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音楽で拡がる輪

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2007年5月

2007年5月31日 (木)

そして、長崎。。

今日はグラバー邸の側の全日空ホテル。
閉館間際になってやっとしずかになる。
しかーも、シングルルーム!
イビキから開放される。

長崎の夜景。
地上に舞い降りた天使、ならぬ、天の川。。
どちらさまも、星になれることうけあい。
あ、宇宙船の窓の外はあんなかんじかもしれない。
レイブラッドベリに教えたい。。
写真は携帯の限界を超えてますが、まあ、つけちゃう。f^_^;



地獄。

は、この世の罪深き人間のイキサキ。
今日は、雲仙地獄。まあ、擬似体験f^_^;
やだな。熱いだろうなあ。。

長崎に抜ける途中で地獄巡り。
ここで、太陽が二重の虹に囲まれてるのを見た。
関西からきたらしきおじさまが、ガメラが来ると笑いをとってた。。ほぉ。。

写真には、うつせたかなあ。家に帰っての、お楽しみ。




夜明け。

有明海に昇る朝日。
父よ、あなたは1時間前からまってたわね。
日の出ともに、出港する漁船の影が綺麗でした。



2007年5月30日 (水)

お部屋のお風呂

今日は、こちら。



島原で今宵は休憩

お風呂もご飯も、あっというまに終了。
今日は、海が見える南風楼です。ホテルはリニューアルした部屋なので見晴らしのいいお風呂が付いていて、最高だあ。
余り期待していなかった料理も美味しくてびっくり。
しかし、なんですねー。
こうやって、旅行してると家庭での女性の仕事がいかに雑用だらけかよくわかりまーす。
私は、こんなに自分の時間三昧は社会復帰が出来なくなりそうで怖い。f^_^;
明日は、長崎です。はふ。



阿蘇

今日は、阿蘇の大観峰で、360度のパノラマを満喫して、阿蘇の山頂ロープウェイにのりました。
草千里も美しく、みんなで大喜び。
が、遅いお昼を食べようとしたとき、カーナビに島原行きフェリー乗り場セットして、びっくり!
到着予定時間が、遥かに出発時間をまわってる!
お昼もトイレ休憩も無視m(__)mして、飛ばしましたあ。生まれて始めて、と・ば・し・た。
結局、一つ前のフェリーになりましたあ。f^_^;

しかし、阿蘇周辺の風景は原始の力強さを感じる素晴らしいものでした。



2007年5月29日 (火)

なんだか、ほろ酔い気分

温泉、お部屋で御飯がいいよねー。
ここは、違う。
でも、通されたお食事処は、森林浴がたっぷりできそうな別荘のリビングって、感じ。
別荘もってないけどさ。
お酒を飲むのは私だけ。
でも、話しは沢山ありすぎて。。
なんだか、飲みすぎで帰還。
でも、露天風呂で少しめがさめました。
明日のドライブコースを予習して、早く寝なくては!
あ、ご飯は大変美味しくいただきました。
両親が残さず食べてくれてうれしい。
と、普段も残さない人だけどね。f^_^;
露天風呂の写真取り忘れたあ。(>_<)



黒川温泉

伊丹空港から、大分。
レンタカーをかりて、山並みハイウェイを通り、黒川温泉、おやど野の花につきました。
露天風呂が最高。
夕飯も美味しくいただきましたあ!
眠い。。



お部屋のお風呂

朝、鴬の鳴き声聴きながらお風呂に入りましたあ。



2007年5月28日 (月)

テストでーす。

両親が遊びにきてまして、、明日から、両親と九州に行きます。
家族旅行、って感じでもなく、まぁ、付き添いなのです。
で、ならば、携帯から、写真を送ってみようかなぁ~っておもいました。
余裕が、、あればね。(^_^);;
今日は、携帯から写真アップする、、練習でーーす。
あぁ、、携帯買い換えればよかったなぁ~♪



あ、できたあ。

もう、一つ、試してやる。o(^-^)o



テストのテスト

写真の追加できるかしら?



2007年5月25日 (金)

すべての道はローマに通ず。( Danilo Rea 編)

Jazzitaliano Live2006/05 Danilo Rea
空には、月。夜の五月晴れ。石畳をはずれて、公園の芝生の上を歩く。。
ベンチには恋人達の影。
「もっと、離れなさい」、と、、イタリア語では言えないので、可愛らしい女性と目でご挨拶。まぁ、頑張れ。
イタリアは「Casa del Jazz」のライブのチケットも残り4枚。ちょっと、寂しい。
イタリアのこの地を離れる日を思うと、大地に口づけしたい気分。

パーカッシブで、エキサイティング、、そして、時々崩壊。
スタンダードを演奏してもテーマがチラっ、と出てくるくらいで、その壊しっぷりは、豪快、でも、むねキュン(って、盗作)自らがリーダーの「DOCTOR 3」。
アルド・ロマーノと組んだ「Threesome」でも期待を裏切らない爆弾な弾きっぷり。
ヴィーナスからだって一枚でてる(未聴)。
ちょいと、注目の株のピアノ。個人的には壊れ方が恐すぎ。。
そんな、元気とパワーをもらえそうなダニーロ・レアのライブにやってきた。
へぇ、バイオリンが入る変則クインテットなのね。
わぁ、サックスはEgeaレーベルでお馴染みのPietro Tonoloでござる。。。おぉ?!
そう、彼は最近、あの「Aria」のでてるOblique Sounds から、豪華なメンバー(ギルゴ・モチアン・スワロー)でエルトンジョン集だしておりまっす。
レアとはね。。二人のオリジナルで、Egea から「Sotto La Luna」を出しております。
これ聴いた時、、感じたのは、レアは意外とおセンチなメロディが好き、ってことかしら?静寂でありつつ、Egea の作品としては、ちょい難解な部類かも。
むむ、、どんなライブなんでしょう。。。やけに、女性連れがおおいけど。。

