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音楽で拡がる輪

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2007年9月

2007年9月29日 (土)

女心と秋のソロ♪

はじめに謝ってしまうわ。タイトル、ただのゴロあわせ。M(__)M
女心と秋の空…、変わりやすい?って、事??、、
この場合きっと、恋心みたいなもんなんだろうけど…ねぇ。
どうなんでしょねぇ。。私にが関係ないから、また、月の話ね。

お月様の話をしてたら、メールが来た。(今度はコメントちょぉ~~だい)
「月光浴」と言う石川賢治さんというカメラマンの方が月の光だけでとった風景、植物などの写真集があるのだそうです。ちょっと、興味もって眺めてました。

EGEAレーベルに「Moon」ってこの写真のイメージにぴったりなアルバムジャケがあったなぁ、、って、思いだした。
ジョンテイラーのピアノとケニーホイラーでしたねぇ。
サウンド的にもぴったりかもね。
イタリアのクラリネット、ミラバッシもいますね。まぁ、でも基本はデュオ。
満月に語り合うようなフリューゲルホーンと、ピアノの音色がなんとも月夜向け。
今宵一人でいかが?
まだまだ、お月様、、満ちていますわよ。

でも、私は朝1はパットメセニーのオフランプでした。
先日の休みに久しぶりにパットメセニーの録画ものみて、一緒にジャンプしたから♪
今、メルドーとライブに来てるんですよね。
ま、いいのだ、いけなくたって、、悲しくなんかないっすよぉ~~だ!
そして、次が「Things/Paolo Fresu & Uri Caine」でした。やっぱ、高い空におにあいだったから。(moguちゃん、貴女とのデートにかけていたのはこれぇ)

そう、この2週間、つうか、一週間強?くらい、、わりと地元を徘徊。
行きたいライブにはいけなかったけど、かわりにかっこいいギター生で聴いた。
いろいろ書きたいこともありますが、とりあえず、バジルソースは冷凍されました!
と、お伝えください。すみません、一週間近くお礼も満足にしないで。
あ、でも、毛糸は、、どうしようかぁなぁ。。
アルバムの事も、「あのジャンスカ」が似合う季節にキチンと♪
私、、同じポーズのお写真とってみますか……。
?え?顔は無いけど。
ホント、キチンとお礼のメールもさし上げないですみません。
なんだか、ばたばた、気ばかり焦る毎日でした。(少し解放かな?)
おまけに最後の大ハランで、、データーがぶっ壊れた。。(T_T)
眠いっす。。



今、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Song For Anyone/Chris Potter 10
この十月にホウランドと来日するクリポタ。
今のところ、向かうところに敵無し、絶好調。
昔は、なんか、垢抜けないときもあった「気」がするけど…。
うん、男前に成長したね。
いけいけ、うねうねのサックスはライブ盤のファンが多い。
私ももちろん好きなんだけど、この人自身のアレンジがばっちり効いてるアルバムも結構好き。
トラヴェリング・マーシーズが大好きで、今でも時々聴くんだけど、このストリングス入りのアルバムも私的に高得点。これね、ピアノレスでーす。ベース、スコットコリーだーし。なにより、クリポタがすげぇーー良い。
もうちょっと、堪能したら記事にすかも。どっかなぁ。わかんないぁ。
あ、でも、今日はこの後はトラヴェリング・マーシーズかけちゃおう。
青空、秋空、旅心にはトラヴェリング・マーシーズだな。

では、皆さま良い週末を♪

何方か、ぐー・ブログの情報くださ~~い!




2007年9月25日 (火)

Under Rousseau's Moon Live at Blue Note / Gil Goldstein



早朝、雨上がりの庭に佇むと赤とんぼが遊びに来てた。
夏の間に背高のっぽになってゆらゆら揺れるセージのてっぺんで、気持ちよさそう。
すっかり、秋。
しかし、秋ってどうしてこんなに「哀愁」とか「郷愁」とか心の感じやすい部分を刺激するのでしょうね。
季節を愛でる日本人ならではなのかしら?

今日はね、旧暦の8/15なのですね。今日は、お天気イマイチだけど、うん、「仲秋の名月」。(え?死語??)
でも、満月ではないのよ。今年の満月は9/27日だそうです。
それでもね、少し前からお月様はどんどんふくらみ、澄んだ秋の夜空に君臨しています。
大きく白く輝く月の光は昼の太陽の光より「強い力」があるような気がしません?
青白い月の光は、不思議な力を秘めている気がします。
大好きなSF作家、ハインラインの名作「月は無慈悲な夜の女王」って、タイトルを思い出します。
でも、これって、原題は「The Moon Is a Harsh Mistress」で、直訳だと「月は厳格な女王」みたいな感じらしい。訳者のセンスに乾杯♪

月でね、もう一つ好きなものがある。アンリルソーの「The Sleeping Gypsy」。
まさに満月の魔法を絵にしたようなような詩情的な構図。
色合いはもちろん、マンドリンを傍らに置き、すやすや眠る黒人のジプシー、そして、「ライオン」、それを照らす満月。。。
とても不思議な神秘的な雰囲気をたたえた絵。
去年、この絵の一部をつかったジャケットのギルゴの「Under Rousseau's Moon」リリースされたのですよね。

