒と薔薇の日々」
テーマからいきなり感情も激しいピアノソロに突入。
大胆な解釈と、硬派なピアノ演奏。お得意のかけ声も聞こえシュルベリの煽りもガンガンはいる。。

一旦熱くなった空気を静めるようJust Beingの導入部。すぐに踊るように明るく疾走感のある本編が始まる。う~ん、ドラムの刻むリズムがなんとも気持ちイイ。
思索的で、静かな雰囲気がただようメロディ、Witnessing。
人の心はいろいろな要素でできてる。。そして、行動するのねぇ。。
この曲を聴くといつもそんなことを考えてしまう。
何処で、聴いても身体の動きがとまってしまう、優しいメロディHope。
人は独りで生きて行かなくてはならない。でも、沢山の人と繋がって人生を共有することができる。
勇気をもって、手をさしださなくちゃ。。
静かに余韻に浸ってると、At Least Oftenの演奏が始まる。このタイトでクールな雰囲気の曲をアグレッシヴに熱演。高速フレーズで一気に走り抜けていく。いぇ~~い!

さて、最後は森オリジナルMomo。実に日本的なメロディ。情感たっぷり。。
でも、ラーシュの感性で聴くこの曲は全然違和感はないのです。
哀愁は彼等と共通部分が多いのかもしれないですねぇ。。
夕暮れ時に迷子なったことがありますかぁ?私はある。(きっぱり)
母に、父にも、、もう逢えないかしら?って、泣きそうだった。
この曲聴くと、いつもその時の気持ちが蘇る。。そして、母と手を繋いだときのほっとした気持ちも。。
静かに、、次の来日を予感させながら、、ボディ&ソウルの夜は更けるのでした。。


1.At Ease
2.Live Be Where You Are
3.Giving Receiving
4.The Days Of Wine And Roses
5.Just Being
6.Witnessing
7.Hope
8.At Least Often
9.Momo

Lars Jansson (p)
Yasuhito Mori (b)
Anders Kjellberg (ds)

満員御礼、暖かなファンに囲まれた彼等は、その高揚感と興奮を観客と共有する熱い空間が広がっています。
北欧のジャズの一般的なイメージを覆すようなハードバピッシュな面が次々と現れ出てきます。北欧=耽美的、静寂、、だけではないのですよね~。
ご自身の目と耳と、、身体につたわる空気の震え、、彼等の熱いはぁとを直接ライブ開場で。
今なら、直接体験できちゃう!!

スウェーデンからはるばる来日した彼等にとっての、虹の向こう側、、それは日本。
そこは、彼等にとって青い空が広がる素敵な魔法の国であって欲しいものです。
楽しいライブが実現する場所であって欲しいです。。ねっ。


2007年11月25日 (日)

SWAN(スワン)の涙。

放し飼いトリオ+(おまけぇ)
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts) + おまけぇ八木義之(vtb)
それは、朝から小雪が舞う1日でした。
荒れ模様のお外は家でオトナシクしていなさい、と、言う神様のお告げのようです。
まだ、スタッドレスタイヤが「無い」私、、雪はいろいろと悩ましいぃ。
最近、体調もイマイチだし…なっ。。
でも、山間部は大雪らしいから、市内の荒れ模様もこのくらいならラッキーなのね。。
と、何故か地酒を屋根裏部屋からせっせとはこぶ私。「ご祝儀」と言う名目で、屋根裏部屋、在庫一斉セールをもくろんでおりますです。はい。(^_^);;

え?何処に行くんだよー、て、「ジャズ喫茶スワン」。
8時から、放し飼いの好き放題を聴きいくのである。(きっぱり)
と、その前に、一軒、、寄らねばならぬ場所があって、少し早めにおでかけ。
美人のねえさんに「お酒」託して、7時半も回ったし、いよいよジャズ喫茶スワンに出撃ぃぃ。
スワンの入り口につくと、ドアの向こうからガンガンきてたのが高速Invitation。
う~ん、ウエルカム曲がこれかぁ!ありがとぉ、と、一人ニヤニヤとドアの前に佇む。。
うむ。。。帰ろうかな。。八木弟さんに挨拶しなくちゃならんのだよねぇ。。
緊張したけど、手にぶら下がってる重たい荷物を傘地蔵みたいにスワンのドア前に置いていくわけには。。いかんよなぁ。。

中に入ると優しいスワンのママさんの笑顔。そう、この前に寄ったバーでママさんが「ジャズ喫茶に行って悪いことするわけじゃないんだし、どうどうと行っておいで」って言ってくれたのね。
とりあえず、スワンのママさんとちょっとお話して、席に着こうとしたんだけど。。
なんと、事前に下見した席はすでに美人が二人占拠。ありゃ。
どうしようかなぁ。。って、迷ってるうちに、、つぎつぎと席がなくなるぅ。。
もう、いいや、カウンター一枚!
つうことで、足の届かぬカウンター席に。。。(この席、ドラム見えない。。orz)
ま、始まったら、向かいのボックスに、、移りますわ。。。

次、挨拶しなくちゃならん。
初対面でも、ネットを通じてえらく知り合い気分だし、私は写真見てお顔も存じてますから、エラク親しい気分。。。
つうことで、とりあえず、視線を捉えて、、手をフル。。m(__)m
あれが精一杯でっす、、。
阿吽で(じゃ、、ねぇけどさぁ)八木弟さんがいらしてくださいました。
名前を名乗って、持参金を渡してこのライブを買い取る。(嘘、冗談)
まぁ、素敵☆☆☆な、声。
つうか、やけに女性比率の多いライブはあなたの実力?
お写真で見るより、クールなかんじだよねぇ。
え、期待してるよぉ。

と、少しして、八木お兄さん。
うっ、でかい。私の二倍ありそう。。
ご希望通りの品をそろえましたぜぇ。
え!ご自慢の7.5、聴かせて頂きましょうぜぇ。
待ってたぜぇ!

ブー!
少し遅れて、、開演のブザーがなりましたぁ!
やっほぉ!待ってましたぁ。
まずはお約束の「スタンダード」が2曲。
Star EyesとIt could happen to you。
Star EyesはクリポタのGratitude、ってアルバムからの変態ヴァージョン。
変拍子のイントロついて、テーマはお情けででてくるけど、ようはうねうねとソロ好き放題、ってコンセプトにはぴったり♪アルバムはワンホーンですがここは2管。こっちのほうが楽しいな。
It could happen to youもテーマ吹いたあとは、1コーラスごとにコードが変わる変態アレンジ仕方さんヴァージョンだそうでっす。個人的に変態ケビンヘインズヴァージョンを思い出しましたぁ。

