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音楽で拡がる輪

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2007年8月

2007年8月31日 (金)

夏の終わりに。。。

夏が、終わりますね。
どう?夏の総決算は、、お済みかしら?

季節はね、地球温暖化の大きな大きな波にもめげす、ちゃ~~んと、やってきます。
猛暑だった日々は、、何処へやら、、
早朝、窓をあけると庭の草陰から、虫の声が。。
一気に秋の気配です。
今日は、とても涼しいわ。。

しかし、とりあえず、、今日は、まだかろうじて、、八月。
本当は、夏の間に紹介したかった、二枚をダイジェスト版でぇ。。
来年の夏?って、一瞬おもったけど、やっぱ、この手のものは旬もありますから。。
素敵なアルバムですけど、来年の夏も引っ張りだすか。。ちょっと?わからないし。
書きかけで、放置されてた、、この二枚。
中味が悪いから、放置したわけではございません。。
夏のお勧め盤でございましたのよねぇ。orz...
ちょっと、時間ができたので、つなぎ合わせて、、あっぷ。。あっぷ。。M(__)M


この夏、こんなアルバム聴きましたぁ。



Expectation/Los Angeles Jazz Ensemble

カルフォニアの青い空。
はじめて、海外に行ったのが二度目に入った(一度目は三ヶ月で夜逃げ)会社の研修旅行でした。
ベガス?のデータショウがメインイヴェントだったのですが、なんか、覚えてるのはロスの真っ青な空でーーす。
空っ風に吹かれて育ったワタクシは、冬は青い空が定番。
この青い空によく似た(誰、失礼な、とか、、言ってるのはぁ。。)ぬけるような青い空はとても気に入ったのでありました。。
あのときお持ち帰りした、ビッグマウスは、今は古い方のお屋敷で眠ってるけど。。

白地のジャケットが、軽く品の良いサウンドを連想させるExpectation。
私的に超豪華なメンバー。ダレク、パスカァ、クーンス、アースキン、、
悩むのは、パスカァがピアノ演奏でなくて、ハモンドオルガン、ってところでしょうかねぇ。。
でもねぇ。。彼は、アランホールズワースのバンドでは、オルガン弾きまくってますからねぇ・・。で、開封!、、って、随分前のこと。。(遠い目)
クーンスのギターとオルガンの響きはとろけるように素敵☆
オルガンと電気が入ったギターの音のとけ方は官能的だよねぇ。。痺れる。。
でっ、白いオルガンの高音の響きはは、涼しげでもある。

基本的に夏のサウンドだなぁ、、って、ことで、本当はDVDみてから、っておもってたんだけど、、とりあえず、夏が終わりそうなので、CDだけで。
どうやら、リーダー的存在は、ダレクオレシュ。アレンジは全部彼のお仕事らしい。
ポーランド人のオレスのベースはピッチが正確で、音楽の国ポーランドで育っただけあって歌心がたっぷりつまったロマンチスト。
え?ソロと、オリジナル聴けばわかりまっす。(きっぱり)
その彼が絶対の信用をよせるミュージシャン達と作成したこのアルバム、是非、一聴を。
そう、歌のおねぇさまはマンハッタントランスファーのメンバー。
これがね、「艶」ぽくて、、まるで、007のワンシーンのような雰囲気あるわ。
オマケとは思えぬほど、素敵なdvdがついてき~~ます。
レコーディング風景を収録した約30分の優れもの。。らしい。。何時か。。観たい。

CD
1.All Blues
2.I Didn't Know What Time It Was
3.Along Came Betty
4.Blue In Green
5.Expectation
6.San Francisco Holiday
7.I Got Lost In His Arms
8.Why Do I Love You
9.This Is New
10.Sail Away
11.I'll Be Seeing You
12.Whatever Possessed Me

 & DVD

Darek'Oles'Oleszkiewicz (b,arr)
Janis Siegel (vo)
Alan Pasqua (hammond B3 org)
Bob Sheppard (sax)
Larry Koonse (g)
Peter Erskine (ds)

