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音楽で拡がる輪

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2005年7月

2005年7月29日 (金)

Oceans In The Sky / Steve Kuhn

Steve Kuhn(P)、Miroslav Vitous(B)、Aldo Romano(Ds)

ロマーノのDoの話をしていたら、とても懐かしく思い出も深いアルバムなので聴きたくなりました。
スティーヴ・キューンといえば、あの緊張感溢れる耽美的な世界の象徴のようなECMの作品を思い浮かぶ人が多いとおもいます。
でも、演奏歴の長い彼は、意外といろんなスタイルで演奏してますよね。
これは、80年代最後の作品で、かなりオーソドックスにフォービートのジャズを演奏してます。しかも、オリジナルは割と少なく、キューンの曲は2曲。あとは、メンバーのロマーノのオリジナルのバラード一曲のぞくと、スタンダードやブラジルの曲など、面白い選曲になっています。

冒頭、一曲目はイヴァンリンスの曲。実に味のある出だしなのですが、シンプルにテーマを弾きソロを展開するキューンのスタイルは、やはり美意識が溢れんばかりです。ヴィトウスも絡んで、知らないうちにこの3人のすばらしい世界に入り込んでしまいます。
2曲目は、アップテンポでぐぃぐぃとスィンギーな演奏がはじまり、こういう瞬間って趣味を越えて、ジャズ好きにはたまらない瞬間。
4曲目はロマーノ作のゆったりとした三拍子のバラード。
キューンの美しさもさることながら、名手ヴィトウスのソロは歌心に溢れていて実に素敵。まさに相互作用!作曲者もここまで表現してくれたら、ホント本望でしょう。。
次は、このアルバムでは、2曲しかないキューンのオリジナルの一曲。
ダイナミックで、一気に空間がひろがる演奏です。
初めてこの曲を聴いたとき、丁度、関越道を東京方面に向かってはしってました。
四月の初旬で、トンネルを抜ける手前でした
三国の山々にはまだ沢山の残雪がのこり、青い空にまっしろな山並みがひろがるその景色は誰がみても感動的だとおもいます。で、そこで、丁度この曲だったのです。
う~~ん、このまま、大パノラマに吸収されて昇天してしまいそうな程の感銘をうけちゃいましたぁ。(単純なのよ)
だから、今でもこの曲になるとあの風景がよみがえります。
で、アルバムはこの後も、涙がでるほど好きなTheme For Ernieとつづきます。そして、懐かしい、キューンのUllaも演奏され、最後は彼のピアノソロで、しっとりと静かに幕を閉じます。

演奏全体に、3人が実にぴったりと常に同じ方向をみつめています。
何度も何度もひっぱりだすアルバムになるのではないかとおもいます。
キューンに花束、ヴィトウスに敢闘賞、ロマーノにはキッスを送ります。
すんません、見た目ロマーノが一番好きなんで。。。(^_^);

1. The Island
2. Lotus Blossom
3. La Plus Que Lente-Passion Flower
4. Do
5. Oceans In The Sky
6. Theme For Ernie
7. Angela
8. In Your Own Sweet Way
9. Ulla
10. The Music That Makes Me Dance

Steve Kuhn(P)
Miroslav Vitous(B)
Aldo Romano(Ds)


2005年7月25日 (月)

Threesome/Aldo Romano

Aldo Romano(ds)、Danilo Rea(p)、Remi Vignolo(b)

このアルバムがリリースされることしったとき、丁度、参加してるベースのRemi Vignoloが、小さなマイブームでした。
イタリアのアルトサックスのロザリオジュリアーニと、フランスのテナーサックスのデビッドエルマルク?のアルバムが気に入っていたのですが、その両方のアルバムに参加していて、普段の私の好みの路線とはずれるのですが(一緒にソロをうたえませんぜぇ!凄技すぎちゃって。。)、非常にかっこいい、っすげぇ~、っておもってたのです。
で、そこにドクター3のピアニスト、ダニーロ・レアがいるわけで、こりゃ、聴くしかないよな~~、って念じてました。
ダニーロ・レアは、今、私はイタリアのピアニスとの中でボラーニの次くらいに、興味津々のピアノなんです。
狂気という非日常の世界としらふで共同作業のできる人です。

ロマーノは、イタリア人らしいのですが、活動はフランスを中心に行ってるようです。私的には当然、フレズ、ダンドレア、キャストリ、って黄金のメンバーを配したロマーノカルティットがお気に入りなのですが、解散以後も彼の共演者達は、興味ある人が多いのですよね。どうも、ロマーノのプレイが好き、って言い切ったことが無いのが、気後れするところなのですが(^_^);
がぁ、、ロマーノのリーダー作でプレイしてるときは、普段はちょっとなぁ~、って、ミュージシャンもお気に入りに仲間入りしちゃう、って感じなのですね。
彼のヴァーサイタル、つうか、総合的な意味での音楽の才能に「ほの字」なのかも。。あ、唄もうたうんですよねぇ。。。。ロマーノねぇ。。。

作品はすべてロマーノのオリジナルです。バラードあり、ブルース調あり、なかなか個性的だし、多彩です。テーマ、結構キャッチャーなんですよね。
中世の石畳となぜか木製カールセルが思い浮かぶ、メランコリックな5曲目など一度聴いたらちょっと、頭からはなれないとおもいます。
一曲目から小組曲風なたたずまいで、誘い込んでおりまして、気づけば3人の世界に浸っております。
超アグレッシブな展開と複雑な構成の3曲めなどが、聴き所なのかもしれないのですが、私は、8曲目のもつ美しさ透明感はもう白眉、ってものだとおもうし、特に最後のバラードは透明感あって、メロディもお気に入りです。