真っ赤なセーターのベースのGiovanni Tommasoとレアのピアノの間に、椅子が置かれバイオリンのMarcello Sirignanoが座る。その向かって右にサックスのPietro Tonolo。
椅子に座って、会場ににっこり微笑む、レア。意外と、男前♪ピアノのスタイルから、もっと、強面のおっちゃんだと、、おもってたのに。

はじまりとともに、、思わず、、椅子からずり落ちそうになる。。私。
トノロのムーディなテナーサックス、、ゆったりした、優しいメロディ。。。
バイオリンの絹のような音色と深くゆったりしたテナーサックスのささやきで幕開け。
レアが「優しく」バッキング。。。おぉ?!?!
Waltz for Annaも、リリカルで優しいワルツ。サックスとバイオリンがゆっくりきめるユニゾンが可愛い。。ぞぉ?
Oonaも、バイオリンの優雅な調べではじまり、その優しいメロディをピアノが一緒にたどる。ここまで、何処かで聴いたことがあるような、優しい曲ばかり。。
会場は、うっとり、にっこり、優しく、寄り添う影ばかり。

4曲目、アップテンポで、キメキメな部分とサックスのちょっと熱いアドリブソロに、思わず、ソロでレアの本性がすこ~~~し、、だけ、覗く。。。
う~~ん、でも、今日は冷静かも。爆弾は一回だけだったよ。絶対、ここでも、爆弾だ、って構えてた私は、ホント拍子抜け!あぅ。。って、自分で叫んだ。
再び、優しい曲。サックスのトノロは、曲想を掴んで、周りとの協調がとても上手。
激しい感情を抑えた、大人のサックスなんだけど、時折みせる、鋭い突っ込みが、ムードミュージックに歯止めをかける。

なんて、思ってると、、6曲目はおもいっきり、構えた。。バラードっす。
バイオリンが響いて、ふと、我に返る。。ここは、イタリアはローマだったのだわ。。
美しい中にも、時々、みせるレアの高度なテクニック。
で、うっとりしてると、おもいっきり、キャッチーなメロディで、躍動感ある曲になった。みんなで、息をはずませて、、楽しそうですうぅ。。

8曲目、ソプラノで、語る調べは、、何故か、日本情緒たっぷり。トマソのソロでの、レアのピアノはとても美しい。。みんなで、郷愁をおもいっきり、さそう。
トノロは、ソプラノのまま、Verso sudへ。凛とした美しさももって、バイオリンとソプラノサックスが活躍。
10曲目ピアノのクラシカルな調べから、テナーサックスが入って、みんなで重なり合いながら、それぞれの熱さを加えて。。
その名もずばり、ジプシー。哀愁あるジプシーバイオリンを奏で、どっぷりとセンチなメロディを繰り出す。エキゾチックで、美しいピアノソロは、心奪われるのですが。。
あまりに、歌謡ちっくなメロディで、顔が、、赤くなる部分も、、ね。。
Minority jazz。エキゾチックなはじまりますが、このアルバム一番のシリアスで、ぶつかり合ったジャズの演奏でありました。
あぁ、レア、が、、レアしてる。
メンバーとドラムスのバース交換なんてのもある、もう、普通にジャズ。バイオリンも壊れてイイ感じ。
わぁ~、って思ってると、、
再び、なんだか、日本の歌謡曲みたいな、耳に親しみやすいメロディ。この親しみやすいメロディはどこからくるんだろう。なんだか、イタリア人独特の哀愁とはちょっと、、違うような、、きもするんだけど。。ん?在日してましたか?レアさま??
妙に、、大層な終わりなので、これで、終演かとおもいきや。。。
ありました、もう一曲。。。
明るく、、、優雅な、Crepuscole。最後も優しく、、終わった。。

終わってみれば、、
あのダニーロ・レアのイメージを大きく覆す、まろやかで、うっとりする世界の連続。
レアさま、あなた二重性には、恐れ入りましたです。
でも、時々、、みえたわよ。隠し切れぬ、御お姿が。。
でも、でも、まぁ、ジャズを芯にもってはいますが、この柔らかな野を吹く風って、雰囲気は、、想像もしない世界でありました。。
うん、恋人達が多い理由がわかりましたぁ。。(寂)

1. Giulia's smile
2. Waltz for Anna
3. Oona
4. I magnifici 5
5. Il respiro
6. Loving cole
7. Transilvania Express
8. Highlands
9. Verso sud
10. Skin
11. Tzigane
12. Minority jazz
13. Chissa perche
14. Crepuscole

Pietro Tonolo (t&s sax)
Marcello Sirignano(vln)
Danilo Rea(p)
Giovanni Tommaso (b)
Massimo Manzi (Ds)

Palaexpo (JIL0605) 2006

ええとね、、明るい雰囲気のEgea盤ってかんじでしょうか?
いや、哀愁たっぷりですが、陰りはえらく、、少ない気がしましたので。
まぁ、レアを知っていて聴くと、ちょっとぶったまげまっす。

さて、皆さまは、マイケルブレッカーの「聖地への旅 」買いましたか?
聴きましたか?
私は、気持ちが一段落して、売り出し時のラッシュが過ぎ去ってから、、
独り、ゆっくり、、聴こう、、なんて、、おもっていたのですが。。
出かけた先で、「ポスターカード付き」って、台詞に負けて、、
買って帰ってきて、、しまったのですが。。
なんか、中途半端に聴いたら、、もったいないような。。。
むむ、、、聴いちゃったら、寂しいような。。。
むむ。。。でも、聴かなくちゃ、アホですよね。
写真がぼけてるのは、、決して涙で滲んだからではなく、、、
携帯の写真の調子がわるいだけ。。


