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音楽で拡がる輪

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2006年12月27日 (水)

Melange Bleu / Lars Danielsson

Melange Bleu/Lars Danielsson + Bugge Wesseltoft + Nils Petter Molvaer
Lars Danielssonの新作です。
7月の終わりに「VENTO AZUL RECORDSさん」>のところで教えてもらい、入荷してすぐに送ってもらいました。
去りゆく夏、深まる秋、、そして、、訪れてしまった冬と、、三つのシーズンを一緒に過ごしてきました。聴くたびにその不思議で深遠な世界にはまっていっています。
エレクトリックなサウンドがかぶさりますが、その芯にはダニエルソンのリリカルでセンチメンタルでメランコリックなメロディがあり、それを中心にクールな音楽風景が広がっています。

第一印象は、「近未来風、環境音楽みたい」、、かな?
そして、前作「Libera me」の最後の演奏はここにつながっていたのね、、といものだった。
「Libera me」は、クラシックとジャズとの融合みたいなサウンドで、でも芯には自分自身があってオーケストラをつかって赤裸々なまでに感情表現を押し出してきたアルバムでした。オーヴァーダブなどありましたが、基本的には楽器そのもの音をつかったものでしたが、なぜか最後の曲はサンプリングなどかぶさった、他の曲とは違う雰囲気だったのです。
今回はループマシンなどエレクトリニクスの機器を積極的に使ってゲストのクリエイティヴ&イマジネイティヴな演奏も取り入れ自己表現を試みた意欲作です。
あ、オーケストラも曲によってかぶってます。
前回同様、ダニエルソンの一貫した世界観を、きっちりと作り込まれた部分と、即興的な部分がうまく調和した構成で作り上げてある作品。
そして、やはり前回同様、、聴く回数が増えるにつれ、アルバムにどっぷりはまりこむのです。やっぱ、深いわ。

この二枚は、表現方法やサウンド的には全く違っているけど、コアな部分では通じてる。その中心は彼自身。リーダー作なのだから、当然なのですが、結構我を見失ってる作品は多いきがします。
彼自身の内なる世界と、外の世界との交わる部分でのストイックな音楽観の追求。
センチメンタルで、メランコリックで、、そして、ノスタルジックな旋律。
彼の心の奥で流れてるメロディはいつも切なく、美しい。時には憂鬱な影をも持つ。
機械的なサウンドを多様しながらも、軽薄さを感じないアルバムなのは、しっかりしたダニエルソンの世界が投影されてるからではないでしょうか?

機械的に作り出したサウンドと生身の音楽とが不思議にまじりあったサウンドは、BGM風に聴いてしまうと、漂う霞のようにあまり身体に入って来ない。
ところが、向かいあうと、その霧と一緒に漂うように一気に不思議な異次元の世界にトリップできる。不思議な空間を旅する自分。

大きさの見えない空間を、、空間、次元、時間、、を自由自在に移ろっていく感じ。。
時に、分子のレベルに分解されて、、漂っていく、、
そんな、不思議な気分にさせる世界。

エレクトリックなマシーンをつかった単調なリズムからうまれる「トランス状態」それは心地よいBGMであり、みずからの鼓動であり、、地球のリズムであり、
見えないはずの時間が見え、心と体の自由を感じる。


全てがオリジナル曲。2曲がBugge Wesseltoftとの共作になっていますが、他はすべてダニエルソンの曲。
冒頭タイトル曲は、荒涼とした大地、、光りのない世界をまるで迷子になった子供がさまようような寂しいメロディをダニエルソンのピアノが訥々とつづる。。
この心の奥にからしみ出てくるような切ないメロディに引き込まれていく。。
素朴と言うにはあまりに、鬱な心のメロディに、、深く底のない闇の世界につれこまれてします。生きてる事はこんな悲しさ暗さも含んだものなのです。
つづくMakroはNils Petter Molvaerが登場。プログラミングされた「心臓の鼓動」のようなビートの中タイトル曲と同じ嗜好のメロディをクールに吹き上げる。漂う灰色の霧の中をさまよう不思議な感覚。もしかしたら、人が生まれる前、母の体内的宇宙の中で聴いていたサウンドってこんな感じかもしれない。
Bugge Wesseltoftとの共作の一曲目、さすがにピアノはブッゲが担当。人間が登場するずっと以前からある静かな朝の風景を見るようです。穏やかなメロディ。。
Ironsideは、再び、風景が動きはじめる。静かに始まった曲は次第に気持ちが集合収束するような感じで、高ぶって行く。打ち込みの単調なリズムに潜在意識の中の何が共振し、かぶさるように入るヴォイスにちょっとトランス状態。一度きいたら忘れられないメロディがつづく、、、