アルバムは、ジャケットの絵そのまま、3人を糸にたとえるならそれが捻れたり、ほぐれたり、「収束と解放」を、繰り返しながらも一体感を常にたもった作品と感じました。
全体には、ロマーノのオリジナルといえ、ピアノのレアのエネルギーが全開フルスロットルといった感じです。
もともと、かなりアグレッシブなで大胆なソロの展開をする人で、その想像力の飛躍はかなり大きなものがあり、ちょっとなぁ~、って時も私はあるのですが、このメンバーだと、そんな状況下でも、皮一枚つながって正常な世界に踏みとどまってる感じがします。
ボラーニのように大胆、自由奔放な解釈や演奏が信条なのですが、私はボラーニより彼の破壊工作に少し残虐性を感じます。が、それも、私的にはぎりぎりの線で、良いのです。面白いのです。
結構、フリーにつっこんだ演奏になってたりするのですが、とにかく、信じられないくらいの美しさももっているのでノイジーなものにはならないです。
その演奏は、静と動の間を大きな振り子が、いったりきたりするイメージがぴったりです。
で、そこに切り込むというか、ベースが恐ろしくテクニシャンで、聴き応えたっぷりです。
な。。なにやってるんだよぉ、って「みたくなる」!

1.Abruzzi
2.Ghost spell
3.Fleeting
4.Blues for Nougaro
5.Manda
6.Murmur
7.Threesome
8.Paradise for Mickey
9.Touched!!
10.Song for Elis

Aldo Romano(ds)
Danilo Rea(p)
Remi Vignolo(b)

最後にちょっと、、ホント個人的なことだけど、、
レアは、よく他の曲のテーマ部分を挿入などして、(ほら、デュークジョーダンが有名なアルバムでジングルベルいれてるでしょ?あんなヤツ)遊びの部分も結構あるのですが、このへんは、ご愛敬なんですが彼の場合ちょっとくせになってません?かぁ、、って、おもったりします。
私はそれは、いらないかもなぁ~、って時がおおいな。だってね、そんな事しなくても、レアは、、、飛びまくってるんだもん!



2005年7月23日 (土)

Bird Alone / Michal Tokaj

二年くらい前にでたアルバムで、ガッツプロって、ポーランドがお得意なレーベルからでてます。
ピアノのマイケルトカイは、ガッツプロでプロデュースしてる女性ヴォーカルの伴奏などで、活躍しているようですが私は残念ながら、聴いたことはありませんでした。
これは、中古で見つけたのですが、後からマイブームになるダレク・オレスがいてとてもらっき~~でした。

で、ピアノも実にすばらしかったのです。
11曲納められたアルバムは、演奏時間は71分、、、結構長いのですが、スタンダードと、アビーリンカーンの曲を一曲ずつ演奏してる他はすべて、彼のオリジナルでした。で、これが、実に美しい。また、それぞれの曲もいろいろな顔をもっており、飽きることなく一枚を丸ごと堪能できました。

クラシックの影を色を持ちながらも、そのメロディの美しさと、インプロの豊かさでジャズの自由な世界を駆け抜けている感じ。。
失礼ながら、私がかってに想像していたポーランドの重たく暗い、とうイメージは一曲聴いただけで一掃されました。
そして、ある時は繊細にあくまで内省てきに、ある時はダイナミックで躍動感あふれて、耽美的ではあるけど、甘くなく、クールで、しかも、熱さも感じるピアノでした。そう、、、大変綺麗な音、繊細なタッチ。でも、情熱的。
え?しつこい??(^_^)

そして、そのピアノのと一緒に高密度な演奏を展開するのが、ダレク・オレシュとウカシュ・ジダです。
ダレク、自分のアルバムのように、ストレートにうたいまくり、、、は、ないのですが、私は特に九曲目の彼のソロでは、必ず手が止まります。お見事♪
5曲目もいいなぁ。
これは、トカイの演奏にもいえることで、どちらかというとリリカルなピアノが好きな私は、5曲目、9曲目は大好きなのです。うん、4曲目の不思議な雰囲気のバラードもいい。。
異議申し立てをされちゃそうなのですがm(__)m、一般的に持ってるポーランドのジャズ、ってイメージを大きく覆すとおもみます。そう、知らないだけなんでしょうけど。

1 Dawn
2 Everytime We Say Goodbye
3 Skyline
4 Pentulum
5 One Day Before
6 Lines For Oles
7 Chlopi
8 Pentatonic
9 Teras
10 Beginner's Bane
11 Bird Alone

Michal Tokaj (p)
Darek Oles (b) 
Lukas Zyta (ds)



2005年7月17日 (日)

VENTO AZUL RECORDS、、OPEN !