2007年5月19日 (土)

縁(えにし)の糸。

デュオが好き☆このブログの常連さんなら、よくご存じの事でござる。
ジャズのミュージシャンに運転免許のような免許証はいらないけど、もしも、もしも、プロになるための免許証がいるとしたら、、、
楽器の「実技試験」のほかに、「コミュニュケーション能力判定試験」も必要だと思ってる私。。
よく、ジャズの演奏を会話に例えるけど、と、したら、デュオは通常は観察できない「二人だけの親密な会話」を聴けちゃうチャンスであります。
相手が独りで向き合った会話、と言うのは、思わずその人の本音が出ちゃうものです。。
そんなこんなの覗き趣味で、デュオを集めてしまいます。(ちょっと、嘘)
中でも、私が「糸ものデュオ」と呼んでる弦楽器同士のデュオはめちゃくちゃ好き。
心身共にとろけそうになる。。

ドラムレスだしサウンド的には内省的な雰囲気になりますが、楽器の能力的にも互いに絡み合う親密な会話になることが多いです。
特に特に「ギター&ベースのデュオ」が大好き☆
好きな弦楽器の音色が2つ聴けるのは、私的高得点。
まぁ、他の場合も、どちらかの楽器がギターかベースがいいな。
デュオはソロよりもその人の性格が良く出るなぁ、、って、おもいまっす。

好きなデュオは沢山ある中、お気に入りデュオは「地中海慕情デュオ」と勝手に命名した、「糸ものデュオ」。イタリアのギターリストBebo Ferraのギターの浮遊感とメロディが持つ哀愁がとても気に入り、まず、探し当てたのが、同じイタリアのベーシストPaolino Dalla Portaとのアコースティックデュオ、「Bagatelle 」
そして、雪下で待つこと五年、、去年、このデュオの2作目「Aria」が出ました。
長いブランクを危惧することもなく、内容は前作にも劣らぬ、濃い作品。
まさに、「縁(えにし)の糸ものデュオ」だと感じいった、、私。

そして、このアルバムがでている「OBLIQSOUND」ってレーベルの作品は、ジャケットの装丁が素晴らしい。実際に手にとると、素材の質感や色調が、これまた、素敵なのであります。
音楽にこだわると同じくらい、こだわって、頑張ってますよ。応援したくなるわ。
「良いお仕事してまっす」って感じさ。
ニューヨークとドイツに本拠地がある。リミックスものも沢山あるけど、あれまぁ、、って、素敵なアルバムも多い。(買うときは絶対試聴した方が良いとおもう。)

で、ここからが、、今日の重要事項。
ピンレースにご参加くださった、ご縁ある皆さま方、、
参加賞はこのアルバムに決めました。昨夕、投函しました。

皆さまの心と私の心を結ぶ「縁(えにし)の糸」になるといいのですけど。。
でで、既にお持ちと知ってる方には、違うものを考えましたので、ご安心を。

と、、先日、不思議、不思議。。摩訶不思議な。。繋がりをみつけちゃったのです。
世界中の誰かと誰かが、どう、、くっつこうが、、離れようが、、勝手なのでありますが、、最近、好きなアーティストとなると、、これは、、別。
お得意のACT Music + Visionの次の新譜リリースにヴィトウス参加の「BETWEEN THE TIMES」ってあったのですが、、何時、リリースだっけ?って、、先日、hpにとんだら、、、
「MARE NOSTRUM/Paolo Fresu, Richard Galliano, Jan Lundgren」
おぉ、、マイ、神様、フレズじゃん。。
メンバー全員好きですが、今まで彼らが一緒に居たところは、、みたことないような。。??
それぞれ、お国のお歌を大事に、それぞれの哀愁も郷愁も歌心もある人達ですけど。。
やっぱ、一番な不思議は、過去のリリース作品考えると「Jan Lundgren」ですよね?
このレーベルのIda Sandって、おねえさんのアルバムで、ピアノで2曲参加してたのは、、しってるのですけど。。
そのうち、彼の純リーダー作もでるでしょうか?
と、お3人、、不思議な繋がりだけど楽しみですね♪


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Playing in the Breeze / Thomas Fryland
トーマスフライランドは、デンマークのトランペッター。
メンバー全員、デンマークのアーティスト。
朗々と、迷いなく吹き上げるスタンダードに惚れ惚れします。
落ち込んだ時は、最高っす。
このアルバムは、彼が憧れるトランペッター達に捧げたものようです。
好きなSail Awayをきけば、ご機嫌さ。。
と、去年Another Songという新譜がでたのです。
どうも、お父さんになったらしい。おめでとう。。
新境地で、挑んだあるばむ、いろいろ模索中なのかな?っておもいました。
このあと、、聴けたらきいてみよう。。




2007年5月17日 (木)

すべての道はローマに通ず。( Enrico Rava 編)

Jazzitaliano Live2006/01 Enrico Rava New Generation
special guest Mauro Negri
永遠の若さ、憧れます?
吸血鬼は処女の生き血を吸って永遠の若さを保ったようですが。。
そう、人として生まれたら、寿命があるのが当然!
異界の魔物じゃあるまいし、永遠に生きているのは無理な事です。(きっぱり)
アンチエイジなんて、言葉が大流行ですが、、まぁ、、小さな抵抗で終わることが多いわけでございます。(経験済)