Judas Boleroは、心の空洞にチェロが響く。ダニエルソンとペッターモーヴェルの鬱状態デュオではじまり、陰影の強い混沌とした集団即興的な演奏が続くが、音楽的にはかなり計算されている均整のとれた美しさをもった曲。
ブッゲが感情を抑えてたんたんとピアノ弾くMinor Peopleは、暗く何かを訴えかけるような不思議なメロディ。どこまでも美しく切なくひんやりした演奏。
明るい感じで、ちょっと躍動感のあるSketches Of Twelve。タイミングよくかぶさるチアルコが効果絶大。ベースのピチカートが心地よいNaive。リリカルでロマンティックなメロディ&演奏。心ときめくベースソロが入り乙女心を揺さぶる一曲。と、いきなりファンクテイストたっぷりに、一転してエレベの蠢く世界Bacchanalia。

ラストナンバーAfter Zero。ゆったりとした大好きな曲、演奏。チェロのアルコ、ベースのピチカート、ピアノ、サンプリング等も含め、オーヴァーダヴによる独り?演奏だとおもうのですが。。。
短い曲ですが、幽玄な世界が広がっていて、それはダニエルソンの心の奥に広がる雄大な風景なのかもしれない。北欧の厳しく美しい風景、風土、、人々に長く伝えられてきた美しいメロディ、、それらによって織りなされた、心の奥底に広がる原風景を垣間見るような気がします。
彼の音楽風景を締めくくるのに大変ぴったりな曲でした。
プロローグ、エピローグのある壮大なファンタジーのような作品。
あなたも、不思議の国の旅人になりません?

人は誰もが心の奥に孤独の影を持つ。
この孤独な影と向かい合うのが芸術家の宿命。
そして、その孤独と対峙できる人は創造の神に祝福される。
このアルバムから、そんな言葉が浮かんでくるのは私だけなのでしょうか?

1. Melange Bleu
2. Makro
3. Les Coulisses
4. Ironside
5. Judas Bolero
6. Minor People
7. Sketches Of Twelve
8. Naive
9. Bacchanalia
10. After Zero

Lars Danielsson - cello, acoustic bass, Fender bass, piano, Fender Rhodes
Bugge Wesseltoft - piano
Nils Petter Molvaer - trumpet
Eivind Aarset - guitar
Jon Christensen - drums, percussion
Anders Engen - drums
Jan Bang - samples, livesampling
Pal "Strangefruit" Nyhus - vinyl channeling
Vytas & Mario Basanov - beats & samples
Caecilie Norby - voices
Gustaf Ljunggren - steel guitar, syntheziser
Xavier Desandre Navarre - percussion

Copenhagen Concert Orchestra

「壮大なファンタジーのような作品。」
と、、書きましたが、ファンタジー読まない人にはお子ちゃまむけ夢物語、
って安易なイメージになってしまうかもしれませんね。
イメージ的には「ハリーポッター」や「指輪物語」ではなくて、
自己との葛藤、のようなどちらかというと人の心の影の部分、内面的な事をテーマにしてる「ゲド戦記」が近いかもしれませんね。。。と、ますます混乱。か。。
人は誰もが心の奥に孤独の影を持つ。。。私的キーワードはこれよ。

そしてね、不思議な音楽世界を旅した気分になります。
それはね、レイブラッドベリの作品を読んだときのように、、
自分は行ったこともない場所に郷愁を覚えるような。。
現実の世界と、虚構の世界とが交錯しちゃう。。
不思議なトリップ感ね。。。