リンクしていただいている、週末ジャズのVENTO AZULさんが、
VENTO AZUL RECORDS
を今日からオープンしました。
名前のとおり?LP中心の品ぞろえです。
早い者勝ち?だそうで~す。
ご用とお急ぎの無い方は、是非お立ち寄りくださ~い。
金欠の方は、みるだけでも。。。
目の保養に。。。(私みたい(^_^);)



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

FOCUS at the rainbow
今日はジャズはお休みです。オランダのプログレっすねぇ。久しぶりにSYLVIAが聴きたくなりました。懐かしくて涙もんです。



三連休なんだって?
うむ~。。。



2005年7月16日 (土)

天神さまの言うとおり・・・

うむ~、音楽系らしく一週間を終わらせるつもりだったのですが、、、
朝から、頭に一つこびりついてしまったことがあるのです。

行ってみようハワイのtar_ksさんが博多の天神、ってところの写真のせてました。
ふと、頭にうかんだのが、迷ったときに使うあのおまじないみたいな言葉。

「どちらにしようかな、神様の言うとおり、天神様のいうとおり、、、
 ○○○○○」

って、言葉です。

私は、この○に
「あべべのべ」
って、入ります。

これって、いろいろ、あるんですよね?
みなさんの所は何んですか?
よかったら、教えてくださーい。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。




bird alone/michal tokaj
ポーランドのピアニストのアルバムです。今日はこれを紹介しようとおもったけど、時間がなくなりましたぁ


とりあえず、皆勤賞だぁ!
うれぴ。


2005年7月15日 (金)

坊くんハバネロ

4/24に写真をのせた、「ベビネロくん」今年は四月、五月とこちらは、気温が低かったせいもあって、他の野菜がどんどん大きくなるのに、彼だけベビネロのままだった。
しかし、気温の上昇とともに、ちょこっと、ちょこっとずつ大きくなってきた。
まだ、

「暴君ハバネロ」、、とまではいかないけど、
「坊くんハバネロ」、くらいには、なりましたぁ。(^_^);;

頑張れ!
立派な暴君になって、私を困らせるんだぁぁ!!



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。


MORPH/P.A.F.
以前に聴いたアルバム[live in capodistria]が面白かったので、ずいぶん前にかいました。そのときは、先鋭的ではないけど、実験的な感じがつよいなぁ、、て二回くらい聴いてそのままほってありました。
ふと、思い出してかけてみる。う~ん、少し、遊びすぎなきがするけど、これもフレズの良いところだなぁ。。惚れれば痘痕もえくぼだぜ。




今週は、珍しく日曜日にも日記を書いたので、明日も書くと週の皆勤賞なんです。
こんな事は、まず、無いから、、、がむばろうっと。


2005年7月14日 (木)

今日聴いたアルバム。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。
いろいろ、面白い事を教えてもらったけど、時間が無くなった。。。


GLEDA/Stefano Bollani
この7曲めが、聖歌89番だよ、って、友達が教えてくれました。おぉぉ、どうりで!って、感じ。明日、追記するぞぉ。


Line on Love/Marty Ehrlich
アーリックの独特な叙情感ただよう世界が全面的に押し出されてて、好きなアルバム。久しぶりにCraig Tabornの硬質な美しいピアノがききたくなりました。



むしむし、しますね♪




2005年7月13日 (水)

Pat Metheny & Ulf Wakenius

最近、音楽関係ですごく驚いたことを三つ。

・友達に教えてもらったサイトに、Pat Metheny & Ulf Wakeniusのライブ映像があった。
Music Reportには、それ以外にも、え!とか、あ!とかいう「映像」が、結構あった。。そう、、私は音はきけないけど。
中には映像も駄目なものもあるし、これでウイルスに感染しても責任はもてないけど。。興味のある人はちょっと、驚いてください。
私は、Pat Metheny & Ulf Wakeniuの68は、駄目でしたが、67のBirds & Beesi以降は大丈夫でした。
そう、動いてる!エヴァンスやウエスもあったぞぉ。


・ジェフベックが新聞のインタビューで、自分にとっての偉大なギタリストはジャンゴ・ラインハルトだと言ってた事。これは、どひゃ~でした。
これって、きっと、有名のことなんでしょうね。ジェフベック好きです。って言えなくなった。この時、彼は、「日本のファンは健全だ」っていってました。それぞれが自分のギターの神様?を持ってるから、、と、、イギリスでは世界で一番すごいギターリストはエリッククラプトン、ってみんなが思ってる、って、、
ほぉ。。。って、心中お察しします、、、って、感じぃ?


最後は、とても、、まじめに。

・マイケルブレッカーが悪性の病気にかかって今年の夏の演奏はすべてキャンセルだということ。
kotaさんのサイトで最初しったのですが、すごく、ショックでした。
昔のように、追いかけ回してるわけではないけど、やっぱり、未だに私の心の恋人だものね。
どうか、はやく治って欲しいです。また、凄い演奏聴かせてください。
というか、元気になってください。心から、祈っています。



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Les Amants/Enrico Pieranunzi & string quartet
もうカッチリしたピエラヌンツの世界です。大好きなロザリオジュリアーニ、再び、サックスのうまさに驚きました。マークジョンソンもいます。


Fina Estampa/Caetano Veloso
朝一はこれでした。昨日からきめてたんだぁ。。。




2005年7月12日 (火)