しかーーし、世の中にはいつまでたっても、若さ溢れる「輩」はいるものです。
まぁ、見た目は年老いて行っても、感性や行動、発言、、何時までも若いヤツ。
ね?周りに一人くらい、、居ない?
こういう人のキーポイントは、やはり、、「若さ」。
そう、若い人と常に接点をもって「遊んでいる」のです。
イタリアジャズ界のドンが、名付けて妖怪、、エンリコラヴァ。m(__)m

若いアーティストの溢れる力を自分に取り込んで、音楽に対して常に新鮮な感覚とモチヴェーションを維持してるし、若い世代にも「チャンス」「ステップ」という宝をフィードバックして、互いの相乗作用もばっちりな仕組みです。
いろんな意味で、人を食ってます。はい。
世界のジャズの要人と共演を重ね自らを高めると同時に、ボラーニのように若くて才能あるアーティストとがっつり、じゃれ合って、音楽の根っこの部分に新鮮な栄養を供給することも忘れない。。
それが、エンリコラヴァの永遠の若さの秘密です。(結構、きっぱり)

近頃コラーゲン不足が気になるすずっく、、エンリコラヴァの若さの秘訣を直接みるべく、いつもの「Casa del Jazz」にてくてく、、独りで向かう。。
拍手とともに、現れたラヴァは肩まである白髪におひげが印象的だけど、ジーンズ姿のラフな出で立ち。
リズム陣たちは全員お肌ピカピカの20代。え~、ピアノなんて、ホント、先日まで十代でっせ。勘弁してくださいまっし。
ゲストのMauro Negriは、実は隠れファン。かれは、ベボフェラやキャストリと
つうじてますから。サイン貰って帰えろっと。因み彼は1966年マントヴァ生まれ。おぉ、ポルタと同じ出身だぁ。小さな声で、、ラヴァは1943年生まれよ。
叙情的なラヴァのオリジナルHitchcock At The Beachから始まる。マイルスへの憧憬をストレートに響かせるラヴァは、力の抜けたシンプルな演奏からはじまり。軽いラテン風のリズムにのせて感情を込めあげて吹き上げ、ネグリのクラリネットにバトンタッチ。クールに静かに始まったピアノソロも、端正さはそのまま結構熱くなり、ベースソロもしっかり入って、まずは、顔見せに成功。
ブギウギのビートを意識したアップテンポのラヴァオリジナルAlgir Dalbughi。シリアスなラヴァのソロで、ぴりっとしまるぜぇ。パラパラパラパラ♪と一緒にうたいまっせ。ラヴァの雄叫びがちょっとあがって、押されるようにネグロのアグレッシブなクラリネットが呼応する。ラヴァの鋭い視線がネグロを捉える。硬質だけど、音数の増えたピアノに続いて、ドラムがここぞと、ちょっと暴れる。ECMのラヴァのリーダー作Easy Livingで、Stefano Bollaniの貫禄のあるピアノを聴いてると、ちょっと、まぁ、感じることはあるものの、目の前のラヴァの貫禄に満足、満足。
わぁ、、出たぁ、More。そう、ヤコペッティの世界残酷物語の主題歌。美しいメロディをトランペットで紡ぐラヴァの影のように寄り添うネグリのクラリネット。。静かなタッチで優しいピアノソロも素敵☆
2005年モントリオールのJAZZフェスでのパット・メセニーのステージでも、この曲をリリカルに吹いておりましたです。はい。好きなのですねぇ。。ぴったりかも。
Happiness Is To Win A Big Prize、陽気なラテン人ラヴァらしい曲。Jazzpar2002でも、はじけて楽しかったけど、ここでも、ピアノが頑張って躍動感ある楽しい曲になりました。クラリネットの素朴な音色が良い味でてる。
ダークな曲調のCerti angoli segreti。ボラーニデュオのアルバムでも、不思議な魅力を放ってましたが、今日も煙に巻いてます。灰色の魅力満載。ネグリのテナーサックスも陰りのある魅力満載。
おぉ、Rava PLAY Ravaで、2ヴァージョン吹き込んでた日本叙情歌みたいなメロディの曲。夕焼け、たんぼ、赤とんぼ、みたいな哀愁たっぷり。クラリネット、合いますねぇ。。どこか、遠くにいきたくなってしまいましたぁ。。
再び、テンポもあがって、ちょっと、ホンキートンクな雰囲気な曲で、がちゃがちゃと混沌としたフリーな演奏もはいって、騒ぎまっす。
最後は、F.Expressの美しいバラード。もう、、それはゆったりとしたラヴァの演奏からはいって、ネグリのクラリネットも冴える。
リズム陣もバックアップして、大円団。

気づけば1時間以上!
楽しいひとときだった。。また、ビール、、飲み忘れた。
ラヴァ、ホント、元気です。
きっぱり、言いましょう。
New Generationとありましたが、、
一番、若さを発揮してたのは、、ラヴァ、あなたです。
やっぱ、妖怪。。。

1. Hitchcock At The Beach
2. Algir Dalbughi
3. More
4. Happiness Is To Win A Big Prize
5. Certi angoli segreti
6. Suzie Wong
7. Cumpari
8. F.Express

Enrico Rava - trumpet
Mauro Negri - tenor sax, clarinet
Giovanni Guidi - piano
Francesco Ponticelli - bass
Emanuele Maniscalco - drums

Palaexpo (JIL0601) 2006

今、ラヴァは来日してます。
ボラーニとのデュオは、ホント、笑えるほど楽しくて面白かったそうです。
ツーカーなんてもんじゃないですよね、この二人。
そして、昨日と今日は、新譜「ザ・ワーズ・アンド・ザ・デイズ」のメンバーでお江戸をわかせているようです。
凄そうね。
イタリア祭りは、明日からボラーニトリオとなって、土曜日まで。

