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音楽で拡がる輪

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2006年7月

2006年7月29日 (土)

In Motion/Robert Nordmark Sextet

まだ、まだ、、降る、、雨。湿度が高くいやぁ~~な感じ。で、私的夏ばてしちゃおれん的一枚。つうことで、元気なアルバム。
原盤は、ラーシュヤンソンのアルバムが沢山あるImogenaで、日本ではSpice of Life からでてました。と、アルバムじゃけっとみて、あぁ~、って思い出した!スウェーデンのメンバーです。
少し前に、某所で、友達が、熱いアルバムはいかが?、って勧めてたけれども、結構、、無視。。(^_^);つうか、自分試聴もできないので、掲載されてたジャケットからもイメージが全くわかなかったのです。
二年も前にでてたのね!つうか、す・・すでに、新譜もでてるじゃん。。
やっと、聴きましたぜ。。いつでも、出遅れてる亀でござるな。。
北欧ジャズといったら、静寂、耽美的、漂う空気感、みたいなイメージがわいてくるのですが、北欧的な洗練をもちつつ今を行く新主流派風サウンドかな。

主役のサックスは、コルトレーン~ブレッカーって、現代テナーサックス主流のスタイルなのですが、その持ち味みたなものが、なかなか魅力的。
ブレッカーのメタリックなかんじをもちつつ、どことなく、ワイルドな風味づけ。
ええとね、野生児では無いの。そこがポイントっす。
見た目ほどではないのですが、なかなか、不敵な感じ。
きっちり、アンサンブルきめながらも、インプロでのブローは、身体の熱さ、ハートの振動が、つたわってくるタイプでござった。
そのうえ、2管の片割れのペットが、テクニックといい音色といい、もう、あっけらかんとサックッスを食う勢い。ちょっと、ぷちペットブームでもある私的には、まさに、ぐ~~っど!巧すぎ。ヨーロッパって、ほんと伏兵多し。。
ピアノ!ハンコックライクな面もちをもちながら、キースのおもかげもちらりズムで持つ、繊細さと叙情性もすぐれた感じ。
ベースのChristian Speringは以前から好きだし、なんだか、びにょ~んと揺れるギターも好み、ドラムも軽快にリズムをたたき出しま~す。なかなか、好感度でござる。

10曲中、8曲はリーダーの、2曲はギターのオリジナル。
ギターの2曲は、バラードと少しビターな感じの曲。曲風の違いが、アクセントでしょうかねぇ。。

一曲目から、ホットな展開。かっちりと、アレンジされつつも、個人をいかしつす、バンドサウンドがみえてきます。
しかし、ユニゾンできめて、おいかっけこして、、このサウンド。。。
むむ、、後ろでプッシュするサウンドにのって、吹きまくるサックスにとりあえず、にや~り。
彼のオリジナルがつづき、ブルーノートファンが喜びそうな高揚感にあふれる曲がつづく。だけど、なんつうか、それぞれのソロの演奏は現代感覚に満ちていておもしろい。
極めつけは3曲目。このアルバム終わったら、絶対あのアルバムも聴くぞぉ。。みたいな、、(^_^);こういう、躍動感、高揚感は、ほんと気持ちいいです。
しかし、サックスはじめそれぞれが繰り出すソロがどれもとどめをしらず、これでもかとつづき、独りで聴いていても、おぉぉ、って拍手です。はい。
しかーーし、、我ながら、、三つ子の魂百までも、、って頭に浮かびますがな。。
え?ブルーノートは不滅だよなぁ。。リスナーにも染みついてるよねぇ。。(遠い目)

と、意外と好きな4曲目。こういう単調なパターンにのって、サックスのテンションがうねうねう、、って、あがっていくような曲って結構すき。ベースと役目を交代しながらも、抑制しつつも滑り出す寸前のテンションを保ってる感じ、なんつうか、曲ってことでなくて、、じらされてるような、、あぁ、単に私の性格からの好みっす。ね。。(^_^)
ギター作のバラードは、とても綺麗なメロディラインで哀愁の満ちたもの。
不安と安堵、信頼と疑心、、こんな感情に揺れ動く、、恋人達の心の動きかしらね。。当然ギターの演奏、グッドでござる。
7曲目の自作のバラードでのおもいっきりのいい、男らしい演奏もいいですよねぇ。。男心を唄ってるのだろうか?
8曲目、ギターの曲での、マイナーな曲なんだけど、クールなグルーヴ感が焦燥感みたいなものも生んでいて、この辺が結構彼ららしい、演奏なのではないかなぁ。。なんて。おもったりもして。
そして、ラスト2曲も、それぞれにジャズの興奮をあじわせてくれ、ラストはピアノの行進曲風な印象的なアプローチから、スリリングに燃え上がってお終い。よくまとめられたアルバムだった。