Kind Of Blue( 10021 ) 2007


Douce France/Louis Winsberg Trio

ちょっと、いい男にうつってますが、、これ、結構、、良いトコアップのジャケ。
うまいっす。(*_*)。
フランスのギターリストなのですが、なぜか彼が参加で持ってるアルバムは、フランス盤ではないのです。
ニルスランドーキーのアルバム、フラビオボルトルのアルバム、なんてところだったのですが、正直あまり印象はなかったのでーーす。
素敵☆って、おもわせたのは、ブラザー最中に教えていただいた「Minh」。
ここで、Sleepless Dreamと言う曲をドーキー弟とアコギでデュオなんぞしてるのですが、これは息が止まる程素敵な演奏です。素敵☆
この演奏では基本的にはフラメンコギターのテクニックを基本に、ジャズ、シャンソン、、、などの音楽エッセンスが混ぜ込まれた素晴らしい演奏で、フラメンコの暑苦しさは全くありませんですたぁ。へぇ、って感じでござった。
その時、検索していくつかアルバム購入候補がでてきたのですが、凄いタイミングで「フランス好きなおねぇさま」が新譜がでると教えてくれたので、これを購入することにしました。
彼女に教えていただきましたが、HERVE PRUDENTというメーカーのジャズギターFLEURSと、GODINのギターを使っているそうです。
違和感なく使い分けて、しかも、テクニックは当然、、結構シリアスなギターソロがあるんだけど、陽光たっぷの雰囲気で、車で海岸線を走りながら窓から風をうけ、聴いたら気持ちいい感じ。
どの演奏もイージーリスニングになりそうなほど、メロディアスで軽い感じ。
曲は、オリジナルは無く、フランスの曲で統一されてますが、まぁ、兎に角、センスの良い演奏ばかりです。
やっぱ、これも、要夏仕様です。
たぶん、これは来年もドライブの時に使うと思う。。ん、、だけど。。予定は未定。。


1.Le Sud
2.Ma Preference
3.Les Bancs Publics
4.A Mauvaise Reputation
5.Belle Ile En Mer
6.Girl's Talk (Dansez Sur Moi)
7.Un Homme Heureux
8.L'hymne A L'amour
9.Un Homme Et Une Femme
10.Three To Get Ready (Le Jazz Et La Java)
11.Derniers Baisers
12.Les Feuilles Mortes
13.La Pavane a Ravel
14.Douce France
15.Tout l'amour que j'ai pour toi

Louis Winsberg (g)
Ira Coleman (b)
Sthane Huchard (ds)

Maurane (vo) #13
Christophe Wallemme (b) #13

E-Motive Records (EMO 702) 2006


あ、scandinavian connectionは、今回、Tommy Kotter Trioです。とっても、、各地で好評のようです。
でも、今回は新潟には来ない。。今日は新宿ピットインだわ。。
明日の武蔵野スイングホールは、いち早くから、、売り切れなのですよね。。。

で、ジャズ批評がでましたねぇ・・。
今回はヴォーカル特集でしたねぇ。。。。
でもって、ブログウォーキングも宜しくお願いいたしまっす。
でもねぇ。。ちょっと、、、想うところもあるので、、それは、、また、何時か。

貴方の夏の総決算はお済みですか?
しかし、、私って、ホントに馬鹿。って、実感してる、、今日この頃。。
さて、私、まだまだ、、宿題のこってます。。退散!!


2007年8月24日 (金)

ねむらぬ夜の子守歌。

人生長く生きておりますると。。
わたくしのように、、いたって「平凡」な人生でもいろんな事に出会うもの。
良いこと、悪いこと、、、いろいろ。。。ね。
そう、いろいろ。。
で、その「いろいろ」、、、、
過ぎ去ると、想い出ジグゾーのワンピースになるのです。
自然に、音もなく、すぅっと、填る、、そのきまった場所に、、そのピースを填め込むのです。

一つ填める、二つ填める、、全部、おさまったときに、きっと人生はおしまいよね。
完成のお祝いは、誰がするのでしょ?
あと、幾つくらい、、ピースをはめ込むことができるのでしょう。。?