Gil Goldstein、ギルゴールドスタインはピアノ、オルガン、アコーディオンなどはもちろん、ギル.エヴァンスオーケストラのアレンジャーやマイケルブレッカーやパットメセニーの頭脳としても大活躍なコンテポラリー界きっての才能の持ち主でっす。
メンバーは豪華。。でも、ランディの参加をみてるとマイケルが病気でなかったら、クリポタの席はなかったかもねぇ。。ま、深くは考えないで。。なんたって、クリスポッターもだ~~い好きなサックスだもん。
アルバムは、ジャコとギルエヴァンスに捧げられているようです。
ジャコの愛奏曲が中心かな。

The Bandのロビー・ロバートソンの曲出幕開け。
ゆったりと、クールだけどジャージィな雰囲気を漂わせながら、徐々に音が重なり厚くなっていき、まさに幕開けのアンサンブルの見本のようなクラシカルなムードから、切れ目無くつづく2曲目で、普通は、ギルゴの感嘆。
バードの「ドナリー」なんだけどねぇ、頭からが、アライアスとボナがワールドミュージック風(アフリカのお太鼓風?)にリズムつけて、そこにストリングスが「うねうねううね」とドナ・リーを進行させる!途中からラテン調になるんだけど、ホント、最後まで独創性をキープ。これ、好き☆かなり、面白い。
Three Womenは、やはり、ストリングスを使って、イントロ部分はチェンバー・ミュージックって、感じなんだけど、クリポタのソプラノが浮遊感があって、いいよねぇ。
レげぇだぁ。わすは、、れえげぇは不得意。北国の女だからぁ。でも、クラプトンの有名曲は、ずんずん、一緒にうたいまっす。
と、クリポタはソプラノで、陽気にうたいまっす。つづく、ギルゴのアコーディオンはいい味でっす。って、ぴったしかと。。

1分半のボナの見せ所。ぐぇ、って感じ。すげぇ、バカ速い。しかーーーも、ヴォイスによる一人ユニゾン♪あんぐり、してくださいまっせ。「お笑いオチ」でしめて、次にそのまま続きまーす。
Boplicity/Some Skunk Funk。クリポタがテナーに持ち変えてる。ランディがあぁ、いえば、クリポタがこう、言う。。ユニゾンになった後には、ギルゴのシリアスなピアノが入る。まぁ、みなさん、巧くからんでくること。。
で、Mike MainieriのオリジナルSarah's Touch。ステップアヘッドのピットインにもあったよねぇ。
と、なんかねぇ。。ランディのトランペットがフィーチャされてるわけで、マニエイリがソロとるわけで、、年寄りには、、もう、、それはそれは。。涙腺緩みそうな1曲。
最後まで加速感があって、、、みんなで仲良くおしまい。

今度は、アライアスのパーカッションソロ。1分勝負。コンガだって。そう、お亡くなりになったのよね。つうことは、天国は大賑わいだね。つづけて、ジャコの曲を2曲。
まずは、Liberty City!ここで、フィーチャされるのは、テナーを抱えたクリポタ。この陽気で軽快な曲に所々で入るボナの高速フレーズも宜しゅうございますが、クリポタのソロは、ええですけど。曲の明るさをキープしながら健闘。おまけに、ランディのソロが続きます。見せ場をクリポタ以上に熟知してるランディ。
Three Views of a Secretはギルゴのアコーディオンとストリングスが重なり、舞い上がるような気分。。ヴァイヴのクールな音色が煌めく☆のよう。ランディとクリポタももちろん絶好調。ランディって、何時までもやんちゃな兄ちゃん、ってかんじなんだけど、ビシッと、切れ味いいよねぇ。

と、哀愁ってのは、まぁ、こんなもんでしょう。って、ギルゴのアコーディオンソロ。
悲しみは、乾いた風にのせて遠くに運ぼう。。
この哀愁は次の曲にもそのまま引き継がれます。ストリングス&アコーディオンで月夜の魔法を。最後の1分間くらい、薄いベールにぐるぐる包み込まれるような感じがたまりません。そして、ボナの歌によるボナのオリジナル。可憐なピアノに誘われるように、祖国アフリカの匂いがたっぷりの歌が始まる。。人と自然は仲良くしなくちゃな、って気分になるぞぉ。そして、歌の始まりが、、このアルバムの終焉。

メンバー紹介と拍手、そっか、完成度の高いライブでありました。。
ニューヨクは、ブルーノートの今宵のように満月直前の月夜の出来事でした。(きっぱり)

1. The Moon Struck One
2. Donna Lee
3. Three Women
4. Good Morning Anya
5. Bass Solo
6. Boplicity/Some Skunk Funk
7. Sarah's Touch
8. Percussion Solo
9. Liberty City
10. Three Views of a Secret
11. The Camel's Lament
12. Moondreams
13. Suninga

Gil Goldstein (p, acc)
Don Alias (perc)
Richard Bona (b,vo)
Randy Brecker (tp)
Mike Mainieri (vib)
Chris Potter (ss,ts,b-cl)

The Zebra Coast String Trio
Joyce Hammann (vl)
Lois Martin (vla)
David Eggar (vc)

Half Note Records (HN 4527) 2006


それでは、おやすみなさ~い。m(__)m
つうか、、今まで、寝ちゃったんですけどね。。
今日が仲秋の名月なんで、明日の朝、ってわけにはいかんですからね。。

そう、クリスポッターの新譜
Song For Anyone/Chris Potter 10
これもストリングストリオ?が入って(しかも、バイオリンはMark Feldman!)
こっちはね、クリポタ中心に世界がまわってるよぉ。
アンサンブルの妙、ってより、クリポタの「サックス」が、メインディッシュでっす。
どうぞぉ、こちらも、ご贔屓に。。m(__)m



2007年9月23日 (日)

あなたの「秋の想い出」は、、なあに?

