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音楽で拡がる輪

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2004年12月

2004年12月31日 (金)

What Are You Doing New Year's Eve

Lochiel's Warning / Peter Asplund
年の瀬最後は、このアルバムのIn A Sentimental Moodで。

全盛期のフレディハバードが乗り移ったみたいな、凄いパワーのトランペットボッソがお好き♪
って、以前に書きましたが、ケニーホイーラーとトムハレルをまぜこぜにして、
塩「胡椒」したみたいな、(ここがポイント!)peter asplundで、
年末の最後にいたします。
私はトムハレル「は」大好きでございます。。。

彼のペットはJan LundgrenのCalifornia connectionではじめて意識しました。
端正でトムハレルの面影もったストレートなペットって、印象でして、
ラングレンとともにメインストリーム行く、ペットなんだろうな、って感じしてました。
次に聴いた、彼がリーダーのOpen mindでちょっとイメージかわりまして、
北欧のクールなイメージとニヒルでピリっとした感覚が、アメリカンには無い雰囲気で非常に気に入ってしまいました。
静かにエモーショナルなんだけど、ただ、ふわふわくぐもった音出すペットでは無く、ペットの「華」ってのがちゃんとわかってるんだもん。
で、サイドでの追っかけしてまして、インプロゼイションもかっこいいし・・。
去年かな・・中古でMelosって、買いましたが当初はあまり期待してませんでした。
だって、Rigmor Gustafssonっていう、ヴォーカルが全面参加してたんだもん。
ところがこれが予想に反して素敵♪彼女の高音は綺麗だけど人肌を感じられて、
一曲目からその折り重なるハーモーニーにこれもメロメロ。
私の中でますますPeter Asplundのマイブームが進んでいきます。
で、新譜出したのは知ってたのですが、なんと、これも中古屋で遭遇!!
私とあなたは相思相愛!!
う~~ん、待望のワンホーンだぞ。
ピアノはJacob Karlzonだぞ!!
一曲目のIn A Sentimental Mood利いた瞬間、涙がちょちょぎれる(
もっと素晴らしい表現はできないのか!)
って、気分でした。
北欧的ストレートアヘッド、ってものでしょう。
オリジナルとスタンダードをうまく混ぜ、
ピリッと黒胡椒の利いたサウンドは、私の好みです。
Lochiel's WarningもMelosも独りで聴いてるにはもったいないな~。
Jan Lundgrenとのアルバムもいいのですが、Jacob Karlzonとの相性の方が絶対良い!!と・・おもうのですが・・。
機会があったら、是非♪

ボッソの新譜もとどいたし、(スタンダードばかりでちょっと迷った私馬鹿だった!素晴らしい!!)
マイルスのプラグドニッケルのボックスもとどいたし、
新年はトランペットではじまりそうで~す。
あなたのお気に入りペットだれ?ですか?

お世話になりました。
  AND A HAPPY NEW YEAR~~♪



2004年12月29日 (水)

Jacob Karlzonがお好き♪

LARS DANIELSSONのおっかけしてるうちに、スウェーデンのジャズがふえてきちゃった。
森と湖の美しき風景(と、いっても他の北欧諸国と区別がつかん・・)とか、
福祉国家とか。。あと、サーブって、自動車くらしか頭にうかばないのだが・・・、(^_^)
ジャズが好きな人には、Dear Old Stockholmという、美しい曲で、スウェーデンはなんとなく身近な?はず・・。
スウェーデンのフォークソングをゲッツが名前をかえて演奏して、
その素朴で優しいメロディが多くの名演を生んでいるから。
そう、スウェーデンにはこういった美しいメロディのフォークソングが沢山存在していて、
ここに生まれたミュージシャン達のバックボーンになってる。
私が、スウェーデンのミュージシャンに惹かれる理由はこの辺にあるようなきがします。
それぞれスタイルが違っても、美しいメロディを生活の中に自然に持つ国で育った彼らは、常に美しい旋律と歌心を提供してくれるきがします。

LARS DANIELSSONから知ったLARS JANSSONもその筆頭なのですが、
他にも日本でも大人気のJAN LUNDGREN もそうですよね。
好きなギターでULF WAKENIUSなんて人もそうなら、
これまた、好きなペットでPETER ASPLUNDも然りであります。
そう、ベースだとMATITIAS SVENSSONなんてのも歌心あって好きです。
で、とにかく、素敵なピアノが目立つのですが、
あ、 ESBJORN SVENSSONなんてかっこいいピアノもそうだよね。
やってることは、たまに疑問符が浮かぶこともあるんだけど・・。
それは、おいておいて・・