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JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: これ早いよーン
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すずっくさん、こんにちは、monakaです。
いよいよ来ましたね。私このアルバムに、かまえてしまってまだ記事に出来ません。恐くてすずっくさんの記事も読んでいません。年末になんでこんな刺激的なことを。
実は私の好きな詩人の詩につながる部分を感じますので、それを表現したいと思っているのですが上手く行きません。私の一人よがりが増えているのでしょうね申し訳ありません。
どうしようと考えると、結局貴女の記事をゆっくりよむ事となるのでしょう。
上手くいったらTBさせて頂きます。
記事、上梓おめでとうございました。

TITLE: TBありがとうございます
SECRET: 0
PASS:
初のTBがこんなに立派なブログとだなんて…、ありがたいやら申し訳ないやらです。

すずっくさん、しっかし文章が達者ですね~。私は理系人間丸出しで事実の淡々とした羅列しか出来ないのが恥ずかしいです。

前作との関連性は全然意識していなかったんですが、ご指摘を受けると成程ね、と。私はあんまり余計なことを考えずに聴く方なので、ベンキョーになります。

誰にも好みというモンがありますので、苦手な人もいらっしゃるやも知れませんが、この音楽の美しさに心が乱されない人はお気の毒としか言いようがありません。ホントに深く美しい音楽。今夜も聴きながら眠りましょう。

TITLE: サウンドは全く違うけど
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音楽のコアはあくまでも彼そのものなんですよね。
前作Libera meは、きっとずっと昔からこういうのやりたかったんだろうなあ・・と思えてグッと来ちゃう作品でしたが、これはブッゲやモルヴェルとの出会いなくして生み出されなかったろうなあと思える新たな試み。流行っぽい音でやってみました、みたいな軽薄さに流れずあくまでダニエルソンの感情表出の舞台になってるのがさすがというか、その間口の広さ、懐の深さに驚かされます。

TITLE: そ。。そうですか?
SECRET: 0
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最中さん、、これね、、
本当は、クリスマスシーズン前にブログにあげたかったのです。
まぁ、悩ましいクリスマス前を送ってしまって。。
ポーランドのダニエルソンの参加盤は、直に感情揺さぶるもんがあって私には聴きやすいのよね。。で、つい、中途半端なまま、そっちも二股聴きっす、、勿体ない。

>いよいよ来ましたね。私このアルバムに、かまえてしまってまだ記事に出来ません。恐くてすずっくさんの記事も読んでいません。年末になんでこんな刺激的なことを。
あぁ、お互い、入れ込んじゃってますよねぇ。。
お馬鹿ですわ。(笑)
なんて表現していいか、、難しいよね。悩むよね。
単に音の状況かくと、安っぽいテクノ風音楽とか、、想像されちゃいそうだし。。。

>実は私の好きな詩人の詩につながる部分を感じますので、それを表現したいと思っているのですが上手く行きません。私の一人よがりが増えているのでしょうね申し訳ありません。
これ、、誰かな。。
福永?ボードレールとか?
自己の内面と向き合った作品なんでしょうねぇ。。。
詩、、あまり読んでないんですよねぇ。。m(__)m

でも、、、このアルバムに反応した人間が3人もいる事実が嬉しい。感涙。

TITLE: こんな、、いい加減な私なのに。。
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照屋リピダルさん
書いてること、、に、、なんの確信もないんですぜぇ。。
>初のTBがこんなに立派なブログとだなんて…、ありがたいやら申し訳ないやらです。
え?まじですか。
初体験かぁ。。なんか、申し訳ない気分。

>すずっくさん、しっかし文章が達者ですね~。私は理系人間丸出しで事実の淡々とした羅列しか出来ないのが恥ずかしいです。

事実淡々って、、難しいですよ。頭のいい人は簡単なんだろうけど。
でも、私も聴いてるときは、入ってくる音にうっとり身をまかせます。
基本的に書こうと思って聴くのは、自分の中で一区切りついてからです。
前作、、私は凄くよかったんだもん。で、最後の空気はなんかちょっと違ったじゃない。
どうしてなんだろう、、っておもっていたのさ。

ベンキョーかぁ。。ここ、、勉強にも、ベンキョーにもならないですよ。
好きなもんを、好き~~~、って大声でさけんでるだけだから。

>誰にも好みというモンがありますので、苦手な人もいらっしゃるやも知れませんが、この音楽の美しさに心が乱されない人はお気の毒としか言いようがありません。ホントに深く美しい音楽。今夜も聴きながら眠りましょう。
はいはい。
私が、買え!って言ったて、誰もかいませんからね。
でも、三名反応しただけで、充分ですぜぇ。
ほんと、すげぇ、、事だ。