The Brasil Project & The Brasil Project Vol.2 / Toots Thielemans

夏になって、ボサノヴァがあちこちで聴かれるようになりました。
ボサノヴァ集というわけではないですけど、蒸し暑い夜にぴったりな、涼やかなブラジルものを二枚。

Oscar castro-neves(もちろん、ギターで参加してます)のプロデュースによるトゥーツ・シールマンスの世にも豪華なブラジル音楽特集です。一応、、トゥーツ・シールマンスはハーモニカの人ね。ギターもたまに弾きますけど。
ブラジル音楽に造詣、敬愛の深い彼だからできたCDで、すばらしいブラジルの音楽を集めただけでなく、その曲のライター達にもアルバムに直接参加してもらっています。
Milton Nascimento始め、ブラジルのMPBの面々、、Ivan Lins、Edu Lobo、Dori Caymmi、Gilberto Gil、Joao Bosco、Chico Buarque、Caetano Veloso、Djavan、Luis Bonfa、、、 全部書ききれないです。ここまで書いて、バチがあたらないか心配になるほど、凄いメンバーです。
う~ん、黄金期の紅白歌合戦、みたいにおそれおおい面々です。
ホント、どの演奏も素敵なのですが、Vol.2が聴く回数多いです。
選曲のせいかな。。?
でも、一枚目も、同じくらいすばらしい仕上がりだし、曲もかぶることはないので、「ブラジル音楽の、決定版!」的な感じで、思い切って二枚いかがでしょうか?寄せ集め集とり、良いとおもうんですけど。。
はっきりいって、一曲づつお勧めなくらい、素敵なCDです。
それぞれのブラジルのスターを知らなくても、充分に楽しめます。
あなたは、どれがお気に入りかな?

The Brasil Project
1.Comecar de Novo
2.Obi
3.Felicia and Bianca
4.O Canatador
5.Joana Francesca
6.Coisa Feita
7.Preciso Aprender a So Ser
8.Fruta Boa
9.Coracao Vagabundo
10.Manha de Carnaval
11.Casa Forte
12.Moments
13.Bluesette

The Brasil Project Vol.2
1.Ce
2.Choro Bandido
3.Retrato Em Branco E Preto
4.Obsession
5.Travessia
6.Flora
7.Unconditional Love
8.Papel Mache
9.O Futebol
10.Linda (Voce E Linda)
11.One Note Samba
12.Oceano
13.Samba de Orfeu

同じ風景を観ても、その人の過去によって想いは違ってきます。
音楽も同じ。
私にとって、トゥーツ・シールマンスのハーモニカの音色は、セピア色した想いでにかぶさります。
そして、ブラジルのメロディは、そんな想い出に鮮やかな色彩をつけてくれます。
是非、今年の避暑はこの二枚で♪



2005年7月11日 (月)

夏のクリスマスツリー

去年、引っ越したときに、雪の中、、クリスマスツリーに、なればいいな、ってポプシーという針葉樹を庭にうえました。
私の背丈くらいだから、150センチくらいかな。
雪の中、シンプルなライトを点灯させて、大満足だったんだけど。。
雪も消え、春が過ぎ新緑が美しくなってきた頃、、、
あ、ってきづいたんですよぉ。
針葉樹って、落葉しないでしょ?
でも、当たり前だけど、新芽はでるんです。
春先から、枝の先に本当に淡い芽が息吹きます。
これが、実に可愛いんだです。どきどきするするくらい可愛い。。
写真は、あまり、綺麗に色がでてないけど、
シックで、シンプルな飾りをつけたようで、、、



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。


a brasilian christmas
素材はクリスマスだけど、ブラジルのそよ風が吹く一枚。
何年も前に購入しましたが、未だ飽きずに聴いてます。
ブラジルプロジェクト並に、スターが揃っておりますが、何もわからないで聴いた時から大変気に入りました♪夏だ。クリスマスだぁ!



Natural Balance/Eric Legnini Trio
大好きなバティスタってサックス吹きのアルバムで、かっこよく決めていくれるがこのピアノ。綺麗だけど、結構熱いジャズをきかせてくれてるリーダー作です。
ジャケットの写真より、、最近は随分太ったようであります。ふと、2曲目のinfant eyesが聴きたくなり、かけちゃいました。本当は、バティスタのアルバムきくつもりでしたのにぃ。



うむ~。ええと、、、わかる人がいたら、教えてください。
写真の貼り付けを、htmlの命令つかって、はじめてみたのですが、
写真の右側にも文字をいれたいのです。
テーブルとか使わずに、属性に指示するだけでできます?
やっぱ、テーブル使わないと、駄目かな。
面倒だから、このままでも、いいかな。。


2005年7月10日 (日)

GLEDA/Stefano Bollani,Jesper Bodilsen,Morten Lund

ピアノのStefano Bollaniの他メンバーの紹介も少し、、(^_^);
ベースのJesper Bodilsenは、デンマークの人です。デンマークといえば、デュークジョーダン、、もっ、居ますがベースでは、先日亡くなってしまったペデルセン, そして、日本でもヤンラングレンでおなじみになった、Jesper Lundgaard、Mads Vinding といった、大御所がベーシストがいるのです。
Jesper Bodilsenは、若手のホープですね。そう、デンマークってジャズ大国だ、って聴いたことがあります。
ほんとベースらしい音と、力強さをもった歌心のあるベースだとおもいます。
そして、ドラムのMorten Lundも、同じデンマークの人。サクサクと軽く、ブラッシュワークも素敵な、センスの良いベースです。デンマークには先ほど紹介した大御所ベーシストが常に組んでるドラムで、アレックスリールがいるのですが、この人にも習った事があるようです。
そして、この二人デンマークは北欧4国にはいるんだそうで、私の好きなスウェーデンつながりもいっぱいあるのです。あ、同じデンマークつながりで、二人こぞって参加してる、Lars Mollerがここに加わったKasper Villaume QUARTETでの演奏もいいです。これも、お気に入りなので、いずれ。。。