「アメリカはブルーノート」に心が向きながらも、「北欧はECM」の遺伝子は消せず。
これですね。

1.In Motion
2.Round & Around
3.The Things You Said
4.It Doesnt Matter When
5.Us
6.hardcase
7.Stilla
8.Cavalla
9.Our House
10.Not What You Think

Robert Nordmark (tenor saxophone)
Gustavo Bergalli (trumpet)
Daniel Karlsson (piano)
Christian Spering (bass)
Peter Nylander (guitar)
Sebastian Voegler (drums)

ライナーにありましたが、スウェーデンは、ストックホルムとイェーテポリで音楽動向がかなり違うんだそうです。
簡単にイメージするには、アメリカの東と西みたいな感じ。
ストックホルムが東海岸のイメージ、イェーテポリは西海岸のイメージ。
そして、これは、、ストックホルムからの発信でした!
もちろん、全部が全部そうなのではないのでしょうが、なるほど、それでこの一枚か、、ってうなずけてしまうかもしれません。

と、、、なんだか、、、暑くなってきた。。



2006年7月26日 (水)

Takes On Pasolini/Farao,Vitous,Humair

梅雨空もお終りそうなのかしら?梅雨明け宣言ってでたのかしら?
なんだか、ぐだぐだ、、してしまったので、、よくわからないんだけどぉ。。
まだなら、、、私的梅雨空的覚醒の一枚、となるし、、
あけたなら、、、夏ばて対処的覚醒の一枚、となるし、、
ようは私的覚醒の一枚、その3。。。

Antonio Faraoはイタリアのピアニストです。
巧い。アグレッシブ。硬質で、クリアなタッチで、ハイスピードで走りまくる完全無欠な硬派なピアニストのイメージ。モードの鬼って印象。
なんとなく、アルバム集まってるのですが、聴けばどひゃ~んとかっこいいのですが、心に染み渡る、ってタイプともちょっと違う。。。等と思っていたのですが。。
が、、がぁ、この一枚前のアルバム?「ENCORE」がかなり賛否両論にわかれてて、それを読んだとき、逆にいつか、、手に入れるぞぉ、、って決心してたにもかかわらず、、(^_^);まだ、、聴いて無くて、、
なぜか、気づけば、この豪華なメンバーのアルバムが手元にあるじゃありませんかぁ。
あはは。。(^_^);;;;;;;(絵文字は便利よねぇ)

名前は、並列表記ですが、アルバムは、ファラオが敬意を表してる、同じイタリアの映画監督のPIER PAOLO PASOLINIに捧げられたもののようで、PASOLINIの映画に使われてた曲と映画よりファラオがインスパイアされたオリジナル曲4曲からですので一応リーダー的存在。
曲目のところで、「/」が入ってる演奏は、左が、映画タイトル、右が、曲名。
PASOLINI監督の独特の世界は、少し知ってるだけなので、そちらからのアプローチは全くできませんが、アルバムからはファラオの想いが怒濤のごとく伝わってきます。
しかし、メンバーを観ておわかりのように、ピアノトリオであって、ピアノトリオでないといった感じ。
全員参加型、三者でのがぶりよりインタープレイを信条にした、ある意味、格闘技編的アルバムではあるようなきがいたします。。。まぁ、ヴィトウスが、、あぁユメールが、、って、ものでしょう。

一曲目冒頭、、まるでウォーミングアップのような3人の音だしはじめは、リスナーの期待感を高め、いきなりはいるヴィトウスのソロに、なんとなく、アルバムのコンセプトがみえてくる。ファラオのピアノが鳴り始めても。ヴィトウスのアグレッシヴな追撃はつづくし、それに呼応するファラオ、わずかな隙も見逃さないユメール翁。しかし、「翁」健在だぁ。前から好きなんだけど、ホント長生きしてくれ、って感じ。
なんて、想いが伝わったのか、2曲目はドラムソロからはじまる。(笑)
と、先に踊り出すのはヴィトウス!二人の繰り出すリズムの上に、アグレッシヴ展開するファラオフレーズ。三つの波が、絡み合ったままジ・エンド。
4曲目は、ファラオのオリジナルの気品ある哀調ある美しいバラード。
映画のワンシーンに流れそうな素敵な演奏です。間にはいる人目を忍んで涙を浮かべるような切なさのあるヴィトウスのソロも印象的。この曲好き。。
続く2曲は、アルバムの陰のような部分。少し重苦しい空気感が漂い、ちょっとフリーになったりもしてますが、難解で頭を抱え込むような演奏でもなく、計り知れない「絶望感」のようなものを表現したかったのかなぁ、、って、おぼろげに思う感じです。
3曲、オリジナルが続くのですが、どの演奏でも3人のスリリングな展開が続きます。アップテンポで鍵盤をところ狭しと動き回るファラオはやっぱり、ピアノ巧いなぁ、って。
流暢だよなぁ、、
なんて、聴き入ってると、最後の曲。
ゆったりと、スローなバラードになり、、ベースがテーマを奏でる。。ピアノが丁寧に、、静かに、、唄う。。。。
ほとばしったからだの熱さを愛おしむように、余韻を愛でるように。。
どうなんでしょう、ファラオが、今まで築きあげた、彼らしさ残しつつ、、情緒とか叙情とか、そういった心のひだのような部分の表現に、何歩も何歩も踏み出しているのでしょうか。。。。