私は毎年、毎年、、秋になって、、月夜に「すすき」が似合う季節になると想い出す人がいます。
道東の出身だったその人はね、二十歳くらいで学生結婚してました。
よぉぉは、今で言う「できちゃった結婚」らしいけど。
頭のいいまじめ人なんだけど、生活費かせぐために大学中退して、
肉体労働しながら、、生活を支えてた。で、ある時、同じ会社の地方採用になったらしい。
で、で、、その御方は、何故か本社勤務になったのですが。。
ちょっとだけ、年上。ま、冴えない感じだけど、優しいお兄ちゃん。
でも、同じく中途採用の私にいろんな事教えてくれたな。

タイムカードをガチャン、って押すタイミングが一緒の事が、、多くて。。
よくね、駅まで一緒に帰えったのですが。。
都会の秋は街路樹や、ビルの谷間から見える空の気配で、、分かりますよね。
休日出勤の午後、昨日みたいな高~~い空を見つめて、、

「珊瑚草、って知ってる?」
「珊瑚礁ならしってる……」
「・・・・・・・・・(~_~)」

「ええとね、湖に生えてる草なんだけどね。この季節になると、珊瑚草は紅葉するんだよ。湖が紅に染まって幻想的なんだよ。。。見せてあげたいなぁ。。」

この時ね、この何気ない言葉を聞いた瞬間にね、、
互いの胸の奥に流れてる同じ「感情の流れ」を感じたの。。(え?自意識過剰か?)
私は、既に乙女なんかではないお年頃だったけど、この先輩の言葉に「乙女心」が蘇りましたぁ。
この時、私は密かにあこがれていたりした人がいたのですけど。。
そう、キースを誘われてたり、、してたのですけど。。
なんだか、その方と心と体がふわふわと重なる感じがしたのです。

ま、それだけ。。。
その後も、退社するまで、このふわふわ感はつづきましたけど。。。
だからぁ、、どうしたぁ!!!、、て、かぁ?
ま、良いのだ、、、。今日は、なんだか、「センチメンタルジャ~~ァニィィ~」なんだから。
私にも、あちらにも、、そういう感情を表に出せる状況では、なかったから。。

そう、その御方、、今は、どうしているのでしょう?
普段は想い出したりしないんだけど、この季節はねぇ。。
一緒に、紅にそまった湖を観てみたかったかしら。。(*^_^*)
私の中では、あの頃のまま、、とまっているその人の面影がありますね。
あちらは、きっと、私のことなんて、覚えてないわよね。。
そうそう、、もしかしたら、マジ、「おじいちゃん」かもしれませんねぇ~。
お子さん、早かったですからね。うむ~~、素敵☆
今ね、幸せだと、、いいなぁ。って、思うのでした。

珊瑚草、未だに実物をみていません。
写真ではみたことあるけどね。綺麗でしたけどね。。
(観光協会から写真拝借しましたm(__)m)
既に、私の中で、できあがちゃってる風景があって、、
それを壊したくないきもしちゃったりします。。

さてさて、秋も深まってまいりました。
あなたの「秋の想い出」、、はなあに?
え?始めて食べた、、「松茸ご飯の味?」・・・はいはい。。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Lilac Songbook
「Songs of Lilac 」の外山安樹子(p)さんと関口宗之(b)さんが、再び、アルバムを出しました。
曲は追加の新曲が2曲、全開の素敵なオリジナル曲8曲もすべて演奏しています。
もちろん、デュオ。
前回以上に素晴らしい録音で、お二人の演奏を目の前で聴いているようです。
曲は同じでも、そこは、ジャズ。
素材は同じでも、アレンジやアプローチ、、そして、その時の「気持ち」で別な顔をみせるもの。
今回も叙情豊かで、緊張感もたっぷりな演奏でした。
もう、ふたりのオリジナルな世界ですよね。

ジャズ、って素晴らしい!

そんなワケで、タイトルもあらたに「Lilac Songbook」として、新譜をだされたのでした。
で、新曲に「Snowing Town」という曲があります。
これまた、良い曲よぉ。
故郷、札幌の街に降る雪、、そして、その風景。
心の中に静かに美しく広がる、外山さんの原風景をみてみたいでしょ?
おまけに、わたしが外山印オリジナルクリスマスソングに、、認定!(笑)
是非、CDで、、そして、ライブ会場で、リクエストくださいませ。(なんちゃって)

追伸 勝手にアルバムの写真頂いて気ましたぁ。m(__)m

<今日のきーわーどぉ>

その千葉のお友達がふたりで札幌でライブをしてきたんですけどね。。
「北海道」、、って、言葉と「秋」で、おもいっきりセンチな気分になりましたぁ。
ま、現実はね、北海道の鮭のハラコの醤油漬けなんて、つくっておりますが。
今季、すでに、2回目だわよ。