TITLE: あぁ、生きておりましたね。。
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せきぐちさん、、その怒濤の生活の中でこれ聴くのちょっとしんどいかもね。そもそも、、70分、ってのも、、ねぇ。。

>サウンドは全く違うけど音楽のコアはあくまでも彼そのものなんですよね。
そうなんですよねぇ。。同意見だわ。
音楽的な事で小さな声で言ってしまうと、、
このお方、その心のなかに、アメリカ的なジャズつうのが希薄、、つうか、、ホントないですよね?その辺、ちょっと、ヤンソンと違う気がします。

>前作Libera meは、きっとずっと昔からこういうのやりたかったんだろうなあ・・と思えてグッと来ちゃう作品でしたが、これはブッゲやモルヴェルとの出会いなくして生み出されなかったろうなあと思える新たな試み。流行っぽい音でやってみました、みたいな軽薄さに流れずあくまでダニエルソンの感情表出の舞台になってるのがさすがというか、その間口の広さ、懐の深さに驚かされます。

そうなんですねぇ。。
これ、やってる事実だけを克明に記述しちゃうと、みなさんの頭に軽薄そうな音が浮かんできそうなんですよねぇ。。打ちこみとか、エレベとか、オーヴァーダブとか、、
なんつうか、、清く正しいジャズファンが、、忌み嫌うものが、、列挙されちゃうから。。(^_^);;
あ、チェロとか。。アルコなんてえのもぉ。。。
そういう、、うわべのことは気にしないで、、
音楽の持つ魅力そのものに引き込まれて、ほしいのですけどねぇ。。
しかし、このわき上がってくる感情つうのが、、また、言葉にしがたい、、不思議なもので。。
まぁ、、本来、、口を閉ざして、、独りで楽しめばいいのでしょう・・m(__)m
私は、永遠と「自分の中の孤独」と向き合えないわ。(爆)

TITLE: これは少しおいときましょう
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すずっくさん、こんにちは、monakaです。
ゆっくり読ましていただきました。深い思いを感じました。
ところで私の詩人に関しては、おいておきましょう。記事にも出来なくては恥ずかしくって。日本人ですよ。ながーく待っていてください。
その代わりおすすめのアルバムを来年1番にしました。

TITLE: どうぞ、、ごゆっくり。。
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ぶらざ~最中。。。
今年も、、のこりわずかになりましたね。

>ゆっくり読ましていただきました。深い思いを感じました。
なんだかね。。小さな声で。。
ブログにあまり、、書きたくない気分もありました。。
だって、、「書く」って動作がはいると、、
なんとなく、、気持ちの中に一区切り、、入るのですもの。。
ずっと、テンション高い、、恋愛状態で居たかったわ。
>ところで私の詩人に関しては、おいておきましょう。記事にも出来なくては恥ずかしくって。日本人ですよ。ながーく待っていてください。
>その代わりおすすめのアルバムを来年1番にしました。
え~~、、、、
おすすめですか?
何かしら。教えてぇ。
そう、、最中さんのおすすめも、、来年になっちゃったわね。来年、、ゆっくりね。

また。。夜にお仕事にでかけるんです。。
寒くて。。。嫌だなぁ。。
帰ってきたら、居酒屋でも行こうかな。。

TITLE: おいついた
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すずっくさん、こんにちは,monakaです。
わけのわからない事を書いてしまいました。
これでおいついた。詩人の名は田村隆一、お酒の好きな詩人でエッセイもとても素敵な人です。

TITLE: 凄い。
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最中さん、凄い素敵です。

>わけのわからない事を書いてしまいました。
いえいえ、私、、すごく嬉しい。
何もかもが一緒の感想ではないのだけど、
すごく最中さんの気持ちもよくわかるのです。

>これでおいついた。詩人の名は田村隆一、お酒の好きな詩人でエッセイもとても素敵な人です。
なるほど。。。
肩こりさんも反応してましたねぇ。。
とても、興味がわいてきました。
明日、トラバとコメントにいきますね。
今日は、時間なくなってしまいました。
ごめんなさい。