時々ねぇ。。なんだか、、眠れない日がやってくる。。
原因なんて、、、たぶん、、無いのね。
眠れない、って、思うと、、どんどん眠れなくなる。
世界中のいろんな事が気になり始める。。

昼間読んだ本の一小節が頭に浮かび絶望的な気分になる、、
もらったメールの些細なことで、涙が滲む、、
夜中に亡霊のように浮かんで、私を悩ます、、「言葉」たち。

「人に言えないような悪いことをしたから、、
 だから、、私はこんな目にあう。。」
ある小説の主人公が、末期で入院していて、病棟で最期の時を迎えようとしている。
そのときに、、同じ病棟の同じ病気の女性が呟いた言葉。

・・・・・・。

酷いなぁ。。絶対、違う。。。
そういう病気って言うのは、、良いのか、悪いのか、、誰にでも「公平」に訪れるの。
その人が、悪いことしたからじゃ、、無い。。(きっぱり)
良いこと「しか」しなかった人間にだって、、「公平」にやってくるのです。(もの凄く、きっぱり)

この一文で、、私はこの小説を二度と読むまい、と、決心。。
言葉は、自分の知らないところで、、
人を大きく傷つけること、、ありますよね。。
でも、この言葉で、、
この小説を、よりリアルに感じる人も居るのかもしれない。。。。
作者を責める事は、、無いけど、、やっぱり、もう、二度と読まない。。

で、自分の中の小さな細胞が気になり始める。。

真っ暗だったカーテンの向こうがから、少し、陽が漏れはじめると、、眠くなる。
普通の日常がやってくるんだけど、、体調的には最悪な朝を迎えることになる。

で、ある時、ふと、、思ったのですねぇ。
ねられない、って思うから、ねれないのかも。
ねむらない、って思ってみようかしら?
夜は長い、、、人生は短い。。
だから、ねむらない。

わぁ、夜に咲く花だわぁ。
「夏の夜に一晩だけ花をさかせるエキノプシス・マルティプレックス」みたいぃぃ。(このお話、、しってますかぁ?)

でも、人生には、、時々、、なんだかぁ、、「ご褒美」も来るぅ。
「ご褒美」、、これは、しっかり、楽しまなくちゃ。。。いけない。(たぶん。。)
最後はきっと、、想い出ジグゾーの素敵なワンピースになる。(きっぱり。。かな?)


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Come Together/GUITAR TRBUTE TO THE BEATLES
Mark Whitfield,Toninho Horta,Ralph Towner,Steve Khan,Zachary Breaux,Adrian Belew,John Abercrombie,Allan Holdsworth,Leni Stern,Larry Coryell,Toots Thielemans。。
メンバーだけで、震えがくるぅ。。
お気に入りは、初っぱな、オルガン加えた、マーク・ホイットフィールドのメリハリあって、迷いの無いひきっぷり。つづく、オルタ(アコギ&エレキ(^_^))のヴァイオリン、ヴァイヴを加え、ナナのボイスがはいる浮遊感ある演奏、、そして、アバークロンビーの白く揺らめく美しさ。。〆をとった、謎のギター(笑)トゥーツ・シールマンの人生の機微をしってるハーモニカ。。と、、キリが、ないのだぁ。。
もしも、夜道でこんなハーモニカにであったら、、誘われてついて行きましょう。。(きっぱり)


さて、この二つの家、、誰が住んでいたでしょう?

 















今日の特大情報
Trouble Shootin'/Stefano Di Battista
だーりん、バティスタ。十月に新譜がでる。
豪華なメンバーだよん。
Stefano Di Battista、Fabrizio Bosso、Baptiste Trotignon、Russell Malone、Eric Harland、Nicolas Stilo、Eric Legnini。
ね?にんまりぃ。喜ばしい。。と、信じる。。

あっと、、いうまに、、週末だねぇ。。
信じられないわ。。そして、月末でもあるぅ。(>_<)



2007年8月22日 (水)

Irie Butterflies/Emma Larsson

二ヶ月くらい、、前かなぁ。。
「VENTO AZUL RECORDS」さんのところで、スウェーデンのImogenaレーベルを直接取り合え使えるようになりました、って、特集してました。やっほ。
その時、ImogenaのHPを覗きに行って、発見したのが、、これ、これだぁ。
新譜がでる、って、なんか、トップにあったのですね。
ヴォーカルは、好き嫌いがハッキリしてる上にインストのアルバムとは違うものを求めることが多いので、あまり自分のエリアを拡張していかないのですけど、、珍しく、試聴してとても気に入ったからすぐに「VENTO AZUL RECORDS」さんにお願いしました。