ここまでで、感想。すげぇ!
来てよかったぁ。久しぶりに、痛快アクションってヤツよぉ。
1日何も食べていなかった私ですが、一気にテンションがあがってハイな状態。。

続いてTwo Bass Hit、この曲聴くの久しぶりです。
このあたりから、音の重なりはかなり聴衆に挑戦的、爆発的。
と、八木弟さま、ちょっと、傍観者してませんでした?
いろんな意味でお約束、Sail Away 。
誰もが知ってる(って、思ってたのは私だけか?)でも、聴けばみんな好きになる美しいメロディ。ハレル、天才コンポーザー。
ここは、弟さんをフィーチャーして、お兄様お休み。(だったよね?)
語りかけるように優しく吹き始めますが、トロンボーンってあの辺のゆったりした優しい音って難しそうですよね。もう、うっとり♪
そして、意外にもオルガンのビブラート、揺れる音はこの曲の高揚感、期待感にぴったり♪
泣けるなぁ。。。また、お願い。

ファーストステージの最後はこれもお約束クリポタの7.5!
この曲、タイトル通り7.5小節という、クリポタらしい潔く変態な曲。
楽譜をひらひら見せてくださいましたが、、ホント、短い!
これねぇ。。すげぇ!!面白かった。
悪魔の笛が居ないじゃん、って、思ってたら、、八木お兄様のサックスで聴けた。(嘘)
でも、フラジオ領域まで居ちゃって、イってる演奏。しっかり楽しんだ。

合格過ぎるほど、合格!!
お休み。。。
この熱くなってきた空間を放り投げて、メンバーの休憩。
え~~、やぁだぁ。。って、我がままな私がおもっていたら、、
なんと、ラーシュヤンソンのCDがかかるぅ
スワンのままさんに思わず、ラーシュだぁ、って言ってしまった。
と、、あの場でそれが分かったのは私だけだよなぁ。。
なんせ、クリポタファンで、ラーシュファンは、日本全国に私となおきさんしかいないのだ。。
あのメンバーを聴きに来る人が、、ラーシュを知るよしも、、無い。。orz...

カウンター席で、ラーシュに聴き惚れていると、不穏な密談が、、聞こえる。
ショーターの「アダムの林檎」、、あれ、好き?あんまし好きじゃ無い?(おいおい!!私は好き☆)
メンバーの意見で、「スイカ売り」に変更。。。脈絡、、あるの?

この時点でハイな私は、雪の渋滞で九時間も運転して、、やっと着いたメンバーを気遣う事も無くなってる。。ここの中で、呟く。。
早く、セカンドをはじめてぇ。


で、セカンド。ひゅぅぅ~~、待ってましたぁ!
ザヴィヌルの名曲をステップスバージョンで、、ある意味ダブルトリビュート、ってアナウンスの入った、Young and Fine。
へぇ、、、本当は、、トリプルじゃないのぉ?え?お兄様。。。(問題発言なら後で削除可能)
可愛い、明るいメロディだけど、気合いは充分、マイケル節炸裂。
きっと、ご満足だったことでしょう。(^_^);;
Watermelon Manも久しぶりにききました。これ、急遽きまったようですが、フロント二人の掛け合いもオルガンの妙に浮き浮き具合も、とっても楽しかったです。
で、このバンドではお馴染みだそうですが、、Travels (T_T)
ご存じパットメセニーの曲ですが、これまた、マイケルがヘイデンのアルバムでたんたんと吹いてるのです。。
これ、いいよなぁ。。。マイケルの事を歌心が無いなど木偶の坊みたいに言うヤツ、これ聴いて泣いて頂戴。ご本人、気合いはいりすぎ、ということだそうですが、、
音的には、すずっくは八木さんのほうが泣けるとおもったよ。
いいよなぁ。自分で吹けちゃって。
今日、3回目の「スワンの涙」。。また、お願い。

Seven Steps to Heaven、この曲から、新潟の二野さんってピアニストが参加。
巧いバンドには、巧い人が集まってくるんだけど、クールで透明感があってかっこよかたですわ。
と、この演奏は、ホント、みんなで、爆発、炸裂。
それぞれのソロもテンション高かったし、一緒になった音の爆風もすごかったぁ。
西尾さんのドラム、私の席から見えないんだけど、思わず、席たってしまった。。m(__)m
すごいよぉ。。昔の恋人トニーさまを彷彿させる。
これが、最後だったらしいけど、このまま、終わってはねぇ。。

アンコール。
「この時期、これしか無いでしょう。。」
って、仕方さんの一言で、枯葉。
これが、また、面白かった。だらだら、曲ぎめしたわりに、やっぱり、兄弟って、意思の疎通が便利にできてるきがする。
これで、お終い。
あぁ、、面白い時間はあっという間に過ぎちゃう。
三時間?が30分に感じた私。
2500円のお値段はお安い、、、。

やぎご兄弟にちゃんとご挨拶したかったけど、かわいい女性と「熱心」にトークしてるわけで、新潟の夜を楽しんでね♪
って、ことで、おばはんは、退散。


あ、お疲れなのに、オルガンの説明してくださって、仕方さん、あるがとうございました。
そう、オルガンの手さばきも見えない場所でしたが、近くにいらしたタクオさま(後から、マイミクになりましたぁ!m(__)m)からこんなレポートあがってました。
「仕方さんの指は曲芸、左手でベースランニング+右手小指で一音をキープし続けながら他の4本でアドリブ、見応えありました(拍手)。」
くるくる回る、オルガン、また持ってきてくださいね。


八木お兄様のソロのラインはね、離陸地点と着陸地点がきまってると、離陸地点からハングライダーで着陸地点を目指すかんじ。
マイケルやリーブマン、ショーターの美味しいラインを持ちながら、音のイメージはグロスマンのような、、豪快、無敵な感じ。もう、好み、好み。
八木弟様のラインはね、離陸地点と着陸地点がきまってると、離陸地点から着陸地点を目指して、沢山の梯子をかけていく感じ。
音ね、生で聴くと、セクシーな音だよね。スモーキィ、つうか、セクシー。
で、一見優しそうなんだけど、音符の数が増えてくるとかなり情熱的。
二人とも、変態ラインとアレンジが大好き♪立派!
時々、兄の、弟の考えてることが演奏中にびびっと、わかるようで、、その言葉の無いやりとりが、面白い。。。(笑)
同じように、ふと、でる音が気持ちわるいくらにハモるって、互いに溶け合う、それも、聴いていて面白い。
次は、1月のジャズストでオルガン無しで、細木さんのピアノと阿倍さんのベースで演奏するそうで。
また、聴きに行けるといいなぁ。。

メンバーの皆さま、本当に楽しい時間をありがとうございました!素晴らしかったです!!
(なんだか、メモしてないので書き殴りになりましたが、ま、ここは違うぞ、って思っても我慢ね)

と、超個人的な事。
「私の黒い手袋、、何処にいってしまったのかしらぁ」




さて、23日からは、ラーシュヤンソンのツアーが始まってます。
新潟は11/28日にジョイアミーアです!
みんな、きてくださ~~い。
それから、ジャズイン新潟の管理人さま、、今後もどうぞ宜しくね。
今度は、二人で砂かぶりに陣取ります??