今時珍しい、50分ちょっとの演奏。
でも、中身がぎっしりなので、ものすごく濃い時間を感じます。
好き嫌いはおいておいて、、この演奏で覚醒しないと、永遠の眠りかもぉ。

1 Mamma Roma/Cha Cha Cha
2 Mamma Roma/Stornello
3 Una Vita Violenta/Serenata Cha Cha Cha
4 Medea
5 Porcile/Julian & Ida
6 Porcile/Percorso Malinconico
7 Teorema
8 Stella
9 Oedipus
10 Una Vita Violenta/Irene
11 Una Vita Violenta/Theme Song

Antonio Farao - piano
Miroslav Vitous - bass
Daniel Humair - drums

ライナーのね、中にね、3人が肩をくんだ写真があるのですね。
ど真ん中は、ヴィトウス。豪快な笑顔。満足そう!
そうでしょう。。そうでしょう。。。



2006年7月24日 (月)

柳と雨はよく似合う。。

土日がつぶれたので、なんだかぐったりしてしまった。
か弱い、真空の姫は(自分でいってしまおう)ななんだか、お疲れモードです。はい。
湿気で、ぼやぁ~~んと、ふくらむ髪に落ち込みながらも。。
それでも、、
がんばれ、と自分を叱咤激励しながらあちこちでかけてきた。

こちらは、雨で、、街は雨にけむっている。。

大通りの両側に植えられた大きな柳の樹は靄っとした視界によくとけ込んでいた。
車の中でかけてた音楽は、ラーシュダニエルソンのLibera Me
しかも、Granada!!おぉぉ、、って、心のひだがうち震える。。
視界と、音楽と、心模様が、、妙にシンクロしちゃって、
おもわず、アクセルに力はいる、、
う~ん、、赤信号っす!!危機一髪!

以前にtar_ksさんのコメントのお返事にも書いちゃったけど、
確かに濃くて、美しくて、、なぜか、涙目になっちゃって。。
夕陽がおちる瞬間でなくても、、、
「戻ってこれなくなりそうな」そんな感じになっちゃいますです。
やばいっすよねぇ~、、運転中は。。(^_^);;


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Hope/Lars Jansson
疲労回復、滋養強壮??
疲れたお肌と心にはウナギよりよく効きます!はい。



2006年7月19日 (水)

Fast Company/Uotila,Bergonzi,Calderazzo,Danielsson

私的梅雨空的覚醒の一枚その2。
ちょっと前にバーガンジーの新譜がでて話題になってましたが(ライブ、つうのが欲しいな)、その豪傑熱血テナーサックスと、イタリアの元祖パッショネートなピアニストで、マイダ~リン♪Joey Calderazzo、そしてスウェーデンのベース愛しのLars Danielssonさまが参加のフィンランドのドラマーJukkis Uotilaがプロディースした、熱血完封血潮ジャズなのであります。
ええとね。1996年リリースだから、10年まえですか?
Jukkis Uotilaなんて聴いたこと無いぞ、って思う人も多いかもしれないけど、澤野レーベルから再発されたアルバムで、一躍人気者になったVladimir Shafranovの一連のアルバムのドラムですね。来日もしてる。今年も来る。北欧のクールでサクサクした感じのドラムとはイメージが随分ちがった厚い感じのドラミングでかなり能動的な濃い感じ。

一応、録音もフィンランドだし、ドラムがプロデュースとあるのですが、ジャケットの感じからも、四人の共作って感じが強いアルバムなのでしょう。。か??
全曲オリジナルで、仲良く2曲づつ持ち寄った形になってるし、。。。
がぁ、やっぱ、バーガンジーの個性がばっちり反映されていて、ジョイさまが躍動してて、リズム陣もしっかり支えながらも攻撃性ももったアルバムってかんじでしょうかねぇ。。

いきなり一曲目ジョイさまの曲から、ハイスピードで、「攻める」「決める」、フル回転ハイテンションです。ぶちぎれそうなピアノソロ、フリーキーの雄叫ぶバーガンジー。
う~~ん、、はじめから目が点って感じになってしまいます。火傷しそう。。
続くバーガンジの曲も、クールにきめてるピアノよそに、走り出すバーガンジ。
それぞれのソロの橋渡しも微妙にきまり、気づけばクライマックスを迎ってしまったりして。。
少しアブストラクトな感じのジョイ様のEchoesも、思索的な雰囲気をもちながらも、やっぱり一体化しちゃってるし、、
と、基本的に全編かなりアグレッシヴで、互いに刺激しあってるのです。
リズム陣がかなり頑張って、バーガンジーの五感を刺激しまくってるし、個人的敢闘賞、勇猛賞はピアノのジョイさま、だとおもってます。
各人のソロも、かんりガツンとくる、聴き応えのあるものがならぶ。