そんな中に、私が惚れちゃってるJacob Karlzonがいたりするわけです。
ピアノ弾きなんですけどね・・・。
Jacob Karlzon、クールなんですがめちゃくちゃ美しいフレーズやハーモニーを繰り広げていきます、
そうなんだぁ、大きな空間をつくりだすんですよ。
そこに惚れてる。
結構、アグレッシブなプレイもあるけど、基本はあくまでクール、そして美しい。
リーダー作は、BIG5なんて、2管でオリジナル中心、インプロ重視の密度の濃い演奏がつづくアルバムもあれば、
TODAYのように、スタンダードが並び聴きやすいけど彼のセンスも満載なアルバムもある。
私は彼が参加してると、つい欲しくなってしまいます。
同じように惚れてしまったペットのPETER ASPLUNDの最近のアルバム二枚にも参加していて、ものすごくかっこよかった。
VIKTORIA TOLSTOYの唄ばんも、素晴らしかった。
歌心ばっちりだし、バランス感覚も抜群です。
VIKTORIAは、幸せな気分で歌えたとおもいますよ~♪

ええとね、私の中では、神様が舞い降りていないキース、
って、おもうくらい、惚れちゃってるのです。(良い意味です)
ええと・・、ヤンソンやラングレン達はあまりにメジャーになってしまい、
アルバムであまり冒険する事がなくなってきたきがします。
でも、彼はまだまだ、発展途上中なので、いろんな事に挑戦していきそうなので、
それも楽しみのひとつなんですね。
機会があったら、聴いてみてくださ~い。

では、よいお年を・・・
って、まだはやいかな?



2004年12月27日 (月)

LARS DANIELSSON に一等賞あげちゃう。

よくみにいく、VENTO AZULさんの日記で、
今年のマイベストなんて企画してました。
敷居が高くて、私なんぞとても参加はできませんが・・
ジャズ好きな人は、参加してみたらいかがでしょか?
私は彼のリストはみただけで、めまいとよだれ・・・がぁ・・・
うらやましいです。

私は去年は、サックスの活躍するアルバムにかなりはまりました。
今年は、私もボッソの参加するアルバムも大活躍だった。

でも、個人的なグラミー賞?は、
じゃ~ん!
LARS DANIELSSON/LIBERA ME
です。
すいませ~ん。
世間の評価はどうであれ、大好きなんです。
VENTO AZULさんも、リストの中にいれてくれていて、すごくうれしかったです。
このアルバムストリングス入りで、全編唄いまくりなので、
あまりにわかりや過ぎちゃうせいか・・
いろんな方面でジャズファンに不評・・とか・・
きいていたので・・。(T_T)
粗大ゴミあつかいもあったよぉ・・・え~ん。

LARS DANIELSSONは、今年は新しく手にいれたものを
6枚聴きましたが・・・(古い録音も含めて)
どれも素晴らしい演奏だったんだもん。
近年ますます、そのテクニックと、瞬間、昇天度が増してます!!
ソロに入って、短い時間で、一気にのぼりつめます。
ものすごく、ストレートに感情表現できます。
待ちに待った、リーダー作LIBERA MEも、あまりにエモーショナルなサウンドで圧倒されっぱなしでした。
そして、音楽にたいしても造形の深さにも驚きました。
そんな今の彼を赤裸々に表現しちゃったアルバムなのです。

FOREVER YOU / ULF WAKENIUS
GRAVITY / TORE BRUNBORG
I AM THAT / LARS JANSSON

近年彼が参加してるアルバムでも、それぞれで本当にすばらしかった。
アルバムそのものもお気に入りでございますが・・
だから、私は今年は彼に一等賞あげちゃいます。
かなりの独断と偏見なのですが、苦情は一切うけつけませ~~ん。

では、また♪









2004年12月25日 (土)

それぞれのクリスマス♪

クリスマスの朝の一番は、
An Acapella Christmas / The Manhattan Transfer
ベテランの素晴らしいハーモニー聴いた後は、
Charlie Parkerで、White Christmasを聴きました。
1948年の12月25日の演奏です。ジングルベルなどもきこえてきます。
録音の古さによき時代を感じますが、バードの演奏は古さを感じませんよね。
Royal RoostでのLiveライブでした。
クリスマスアルバムを残していないアーティスト達も、こんな形でなんらかのクリスマスをプレゼントしてくれます。
ファンにとっては、まさにクリスマスプレゼントです。
CDでの再生が多くなった今、こういった演奏集めて、
自分独自のクリスマスアルバム作るのもいいかもしれませんね。
うむ~、優柔不断な私は、選曲で挫折しそうですけど・・。
あぁ、その後はいろいろ聴きましたので、全部かけません・・・。m(__)m

そう・・大好きなBill EvansのSanta Claus Is Coming To Townもききました。
彼は自分のリーダー作に3ヴァージョンのSanta Claus Is Coming To Townを残しいます。

1,The Solo Sessions, Vol. 2 (1963)
2,Trio '64 (1963)
3,Further Conversations with Myself (1967)

その上、スウェーデンの歌姫Monica ZetterlundのアルバムWALTZ FOR DEBBYでは、
あとからでた「おまけ」に彼の唄っているヴァージョンまであるのです。
エヴァンスはお気に入りに曲を、何度か繰り返してアルバムに録音するひとでしたが、きっと、Santa Claus Is Coming To Townは、お気に入りだったのでしょうね。
3曲ヴァージョンとも個性的なSanta Claus Is Coming To Townです。
機会があったら、聴き比べてみてください、