2007年11月20日 (火)

すずっく的清く正しい隠れ家的今週末の過ごし方。(新潟限定)

トップの頁にお飾りしてある、「放し飼いトリオ+おまけぇ」、ってライブの「ゆくえ」、これが、とぉぉっても、気になる。地元で今週の木曜日なのね。
ま、義理も人情も厚く「ブラザーズ」って言葉に弱いすずっくは、是非行きたいのである。
しかーーし、三連休の週末、、お出かけ好きの家人、じっーーとしてるわけないの。。
きっと、また、前日前夜から、、遠ーーくの山まで「ドングリ拾い」にいくのだろうなぁ。。無理だろうなぁ。。
って、おもってましたが、どうやら、今回はお出かけしないみたーーい。
わぁぁ~~、チャンスでござる。。。

だってさ、八木ブラザーズの放し飼いのゆくえ。。どんなものだか見てみたいもんじゃん。
ご両人ともマイミクなのですが、なんせ、「箱入り娘」なので、、、お逢いしたこと無いのでございますです。
弟さんとはねぇ。。ご近所ですれ違うかもしれない、緊張感溢れる関係ですがぁ。(爆)
実はね、某所でステージ上に居るお姿に「黄色い」声援とばしましたけどねー。
え?その場に「同じような」美人は沢山居たから、私の事、わからんかったでしょねぇ。。新潟はね、美人の産地だからねぇ(笑)

「箱入り娘」はねぇ、、

超内気なので人前にでるのは恐ぁい。(笑)
特に、地元での知人との遭遇がエラク恐ぁい。(爆)
お外で「すずっくさん」とよばれるのが死ぬほど恐ぁい。(大爆)

・・・・本音、、はねぇ。。
顔がばれたら、ブログにお客さまこなくなるものねぇ。。(自爆)
だって、このブログのウリは「美人」で「小粋」な「おねぇさん」が営む「18禁のブログ」だからぁ。。(宇宙遊泳)

しかし、このメンバーのお得感っていうのは、堅実な奥様には魅力的。
前回夏のジャズストの時も、いろいろな方にお勧めされたのですけど、(考えたらすべて県外の人達だったわ・・)聴けませんでした。m(__)m
今回メンバーの3人は、はるばる三国峠越えて(あ、トンネルか)、暴れにくるんだものぉ。。
クリポタ好き、ブレッカー好きのご兄弟でしょ?嗜好的に私的「負?」のベクトルとぴったり♪
叙情的でスマートな弟さんと豪放でダイナミックなお兄さんが、激しくも美しく絡み合う兄弟愛。。。そこに降るオルガンの音は天国の花びら♪鳴りまくるシンバル音は神のお告げ、、おぉぉ、、「禁断の園」だわねぇ。。(爆)
と、八木義之さんのブログにでてました。

----------------------------------------------
スタンダード3曲 ・ マイルス3曲 ・ ショーター1曲 ・ メセニー1曲 ・ トムハレル1曲 ・ ウェザー1曲 ・ クリポタ1曲
----------------------------------------------

ま、お兄さんの日記、弟さんのコメント、中年音楽狂さんのコメント等からも推測するに、二曲、誰もが分かる決定的なものは、ハレルの「Sail Away 」クリポタの「7.5」。
ま、この2曲聴ければ、顔ばれないうちに、、帰ってもいいわ。。
聴きにいきたいのよねぇ。。どうなるかなぁ。。


*********さてぇ、、、ちょっと、カーテンしめますぅぅ*********

さて、ここからは、、八木ブラザーズに聞こえないような小さな声で。。。
超戯言でござる。
実は私が、ここまでこのライブに思いつめる理由はもう一つ、、あるのよねぇ。。(内緒よぉ)

ライブ体験の少ない私、、実はマジなジャズのオルガンは、、はじめてでーーす。
八木お兄様から、バンドのコンセプトから”そういう”ジャズオルガンしてませんからと「ご忠告」をうけましたがぁ。。きっぱり、無視(爆)
だってね、だって、だってぇ、、見たこともないんだよぉ。

あの、あの、、ぐわぁぁ~~~ぁぁん、って、電気に揺れる音を考えただけでも失神しそう。。痺れるぅぅ!!
私、小学校の事から、電気のコイル好きだったものなぁ。。(って、関係ないっす)
もちろん、アコピも大好きなんだけど、それとは別の場所を刺激するんだもん。
ほら、ほらほら、、電気のギターも好きな私、、ギターとオルガンって音の組み合わせは、まぁジャズ的には清く正しい定番なのねぇ。。
電気と電気の音はね、一緒になると「レモンドロップ」みたいにとろけちゃうのねぇ。。好き☆
あぁ、これをすずっくの「フラミンゴの右足の法則」と、、言う。。(バシッ)

ようは、オルガンって、生で一度も見たことも聴いたことないのです。。。
ホント、ジャズ好きなんだけど、ライブ人生は不遇ですからね。。
今回はギター居ないけど、くるくるとファンが回ってる?!ちゃんとしたオルガンが来るらしいので。。考えただけでも、わくわくしちゃうのだぁ。
もちろん、ご兄弟もドラムの西尾さんも素敵だしね、魅力的ですけどねぇ。。
(この3人、全員、180以上だよねぇ。オルガンさんはどうなのかな?ええと、新潟市内の「長身好き☆」もどうぞぉ。。因みに私は慎重175センチです!惜しかったぁ)
人間、、やっぱりねぇ。。「初体験」、つう、、ものに弱い♪
生オルガン、見たい、、聴きたい、、もう、妄想で頭ガンガンでぇ~~す。

う~ん、どうせなら、凶悪なエレキなギターもいると良いのになぁ。。。(戯言)
って、放し飼いにされた羊でなくてぇ、「山羊」でなくてぇ、狼達にはギターは「邪魔」よねぇ!(大笑)

*********ええと、、、カーテンあけますぅぅ*********

そう、、バンドのコンセプトは、メンバーの好き放題、やりたい放題、って、、ことだとおもっていたら、違うらしいのです、、

『スタンダードを小粋に演奏する』

・・・・??(*_*)??・・・・
え~~~ぇ、やだあぁ。
って、7.5が小粋なスタンダードは全然思えん。。。
メンバーの好き放題、やりたい放題、この「強欲な態度」がそのまま「サウンド」になってることを、真に祈るぅ。

では、メンバーを復唱!(笑)

放し飼いトリオ+(おまけぇ)
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts) + おまけぇ八木義之(vtb)