ハイテンションからか、なんとなくバンドのサウンドがむむ、、て思える箇所もなきにしもあらずなのですが、こういう互いに刺激しあって、波状効果がうまれて、またその刺激で、また、あらたなインタープレイがうまれて、、みたいな熱のあるかっこいい演奏に、重箱の隅をほじくるような言及は、まったくナンセンスなんだろうなぁ。。って、、おもったりもする。。
あぃいえば、こういう、そうくるなら、あぁする、、もう、各人、テンションはりっぱなしです。
4曲目、6曲目、大好きなダニエルソンの2曲とも、90年代、自分のリーダー作で演奏してるものではありますが、メンバーが違っての演奏は全く違う印象ですよね。
ただ、四人のなかでは、やはり、彼のメロディはジャズってカテゴリーをはなれた浮世離れした北欧感がただようので、怒濤の攻撃的プレイのなかでは、ほんの少しオアシス的存在かもしれません。
しかし、そんなメロディでも、綺麗におさめるだけでは終わらない、バーガンジー。。あなたの頭はどうなってるのでしょう。
ドラムの2曲は、躍動感のある色彩色ゆたかな曲。みんなで盛り上がるにはうってつけです。はい。ちゃんと、お約束どおり、バーガンジが振り切れてます。
最後にバーガンジーの「とぎれ」をしらないふきまくりを堪能できたら、私もあなたも怖いもの無し!梅雨空なんか怖くない!

1,The Lag
2,Loud-Zee
3,Echoes
4,Not Afraid of...
5,Implication
6,Suite
7,Fast Company
8,Conjunction

Jerry Bergonzi-tenor sax
Joey Calderazzo-piano
Lars Danielsson-bass
Jukkis Uotila-drums

このアルバム、全編バーガンジー印なのですが、そんな中でも私的至福つうのもありまして、、、おもわず、にんまりするのですが、、
ダニエルソンの「おれはいつでも何処でもダニエルソンだ」、って感じが好きです。(え?聴くと、、わかります。。あはは。。)
そして、愛しいジョイさまには、遠く海を越えて投げキッスですね♪

と、、ドラムは今年も澤野のイヴェントで来日するようですね。
そう、Vladimir Shafranovのトリオで。あ、もう片方はGiovanni Mirabassi&オラシオさんのお好きなAndrzej Jagodzinskiトリオなんですね。




2006年7月15日 (土)

Day is Done / Brad Mehldau Trio

むしむしと湿度の高い日が続いております。。ね?
「かよわい」私が、精神的夏ばて防止に選んだアルバムは、Brad Mehldauの新作です。
リリース的には、すでに旧作なのですが(新譜がでてますが、旧メンバーでの録音だそうです)、一応今のところは新譜ですよね?ちゃうのかな?
秋に来日するのは、この新メンバーなのかな?と、ここで疑問系にしてはいけませんね。
静かなアルバムで、うっとうしい時季を息を潜めるのもいいのですが、カツの入る湿度の少ないアルバムで私的覚醒でございます。

私にとってのメルドーは、毎日聴くようなお気に入りのピアニストとはちょっと違う。上手く表現できないけど、なんとなく、心の中のみたくないものものみてしまうような、、そんな何かがある感じなので、少し、距離感があるピアニストです。
超無機質な感覚が、彼の心奥に深く広がる溝の中をのぞき込まされる感じつうか、、でも、これまた時折みせる美しさなにも惹かれて、全く嫌いにもなれないお方だったのです。
で、このアルバムと、東京ソロは、こうやって、時折トレイにのせて、そのたびに、心を引き締まる感じがなんともいえず快感になっているのです。