さて、クリスマスの日の最後のアルバムは、思いがけず?感動物だった、
Christmas Time Is Here / Dianne Reeves
どの曲も表現力に脱帽でした。好き嫌い、なんて言って買わずにいたら損しちゃっただろうなぁ・・・バックも素晴らしい演奏でした。

毎年、このあたりから段々寂しくなってくる私なのですが、
今年は本当に最後にお風呂で、Mistletoe Magicから、
The Christmas Waltz / Meredith D'ambrosio & Hank Jones
ダンブロッシオは、私が大好きな女性ボーカル、その暖か声で優しく語りかけるように唄うクリスマスワルツは、沈んでいきそうな私の心にそっと寄り添ってくれました。
あぁ、明日から一年間、孤独にクリスマス聴かなくちゃ。
また、来年までに楽しいクリスマスの出会いがありますように・・。

クリスマスの日記にあげたのは、お気に入りの中でも大切な一枚。
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Holiday Soul / Bobby Timmons
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あぁ、後書き日記になちゃった。




2004年12月24日 (金)

Christmas Time Is Here

今日はクリスマスイヴです。
みなさんはどんなクリスマスイヴを過ごすのでしょう?
おひとり、おひとりが、楽しいクリスマスを迎えられるといいですね。
大切な人、家族、独り・・・この大切な時間に
どんなクリスマスアルバムききますか?
う~~ん、一枚くらいはお気に入りのジャズのクリスマスアルバムありますよね?
私ですか?クリスマスアルバム、すべてが子どものように大切なのですが・・
正直にいうと、好きなアルバムは、20マイくらいかなぁ・・
毎年、沢山クリスマスアルバム買いますが、
お気に入りにランクされるのは、一枚か二枚ですからね。
去年からのお気に入りの一枚にランクインされたのは、
Merry Magic / Eric Reed
かっこよすぎます。
じわじわとお気に入り度が上がってるのが、
Man Woman and Child / Tore Johansen featuring Karin Krog
今年は、
An Acapella Christmas / The Manhattan Transfer
Christmas Time Is Here / Dianne Reeves
Christmas Songs / Eddie Higgins Trio
Peace Round / Yellowjackets
Hooray For Christmas / Janet Seidel

等・・等・・。
多彩でアルバムも楽しく質の高いものが多かったです。
今年の新譜も来年までにきっと何枚かお気に入りにあがってくるはず。
一年かけてたのしみます。


さて、クリスマスのアルバムに入ってる曲は、賛美歌、古謡、
それからいわゆるクリスマスソングなど、多種多様です。
なんで、クリスマス?なんて曲もあったりしますが・・・
そこは、「イメージ」ですから。あまり、深く追求なんてしちゃいけません。
クリスマスソングの中でも、特にお気に入りのクリスマスソングが、
Christmas Time Is Hereです。
Vince Guaraldi というアメリカのピアニストの作った
ゆったりとした、美しいメロディの曲です。
リリカルなメロディは、歌詞がなくても穏やかなクリスマスの情景が目にうかびます。
最近のクリスマスアルバムでは、よく取り上げられるようになりましたので、
ご存じの方も段々増えてきましたよね。
今年の新譜、マンハッタントランスファー。ダイアンリーブスのアルバムにも素敵なヴァージョンがありました。
本家の演奏は
A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi
このアルバムとともに、この曲のファンになってくださいね。
優しい気持ちになれる曲です。
この曲が似合う平和な世界がいいですね・・。

と、言うことで今日はクリスマスイヴですので、Cyrus Chestnut のソロアルバムにしました。
こちらはスピリチュアルな曲で真摯にクリスマスできます。
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Blessed Quietness: Collection of Hymns, Spirituals, Carols / Cyrus Chestnut
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MERRY CHRISTMAS!


2004年12月22日 (水)

音と音のはざま・・・

I am That / Lars Jansson Trio
を、聴きながらふと思う・・。

音楽を聴いてると、音と音の間に、
(そう、本来なら何もないはずの空間に)
なんだか、何かが「みえる」事がありませんか?
みえる、っていっても・・すごく広い意味で・・。
具体的な音楽であったり、情景のこともあるし、
・・本当の静寂のこともありますが・・
その部分が、なんだか、ミュージシャンの心の空間に
つながってるような気がしませんか?

きっと、その音楽から発信される何かに、
シンパシーを感じてるからなので、
好きなミュジシャンの音楽の時がおおいですよね。

そういう、想いが多いのがLars Janssonです。
彼のその美しいメロディからも、インスパイヤされるのですが、
音の向こうからもさざ波のように相手の想いがつたわってくるような気がします。
相思相愛ではないですかぁ・・・!
新譜の
I am That / Lars Jansson Trio
もちろん、これもそういった作品の一つです。
いつものように、高いレベルでしあがってる作品です。
でもね、今回、私と彼にはほんの少し、向かい合う方向が違ったようで・・・
全編素敵な音楽が満載なのに、なかなか、はまり込んで聴けません・・。
でも、アルバムをかけるとそこにはやはり、
大好きなヤンソンの世界がひろがっています。
クリスマスまでの七不思議(なんの意味も無い!)なのでありました。

今日は、みぞれ混じりの雨でした。
少ない音数で、あたたかな気持ちになるには、これしかないな、ってことで

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Steal Away / Charlie Haden & Hank Jones

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はるちゃん、成功だ!
またね♪



2004年12月21日 (火)

そのBlueはどんな色?

