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音楽で拡がる輪

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2005年10月 6日 (木)

Allegory/Adam Rogers Quintet

リンク先で、Adam Rogersの新譜がでたって、話題になっていました。
げげ、新譜聴きたい、っていうより、トラバしようと思ったら、Allegoryの事まだ書いてないということに、気づいた。
新譜はしばらく先になりそうなので、Allegoryでアダムロジャーズをマイブログ(これって、年代物の雰囲気よね)をデビューさせます。
このギター何できにいったのだろう?結構、メジャーな人のアルバムで活躍してるのです。一番はマイケルブレッカーかな?来日もしてます。

都会的、知的、先進的。って言葉がぴったりなコンテポラリーなジャズギター。
刺激的なサウンド(決して革新的って事ではないけど)を、繰り出してきます。
クールで、少し抽象的なサウンドを、ハイテンションに弾きこなすのですが、
その独特な浮遊するような感覚、間、が決して音楽そのものの温度あげることないので、無機質なイメージもよぎる。うーーん、青い炎、寒色系。
何処か音に強弱つけて、って叙情に訴える弾き方ではなくて、とにかく、機械のように引き倒すテクニックで、妙に抒情的なオリジナル曲など演奏してしまう、ちょっと、不思議なヤツです。

アルバムはクリス・ポッターのテナーで、ガンガン全員が飛ばしていく2曲目、ギターと、テナー見事に絡み合う3曲、不思議の国の5曲目、ムード満点冥王星(土星でもよい)の王子様的哀愁こもった7曲目。8曲目、9曲目とバンド全体のテンションもあがり、アダムロジャーズのギターはもちろん、メンバー全員好プレイです。
最後は、5曲目の不思議の国のバラードをリプライズさせて、この不思議な空間に閉じこめよう!って作戦。逃げてやる。。

クリスポッターの参加もうれしいけど、スッコトコリーがいるのはもっと嬉しい。
当然、アダムロジャーズの少し、ダークな不思議な世界もコリー流でサポート。

1.Confluence
2.Phyrigia
3.Was
4.Genghis
5.Angle of Purpose
6.Orpheus
7.Red Leaves
8.Cleveland
9.Purpose
10.Angle of Purpose (Reprise)

Adam Rogers(G)
Chris Potter(Ts)
Edward Simon(P)
Scott Colley(B)
Clarence Penn(Ds)



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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: TBどうもです
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私のマイブログ(笑)で取り上げているApparitionsは新譜といっても今年の春に出たヤツですので、そろそろ中古で出るかも知れませんよ。

今このAllegoryの方を聴きなおしていますが1曲目からぶっ飛んでしまいました。やっぱり凄いギタリストです。

あっ、私の方も逆トラバしておきますのでよろしくお願いします。

TITLE: 頭の痛い秋。
SECRET: 0
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narymusicさん

リンクいただいたおかげで、私の頭の中は欲しいものがたまってきてます。
全部買えないから、一旦、どっかに投げ出しておこう。。

>私のマイブログ(笑)で取り上げているApparitionsは新譜といっても今年の春に出たヤツですので、そろそろ中古で出るかも知れませんよ。

アダムロジャーズ好きですが、この時、ラリークーンスのアルバムの購入と時期がちかかったんです。
ラリークーンス、好きなので、このアルバムはちょっと可哀想だった。

TITLE: TBさせていただきます
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おおっ、naryさんのコメントとTBが。確か私、naryさんとはもっとあとの出会いだったと思うので、懐かしいですね。

私もこの頃から、アダム・ロジャースには注目していたですけど、アルバムによっては内省的な部分も多いですね。かといってクリス・ポッターのアンダーグラウンドのライヴの録音ではガンガンくるしと、いろいろな顔をもっているのでしょうね。次のリーダー作早く出ないかなあ、なんて思っています。

TITLE: 5年前はたったかもか?
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当時(と言ってもたった1年前)、Adam Rogers買いしてたときに拾った作品です。
5年前なんて、この辺は全然眼中にありませんでした。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

TITLE: お恥ずかしいですぅ
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910さま、こんばんは。

>おおっ、naryさんのコメントとTBが。

そうですねぇ。この頃、わたしはナリーさまのブログにパソコンで遊びに行けたんですよ。
今は、携帯からしかアクセスできません。なんか、懐かしいなぁ。

>確か私、naryさんとはもっとあとの出会いだったと思うので、懐かしいですね。

あらぁ。。そうなんですか。
旧知の仲、って感じですけどねぇ。

>私もこの頃から、アダム・ロジャースには注目していたですけど、アルバムによっては内省的な部分も多いですね。かといってクリス・ポッターのアンダーグラウンドのライヴの録音ではガンガンくるしと、いろいろな顔をもっているのでしょうね。次のリーダー作早く出ないかなあ、なんて思っています。

ロジャーズも好きだったけど、この頃、新しい人で一番霧中だったのはわたし的ギターの貴公子ジェシじゃないかなぁ。
でも、すげぇ、、気が多いから、、特にギターって、かっこいいの多くて。(爆)
って、事で、、最近は日本のレーベルからしかアルバムださないジェシですが、、その新譜が届いてます。なんか、連休向きだなぁ。

ありがとうございました。

TITLE: いやぁ
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za。さま、、ほんと、あっという間の5年ですわ。
お互いに、年取りましたよねぇ。(笑)

>当時(と言ってもたった1年前)、Adam Rogers買いしてたときに拾った作品です。

ロジャーズもほんといろんな事できますよね。
もっと、不器用なヤツかと思ってましたが。。
不器用なギターリストって、絶対居ない!ってのが、、最近の持論です。

>5年前なんて、この辺は全然眼中にありませんでした。

そうなんですか?
んじゃ、ご質問。5年前はギターはどなたが目に入れても痛くなかったの?

どうもありがとうございました。

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