このピアノとベースそして、ドラムでヴィーナスからアルバムでてるようです。
うむ~、ラヴァといえば、、ボラーニ。
正直、そう、、考えたとき、、ちょっと、個性が薄いきがします。
でも、また、違う良い面があるかもしれませんね。


2007年5月14日 (月)

閣下、近況報告いたしまっす。(^_^)>

最近滞ってること。。
お馴染み「すべての道はローマに通ずる」シリーズは、、4枚で滞ってまっす。
「Casa del Jazz」でのライブ盤が9枚あると紹介して、既に四ヶ月。
残る5枚もそれぞれ個性的で、難点ありつつも、秀作揃いでーーす。
「02 Paolo Fresu」なんて、えらく、かっこいいのです。
その名も、「Paolo Fresu Devil Quartet」おぉぉ!(エンジェルの方はどうしちゃったのさ?)
一曲目からやられちゃった。

マイ希望、2007年冬の「Umbria Jazz」のイヴェントはこのメンバーで是非日本公演を。
某イタリア大使館さま、御一考を。m(__)m
そして、ついでなんで、「Bebo FERRA とPaolino DALLA PORTA」は一足はやくきて、地中海慕情デュオで全国まわろう!!
この「Devil Quartet」は2006年の冬のUmbria Jazzで、映像がみれます。
かっこええ!!

最近一心不乱にお願いしたこと。
そんなこんなのイタリアのジャズのお祭りが、はじまりましたぁ。
「Umbria Jazz」
そのイヴェントの一貫として、なんと、、な・な~~んと。。。
冨士山ニッポン、大江戸のど真ん中で、「イタリア祭り」を開催するのでーす。
え?今日からだもん。みんな知ってるよねぇ~。
このライブにいけますように!!って、願った、願った。。。願った。。

場所は新幹線から遠く離れてますわね。。
「Blue Note Tokyo」。。。(^_^);;
つうことで、、今回もお願いは、、無駄であった。

今回の主役は、「Enrico Rava 」と「Stefano Bollani」。(きっぱり)
まずは、5/14,15と彼らのデュオ。
次は、5/16,17で、ラヴァのクインテット。ピアノはアンドレアポッツア。
最後は5/18,19で、ボラーニのトリオ。

ブルーノートには、連日、お友達の雄叫びがあがりそうです。。
まぁ、いい。。縁があれば、、また、、何処かで。。
羨ましがっても、始まらんですから。
ボラーニさま、申し訳ございませぬ。今回もお膝元に馳せ参じることはかないませぬ。
「お願い。新潟に来てぇ。(はぁとぉ)」


最近はまってる事。
それは、「新茶」です。(きっぱり)
当たり前じゃん。今、季節真っ最中でっせ。私は日本人だぜぇ。
隠れお茶好きでありまして、偶然知り合った某千葉の関口園さんから、好きなお茶をお取り寄せしてる私。
え?お茶は、信頼できるお店が一番なんですよ。(きっぱり)
こちらではラインナップも私好みがそろってるのでーす。
でで、、、いくつか新茶を楽しんだ後に、、今年は、ゼリーにしてみましたぁ。
レシピなどないっす。適量適度にゼリー入れて固めてくれ。
ただし、重要なポイント。
「美味しいお茶を、美味しく淹れること」
超簡単そうで、、むずい。きちんと、量と時間をはかると、安定します。。(^_^);
でへへ、、まぁ、、慣れですなぁ。m(__)m
そう、ゼリーにしたとき、深蒸し系は粉が気になりますから標準蒸しがいいかも。
で、色はどうしてもちょっと変わってしまって、残念ですが。。
食感、お茶の清さは、寒天がいいかなぁ、、っておもったけど、これが、ゼリーでもいけてました。



最近スーパーの棚で、私を呼んでいたもの。
「手 のりたま」さまぁ。。

その愛くるしさにに思わずおかいあげ。



最近悩んでいること。
すずっく、五月の終わりには、九州旅行の一人旅がまってるのである。(嘘)
本当はすずっく親孝行旅なのである。(きっぱり)
実家の両親といくのだ。私を含めて、3人のうちの誰かあの世に行く前に、、(最近大変気弱なのである。)
彼らの希望をかなえてあげねば、、、ならぬ。。
しかし、不安なのである。
現地でレンタカーを借りて、大分から長崎まで移動する。
私は、まい愛車くんしか、、、運転する自信ないのです。
新潟で、同じ車種かりて、練習しようかと、、悩んでおりまっす。

最近ためまくってる曲
それは、Litlle Wingでっす。
少し前から、頭から離れなくて、夜な夜な苦しんでます。
昨日はタック&パティを見つけてダウロードしましたぁ。
もちろん。本人のヘンドリックス・イン・ザ・ウエストのヴァージョンが一番好きなんだけど、有名所のカバーにも耳を傾けていますし、、今はNguyen Leを聴きたいと思ってるしだいです。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Enrico Rava,Stefano Bollani
Montreal Diary Bと名付けられた、2001年のラヴァ&ボラーニのデュオライブ。
モントリオールのジャズフェスの一場面。
丁々発止、溌剌とじゃれ合うような二人の演奏は本当に楽しくて、面白い。
こんな面白い演奏がきけるんだろうなぁ・・。
今日のブルーノートも盛り上がるのでしょうねぇ。


追伸
参加賞が、まだ、、空をとんでます。
忘れてませんから。m(__)m


2007年5月10日 (木)

Pasodoble/Lars Danielsson & Leszek Mozdzer

白地に黒のくっきり二本線のジャケット。
ACT Music + Visionお得意のデザインです。
このレーベル買いまくってる私としては、、
少々辟易気味なのですが、シンプルだけど、聴き手の想像力を刺激して、音楽的なイメージとは結構重なるから不思議。