Evening In Blue / Giovanni Mazzarino Quintet
こうやって、日記書いてると随分ほったらかしにしてるアルバムが多いことに気づきます。
縁あって我が家にきたのに可哀想ですよね。
これもそんな一枚。
ジャズのアルバムには、Blueがタイトルに入ること多いですよね。
Giovanni Mazzarinoは、めちゃくちゃ綺麗な音でリリカルです。
でも、2管(ペットはFabrizio Bosso)でエレガントなイタリアンハードバップって、いったところなんだろうか。
ボッソも、いつものいけいけスタイルとはちょっと違うものの、そこは鋭い彼の演奏を楽しめるのですが・・・
このピアノ、これでいいのだろうか?違う、コンセプトで編成したほうが自分自身がいかせるのではないだろうか?
などとおもいながら、リリカルなフレーズ聴いてました。
まぁ、綺麗なピアノは山のようにいるから、こういうミスマッチな感じもいいのでしょう・・。ね?
当然ながら、ブルーな時間が全編ながれていくのであった・・
できたら、夜になりかけの時間にきこうね。
でも、昔かったアルバム全部聞き返してたら絶対新譜きく時間なくなりますよね。
本当の意味での新譜でなくてもいいけど、新しい音楽に(初めて聴く音楽に)チャレンジしていきたいですよね~♪

なんか、唐突に
Live at The Village Vanguard 1&2 / Joe Henderson
かけちゃいました。1985年の録音です。
ペイジワンも大好きですが、この辺のジョーヘンも好きなんです。
彼を堪能するなら、これもいいよね。

クリスマスは、冬景色を暖かにしてしまうシナトラにいたしました。
うむ~シーズン始まって以来ナッキンコールのクリスマス探してるのですが・・
何処いちゃったんでしょ?(^_^);

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Jolly Christmas From Frank Sinatra/ Frank Sinatra
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クリスマスまで、あと少し♪



2004年12月20日 (月)

月末で、年末だぁ。

朝、一番で
Bebop Christmas / Niels Jorgen Steen Quintet
このピアノもベースもギターもドラムしりませんが、
テナーサックスのBob Rockwellの名前だけはしってました。
今年の夏来日してます。
このアルバム聴く限り太くたくましい音とモダンなフレーズは私の好みです。
来日したときは、Kasper Villaumeって、言うデンマークのピアノが一緒でした。
で、
#2 / Kasper Villaume Quartet
かけちゃいました。これ、メンバーなかなか、私好み。
ベースがJesper Bodilsen、ドラムがMorten Lund
テナーサックスにLars Mollerが演奏してますが、
これは緩急ついた、ものすごく勢いの良いお勧めの一枚です。
怒濤のごときブローもきければ、叙情ゆたかなバラードまで・・
いろんな意味ですべてを兼ね備えた一枚です。
かっこいいぞぉ。
Kasper Villaumeって、コルトレーンやブレッカーが
見え隠れするサックスが好きなんですね。
私と一緒ジャン!

20日になってしまいましたね。
今年もあとわずかです。まずいっす。やばいっす。
クリスマスまでには発送したいものが山のようにあるんですが・・
とりあえず、約束した絵本だけ確保できたので、一安心。
しかし、いろいろ、うまくいかなくて困ります。

もちろん、今日のクリスマスはこれです。

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Bebop Christmas / Niels Jorgen Steen Quintet
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では♪



2004年12月18日 (土)

誠実、ってイメージの見本のような音Kevin Dean

Kevin Dean / Venous Lake

早朝の寒さは一段落・・・段々あたたかくなってきた。
とはいっても、リビングに日差しがたまっただけで、外の気温は寒いですね。
静かな雰囲気の音楽がいいなぁ~、ってCDの棚をみていて、久しぶりにひっぱり出した一枚です。
Kevin Deanって、トランペットなのですが、この一枚しか持っていない。
購入した理由は、ギターにLouis Stewart、がいるから。
この人がからんで嫌な事があってから、あまり聴かなくなってしまったけど。
アイルランドのバップギターリストですが、まぁ・・巧い!
とにかく音に気品があるというか、孤高の感じが漂う。
バッキングやテクニックは当然なのだが、
やっぱりかっこいいのはスマートにでてくるフレーズのよさだろうなぁ・・と、
独りうなずくのです。はい。
押しも強かったりするが基本的にはダンディな惚れ惚れするような正当派のギターです。
で、この二人にカナダのベーシストNEIL SWAINSONが加わっています。
私、このベースも結構好きなんですね。
渋い。
このトランペット実に「誠実」な音がする。
で、オーソドックスなスタイル。
モダンなスタイルですが、ちょっと控えめに、ギターやベースと絡んでいきます。
はっきり言って、名盤からははずれる・・。
でも、素直で人の良さそうなロングトーンを聴いてると心が落ち着きます。
こんな朝にはぴったりです。
ルイススチュワートの渋いソロも沢山聴ける一枚です。
でも、人には勧めないな。
全編静かな時間が流れていて、まさに趣味の世界って、気がしちゃうから。
中古であったら聴いてみてね。