前作のMi ritorni in mente同様に、それ以上に、ボラーニとして、ピアニストとして、真摯な作品となっています。Mi ritorni in menteでは、ヤンラングレンが、スウディッシュ集ランドスケープで演奏していた曲を最後に一曲演奏してましたが、今回「SONGS FROM SCANDINAVIA」と、サブタイトルがあります。
スウェーデンつうか、タイトルどおり、スカンジナビア地方での、よく聴かれてる曲、でも古くても100年くらいのもののようですから、民謡とか古謡とかとはちがったものですよね。
でも、そこは、昔から沢山の美しいメロディが溢れてるからでしょう。。。どの曲も、聴いたことのあるような親しみやすい、印象的なメロディがならびます。

冒頭から、引き込まれます。哀愁と陰影を含む美しいメロディをピアノがしっとりとひきはじめます。これが、3人の世界へ誘うような雰囲気をうまくひきだしていて、彼らの音楽的なセンスのよさがうかがわれます。
糸をたぐるようにして、耳を澄ませると、そこにひろがっていくのは、彼らの世界です。
2曲目の素敵なワルツも、ボラーニにかかると、アグレッシヴな展開になり、ベースのソロも心地よく、後半彼らしい、フレーズの連発になります。
で、とても印象的ななのが、次の曲。ベースが同じパターンを繰り返す中で、救いを求めるような悲しい線が、ボラーニによってしっかり描かれていく。とても不安で寂しそうな心のゆれ動きがある暗い感じの印象的な曲です。
なんと、5曲目、とても味わい深く美しい曲は奥様カトリーンの曲です。
うむ、唄っているアルバムはもってないですが、、優しいワルツの調べは、次第に三位一体となって、深く印象的な演奏となっておきます。
ヴォーカルのおねぇさまが作った曲とは思えない、深遠な世界がひろがるのです。
なかなか、圧巻。
この後、わりとしっとり、ゆっったりした曲がつづき、ボディルセンのベースソロも聴き所も随所にあります。
聴くほどにどの曲も、素敵な曲ですよね。派手ではないけど。
7曲目の少し華やいだ曲もいいし、次のしっとりとしたバラードも良いです。

(と、、このアルバムを聴いたリンクしてるベース屋さんの関口さんが、7曲目は、聖歌89番だと教えてくれた。なんでも、良く知ってるぜぇM(__)M )

私はこの曲でのボディルセンのベースソロは、とても好き♪しっとり、唄ってますよん。受けるボラーニのソロも可愛い。で、、最後のお気に入りの曲になります。

あ、、おわりなんだなぁ。。。明るく、明日への希望に満ちた感じのメロディに嬉しくなってしまいます。切ない曲もすきですけど、こういうなんだか人生賛歌みたな、生きてるって良いよね~、みたいな曲好きです。
シンプルでいながら、一度聴くと、なんだか、忘れられなくなる素敵な曲です。
これって、有名なのかしら?聴いたことあるんですけど。。。(^_^);

ボラーニも、優しく心こもった演奏で、3人の息のあった、楽しい世界を、少し惜しむように終焉に。。

確かにスカンジナビアの美しいメロディをとりあげてますが、ラングレンのスウェディッシュ集、のような風景を通して心を描くかんじとちがって、抽象的幻想的なスカンジナビアの情景です。人の心を通して、浮かび上がってくる風景を遠くにみるような感じ。
スカンジナビアの曲を題材にして、彼らが、繰り広げる世界は、そのメロディからインスパイアされた世界を描いてます。元の音楽を大事に、そして、自分の世界も大切に。
1. Aldrig som aldrig
2. Den allersidste dans
3. Moder. jeg er traet nu vil jeg sove
4. Armband
5. Dansen og valsen
6. Morgenlys over
7. Kimer I klokker
8. Glemmer du
9. Gleda
Stefano Bollani(P)
Jesper Bodilsen(B)
Morten Lund(Ds)

今回もとても面白かったです。(^o^)
ボラーニさま、あなたは偉い!
でも、、次回は違う場所で、違う顔ででも面白いアルバム期待してまっせ♪
ふぁいとっ!


2005年7月 7日 (木)

Stefano Bollani@GLEDA、、って、事で♪

以前、ボラーニがなぜ好きか、って書いたときに、ある意味ピアニストとして見直した、って書いたアルバムMi ritorni in menteと同じメンバーでGLEDAという、スカンジナビア曲集、がでました。

Stefano Bollani改めて、彼の魅力はなんだろうなぁ、、って考えてみました。
演奏は、ダイナミックで躍動感にあふれ、その音の使い方も、本当に多彩で、
パーカッシブルな演奏もあれば、リリカルでシンプルなシングルトーンでの演奏、メロディアスなフレーズも溢れてる。いろんな音楽にも造詣が深いし、常に興味津々である。
もともと、陽気で明るくて、お茶目な性格なのでしょう、テーマ破壊して大胆な演奏してる時も、難解な感じや、小難しい感じにならないのが非常に好き。
生真面目なピアニストが、これをすると、時にこの人、怒ってる?って感じになりますが、彼にいたっては、ユーモア溢れる性格のせいか、そういうことはまず無い。
演奏相手との丁々発止のやり取りのときにもスリリングでいながら、遊び心もたっぷりで、とにかく、アイディアも豊富で、おそれも知らぬ。
唄もうたうし、口笛もふくし、、、、違うメロディをいきなり挿入することも良くあるし、必要な繰り返しをつづけ感情的になることもある。。。
したっがって、やりすぎたりすることも、もちろんあるわけだし、どちらかと言うと、そんなところが誇張されていて、ピアニスト、ボラーニは誤解されてる事も多々ある。