そう、、その札幌のライブ会場に遠くからかけつけてくださった、、○○さま、、
いつもブログ読んでくださってるそうで、、本当にありがとうございます。
私、凄くうれしかったです。
軟弱なヤツで、小さな事にめげること多い今日この頃ですが、ちょっと、嬉しくてここにに書いてしまいました。。(^_^)....m(__)m

オラシオさんのブログ三年寿命説に、、めげずに。。。
まだ、しばらくブログで遊んでるとおもいます。
「いつかどこかで」、気が向いたら、、コメントくださいね♪

すずっく拝




2007年9月22日 (土)

The Unforgettable Nhop Trio Live

赤信号、架橋の上で止まる。
目の前の高い空に鱗雲が透けて広がる。
秋だよねぇ。。
風に乗って雲はぐんぐん流れる。
秋って駆け足ですよねぇ。。
雲はね、秋と一緒に遠く見知らぬ北の果てまでいくのでしょ?
こんな時ね、ふと、、思います。。
なんだか、思えば、、随分、、遠くまで来てしまったものね、、って。
いろいろな想い出が浮かんできますよね。
哀愁漂い、黄昏時の秋は、忘れない、忘れられない。。想い出が多いでしょ。。?

デンマーク?、いえいえヨーロッパが誇る元祖超絶ベーシスト、Niels-Henning Orsted Pedersen、ペデルセンが亡くなったのは2005年の四月のことでした。
既にブログを始めていた私はビックリして、ブログの記事にしています。

え?んじゃ、忘れられない想い出は、、春じゃん。。
いえいえ、、いいのですね。
我が愛しのダニエルソンの情報収集で出入りしてた、「ACT Music + Vision」のHPで「MARE NOSTRUM」の新譜が出るって、知ったのが今年の5月。
その時、新譜リリースの案内で、8月にこのアルバムが出ると知ったのです。
ペデルセンには、申し訳ないけど、すずっくは、、ワケニウスが楽しみだったかも。。

が、「MARE NOSTRUM」リリースされてるにもかかわらず、日本で手に入らない事がわかったときから、、このレーベルに愛想つかしたのでありました。
人の心もしらず、無碍なヤツだ、、と、見限ってやった。。
今まで、私はこのレーベルのささやかな応援者であったのだが、、
金で心を売る奴なんて、最低。
儲かればいいのか、このアホ。
などと、、心の中でほざいて、、笑顔はそのままで、このレーベルとは縁を切ろうと決心してたのでしたが。。

あぁ、、しかしながらぁ、、女心は、秋風に、、弱い。
実に、人恋しい空気に、、風に、、弱い。。
空がどんどん、、高く、高くなる、、秋風が心に吹き込む。
あぁ、やぱり、注文しなくちゃ。(これって、関連ある?)
そして、やってきたのが、、秋も深まってきた今日この頃なのでしたぁ。

なんと、ライブ盤。
前半5曲は、1999年の三月のデンマーク。
後半6曲は2005年の三月!!(亡くなる一ヶ月くらい前?)のドイツ。
こういうフォーマットは、「ギタートリオ」って言う。普通は。
ワケニウスは、素晴らしいギターリストです。最高なんだよ。
でもね、このアルバムは、やっぱり、「ベーストリオ」だよねぇ。
一般的には、ギターがメロディラインを担当する所を、、、
まぁ、かくも、、まぁ。。見事に、ペデルセンが演奏していまぁす。
なんの不自然さもなく、きっぱりと。ここは、私よとばかりに。。
時々、互いに刺激されあって、かなり血が騒ぐ演奏になり、そんな時のワケニウスは、直結噴火型の演奏もするんだけど、やっぱ、全体にペデルセンが素晴らしくも味のある演奏してるのが、、印象的。。。「心に残る。」

まずは、1999年にタイムトリッーープ。
バッハの曲をソロで仕上げた一分半の演奏、、観客を引き込んだまま、切れ目なく2曲目に繋がると、いきなりジャジィーでブルージィなワケニウスのギター。
うっとりしてると、アップテンポになって、ボッサテイストのペデルセンオリジナル。
辣腕ギターが弾きまくってか?って思えば、それは、ペデルセン。(^_^)
こうなると、ベースもギターもありゃしない。
既成概念での役割分担は、振り払いましょう。やっぱ、ペデルセンだよねぇ。うんうん、、、。
と、4曲目も切れ目なく、ぐぃ~~んと、テンポもアップして、今度はワケニウスがガツーンと引き倒す。
ハードドライビングな、ギター小僧がめろめろの演奏。きゃぁ。かっこいいぃぃ!
この後ろのペデルセンって、エレベみたい。ホント、二人でガッツな演奏。
後半のドラミングも、エキサイティングで、やほぉぉ、な状況でーーす。
でもね、「ナイチンゲール」は一転、ハァ~トフル、ハァトウォ~ミングな演奏。。
もちろん、メロディ担当はペデルセン。一緒に、うるうる、歌いたくなるのです。