クリスマスは昨日に続いて、ギターです。
独りギターのクリスマスの傑作だな。と・・いいながら、未だにこの人の他のアルバムもってないのです。これ一枚で、実力は十分にわかりますが・・。
何故か、写真がはりつかない・・。

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Hymns, Carols, And Songs About / Tuck Andress
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クリスマスまで、一週間ですねぇ~♪



2004年12月17日 (金)

nguyen leって、なかなかちゃんと読めないのだ・・。

Winter Nights / Al Di Meola
昨日、いきなり寒かったので、頭の中にこのアルバムがうかんでしまった。
朝1は、いろんな意味で境界線を意識しないこのアルバムを堪能した。
そのまま、ギターズ オン ファイヤー等という、フュージョン系のギターのスターがわんさかいるロックな一枚かけましが、ちょっと、気分とちがったなぁ。
しかし、この人達どうやってギターひいてるのだろう・・・

それでも歪なギターの音を求めて、
bakida / nguyen le
をかけようとおもったにの、何故かマイフェヴァリットなサックス吹きで
Steve Grossman With Michel Petrucciani
になってしまいました。
ペトルチアーニは、力強く美しい。
グロスマンは円熟したエモーショナルな演奏・・・。
こういう出会いを一期一会とかって、言うのでしょうね。
でも、お金勘定しながら聴いてしまった・・。

bakida / nguyen le
nguyen leは、パリに住んでいるらしい・・・かなりインテリな感じもする。
身体にベトナムの地が入ってるので、その音楽にもアジアンテイトが入る。
この辺のサウンドは本来私は駄目。日本人の血が逆になんだか、赤面しちゃうから。
でも、このギターとNIELS LAN DOKYのアジアンセッションなんてのは
何故か許せちゃう。
彼ら血の部分で意識するアジア、って事で
あっけらかんとしてるからかな・・。
結構、凶暴なサウンドもあったりするけど、基本的にはメロディアスで
余韻の美しいギターでございます。
そうなんですよ、サウンドはかなり変わってるのですが、
ギターソロはあくまで美しく、素速く。。硬派でっせ。
が、はやびき系に迷いこまない潔さがかっこいい。
一度聴いたら、忘れられないサウンドです。
こりゃ、はっきり好き嫌いわかれますね。
普通はグロスマン好きな人間の好きな音ではないと断言しておきましょう・・、

今日のクリスマスはもちろんこれ!
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Winter Nights/Al Di Meola
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では、良い週末をお過ごしくださいね♪


2004年12月16日 (木)

ノルウェーの空・・

Evening Falls / Jacob Young

昨日、忘年会でしたぁ。
ぼぉ~とした頭には、灰色のノルウェーの空がぴったり♪
やはり、ノルウェーの空のイメージは灰色ですよね?
って、ことでEvening Fallsが朝の一番です。

繊細で暖かな音色の「普通」のギターであります。
超、私好み。
一曲目、我らがメセニーのような雰囲気ではじまりますが、
トランペットとバスクラが、丁寧に丁寧にユニゾンで入るあたりから、
どっと北欧の灰色の空がおしよせてきます。
いかにも北欧、ってペットとバスクラのサウンドと、
ちょっとメセニー入った暖かギターは、
もう、見事なミスマッチ!
そして、展開するのがMathias Eickのトランペットソロ。
青い炎のようにクールでいながら、熱い。
ものすごく、綺麗な音。即、痺れてしまった。
彼のソロにインスパイアされたJacob Youngのインプロゼイションも
一挙にメセニーを吹き飛ばして快走するのでした。
う~~ん、メセニーがノルウェーでそだったら、こんな感じになるかなぁ~。
な、わけないか・・。このギター、アメリカンとのハーフとか・・。
ギターは、その前に聴いたカーリンクローグのWhere Framingos Flyで
ナチュラルに彼女に寄り添っていて、その暖かな音色に惚れちゃったのですが・・。
このアルバムは地元のお友達(って、いったって超巧い、ノルウェーでは人気者のようです)とECMデビュー♪
全編、北欧ムードでございました。
一曲、一曲は大変良いとおもうので、できたらもうちょっとアルバムとしては、
アクセントつけてもよかったのかな・・
って。
なにせ、50分間ノルウェー時間がすぎていくので、
このせせこましい日本に生きてる私達には、
ちょっと渋すぎるかもしれません。
でも、私・・・・思い出しては聴き、
聴くたびにいろんな発見するお得な一枚なんだぁ。

Mathias Eick、ってトランペット、他にも聴いてみたいです。リーダー作はないのかな?

昨日忘年会があったイタリアンでは、この土曜日に大野雄二が演奏するってありました。
今日のクリスマスはこれに決定!