全員、頑張るようぉにぃ!&楽しく放し飼いされてくださいませ。。

あ、そうえば、思い出した。
おまけのやぎさんが、随分まえにご自身のブログのコメントで、

『機会があればぜひ!特別優待しまっせ。』

って、いってたのです。。はい。
「特別」「優待」、、実に良い響きだわ。
きっと、奥様の好きな「おまけぇ」が付くに違いない。(きっぱり)
「おまけぇ」何かなぁ。。(爆)。。『**雪**』が降りそうだけど、、行きたなぁ。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Live at Birdland/John Coltrane
何故か、クリポタでなくて、コルトレーン。トレーンでっす。
ちょっと、前から、時々コルトレーンが時々遊びにきてまぁす。(爆)
しかも、何故か、昨日あたりから頭の中でアフロブルーが大音響で爆発。
でも、頭の中のアフロブルーはロニースミスのおるぎゃんなんだなぁ。。。
マーヴィンスミスがエルビンしてまっす。
ほれほれ、オルガンの妄想はこんなところでも影響しちゃうのね。
でも、やっぱ、凶悪さこのバードランドの勝ち。ま、アバンクロンビーもこれに負けるわねぇ。。
いいよなぁ。。この日のバードランドに行きたい。

来週はいよいよラーシュヤンソンですけど、、うむ、、反応薄くて心配。。
おぉぉ~~い、ヤンソンファン!どうしちゃったんだよぉぉぉ。



2007年11月18日 (日)

The Time We Have/Lars Jansson Trio

大ヒットアルバムHopeが、その甘美度がLars Jansson Trioの最右翼だとすると、このアルバムは甘味的にはLars Jansson Trioの最左翼かしらぁ?!
スタンダードが2曲はいってますが、3人の共作なる曲が5曲はいっていて、その辺からもインプロゼーションに比重をおいたものかもしれないわねぇ。。なんて、想像できますよねー。
クール&ダークそしてアブストラクト。。。これが、キーワード。。。かなぁ。。

そう、かれのリーダーアルバムのジャケットはちょっと印象的なものが多いとおもいます。(現在、トップの画面はヤンソンのリーダー作がならんでますのでご参考に。。)
それは、ジャケットを飾るイタリアの画家Mimmo Paladinoの特異な雰囲気によるところが大きいのではないでしょうかぁ。。。
かなり個性的で、見る者の胸に深く突き刺さるものがあります。
その描く世界は、辛苦の表情も多く、人の心の深淵なる部分を連想させます。
うわべの綺麗だけではない人の心の奥に通じるラーシュヤンソンの音楽と共振する素晴らしいコラボジャだとおもっています。
デジパックだとね、、中側も、刺激的で強烈。私的には、彼のファンはデジパックでの購入をお勧めします。プラケースと全然インパクト違いますから。
美術の知識もゼロなので、、うまくいえませんが、人間のもってうまれた「業(ごう)
」みたいなものを包み隠さず表現しているとおもいます。
でも、人間の暗い部分に悲嘆したりしてるのでなく人間が生まれ持ってる性質のそのものをまっすぐ見つめて、神秘的なものも感じているのでないでしょうかねぇ。。
人生、時々は、、逃げずに自分を見つめることも大事なのですよね。。

13曲収納されており、5曲が3人の連名によるもの。シュルベリ(シェルベリが正解かな?)1曲、ダニエルソンが2曲、ヤンソンが3曲、そしてスタンダード2曲。
全曲、ヤンソンのオリジナルになることが多いリーダー作では、ちょっと珍しい感じ。

共作が2曲続きます。まずは、Heritage。単調なベースパターンからクールに入るピアノ旋律。鍵盤の上を縦横無尽に走る10本の指。思索的なムード濃厚。珍しく低音部で蠢くダニエルソンのベースもシリアスなムードに効果的。
続くLightmapもマイナーでダーク、クール、シリアスが全面的に押し出されており、3人の緊張感にあふれた演奏がつづきます。
そして、ドラムのシュルベリをフィーチャーした彼の作品。
彼の繊細なドラミング、、何故か、私には夜明け前の暗さと不安、そして期待感みたのものを感じちゃう。

Hopeあたりで、ヤンソンファンになったばかりのファンだと、この辺でこのアルバムはリタイヤしちゃいそう。でもね、一見音楽はまったく違うように見えて、その本質は全然かわらないのですから、もしも、買って棚に眠っていたら、時々振り返ってみてくださいね。
ある時、ある瞬間、自分に飛び込んでくるかもしれないですものね~。

突然、夜明けがくるんだなぁ。。(笑)
Long Ago And Far Awayの明るく陽気なメロディは、まるで日の出の太陽のように明るくはずむ。インプロ部分になると陽気さは少し抑えられるけど、その斬新な展開でも決して原曲のイメージを崩すこともなく、インテリジェンスの高い感じになってますよね。。
テーマメロディの美しさが、ヤンソンのオリジナルのように聞こえるのがヤンソンマジックよねー。
The Time We Haveは短い、短い曲だけど、彼のオリジナル。
たとえワンフレーズでも、心に響くメロディを持つのが彼。。。
繋がるように始まるのは、共作によるSomething To Eat。
パーカッション風のドラムではじまり、感情を抑えた演奏の中に、時々まじる黒っぽい演奏が渋くて、カッコイイ。

2曲ダニエルソンの曲が続きます。(^_^);;(^_^)v
まずは、このアルバムで異色的に?普通にジャズやってるSuite。
うん、ダニエルソン的には、結構さっぱりした?メロディ。
ハーモニーの美しさにうっとりですわなぁ。。あははぁぁ。(何故か、照れてます)
続く、Eyesは、このアルバムでは、お約束的、本人の作品での本人フィチャー曲。
たんたんとしたベースプレイに涙する私。。神様、仏様、ダニエルソンさま。

続く2曲も共作。タイトルがThe Free Roseだものねぇ。。
平行に独立した三本の道は、次第に接近して互いを間近に感じつつも、和むことなく連立したままアブストラクトな世界で閉じます。その不穏なムードをそのままにLilaが始まる。ヤンソンのピアノは無機質な空間をジグザグ走る。次第に感情がほとばしり熱い演奏になっていくのですが、音楽はあくまでクール&シリアス。
この2曲フリー色も濃く、人の心の多様性をつくづくかんじます。

Lacrimosa。甘く切ないヤンソンのメロディがほっとする。
緊張感溢れたインプロ重視の演奏がつづいた後に、本当にオアシスのように思える彼のメロディ&演奏。
ビロードの滑らかさ、輝きのような、、この優しく優美な雰囲気は、本当に老若男女だれもがうっとりする音楽よねぇ。。最後の1音まで輝いてます。
そしてAutumn Leaves。。
誰もが知ってる名曲でしかも名演奏が多いこの曲。
テーマを提示した後に自然な感じで展開していくヤンソンの想像力豊かな枯葉の世界。
なかなか凄味のある演奏になっていきます。後半、終了間際!ちょっとかっこよすぎるんじゃな~い?え?ヤンソンくーーん!m(__)m
枯葉コレクターの皆さま、是非、このスウェーデンの枯葉も収集してくださいね。

最後は、Remembering Issa。
ヤンソンの曲です。私的イメージは、なぜか教会での祈り。
そんな、真摯で優しいメロディで、幕が閉じます。
そうねぇ。。このアルバムは、、辛口なんだけど、でも、やっぱり、ヤンソンよねぇ。。
ヤンソンを知らない人が、いきなりこれって、問題かもしれないけど、、
ヤンソンファンなら是非。
それから、ヤンソンのアルバムちょっと甘いかも?って思った人も試してみてね。