良いピアノなんだけどなぁ、、っていつも、思う。

私がおもうに、、彼の演奏の一番の特徴は、常に、「静と動」、「陰と陽」、「光と影」、みたいな相反するものを、演奏のなかで自然に効果的に取り入れてることでしょうかぁ。。
音にも、リズムにも、気持ちにも。。。
私が、オルゴール奏法と名付けてる高音のカワイイ音だけつかった、少女のような時、潜在意識の中の不安や期待を煽るような、不協和音や低音を中心にした悪魔のような時、
テーマに忠実に、美しいメロディを聴かせたと思えば、全くどこからふってきたのやら、って、感じでドスの利いたオブリガードつけてみたり。。
一発で、ポンと、きめてみたり、うるさいくらいに繰り返してみたり、
叩きつけるようにがつがつと押してくるかとおもえば、ハープを奏でるように優しい絡み方をしてきたり、、
時にクラシカルに、時にポップに、、、、、
なんとなく、聴いてる側の予測を、良い意味で裏切る感じが、一種の麻薬のように効いていて、なんだか離れられなくなっています。
テーマとインプロゼイションの関係も、う~~ん、って意表をつかれることも多く、あまり、大きくかけ離れちゃうと、それはちゃうんじゃないかぁ?っておもうけど、彼の場合、なんでそうなるの?っておもいながらも、なんとなく、ぎりぎりの範囲で、ゆるしちゃっています。
そう、子どものぎゅぎゅう詰めのおもちゃ箱のように、次から次に面白いものがでてくる人なんです。

このある意味天才的な、、異端児をずっとかわいがっていたのはエンリコラヴァで、友達が教えてくれるラヴァには、必ずのように参加してたし、ラヴァとのデュオでは、まったく遠慮のない縦横無尽な世界を繰り広げてましたた。
ヴィーナスなんぞが、企画集もだしてくれたおかげで、日本での知名度もあがり来日もしましたし、ほんと、旬のピアニストは、あちこちでお声がかかり、ラヴァがらみでないアルバムもどんどんでています。ソロアルバムでたし、オーケストラとのアルバムもあるし、向かうところ敵なしの状態っす。(アルバムによって結構好き嫌いあるとおもうけど)、、


ボラーニこの北欧人とのつながりは、ラヴァがジャズパープライズ、って、デンマーク版ジャズのグラミー賞みたいなのをいただきにデンマークに行ったときからのようです。Jesper Bodilsenの奥様のKatrine MadsenのアルバムCLOSE TO YOUにもいました。
付け加えちゃいますと、そう、なな~~んと、vira vidaのカワイイピアノも彼なのだぁ!

Kotaさんレポートでは、ボラーニは今ラヴァとモントリオールジャズフェスの会場「付近」に居る模様です。え?もう、ライブは終わったらしいから。
きっと、メープルシロップたっぷりかかった、ケーキくってる、いや、食べてるに違いない。。。(もちろん、想像)
続きは、、また♪


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Contrasts/Jon Gordon, Bill Charlap
Jon Gordon(as), Bill Charlap(p)のデュオですね。
Stardustで、夜空の広がりを、この二人の空気でたのしみました。
清楚で、でも、少し寂しげに、夜空の星達を見つめてる感じです。
私のBill Charlapのお勧め盤の一つです。


Guitar Artistry of Ulf Wakenius / Ulf Wakenius
大好きなワケニウスのアコギのソロギターアルバムから。。
先日、このアルバムの事、なんつうか、もう一つ、などと言いましたが、When You Wish Upon A Starの心に染みいる美しさは、今日の日の為、って感じですか。



そうです。今日は七夕なので、お星さまをタイトルにした曲を聴いてみました。
私の大切な人達に、いっぱい良いことありますように♪☆

追記
なんだか、変更しました。
で、後半は、また、明日以降になりま~す。。。って誰も待ってない、、か。。(T_T)


2005年7月 6日 (水)

今日聴いたアルバム。

なんだか、ふらふらと、一日が終わってしまいました。
まずい、まずい。。。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

GLEDA/Stefano Bollani
同じメンバーの前回のアルバムがすばらしかっただけに、期待も不安もあったのですが、これもよかった。もっと、聴いてからアルバム紹介したいとおもいます。


BIG 5/Jacob Karlzon
カールソンがリーダーの2管のアルバムです。オリジナルばかろ、かなり高密度な演奏がつづきます。久しぶりにききました。とてもすばらしいのですが、少しつかれちゃいます。はい、軟弱なんで。。。メンバーもすげぇ、いいです。



あ、明日は七夕だぞぉ!!
一夜飾りはいかんのですよね~☆
明日は、夜空にお願い事だけいたしましょう。。。(^_^);




2005年7月 5日 (火)

Musical Baton、、その後♪

いろんなところで、Musical Batonの書き込みをみるようになりました。
亜流?もまわりはじめましたよね。
longrow1967jpさんところでは、お酒でもバトンタッチしてましたし、
オラシオさんは、ご自身で考えられた、SEARCHING BATON、と言うタイトルで、今捜索中のアルバムの書き込みされてました。
本家の方は、やっぱ、好きに「なりかた」も一筋縄でいかんです、って感じでしたしたぁ。
jazzya9007さん選曲は、本当に、私も好きな曲ばかりだったし、
Groove MDさんは、独り青春懺悔しまくり(嘘)、、でなくて、コメントがとてもおもしろかったで~す。(なかなか楽しそうな人生ね)
tar_ksさんが、いつも冷静沈着なんだけど、意外と情熱的なのではないか?っておもってしまった。隠された素顔、ってのですかしら?