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LUPIN THE THIRD JAZZ CHRISTMAS / 大野雄二トリオ&フレンズ
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では♪











2004年12月15日 (水)

疾走!PAT METHENY !!

やっぱ、メジャー指向かしら~♪
昨夜、録画でみせられたイギリスの鉄道の旅で、田舎の草原(牧場だね)を電車が快走する場面でバックで
FACING WESTが瞬間かかっていた。
この疾走する感じ、こんな場面にぴったりですよね。
メセニーの音楽はわかりやすくて好き♪
でも、彼の演奏は凄い。聴くたびに一緒にギター弾きたくなる。(もちろん、ギターなんて弾けません)
でてくるサウンドは親しみやすくて、わかりやすい。
でも、演奏そのものは凄い、そういうアルバム好きでございます。
でも、これからメセニーだぁ!!ってところで、音楽は終わってしまった・・。
番組の構成からしたら当たり前なんですが、
おぉぉぉ、聴きてぇ!
って、状況のまま、朝を迎えることになってしまいました。
で、朝、起きたら、SECRET STORYきくぞぉ~、って
・・・・
でも、このアルバム長いので、FACING WESTを一曲聴いて、
OFFRANPにしちゃいました。
これ、どの曲も大好きだし、アルバムの時間も丁度いいですから。(^_^);
ご機嫌になったところで、クリスマスかけようとおもいましたが、
うむ~、今日はこれだ!
って、気分にならないのです。かなり、珍しい状況!
ということで、悩んでいましたが、ギターサンタに決定!

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SIX-STRING SANTA / JOE PASS
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では♪


2004年12月14日 (火)

ROMA発で、MINAS行き♪

この時季にしては珍しく良いお天気です。
南向きのリビングに光がさんさんと降りそそぎます。
朝の一番は、
CANZONI / ALDO ROMANO QUARTET
これは、気持ちの良い午前中の定番だったりします。
PAOLO FRESUは、こういう素直でストレートな演奏もかっこいいし、
CONTOSのように超クールな演奏もドキドキしちゃう。
つづけて、CONTOSかけようとおもったけど、
素敵なお天気に、身体がブラジルに反応してる・・・。

雄大な自然、限りなき宇宙、そして、人類愛もたっぷ~りな一枚、
MINAS / MILTON NASCIMENTO
こんな素敵な日にきかなくて、どうするぅ~♪
って、ことでかけちゃいました。
みんさん、お仕事ご苦労様で~~す。

と、いうことで機嫌がいいので、今一番お気に入りのクリスマスアルバムです。
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Merry Magic / Eric Reed
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では♪


2004年12月13日 (月)

Plugged Nickelがやって来るぅ♪

Plugged Nickelがやって来るぅ♪

私って、ジャズが好き♪
なんておもっていましたので、マイルス、コルトレーンなど、
大御所のアルバムはそれなりに持ってます。
コンぷり目指してるわけでなはないけど、やはり、感動物が多いものね。
でも、この二人のアルバム、聴き方に決定的な違いがある。
コルトレーンのアルバムに関しては、
メンバーの素晴らしさはもちろんなのですが、
とにかく「コルトレーン」なのです。

ところが、マイルスの場合はちょっと違うんですよね。
アルバムによっては、「ショーター」や「エヴァンス」などと
自分の好きなミュージシャンに聴き惚れてることが結構あるのです。
と、いっても本命の帝王がやっぱりかっこよくなくては始まらないのですけどね。

で、今更何故にPlugged Nickelなの?
って、マイルスファンに言われちゃいそうなのですが、
一年中、クリスマス貧乏してる私にとって、
ボックスものはなかなか手が出ない。
(キースとか、思わず手が出ることもあるのですが・・♪)
大体、ボックス物は、頭も耳も良くないので、私には「豚真珠」です。
はい。自覚症状大ありです。
でも、ある人がPlugged Nickelのボックスの話してるのみたら・・
年末なのに!!無性に・・・ほしくなっってしまったのです。
毎日、アマゾンクリックしてため息つくばかり・・
その間にも、クリスマスアルバムはどんどん注文してますが・・。
この時季、私は一年で一番貧乏です。

ぶつぶつ、いってたら「天の声」がした。
天からの思し召しは、ありがたくうけるのであります。
今から、新年の「お楽しみ」なんですねぇ~♪

と、言うことで、今日のクリスマスは天から降りそそぐ・・・
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Christmas / The Singers Unlimited
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では♪


2004年12月12日 (日)

ENRICO RAVA & STEFANO BOLLANI

ラヴァ&ボラーニ
ジャズ イン パリで、ラヴァ&ボラーニ来日中で~す。
もう、2カ所くらいで演奏してる。
橋本のライブは、300人くらいのキャパで、50人くらいだったそうです。
もったいな~~い。
私はラヴァはちょっと苦手だったりもするけど、嫌いでは絶対ない。
で、
PLAY MILES
SHADES OF CHET
なんて、大好き。
で、日本版のルネッサンスなんてのも夕闇時間に聴きます。
プレイマイルスはすご~く好き♪
でも、ボラーニいなくちゃ嫌なんだなぁ。
だって、ボラーニのほうが好きなんだもん。
(石飛んできそう・・)