全10曲、丁度真ん中に彼のオリジナルがはいる形で、本当にいろんな世界の音楽から選曲してます。

最初の曲は彼が「彼らが表現している閉塞感や虚無感は、僕自身が抱えているものであるから」(クリスさんのブログから拝借m(__)m)とシンパシーを感じてる英国のロックバンドRadioheadの曲。自分で言い切るだけあって、アルバム冒頭から、哀愁あるメロディから展開されてく彼の世界は、刃物の上を素足で歩くような痛みすら感じ、、いきなり両腕をつかまれてぐぃっと、無理矢理彼の世界にひき込まれる。。
と、一転、、2曲目は、バカラックのバラードを優しく素直に弾く。まるで初めてのデートで何を話していいのかわからない青年のような、無垢で、木訥とした感じすらする。こういう体験で、女性は結婚を決意しちゃったりするんだよねぇ。。
ソロのビートルズナンバーを挟んで、Nick Drakeという人のフォークナンバーらしいのですが、ドラムのたたき出すロック感覚のビートにのって、ベースにテーマとらせ、互いに交錯しながらメルドーの世界へ引きずり込んでいき、例のメルドー印ともいう右手左手の対位法的アプローチもまじえ、上り詰めていく、このアルバムで私的にかなり好きな演奏。9分を超える演奏なのですが、これだけ何度も聴き直しちゃいたくなります。壊れそうで、壊れない、落ちそうで、落ちない、、危ない橋を渡ってるような、際のもの感も随所にあって、かなり好き。
元唄ヴァージョンは、、どんな感じなんでしょうね。。想像がつきませんです。

と、オリジナル2曲つづきます。
まずは、感情を排して、疾走感にスリルとサスペンスもとめるようなメルドーらしいオリジナル曲、と、、なな~んと、ボッサのリズムで、妙な音楽的なゆれのあるメロディのTurtle Townなんてのもあり、やっぱ、この人、ただもんじゃない気がします。

再びビートルズナンバーでは、時折、彼らしい不気味な音をまじえながらも、曲のかわいらしさを素直に?強調しつつも、ただの綺麗なワルツにならん演奏。
メルドー的、ラテンパッションを感じるクリスチークの曲を経て、サイモンの曲です。ベースソロからはじまるこの演奏も私のお気に入り。途中、がんがん上り詰めていって、パーカッシヴで暗い彼のソロがピリピリと効いて、そのあとバンドサウンドでなだれ込んで瞬間三位一体状態は、我が愛しのサイモンさまも、、まぁ、お許しくださるでしょう。。
最後を飾るのはなんと、このアルバム唯一の?ジャズスタンダード。ジュリーロンドやアニタもうたう哀愁あるマイナーなメロディが素敵な曲でしたねぇ。。
力強いタッチで、おもいっきりジャズフィーリングたっぷりな演奏でブルージィな余韻でジ・エンド。
最後にこういう曲、そして彼としたらオーソドックスな演奏をもってくるあたりも、、、やっぱ、一筋縄でいかんです。

彼と私の距離は、アルバムをかけるたびにミクロン単位だけど、確実に縮まってるきがする。
手に入れて半年以上たっても、その関係は現在進行中。。。
いつか火花がちる関係になるのかしら?

1. Knives Out
2. Alfie
3. Martha My Dear
4. Day Is Done
5. Artis
6. Turtle Town
7. She's Leaving Home
8. Granada
9. 50 Ways To Leave Your Lover
10. No Moon At All

Brad Mehldau (P)
Larry Grenadier (B)
Jeff Ballard (Ds)


新潟は朝から大雨だったり、天気が悪い。
こんな中、新潟ジャズストリートが今日明日の二日間あります。
いけそうで、、いけない、、いろんな時間との戦い。。どうなるかしら?



2006年7月11日 (火)

Lochiel's Warning/Peter Asplund Quartet

自分のブログで2004年の年末をかざった、Peter Asplundのアルバムです。
この新譜がでてからすでに、丸二年は経過。そのうち新譜がでるかな~、っておもってましたが、、(T_T)
ボッソのように毎月のように新譜がでてくるのも、ある意味ファン泣かせですが、二年、、これって、待ってるとながいですよね~。
少し前に、夜中に一曲目の「In a Sentimental Mood」をかけてから、星空にとどくようなロングトーンが時々頭をまわってます。

スウェーデンのトランペットです。彼のリーダー作の中では、かなりストレートアヘッドな作品なのではないのかとおもうのですが。
「Melos」などでは、ケニーホイラーの影響がつよいかなぁ~、って思いましたが、やっぱり、トムハレルのリリシズムをしっかりもってる感じがしますよね。
そして、ピアノが同じくスウェーデンのヤコブカールソン。ビルエヴァンス~キースのリリシズム&透明感。そして、情熱的なマッコタイナー風のハードプレイと、、とっても惹かれてるピアニストなのです。

どちらかといえば、今までのリーダー作は、オリジナルが多く、彼のオリジナルはなかなか歌心のある素敵な曲が多いのですが、このアルバムでは、アメリカンなスタンダードを九曲中4曲いれてます。しかも、これが誰もしってるスタンダードばかりです。しかも、アメリカの偉大なるコンポいざー達ですね。超べた。
確かに、スタンダード集っていうのは、難しいポジションで、ええ~、スタンダード集かよぉ、ってのは、よく聞かれる言葉だし、正直自分もぼやくこともあります。
でも、オリジナルと上手く配置すると、互いに相乗効果があることも多いです。
それから、スタンダードは、ジャズ共通語みたいなところもあるので、ジャズ語の巧さがはかれちゃったりもします。。
で、やはり多くの人に指示されるメロディだけあって、親しみ安い綺麗なメロディですよね。