1.Heritage
2.Lightmap
3.Sonare
4.Long Ago And Far Away
5.The Time We Have
6.Something To Eat
7.Suite
8.Eyes
9.The Free Rose
10.Lila
11.Lacrimosa
12.Autumn Leaves
13.Remembering Issa

Lars Jansson (p)
Lars Danielsson (b)
Anders Kjellberg (ds)

Imogena Records (IGCD 069) 1996

人はね、生まれて死ぬ、、その間が人生ですよね。。。
神様は、その長さには平等はくださいませんでしたが、誰にでも公平に同じ早さで流れていく時間くださいましたぁ。。。
でも、同じ長さのはずの1秒、それは、その人の状況や感情で随分違うものですよね。。
自分、私達?が持っている時間、それは、そのまま人生であると言うことに改めて気づいた私でしたぁ。
限られた時間、、大切におもわなくちゃねぇ。
そして、、その時間を共有する人達も大切なのよねぇ。。
そう、天国では時間が沢山あるかわりに、、、人生も終わっているのですから。

超私事。。。
寒くなりましたぁ。明日は雪だって、、。
冬のタイヤになってないのよねぇ。。ってかぁ、車買ってからまだ冬のタイヤ買ってないのね。
うむ、昨日見積もってもらったら、あまりの高さにびっくらぁ。
昨日から、わけあって車での外出ができない私。。
明日も車のおでかけは1日ひかえなくてならないようです。困ったなぁ。。



2007年11月15日 (木)

New Blues/Ove Ingemarsson Quartet

先日、ラーシュヤンソンの参加するフュージョンアルバム、って話をここでしていたら、「やっぱ、ワケニウスの「First Step」でしょうぉ」って突っ込みメールいただきましたぁ。(^_^);
だよなぁ、、持つべき物はジャズ友!、って、自分のブログ探したけど、な・・なんと、まだ、ブログにあげてなかったのねぇ。ホントか?書いたような、、記憶があるんですけどぉ。。(^_^);;
でも、探せないのね。。。また、何時の日にか。。

今日のアルバムは、リーダーはOve Ingemarsson。オーベ・イングマールソン。。
スウェーデンのサックスプレイヤーでございます。
1957年生まれの彼は、ドラゴンやイモゲーナのアルバムに多数参加している実力者。
ボーヒュスレン・ビッグバンドのソリストでもあります。
このアルバムは、スカンジナビアコネクションでの2002年の来日の際のボディ&ソウルでのライブを録音したものです。
そう、この時のピアノトリオは、今回来日してツアーをするラーシュヤンソントリオとメンバーが同じなのです。
オーベさま。試聴やメンバーのバイオグラフィーは森さんのHPにあるのですが。。(メンバーの名前をクリックすると詳しいプロフにとびますね)
ま、ここは私の戯言ブログなんで、駄文ではありますが、私が・・・喋りまくりまぁす。m(__)m



彼はこの前にイモゲーナレーベルから一枚リーダーアルバムがでています。
「Heart Of The Matter」、Lars Jansson(p), Lars Danielsson(b), Adam Nussbaum(ds)
これはねぇ。。ちょっと、その筋で話題にあいましたよぉ。
こういう書き方は、ミュージシャンに失礼かもしれませんがぁ、、
そのプレイスタイルが今は亡きマイだーりん、マイケルブレッカーに<クリソツ>ですぅ、って事で。。。
このジャケット見覚えある人、、意外と多いのではないのかしら。。?!
それとも、やはり、、その筋だけの話題かしらぁ??(T_T)
もちろん、北欧好きには、メンバーや演奏はたまらないものがあったのですが、、
ま。。その筋の大御所さまから、
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90年代のマイケルにそっくりな音色、性格でかつリリカルなフレージング、フラジオの音、 時折出てくる超高速フレーズなど、もう、本人にブラインドテストをやりたいくらいの芸術品であります。

一音を聴いただけでマイケルかどうかを聞き分けられる自信があるあなた。
是非Ove Ingemarssonを聴いてみてください。
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なんて、有りがたい、いや、ちょっと戸惑う?称号もらちゃったのです。
私ですか?そりゃぁ、、音痴でうからぁ、、素人にはこういう事はよくは、、、わかりましぇん。(汗)
AKAI・EWIを駆使した演奏なんても、あるとのことで、アイドルではあるのでしょうね。

オーベのオリジナルが2曲。そして、ラーシュヤンソンのオリジナルが4曲、森さんの曲、スタンダード1曲です。
そう、ヤンソンが自分の曲のバッキングしてるって、ことですわぁぁ。
その4曲この時期にでているアルバム「Witnessing 」と3曲が一緒。

幕開けはヤンソンのオリジナルでNew Blues。タイトル曲です。
オーベは、流暢で滑らかなフレージングは変わらないのです、音に深みが。。
テナーサックスの持つ魅力の一つは、やはり深ぁぁ~~い音色ですよね。
もともと、美しく丁寧吹く人なんだけど、なんだか人生の深みが音に現れてるきがします。
そして、ラーシュヤンソンの普段は気づきにくい彼の黒い部分を回間見る演奏かも。
ライブやメンバーで同じ曲でも表情がかわっていくのがジャズ。ホントジャズって面白いでうよねぇ。
後半のシュルベリのドラミングで、このライブの方向を感じ取ることができるのではないかしらねぇ。。
熱い演奏になりそうよぉ。いぇ~~い!

Waltz For Vanaは森さんのオリジナル。森さんには、Momoっていう、夕暮れ時に迷子になっちゃった子どもの心情を綴ったような(笑)叙情豊かな曲があるのですが、この曲もとても優しく柔らかな感情豊かなメロディで、オーベが気持ちを込めて綴る歌心にはうっとり。。ヤンソンのソロもダイナミックな感情の起伏をみせ、再びオーベに戻ると、気のあったメンバーが互いにインスパイアーされながらその世界が広がっていくのが。。

ここから、2曲オーベのオリジナル。2曲とも「Heart Of The Matter」にも録音が残されてます。
まずは、パワフルで疾走感が、めちゃくちゃ気持ちの良いThird Star。
ホント、滑らかな高速のフレージングで、一気にテンションをあげてヤンソンにバトンタッチ。シリアスでモード色の濃い、パワフルなラーシュの演奏。鍵盤を縦横無尽に使って、親しみやすく耽美的、優雅、等と評されるラーシュヤンソンとは、あた別のちょっと強面のヤンソンのピアノプレイとシュルベリのドラムに思わず歓声と拍手が湧く。。
観客の気持ちの盛り上がり、、ホント、分かるのよねぇ。。
Seems Like Yesterdayは、冒頭の妖しいムードとは裏腹に、時の流れを感じるゆったりメロディ、演奏。
森さんのベースは暖かで包容力を感じますよねぇ。