今回は白と黒。
白も、黒も、色としては大変特殊。異端児。
すべての可視光線を反射するか、すべての可視光線を吸収するか。
まぁ、互いにきっぱり潔いのです。
しかし、自然界にはどちらも完璧な白も黒も存在しないのです。(と、おもうのですが(^_^);;)
そして、私たちがそれぞれの色に寄せるイメージも、「善と悪」、のように正反対のことが多いのですね。
「白黒つける。。」、、灰色の世界が大好きな私には、できない相談。。。
思うに、、白と黒の間は、私の好きな灰色ではなくて、「その他全ての色」なのです。
つまり、私が考えるには、、、それは、現実の世界。
だから、白と黒の世界は、、、それは、非現実な世界。。。


互いに絶対の信頼と絶賛をよせる二人はすでに、パーカッションのZohar Frescoを加えたトリオで「The Time」「Between Us And The Light」の2作ポーランドのOutside Musicからリリースしています。
一作目は紹介済み。2作目は、何故か、先日まで外遊してまっした。
レーベルの情報を簡約すれば、、四年前からの「一目惚れ同士」だそうで、(略しすぎ!)デュオのアルバムが作成されるのは時間の問題だったのかもしれませんね。
ついでに、写真のペイジで、この二人の危ない関係とくとごらんあれ。。(ノビーは怒らないのか?、、なんちゃって)

14曲中1曲だけ、スウェーデンのフォークソングがはいりますが、あとはダニエルソンが8曲、モジュジェルが5曲。前半、6曲がつづけてダニエルソンで、後半はモジュシェルの曲の間にダニエルソンの曲が入る感じです。
デュオといっても、オーバーダビングされているものも多く、彼ら自身による、トリオ、カルティット、、等々、、パーカッションやドラムは無いといえ、チェレスタなどを効果的に使って形態的にはオーソドックスなデュオとは一線を置きますが、サウンドは静かに心に語りかけてくるものが多く、大変聞きやすい作品。
互いに一つの方向をみすえてきっちりと造り上げた作品。
メロディの持つ力をお互いの演奏によって、より、深く表現することに成功してるとおもいます。
しかーも、55分ちょっと、お手頃な、、時間ですね。

ダニエルソンは、ベースとチェロをピチカート&ボーイングで、モジュジェルはピアノ、チェレスタ、ハルモニウムを演奏し、基本的にはアコースティックなデュオの演奏の流れの中に、それぞれの音が美しく効果的に重ねられている。
それは、エレクトリック機器で加工されたものも含むのですが(たぶん)、その重ねによってよりアコースティックな響きとなっている気がします。
二人の並はずれた集中力がもたらす統一感は、一般的なデュオやソロがもたらす以上にシンプルな感覚を呼び起こすと思のです。
時として、素晴らしい想像力がもたらす効果は、現実の意味でのピュア以上にピュアであったりするのかもしれません。。

はじまりは、Praying。
Pictures Of Me/Viktoria Tolstoy でも、冒頭曲として使われていた、切なく真摯な想いが込められたメロディが印象的。ダニエルソンがテーマをピチカートで綴っていく。
ワンフレーズで心を鷲づかみされ、胸がきゅぅ、っと、する。。
時々ピアノとのユニゾンを交えながら、裏表になりながら、いきなりエモーショナルな彼のベースプレイが堪能できます。モジュジェルのピアノも透明感とアクセントを忘れぬ、彼には比較的シンプルな、そしてただただ美しい演奏。
クラシックの名手でもあるモジュジェルの演奏は基本的には実に実に透明で美しい。
その個性は右手に見る「ポーランド(ショパン&民族曲)」。
左手に見る「彼自身(威嚇的で個性的な音&リズム)」と、私は感じることが多いのです。

2曲目Fellowはダニエルソンの曲なのですが、そんなピアニストの個性も引き出されてる一曲。柔らかな流れの中に繰り返し互いを語り合うような進行。ダニエルソンのプレイはまるで囁くような唄い方。。
Entranceは優しく、優雅で叙情的。お気に入りの一曲。ゆったりした、曲調で、静かに時間が流れる。息をとめて、、一緒に、この世界の住人となる。。

Pradoは、明るく、心浮き立つメロディ。ハルモニウムのオルガン風の(アコーディオン風かな?)音がはいるので、何故かパリジェンヌとなってセーヌ河のほとりをお散歩気分になる私。(^_^);
5曲目タイトル曲Pasodobleは、ダニエルソンお得意のメリハリ効いたドラマチックな展開の曲。
互いの存在をぴったりと背中で感じ、インスパイアされつつ、1音1音を繰り出すスリリングな演奏。かっこいいですぅ。
と、再びDaughter's Joyでは静かに優しく彼らの大きな心の空間を感じながら、穏やかな流れに身をまかせてしまう。。
ここまで、ダニエルソンのリリカルでセンチメンタルでメランコリックなメロディが満載。。。堪能。

7曲目、It's Easy With You。モジュジェルの優しい曲。ダニエルソンのチェロの美しい演奏を堪能できます。オーバーダブしていて、クラシック流のたおやかな演奏と流れ、ジャズベースの語り口を重ね、モジュジェルの澄んだ音で、とても美しい佇まい。
そして、テンポあるモジュジェルのHydrospeed。
9曲目、Reminder。聴いた瞬間すぐにダニエルソン作と分かる超メランコリックなメロディ。
Melange Bleuの1曲目にかぶさるような、人生の重さを噛みしめる曲。
代わってテーマを弾くモジュジェルの演奏に薄暗く荘厳な雰囲気を持つ教会の空間を想う。。
人は罪深いものなの。それでも、生きる。生きていあかなくてば、、ならないのです。。
ここでも、がっちり、心を鷲づかみされ、あなたの人生を考えちゃってくださいませ。