と、、言え、、いつもの事ながら、、日々の暮らしに忘れてた。(他に悩ましい事もあったしぃ)

「VENTO AZUL RECORDS」さんから、入荷のご案内があって、思い出しましたね~~。
すぐに送っていただきましたが、、がぁ、、夏休みの旅行に入ってしまったので、、聴いたのは、、昨日!
やっほ、思った以上に、、うーーん、好きっ☆

やっぱ、夏は北欧だねっ!!(夏は、、終わるぞぉ)

私の印象は、クール&静寂感、、それでいて、、時々ちょっとだけ、くぐもったような、、どことなく女っぷり良い声。そして、時々姉御肌♪
私はね、「本当に透明な声」はあんまり得意じゃないんですね。
「透明な雰囲気」は好き☆だけどぉ。
ストレートにナチュラルに発声する唄い方は、ちょい聴きにはあっさり、、きこえるけど、なかなか、アプローチもアレンジも凝ってまっす。
でも、不自然さを感じず、かなりかなりグッドな感触。
ポップな感じも漂わせつつも、でも、きっぱり、ジャジィーで挑戦的。
いかにも、、北欧、って感じの叙情、哀愁もたっぷり。
歌のおねぇさまにとどまらぬ、積極的なバックとの絡みもあって、、
自信も野心もありそうな、、イイ感じだった。

このアルバムの私的透明感は、、ピアノ。もう、最初のタッチから、、北欧だよねぇ。。
で、美しく透明なだけでなく、Seppo Kantonenさまは、どうやら、青くめらめら燃え上がるのがお好きなようです。結構とアグレッシヴな局面も多く、でも、くどくならずにお見事に絡む。巧いとおもうのだけどぉ。
クリアで、聡明そうなフレーズが次々に繰りでて、なかなか、素晴らしいぃ☆
うん、聴きごたえありますわよ。。
ついでに言うと、ヴォーカルアルバムと思えないほど、エキサイティングなドラミングも聴かせる。Tomi Salesvuoさま、って有名なのかな。この御方も、遠慮無く叩きまくる局面多いのですが、すっきりときれあがってますので、全然うるさく感じまへん。
多いよねぇ。。ヨーロッパって、こういうドラム。
Ville Huolmanってベースもかっこいいのだよねぇ。
このピアノトリオのインスト部分が結構、、たまらんのです。
歌とピアノトリオ、両方好みだ。(結構、きっぱり)


全10曲中8曲が、彼女がかかわった曲。2曲スタンダード。
基本的には彼女が作詞作曲。叙情豊かな陰影ある曲で彼女の世界を構築してる。
そして、素敵な曲には、自分で歌詞をつけたり、素敵な詩には、素敵なメロディつけたり、、
ピアニストでもあったそうだから、、いつか、弾き語りのアルバムなんてのも出すかも。。。?!
でも、アレンジもピアニストを中心にドラムも加わり、全員で一つの世界を造り上げているかんじかなぁ。。

始まりは、オリジナル曲でタイトル曲Irie Butterflies。雨音のような繊細でクリスタルな響きのあるピアノに導かれ登場する彼女は静かに語りかけます。
静かな流れではありますが、ダイナミックなピアノソロで大きく空間が広がり、美しくも不思議な世界にふんわりと迷い込むこと請け合い。
ベースとのデュオで始まるThe Moment。インテンポになってからも、静と動を使い分けたかっこいい演奏。バックとのタイミングもばっちり。
アルバムはヴォーカルアルバムで彼女のオリジナル中心だけど、四人が公平な立場で演奏していくがよくわかります。
Tired Moon。静かに静かにピアノとのデュオから始まって、ベース、パーカッションが加わって、、人生の悲哀がにじみ出るような、、ちょっと切ない雰囲気がある演奏。
一転、Gone Fishinは、アップテンポで減り張りある歌。甘さを排したピアノ、後ろで煽るドラム、、かなり辛口のピリっとした緊張感。
お馴染みCome Rain Or Come Shine。ジャズを聴き始めた、、遠い昔。。。よく、口ずさみましたねぇ・・。
意外と、黒っぽく、、正攻法な攻め。