3曲、ヤンソンの曲がつづきますねぇ。。
まずは、ヤンソンのアルバムを聴いたことある人なら、曲名がわからなくても、もしや?これは?って、思うような、素敵なメロディ、Resting In The Shadow。
ピアノソロから始まって、やがて友達が集まるようにリズムやオーベが加わって暖かな雰囲気が満ちていきます。拍手は、はぁとの暖まったお礼。
ヤンソンと言う大きな木の木陰はね、みんなの憩いの場。心休まる場所。
続く、Success Failureは、光がいっぱい差し込むような気持ちになる「陽」の曲。元気いっぱいの躍動感の溢れる演奏。
Easy、切なく叙情豊かなメロディ。繊細な感情の機微、クールなんだけどウェット。
胸に染みこむ演奏です。。。

最後は、Softly As In A Morning Sunrise。
これはねぇ。。60年代、ある夜のヴィレッジヴァンガードの熱気を彷彿させる熱血漢溢れる演奏。全員(もちろん、ヤンソンもだよぉ)超アグレッシヴ、ハードバピッシュ!
やんやの拍手で幕を閉じるのでありましたぁ。
う~ん、耽美ズムもいいけど、奴熱い演奏も、これまた素敵♪
北欧的ハードバピッシュな夜は更けていくのでありましたぁ。。

1.New Blues
2.Waltz For Vana
3.Third Star
4.Seems Like Yesterday
5.Resting In The Shadow
6.Success Failure
7.Easy
8 Softly As In A Morning Sunrise

Ove Ingemarsson (ts)
Lars Jansson (p)
Mori Yasuhito (b)
Anders Kjellberg (ds)

Spice of Life (SOL SC-004) 2002

さっきまで良いお天気だったのに、嵐(雷)になってきた。
ごろごろ、、言っている。。冬がそこまで来てるのねぇ。。
新潟はこれから、こんな感じでめまぐるしくお天気が変わる。。
「馬鹿天気」と、母は言う。。
でも今日の雷はSoftly As In A Morning Sunriseが呼んだ嵐だなぁ。。
今回のツアーには管ははいってないけど、きっとスタンダードも一曲くらい演奏するんだろうなぁ。
どんな味付けになっているのか、楽しみ♪

う~~ん、ちょっと、独り言。
やっぱ、ブログ、、長すぎますかしら?



2007年11月10日 (土)

その名を「Lars Jansson(ラーシュ・ヤンソン)」と申します。

世の中マイナーピアノトリオブームなんだ、、そうで。。
どこまでが、マイナーなんだろうなぁ。(ふと、考えがとまる。。)
ま、ハロルドスベンソンとか、マイナーだろうなぁ。
ハロルドの、メジャーはハロルド・メイバーンかな?
スベンソンの、メジャーはエスビヨン・スベンソンかな?
二人とも、普通にCDショップでリーダーアルバムかえるよね?
ハロルドスベンソンは、スウェーデンのピアニストです。
キャリアも長いし、顔のわりに結構スタイリッシュなピアノだとおもうけど。
スウェーデンでは有名なのじゃないかなぁ。。
でも、日本ではマイナーピアニスト?じゃないかなぁ。。

私が死ぬほど大すきなLars Janssonが、はじめてリーダー作を出した80年代。。
そして、日本に初来日した90年代。。
彼は日本でマイナーピアニストだったんじゃないかなぁ。。
今はきっと当時から比べたら、メジャーなピアニストの仲間入り♪(たぶん)
と、ヨーロッパのピアノを聴く人そのもが少ないだろうから、(やっぱ。アメリカのジャズが圧倒的に主流ですよね)まだまだ知名度は無いのかもしれませんね。
この辺の感覚は、私は既に麻痺してるので、あてにならないのです。
クリポタ月間で世の中のちょっと知った私。。(大人になったわぁ)

で、そのラーシュが二年ぶりにトリオで来日して、ツアーをします。
あちこちのライブハウス完売もでてるらしいです。
新潟、どうなんでしょ?
今回はライブハウスで入れ替え無しで、5000円ぽっきりなんだけど。。
ジョイアミーアは100人くらいがキャパかしら?
これが、満員御礼にならないのかなぁ。。ちょっと、泣けるなぁ。
大昔、ヤンソンが新潟を「素通り」していた頃は、金沢のもっきりやまで車をぶっ飛ばす事を考えてました。
東京は新幹線の最終が早いから、ライブ最後まで聴いたら帰ってこれないんだもん。
で、東京に車運転して行けないし。。
だから、金沢のもっきりやが候補でございましたぁ。
それから、考えると、、地元のライブハウスでライブが聴けるなんて。。
至福の時を過ごせるわけです。。
次回も来て欲しいから、今回のライブに沢山の人が来て欲しいなぁ。。

ビルエヴァンスを源流に、キースの遺伝子の流れを持つ、それは現代のピアニストなら沢山のピアノが持ってるものですよね。ま、王道、って言ってもいいかもしれないですね。
彼の場合そこに、ラーシュヤンソン自身がきっちりと存在してる。
ま、音符の一つ一つに、彼のサインが入ってるような感じよぉ。
美しく暖かで親しみやすいメロディと、素晴らしい想像力の世界(インプロゼーション)を兼ね備える。
ライブは、開場の熱気も加わりますので、アルバムよりずっと熱い演奏になることが多い気がいたします。
こういうのも、、ライブの醍醐味だよねぇ。。
ホント、今から楽しみでぇす。
月末なので変な用事が入らないと、、いいなぁ。。(凄く、、心配)

あ、今回のメンバー!

Lars Jansson Trio
ラーシュ・ヤンソン (Lars Jansson) : piano
アンダーシュ・シェルベリ (Anders Kjellberg) : drums
森 泰人 (Yasuhito Mori) : bass

このメンバーのアルバムは「At Ease」ですね。
南青山の有名なライブハウス「Body & Soul」でのライブ盤ですね。
彼等の紹介文章がジョイアミーアのHPにのってました。
そうそう、ラーシュヤンソンのマイスペースって知ってますよね?
私のパソコンはマイスペースに行くとフリーズする可能性が高いからヤンソン自身のHPからおでかけしてみてくださいね。
トップ頁の下にありますね♪


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Invisible Friends/Lars Jansson Trio
去年の自分の誕生日に私はこのアルバムの事をかきました。
親しみ易いメロディだけど、、深く心に染み込んで心の中から何か、、暖かなものがわき上がってくる。。心の中でも何かが「共振」して、前向きな気持ちをもたらしてくれるのです。
そんな素敵なアルバムをネットの向こうのお友達に捧げたかったのです。
みえない心の友、、今、あなたは何を考え、何をしていますか?
あなたのひとときと、私の至福の時間、、
ラーシュヤンソンの世界を通じて繋がりましょう。。

ラーシュヤンソン強化月間つうことで、ブログのトップ頁を変えてみました。
十二月はクリスマスにしますね♪(え?誰も頼んでない。。orz...)
なんだか、八木ご兄弟のライブ、放し飼いトリオのライブの事が「ついでぇ」みたいになちゃったなぁ。。
ごめんなさいね。m(__)m