10曲目Innocence 91は、内省的なたんたんとした、モジュジェルの曲。
続く、Follow My Backlightsもモジュジェル印。
このアルバムで一番リズミックで、ファンキー?なナンバーでございます。
エレクトリックなサウンドもかぶってますが、結構シリアスなモジュジェルのピアノが辛口できこえてきます。

12曲目Eja Mitt Hjartaは、スウェーデンのフォークソングだそうです。
弦の音が幻想的に響くなか、シングルトーンで訥々と語るピアノ。
アクセントに入るサンプル音にも、心をひっぱられてしまいます。
計算された音と音の重なりが、、心の奥で、、「痛く」、、響く。。(あっ・・ってかんじさ)
こういうメロディを聴くとき、やはりダニエルソンの身体の真ん中にはスウェーデンの伝統的メロディや「魂」がぎっちり詰まってるのねぇ。。と、思ってしまう。。
13曲目は鼓動のような打ち込みが入って、Melange Bleuのラスト曲(大好き☆)にかぶる雰囲気。チェレスタの金属的な響き、ボーイング、ピチカートが重なり幻想的な世界。

あぁぁ、ついに、、最後のモジュジェルの曲になってしまいました。
スパニッシュな情熱も加えられた無国籍風な不思議な空間。
いろいろな曲で、チェレスタがピアノの陰や木霊のように現れるのですが、この曲も凄く効果的に2つの音が自然に重なっていています。
最後、なぜか、知らない国に置き去りにされた不安な気分で、、終演。
見知らぬ世界で、独り立ちつくす、、、私。

白と黒で表現されたジャケットをまとったこの音楽世界は、
美しくも繊細で、大変「ぴゅあ」な世界でした。
現実の世界にピュアな世界は難しいけど。。。
人間の持つ無限の想像力は、ピュアな世界を造りだせるのです。

人によっては感情過多といわれるダニエルソン。
そして、クールで透明なモジュジェル。
互いにぶつかり合い、溶け合って出来る世界とは少し違う気がしますが、
音楽的に近いものを持つ同士、イメージする世界にほとんどズレがないという感じでしょうか。。

さぁぁ、、ためして、がってん♪(ずるっ)

1. Praying
2. Fellow
3. Entrance
4. Prado
5. Pasodoble
6. Daughter's Joy
7. It's Easy With You
8. Hydrospeed
9. Reminder
10. Innocence 91
11. Follow My Backlights
12. Eja Mitt Hjarta
13. Berlin
14. Distances

Lars Danielsson (bass, cello)
Leszek Mozdzer (piano, celesta, harmonium)

ACT Music + Vision (ACT 9458-2)

でも、、多くの方々にはどうでも良い超個人的感情を吐露するならば、、、、
この二人の音楽性の親密さがどんどん進み、音楽性が高まっていくと言うことは、
私が大好きなピアニストLars Janssonとの距離がどんどん開き、
あの大好きな素晴らしい世界を二度と新譜で体験できないかもしれない!
そんな、心配がどんどん膨らんでいくのです。orz...
絶望的大暗黒星雲が大きくなり、胸に染みる寂しさも強烈なのです。(ため息)

がぁ、、しかし、この際、、そんな個人的なちっぽけな感情は、、葬らねばならない。(きっぱり)
だってさ、珍しいのですよ。彼のドラムレス。
Nils Landgrenの主催さいたクリスマスコンサートのビデオで、ダニエルソンのデュオを鳥肌たつ思いで聴いていた私、我を失った私。。
このアルバムを聴かずして何としよう。。
そう、、たぶん、初めてのデュオ盤なのである。私の好きなデュオ盤。。。
買って良かった、聴いてよかった。


2007年5月 2日 (水)

あなたは、「ジャケ買い」しますか?

沢山の投稿ありがとうございました。おもいがけないアクシデントがあって、お返事大変おくれました。ごめんなさい。

ジャズ批評を読み始めたのはつい最近。新座ものである。
ありがたくも、ブログウォーキングなる企画に登場させていただいている。
その割りに、ジャズ批評の事を話題にしないのは、、
「なんか。。照れるから」。M(__)M
まぁ、素人なのである。(きっぱり)
でも、今月は、ブログウォーキングにしか顔出してないので、リンクしてるみんなも沢山参加してたし。。「ジャケ買いコレクション」について、、あれこれ、思うことを書いてみましたぁ。
まぁ、書いてみちゃう。まずは、みなさま、大変おもしろかったです!

そう、おかげさまで、こんな真空の私にもアンケートなどのお誘いがくることもある。
前号(136号)は、新しい大賞の発表と2006年マイベストであった。
私は2006年マイベスト。。を書いてみた♪
ホント、私の場合、、「マイ」ベストで、ちょこっと、浮いてるな~、って、大変嬉しく眺めた。
素人なりに、大好きなミュージシャンを強力に応援してるよなぁ~。
えらいぞ、私。こういうのは、偏っていたっていいのである。(きっぱり)
え~~い、もっと、もっと、応援してやる。

で、まぁ、ちょっと触れたけど特にジャズジャケット・ディスク大賞のほうは、作品がどうのこうの、、っていうより、その偏りかたにちょっと、なっ、って思ったのね。
あれが、日本のジャズファン声なのか?
あれが、日本のジャズを動かしていく人達の考えなのか?
まぁ、真空姫なりに胸を痛め、天の岩戸にお隠れになった。(嘘)