一曲目、エリントンナンバーから、ヨーロピアンに意外と人気のあるIn a Sentimental Mood。
ストレートに天までのびる音の美しさで、センチメンタルなムードは満載。冒頭、Jacob Karlzonの透明な美しいピアノのバックだけで朗々とテーマを鳴らすPeter Asplundの美しさはうっとり。。。コレ聴くだけも、「素直」に喜べちゃうきがするんですけど。
そして、アップテンポでスリリングなオリジナルでは、ハードボイルドな魅力も満載。Peter Asplundの煽るようなプレイに、強面な絶叫風なJacob Karlzonのピアノ、気合いの入ったドラミング。いいっすねぇ。
で、フリューゲルの含みのある豊かな音色でのFalling in Love with Love。
理屈抜きに優しいぃ。
そして、スィンギーでアップテンポ、ののりのりグルヴィなSummertime!
これじゃ、寝た子も起きますって!
つづいてもラテンなグルーヴ感で印象的なタイトル曲。
Jacob Karlzonたっぷ~~~り、堪能できるEverything I Love!
ここまでは、メリハリばっちしで、私的には、なんの文句もなく快進撃。

ラスト3曲はオリジナルがつづきます。
7もミュート使い?で、テンションの高いスリリングなペットとドラムの掛け合いがたのしめるし、8は多重?録音かな。。単調な感じのメロディのおいかけっこ。
ちょっと、飽きるかな?でも、まぁ、積極性のあらわれ、ってことで。
正直それまでの六曲にくらべると、そこに居る必然性が、、ほんの少し?だけ、、低い気もしますが。(^_^);
最後の曲は、ピアノとデュオ。ビタースィートなムードたっぷりなだけど、瞬間エモーショナルにもりあがって、静かに幕引き。。これは、短いけど感情のいっぱいつまった感じの素敵な演奏です。曲も不思議な魅力のある曲です。
アルバムの終わりにぴったりでした。

終わりよければ、、みんなよ~~し。
偉そうに書いちゃいましたが、やっぱ、緩急ついて、最後までたのしめちゃう素敵なアルバムですね。

1,In a Sentimental Mood
2,26 Steps
3,Falling in Love with Love
4,Summertime
5,Lochiel's Warning
6,Everything I Love
7,Lose the Blues
8,Carpe Noctem
9,Beate

Peter Asplund, trumpet, flugelhorn
Jacob Karlzon, piano
Hans Andersson, bass
Johan Lfcrantz Ramsay, drums

しかし、、突然、むしむしする毎日です。。



2006年7月 7日 (金)

Casa Dolce Casa/Trio Montmartre

Trio Montmartreは、パリに在住のNiels Lan Dokyが日本のからの依頼で編成した?ピアノトリオで、既に4作(フランス、イタリア、スペイン、北欧)でてる。
それぞれが、各国へのオマージュ盤つう事になってる。これは、2002年の作品です。
で、私が、持ってるのはイタリアとスペイン盤。
先日、ダニエルソンからみで、わりと左よりのアルバムかけたので、おもいっきり、わかりやすい、親しみやすいアルバムも書いちゃおう。。。

デンマークとベトナムの血が流れてる彼は、生まれたデンマークはコペンハーゲンに実在したジャズクラブ「モンマルトル」で沢山の素晴らしいジャズライブを聴いたらしい。ほら、デンマークはジャズ大国なんだもん。
現在はパリに住んでる彼なので、フランスに住んでるメンバーでピアノトリオを結成するとき、美しいフランスの郊外をすぐにイメージできるモンマルトルの地名を選んだのは、そんな意味もあってのことのようです。
さて、一枚目はフランスにゆかりあるナンバーでしたぁ。
でも、発売された事も全然しりませんでしたぁ。
つうか、、メンバー良いけど、トリオモンマルトルゥ?なんじゃ、それ、みたいな、、気分っすよねぇ。。既存の人気あるヨ、、なんとかトリオの路線かいな。。みたいな。。。(^_^);

でで、二枚目はイタリアにゆかりあるナンバーで最初のメンバーで録音する予定だったのが、、あのアメリカを震撼させたテロ事件で、ベースのムタンが帰国できなくなったので、かねてよりドーキー兄(弟はベースやってます)と親交のあったLars Danielssonが担当することになりましたぁ。。
つうわけで、私はLars Danielssonがベースを担当した二枚(&スペイン)をもってるのでありまーーす。誰も、、もんく、、は、、ないっすよねぇ。。

ダニエルソンが普通のピアノトリオで、イタリアンメロディ満載の、、しかも日本版です。
普通なら、なんじゃ、、これ、って企画ものだって、、、そりゃ、買うでしょう。。
しかも、え~、だめ押しのようにスィングジャーナルの「お札」まで、ついてます。。(^_^);
え?あなた、ゴッドファーザーのテーマとか、アベマリアとか、、ひいてるんですよん。イタリアの作曲家の作品を集めたそうなんですが・・