Musical Batonは、やはり、面白いのが4番目の「よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲」ですよね?5曲なんて、っておもいつつ、みなさん、選ぶわけですが、いろんな考え方や、選び方があって、見るのはおもしろいなぁ、、っておもいました。
そう、「よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲」ってことで、人によって、曲が違うのは当たり前なのですが、ただ、こうに書いてあるだけなのでその選曲基準?みたいなのが、人それぞれで、おもしろかった。

自分の選曲をみると、私は、なぜかオリジナルみたいな事にこだわってましたね。この人の作った、この人の演奏、みたいな。。。
だから、最後のメレディスのWher are Youで、これは彼女の為のような曲、なんて書いちゃっております。
あと、なぜか、わりと有名なもの。。みたいな。。。みなさん知ってる曲、みたいな。。。でも、考えたら、別に誰もしらない曲でもいいんですよね。

もっと自分の5曲を観察すると、もう一つ、大きな選曲ポイントありました。私は楽器の演奏を何もしないのですが、音楽系、ブログのみなさんって、うまい下手はわからないけど、楽器の演奏何かする人おおいですよね。
私は、本当に何もできませ~~ん。
で。。。も。。。よく、演奏と一緒に下手な唄うたってます。(シャドーギターもするけどさ)
だから、一緒に唄える、ってのも条件のようでした。
あの5曲、歌詞は曖昧でも、唄うんですよね。(^_^);;;
そういえば、好きなベースも、テクニックとかはもちろんなんですが、ソロが一緒に唄える人達がおおいですね。と、ふと、おもいました。

そういえば、自分ず~~~と、欲しかったアルバムを去年、友達のご夫婦が手に入れてプレゼントしてくださいました。感謝!
カップリングのCDは、少し前にでてるので中味はしってましたが、これに関してはジャケット!!すごく欲しかった。
小学生の時に、両親拝み倒して買ってもらった写真集は、天体写真集だった私。
中学生になってから、読んだ科学雑誌で、瞬間移動可能なら、ん万光年離れた星に行って、そこから逆に地球を観測すれば、大昔の地球がみえる!
って、文章とそこにあった挿絵をぼけ~、っと眺めていたものでした。
でで、大人になっておしゃれなジャズバーで、このアルバムのジャケットみた時から、ず~~~と、このジャケットが欲しかった。内容もそこそこなんですが、とにかくジャケット買い。
当然LPでなくちゃ駄目です。何度か、すれ違って、、、去年、我が家の家宝になりました。
Looking Out/Peter Ind

知的で渋く、なかなか重たい感じのベースです


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Quartet West/Charlie Haden
オラシオさんのお好きなHermitage は、一曲めです。このアルバムいろいろ言う方おおいですけど、私は好きです。Alan Broadbentのソロがいいな♪


Body&Soul/Alan Pasqua
朝は涼しくて、オーガンジーのカーテンが風にゆれて非常に気持ちよかったのです。話題にもなったけど、このアルバムがぴったりだったので。。。



昨日、重たい石を動かして、腰、、、にきましたぁ。
そろそろ、動いてるのでいつも以上にのろまな亀です。。。ぅ。




2005年7月 2日 (土)

週末は週末ジャズで!

リンクしていただいてるVENTO AZULさんの週末JAZZのページで、第2回クロスレビューを開催中です。
先回は、Luc's Lantern / William Parkerでした。
初めて聴いたリーダー作は意外にも大変メロディアスで聞き易かった。
今でも印象的なメロディが頭をめぐります。

今回は、Beyond the Sound Barrier / Wayne Shorterです!

Wayne Shorter (ts,ss)
Danilo Perez (p)
John Patitucci (b)
Brian Blade (ds)

同じメンバーのFootprints Live!は、個人的にかなり高得点なアルバムでしたので、今回も期待がたかまっております。
でも、今回も手配が遅れ、しかも自分の中でのベクトルがなかなかそっちにむかないので、参加でなくて皆さんのレビューを先にたのしませていただく事にしました。m(__)m

VENTO AZULさんは、どなたでもご参加ください、って言っておられます。
先ほどのぞいてきたら、すでにレビューが上がっていました。
今回もすばらしい内容のようですよ!
是非、Wayne Shorterの新譜でクロスレビューに参加してください。
きっと、大歓迎してくださるとおもいます。



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

New Chautauqua/Pat Metheny
渋さと爽やかさが同居する、メセニーの独りアルバム。でも、多重録音です。
しかも、大昔のです。
昔、聴かせてもらって、持っていなかったので自分の中でどんどん美化されてて、やばいな、って思ってました。中古屋さんで見つけて喜んだ。
派手さは無いけど、しっかり内側を見つめていてしかも、いろんな傾向の曲を楽しめます。ほんと、いろんな風景が見えてきます。天才画家だね。

