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音楽で拡がる輪

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2005年3月12日 (土)

Waltz For Debby / Bill Evans

春なんですね。家のまわりはまだ、花盛りなどとはほど遠いのですけど。
落ち込むような嫌なこともあったりするけど、季節が人にあたえる影響って大きなものです。花粉症でない私は春の訪れに心が少しづつ解放されてきてます。(^_^)
こうなったら、やはりワルツでしょう!!(勝手な思いこみ炸裂)
誰もがかわいらしいと感じるエヴァンスの名曲Waltz For Debby。
春の気分にぴったり。春って言えば、恋の季節でしょう・・・自然界では!!
って、事で My Romance。
なんて、こじつけたワケではありませんが、久しぶりに Bill Evans Trioで、Waltz For Debbyを聴きました。

リリカルでロマンティックなタッチと、多彩な魅力に溢れたアドリブはいつ聴いても手放しで素敵だとおもってしまう。
彼の演奏はいつも、曲からあきらかに目に見える世界と、その曲から広がるエヴァンスの心の中の世界に招待してくれる。
その演奏に呼応して、自分の中に漂うようにいろんなイメージが流れる。
いろんな感情がわき上がってくる。ほんと、素敵なピアノ。(もちろん、トリオとしても)
CDになって、別テイクやPorgy(I love Porgy)が入ったのもありますよね。
このPorgyもゆったりと大人の情感がこもった演奏です。

と、彼は昔も、今も、きっと未来も・・・多くの人の中で、いろんな風に愛されて、そのどの愛され方も真実なんだろうなぁ・・
って、思います。
不思議と誰もが持ってる心の中の孤独や寂しさのようなものを共振させるので、多くの人から愛されるのかもしれませんね。
きらきらと輝くような美しいメロディの向こうにも何か切なさが漂う・・
人の心には光と影があるように、
素敵な恋の想い出だって・・・いつか訪れる別れがあるし、
切ない恋の終わりだって、輝いてる出会いの季節もあったわけだし・・

でも、今は春。素敵なワルツで心にかわいいアクセントをつけましょう・・
どの演奏も曲も素敵です。6月のヴァンガードのライブで春を楽しみました。(^_^)

1. My Foolish Heart
2. Waltz For Debby
3. Detour Ahead
4. My Romance
5. Some Other Time
6. Milestones
Bill Evans (P)
Scott Lafaro (B)
Paul Motian (Ds)

さて、
Time Remembered: John McLaughlin Plays Bill Evans
って、アコースティックギター六本による(一本はベースギター)ビルエヴァンストリュビュートのアルバムがあります。
John McLaughlinが特別お気に入り、ってわけでは無い私なのですが、
このWaltz For DebbyとWe Will Meet Againは、凄く気に入っています。
彼の中のビルエヴァンスはロマンティックそのものようです。(^_^)
春、ロマンティックな気分満喫したい方にどうぞ♪


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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: Re:Waltz For Debby / Bill Evans(03/12)
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こちらは風の強い曇天で、3日ぶりにやや気温が下がっています。三寒四温というのでしょうか、春分の日のころにはすっかり春でしょう。

春にはぴったりというのは同感です。何かこう物憂いい、悲しいような。卒業とか入学、異動とか、別れの季節でもありますし。

>Time Remembered: John McLaughlin Plays Bill Evans

もしやと思いチェックしたら・・・持っていたのに手放していることが分かりました(本泣)←アホ

好みが変わる、理解できるようになるかもしれない、というのが若気の至りで考えが及ばなかったんですね。他にもけっこうあります。

買い物予定リストが・・・。

TITLE: John McLaughlin Plays Bill Evans
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longrow1967jpさん
>こちらは風の強い曇天で、3日ぶりにやや気温が下がっています。三寒四温というのでしょうか、春分の日のころにはすっかり春でしょう。
三寒四温とは、本当によく言ったもので、こちらもうららかな春の陽ざしをだったり、霙がふったり・・
でも、確実に季節は春に向かっています。

>卒業とか入学、異動とか、別れの季節でもありますし。
そういえば・・旅立ちの季節でもありますよね。

>好みが変わる、理解できるようになるかもしれない、というのが若気の至りで考えが及ばなかったんですね。他にもけっこうあります。
あら、もしかして私が拾ってきたのは、流れ流れて来たものかもしれませんね。
これねぇ・・まるでオルゴール付きの宝石箱を開けたような感じです。
どう?買うのひきますでしょ。(^_^)
若い男の子が、これに浸りきってたらちょっとこわいかもね。
でもね、アンサンブルとか本当に素敵なんですけどねぇ・・。
これ以上かわいくWaltz For Debbyは弾けないぞぉ
って、言い切られたようなきがします。
天国でエヴァンスも苦笑してるとおもうな。

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