ピアノのニルスランドーキを初めて聴いたのは、マイルストーンのクリスマスコンピでした。そうそうたる、メンバーの中でオリジナルのクリスマスソングをリリカルで、みずみずしく透明感たっぷりの演奏をしていました。
若さにもあふれていて、凄く素敵だった。この人誰なんだろう、って感じ。
このアルバムはジャケットからも、タイトルからも、選曲からも、スィ~トな、ロマンティックな午後のティータイムジャズの路線ねらいなのかもしれません。
そんな路線はジャズにはないとおもうけど、ちょっと、ひけるよなぁ。。

しかし、ここでの彼の演奏は、以前の美しさの他に、演奏に厚みやしたたかさが、良い意味で加えられています。
選曲はべたべたべた、ですが、演奏内容は、意外とアーティスティックなのです。
静かにメロディかなでるだけの、ラウンジミュージックじゃないんだけど。
そして、全編でたっぷり、ダニエルソンの歌心たっぷりのアコースティック魂(イメージ、イメージ)満載のソロが聴けちゃうのです。わぁ~い。
値段は泣けたけど。いまなら、中古もたっぷりあるんじゃないだろうかぁ。。

一曲目からマイナーなメロディをドーキーが美しく、優しく弾き、むねをなで下ろしてる私にいきなり衝撃的な演奏。ダニエルソンの語りかけるようなベースソロ。
テーマからインスパイアされたドーキーの苦み走ったソロもクールで熱い。
2曲目グルーびぃで疾走感のあるドーキーの演奏をうけてダニエルソンの瞬発力のあるソロは、ダニエルソン節ですかねぇ。。もう、無駄な力は抜けちゃって、誤解されそうなんですが、楽々とはやいパッセージなどもこなしちゃって、遊び心も感じるソロで、なんつうか、ただただ、うれしいで~す。
エスタテにいたっては、目立っちゃいないけど、素敵なベースライン聴いてるだけで幸せっす。と、ちゃんと、切ない、身も心もささげちゃったような、ソロが用意されてましたねぇ。。。いやぁ、こうきますかぁ、って感じ。彼のソロの素敵な心情的メロディから、すぅ~と、エスタテにもどって、ドーキーに繋がって、ほんと、普通のことが、とっても素敵♪普通の事、素敵でないバンド多いよねぇ。

と、つづく曲、どの曲も聞き覚えのある曲ばかりです。曲名しらなくても聴くと、こころにボンと浮かんでくる曲ばかりです。
イタリア曲は、切なさ哀愁をせなかに感じる曲が多く、、
ドーキーも泣けば、ダニエルソンも泣く。。。私も泣く。
Ave Mariaにいたっては、テーマをベースがピッチカートでとる演奏にはじまり、厳かな雰囲気をトレモノ風の効果も使い、(いいっす、このくらいなら!)本当にピュアな気持ちにさせてくれます。

ジャズでは無いイタリアの曲で、ジャズ語を使って心情を語る、、、決して軟派な午後のティータイム路線ではなかったのでありました。(まだ、言ってる)
ドーキーのセンスのよいアレンジが、Love Theme From "The Godfather"のような曲も嫌みなく、自然な感じできけます。
そして、彼の人情味のある叙情豊かな調べをかなでるピアノも、もちろん素敵なのですが、ベースのダニエルソンは、本当にどの曲でも素晴らしく唄う。。
ドラムのバース交換なんぞもする、オーソドックスにジャズを演奏してる内容なのでですが。。。
ヨーロッパでのタイトルは「イタリアンバラッズ」らしいですが、5曲目のように三位一体になって熱くなってるような演奏も少なくなく、オリジナルのブルージィな曲もあったりと、、、あっというまに11曲おわってしまいます。

しかし、イタリアンソングは、日本人の情緒にぐっっと、きますよねぇ。。
ドーキーの濡れるようなしっとり感と、ダニエルソンの切れ味はいいけど、優しく暖かなベースのサウンドで、、
おもいいっきり、愛の世界に浸りましょう!はい~っ♪
あ、七夕だし、、って、忘れてた!(星ジャズもよかったなぁ。。)

1,Tu Si Na Cosa Grande
2,La Vita E Bella(Life Is Beautiful)
3,Estate
4,Medley:Prelude~Caruso
5,Che Vuo Sape
6,LoneTheme From "The Godfather"
7,Ave Maria
8,"K.S."
9,Che Ore So
10,Home Sweet Home
11,Il Volo(My Love)

Niels Lan Doky (P)
Lars Danielsson (B)
Jeff Boudreaux (Ds)

ええと、全曲、ダニエルソン節がきけちゃいます。
ヤンソントリオでの、ストイックさはないけど、彼の歌心は充分過ぎるほどかんじられるはず。
つうか、感じちゃってます。はい。(^_^)
梅雨空の青空的一枚?(え!無理矢理梅雨にいかなくてもってか?)