6曲目からは、一気に六年の月日をとばして、2005年のスタジオライブです。
なんだか嵐を予感させるイントロに始まり、ワケニウスのジャズギターでーーす、って渋かっこいい演奏がたまりません。
オーソドックスな演奏なんだけど、気迫のこもった王道の演奏。
つづく、ペデルセンの演奏も短いけど、めちゃかっこい。
わぉ、ワケニウス、万歳。
再び、主導権はペデルセン。こういうお歌のペデルセンはイイ感じですよねぇ。
いや、可愛い。
ワケニウスの演奏はね、笑えるくらいに、ワケニウス。M(__)M

そして、デンマークの民謡、「深く静かな森の中で」。
クリス ミン ドーキーもリーダー作で演奏してましたよねぇ。。
そのまま森林浴のようなマイナスイオンに溢れた演奏。。
つづく、「ある夏の日」は北欧の民謡。これ、本当は「ある夏の日、小鳥の歌を聴きに出かけた」って訳になるらしい。
Dancing On The Tablesでも演奏してるのですが、これあたりは絶妙なアレンジもあって、なんか、お見事としか言いようがないのです。
ワケニウスが力が入って、執拗な繰り返しが入ってくると、あの永遠のギターの小僧、、彷彿してしまいますよねぇ。本人、こうに言われるのイヤなんだろうなぁ。
このフォークソング2曲、かなり、私に高得点。

最後は、(Our) Love Is Here To Stay。
かなり、シリアスな演奏のあとの、この可愛いメロディを持つスタンダードは、いいよねぇ。なんだか、ハッピーで嬉しくなってくるもん。。(T_T)

あなたと私、、、私とあなた、、
世界は、ふ・た・り・・だけ。
ふたりの為にある。。
あぁ、そんなペデルセンの演奏は実に、可愛いぃ。
そう、あなたがウッドベースを弾いていた事、、ちょっと、忘れそうになるくらい、
恋する気持ちがたっぷりの演奏でしたのに。。

静かな秋の夜。。
星になったペデルセンを聴こうよ。。
高速フレーズの驚きの展開もいいのだけど、、
なんだか、しみじみと木訥とした人生の哀愁も感じる演奏もとても良い。。一枚だから。。
そう、「想い出が沢山ある」大人の為の一枚として。


1. The Bach Piece
2. Memories
3. The Song Is You
4. Lines
5. A Nichtingale Sang In Barkley Square

6. You And The Night And The Music
7. My Little Suede Shoes
8. NHOP Presentation
9. I Skovens Dybe Stille Ro
10. Jeg Gik Mig Ud En Sommerdag
11. (Our) Love Is Here To Stay

Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Ulf Wakenius (g)
Jonas Johansen (ds)

ACT 9464-2

あれよあれよと、私的、、月末。(>_<)
がぁ。。いろいろ、、制約があるものの、、
ちょっと、、自分の時間を多くとれる休日をすごしてまぁす。
ま、何処にもいけない、ジレンマはあるんだけどねぇ。。
上京したいなぁ。。魚沼、、いきたいなぁ。。長岡、、行きたいなぁ。。
そんなジレンマの中、このアルバム聴きながら、、
ふと、ふと、、
何故か抹茶のシホンケーキなんぞ、、作りました。。(え?材料が全部家にあったから。。)
プチ成功。。♪

音楽の秋
読書の秋
食欲の秋
げいじゅつの秋
・・・・

さてさて、今度は本でも読みますかぁ。。
それとも、地球の果てにおでかけしますかしら?


2007年9月13日 (木)

夢の通い路。。

少し前に、ミクシィの中で友達が、福永武彦の「忘却の河」が再発行になったと叫んでいました。
おまけにね、その解説を息子で作家である池澤夏樹が書いているのです。
この状態はどんな感じ?っていうとねぇ、、
ええとね、コルトレーンの1961年くらいの幻のライブ盤、廃盤だった幻の名作をラヴィがボーナストラックつけて、CD化する、、みたいな。。(え?違うか??)
兎に角、二人の作家どちらのファンでもあるのですが、小さな時に両親が離婚した夏樹は、運命に導かれるように作家になってからも、彼の父が追い続けた命題、「死」をストレートに捉えた作品を避けてきた気がします。
え?「死にたい」、、文学でなくて、、死にたい人間の精神をとおして、生きる事を考える、って感じ?

夏樹自身の作品には、超自然的現象として、死後?の世界はでてきますが、作品のメインテーマになることはほとんどなかったきがします。
むしろ、福永的な死と人間との関係(死と言うものに取り憑かれた人間)にとらわれてるのは、いわゆる官能的な場面も多くサービスシーンたっぷりな白石一文だとおもったこともありました。
彼の作品の中には、内面的な葛藤をちょっと福永風にとらえたものもあって、私の中では、結構福永度高い作家なのです。夏樹さまの次に生きてる作家で好き。

福永の作品は重く、暗く、人の原罪をを問うようなものが多い。
その表現力は巧みで、心情描写が非常に上手。
表現できないような心の機微を誰もが見たことあるような一場面から持ってきます。
巧みに人の内面に入り込み、躊躇無く暴き出す。
人は、生きて死ぬ間に、罪を犯していく。汚れ無き、透き通った魂はしだいに、濁り、汚れる。しかし、それが生きているという、確たる証拠でもあるのです。
汚れた魂を清め、救いのある平穏な日々を迎えるには、、果たして何が必要なのか。。
そんな、答えが見つけられない永遠の問いかけに、真摯にこたえようしているのが福永の世界だと思う。
読むものは、私のような脳天気な者でも、主人公の心の苦悩が、自分も潜在的に持ってる罪にと重なる事に気づく。
平凡で煩悩の世界に生きてる私は、それを解決しようとも、、出来るとも、、思っていないのだけれど、、でも、生きると言うことの重さも時々は考えたって、良いのでは?って、、感じで時々彼の作品を読み返す。。