後半、一曲目のオリジナル。What's On Your Mind?
恋した、、人間は、誰もが一度は口にしたくなる、、言葉?ですよねぇ。。
相手を責めるでもなく、問いただすでもなく、、
むしろ、、自分に問うような、、そんな、、言葉。
はい、、そんな、演奏となりましたねぇ。。
で、Stay Awakeですからねぇ。。
恋する女性の小さな願い。。。小さな願いは、優しいピアノで完璧だな。
Before I Go、ラップ風な感じではじまるこの曲。彼女の積極性の一つ。
ドラムのお兄様との、デュオ、っていうかいあ、、掛け合い、っていうかあ。。
ドラムのリズムにのって、格好良くきめまっせ。まっ、スパイス。
Busy Being Blueは、スウェーデン生まれだけど、今、彼女が住んでいるフィンランドのピアニスト、RITTA PAAKKIの曲。ピアノ低音が印象的な都会的な曲。高層ビルの谷間を走り抜けるポルシェの走りを思い出すピアノソロ。カッコイイ!(ポルシェ乗った事ないんですけどぉ)。
最後は、There's No You。
うむ、最近、何処かでこのメロディきいてるんだけど。。お、、思い出せない。。あぁ、エンリコラヴァだわ。。。
この可愛いらしいメロディを丁寧に丁寧に、優しく優しく、、ピアノとのデュオで締めくくります。。。終焉。

彼女の唄も、ピアノトリオの演奏も、そして、オリジナル曲も。。
なんつうか、私好みだわぁ。コンポーザーとして、素晴らしい才能がありますよね。
まぁ、世の中広いから、もっと歌の巧いおねぇさんは沢山居るかもしれないけど、彼女らしさが満載で、しかも殿方に媚びった感じはないのに、ちょいセクシーで。。♪
女性ファンも沢山つきそうな、、感じでございました。
教訓、知性と理性は大事。。

ジャズの好きな「彼」と「彼女」と「彼等の素敵な夜」、、に。。

1.Irie Butterflies
2.The Moment
3.Tired Moon
4.Gone Fishin
5.Come Rain Or Come Shine
6.What's On Your Mind?
7.Stay Awake
8.Before I Go
9.Busy Being Blue
10.There's No You

Emma Larsson (vo)(試聴可)
Seppo Kantonen (p)
Ville Huolman (b)
Tomi Salesvuo (ds,per)

Imogena (IGCD132) 2006

暑かったねぇ。。
皆さん、お元気でしたか?
私は、元気です、、でも、ちょっと、頭がイカレてる気がします。。。

そう、ちょっと、遅くなってしまったけど、特大情報!!
アースキントリオの新譜が日本からでましたぁ。

The Way You Look Tonight/Pasqua,Carpenter,Erskine
おぉ、、It Never Entered My Mind 演奏してるのねぇ。。好き☆

でで、同じくらいに特大情報。

リンクしていただいてる、何時もジェントルな「jazzaudiofanさん」が、日本語のライナーノーツ書いてるそうです!やっほぉ!

是非、是非、お買い上げの上、「二つのお仕事」、、楽しんでみてね。
と、、私、なぜか予約が、キャンセルになってしまったので、リアルショップをさがしますです。(T_T)




2007年8月 8日 (水)

『欲望』という名の携帯。。。を持って。

最近、家族の携帯が壊れたので、一緒に携帯を変えたのですね。
たぶん、、、三個目になる。
携帯の機能は「がんがん」進歩していて、
一個目の携帯が「飛鳥時代」
二個目の携帯が「江戸時代」
そして、今の携帯は、、一気に「近未来」だよぉ。
はっきり言って、この機能は使い切れない。(きっぱり)
しかーーし、ある目的があったので、結構、新しいのを買いましたぁ。。