2006年7月 5日 (水)

Far North/LarsDanielsson,DavidLiebman,JonChristensen,BoboStenson

梅雨空的憂鬱。
まとわりつくような気怠さ。ぬぐいきれない倦怠感。。。
目が覚めてるような、眠りに誘われてるような、、
いつまでも覚醒しない、、灰色的空間。。。その属性。。
そして、、何処までも灰色の空、、なんとなく息をとめたくなるような空気、、「状況」

そんなこんなの今日この頃、なんだか、毎日聴いてるCDでございます。
十年以上前(1994)の作品です。ボンバレコードからでてたので、意外と持ってる人はおおいのじゃないかなぁ。。
(よく、安売りに投げ出されていて、、悲しい思いをしたもんだ)

北欧という名前とジャズを考えたとき、ノルウェーはオスロにあるレンボースタジオは、やはり重要な意味をもっていますよねぇ。
確かに北欧の諸国それぞれに素敵なメロディがあって、ジャズの本国と離れたところで独特なクールな空気もあって。。透明感もあって。。独特な美学を追究するECMの存在は今のジャズのサウンドに大きな影響をあたえてますよね。

大きく解放された空間に、音を漂わせ、ビートやテンポと言ったジャズの無くてはならない項目を大空に浮遊させて、忘れたふりをしても成り立つサウンド。。。真に美しい部分を凝縮した音作り。。
それは、単に個人の考えだけでなく、やはり、北欧的風土の影響も沢山あるんでしょうねぇ。。
実際にその地にいってみたいですよね。土地に根ざす音楽。染みついたメロディ。。
そして、「 静寂の次に美しい音」の追求。

と、、音もメンバーも、録音はレンボースタジオ、エンジニアは「ヤン・エーリク」と、、結構と、、「ECM」ちっくなのに、このアルバムはECMではありましぇん。
静寂な空気、モノトーンの雰囲気が、なぜか、、私の梅雨の空に妙にマッチした、一枚。
ジャケット、、なんか、、、うむ~、ですが。。

ヨン・クリステンセンの切れ味と、クリアな音色のラーシュ・ダニエルソンのベースで、甘さを排した透き通るような美しさ、、透明感あふれるリリカルなボボステンソンのピアノが流れる中、、広がる空間に、リーブマンが、ソプラノで詩情をつづくっていく感じ。
あくまで、テンポはオスロはノルウェー時間。。時には止まり、時には急ぎ足で、、
エモーショナルでフリーキな音もでるくらいな演奏もあったりなのですが、その感情はクールに処理された感じです。ソプラノサックス一本で、これだけ自分の感情を語れちゃうのはすごいよねぇ、、

曲は全曲メンバーのオリジナル。
かなりの度合いで即興演奏があり、高密な部分もあるのですが、全編北欧的叙情とでもいうようなものにつらぬかれており、聴いていて辛いものではないのです。
特に、ダニエルソンの作曲した1,2曲目と、8曲目は、静かな美しいメロディで、フォーク風な素朴な感じもして、きっと一度聴いたらその不思議な空気にきっと、、知らないうちに心は遠く北欧の地に旅立っているとおもいます。2,8は演奏的にもダニエルソン度高くていいなぁ。わりと少ない音数で、、でも、はっきりとした口調、、たまりませんです。はい。(^_^)もっと、語ってくださいませ。って感じ。。

中心となって??、バンドのカラーをまとめ上げたダニエルソンも、心を解放して北欧の地に踊ったリーブマンも、状況にベストマッチなドラムを刻んだヨンクリもいけど、、ボボステンソンは、もの凄~~く良いです。
静寂な緊張感の中で、涙がでるような綺麗なフレーズがきらきら零れてた。
緩さと、緊張感が同居する、一枚です。
灰色の気持ちなのですが、音的には暖かさや色彩も伝わってくるので、冬の灰色の空より、梅雨空的な私の一枚です。

1,Far North
2,Eden
3,Fuschia
4,Climbing
5,Einstein
6,Ormen
7,Twelve Tones Old
8,Pacem

Lars Danielsson (B)
David Liebman (Ss)
Jon Christensen (Ds)
Bobo Stenson (P)

あっとうまに、、7月。
同じダニエルソンがらみでも先日、クリスさんのところで話題にしたバーガンジーの居るファーストカンパニーは直で熱いです。しゃっきり、覚醒しまっせ。こっちも、いつか、、そのうち。。戯言りたい、です。

と、、発射されちゃいました。。。ね。。信じられない。。。
新潟はとてもあの国へのアレルギー度が高いので、周りの反応は本当にいろいろでした。



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