ラヴァをすすめられて、なんとなく、聴いてるうちに
ステファノボラーニ、ってピアノが妙に気になりだして・・
うむ~、まぁ、巧いっていえば・・うまいのですが・・・
最近、テクニックなら巧いピアノは一杯いますからねぇ・・
何がきになるって、あのラヴァ相手に、ちょっと大胆なプレイ。
うむ~、って、いうか、脳天気に壊れるてる事が多いのですよ。
悪魔のようなめちゃくちゃ、なにやってんだか・・て演奏で翻弄して、
その直ぐあとに、めちゃくちゃ、かわいい少女のようなタッチになったり・・
夜は娼婦、昼は貴婦人・・・
ちゃうか・・ジキルとハイド、って事にしておきますです。
とにかく、面白い。
で、気になっているうちに「かわいくて」仕方なくなってしまった。

悪ガキ風なのですね・・。
ラヴァとのデュオもいけてる。
タイトルもENRICO RAVA , STEFANO BOLLANI
遊びっぱなし・・。
ラヴァもボラーニが絶対かわいくて、しかた無い
と・・思ってるとおもうのです。

ラヴァいないくても、頑張ってるなぁ。
嫌いなヴィーナスからでてる(変なレーベルだよね)
ジョビン集、結構気に入ってる。
これは、裸のジャケットでなくてよかったぁ。
FALANDO DE AMOR(愛の語らい)ね。
うむ~、危ないジャケットにになりそうだよね・・
あと、
MI RITORNI IN MENTE / JESPER BODILSEN TRIO
これも大好きです。
これなんて、ドラムMORTEN LUNDだし、お気に入りが二人もいる。
ベースのリーダーも、まぁ好きですし・・。
この人の奥様のほうが好きですけど。
LES FLEURS BLEUES
これが、一番「濃い」ボラーニ堪能できます。
でも、何故かあまりかけないな~♪反省!

今回の来日も、ラヴァとデュオだそうで、そりゃぁ・・生で観たい、聴きたい、触りたい・・。
ってんで、日曜日のコンサートをいち早く確保♪
待ちに待った・・・
で、地震ですよ。
新幹線が年末にならないと、東京まで開通しない。
って、ことで行けなくなってしまいました。

ボラーニはともかく、ラヴァって有名だよね?
こんなものなのかしらん?
今日の錦糸町のコンサートに行った人・・・
その前から4番目のほぼ真ん中・・
私で~~~す。(T_T)

・・・って、事で今日は元気が出るようにブラジルのクリスマスにしましたぁ・・(T_T)

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A BRASILIAN CHRISTMAS / V.A.
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では・・・。



2004年12月11日 (土)

小川隆夫さん、ってどんな人かな。

なんて、書くと無知、っていわれちゃうのかな。
今日はプレステッジのクリスマスコンピかけましたが、
この日本語のライナーを書いてる人が
小川隆夫さん!
基本的にはクリスマスのアルバムでないと、ライナーとか読まないことが多い。
だから、何時までたってもお馬鹿なのですが・・
(ちなみに読書は好きですよ。テレビあまり観ないからね。)
でも、クリスマスのアルバムは日本語ライナーついてると「一生懸命」読みます。(^_^)
たいがい、つまらんものが多い。
くだらんものも多い。
だいたい、何を血迷ったか?詩なんてつけるのもある。
あなたの詩なんて読みたくない、ってつい思ってしまう。
エッセイ風に街の状景などかかれても、違うんだなぁ~
って、おもってしまう。
へそ曲がりですか?
このライナーは、
演奏の雰囲気、アーティストの紹介、曲の事、エピソードなど上手く盛り込まれていて、
これ読むとなんだか、ちょっとしたクリスマス博士になった気分になります。
お勧めです。・・って、ライナーだけ買えないのでクリスマスコンピごと、買ってくだしゃい。
クリスマスコンピのライナーとしては、
「花まる印」
あげちゃうのでありました。

と、言うことで今日のクリスマスは・・
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THE CHRISTMAS COLLECTION / V.A
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(T_T)アドレスのリンクのさせ方がよくわかんないのですけどぉ。



2004年12月10日 (金)

ジャズのストリングス入りって・・

ジャズファンにおいては、???なんでしょうか?
少し前に、
LIBERA ME / LARS DANIELSSON
LARS DANIELSSONの新譜がでました。
・・・って、いってもこの人がどんな楽器を演奏してるのかすら知らない人の方がおおいのかもね。
スウェーデンのベースプレイヤーなのですが、今、もの凄く人気のあるピアニストLars Janssonとずっと一緒に演奏しています。
そこから、名前しってる人がおおいかもしれません。
ヤンソンの美旋律を盛り上げる唄いっぷりで、涙ものなんですけど。
奥様のcacilie norbyスウエーデンを代表する歌姫なのですが、そちらのアルバムにも演奏やプロデュースで参加してます。
彼のソロはかなりエモーショナルで、歌いまくる。
絶頂感への到達度・・めちゃ、はやいですよん。
で、ベースのピッチも非常に正確。
かっこいい。
リーダーで少し尖った作品や、試作的な作品もだしてるから、そちらから知ってる人もいるかもしれません。
で、今回、出したアルバムが上記のアルバム。
自分はアコースティックベース、チェロ、ピアノ、ギターまで使い、
演奏だけでなく、作曲やストリングスのアレンジすべててがけ、
今の自分をこのアルバム一つにど~~ん、と投入!
その美しさに、素晴らしい演奏に息がとまるかと・・
どの曲でも、演奏でも目の前に情景が浮かび上がり、
私を彼の世界に誘ってくれるのでありました。
どっぷり、はまった日々・・う~~ん、幸せ♪