薄くて、小さくて、、お洒落なそのボディとは裏腹に、、
そこには現代日本人の「要求」というか、、「欲望」というか。。
はち切れんばかりで、、、ちょっと、恐ろしい。。
パチン、と、音がして、、はじけてしまそう。。

膨大な機能が満載されてる。。。
パソコン並みに分厚い取説。。。
お外で、テレビが見れます。
いつでも、ゲームがでます。
何時だって、お友達とお顔みながらしゃべれます。
どんな所からだって、ミクれます。
お財布もたなくて、ええです。
好きな人の写真だって、撮れます。
ええと、動画だってとれます。
オークションだって、随時オッケイっす。
秘密のお部屋に何時でも入館できまっす。
音楽、ききたおせまっす。
きらきらした、メールもおくれまっす。
・・・・
・・・
・・

まぁ、すげぇのだ。

この小さな携帯をじっとみていると、、まるで、、
「あれも、これも、、なんでも、手に入れたがる現代日本人」
そのものだなぁ。。
って、つくづく思う。
・・・・・。
餌を目の前にぶら下げると、、
お腹がはち切れそうになっても、本能のままに、、
餌に食いつくと言うカマキリみたいでもある。。
机の上で、ゴトン、と音がして、、動き出しそうな気さえする。。(恐っ)

でも、一度、携帯の持つ「蜜の味」を味わってしまったら、、
「う~~ん、、、手放せないぃぃ」(爆)
仕方ないよねぇ。
とりあえず、私だって、その「現代人」なんだものぉ。
まあ、、携帯の持つ大きな欲望に押しつぶされないように。。。
上手く、付き合うといたしませう。。
なんだか、本末転倒、って感じだけどねぇ。。



今、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Hue and Cry/Track Fast Bobby Previte's Weather Clear
上の写真はこれね。年間通して、時々聞きたくなるアルバムでっす。
全編集団舞踊つうかんじなのでありまっす。
私的、「欲望」の固まりのようなアルバム。
エディ・アレン、マーティ・アーリック、ドン・バイロン、ロビン・ユーバンクスなんて豪華なメンバーの中、、ラリー・ゴールディングスのオルガンが初めから終わりまで煽りまくった演奏なの。
なんか、1曲目、Hubbub、、
「おらおらおらおらぁぁぁぁ~~」って、、、
いたぶられちゃって、もう、駄目。頭から凄い密集状態なのですが、、、
スッパン、と、抜けちゃうところが、もう、気持ちよくて、たまりませんです。
2曲目もSmack-Dab好きなんだなぁ。。こんなん、、目の前で、、ききたいのだなぁ。。
兎に角、気分が「おらおら」してるときに、聴くと、なんか、最高!
すっきり、いたしまっす。
3曲目Move Heaven and Earthあたりで、、
気が遠くなる、、つうか、、、夏ばてが、、遠ざかっていくきがしますです。はい。
た・・たまらん。。
まぁ、全曲聴くと、ヤバイ事になるので、後はぁ、、聴きながせぇ♪


ええとね、久しぶりに、中古を仕入れたよぉ。
49th Parallel/Neil Swainson Quintet (\580)
1987年のコンコード作品だけどさ、ジョーヘンとウディショウがいるんだぜぇ。
リーダーのニールスェンソンはカナダのベースだよね。
ジョージシアリングのベーシスト。ここではねぇ。ガツンとしたハードバピシュな演奏だぜぇ。

Instructions Inside/Vince Mendoza(\780)
1991年のManhattantって、レーベルの作品。
これ、本物欲しかったのです。ヴィンスメンドーサ(これで、いい?)
なんで、これが780円なんだろうねぇ。。うふふぅ。
この人は、コンポーザー&アレンジャーで、なんか、常にカッコイイアレンジだよねぇ。Bob Mintzer、Joe Lovano、Randy Brecker、、ギターは、John Scofield、Ralph Townerですっっよぉ。
らっきぃ。あの日から、、私はついているのだ。。たぶん。。ね♪


夏だねぇ。。みなさん、夏ばてしないようにね♪
土用の日つうのに、鰻なんぞ、、食べましたかぁ?
すずっくは、鰻は余り得意でない。
ご接待の時に、、、一口、って感じだよなぁ。。
新潟で夏ばて予防といえば。。「鯨汁」