しかし、そのブルーな気分は、今月号でちょっと回復。
自分とジャケット等で意見の違う人達の意見はよく目にしている。
常々、、自分の意見は、ジャズを聴く人達の中ではマイナーなのだろうか?
って、おもっていたけど、、、

なんだ、沢山いるじゃん!!
同じようにエロジャケに辟易してる人。(エロジャケと美女ジャケ一緒にしないでね)
美女ジャケも飽きちゃった人。(いや、、飽きてないか?)
ジャケットはただの飾りとは思ってない人。(壁の華、って分野ね)
まぁ、美人よりは、中味がいいわ、って人。。(私の事か?)
音がきこえてくるのが良い、って人。(ジャケットだもんねぇ)
私はコルトレーンが好き、って人。(私も好きです)
等々、、きりがないけど、、みなさんにエールをおくりましたっ!
まぁ、まぁ、多くの意見があって、読んでるうちに、いろんな人と友達になった気分!
私も多くの人が感じてるように、ジャケットにはやはり「音楽」「そこからの創造的界」「演奏者」「彼らからの想い」みたいなのがなくちゃ嫌だな、って思う。
エロジャケに関しては、以前紹介したjazzaudiofanさんの意見に同じ。
やはり、音楽がよくて、尚かつ、ジャケットもいい、ってのが、いいよねぇ。ね!
当たり前じゃん!
そう、みなさんの選出で「もってないもの」から、一枚ジャケ買いするなら、
67camperさんの選んでいた
The Band and I/Irene Kral
ね!えらく可愛いいジャケット。
そんでもって。、私は年甲斐もなくヘリンボーンのジャンスカ持ってるんだもん。m(__)m好きなんだもん。(^_^);;
大好きなアイリーンの高校生みたいなお姿に思わず、ジャケ買いでしょ。



まぁ、「裸」だけ考えても、世の中には、「見たい人」、「見せたい人」、「見たくない人」、「見せたくないけど見せなくちゃいけないことになっちゃった人」、、「まだ、みちゃいけない人」。。等々、、
いろいろな人が居るのですから、ある人達だけが自分たちの欲求だけを押し通すのは歪んだ思考なのだと気づいて欲しい。
そんなこと続けてると、「自分たちでは考えられないのだから」って、「上」のもんが型どおりの「規制」を押しつける事に繋がりかねないじゃないかぁ!
そういうのは、最低、最悪だぁ。

兎に角、沢山の共鳴できる意見、できない意見、両方があって、楽しかった。
そう、もちろん、中味より美女、って人だっているけど、それもジャケットに関しての、一つの意見だし、考え方だし、以前特集された、「私の一枚」、以上に、その方の人となりが見えておもしろかった!
軍国主義の国ではないんだから、色彩は一色のはずは無いのだ。

そして、日本だと多くの場合、批判的意見がでると、次はバッシングのようになっちゃうんだけど、それが感じられないのが、ジャズファンの成熟した「大人」の感覚をみた気がした。
しかし、危惧するところ、不安に感じることは、、黙ってられないのもジャズファン!
その人達の文章の向こうに見えたのが、
「あんたの意見とは、違う人間もいるんだよ」
これはね、啖呵ではない。意見だぁ。(きっぱり)
つうことで、、やっと、、本題へ。。

本題。(今日も、ココまで長かったねぇ!ご苦労様!!)
「あなたは、ジャケ買いしますか?」
と、聞かれたとき、現在の私は横に首をふります。
ジャケットだけで、中味はどうでも良い、ってものを買うだけの資金的な余裕がない。
私は、生活費に困ったことは無い幸せ者です。(きっぱり)
しかし、「そのアルバム聴きたい病」にかかってる重症患者である。
したがって、日夜、聞きたいアルバムが頭に浮かんで、「早く聴け」って声に、、うなされる。
特効薬はまだ開発されて無い。
「苦しみもがく」症状を緩和させるために、泣く泣く「「自費」」でアルバムかいます。「保険」が効けば、3割負担ですむのに。。
クリスさん、有効な外科手術無いかしら?

ただし、ジャケットに惚れているものは結構ある。
それから、悩んだ時にこのジャケットなら、いいかもなぁ~、って思うこともたまにある。
通販で、しかもメンバーで選んでるので、到着してから、ジャケットに惚れることが多い。
まぁ、愛聴盤がそのまま「ジャケ惚れ」になるのは、毎日一緒に居るからだろう。。
そして、私が好きなミュージシャンはジャケットにも想いをしっかり詰めてくれちゃってるのである♪
最後には、、「痘痕もエクボ」、と、、言う、、言葉だって、、あるのじゃよ♪

そんな、私ではあるが、、
その中味がどうであっても(結果的に三枚とも、ミュージシャン買いなのですが)
音楽度外視して、手に入れたい、とおもったであろう作品をセレクトしてみましたぁ。
純真無垢で、ミュージシャンの事など何もしらなかったら、「ジャケ買い」に、なったであろう3枚です。
どよ~~んと、眺めてくだされ。(ほら、すずっく、って人がなんとなく、、わかるでしょ?)説明は付けぬ。
本当はもう一枚あるんだけど、それは、、またの機会に?!
Sumayama/Yosuke Yamasita




Ruta and Daitya/Keith Jarrett Jack DeJohnette




Children of the World/Stan Getz




そして、ジャズではないけど、同じようにその中味がどうであっても手に入れたい、とおもったであろう作品の「筆頭の虎の巻」。彼とはイギリスで会ってきました。

Tiger in the Rain/Michael Franks




黄金週間のほんのひととき。。あなたのご意見お待ちしておりまっす☆
でも、ディベートは「アーティ姐貴」におまかせしまっす。(^_^);;





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