野心家でもある福永は、自分の作品で、いろいろ実験てきなこともしていている。
今回、再発行された「忘却の河」も一人の男性の原罪をめぐって、彼の周りの人間を中心にした短編で構成されている。
彼は、この長編を書くにあって、七つの短編を周到に用意し、最初の一編と最後の一編は同じ雑誌ですが、他は違う雑誌に発表していきました。
このとき彼自身が
「各章主人公を異にし従って視点も異にするが、全編を通じて主題は時間とともに徐々に進展するとうふうにかきたかった」
と、後記に記してます。

小説の内容を説明するのは、ホント、野暮であーーる。(ん?アルバムはいいのか?自問自答)
だから、買って読んでぇ。
我が愛する夏樹さまの解説エッセイは、人生がまだ終焉ではない彼の現時点の回答として、満点あげたい気分です。(偉そうだけど、許せぇ)
少しだけ、距離があるその視線が、逆にほとんど一緒に暮らせなかった父への愛情を強く感じてちょっと、目が潤んでしまいました。。

幼い頃、二ヶ月ぶりに逢える母をバス停に迎えに行きました。
たぶん、1時間以上待った。しかも、反対側の停留所で。
バスから降りた母の元に駆け寄れぬまま、、呼び寄せられても近くに行けぬまま、、
家までの15分位、小川を挟んだ反対側の土手の上をずっとつかず離れずで歩いた記憶がよみがえりました。。
一緒に歩いてるだけで、嬉しかったわ。。
不思議なもので、幼い私にも母と距離はあっても、、心と心の間に何か、、流れてるような気がしたのです。それだけで、なんか、幸せな感じ。。。
父と同じ職業についた彼の心の中には、やはり、時空をこえて父の心と繋がる何かを感じたてるのだろうなぁ、、と、、静かに思います。




で、ちょっと、野暮になるわん。これが昔の表紙。私は、このちょっと意味不明、、でも、内容にドンぴしゃな、白黒の表紙が好き。。
ええとね、この本の中に好きな章がいくつかある。。のですね。

その中でも、好きな章が、
「夢の通い路」
これは、主人公の寝たきりで、傍目からは感情も無くなってしまったように見える妻の章。一日、動くこともなく、、布団の中で、過ごす。。
まさに生きる屍。。
しかし、彼女の内面は、なんというか、、生き生きとしているのです。
若き日のある想い出の中で生きてる。
生と死の間でみる世界は、彼女の内面に毎日繰り広げられる世界は、熱く血の通った世界なのです。
目を閉じて、毎日、毎日、、夢の通い路を通るのです。

と、、
私が、この章が好きなのはね、人は誰も肉体の束縛、物理的な束縛、というのは必ずあって、特に長く生きているといろいろな柵でてきて、、自分が思うように自由に動けないことが多いのだけれど、、その内側はね、誰もが何物にも束縛されることなく、、自由なのねぇ。。ってことなの。
誰もが自分の好きな世界を持つことができ、それを誰も邪魔することができない、ってことなの。(厳密には、、まぁ、いろいろ、、あるけどね)

で、本当の解釈は違うかもしれないけど、これは、日々の暮らしでぐったり疲れた心にはなんだか、、、小さな灯りなのです。(別に今の生活に不満なのでないのよ♪)

でね、この作品、福永の作品の中では、読後感がかなり良いほうなのです。
この作品が作られた40年前にくらべて、いろんな意味で世の中かわりました。
道徳観、世界観、、日本人そのものが、、ホントに、変わった。
でも、生きて、、死ぬ、その間が人生である、って、基本的な事は何も変わってないはず。
たまには、いろんな角度で人生の原点を見つめてみるのは、、いかがでしょ?

そう、この中に「賽の河原」という章があります。
冬の日本海の荒涼とした風景が原点となっているようなのですが。。
晩秋より、、冬の日本海は人を寄せ付けぬ厳しく寂しい風景。
人が踏み込めないからこそ、なにやら魂が惹きつけられるものがあります。
是非、一度「お独り」でご体験くださいませ。




今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Bitches Brew/Miles Davis
始めてこのアルバムをきいたとき、一見、混沌としてるんだけど、一人一人が個性を失わずに主張してるのに、がっちり統制されてていて全体で一つに向かってる姿が、、
まるで、人間の脳の中みたいぃ、って思ったのです。
もの凄いメンバーが、自己主張をしたら、本当は統制がつかなくなるはずなのに。
なんだ、これは?ってかんじだったけど、自分の脳の中って、まさにこれだぁ、って感じでした。
え?変な感想??いいの。。馬鹿なんだから。
でも、今日は、、まだ、デュオきいてないな。。