あ、、鯨って、他の地方ではどのくらい食べるんでしょうねぇ?
新潟には、夏の郷土食で、「鯨汁」ってあります。
夏野菜をたっぷりいれて、鯨の塩漬け脂身で味を出す。
丸ナス、大根、ネギ、ニンジン、、、なんでも有り。
なんだか、ご近所は味噌味なんだけど、、すずっく家では、醤油味。
鯨の脂身からでた、、旨み。。甘くて、、美味しいのだよん。
そうなんです。夏ばてしないように、昔の人の知恵なんだねぇ。。きっと。
大好きぃだぁ☆

つうことで、人に「ブログは長いと駄目よ」って言ったわりには、、
今日も長いなぁ。。
みなさん、夏ばてしないように、、、ね♪



2007年8月 6日 (月)

Light On/Tom Harrell

トランペッターの必殺技。
うーーん、ナンだろう?
ええと、、、

それは、背中で泣くことぉ。
夕陽に語りかけることぉ。
朝日に誓うこと。(ええじゃん)
時々、<ハードパンチャー>になること。
・・・(^_^);;
「はぁとで歌えること。」(きっぱり)

トムハレルって、アメリカのトランペッター(イリノイ生まれ)のわりには、
今でも「知る人ぞ、知る」、って人になってしまってるよね~。なぜだろう?
ブログやら、HPやら、、簡単に創れるようになった、昨今でこそ、、あちこちで話題にはなるけど。
でもね、ミクシィとかさ、結構な会員でございまっす。私は驚いたのだぁ。

その経歴からしたら、ここまで潜んでいるミュージシャンは、珍しい。(きっぱり)
日本のジャズのギョウカイの「特殊」事情をのぞいても、ここまで潜行してしまったのは、彼の持病のせいなのかしらね、、?
ずっと自閉症だとおもっていましたら、「統合失調症」だと言うことだそうで、いずれにしても演奏活動をコンスタントに維持していくのは辛いことも多いのでしょうね。

最近は、何作か、アンサンブル中心でアレンジに重点がおかれたアルバムだった、、
それはそれで、これも、「知る人ぞ、知る」、って「コンポーーーザー&アレンジャー」のハレルのアルバムとして、楽しみではありましたが。。
新譜は、ニューヨークで、活躍する若い人達との演奏してます。
彼は、基本的には切れ味の良いハードバッパーでもあるのですが、その独特の歌心つうか、「はぁとうぉ~む」なメロディ&演奏は、たまらんものがありますです。

アルバムは、全曲オリジナル。
ハレル曲に共通する高揚感、健在。窓を開けて違う世界に旅たちたくなる、あの感じね。
1曲目、カッツ、、カッツ、とぶっちぶっちに刻むリズムが印象的な中、みんなで短いキャッチーなメロディをキメながら、ハレル登場。おぉ、お元気でしたか?
ちょっと、スタイリッシュでモダンなSky Life、フェンダーローズの響きも懐かしいContrary Maryと、4ビートではないけど、いけいけのサクッス&活きのいいメンバーとあくまでメロディアスでマイペースなハレルの対比も面白い。

ピアノソロではじまるFountain。でましたねぇ。。たぶん、ハレル好きにはたまらないメロディライン。叙情的で、高揚感があって、、、素敵ぃ☆。
誰がなんといっても、この一曲で、買ってよかったと思う私。
アホでもいいのだ。人は、騙すより騙される方が幸せなのだ。
さすがに、いけいけメンバーもハーモニーに徹する。こういう場面はなぜか、微笑ましい。。
Nights At Catalonia。なんだか、タイトルそのまんまな異国情緒に溢れたハレルの演奏。Nightsといっても、闇ではなくて、夜の静寂のなかに浮かび上がる異国の風景の美しさを感じるぅ。
The Gronk、なんだか、不穏なつかみ所のない感じではじまるんだけど、ラテンのリズムに切り替わって、はじけてプッシュするリズム、軽快なんだけどしっとり感たっぷりな叙情豊かなハレルのソロと、やっぱり、これも、いいな。
続いてでてくるメンバーのソロもいいでっす。
抑えるトコは、抑えて、はじけるときには、一挙爆発、って、感じっす。

