2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

音楽で拡がる輪

« Suspended Night/Tomasz Stanko | トップページ | Play Miles Davis / Enrico Rava Quintet »

2006年1月29日 (日)

Fine Together/Anders Lindskog

Anders Lindskogは、スウェーデンのベテランのサックス吹きらしい。
実は、スウェーデンの人だって、今日わかりました。
もしかしたら、買ったときに調べたかもしれないけど、、忘れてました。m(__)m
拾ってきた理由は簡単で、Jacob Fischer、っていうデンマークのギターと、同じくデンマークのベースの重鎮、Jesper Lundgaardが居たからです。
先日、Thomas FrylandのPlaying In The Breezeを聴いたときに、思い出して聴きたいなぁ~って、思ってたのですが、、
なんだか、このアルバム知ってる人にしたら、Tomasz Stankoの後にこのあるばむですか!って、、かんじかもしれませんね、、m(__)m

ほろ酔いかげんで、灯りを落として聴くには最高のアルバムです。
少し、眠いあたまにもいい感じに和みます。。
はじめて聴いたとき、普段エッジの効いた、サックス聴いて大喜びしてる私には、意表をつくくらい脱力感満載で、見事に「大人」の味わい深いアルバムだったので思わず笑ったくらいです。
すぐに、笑いは「微笑み」にかわりましたけどね。

たまには、こういうアルバムで、、酔うのもいいなぁ。。
レスターヤング系の柔らかな、丁寧なサックス屋さんです。
けなしてるのでなくて、迫力無いスタンゲッツとか。。。そんな感じ?
トーンの最後がふわっと消えて、なんとなく揺らぎのある、あたりが柔らかい感じです。
なんだか、人生を知り尽くした感じからでる優しさみたいなのが、今日の私には新鮮だったり、ありがたかった、、します。
最初のタイトル曲が、スウェーデンのミュージシャンの曲で、後はアメリカで生まれた曲。有名なスタンダードもあれば、ミュージシャンの曲もある。。

気持ちの明暗を自然につなげたタイトル曲にはじまり、いきなりJacob Fischer、Jesper Lundgaardの素晴らしさに拍手したくなる。。
もちろん、感情は抑えめでも、紳士なサックスが主役ですけど。。
I'll Close My EyesやBlame It on My Mouthで、幸せな気分になりましょう。。
ゆったりとした曲は、もちろんはまり役なのですが、3曲目、10曲目、のようにはアップテンポな曲もスインギィーだったり、ちょっとスリルがあったり、、まぁ、味がある。。
なんだか、アップテンポでちょっとろれつがまわらなかったりするような、、そんな「気」がするのも、人生を達観した証拠。(あくまで、、気です)
ギターとベースのサポートは、かなりお見事。

6曲目がJesper Lundgaardの音程もピッチも正確なベースソロの演奏。
12曲めが、しっかりしたベースラインで安心してきけるJacob Fischerソロギターの演奏。この曲、マーティンテイラーも演奏してるんだけど、どちらも、納得のできばえ。こちらのほうが自然な感じかなぁ。。
Jesper Lundgaardは、いろんなアルバムにいるので、ちょっと置いておいて、、Jacob Fischerを堪能できる秀作だとおもいまーす。

そう、、ファインフォーカス、って、タイトル覚えてた私。。(^_^);;

1,Fine Together
2,I'll Close My Eyes
3,Tickle Toe
4,When Lights Are Low
5,Blame It on My Mouth
6,Three and One
7,Strollin'
8,Peace
9,Love You Madly
10,Swingin' till The Girls Come Home
11,I Got It Bad (And That Ain't Good)
12,They Can't Take That Away from Me
13,Do Nothig till You Hear from Me

Anders Lindskog Ts
Jacob Fischer G
Jesper Lundgaard B

すいません、、酔ってる状態で昨夜書きました。m(__)m
そう、、優しい気持ちで、人を待てるアルバム、だと言うことも付け加えましょう。。証明済みです。



« Suspended Night/Tomasz Stanko | トップページ | Play Miles Davis / Enrico Rava Quintet »

JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: Re:Fine Together/Anders Lindskog(01/29)
SECRET: 0
PASS:
やぁやぁSuzuckさん。
Jesper Lundgaard(イェスパー・ルンゴーだっけ?)は
ホントに音が美しい。
ぼくはこのひと、PAUL BLEYとのデュオ作品で知りましたです。

トリオ吹込のMy Standardはクリスマス入りだからお持ちなんだろうなあ。

TITLE: あ~♪
SECRET: 0
PASS:
eguraさん
あ、お久しぶりです。(^_^);
>やぁやぁSuzuckさん。
(^_^);(^_^);やぁやぁ、、エグラさん!

>Jesper Lundgaard(イェスパー・ルンゴーだっけ?)は
>ホントに音が美しい。
>ぼくはこのひと、PAUL BLEYとのデュオ作品で知りましたです。
そうだ、ポールブレイお好きなんでしたよね。
ルンゴー?かな、ダグレイニーともトリオ吹き込んでますよね。

>トリオ吹込のMy Standardはクリスマス入りだからお持ちなんだろうなあ。
マイスタンダードはcdでもってます。
そう、エヴァンスも大好きな、サンタクロース演奏してるんですよね。
これはね、2回目?の吹き込みなんです。
大昔、まだ、ポールブレイが、、愛や美の持つあやしい魅力の虜になる前に、(^_^);アートブレーキやミンガスと演奏してるんですよん。
これは、クリスマスコンピで、もってるんですけどね。(^_^);

TITLE: Re:あ~♪(01/29)
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん

>大昔、まだ、ポールブレイが、、愛や美の持つあやしい魅力の虜になる前に、(^_^);アートブレーキやミンガスと演奏してるんですよん。

へっへっへ。持ってますよ~Introducing Paul Bley。
ブレイファンなら当然っ!す。
ま、あのアルバムのポール・ブレイはどこか初々しく、
せかせかと弾きまくってますので、ぼくの中では珍盤認定なのです。

TITLE: ういういしぃ。。。
SECRET: 0
PASS:
eguraさん

そう、そんな感じかもね。
そのアルバムLPはもってるんですよ。
でも、この時一緒に録音してるのに、サンタはこのアルバムにははいってないんですよね。
ま、いいのですけどね。

>せかせかと弾きまくってますので、ぼくの中では珍盤認定なのです。
珍盤ですかぁ!
たしかに、ちょっと、この後とあのポールブレイは想像着かないバップピアノですよね。
こっちがいいや、って人も、、知ってます。はい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/39773390

この記事へのトラックバック一覧です: Fine Together/Anders Lindskog:

« Suspended Night/Tomasz Stanko | トップページ | Play Miles Davis / Enrico Rava Quintet »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