TITLE: 一言、
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PASS:
ダニエルソン、買いました。

↑だけでは、やっぱり愛想ないね。
こういった試みのものは確かにけっこうあるでしょうけれど、
このダニエルソンのものほど上質で洗練されたものは、なかなか見つけられないでしょうね。
欲を言えば、もう少し「壊れて」ほしかった。そうするといっそう美しさが引き立つような。

TITLE: ごめんなさい。
SECRET: 0
PASS:
肩凝りとれーんさん、
すみません、ほんの軽いジョブなんです。m(__)m
ちょっと、親しくなると非常になれなれしい、、人で。。m(__)m

>こういった試みのものは確かにけっこうあるでしょうけれど、
>このダニエルソンのものほど上質で洗練されたものは、なかなか見つけられないでしょうね。
そう、、これ、基本的にいつもの彼自身の世界がしっかり投影されてるので、打ち込みなんか入っても安っぽさはないのです。
私の文章だけだと、安普請ですが、、聴くといいでしょ?

>欲を言えば、もう少し「壊れて」ほしかった。そうするといっそう美しさが引き立つような。
壊れるかぁ、、、無理かも。
仮にかなりアグレッシブな演奏でも無理かも。
ちょっと、上手い、、言葉が探せないのですが、
彼は基本的にかなりウエットな世界を持ってる。
でも、演奏はかなり感情入れ込んでても、
自己統制つうの?抑制っていうの?
その辺、しっかりもってるんで、、

で、たぶん、、彼自身が壊れる、って、感覚をこのアルバムで望んでない?
でも、言ってる事わかってるとおもいます。
もっと、不条理な世界が展開してると、より、
この世界が浮かび上がってくるかな?ってかんじでしょ?
かなりの完璧主義者だとおもわなぁ~い?
旦那様にする、、大変かも。

TITLE: いえ、謝らないで。
SECRET: 0
PASS:
こんにちは、すずっくさん。

すみません、ほんの軽いジョブなんです。m(__)m

いえいえ、全然謝らなくていいですよ。
それと、肩こりさんでいいですよ。

彼は基本的にかなりウエットな世界を持ってる。
でも、演奏はかなり感情入れ込んでても、
自己統制つうの?抑制っていうの?
その辺、しっかりもってるんで、、

この、すずっくさんの書き方が何とも面白い、というか、
ほほえましいというか…。だって、愛する自分の旦那さんか彼氏のことを
人に説明するような口ぶりだから。
「ほら、この人って、……なところあるのよね」みたいな。
ほんとに惚れてるんですね。

そういう私も実は最近、これを聞いていることがとても多い。
予備校の移動時間など、人混みの中や、一息入れるカフェで
iPodでボリュームいっぱいにして、よくこれを聞いてます。
そうするとね、すべてこの世は幻、なんて思っちゃいますよ。

で、たぶん、、彼自身が壊れる、って、感覚をこのアルバムで望んでない?
もっと、不条理な世界が展開してると、より、
この世界が浮かび上がってくるかな?ってかんじでしょ?

そうそう。
「毒」と言ってもいいかな。美には毒が要るんですよ。

TITLE: では、では。。肩こりさん。
SECRET: 0
PASS:
肩こりさん、、ボディブロウが効かないようにね。

そうなんです。
昔は、単にベースが好きなだけだったんですけど。。。
とりわけ、ハンサムでもないんですけど、、なんか、お顔まで好き☆になちゃって。はい。
寝ても覚めても、、グロスマン、ってじきもあったんですけどねぇ。。
変わった顔、、好きかも。。

>ほほえましいというか…。だって、愛する自分の旦那さんか彼氏のことを
>人に説明するような口ぶりだから。

そうですよねぇ。。。

忍ぶれど 色に出にけり わが恋は
      ものや思ふと ひとのとふまで

これで、ご勘弁を♪M(__)M

>そうするとね、すべてこの世は幻、なんて思っちゃいますよ。
う~~ん、、、
夢の中の方が確実に思えたり、、するように、、なると、、、

「お迎え」ちかいっす。(笑)

彼の毒は、、
あの美しい世界に時々潜んでいる、、
この世のものとは思えない、、
暗い、鬱なメロディじゃないですか?
そういうのは、、駄目かしらん。

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