2007年11月 7日 (水)

今、、気づきましたぁ。。

もうすぐ、150000アクセスでぇすぅ。。
幸運にも、践まれた、、方、、



手をあげるようぅぅにぃぃ!!!(命令調)



2007年11月 6日 (火)

Trouble Shootin'/Stefano Di Battista

粋でお洒落なイタリアの伊達男、スティファノバティスタの新譜が10月にでましたぁ。だ~りんバティスタぁ、聴くのが遅くなってゴメンねぇ♪
日曜日、ほぼ1日音楽ぬけたら、なんか、聴いてみよう~、って状況になりましたぁ。
でも、クリポタ10も相変わらず、おでかけに持参するんだよねぇ。。
バティスタの新譜がでる事は随分前からしっていたわけですが、今回は、、な~~なんとぉ、イタリアンハードバップの雄ボッソさまが6曲に、アメリカはウエスさまの遺伝子も濃いラッセルマローンさまが5曲に、そして、とどめは、クールな音色で熱いあぁとのフルートのニコラスティロさまが2曲に参加という、、、私的涎流布陣。

や、、金儲けのうまいフランスブルーノートでーーす。
春にでたボッソのブルーノートからのアルバムも、どの繋がりからこの人達連れてきた?って思う布陣もあったのですが、(バティスタも居ましたねぇ)、、まぁ、出来が良ければ良いでーーす。(爆)出逢いはいつも突然ですから。はいぃ。


前回、私が彼のアルバムを取り上げたのは、「Jazzitaliano Live2006/04 Stefano Di Battista Quartet」。そう、「すべての道はローマに通ず」のシリーズのうちの一枚です。
エキサイティングで、しかも、観客との距離も近い楽しいライブ盤でした。
この時も少し触れたのですが、バティスタはヨーロッパの洗練されたセンスを持つ巧いサックスなのですが、ジャズの源アメリカ、それも、最先端を行く現代のニューヨークシーン、、と、言うよりは、ジャズの持ってるちょっと不良ぽいかっこよさ、泥っくさいけど濃いエネルギッシュな黒人的なノリ等の、現代の先端ジャズが薄くなってきてる『かもしれない』パワーを求めてる感じ。
自分が持つクールな洗練された美しさを熟知してるからこそ、その部分に凄く惹かれているんじゃないかと、、、思うのですけど。。ねぇ。。(素人の戯言)

ファッションの世界では、何年かに一度、大昔のファッションが現代人の感性でリメイクされて、若い世代の人達がかっこいい、って、おもったりするわけなんだけど、言葉は乱暴だけど近い感じで演奏されてるんじゃないかぁ。
ファッションだって、40年前のものをそのままつかったら、ダサイでしょ?
ジャズのエキスがぎゅぎゅとつまって、濃くてこてこてのサウンドを、現代感覚でお洒落で洗練された感覚で自分達のサウンドにしようとしてる感じ。(奴素人の戯言)
う~ん、以前にインタビューに答えていた事を、いろいろ思索してるのかもねぇ。。
しかも、今回はバティスト・トロティニョンはハモンドオルガンで、ファンキーなサウンドつくりで貢献してます。

彼のオリジナルが8曲、オリジナル以外は、ケニーバレル、ホレスシルバー、そして、ボビーティモンズだもんねぇ。ファンキー&ソウルフルな方々の曲。
美しきメロディというより、個性的で聴いてると腰が浮いてきちゃう感じの曲ね。
フランスブルーノートでの前回のアルバムでは、オリジナルが無かった事をかんがえても、ちょっと、わくわくしちゃうよねえ。

オープニングはソプラノでオリジナル曲。
恋する予感、期待がにじみ出てくるような躍動感と明るさをもった可憐なメロディ。アドリブ部分になると、俄然、情熱がほとばしる演奏。
次の曲はバレルのミッドナイトブルー。昔、これ大すきだったのよねぇ。。
アルトサックスで、ガツンと躍り出たバティスタを追い詰めるのが、ボッソ。
いきなりの長尺フレーズ、一気にフルスロットル♪これでもかと「♪」を並べまくりまぁす。
その上、ドラムとオルガンでダブルで煽ってくれまぁす。

続く、オリジナルThe Serpent’s Charm では、ニコラとユニゾン、チェイサーぁぁ!
なかなか素敵なメロディなんだけどねぇ。。お終いは、ワンフレーズが永遠に繰り返される様はグラントグリーン並みの執拗さ。久々聴いてみようかなぁ。
妖艶に官能的に、セクシーな演奏。まさに18禁。
タイトルもそのままUnder Her Spell 。
女性の魅力は魔力ですかしらねぇ。もう、感情がよろめきまくった演奏。
バティスタもカップを使ったボッソも、おもいっきり、臭いのねぇ。。
最後のボッソの「悲鳴」が、やばさを際立てます。

ファンキーの代名詞のように言われるホレスシルバーはThe Jody Grind。
オルガンのバッキングにのって、踊りましょう。。ね!
いかにもって、ノリだけど、実はかなり現代的な演奏だよねぇ。
2管のお兄さま方、、お二人、かなりの負けず嫌い。ここはねぇ、ラッセルマローンもちょこっといるんだよねぇ。ガンバれぇ。
再び、ニコラが入って、オリジナルボッサ、Echoes Of Brazil。
どことなく、、聴いたことあるようなメロディだけど(^_^);;、浮遊感、郷愁、、アクセントの一曲。ニコラさまの演奏は、鳥のような自由さがいいよねぇ。
と、これを含め続けて4曲バティスタオリジナル。バティスタワールド全開。

オリエンタルな雰囲気のメロディを高速でぶっちぎりながら、ぶっ飛ぶ。聴いていて圧倒される。独特な力強いビートにのせて、ツインで竜巻が暴れまくってますわ。
続く、Weather Or Not もエキサイティングなボッソをそのまま引き連れて現代感覚に溢れハイテンションな演奏。
ティモンズのThis Here。再びファンキーなナンバーを二人でがっちりと。
二人の間に入れる者はいないよねぇ。無敵な感じ。
実は、ティモンズの曲って、好きなものが結構あるのですよね。。。
この二人が創り出す、ファンキーな世界は、ハイテクニックに裏付けされた洗練されたサウンドです。汗も飛び散るけど、やっぱり、ぎらぎらしてないのねぇ。。

さて、最後は朋友エリックレニーニがピアノで参加した、 Trouble Shootin’。
ボッソがぬけてはいますが、ドラムも爆発して、なかなかの分厚いサウンドでしたぁ。
と、やはり、ファンキー&ソウルは狙ってはいるものの、あの時代泥臭さを『演出』してはいるものの、育ちの良さは隠せませんわ。やっぱ、伊達男達、、そう二枚目の演奏よねぇ。(無視してぇ)
しかし、大いに楽しめる作品で有ることは間違いないで~す。

うむ~、、他人事ながら、、心配なんですけどねぇ。。
次作は、どうするんでしょうねぇ?ねぇ??