Architect of Time。福与かなフリューゲルの音色で、コラーゲンたっぷりな演奏。
ピアノが綺麗でございました。
きましたぁ。頭からドライブ感ばっちりな、Bad Stuff。みんなはじけてまっす。
偉く清く正しい、ストレートアヘッドなジャズで、ジョナサンブレイクのドラミング、かっこいいっすよね。
アフロキューバン!?てな感じで、Blue Caribe。サックスの音色も好みだな。
最後は、1曲目の別テイク。まとまり感、完成度は1曲目のほうが、あるんだろうけど、なんだか、ハレルの今の素顔に近いかも、って感じがして、にんまりとしてると、、終演。
最新鋭、とんがった音がきけるわけじゃないけど、、
ハレルの世界はいつでも、どこか、なぜか、はぁ~とふるで、懐かしい。
ファンは必聴。

彼の演奏技術だけ、じっと聴いたら、若いときの凄さはないですよねぇ。
そういう意味では、共演者達は、結構凄腕揃い。
全員、ハレルの意図する場所で、アグレッシヴな演奏。
特に、サックスのWayne Escofferyねぇ、、吹き出すと止まらないサックス奏者の鏡でっす。
クールでいて流暢に繰り出すソロは勢いを感じます。
いいよねぇ、若いって。(時々遠い目)
うん、軽快で夏向き♪

1. VA
2. Sky Life
3. Contrary Mary
4. Fountain
5. Nights At Catalonia
6. The Gronk
7. Architect of Time
8. Bad Stuff
9. Blue Caribe
10. VA (reprise)

Tom Harrell(tp,flh)
Wayne Escoffery(ts,sax)
Danny Grissett(p,fender rhodes)
Ugonna Okegwo(b)
Johnathan Blake(ds)

High Note (HCD 7171)

夏だぁ。
こちらは、毎日、、あちぃです。
どうにかぁ、、しちくれぇ。

そう、私的踏み絵的な一つに、トムハレルの「Sail Away」があーーる。
これが、好きだ、って、、方は、、信用してしまう。。
おれおれ詐欺に騙されやすいかも。。





2007年8月 1日 (水)

清く正しい週末の過ごし方。。。の、半月後。。

まぁ、いろいろ、ありましたぁ。。
更新できずに右往左往しているうちに、、八月になりましたぁ!
ちょっと、お疲れ気味のすずっくです。はい。

「清く正しい週末の過ごし方」
さて、新潟市民でジャズファンだと、今週末はこれしかない、、はず。。
「 万代ジャズフェスティバル (8/4 17:00~)」
ただですぅ。(きっぱりぃ)
「行ける人」絶対お得ですぅ。

私のリンク先の「じゃずバルブトロンボーン吹きの日常 in 新潟」のやぎさまもちろん参加。(前回のフレーズそのまんま、、コピー。。)
新潟を代表するサックスプレイヤー長沢好宏さまのグループに参加されてますから。
豪華3管仕様っす。トップバッターらしいっす。
是非、お出かけの上、
「やぎさ~~ん」
って、声援をば。。
真夏の万代広場にて。。汗光る、、珠玉の演奏。。だ、そうでっす。

そう、やぎさんには、前回のジャズストの録音いただきました。
ありがとうございました。m(__)m
意外にもセクシーなバルブトロンボーン八木義之弟さまと超パワフルなサックスの八木敬之お兄さまのおりなす、、美しくも、汗まみれな、、「兄弟愛ぃ」。
素晴らしいぃ。
なにげに、「血のかよった」(血まみれ、ってことではない)素敵なハーモニー。
とても、あの絵図らからは、、想像できないわん。
ジャズって、楽しい!
ありがとうございました。m(__)m



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

TV Jazz
前から、好きだった「Tv Jazz Seven」そのお友達シリーズです。
良いタイミングで、入手いたしましたぁ。
昭和は遠くになりにけり。
我が身も、切なく、悩ましい、、昭和のテレビ主題歌達。
真摯なアレンジが、、、、つぼにはいると、ころげまわりまっす。(きっぱり)


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