そう。。私が次に復刻して貰いたいのは、「死の島」って本。
福永武彦の文学作品が「実験的」と感じるのは、まあL、本人がチャレンジしている、ってこもあるのですが、、「時間軸」つうか、、通常、時系列にしたがって、分かりやすく物事を書き連ねるのが普通なんですが、これに関してかなり既成概念をとっぱらおうとしてる感じがあるからかな、、っておもうのです。
そう、この方、SF小説も書いてます。(ええと、モスラの原作も書いてます)
そう言うのも、影響あるのかな?ともおもってます。
でね、次に私が発行していただいきたいと思ってる「死の島」ってあるんですが、これを読んだときに、、まさに「脳の中」みたいぃぃ。。って、思ったのです。(ん?意味不明かしら)

人はね、机の上の薔薇の花をみて、、
「赤い薔薇って綺麗ね」
って、言ったととするでしょ?
でもね、同時にいろんな事を考えたり、進行したりしてるでしょ?
「赤い薔薇って綺麗ね」っていいながらも、
料理つくってたり、、とか。。
今日は天気が良いと、、とか、、
昨日は、楽しかったな、、とか、、
赤ではないかも?、、とか。。
あ、電話さわ。。とか。。

もう、ごちゃごちゃとしてるだけど、
だからといって、、誰もこんがらがったり、、しないでしょ?
ちゃんと、日常を進行させていくでしょ?
なんか、そんな不思議さがつまった小説で、えらく、はまったのでした。
是非、「大きな字」で、「夏樹さまの解説付き」で、、、再発行してくださいませ。

小さなお願いでしたぁ。

さて、そろそろ、、課題に手を付けねば・・・。。。


2007年9月11日 (火)

Toots Thielemans & Kenny Werner

どうなのかなぁ。。すっかり秋になったのよね?

秋になると、何故か空が高くなるでしょ?なるよねぇ。。?
空が高くなると、星が沢山見える、月が大きく見える。。違う?
秋の夜の月の光りには、、なんとなく魔法が潜んでる。。(ちょっと、、きっぱりぃ)

秋の夜、、独り、月夜を散歩してみたい。
で、何処からかこの音がきこえてきたら、、、
迷わず誘われてついて行く。。
うふふ、、二度と、お家に帰らないんだな。

高くなった空、、人恋しくなった心、、、
なんとなく、ぽっかり空いてしまった場所に、ぴったりと納まる音。
それは、、Toots Thielemansのハーモニカ。

Toots Thielemans & Kenny Werner

そう、、デュオです。デュオ。
ここのKenny Wernerはねぇ。。
もう、涙ものにリリカルなピアノを聞かせてくれるのです。
しっとりと包み込むようなストリングスのアレンジも、彼が担当してる。
実は、恥ずかしながら、これがライブ盤だと「さっき」気付いた。。orz..
拍手、観客の声がはいってないし、、ストリングスに包まれた情感たっぷりな演奏なので、ホント、ずっとスタジオ録音だとおもってのです。
ライナーは小さな字の英語だし。。
どうやらねぇ。。ピアノの他にシンセでストリングス風の演奏もしてるの。(違う?)

71分、バラードの世界にたっぷり酔いしれる。
ハンコックやコリアの名曲から、シナトラメドレー、ルグランメドレー、エヴァンスメドレー。ディズニーメドレーまであーーる。
う~ん、やりたい曲、全部ヤッタの?ってかんじ。。あ、枯葉もだよ。
チャップリのスマイルもだね。(^_^)
でも、一貫して彼等の美学がぴしっと通っているので雑多感はまったく無い。
ええとね、ケニーワーナーとバッハの曲が仲良く、並ぶ。違和感など無し。
まぁ、人生は、そんなもの。

海の揺らめき、煌めきのようなケニーワーナーのピアノではじまるDolphin Danceから一気に心は彼等の世界に引き込まれる。
トゥーツはねぇ。。まさに気持ちよさそうに泳ぐ。。
歳は違っても二人のインティメートな関係は、穏やかだけど、互いに重なり合い、時に胸がしめつけられるような叙情の深さも見せながら、聴き手の感情を揺さぶる。
う~ん、揺れるなぁ。。

でも、静かに時が流れる。

この中ではアップテンポで、アグレッシブな演奏の「枯葉」は終わると、過ぎた時間を懐かしむようにディズニーメドレーがはじまる。ちょっと、名残惜しそうな感じ。。
人生は深い、、よねぇ。。
そして、最後は、、深く、ゆったりと「この素晴らしき世界」。。
ストリングスの奏でる夕闇に包まれるように、、静かに終演。

陽は沈んでも、、また、明日がくる。。そんな気持ちになる一枚かな。。

トゥーツ・シールマンスの音色は、彼の心の深呼吸のよう。
その深く哀愁に満ちた音色は、ゆっくりと、私たちの心に染みこんでいく。
そして、潤い、、満たしてくれる。
この二人に、、やっぱり、、溢れんばかりの、、拍手。

1. Dolphin Dance
2. The Dolphin
3. Sinatra medley: All The Way/My Way
4. Tender Is The Night
5. Legrand medley: You Must Believe In Spring/Windmills Of Your Mind/I Will Wait For You
6. Smile
7. Inspiration
8. Sicilienne
9. Windows
10. Bill Evans medley: Time Remembered/Very Early
11. Autumn Leaves
12. Disney medley: When You Wish Upon A Star/Someday My Prince Will Come
13. What A Wonderful World