1. I Will Love You
2. Midnight Blue
3. The Serpent’s Charm
4. Under Her Spell
5. The Jody Grind
6. Echoes Of Brazil
7. Alexanderplatz Blues
8. Essaouira
9. Weather Or Not
10. This Here
11. Trouble Shootin’

Stefano Di Battista (as,ss)
Baptiste Trotignon (B3)
Eric Harland (ds)
Russell Malone (g) #1,5,6,7,11
Fabrizio Bosso (tp) #2,4,5,8,9,10
Nicola Stilo (fl) #3,6
Eric Lignini (p) #11

Blue Note (509995029112) 2007

このアルバム、お洒落な彼らしく、ジャケットを含めた全体の色調が黒でぴりりとしまっている。
で、開封して、CDを取り出すと、また、これがにんまりぃ。
CD本体は黒と銀のダーツの的風にデザインされてて、渋い。
でで、CDを納める場所の向こう側も、ダーツの的がデザインされてる。
心憎いよねぇ・・。
そう、、でもね、この的の中心と、CDの納める場所(私がイソギンチャクって言ってるところ)と、微妙にずれているのは、、計算された効果かなぁ。。
えらく、落ち着かないのよねぇ。。え?私が日本人だからかしら?
それとも、単にずれた。。だけ??かぁ??もうぉ。。


そういえば、昨日、お昼を食べた場所でトムハレルのSail Awayが流れてました。
素敵な曲だけどさ、嬉しいけどさぁ、、やっぱ、お蕎麦や海鮮丼にはあわないぞぉ。。(つ・ぶ・や・き☆)

2007年11月 2日 (金)

11月は、、錆色・・吐息。

秋もふかまり人生の吐息のような11月。。。
もうすぐやってる来る冬の気配は人間を寂しい気分にしますよねぇ。。
晩秋。

まぁ、しかし、人類は長い間この寂しい気分と闘ってきてるわけで、いろいろと対策をこうじるわけです。
鍋料理とかぁ。。お燗とかぁ。。コタツとかぁ。。(ホントか?)
ようは、「暖まる」こと、もの、出来事。。多々。
直接、身体を温める行為も、いいのでありますけど、、
気持ちを暖めるのも、効果的ですよねぇ。。

つうことで、今月は、、
ラーシュ・ヤンソンの音楽で心を暖め、11/28にはライブへGO!
合間に?デュオのアルバムで、はぁとふる。。。
で、「直流」だよぉ。ん??直流!(意味不明?)

しかし、私の身体は余韻を引きずっている。(きっぱり)
強化月間のクリポタは、どうも、、、濃すぎたぁ。
クリポタさま、、、どうか、私に愛の手を♪
ええとねぇ。。クリポタにはまってると、他のサックスきけなくなるよねぇ。(かなり、きっぱり)
ブレッカーもちょっと駄目だったなぁ。。
イタリアのマイダーリンバティスタさまの新譜。。
これも、早くブログにあげたいのにねぇ。。

あ、例外は、、インパルス以降のコルトレーンかなぁ。。何時、きいても好きだなぁ。
先日ミクシィで時々コルトレーン聴くよ、って書いたら、驚かれちゃったけど。。
コルトレーン、マイルス、、やっぱ、時々聴きたくなりません?
コルトレーン、コンプリあきらめちゃってから、増えないんだけど、やっぱ、時々買うのねぇ。
何かのついでに思わず買ってしまった、「MyFavorite Things (coltrane at newport)/JOHN COLTRANE」
これ、私、、もの凄くよかったぁ。。。
ホント、現代に生きてるサックスの皆さま。がんばれよぉぉ。。って感じ・・。m(__)m
63年の録音と65年なんだけど、もう、生々しくて、ドキドキ。生きてる、って感じ。
63年はドラムがロイヘインズなんだけど(ほら、エルビンが麻薬で捕まってたとき)、マイフェヴァ、インプレッション、、もう、言うことないっす。
でも、65年はエルビンなんだよねぇ~。
当然、この時期の二年の月日は、コルトレーンをよりアヴァンギャルドで、そしてフリーな方向へはこんでいるのね。
ロイヘインズは好きだけど、やっぱ、コルトレーンにはエルビン。。
と、ブライアンブレイドも大好きなんだけど、クリポタにはビルスチュワートがいいなぁ。
煽りにかかったときの重量戦車級の迫力がクリポタにぴったり。

あ、アントニオサンチェスの新譜のクリポタいるんだよねぇ・・。
このアルバムのメンバーも強烈だよねぇ。。
怒アップのクリポタのお写真も、、強烈だよねぇ。。(爆)でも、好き☆
あ、でも、でも、ケニーワーナーのアルバムもおもしろかったよねぇ。顔が鍵盤のヤツ。
ホント、フォローしきれないです。。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Hope / Lars Jansson
世の中広しといえ、、クリポタの大ファンで、ラーシュヤンソンの大ファンは、、たぶん、私くらいだろうなぁ。
ん?他にいますか?手、、あげて!
二人を知らない人は、この二人が同じ傾向の音楽だとおもったら、痛い目にあいます。
二人をよく知ってる人は、私の脈絡なさにあきれるでしょう。。
私の中では、違和感なくマイフェヴァリットですけど。
そう、二人とも音楽に対する真摯な気持ちがひしひしと伝わってきます。

優しさ、親しみやすさに溢れる彼の音楽の中でも、このアルバム「Hope」は最右翼です。
一枚聴くと、とろけそうな笑顔になります。
人は誰もが心に闇をもっています。
でも、同じ人がその同じ心に小さな灯りももってるのです。
彼の音楽はその灯りが、ぱぁっと明るくなるような、、かんじ。。

嫌なことがあると、人は独りでいたくなるでしょ?
でも、独りでいることに疲れたり、寂しくなったり、、
彼の音楽聴くとね、誰かとお話したくなります。
自分はやっぱり人と人の間に生きて居るんだなぁ。。って、思うのねぇ。。
生きている、って、、、ことは、素晴らしいことですわ。。
誰かと繋がってることの幸せをかみしめることができる。。
明日への希望の光が差し込むアルバムなのねぇ。。

最近、イモゲーナからでてる彼のアルバムは、デジパックで買えるようになたんだよねぇ。。
プラケースからは届かないラーシュヤンソンの「想い」、「考え」、「気遣い」が、はっきりわかります。ホント、お好きな方は、一度、開いて、「見て」みて。。

1.How deep is the ocean
2.The tree
3.Hope
4.Live, be where you are
5.Why was I left under the sky
6.living under the road to paradise
7.Summer rain
8.A little blues for you
9.A blissful smile
10.In peaceful sleep

Lars Jansson(P)
Lars Danielsson(b)
Anders Kjellberg(ds)

今年も、、無事に冬が乗り切れますように。。



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