がぁ・・ところがぁ・・人気無いのですぅ~。
どうも、メロディやハーモニーがべったり美しすぎるようなのです。
たしかに、どの曲も歌える。口ずさめる。
確かに既成のジャズの概念からはずれるのかもしれない。
前日に聴いていたハードバップや、自己主張の極地ともいえるフリージャズなど・・・
何処に当てはまらないかもしれない。
まぁ・・「趣味」ってものもあるかもしれない。
でも、私・・胸がいっぱいになった作品なのです。
この人気の無さは、ちょっと、寂しい、
そして、酷評はかなり悔しい・・・。
そうだ!!
傑作っていうのは、何時の時代もなかなか評価されないものなのだ・・・
と、おもえば、いいのかな♪

で、クリスマスは、おもいっきりアメリカしました。
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A JAZZ CHRISTMAS / WILLIE PICKENS
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2004年12月 9日 (木)

FABRIZIO BOSSOがお好き♪

って、ことで今日はDANIELE SCANNAPIECOのアルバムでした。
昨日、聴いたGIANLUCA ESPOSITOが、汗が飛び散るような男の世界ならば、こちらは少し、大人の雰囲気ですか?
DANIELE SCANNAPIECOは、少し色気も感じる男の世界。
当然、FABRIZIO BOSSOの演奏もびみょ~^に、変わりますが・・
そこは、それ・・・もとが、体育会系のソロでございますからねぇ・・
SABATINOが煽るような演奏で、挑戦的な態度なら、
こちらのピアノeric legniniはアグレッシブでもクールなのです。素敵♪演奏は熱いけどね。
一曲ソプラノで参加してるStefano di Batistaは、彼がでた瞬間に「バティスタさま!」ってかんじございます。
え?わからんって。たぶん、バティスタのソプラノ聴いたことある人にはすぐわかるかと・・。
なんで、あなたがいるのよ・・・
と、よく見れば・・
バティスタのアルバム、ROUND ABOUT ROMAのメンツといっしょなんですよね。
ここに、DANIELE SCANNAPIECOとFABRIZIO BOSSOがはいったアルバムなのです。
おまけに、バティスタの曲も2曲入ってました。
そう、ROUND ABOUT ROMAも大好きなアルバムですが、コピーコントロールっていうのと、ストリングス入り、ってことで、あまり話題にならなかったなぁ・・。
LARS DANIELSSONの新譜LIBERA MEもストリングス入りで、結構、世間ではこけおろされてるようで寂しいで~す。
好きな人いますかぁ?と、むなしく叫ぶ。

で、クリスマスはスウェーデンのスィンギーなピアノです。
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WINTER WONDERLAND / CLAES CRONA WITH GUEST JAN ALLAN
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ではでは♪



2004年12月 8日 (水)

イタリアンハードバップ!

LITTLE GROOVE / GIANLUCA ESPOSITO QUINTET

昨日は、Tore Johansenってノルウェーのアートファーマーみたいなペットのクリスマス聴きました。
気づいたら、最近クリスマス以外でも、トランペットがらみよく聴いてます。
昨日は、GIANLUCA ESPOSITO、ってサックスのアルバムききましたが、ここにはFABRIZIO BOSSOがいます。
ボッソとエスポージートはかなりアグレッシブでスリリングな演奏で、もう、胸がどきどきものです。で、その間を水を得た魚のようにいきいきと飛び回るのがPAOLO DE SABATINO、ってピアノ。もう、聴いていてじっとしてられなくなる一枚です。
しかし、ボッソ、ってすげぇ、かっこいいよね。
信じられないような長い「一息」をものすごい迫力で一気に駆けぬけます。
2曲目の頭でとったソロ聴いただけでも、「もってってよかったぁ~」って一枚です。
続くエスポージートのテナーもお顔に見合わず、太く力強くて、もう、私好み。
彼の書く曲は、綺麗とか、美しいとかではないですなぁ。
かっこいい、のです。
イタリアンダンディズムここにあり、男の美学ですね。

クリスマス以外の事を書くつもりだったけど、世間もクリスマスシーズン!
ここでも、今日聴いたクリスマス書いてみます。
(ホームペイジのToday's Christmas Disc もみてね)
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LET'S HAVE A MERRY CHRISTMAS WITH THE DAVID GAZAROV TRIO!
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では、また明日♪
明日もFABRIZIO BOSSOを聴くつもりです。
クリスマスは何にしようかな~♪





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