Like a Dream / Darek Oleszkiewicz
上のアルバムとあわせて、中古屋さんでひろった。ダレク、、とっても素敵。
あ、メルドウもいるし、ラリークーンスもいる。意外と豪華なメンバーじゃん。
オリジナルもなかなか、かわいい曲が多い。リーダ作と言うことで、いつも以上に唄って踊っています。(踊ってるってのは、嘘)




なんだか、テンションがあがらなかったけど、一本の電話で一気に改善!
残ってるお仕事も頑張って片付けよう~♪



2005年7月 1日 (金)

Nguyen Leがお好き♪

いろんなギターが好きなんですが、その中でも上品に異彩をはなっているNguyen Le。前から好きでしたが、ここの所、なぜか良くかけてます。
最初はヌギエン、って言ってたんですが、グエンリーだとか、実際はよくわかりません。フランス語での発音なんですよね。
パリ在住のベトナム二世です。これは、彼の音楽にとって、とても重要です。

最初に彼がひっかかったのは、フレスのエンジェルってアルバムで、ぎぇ~~~ん、って音だしてたから。
うっわ~、、、変なハーモニー~~~。でも、好き♪(こういう思考回路、、嗜好回路ともいう、、がどこから来るのか未だ不明)
そうしたら、ポルタルのアルバムにもいた。

もう、ギターサウンドはジャズ、っていうより、ロックのおにいいさま。
ディストーションをかけて独特のサウンドです。
でも、想像力抜群のソロや、クリアな音は、かなりギターに対する自信に満ちています。一発、出した音が本当に無くなるまで、遊べるすげぇ、ヤツです。
出した音に迷いが全くない。自信満々。適音適所。
変態的なフレーズに惑わされて、ぐにゃぐにゃした変態ギターだと思ってるとその筋の人は(どんな筋だ?)ちょこっと、ソンするかもしれない。

自作のアルバムも結構沢山でているのだが、、なにせ、ベトナム人としても誇りが高い!そのメロディに充分すぎるほど、アジアンテイストが盛り込められてる、っていうか、ベトナム人としてのアイデンティティが盛り込められてる。
ベトナム民謡、楽器などからの影響がとっても大きい。
中近東、インド、アジア諸方面!もう、ありとあらやるところから、いろんな音楽すいこんでいます。
ジャズとベトナム民謡があうか?うむ~、って感じはあるのですが、
ここまで、はっきり、自分のルーツを主張されると、誰だって、はいそうですか、
って、文句はいいません。
中途半端にアメリカ人まねるよりは、かっこいいんだけど。。
で、オリジナルのメロディが綺麗なものが結構あるのです。あの顔だけど。。
私が勝手に「荒野のガンマン」メロディと言ってる、哀愁たっぷりのメロディがたまりません。

さて、幅広く活躍する彼なのですが、持ってるアルバムから幾つか簡単にリーダー作とおぼしきものを紹介してみます。

Tales from Vietnam
もし、一番彼らしい作品を一枚、、って言われたら、このアルバムをお勧めするかも。
ただし、彼の作品のなかでも、ベトナム色がかなり強い作品なので、拒否反応もでやすいかも。ベトナムのおねえさんのヴォーカルが全面参加なので、うむ~、って繭潜めるひともおおいかも。。でも、フレスも参加してるんだぁ~。
3 Trios
三つの異なるリズムセクションとのアルバム。
それぞれのイメージから、silk,silver,sandと名付けられたトリオでの作品。
これも、どのトリオも聞きこたえあって、すごく、面白い。
ベトナム度は低いので、最初に聴くにはいいかもしれないね。。。と、突然おもいました。m(__)m
Bakida
私の今のお気に入りです。別に去年でたわけでなく、去年手に入れただけですが。。。
ベトナム度、ジャズ度、演奏、私のなかで非常にバランスが良いのです。
ベースの五弦ウッドベースのフォンスの超人的な弓ひきもあっと驚くのでありました。
E_L_B
ERSKINE_LE_BENITA、つうこと、らしいです。
これも、彼の中ではジャズ度が高いあるばむ。
ベースがベニータ、つうとこが、◎。最初に手に入れたリーダー作なのですが、どちらかと言うと彼の中ではかなりジャズよりの作品でした。
一見不良な彼ですが、ギターを弾く姿は少年そのもの。かっこいい。
Puple
彼が大好きなジミヘンドリックス集です。かなり気合いが入ってはまってます。
もちろん、全編エレベが参加でロックでございます。でも、bojan zのピアノとか入ってるのが妙におしゃれで、やっぱ、一筋縄ではいきません。
Walking on the Tiger's Tail
これが、待ちにまってた最新作です。これは、ちょっと驚きました。
立派な、、ヨーロピアンであることの証明的作品。
ルーツはベトナムでも、住んでるところ、教育はフランス人ですから。
今までの作品に比べるとかなり、聴きやすくアクが少ないですが、
この方向でこの先いくのか、どうか。。。ともかく、新しいファンは広がるかも。

その他に、涙が出るほど美しいヴィンスメンドーサのSKETCHES、パオロフレスのANGEL、ミッシェルポルタルのANY WAY等、私のお気に入りのアルバムで、存在感しめしております。

と、今日はここまで。。。続きは、いつの日か、好きなアルバムで。。。
いつの間にか、7月ですねぇ。。私は6月の仕事がおわりません。。。けど。(T_T)
え!!半年おわちまったんですかい!



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