Toots Thielemans (harmonica)
Kenny Werner (piano,keyboards)

あぁ、朝晩は涼しくなりましたねぇ。。
こんな時は、デュオだ、デュオ!
この世の中、あなたとわたし、二人だけ。
そう、そんな親密な世界。
夏じゃ、暑苦しいでしょ?(って、夏も、、聴いてたけどさ。)
欲しい新譜がなかなか来ない。
でも、いいのです。好きなアルバムは、沢山あるもーーん。

そして、、あれや、、これや、、と、ばたばたしてる。。
ばたばたすると、、ブログをあげたくなる、、それが、私。

ええと、バトン、ありがとうございました。
「Peopletime」なおきさん、「Sugarのちょっとお寄りなさいよ」Sugarさん、「電車で轟(GO)!」funky_alligatorさん、、
皆さん、本当にありがとう。
でも、結局、バトンはしっかり、とまったね!

やっほぉ。



2007年9月 6日 (木)

バトン

今日もジャズ聴いているだろうと思う、ブラザー最中さまから『バトン』が届きました。自分で書く分にはかまわないのですが、人様に渡すのが苦手でーーす。でも、お題が「ジャズベース」でした。もう、、、やっぱ、書かなくちゃ。

最中さんは、バブさんからお題がまわってきました。
ええと、「ジャズピアノ」です。
この御題を下の内容のかっこの中にに入れて、回答するようです。
そして、内容と次のお題をきめて、次にまわすようです。

1.まわってきた人以外やっちゃいけない。
2.もらったお題を 「 」の中に入れて答える。
  1、好きな「 」 2、嫌いな「 」 3、最近思う 「 」
3.次にまわす人を三人決めなければいけない。

で、今回のお題は「ジャズベース」
引き延ばしちゃってるので、、簡単に。。

1、好きな「ジャズベース」 
もちろん、「Lars Danielsson」。
このアルバムは、そんな彼の素敵なソロが聴けるお気に入りの一つ「Continuation」。大好きなギター、アバークロンビーだっているのだ。
ラーシュダニエルソンより偉大なベーシストは沢山いまーーす。
でもね、ベースのソロがこんなに多彩で楽しい、って素直に思えた最初のベース屋さんだから。。以後、はまっています。

他にもお気に入りは沢山いまーーす。ええと、思いつくままに。。(^_^);;
「Gary Peacock」、それから、元祖超絶「Niels.H.O.Pedersen」、、
もちろん、渋かっこいい「Furio di Castri」
あとね、アメリカだと、
包容力の権化「Ray Brown」、あ、「CECIL McBEE」もいたな。
あぁ、、「Scott Colley」も居ると、、欲しくなる。

そう、おもいっきり、好みが。。
「Paolino Dalla Porta 」と「Darek "Oles" Oleszkiewicz」も最近外れ無し。
あとね、、たぶん、みなさん意外なのが、、
「Miroslav Vitous」
え?意外じゃ、、ないかな。。?
とりあえず、そんなところで。

あ、、美メロ好き「Charlie Haden」忘れたぁ。好きなデュオ多いんだよねぇ。。

2、嫌いな「ジャズベース」 
これねぇ、、我がブログの信条に、、反するから、、パス!!


って、言えないのね。

最中さん流で、、ええと、苦手、ってことで。
とりあえず、、当たり障り無く、、あまり、ファンが多くなさそうな、、?一人。。(なんか、さらし首、、みたい。。)
Giorgio Azzolini.....。
リーダー作、二枚しかないんで、大きな声では、、いえないけど。
すげぇ、、ベースなんだろうけど。。すみません、なんか、深海魚?ぽい、、感じが。。。苦手。
そんな、、ところで、勘弁して下さーい。

あ、みんなが嫌い、っていう、ロンカーターは、私は嫌いではない。
そりゃ、いろいろ、、問題もあるようですが、、
私の大すきなジムホールとのデュオ、、二枚、これは、お気に入りだから。
時代を考えると、やっぱ、頑張ったなぁ、、って思う。。。


3、最近思う「ジャズベース」
やはり、欧州。。は、うまい人沢山いますよねぇ。。(独り言)
望んじゃうのはねぇ。。変幻自在に唄御心たっぷりなソロ、ばっちりと推進力のあるリズムをキープして、既成概念にとらわれずにプレイ。
でも、なんだ、かんだと、、やっぱ、きっちりとした力強いウォーキングベースは「ジャズ魂」でっす。(きっぱり)

つうことで、、同じく、、バトン渡された、、
クリスさんが、次のお題を「ギター」にしてます。
同じく、oza。さんも、「ギターリスト」でした。
んじゃ、私は、「サックス」「トランペット」、、「ドラム」、、っておもいましたが。。
ジャズ批評新刊No.139の特集は、「ジャズ・ヴォーカル」でした。
ですから、これで、、行きます。便乗だぁ。。。
お題は「ジャズ・ヴォーカル」
この号の特集に寄稿されてない方から。。

「Peopletime」なおきさん
「Sugarのちょっとお寄りなさいよ」Sugarさん
「電車で轟(GO)!」funky_alligatorさん

ええと、ヴォーカルも聴きそうな、、好きそうな?方々に。。
ご挨拶は、また、、明日か。。?
皆さま、、お願い。。断らないでね。。。



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